OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2003年8月1日(金)
長くなったので移動。


 『倉木麻衣さんへの掲示板』がまた開かなくなったので、長く返信がついていた分を過去ログとして別のところにアップしました。

 『倉木麻衣さんへの掲示板・過去ログ』
 
http://homepage1.nifty.com/ohho/bbs-bk/61630.html

 

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2003年8月2日(土)
ふ〜、ようやく設置。


 アキーさんのホームページで見て以来3年くらい。

 ようやくもう一つの掲示板をアップすることができた。

 でも、まだテストをしていないので、うまくいくかどうか全く不明。
 まず書き込めるかどうかがわからなかったりするのですが、一度お試しくださいな。

 『倉木麻衣さんに関するお絵かき掲示板』
 
http://pro.tok2.com/~ohho/cgi-bin/oekaki/bbsnote.cgi

 あら?
 使ってるコンピューターの名前が出てしまってる。
 どうしたら消せるのだろうかなぁ?
 ま、いいか。
 

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2003年8月2日(土)-2
同じことを再び日記に書きます。


 『チェッカーお試し掲示板』の稜三さん(15779番)、THE CARSさん(15780番)、Jさん(15781番)、こんばんは。

 みなさんは『チェッカーお試し掲示板』に書き込んでくださっているので、ぼくの以前の日記には全部目を通していただいているかもしれないと思っていました。
 もし、もう目を通してくださっているかもしれませんが、ここに2002年4月29日(月)に書いた日記を再掲載させていただきます。
 その日記でぼくが返事をしているのはある方だったりするのですが、稜三さん、THE CARSさん、Jさんに対しての返事としては、その時の日記の内容が一番いいのではないかと思いました。

 ということで、2002年4月29日(月)の日記を再掲載いたします。
 (一部リンク先のURLが変わっているところは、つながるように変更しています)

--------------------

 〈2002年4月29日(月)
タイキさんへ。


 『チェッカーお試し掲示板』のタイキさん、返事が遅くなりました(1987番)。

 〈『田熊さんへ。(日記の件も含めて)』

田熊さん、お返事ありがとうございます。でも、残念でした。私の伝えたいことが何も伝わってませんでした。

「アンチ的」とはどうゆう人のことでしょう?麻衣さんのことを真剣に考えての「批判」や「不満」や「意見」を言うのはそれは「アンチ的」」な人とは思いません。その人はファンの人と思っても良いでしょう。しかしどう解釈しても「中傷」というか「悪口」というか、そうゆうふうにしか取れない書き込みがあります。そうゆう人は「アンチ」であって決してファンだとは思いません。私はそうゆう人が書き込みできる「場」を作っていることが問題だと言っているのです。田熊さん、もう一度「辛口・・」や「アンケート」の書き込みを全部見て下さいよ!どれだけ「無意味」(的外れ)な回答があるか、どれだけ麻衣さんへの「中傷」と取れる発言があったか。それがここに初めて来て目にした麻衣さんファンの人たちはどう思うか考えたことがありますか?純粋に麻衣さんのファンである中学生や高校生の人たちもたくさんいるのですよ。それともうひとつ。「アンケート」はやりっぱなしではダメですよ。ちゃんとそのアンケートを分析しないと意味ないですよ。あれではただの「見せ物」で終わってしまいます。「ファンサイト最大手でやることではない」「このアンケート自体やることではない」、この意見を真剣に考えて下さい。

メインの掲示板の常連さん1人が「田熊の考えがそもそも間違い」のアンケートの中で批判されています。このように直接アンケートの内容とは関係ないことまで発展するのですよ。


 とのタイキさんのご質問なのですが、タイキさんの〈しかしどう解釈しても「中傷」というか「悪口」というか、そうゆうふうにしか取れない書き込みがあります。そうゆう人は「アンチ」であって決してファンだとは思いません。〉というお考えにはうなづけなくなっています。
 というのも、今までにいろんな人が、ぼくの価値観を変えてしまったからです。

 ぼくが今までにどんな経験をしたかというと、『倉木麻衣さんへの掲示板』の過去ログを読んでいただくことが一番わかりやすいのではないかと思いました。
 過去ログでアップしているところは、今のところ最初の4カ月分しかありません。
 が、それでも「どれがどれやねん」って感じになると思いますので、ぼくが一番最初に価値観というか人生観というか、そんなものをガラッと変えてしまったやりとりが残っているところを紹介したいと思います。

 『倉木麻衣さんへの掲示板』過去ログ
 
http://pro.tok2.com/~ohho/kakolog/

 その中の、
2000年2月21日(月)322番の書き込みから、2月29日(火)595番の書き込みまでをまず読んでいただければと思います。

 ぼくは、322番でその人と出会って、みんなといろいろなやりとりをして、というか、いろんなやりとりがあったからこそ(削除することなく、書き込める場があったからこそ)、ぼくたちは友達になれたと思っています。
 (その後、別の掲示板でその人は書き込んでくれたのですが、その書き込みはあるハプニングで消えてしまったので、もし残っていたらいつかアップします)

