OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2004年4月2日(火)
90日で1億円。


 久しぶりの日記。
 ようやく年度末が終わり、新年度が始まった。
 年度末とともに終わったはずの仕事も、あと1カ月続けることになった。
 2004年はいろいろあるね。

   ●

 倉木麻衣さんの新曲『明日へ架ける橋』が、NHKさんのドラマの主題歌として放送されるようになって、初めの1週間が過ぎた。
 ふー、やれやれ、ようやく言うことができるのか。

 いや、待て。
 まだ言えないのではないか。
 「言えない」というより、言ってはいけないのではないか。
 なんと言っても、先週の土曜日にラジオ番組『Mai-K Baby I Like』が終わったばかりではないか。
 昨日の今日で、そんなにたやすく忘れることができるものだろうか。
 一緒に走った月日を、そんなにたやすく捨て去れるかってんだ。

   ●

 などと、回りくどいことを書いていても仕方がない。
 まだFM802さんでは、1回もかかっていないのだ。
 何がって?
 『明日へ架ける橋』が。

 
まだ1回も聴いてなくて、ごめーん

 (↑FM802さんでかかっている三谷幸喜さんのラジオCMのように言ってください)

   ●

 『明日へ架ける橋』が主題歌になっているNHKさんの番組は、『ドリーム〜90日で1億円〜』という(まだ見たことがないのだけど)。

 90日で1億円って貯まるのかなぁ?

 
レッツ、トライ!

 (でも1億円貯まっても、ぼくの場合、使い道がないなぁ)
 

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2004年4月4日(日)
聴けた。


 こんなことがあるものか。

 10日くらい前、ぼくはあるものにデビューした。
 その後、そのものにほとんどの時間を費やしてしまった。
 桜をじっくり見たのも、昨日、平城京跡を自転車で通った時が初めて。
 「まだ咲いていないのか」それとも「もう散りかけているのか」さえもわからない。

 おかげで、倉木麻衣さんの『明日へ架ける橋』はもうCD発売日まで聴けないとあきらめていた。
 そしたらどうだろう。
 神様はいるのね。
 夜に神様はいるのよ。
 そう思った金曜日の深夜。

 
『明日へ架ける橋』、聴いたー

 (金曜日の深夜に1週間の総集編をやってたのよ)

   ●

 さて感想を書こうかどうしようか。
 今までのジンクスから言って、CDが発売になる前に、ぼくが「いい」と言った時はヒットしない。逆に「よくない」と言った時はヒットする。
 さあ、どうしようか。

   ●

 今のところ、『明日へ架ける橋』というタイトルを知って、「かっがりした」とこの日記に書いた。
 そのことに対して、「あーでもない、こーでもない」と、うるさく繰り返す倉木さんのファンの人たちがいる。
 同じことを何回も何回もしつこいっちゅうねん。

 でも、そういう人たちに聞けるものなら、聞いてみたい。
 ぼくが『明日へ架ける橋』を、NHKさんのテレビドラマの主題歌として聞いた感想。

 「よかった」って書いてほしいの?
 「よくなかった」って書いてほしいの?

 今までのジンクスを考えると…。

 
さあて、どちらがお望み?

   ●

 倉木さん自身は「すべてのことを受け入れよう」と努力しているのに、倉木さんのファンの一部の人は「すべてのことを受け入れない」と固く心を閉ざしてきているように思う。
 倉木さんがデビューしてから日が経てば経つほど、その傾向は強くなってきているのではないか。
 その証拠は、ここ最近アップした2つのアンケートの途中経過。
 倉木が歌った歌の気持ちは、今までの過程を一緒に経験してきていないファンの人には、伝わらないのだろうか?

 いつまで倉木さんを、イイコちゃんのカゴの中の鳥にしておきたいの?

   ●

 などということは、横においといて。

 NHKさんのテレビドラマの主題歌として『明日へ架ける橋』を聴いたのだった。
 さて、その感想を書こう。
 と言っても、たいしたこっちゃない。

 と思ったのだが、高校野球の決勝戦、済美高校と愛工大名電高校がえらいことになってるやないの。
 あれ?
 愛工大名電高校って、初日の第一試合で立命館宇治高校に勝ったチームやないの?

 もしかしたら、もしかして、この日にいてたかもしれないのね。
 

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2004年4月6日(火)
「Lover Boy」。


 おー、倉木麻衣さんの次の新曲の3曲目は『Lover Boy』なのか(3曲目とは決まっていないけど)。

 2曲目の『愛をもっと』の後に、この『Lover Boy』がくるとすると、「愛をもっとラバー・ボーイ」となるのね(←なんのこっちゃ)。

 『Lover Boy』かあ。
 チャレンジャー・倉木さんが、また殻をやぶった感じだなぁ。

   ●

 で、その『Lover Boy』、『倉木麻衣さんへの掲示板』でかりょうびんがさんが教えてくれたところによると(
79287番)、今日の関西テレビさんで流れるそうな(関西テレビさんの野球中継のテーマソングだとか)。

