OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2004年12月4日(土)
さあ、明日は。


 さあ、明日は、と気合いを入れようと思ったら、

 
台風がきてるぅ〜〜〜

 
12月なのに〜〜〜

   ●

 買ったばかりのビニール仕様のジャージも、泥だらけになっちゃうのね。

   ●

 とりあえず、今週1週間、毎日団地の周りを1周、走りましたとさ。
 (お腹のサイズ、全く変わらず)
 

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2004年12月7日(火)
あ、ダメダメ。


 スウーパー・バタバタになってしもたぁ〜。
 日曜日のマラソン大会の話も書いてない〜。

   ●

 とりあえず(1日?数時間?早いけど)。

   ●

 倉木麻衣さん、スタッフのみなさん、5周年おめでとうございます。

 ここまでこれたのは、倉木さん自身の力、スタッフのみなさんの力だと思います。
 ファンの力ではありません。
 倉木さんやスタッフのみなさんがいなければ、ぼくらはファンにはならなかったのですから。続けてくれなくては、5周年なんてなかったのですから。

   ●

 でも、お祝い掲示板をアップするはずだったのに、で・き・な・い〜。
 またの機会に持ち越します〜。
 

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2004年12月13日(月)
「Love,needing」。


 倉木麻衣さんの新曲発売が決定したみたい。

 う〜ん、これまた残念。

 先にアルバム発売とはならなかったかあ〜。

   ●

 今のところ新曲のタイトルが『Love,needing』というもので、そのカップリング曲が次のようなものだとわかっているだけ。

■タイトル:Love,needing
■発売日:2005年1月26日発売
収録曲
1. Love,needing
 作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:麻井寛史
2. Moon serenade,Moonlight
 作詞:倉木麻衣 作曲・編曲:徳永暁人
3. 明日へ架ける橋 〜ballad ver.〜
 作詞:倉木麻衣 作曲・編曲:徳永暁人


 『倉木麻衣公式WEBサイト』さんより
 
http://mai-kuraki.com/

 このシングルのA面のタイトル『Love,needing』?

 
あれ?

 倉木麻衣公式WEBサイトさんは「,」で、Mai-K.netさんに載っているのは「.」ではないの?
 どっちが正解なのだろう。

 『Love,needing』?
 それとも、
 『Love. needing』?

 と、思って、もう一度、Mai-K.netさんを見直してみると、変わってるぅ〜。

 
Mai-K.netさんも、『Love,needing』になってるやないの〜

   ●

 ま、いいか(話の腰を一つ折られてしまったけれど)。

 で、その『Love,needing』。
 倉木さん、これって、シングル『明日へ架ける橋』の3曲目に入っていた『愛をもっと』と言っていることがダブってません?

 「愛を」「もっと」「必要としています」

って感じで。
 う〜ん、今いち新鮮さに欠けました。
 実はぼくの中では、『愛をもっと』というタイトルを読んだ時に、「ついに倉木さんが何かをほしいと言い出した〜」と一人こっそり興奮していたのです。
 だから、なんか、今回の『Love,needing』のタイトルは、その延長線上にあるようで、ドッキリ感がもう一つ足りなかったです。

   ●

 もし、ぼくならば、と勝手に作ってしまいますが、「Love,needing」という語呂がメロディのどこかに合うのなら、「Love,meeting」の方がよかったんじゃない?

