OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2004年1月2日(金)
東大寺で新年にお祈りを。


 12月31日。
 紅白のあと、チャンネルを替えずにNHKさんの『ゆく年くる年』を見る。
 あの紅白の盛り上がりが嘘のような、高野山の金剛峰寺や東京の浅草寺などが映る。
 深夜0時を回り、テレビを切り、初詣に出かける。
 行き先は午前8時まで無料拝観を行っている東大寺。

 同じような時間帯に一度来たことがあるらしいのだが、そんなことはすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちで、南大門の奥の東大寺の大仏殿を囲っている門の外で行列に並ぶ。
 右隣の池の端に焚き火がある。

 門をくぐると、スピーカーから読経が聞こえてくる。
 大仏殿の中の明かりに照らされた大仏様のお顔が、開いた窓から見えている。
 おごそか。
 日本の伝統行事。
 そういうものをからだ全体に感じる。
 来て良かった。
 新年早々の初詣は今までに京都の知恩院から平安神宮を回ったことくらいしか記憶にないのだが、この日の東大寺の深夜の初詣は素晴らしい。言葉にできない。ありがたすぎる。
 大仏様がしっかりと前を見て、その両隣には大仏様に仕える二人の仏像様が座っている。
 昼間に見るのではない東大寺の大仏殿に、これほど圧倒されるとは思わなかった。

   ●

 その東大寺の大仏様に、世界の平和から家族の健康まで祈る。
 奈良の家に帰って一寝入りした後、近くの津風呂春日神社に自転車で行く。
 東大寺とは一転して、お祈りしている人は他に誰もいない。
 神主さんも巫女さんもなし。
 お賽銭を入れるところに輪ゴムでお札が止められている。
 お賽銭を入れた人はそのお札(細長い紙)を勝手とっていく方式になっているようだ。

 この神社でも、世界の平和から家族の健康まで祈る。
 その後、初売りをしているイトーヨーカ堂さんや奈良ファミリーをその自転車の足で回り、家に帰る。
 途中、通った平城京跡地では、ゲイラカイトの凧が3、4つ上がっているのを見る。

   ●

 午後5時過ぎ。
 とあるところから電話あり。
 吐血したという。
 急いで車を走らせ、とある場所と病院を何往復かする。そして、今に至る。
 1月1日から入院の手配をするとは誰が予想できたでしょう?
 今年は壮絶な1年になりそうだ。

   ●

 それにしても、東大寺さんや津風呂春日神社さんに、世界平和と家族の健康を祈ったのは何だったのだろうか?

   ●

 病院の方は、お医者さんたちの出社(というのかな?)が来週の1月5日くらいから。
 なので、そこまでは応急手当を施してくれるという。
 昨日はからだがだるくてたいへんだった患者も、今日の夕方にはイビキをかいて眠れるようになっている。
 先生が出社された時には、「では退院」という話になるかもしれない。

   ●

 おかげで、正月に大人数で食べるはずだった料理が全部こっちにきた。
 冷蔵庫がパンパン。

   ●

 アンケートを一つ追加。
 ちょっと早いけど、ま、いいか。

 『みんなの1カウントが積み重なって500万カウント。』
 
http://pro.tok2.com/~ohho/cgi-bin/ank2/tvote.cgi?event=ankmai101

 ちなみに、1月2日(金)午後10時50分くらいで、499万7342カウント。

   ●

 あ、忘れてしまうところだった。

 みなさん、あけましておめでとうございます。
 今年もお手柔らかに〜。
 

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2004年1月4日(日)
あーあ。


 まさか正月早々、アンケートのページを実験のページに差し替えることになるなんて思わなかった。
 ま、どうなるか試してみましょ。

 それにしても、かなり長い間何もなかったのに、わざわざここにきてリンクをされるって。
 倉木麻衣さんの人気がまた盛り上がってるってこと?

