物知り辞典/***銭湯編***


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表示中のカテゴリー:1.銭湯用語(専門的) (現在登録サイト 31件)
類番 1 用語 サウナ 解説 龍宮
5票 録番 1-30
サウナの起源は、2000年以上前のフィンランドのガレリア地方。
食料を貯蔵したり、スモークするための小屋が、いつのまにか沐浴をする場所へと
変わって行ったようです。
日本では、1964年の東京オリンピックの選手村にサウナが設けられたのを契期に
全国に拡がりました。

類番 1 用語 ジャグジーバス 解説 龍宮
0票 録番 1-29
ジャクージは、「ジャクージ社」(本社:カルフォルニア州)の登録商標。
米国では一般に「ワールプールバス」(渦流発生装置付浴槽)とよばれており、
空気と水を混合することにより発生する泡と渦が多ければ多い程、温熱・乳化・洗浄等の
マッサージ効果に優れているといわれている。

類番 1 用語 岡(陵)湯 (おかゆ) 解説 龍宮
3票 録番 1-28
槽を湯船と呼ぶことから、側に用意のきれいなお湯をオカユと呼び、後に『あがり湯』ともいう。
江戸時代銭湯では『呼び出し』のところにあって、三助が浴客の差し出す桶に柄杓で一々汲んだ
ものである。明治の改良風呂から大正の始めまでは、男女両槽の中しきりの壁板の中間に浄水と
並んで、その桝箱がある小桝で汲んだもので、大正四、五年ころから漸次新たにカランにとりかえ
られ、きわめて衛生的となった。しかしカランを足でふみこわすので浴場では困っている。

明治12年に警視庁が柘榴口(ざくろくち)型銭湯の禁止令を出したが、以後明治の終わり頃まで
柘榴口型銭湯が残ったようだ。
また江戸時代の銭湯は、水が貴重でふんだんに湯を使えない事から、上記のようにオカユが
あったのです。

類番 1 用語 オロケ 解説 龍宮
1票 録番 1-27
越後、佐渡辺に江戸より伝わる浴槽で、風呂と湯とを併せた効果がある。
湯桶に熱湯を少しそそぎ、その中に入って腰掛けると、上よりワラで編んだ笠形のフタが下り、
中は熱湯の湯気で蒸し風呂状態となる。今日では僅かに佐渡の一部に残るくらいである。

これに類するものが近江から中山道筋にあり、ただワラの笠蓋の中央に穴があり、これから
頭を出すもので、これは息苦しくもなく、ゆるゆると浴すことができるらしい。

類番 1 用語 熱気浴(ねつきよく) 解説 龍宮
4票 録番 1-26
熱気浴には、蒸風呂、トルコ風呂、砂風呂のように高温の蒸気により発汗させるもの(湿気浴)
と、サウナのように乾燥させた空気によって発汗させるもの(乾気浴)の両種に分けられ、
朝鮮の汗蒸とか、瀬戸内海沿岸辺の岩風呂は後者の方である。

 往時の八瀬釜風呂、内海の釜風呂、京都の氷室の黒木釜は乾気式とはいえ、その生木海藻より
発生する薬分を含む水蒸気を利用のものもある。