 『関西テレビ・プロ野球中継2004[番組からのお知らせ]』さん
 
http://www.ktv.co.jp/sports/baseball/info/index.html

 おっと、今は午後7時半。
 今から家に帰るとギリギリ間に合いそう。
 だけど、あー、もちっとやりたいことが…。
 

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2004年4月11日(日)
「明日へ架ける橋」。


 〈―詞のほうはいかがですか。

歌って本当に奥深いですよね。詞を英語にするだけで曲のイメージが全く別のものになってしまったり、逆に日本語だとよりリアルに伝わったり、メロディーの良さを生かすも殺すも詞・言葉ひとつですから一番悩みます。かといって「えっ?そんな言葉使うのってアリ?」と思うような斬新な言葉でも、歌ってみるとしっくりハマってしまうとか。今回は「明日へ架ける橋」というタイトルなんですけど、一歩一歩ゆっくりと進んで夢を実現させようよ、っていう歌詞を書いてみました。日本語のタイトルで、歌詞もほとんど日本語なんですけど、詞の意味、つまり内容というより、雰囲気を感じて自分におきかえてリンクさせてもらえたら嬉しいです!自分で言うのもなんですが…、Mai-Kの歌は聴いて下さる人たちのフィーリングとリンクさせてもらえたら、と思っていて、歌詞はあまりコレ!と限定したくないので、具体的なことよりも心情を書くようにしています。

   (『You & Mai』VOL15 『Interview 2004.2.29』11ページより)

 もう一つ。

 〈―進行状況は。

順調?ですよ(笑)。歌詞が生まれてメロディーにあてはめてみたときに、同じ内容なのに言葉が違うと曲の感じも違ってくるので不思議でした。実はいろいろと考えました…。こんな感じで「明日へ架ける橋」が今回誕生しました。みんなが好きになってくれたら幸せです!どうぞよろしくお願いします(ハート)


 以上、2つ引用させていただいたのは、倉木麻衣さんのファンクラブ会報『You & Mai』VOL15から。
 〈―詞のほうはいかがですか。〉〈―進行状況は。〉という問いかけに答えているのは倉木麻衣さんである。
 あ、もう一つ、その前のコメントにもこういうのがあった。

 〈―ありがとうございました。また機会があったら、見せてくださいね。次に、“春”から離れまして、最近の麻衣さんの制作活動状況について教えて下さい。

まずは4月からスタートするライブの準備をしていたり、新曲のレコーディングや撮影を行ったりしています。これから新たに活動していくための準備期間って感じです。新曲のレコーディングのほうは、今、試行錯誤しているんですが、「おお!?Mai-K頑張っているじゃん!」って思ってもらえるように(笑)良い作品を作りたいし、みんなの心に入っていけるような歌を届けられるように自分と闘っています…。


 以上3つのコメントの中で、倉木さんが話している言葉。

 〈メロディーの良さを生かすも殺すも詞・言葉ひとつですから一番悩みます
 〈実はいろいろと考えました…
 〈新曲のレコーディングのほうは、今、試行錯誤しているんですが
 〈自分と闘っています…

 
期待した、非常に期待した

   ●

 倉木さんが新曲に向けて、いろいろ悩み、その中から〈みんなの心に入っていけるような歌〉を作ろうとしていることがよくわかった。
 春の話題を出し、今の倉木さんはパステルカラーのピンク色がマイブームになっていることを引き出し、そこから新曲の話に移っていったMai-k.netさん(倉木さんのファンクラブの名前)のインタビューの進め方もよかったんだろうなぁ。
 Mai-k.netさん、どうもありがとうございます。

 新曲のタイトルが『明日へ架ける橋』と聞いた時は、あまりのストレートさにがっくりきたが、ここまで新曲を練りに練って作ってくれていたとは。

 
うれし〜

 これ以上、倉木さんに対して、何を望むことがありましょうか。
 タイトルでがっくりしたあとの反動は大きそう。
 だって、NHKさんのドラマ主題歌として聴いた『明日へ架ける橋』は良かったのだもの。

 (1)先の音符が読めない。
 (2)歌うには難しそう
 (3)でももうちょっと聴いてみたい。

 そんな新曲のメロディーではないか。
 いいんじゃないの、いいんじゃないの。

 作曲の徳永暁人さんが、「カラオケで歌いやすい曲」を作るのではなく、
「(歌うには難しい曲でも)カラオケで歌いたくなる曲」を作ってくれたようで嬉しい。

 ああ、でも全体の曲を聴く前に、ぼくがいいと思ってしまった。
 ううむ。
 これはヒットしないかもしれない。
 困った。
 でも、仕方がないわなぁ〜。

 
ガハハ

   ●

 倉木さん、そしてスタッフのみなさん。
 練りに練った、そして試行錯誤の末に出来上がった新曲を、心して聴かせていただきます。
 〈心に入っていけるような歌〉を楽しみに待っております。

   ●

 〈Mai.Kの新曲出来ましたずばり!?…『明日へ架ける橋』です(ハート)♪(エッ?映画の戦場へ架ける橋?決してそこからとったものではありませんよ(笑)。気に入ってもらえるかしら
   (『You & Mai』VOL15 『Message from M.K』4ページより)