   ●

 大晦日のNHK紅白歌合戦を見返してみる。
 生で見ていた時は、ドッキドキで何があったのかさえ忘却の彼方だったのが、こうして落ち着いて見ると、倉木さん、落ち着いて話してるやん。落ち着いて歌ってるやん。

 生放送の時は、「あー、字幕の歌詞と違うこと歌ってる〜」「落ち着け。落ち着いて、倉木さん」と思っていたのに、今、見てみると、れれ?
 もしかして倉木さん、

 ♪新しい世界が廻(まわ)り出し 生まれ変わる
  この胸の高鳴りが消えない様に

のところを、

 ♪新しい世界が廻(まわ)り出し 生まれ変わる
  
この両手のぬくもり消えない様に

と、わざと歌い替えてません?
 (「この両手のぬくもり消えない様に」と歌ってくれたこと、『倉木さんの歌詩における「手」の使い方研究会』(←いま臨時に発足)会員としては、誠に持って嬉しいことでありました)

 生放送の時は、「あちゃー、間違ったあー」とぼくは思ったのだけど、「やっちゃった」という倉木さんの表情が全然ない。
 むしろ堂々と、予定通り、って勢いで歌ってる。
 その直後の

 ♪吹きあれる波に のみこまれない 様に

の「♪のみこまれない」のところでは、静かに目をつぶり、左手をゆらゆら横に揺らして波のイメージを作ってる。

 ある掲示板では、字幕と歌が違った直後、隣で演奏しているジェフリーさんが、倉木さんの方を見て苦笑したという話もあったのだけれど、ジェフリーさんはそんな表情をしていない。
 逆にメロディが盛り上がってくるのに合わせて「イエーイ」という気合いを入れていたりする。
 字幕と歌が違っていたのは、倉木さんたちは家に帰ってビデオを見返してから知ったんじゃないかな?

   ●

 ほんと、こうして見返すと、えらいやん、倉木さん。
 すごいやん。

 と思ったのでした。
 ぼくだったら絶対あんなけ声を出せない。
 緊張の上に、あの寒さ(倉木さんが前奏で「んーん」と言っただけで、すごい白い息になっていた)、口を開くことすらできなかっただろう。

   ●

 昨日はまたもやFM京都さんで『Mai-K Baby I Like』の放送あり。
 あら?
 今回の始まりは、先週にも増して鼻声。
 はなかぜ〜、はなかぜ〜。

 「さて、あらためまして、くらきまいです。新年あけましておめでとーございまーす。今年もみなさんと、えー、そしてマイケーと番組共々よろしくお願いしまーす
   (FM京都『Mai-K Baby I Like』
    2004年1月3日(土)深夜0時〜1時放送より。以下同)

 と、2曲目の『デリシャス・ウェイ』がかかっている時に、倉木さんが再び新年の挨拶。

 が、ちょっとここで注釈。
 へんに字面だけ読んで勘違いする人が多いからなぁ。

 ここでぼくが文字を起こしている字面だけ読んだら、〈今年もみなさんと、えー、そしてマイケーと番組共々よろしくお願いしまーす〉は、へんな表現だと思う。
 〈みなさんと〉〈マイケーと番組共々〉〈よろしくお願いしまーす〉って何?って感じで。
 何で、みなさんもよろしくお願いしなくちゃなんないのだ?って。

 でもラジオの話し声を聞いていると違うのよね。
 倉木さんは微妙な間を取っている。
 具体的に言えば、〈今年もみなさんと〉の後に少し間がある。
 その少しの間に、聴いてるぼくは、「〈今年もみなさんと〉一緒に番組を作っていきたい」や「〈今年もみなさんと〉ラジオで会えて嬉しいです」とかいう言葉が一瞬浮かぶのよ。
 そしてその言葉が浮かんだ後に、〈そしてマイケーと番組共々よろしくお願いしまーす〉って倉木さんが実際にしゃべっている言葉が聴こえてくる。

 じっと倉木さんの言葉を聴いていたら、そう聴こえてくるんだよなぁ。

   ●

 普通の雑誌に載っているインタビュー記事と、『OHHO』の文字起こしは違う。
 普通のインタビュー記事は、文脈がわかるように、その場で話してない言葉を会話の中に入れたりする。
 そうすることが、インタビュー記事を書くときの基本。
 インタビュー記事の元になっているテープを持っている人がいたら、貸してもらって一度聴いてみるといい。記事と実際の話している言葉は全く別物になっているはずだから。