 ということで、話を強引に「Love,meeting」をタイトルにして、歌詩の内容を考えてみると…。

 まず最初に決めるのは、「meeting」は「会っている」というストレートな意味で使わないようにします。
 「会う」とか「会っている」という意味ではなく、歌詩の中では、「会議」や「集会」のことを差して使うことにする。そのことをまず決めます。
 具体的にどういうふうに「会議」や「集会」を使うというと、「いつもの退屈な会議が、ドキドキしだしたのはいつからだろう」とか、「あれだけ大勢の人が集まる集会でも、見つけられるんじゃないか」というように。
 そこから、『I don't wanna lose you』のように、風景の一場面を切り取った話を続けます。
 「会議」での静かな中で目が合う話とか、終わった後の話とか。「集会」の時間に間に合うかとか、携帯電話を忘れたので、どこに集まるのかわからないとか(う〜ん、われながらあきれるほど、貧困なイメージしか沸いてこない)。
 で、最後の閉め方として、「君と出会ったのは、ミーティング」とか、「そこからぼくの生きるミーニング(meanting)が生まれた」とか、「イング」がつく言葉を並べたたてみる。
 でも、最後まで「会う」とか「会っている」とかいう言葉は出さずに、「会議」や「集会」そのもの自体が「会う場」なんだよ、とそれとなく感じさせることだけを言い続けて終わる。

 などと妄想しましたが、いかがでしょうか?倉木さん(100点満点中5点?マイナス点?)。

   ●

 う〜ん、「Love,needing」かあ。
 そのタイトルから歌詩の内容が読めそうで、怖いなぁ。

 「君が必要。私には必要」なんて歌詩を、繰り返して入れてないでしょうね、倉木さん。
 もし入ってたら、がっくり期待はずれだったと、こけさせていただきます。

   ●

 ただ、『Love,meeting』というタイトルを読んで、これはもしかしたら、「倉木麻衣製作チーム」ならやりかねないと思ったことが一つあります。

 それは、

 
「♪ラ〜ブゥ〜」

を入れてません?
 あの『ベイビー・アイ・ライク』の一節を別の曲に使ったことがあるように、しゃれで、『Love, Day After Tomorrow』の一節を挿入してません?『Love,meeting』の中に。

 もし、そんなことやってたら、
好き〜

 そういうことは断固好きだと言わせていただきます。

   ●

 ま、何にしても、まだ曲も聴いていないうちから、これくらいいろいろ考えられるってことは、『Love,needing』っていうタイトルは、ちょっとしたインパクトはあるってことの裏返しかもしれませぬ。

 発売は来年。
 FM802さんではいつからかかるのかな?
 

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2004年12月14日(火)
「Love,needing」のタイトルを考える・2。


 もうしばらく、倉木麻衣さんの新曲『Love,needing』のタイトル名を考えてみる。

 Love,needing、Love,needing、Love,needing、…

 昨日は『Love,needing』の「needing」を替えて「meeting」にしてみたら、ということを書いた。
 だが、待てよ。ちょっと待てよ。

 このタイトル『Love,needing』の「needing」を考える前に、まず前にきている「Love」を考えるべきではないか。そういう考えが浮かんできた。

 『Love,needing』

 このタイトル名を読んで、ぼくは単純に日本デビュー曲の『Love, Day After Tomorrow』を連想した。
 同じ「Love,」で始まっている、ただそれだけのことだけど。

   ●

 しかし、この「Love,」という言葉が、『Love, Day After Tomorrow』を連想させるものであっても、それは『Love, Day After Tomorrow』という曲を知っている人に受けるだけのこと。つまり受ける人は、倉木さんのファンの人数人でしかない。

 では、圧倒的多数である『Love, Day After Tomorrow』を知らない人に、『Love,needing』のタイトル名を聞かせたらどういうイメージをいだくだろう。

 
「愛、って必要なの」

 そう解釈されるだけではないか。
 「Love,」という単語と「needing」という単語が並んでいるから、単語同士を簡単に結びつけてしまう。
 しかも結びつけると、納得がいく話になっている。

 「愛、って必要なの」

 そう納得してしまうとどうだろう?
 納得してしまうと、「歌詩の中身はどうなっているの?」なんて思わない。
 買って、歌詩カードを読みたいなんて思わない。
 それは、新聞の大見出しを読んで、世の中のことがわかったような気になるのと同じ。
 週刊誌の車内吊り広告を見て、その週刊誌に書かれていることが想像できるのと同じ。
 そこから先、新聞の本文を読んでみようとか、週刊誌を買ってみようとか、そういう気にまでならない。