 さすが映画好きな倉木さん。
 『明日へ架ける橋』とくれば『明日に架ける橋』(サイモンとガーファンクルさん)ではなく、『戦場へ架ける橋』なんですね。

   ●

 倉木さんのファンクラブ会報『You & Mai』の内容の話をもう一つ。

 〈―ツアーの話がこれまでにも出てきましたが、4月16日から始まる『Mai Kuraki 2004 Live Tour “Wish You The Best”〜Grow, Step by Step〜』をどんなツアーにしたいと考えていますか。

最高のステージにしたい!っていう気持ちは強いですね。今までやってきた経験をもとにして、今ある力をフルにして、会場のみんなと一緒に輝けるような時間にしたいです。ツアーを通して、“一歩一歩みんなと成長していけるように”と“〜Grow, Step by Step”とつけたんですが、会場のみんなと温かい手づくりのライブが出来たら幸せです。また新たなるMai-Kも見せられたら、と思っています。今からみんなに会えることを楽しみにして、頑張りたいと思います!


 そうか。
 倉木さんは、ライブツアー『〜Grow, Step by Step』というサブタイトルを〈“一歩一歩みんなと成長していけるように”〉という気持ちを込めてつけたのね。
 はれ?
 待てよ、これって?

 『2004 ライブツアーのサブタイトル「Grow, Step by Step」はどう和訳する?』
 
http://pro.tok2.com/~ohho/cgi-bin/ank2/tvote.cgi?event=ankmai104

 このアンケートの1位ってなんだっけ?

 1位 66票「ファンと共にこのツアーをとおして一歩一歩成長しよう

 倉木さん。
 ファンのみんなと倉木さんの気持ちは、しっかりリンクしています。
 今週の金曜日、16日に尼崎アルカイックホールから始まる今年のツアー。
 大丈夫、大丈夫。
 きっとそこには、倉木さんやスタッフのみなさんと一緒になってライブを作っていこうとする、あったかいファンのみんなが待っていてくれるはず。
 参加したみんなが笑顔で会場をあとにできるようなライブになることを期待して、ここ奈良や大阪から祈っています。
 足掛け4カ月にわたる上に、日程の詰まった今回のライブツアー。
 日を追うごとに体力的にたいへんになっていくかもしれないけど、ダンス・倉木さん、頑張ってね。

   ●

 そういえば、先週の火曜日から日記を休んでいたのだった。
 3月25日から始めた新しいことは一進一退。
 そう簡単にうまいこといくはずないか。
 よし、じゃ、明日にかけてみようか。
 

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2004年4月15日(木)
明日からライブツアー開始。


 明日から倉木麻衣さんのライブツアーが開始。
 発表された時は、だいぶ先のように思っていたのにな。
 時の経つのは早いものよ。

   ●

 倉木さん、スタッフのみなさん、明日からのライブツアー、みんなが楽しいものになるように期待しています。
 特に倉木さんには、ファンの人から声をかけられたら、残り時間を気にすることなく「は〜い」と全員に返事をしてあげてください。大きな声だけではなく、小さな声も、耳に手を当てながら聞いてあげてください。
 ファンの人が倉木さんと会えるのは、ライブ会場でしかありません。
 いろんな苦労がありながら、会場までたどりついたファンの人と、「会話」することを一番に考えてあげてください。
 ライブで歌を聴かすのもいいけど、そんなことはCD盤の中でできることです。
 歌詩が飛ぼうが、曲順を間違えようが、そんなこたあ〜、どうだっていいです。
 その場、その時にしかない、目の前にいるファンの人ひとりひとりをしっかりと見てあげてください。

 倉木さんがしっかりファンの人を見てあげられるかどうか、声を聞いてあげられるかどうか。それが今回のライブツアーで一番重要なことだと思います。

 倉木さんやスタッフのみなさんがせっかく会いに来てくれるのだから、ファンのぼくらもしっかりコミュニケーションが取れる雰囲気を作らないといけないですけどね。

   ●

 と、書きながら、果たしてぼくはいけるのだろうか?

   ●

 ではでは、倉木さん、スタッフのみなさん、楽しく頑張ってくださーい。
 ライブ会場で、みなさんの楽しい頑張りをわけてくださーい。

   ●

 倉木さんは、ライブツアー日記をライブドアさんで公開することになったのね。
 太っ腹。
 いいこと、いいこと。

 これでファンクラブに入っていない人も、ライブ会場まで足を運べない人も、パソコンや携帯電話からだけど、倉木さんたちと一緒にライブツアーに行くことができます。
 でも、一緒に行くためには、倉木さんがきちんとライブごとに日記をアップしないといけないなぁ。
 ぼくみたいに日記が「週記」になったら、ぼくらはライブツアーに参加できないよ〜。

 『倉木麻衣 at livedoor』さん
 
http://kuraki.livedoor.com/

 倉木さん、頑張ってね。

 こっちも憶えることだらけで、たいへんだぁ〜。
 

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