 だけど、ぼくらが作っている歌謡曲の雑誌『OHHO』はその方法をとらなかった。
 そういう基本を知らなかったということもあるけれども、話している言葉の息継ぎの音までも伝えたいと思った。
 だから、たった5分間のインタビューでも、ものすごい量になる。
 「へー」「う〜ん」「は、は、は」と擬音語(というのかな?)だらけ。
 ただ単に、まとめることがヘタクソなだけだけど。

 前回の放送分から派生したことも、「あーあ」と思って読んでたのでした。

 おっと、話を戻そう。

   ●

 倉木さんはそのラジオで紅白のことも話してた。
 ちょっとだけだけど。

 「え。それから、なんと新年を迎えて、えそして31日には紅白。みなさん見ていただけたでしょーかー。いやすごく、あの、緊張したんですけども。いっしょけんめ、歌わせていただきました。ということで、気分を新たにして、倉木麻衣頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いしまーす

 うーん、微妙、微妙、微妙。
 紅白後にコメントしているのか、紅白前に収録しているのか、わからなかった。
 もしこのコメントが紅白前に収録したものなら、

 
「倉木さん、役者やの〜」

という言葉を、紅白出演成功記念に送らせていただきましょ。

 ほんと、何回も言いますが、紅白であれだけ歌えるなんて、倉木さんはよくやったなぁと思ったのでした。

   ●

 「あたしもねぇ。今年の目標としては、そうだなぁー、運動するってことかなー。それもそうだしぃ、あとは、もっとこう。音楽的にも、さらに上を目指して、えー自分らしい曲を、曲作りをしたいなっていうふうに思いますので、是非、みなさん、待っていてください。曲の方も作りたいなと思います。はいっ

 と、『ライク・イッツ・ワーズ』のテーマ「おせち料理」のことを話した最後に、倉木さんは突然言ったのでした。
 言い方としては、「えらく決意を持って話しているなぁ」という感じ。
 倉木さんの決意があまりにあふれすぎていたので、その後、次にかける『always』を紹介する時に、

 「それではここで曲を聴かせてください。あ、き、きいてください

と、倉木さんの心の動揺が見えたことは、この日記に残しておこう。

 自分がどの立場で話しているのか、それをしっかり押さえておくのは難しい。
 それは、日記を書くときでも同じ。
 一体いま自分は誰に言っているのか、それとも言わされているのか、時々わからなくなる。

 でも、ここでは倉木さんは瞬時に〈あ、き、聴いてください〉と反応。
 なかなか倉木さん、

 ♪いんじゃない〜
  (『always』より)

   ●

 で、ここで倉木さんが〈曲作り〉って言っていることを「作曲」の意味でとっている人が多いようだけど、そうなのかなぁ?
 なんかちょっと違って「楽曲」のような意味にも取れないことはないなと、ぼくは思ったことを、ここに残しておくのであった。

 明日から会社再開。
 ふー。
 なんか今年は、正月休みはなかったなぁ。

   ●

 追加。
 ラジオであれだけ、マイケル・ジャクソンさんのクリップを見て見てと言われたら、「どれどれ」という気になってしまうのですね。
 このお〜、おすすめ上手ぅ。
 

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2004年1月9日(金)
怒とうの転院大作戦。


 なんてこった。
 気づけばもう週末。
 4日から日記更新してない。
 (ま、倉木麻衣さんよりいいか)

   ●

 それにしても、今週の5日の月曜日。
 2004年の初出社の日。
 いきなり朝メールが入ってた。「このままじゃ殺される」と言ってるらしい。
 昼から会社を早退させてもらうように手配し、会社の外の公衆電話で転院の手続きをとることに。
 お医者さんも正月休みやから、主治医の先生が決まるのは5日の月曜日やで、と言ってたのに。