 過去ログで読めば、一瞬の出来事ですが、その時やりとりしていた人たちにとっては、次はどんなやりとりになるか全くわかりませんでした。
 2月29日にたどり着くまで、たっぷりの時間がかかったことを想像しながら、ゆっくり読んでいただければと思います。

 また別の人とのやりとりも、ぼくの価値観を変えてくれました。

 『「倉木麻衣さんのこの曲を聴いて下さい」過去ログ』
 
http://homepage1.nifty.com/ohho/utalog.html

 こちらもタイキさんのご参考になればと思います。

 タイキさん。
 「ファン」と「アンチ」と区別をして、「アンチ」だから書き込まなくするという考えは、ぼくにはほとんどありません(連続投稿をされた時は、1日だけ書き込めないようにしたことがありますが)。

 倉木さんに何の感心もなければ、ヒットカウンターなどのぞかないし、書き込みなんかしないと、ぼく自身の経験から思います。
 なぜアンチ的な書き込みをするのか、そのことをぼくらが考えることができれば、そこからまた別の展開があると思っています。

 けど、その間のやりとりを見て、ショックを受ける人がいるとは思います。
 そして、ぼくの知らないところで、いろいろぼくの悪口を言われてたりするようなのですが、それはそれで仕方がない、時間をかけてゆっくりとわかってもらうしかないと思っています。

 あと、アンケートですが、今までのアンケートは期間を区切って募集していないので、分析をする予定はないです。
 分析をするのなら、それは倉木さんやスタッフの方たちがその時々でしていただければと思います。
 ぼくらはそれぞれの項目でどんなことを考えているか、それを倉木さんたちに隠すことなく伝えたいと思います。
 その中の回答が、たとえつらいことだとしても。

 あと、ぼくの日記も日付順に並べ替えて、タイキさんの読んでもらいやすいようにしようと思っていました。が、ところどころ消えていたので、紹介することができませんでした。申し訳ありません。
 全部整理できれば、「並べ替えました」と、この日記ででもお知らせしたいと思います。〉

--------------------

 以上です。
 あと一つ、付け加えるならば、稜三さんが書かれた〈怠慢〉、THE CARSさんが書かれた〈免疫〉、Jさん書かれた〈慣れ〉という言葉ですが、それは〈怠慢〉や〈免疫〉や〈慣れ〉かもしれません。

 ですが、それは、過去にあった実際の出来事として、今の状態の先にあるものを見せてくれた人がいたからだと思います。
 その人がいたから、今もヒットカウンターは続いています。

 この先にまだ何かあります。

 この日記の過去の分と『倉木麻衣さんへの掲示板』の過去ログも読まれていないのでしたら、全部読み返していただきたいと思います。

 まだぼくに伝えたいことがあれば、読まれた後、お伺いしたいと思います。
 

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2003年8月3日(日)
「巡り来る春に」。


 もう〜。

 誰かが、〈不思議と詩を聴いたりすると自然と涙が出てきたりして・・・〉なんて教えてくれたりするから、買ってきてしまったやないの。

 と、今日買ったCDは、ガーネット・クロウさんのアルバム『first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜』(GZCA-1061・税別2913円)。
 家の近所のMOVEさんで買おうとしたのだが、このアルバムは売っておらず(ちょうどこのアルバムが少し前まで置かれていたように、ガーネットクロウさんの棚の一番左が1枚分開いていたが)。
 仕方がないので、CDラジカセを修理に出しにいったついでに、これまた近所の電気屋さん・八千代ムセンさん内のCDショップさんでも探す。
 が、ここではガーネット・クロウさんのCDは1枚もなし。

 うーん、これじゃ、「買いたい時に、買えない昼も」だ。と、ひとりガーネット・クロウさんの最新シングルのタイトルをもじりながら、家へ帰ってくる。

   ●

 そうそう。
 CDラジカセがつぶれたのだった。
 ま、10年以上使っていたから、いつつぶれても仕方ないかもしれない。
 しかし、昨日のお昼まで普通に使えてて、夜になるとパタンと動かなくなった。
 時代はデジタルやねぇ〜。
 アナログ機なら、徐々に回転が遅くなって、「あ、もうダメダメ」と合図してくれると思うのだけどなぁ。

 で、八千代ムセンさんにCDラジカセを修理に持っていったのだが、修理代だけで1万円ほどかかるという。
 その上、10年以上経っている製品なので、部品が残ってないかもしれないとのこと。
 率直に、「修理はおすすめできません」とアドバイスしていただく。

 ほぼ予想通りの展開だったので、「中に入っているCDだけ取り出してもらえますか?」と頼む。
 そのCD取り出し代は「無料で」してくれるとのこと。その代わり、「時間の方は、今晩か明日になります」。

 で、そのCD取り出しをお願いしたあと、八千代ムセンさんのCDショップさんに寄ったわけであった。

   ●

 それにしても、ここ数カ月のうちに、家電製品が計算されていたかのように次々と故障する。

 洗濯機は、18分で全行程を終了するはずが、途中休憩をはさみながら2時間くらいかけてみっちりと洗濯してくれるようになるし。
 ガスコンロは、気づかないようにガスを漏らしてくれるようになるし。
 冷蔵庫は、いきなり工事現場のような音を立てるようになるし。
 電気ひげそり機は、肝心な朝にウンともスンとも言わなくなるし。

