銭 湯 関 連 略 年 表 2011年1月作成途中(^^ゞ

平安時代 <794年〜1192年>頃
 延歴13年(794年)

平安遷都
◇935年『土佐日記』より紀貫之が川で行水したようです。
1000年以降『枕草子』
◇「栄華物語」「今昔物語」より京都に公衆浴場があったようである
 寛弘7年(1010年)頃『紫式部日記』
 康平3年(1060年)『更級日記』
鎌倉時代 <1185年〜1333年>頃

■鎌倉時代の文献に「朝湯草履」の名があり、
京都にも古く「町湯町風呂」が存在した。
1330年頃『徒然草』
南北朝時代 <1336年〜1392年>頃 _
室町時代 <1392年〜1573年>頃

◇天文12年(1543年)

(戦国時代)
(1477年から1573年)

1467年〜1477年 応仁の乱
ポルトガル船が種子島に漂着:鉄砲伝来
◇珍しい土産物の一つにしゃぼん(石鹸)があったそようです。
安土桃山時代 <1573年〜1600年>頃
■天成18年(1590年)
■天成19年(1591年)

大阪に風呂屋現る。『歴世女装考』
江戸に初めて銭湯出来る。『そぞろ物語』
 天正18年(1590年)徳川家康は江戸入城に先立ち、家臣の大久保藤五郎に
 命じて 上水道の調査を命じた。
 その後江戸幕府が開かれ、小石川を水源とした日本で最初の上水道、
 神田上水を開設した。
江戸時代 <1600年〜1867年>
■慶長5年(1600年)
■寛永10年(1633年)

■慶安5年(1652年)
■寛文5年(1665年)
■元禄16年(1703年)
■正徳5年 (1715年)
 安永2年(1773年)
■寛政3年(1791年)
■文政5年(1822年)
■天保13年(1842年)
 文久9年(1863年)

銭湯にて武士の喧嘩事件あり、武士の銭湯通いが禁じられた。
江戸に湯女風呂流行し吉原衰微す。
湯女この頃より遊女化し、大湯女、小湯女の別を生ず。『歴世女装考』
この頃男女とも入浴には風呂褌をした。『洗場手引草』
市中一般銭湯この頃より追々盛んとなる。
大震災後、江戸の銭湯はようやく本来の湯屋形式のものとして発展。
京都にて風呂屋、据風呂の調査行われる。
現在の天然温泉曙湯創業(東京都)。
男女入込銭湯一切停止となる。
柘榴口(ざくろくち)と硝子の前戸禁止さる。(明治12年にも禁止令あり)
この年浴槽の男女仕切始まる。
現在の金春湯創業(東京都銀座)

◇江戸〜明治〜大正時代:井水の汲み上げに滑車を利用し、綱の両端に
 それぞれ桶が付けてある。
明治時代 <1867年〜1912年>


■明治5年(1772年)

■明治12年(1779年)


■明治20年(1887年)


▲明治の頃はもっぱらイギリス、フランス、ドイツといったヨーロッパ建築がはやる。
東京府令にて「男女入込洗場不相成事」となる。
 この頃以後「改良風呂」の温泉式浴場現れ明治10年頃より諸所に起こる。
銭湯設備の改良等からこの年再び「柘榴風呂」禁止令が出た。
 明治16年日本で最初の電灯会社、東京電灯開業。
 明治20年名古屋電灯、神戸電灯などが開業。
この年横浜に現れた薬湯「昇林館」有名となり銭湯の薬湯流行出す。
1878年日本に初めてアーク灯点灯。
1879年エジソンは日本の竹でフィラメントを作り電灯が実用化される。
 明治37年(1904年)日露戦争。
大正時代 <1912年〜1925年>




●大正元年(1912年)
■1919年〜1933年
■大正10年(1921年)
■大正12年(1923年)