 それにしても、ほんと、正月に入院するものではない。
 なーんも診察がない。
 おまけに血を吐いたということで入院したものだから、入院した日から食事は一切なし。水も一切ダメ。食道を傷つけないためということだったが、実質的に大晦日から5日まで点滴だけの生活。
 そら、「このままじゃ殺される」と言いたくなるわな。

   ●

 転院の手続きを初めて行う。

 まずどこに電話をかけるべきか。
 転院先の病院が話し中だったので(ただ単にぼくが電話番号を間違っていただけだが)、今入院させてもらっているところに電話をかける。
 そうすると、「今日、主治医の先生が決まるので、その先生と話し合ってから」という。
 その主治医の先生と話ができるのは、外来患者の受付が済んだ午後2時。
 そこまで待って手配をしたら、次の日の転院になってしまうかも?

 と思ったので、今度は転院先の正しい番号に電話。
 受付の女性から電話を替わったのは、少し年輩っぽい人。
 「あの、田熊ですけど。この前も入院していた。○○先生の」というと、「あー、あの田熊さんやね」とすぐにわかってくれる。
 そうすると、「今から迎えにいきましょか?」という。
 担当の先生をつかまえて聞いてくれたところ、こっちで診た方がいいだろうとのこと。
 助かった、と思ったが、迎えにきてくれるって、もしか…。

   ●

 で、その転院先の病院との打ち合わせで、今いる病院の主治医の人の許可が出てからもう一度連絡することになる。
 「いつでも迎えにいきますよ」と心強い返事をもらう。

 で、正月の間にたまっていた仕事を大特急でして、できない分は同僚に任せ、午後1時過ぎに駅からタクシーで今いる病院へ。
 ナースステーションの看護婦さんに「つきましたので」と伝えておく。

   ●

 今日決まったばかりの主治医の先生は、午後2時になる前にナースステーションにやってきてくれ、そこで打ち合わせ。

 「私もまだ何もわからないのですが…」

 とのこと。
 それはそうだと思う。
 そのカルテ、今初めて見られていると思う。

 で、かかっている病院があればそちらで診察をしてもらった方がいいかもしれないとなる。
 理由は、今いる病院だと、一から検査をし直さないといけないから。
 ただでさえ、もう元旦から5日も過ぎているので、「では転院ということでお願いします」とお願いする。

 病院の外へ出て、転院先の病院に電話。
 「今、急患が出て救急車が出かけたので、午後3時半くらいになる」とのこと。
 ちょうどそれくらいの時間の方が引っ越しの準備ができるので、「お願いします」と伝える。

 デカいカバンに持ってきた荷物を再び詰め込み、午後3時半を待つ。
 その間に、主治医の人と看護婦さんのそれぞれの引継書、病院の退院証明書の計3通の書類を受け取る。
 入院の診察代を1階の会計で全部済ます。
 持ってきた薬もほとんど返してくれる(一つ返してもらうの忘れた)。

 
ピーポー、ピーポー

 あらら、こんな時間に急患だ。

 と思って窓の下をのぞく。
 その救急車にどこかで見た名前が…。

   ●

 それから先の話は言わなくてもよい気がする。

 生まれて初めて、救急車に付添人として同乗させていただきました。
 あんなに、「申し訳ない、申し訳ない」と思いながら、信号無視を続ける車に乗ったのは、初めてでした(前に乗った時は、病人だったので、「早く、早く」だった)。
 いつもなら1時間くらいかかる道が、20分でついてしまった。

   ●

 そうそう。
 転院の時は、転院先の病院が迎えの車を用意するか、119番で救急車を呼んで運んでもらうとのこと(その日決まった主治医の先生いわく)。

   ●

 いい経験をさせてもらいました。
 別に正月早々、するものじゃないけれど。

 もう一つそうそう。
 転院の時に、救急車を運転していたお医者さんが転院先の待合い椅子で座っていたぼくに近づいてきた。
 「どうもありがとうございました」と頭を下げるぼく。
 その人はぼくにこう言った。