 倉木さんの新曲のタイトルはどうだろう。

 『Love,needing』

 まさに、歌詩の中身をすべて表しているように直感で断定してしまって、あえて中身を読もうとする気にはならない。

   ●

 では、同じ「Love,」がついている日本デビュー曲の『Love, Day After Tomorrow』は、なぜあれほど強く、ぼくの心をわしづかみにしたのだろうか。

 それは、「Love」の単語と「Day After Tomorrow」の単語が簡単につなぐことができなかったからである(ということも一つの理由)。

 「Love=愛」と「Day After Tomorrow=あさって(と解釈することにする。「あさって」はほんとは「the day after tomorrow」と「the」がいるの?)」はつなぐことができる。
 しかし、つなぐとどうなるだろう。

 
「愛、あさって」

 なんのこっちゃ?

 「愛」が「あさって」どうなる?
 そういう疑問がわくではないか。
 ほおって、おけないではないか。
 「君、言っていることが理解できないよ」ではないか。
 このタイトルの意味は何か、あさってどうなるのか、そういうことが気になって仕方がないではないか。

   ●

 しかし、同じ「Love,」という単語がついている『Love,needing』はどうだろう。
 もう一度ぼくなりの日本語解釈を書いてみる。

 「愛、って必要なの」

 つながりすぎるではないか。
 疑問がわかないではないか。

 う〜ん、もったいない。
 売るための音楽として、CDシングルとして発売するには、もったいなすぎるタイトルである。

   ●

 では、どうすればいいか。
 『Love,needing』というタイトルを劇的に心を鷲づかみにする方法はあるか。
 「ある」と言ってしまおう。言っちゃおう。

 まだ曲を一回も聴いていないうちに、ワタクシは、倉木さんや倉木麻衣製作チームのみなさんに、こう提案したい。

 「Love,」をとってください。

   ●

 「Love,」と「needing」が並んでいるから、「愛、って必要なの」と歌詩の内容を納得したような解釈ができてしまう。
 だったら、どんな歌詩が書かれているのだろうと疑問をわかすためにはこの手である。

 倉木さんの新曲のタイトルを『needing』だけにする。

 そうすることによって、倉木さんは何を必要(=needing)としているのか、ということを考えてもらえるようになる。
 いや、倉木さんが何を必要としているかどうかという、そんなみみっちい話を言っているのではない。
 歌詩を読む人にとって、本当に必要(=needing)なものは何か。
 タイトルを『needing』だけにすると、そんなことまで本気で考えてしまうきっかけになるのではないか。

   ●

 たとえ、倉木さんが歌詩の中で、「愛が必要」と歌っていても構わない。
 「あなたにとって必要なものは何ですか?」という問いかけに対して、倉木さんの答えが「今なら愛」というものでもいい。

 でも、タイトルで、そこまでの答えを押しつけないでほしかったりする。
 もうちょっと、車の運転で言えば「遊び」の部分を残してほしい。
 それぞれの人がそれぞれの想像を膨らませることができるゆとりがほしい。
 そういう余裕と膨らませることができる風船をタイトルに残しておいてほしい。

 タイトルが『needing』だけなら、それぞれの人のそれぞれの必要(=needing)なものを考えることができる。

   ●

 そういうことを、今日は『Love,needing』というタイトルから想像しましたとさ。

 『Love,needing』はストレート過ぎるのですよね、ぼくの想像力は貧困だから。
 例えば、面と向かって「君が好き」とストレートに言われると困ってしまう。
 けれど、誰かから「あんたのこと好きって言ってるよ」と言われる方がドキドキする。
 そんな感じに近いのかもしれない。
 せっかくシングルCDとして発売するのだから、タイトルからドキドキ感をたっぷりつけていてほしい。

 とえらそうに言ってみたいところであるが、面と向かって「君が好き」と言われたことも記憶もパッと思い浮かばないし、人伝いに「あんたのこと好きらしい」なんてことも聞いた憶えがないような気もするのよね。

 う〜む、しょせん机上の空論か。

 倉木さん、気にせず、進んでおくれ〜。
 

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