
を選択し,ツールオプションの種類からフリーフォームを選びます.フリーフォームの設定は,図2のようになります.線のスタイルは,両端を円錐型にしてとがらせています.髪の毛のときの線幅は2〜3にしています.

![]() 図3 |
ドローでアンカー有りのポイントを3つ作成します.番号は,ポイントの作成順になります.これでひとつのベクタオブジェクトができました. |
![]() 図4 |
次にベクタ選択 を選び,ツールオプションのポイントの編集を選します.番号2のポイントを選択し,右クリック->ポイントの種類->コーナーを選択します.次に番号2のアンカー修正をし,番号1と3のアンカーを修正して線を整えます.
(ドロー 使用中でも,すでに作成したポイントを指定してポイントの編集やアンカーの修正を行うことができます.慣れてくるとこちらのほうが楽です.) |
![]() 図5 |
ひとつのベクタオブジェクトに2〜4のポイントを使用して,髪の毛の線をひいていきます.どうしてもうまく線がひけないときは,うまくいけるところまででオブジェクトを終了して,別のベクタオブジェクトで線をつないでいきます.ポイントの種類は,くねくねウェーブする部分は「左右非対称」にして,とがった部分は「コーナー」にしています. あと,下絵はあくまで目安なので,ひいた線が下絵の線とずれていても,自分で納得いくものなら問題ないです. |
![]() 図6 |
まず,うまく線をひけるところまでのベクタオブジェクトを作成します.(人物の左目の部分です) |
![]() 図7 |
次に先ほど作った線とつながるようにフリーフォームを使用して線をひきます. |
![]() 図8 |
この作業を繰り返して,目・鼻・口の線をひいていきます.ぶっちゃけた話,下絵ではひとつの線を,複数のベクタオブジェクトをつなげて線を表現するということの紹介だったりします. |
のツールオプションのパスを閉じるにチェックを入れて線を引くか,ポイントを編集して線を閉じる方法があります.ここでは,ポイントを編集して線を閉じる方法を紹介します.
を選び,始点もしくは終点のポイントを選択します.次に右クリック->編集->曲線を閉じるを選択します.すると図10のように閉じた線になります.


![]() 図11 |
![]() 図12 |
![]() 図13 |
![]() 図14 |