 
「高速代お願いできますか?」

 救急車にも高速代はいるのね。
 ただじゃないのね。
 それも、迎えに来てもらう分と送っていく分の往復分。700円×2の1400円払いました。

   ●

 それから今日までのことは言うまでもない。
 仕事を早く切り上げ、即見舞いの日々。
 ようやく昨日で24時間点滴が終わり、一人でトイレにも行けるようになる。
 あの月曜日はなんだったのか。
 昨日なんか、朝食べられなかったバナナを夜まで残しておいて、晩御飯のあとにコソッと食べたという。
 「これ食べたら、あかんやろなぁ。お腹ムカムカするやろな」と思いながらも食べたという。

 血を吐くのではなく、バナナを吐くくらい元気になったのでした。

   ●

 ご心配してくださったみなさん、すみませんでした。
 ぼくは生きています。
 

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2004年1月10日(土)
Jさんへ。


 『チェッカーお試し掲示板』のJさん、どうもです(24120番)。

 〈『田熊さん・・・いつの間にか裸の王様化してる!?』
過去は所詮過去です。目の前の現象に目をつぶっててはいけないと思います。書込みしてファンを辞めていくのはほんの一握り。このサイトの荒れようを見てファンを辞めていく人は多いでしょう。少なくともこのサイトに来てファンになる人よりも、去っていくか、辞めていく人の方が圧倒的に多いはず。


 とのご意見ありがとうございます。
 ぼくは目の前の現象に目をつぶっていますか? そしたら、ぼくはずっと前から目をつぶっています。
 それから、「過去は所詮過去」だとは思っていません。過去にいろいろ教えてくれる人たちがいたから、今も続いています。そして、今も教えてくれる人がいるから、続いています。
 Jさんのせっかくのご意見だったのですが、Jさんが示唆するご要望にお応えできません。申し訳ありません。

   ●

 と、Jさんに返事を書きながらアンケートを見ると、アキーさんが来てくれてるやないの。
 わお。

 アキーさん、お久しぶりです。あらら? 「アキー@化石化?」さんになってますねぇ。
 そういえば、アキーさん改め、「STAY」さんでしたもんね。
 紅白で歌う曲が『Stay by my side』と決まった時、「おー、アキーさんの一押しの曲だ」と少し思い出したことは、ここでちょっと書いておきます。
 アキーさん、おおきにでした〜(アキーさんのホームページのURLずっと前に変わりましたよね? それから探し出せてない〜)。
 

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2004年1月12日(月)
「ノー・スクラブ」。


 昨日は日記をお休み。

   ●

 一昨日のFM京都さんの『Mai-K Baby I lIke』、あやうく聴くのを忘れてしまうところだった。
 というより、実際最初の10分ほどは、聴けなかっただ。
 その10数分間をのぞいて、印象に残ったところ。
 「ライク・イット・ミュージック」でTLCさんの曲を紹介しているところを紹介。

 〈今から聴いてもらう『ノー・スクラブ』っていう曲なんだけど、これはねマイケーがボストンで、『ベイビー・アイ・ライク』のレコーディングをしている、当時の、ことを、思い出す、歌でもあります(←力をこめながら、途切れ途切れに話しています)。そういつもねー、この『ノー・スクラブ』を一緒に、口ずさんでいましたっ。〉

 倉木さんの話し声に、すごく感情がこもっていました。
 このコメントの前には、TLCさんのことをこんなふうに紹介していました。

 〈でー、三人の女の子たちが歌うTLCという人たちを、知ったきっかけが、わたしちょうどーデビュー前に、あの、海外で初めてレコーディングを行った時に、あのボストンに行っていた時があったんですけども。その時に、お店や、車の中で、すごくTLCの曲が流れていたのがきっかけで。さっそく日本に帰って、TLCの『ファン・メール』というアルバムを買ってしまって。初めてR&Bに興味を持ったきっかけとなったグループでもあります。〉(あらら、間違っていました。fROm-Hellさん、おおきにです。『パン・メール』ではなく、『FAN MAIL』に訂正しました)

