2007年2月
2007年に入り、私ら夫婦も大幅年齢差のハンデを乗り越え、結婚10周年を迎えた。
もうアカン!と匙を投げかけたことは数知れず、我ながらよくぞ持ちこたえたものである。
女房からすれば、きっと「その言葉、そっくり熨斗つけて返してやる!」と息巻くだろうが、それだけ生まれ育った環境や土壌がまるっきり違う、文化の壁は厚かった。
国際結婚に加え、年齢差も半端でないとなると、これは100m競争に例えるなら、最初から20mくらい後方からスタートするようなもので、今考えればいささか無謀だったように思う。
まぁ、10年も経てば一区切り、お互いの気心も分かったし、生活のサイクルも決まってきた。
もう大丈夫!・・・・・と思いたいが、何が起こるか分からない上海嫁の気の強さもある。
下駄を履くまで分からない緊張が、この先も続くかと思うと少々気が滅入るが、それを乗り切るためにもこの10年を振り返り、国際結婚と年齢差のメリット、デメリットについて改めて考えてみたいと思い立った。
年齢差なんてものともせず、中国嫁に思いを馳せているアナタ!もしくはすでに嫁を内定済みの方々に、もう一度考え直してみる機会になればと願っています。
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