 1910年〜1930年:アールデコ:フランスを中心にヨーロッパで流行した装飾様式
◇大正前半:井戸からの揚水が、木製、金属製の手押しポンプになったようである。
▲大正に入ると、建築様式がオフィスビルの場合に限ってアメリカがヨーロッパより
 強い影響を与える
日本で初めての浴槽背景画(ペンキ絵)が出現(銭湯キカイ湯)
バウハウス:ドイツのデザイン学校:(近代建築運動)
この頃銭湯にタイル張りの丸浴槽のものが現れた。
モダン風呂出現。コンクリート建て、タイル張り、その他新様式に推移した。
 同年関東大震災
●大正末期〜昭和初期:銭湯の外観が全国的にギリシア風エンタシス、アールデコ、
 スクラッチタイル張り、テラコッタなどのモダンで近代的なものも多く現れた。
 また、特に東京では唐破風が入り口に付き、脱衣場の天井が吹き抜けの開放感ある
 宮造り様式が広まった。内装的に、マジョリカタイル、九谷焼タイルなどのデザインタイル
 も多く見られる。
昭和時代 <1925年〜1990年>
■昭和2年(1927年)
 昭和9年(1934年)
 昭和16年(1941年)
 昭和20年(1945年)
 昭和23年(1948年)
 
 
 昭和37年(1962年)


●昭和38年(1963年)
 昭和39年(1964年)
◇昭和39年(1964年)

●昭和43年(1968年)
 昭和45年(1970年)
 昭和48年(1973年)
 昭和54年(1979年)
 
 昭和57年(1982年)
 昭和61年頃?

◇昭和64年(1989年)

東京の銭湯が陵湯槽(おかゆそう)を廃してカラン制(蛇口)となった。
龍宮温泉(京都)現在の地に移る。
太平洋戦争始まる。
終戦:ポツダム宣言受諾
公衆浴場法、温泉法が施行。
*神武景気(1955〜57年)
*岩戸景気(1958〜61年)
カラーテレビ商品化。
*短期のオリンピック景気(1963〜64年)
東京銀座にてケロリン桶初めて使われる。
東海道新幹線開通、東京オリンピック。
京都市内の公衆浴場件数595軒にてピーク。
*いざなぎ景気(1965〜70年)
東京都内の銭湯件数2687軒にてピーク。
時間ですよ」公衆浴場を舞台にフロ一家がおりなす明るいTVドラマ始まる。
オイルショック 第4次中東戦争をきっかけに石油危機が世界を襲った。
第2次の石油危機 政府は石油備蓄の強化をはかるとともに、代替エネルギーの
 利用や研究に力を入れはじめた。
公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律が施行。
銭湯の番台よりフロント形式が現る、同時にニュー銭湯が出現。
*平成景気(1986年11月〜1991年4月)

公衆浴場のシンボルマーク
決まる。
平成時代 平成元年(1990年〜
 平成元年
 1991年2月
 1991年12月
 1995年1月
 1995年3月
 1995年4月
 1997年〜1998年
 1997年11月
 1998年
 1998年10月
 2001年9月
 2005年1月
 2005年7月
 2008年9月
 2009年3月
 2009年8〜9月
 2010年9月
スーパー銭湯が名古屋に出来る。
バブル景気終了
ソ連邦崩壊
政治改革4法が成立し衆院に小選挙区導入
阪神大震災
地下鉄サリン事件
円相場が1ドル=79円75銭の史上最高値
アジア経済危機
山一証券破綻
年間自殺者が3万人超える
日本長期信用銀行が破綻
米中枢同時テロ
日本の総人口が減少に転じる
中国人民元切り上げ
米リーマン・ブラザーズ破綻
日経平均株価がバブル後最安値
民主党が衆議院で圧勝し政権交代
6年半ぶり円売り介入
備考 _ ■入浴・銭湯の歴史より抜粋
●町田忍氏各著書より抜粋
▲完本・建築探偵日誌より抜粋
◇全国浴場新聞縮刷版、京都浴場組合関連資料より抜粋
※2011年1月5日京都新聞朝刊よりバブル崩壊20年の主な出来事より抜粋