 最近取り上げたマイケル・ジャクソンさんといい、このTLCさんといい、倉木さんのルーツをたどる人選ですねぇ。なにか初心を思い返そうとしているような。

 あと、一つ。
 番組の最後で「まいちゃんは体なまってませんか?」という質問がありました。
 そこで倉木さんが答えたのはこんなこと。

 〈ありがとうございます。なまってますよ〜。これはハハ。そー、やっぱりね〜、お正月は家でゆっくりと過ごしちゃうことが多いですよ、も〜。う〜ん。だからね今年は2004年の目標は、運動しなきゃー、と思いますけど。はーい。一緒に、体の調子を取り戻して、1年間頑張りましょー。

 そして、あとにはこの一言も。

 〈それでは。えー、もう学校も始まって、えー社会人の人もえー会社が始まっていると思いますが。1年間、一緒に頑張っていきましょー。

 とのこと。

 倉木さん、今年もよろしくお願いしまーす。
 1年間、一緒に頑張っていきましょー。
 えいえい、おー。
 

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のnai((=~―エ―~=))〜k2003@デブさん、どうもです(24138番)。
 うーん、なに言われているか、理解できなーい、です。
 とりあえず、nai((=~―エ―~=))〜k2003@デブさんに「脅迫」されたってことは憶えておきまーす。
 ぼくの家の車は、今もホンダさんのストリームですよ〜(24139番)。
 たった3年だけど、ぶつけたり、こすったりすると傷がついてしまうのですね。

   ●

 同じく、FP@Hiro-T@発熱chu@FOMAさん、どうもです(24141番)。
 肺炎大丈夫ですか?
 FP@Hiro-T@発熱chu@FOMAさんの方こそ、お体、お大事にしてください。

   ●

 同じく、black catさん(24142番)、ひろしさん(24223番)、どうもです。
 あー、違う違う。
 ぼくが入院したのではないですー。救急車には、付き添って乗っただけです〜。
 お気をつかわせましてすみません。そしてどうもありがとうございます。

   ●

 同じく、H.Sasamotoさん、どうもです(24156番)。

 〈私の周りにもこのサイトの「アンチ」な方がいます。このサイトからライブでの企画などをやろうとしても、このサイト発であるということで否定されかねない雰囲気を感じました。
このサイトがファン同士の交流においてはマイナスに働いていると思いますが、どう考えられますか?


 とのことですが、ぼくは何も考えておりません。
 ぼくが「他のサイトにも呼びかけてくれ」と言ったことがありましたか?
 申し訳ないのですが、H.Sasamotoさんのこのご質問は、〈このサイトからライブでの企画などをやろう〉とされた方に伺っていただけますか?
 〈このサイトがファン同士の交流においてはマイナスに働いている〉かどうかは、ぼくにはわかりません。もし、そう思われるのでしたら、他でしたいただければいいことだと思います。ぼくが「ここだけで交流しろ」と言ったことがありましたか?
 しかし、〈マイナスに働いている〉という理由で、倉木さんのために何かしたいという気持ちをつぶしたくはありません。
 ですので、ヒットカウンター内の掲示板でそのような企画の書き込みをされた場合は、削除するつもりはありません。

   ●

 同じく、アキさん、どうもです(24226番)。
 こちらこそ、これからよろしくお願いしますね。

   ●

 同じく、うっきょんさん、どうもです(24118番)。
 倉木さんのDIARYの更新と一緒になったのは、たまたまで〜す。

   ●

 同じく、うぃんさん、どうもです(24137番)。
 あー、そういえば。
 金閣寺と宇治平等院の2つともはずれてた〜。
 暇な日曜日には、『独眼竜政宗』をビデオを見ながらゴロゴロしていますので声はかけられない〜、です。
 お誘いどうもありがとうございます。

   ●

 と、日記を書き終わろうと思ったら、またもや。

 同じく、nai((=~―エ―~=))〜k2003@デブさん、全然わけわかりませーん(24230番)。
 ぼくの家のベランダは、すずめさんたちに完全包囲されました〜。
 

