OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2004年7月27日(火)
ロングツアー終了。


 4月16日の尼崎からスタートした倉木麻衣さんのロングツアーが7月25日の日曜日に終了。
 倉木さん、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。
 そして、全国のあちこちまで、足を運んでいっぱいの人に会いにきてくれてありがとうございました。

   ●

 と、素直に言いたいのだが、ぼくの中ではまだ倉木さんのロングツアーは終わってなかったりする。
 なぜならば。

 (以下、続きを思い出したら、いつか書くとしよう。なんと言っても、罰ゲームで、金曜日と今日の朝は午前4時半起き。団地の周りを1周だけだがマラソンしているのだ。明日の朝も4時半起き。ふ〜。なんで今年はこんなに暑いの〜)

 え?

 
中島らもさんがなくなったって!
 

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2004年7月30日(金)
よかった。ほんとによかった。


 よかった。ほんとによかった。
 いい大学に入ったね。
 いい同期生に巡り会えてよかったね。

   ●

 今日のビッグニュース。
 と言っても、少し前から噂はあって、今日の新聞に載っていたこと。

 〈▽歌手で立命館大4回生の倉木麻衣さん(21)が10月2日、滋賀県草津市の同大学びわこ・くさつキャンパスでメモリアルライブを開く=写真(田熊注・メモリアルライブのチラシ(?)の写真。『明日へ架ける橋』を宣伝していた時の倉木さんの顔写真が全面にある。こっちを向いてる倉木さん)。大学が29日発表した。
 ▽倉木さんが学内で歌うのは初めて。大学側は何度か打診してきたが、「学業と音楽活動は別」と実現しなかった。今回、学生のエールにこたえ協力することに。
 ▽在学する産業社会学部の40周年やキャンパス開学10年の記念行事になる。本人は来春、卒業予定で、「自分自身にとってもメモリアルなライブに」。

   (『朝日新聞』2004年7月30日(金)朝刊14版31面社会面
    「青鉛筆」より)

 へー、立命館大学さんは要望していたのに、〈「学業と音楽活動は別」〉とこれまで断ってきたのか(噂は毎年あったもんね)。
 だから、〈学生のエールにこたえ〉ということで、学園祭への出演ではなく、独立したライブになったんやね(?)。

 もう一つの新聞にも載っていた。
 立命館大学のことは以前夕刊で連載を組んだ新聞。
 そう、あの産経新聞さん。
 第二社会面の左上の記事。写真入りでかなり大きな扱いとなっていた。

 〈同級生手作り卒業ライブ
 学業との両立姿勢に共感
 倉木麻衣さん立命館大キャンパスで


と見出しがあり、本文は2つに別れている。1つは、今回の記事。そしてもう1つは、〈やはり仕事が壁 リタイア多く 増える芸能人大学生〉というタイトルで、仕事と学業の両立に挑んだ人たちのこと。ここでは1つ目の記事だけ引用することにしようか。

 〈人気歌手の倉木麻衣さん(二一)がこの秋、在籍する立命館大学の「びわこ・くさつキャンパス」(滋賀県草津市)で卒業コンサートを開く。来春卒業の見通しとなり、同じ四回生の学生仲間が実行委員会を作って企画。キャンパス内のライブは最初で最後となり、学生たちは「歴史に残る大イベントにしたい」と夏休み返上で準備に追われている。

 (写真=コンサートを企画した学生たち。「立命館のパワーを全国に」と張り切っている=29日午後1時半、滋賀県草津市)

 コンサートは同キャンパス開学十周年と、倉木さんが所属する産業社会学部創設四十周年も記念して十月二日に開催。グラウンドにステージを設置し、観客二万人を収容する予定だ。
 倉木さんは平成十三年、文化・芸術特別選抜入試で入学し、歌手活動を続けながら京都市の衣笠キャンパスに通学。同じゼミの学生は「授業にもちゃんと出席している」と、歌手と学生生活の両立を評価している。
 コンサートは倉木さんを慕う学生たちが計画。大学側がこれまで学園祭などへ出演を依頼した際は「歌手活動と学業は別」と断られていたが、今回は倉木さんも「ぜひやりたい」と無報酬で引き受けたという。
 実行委は来月十八日から始めるチケット販売や広報活動の準備を始めており、「立命館のパワーを全国に発信したい」と意気込んでいる。倉木さんも「音楽を通して交流を持つことができてうれしい。思い出に残るライブにしたい」と意欲を燃やしているという。
 全席三千円。問い合わせは同大学衣笠キャンパス内の実行委(電話075・465・1990)

   (『産経新聞』2004年7月30日(金)夕刊15版28面社会面より)

 とのこと。

   ●

 ここまでいろんなことがありながらも、真面目に謙虚に続けてきてよかったね、倉木さん。
 この産経新聞さんの記事の表現を借りれば、倉木さんを〈慕う学生たち〉ができたこと、ほんと立命館大学さんに入学できてよかったね。

 それにしても、企画してくれた学生のみなさんにも感謝。
 倉木さんが同期生として入学したことで、いいことがあったかもしれない。けど、それと同じくらい、いやな思いもしたのではないかと想像する(あの頃、ひどかったもんなぁ〜)。
 それなのに、こうして実行委員会を作ってくれて、倉木さんのライブを企画してくれるなんて。
 ほんと、「立命館大学のみなさん、ありがとう」というしかない。

 倉木さんはこう言ってこのライブにかける意欲を語っているという。

 〈「音楽を通して交流を持つことができてうれしい。思い出に残るライブにしたい」

 でも、ぼくにとっては、倉木さんと同期の人たちがこういうライブを企画してくれたことだけで、〈思い出に残るライブ〉となっている。ライブが成功しても、はたまた天変地異などでライブが開催することができなくても、もう十分に〈思い出に残るライブ〉になっているではないか。

   ●

 記事を読み返してみると、このライブは全席三千円だという。破格の安さではないの。ほんと「学生価格」。ぼくが学生の頃、1万円くらいの値段だった自分の卒業アルバムさえ買えなかったもんな(おかげで、ぼくは大学の卒業アルバムは持っていない)。

 で、コンサートの開催日はというと、10月2日か。
 えーと、10月2日というと、日曜日? あらら、土曜日なのね。
 で、その土曜日はというと…。

 
うげげげげ、また出勤日だ〜
 

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