| 2006年11月 年に一度の大移動、恒例秋の家族旅行も、いよいよ今年は8年目。 どこかで打ちたいピリオドなれど、指折り数えて待ち侘びる上海一族や哀れ。 替わってみたいな接待旅行、何から何まで丸抱え。少しは遠慮してちょうだいな。 情けは人の為ならず、分かっちゃいるけど、フトコロ寒し秋の空。 女房よ、今年こそ出しちゃいけない旅行の話。空っ惚けてやり過ごそう。 そんなこちらの気も知らず、義父母はすっかり旅の夢、準備万端スタンバイ。 折角だから、近いところはやめましょう。出来れば外国なんかがいいかもね。 あぁ、かくて今年も10泊11日、鉄路の旅が始まった。 |
| 1章 暖かい南へ行こう! |
| 2章 硬臥列車の泣き笑い |
| 3章 南寧は田舎町 |
| 4章 近くて遠い越南の国 |
| 5章 きたぞ国境!凭祥へ |
| 6章 嫁さんは、越南娘がいい! |
| 7章 再び吹くか、越南の風! |
| 8章 これが徳天の大瀑布だぁ! |
| 9章 桂林名物、璃江の川下り |
| 10章 ギター抱えた流しの小姐 |
| 11章 贅沢は敵だ! |
| 12章 旅の終わりは七星公園 |