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2004年1月13日(火)
「白い巨塔」。


 この1月も、テレビドラマの新番組が出揃った。

 と言っても、ぼくは3つしか見ていない。

 『白い巨塔』(関西テレビさん)
 『新選組』(NHKさん)
 『プライド』(関西テレビさん)

 この3つ。
 その中でも、ダントツにわくわくしたのが、一番最初に見た『白い巨塔』。
 でも、この『白い巨塔』って、第二部やってんね。知らんかった。

 唐沢寿明さんと江口洋介さんがメインのドラマ。
 その上に、前に放送していた分のリメイク版。
 もうあなどりまくっていた。頭から見る気がなかった。
 それがどうしたことでしょう。

 たまたま早く家に帰った時、つけたチャンネルは関西テレビ。この『白い巨塔』を放送していた。
 あーあ、またこんな番組を。
 と思ったのだが、なにかBGMがひっかかる。チャンネルを替えさせてくれない。
 そのBGMは、普通のクラシック音楽(と思う)。全編にかかっている。
 そして、その音楽に応えるように、俳優さんたちは真剣。
 しかも、舞台が病院。
 さっき、病院に行ってきたばかりじゃないか。

 約1時間、放送開始から時間は過ぎていたけれど、その日は第二部の初回。2時間の特別番組。
 スーツを脱ぐ間もなく、残りの1時間。正座をして、しっかり最後まで見てしまった。
 いや、魅せられてしまった。

 
ものすごい、本格的なドラマやないの

 アウシュビッツの収容所の風景を、ここまで生々しく見たのは初めて。
 唐沢さんの根っからの非情さが、ものすごい大きな壁でいい。
 ドラマでしかできない、お金をかけて作ってるって感じがすごくする。

 
『白い巨塔』、いい

   ●

 次も見なくっちゃな。
 と思っていたら、FM802さんで初めて聴く曲が流れてきた。

 「あれ?これはあの『白い巨塔』の?」

 と思ったのだけど、う〜ん?

 とにかく、クラシックの曲。それに日本語の詩をつけて歌っていた。
 ヤフーニュースさんの記事にもなっていたが、「ややや、やりやがったな」とうなってしまうくらい、もう1回FM802さんで聴きたくなってしまう曲だった。

 平原綾香さんの『jupiter(ジュピター)』

   ●

 2004年の今年は、ナツメロや昔の曲のカバーを飛び越えて、一気にクラシック音楽への回帰現象が起こる年なのかな?
 それともぼくの体は、手間ひまかけた「壮大なもの」を望んでいるのかな?

 『白い巨塔』さん
 
http://www.fujitv.co.jp/shiroikyoto/index2.html

 『Ayaka Hirahara Official Web Site』さん
 
http://www.ayaka-hirahara.com/
 

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2004年1月15日(木)
あれ?ノドの奥が。


 あれ?
 ノドの奥が。
 ウグン。
 うーむ、これは。

   ●

 あ、初めましての人を忘れていました。

 すみません、『チェッカーお試し掲示板』の¥またはYSさん(23646番)。
 こちらこそ、初めまして。
 『倉木麻衣さんにお絵かき掲示板』、いつも見てますよ〜。
 と言っても、今はあの掲示板をおいているサーバーさんは本格的なメンテナンス中みたいなので、見れません。どうもすみません。

   ●

 同じく、『チェッカーお試し掲示板』のhashibaさん、どうもです(24064番)。
 新星堂さんのリンク切れ、おおきにです。
 かえさせていただきました〜。

   ●

 同じく、black catさん、どうもです(24240番)。
 ぼくが関係している入院した人は、あっという間によくなりました。
 あとは、枯れた声を直すだけ。元旦に血を吐いたのですが、あの血は腫れていた扁桃腺が切れたものだろうという話しに(胃カメラでは重要なものは見つからず)。
 残るは、今、はずしている頭蓋骨のところに、セラミックでできた骨を入れるだけとなりました(来月手術の予定)。

   ●

 同じく、九頭(くず)ストロングバージョン@斜陽地帯さん、どうもです(24249番)。
 へぇ〜。
 『女が狂わす男の打算』ってことが載っているこのホームページって面白いですねぇ。
 違う項目もいろいろ読んでみたくなりました。
 九頭(くず)ストロングバージョン@斜陽地帯さん、おおきにです。

   ●

 同じく、うぃんさん、どうもです(24253番と24289番)。
 〈「知らない間に麻衣さんと掲示板で洋楽について語り合う♪」〉っていう掲示板いいですねぇ。
 覚えていたら、作りたいと思います。
 「忘れてるな」と思ったら、つっこんでください。

 それと、うぃんさんがつけた火のことは、読んでました〜。
 ぼくがぼんやりと思っていることをうまく言葉にして書いてくれている人がいたので、「すごいなぁ〜」と見てました。

 で、うぃんさんの何か参考になれば。

 『倉木麻衣さんに関する会議室』過去ログ
 「31 倉木さんはオフィシャル以外の掲示板に書き込むべきか?」
 
http://hpcgi1.nifty.com/ohho/kaigi/cbbs.cgi?mode=backlog&file=1.txt

 ぼくは今でも、「倉木麻衣」さんはオフィシャルホームページ以外にもどんどん出て行くべき、と考えています(ある人のメールの返事でも書きましたが)。
 そこで、「本人だ」とか「スタッフだ」とか言われることがあっても、そんなことでくじけてどうする、とも思います。
 ほめてくれている人がいれば「ありがとう」、勘違いしている人がいれば「そこはそうじゃないよ」、心配してくれる人がいれば「大丈夫」。怒りたい時には怒ればいいんです。
 そんなふうに会話のキャッチボールができる場所が、世界中のあちこちにできればいいなと思います。

 でも、そこでいくら「本人だ」とか「スタッフだ」と真剣に言われても、何の証拠もありません。どこまで言っても「ごっこ」です。「なりきり」です。
 だから、そこで証拠を探している時間があれば、ぼくはその人が何を言っているか、わかるようになりたいです。

 (nai((=~―エ―~=))〜k2003@デブさんは、難解なんだよなぁ〜。ねぇ、nai((=~―エ―~=))〜k2003@デブさん)

 みんな「なりきり」、ぼくも「田熊孝浩」のなりきり。
 みんな、ハンドルネームじゃなくって、本名出して、住んでいるところも出して書き込めばいいのに。そうすれば、今インターネットで起こっている問題のほとんどは解決すると思うんだけどなぁ。

 とは楽観的すぎますが、いつか、誰もがみんなのことを信じて、何も隠さなくてもインターネットなんかで話しができる時代がくればいいなと思います。
 そこへたどり着くにはかなりの時間がかかると思うのですが。
 ぼくが生きているうちには、たどりつけないかもですねぇ。

 だから、何の証拠もない今は、「どこの誰が言った」にこだわっても仕方がない。
 それよりも、「その人は何を伝えようとしているのか」。
 そのことを一つ一つきちんと読めるようになりたいです。

   ●

 同じく、Jさん、どうもです(24293番)。
 申し訳ないのですが、ぼくは、〈ヒットカウンター否定派〉とか〈ヒットカウンター擁護派〉とかいうような見方をしてません。
 それぞれの人にはその時々の考え方があるなぁ、といろんな書き込みを読ませていただいています。
 それから、〈常連〉とか「常連でない」とかいう区切り方も、ぼくはあんまりしてなかったりするので、Jさんのご質問には応えられません。
 すみませんです。

   ●

 あ、同じく、ピエールさん、どうもです(24311番)。
 お絵かき掲示板は、ただいま、お休み中です。
 サーバーさんの点検はいつか終わると思うので。
 今回は結構長いようなメールがきていたような気が…。

   ●

 同じく、ポン太さん、どうもです(24290番)。
 ほげー、ポン太さんも「げほげほっ!」ですか。
 今年の風邪は、熱が相当高くなるようですね。
 ポン太さん、お大事に〜。

   ●

 昨日の日記は休み。
 今日は小正月?

 

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