 「ソニータイマー」ではなく、この「家電タイマー」の性能の素晴らしさに感心してしまう。

   ●

 おっとっと。
 話がそれた。
 ガーネット・クロウさんのCDを買う話だった。

 八千代ムセンさんに行き、仕方なく家に帰ったぼくは、あることを思い出した。

 「そういや、京都に大きな本屋さんとCDショップのお店ができたらしいぞ」

 もう一度、車を出して、お隣の京都の学研都市へ向かう。

   ●

 そのお店は、ちょっと前に『ニュースステーション』さんでも取り上げられていた日本で有数の無駄遣い建築物「私のしごと館」の道路をはさんで向かいにあった。

   ●

 この「私のしごと館」はほんとすごい。
 建物がガラスでできた空母のようである。
 今は無料開放期間中なので、一度中に入ってぐるっと回って見たが、中もデカイ、とにかくヒロイ。

 しかも、
楽しい〜

 「無駄遣い、無駄遣い」とだけ言っている人には申し訳ないが、ぼくは楽しんでしまった。

 であるが、これが有料になるとどうだろうか。
 いくら中で、リカちゃん人形を作らせてくれる教室があるからと言って、ぼくは行くだろうか。
 行くかもしれない。

 いや、そういうことじゃない。
 もう計画の段階から、採算がとれないことがわかってて建てられた建物である。
 「採算も取れへんのによおやるわ」
 あきれながらも、ゼイの限りをつくした建物はどんなものか、見て置いて損はなかった。

   ●

 また話がそれた。
 戻す。

 その「私のしごと館」の前にある本とCDのお店「三洋堂書店」さんで、ようやくCDを買ったのである。
 やはり新店なので、大瀧詠一さんの『ロングバケイション』のCD選書もきちんと品揃えしていた。
 (でも、三洋堂書店さんは、期待したほど大きな本屋さんではなかったので、少し残念)

   ●

 今は家に帰ってきて、CDをMDに録音中だったりする。

 このガーネット・クロウさんの『巡り来る春に』はどのような歌なのであろうか。

 発売された直後に買っておけば、ここまで探し回る必要もなかったのだが、今聴きたくなったのだから、仕方がない。
 こんな時、CDは便利だ。
 ライブだと、「行きたい」と今思っても、行けるわけがない。
 テレビでもそう。
 今「見たい」と思っても、ビデオにとってないと見ることができない。

 でも、CDやビデオやDVDとして発売してくれたものは、時間をさかのぼれる。
 もし今ぼくが病の床にふせていたとしても、元気になってCDショップに立ち寄れば、そこでガーネット・クロウさんの『巡り来る春に』に巡り会えることができる。
 ありがたいことやな、と思う。

   ●

 でも、なぜ、今ごろ『巡り来る春に』のことが気になったかというと、あるホームページさんでこんなことが書かれていたからだ。

 〈映画のワンシーンを思わせるような美しい描写が印象的。それも、ただ美しいだけでなく全体に陰翳があり、物悲しい雰囲気になっています。
美しくて悲しい世界…すごく惹かれます。大好きです。
どことなく和風な印象があるのは、「迷いゐる」「花の灯(ひ)」「行きとし」など日本的な言葉遣いのせいでしょうか。曲全体を見ても、英語の箇所が全くなく、カタカナの言葉も「イメージ」の一語のみですし…。何となく純文学っぽい感じもする気が。


 『||||| Review[GARNET CROW/巡り来る春に] |||||』さん
 (勝手にリンクすみません)
 
http://2style.jp/shinyrainy/text/gc_meguri.html

 〈「迷いゐる」「花の灯(ひ)」「行きとし」など日本的な言葉遣い〉って。

 
わお。これは、倉木麻衣さんの『Time after time 〜花舞う街で〜』のイメージではないか

 しかもその後、こんなことも書かれている。

 〈それでも、その想いをぶつけることはせずに、主人公は「君」のもとを去ることを選びます。春の日、花の咲く頃に。”花”は多分桜ですよね。和歌でも単に”花”と言った場合は桜のことを指すそうですし、季節から言っても。
桜の花が咲く中、愛する人の許を旅立って行く…「花の灯に見送られて」ということは、想い人である「君」には見送ってもらえなかった、もしくは「君」に気づかれぬうちにそっと出てきたのかもしれないですね。
その情景…想像すると綺麗だけど悲しいです(涙)


 
わお。もろ好きな景色ではないか

   ●

 てなこって。

 今から、ガーネット・クロウさんの『巡り来る春に』を聴かせていただきます。

   ●

 昨日の夜は、FM京都さんで『Mai-K Baby I Like』の放送あり。

 「ライク・イット・京都」のコーナーでは、京都にある海の「鳴き砂」のことと、近鉄京都駅近くにある巨大なパフェを売っているお店を紹介していた。

 その中の「鳴き砂」のところで、こんなことがあった。

 「鳴き砂」のことをリスナーの人に教えてもらった倉木さん。
 「鳴き砂って、貝殻が細かくくだけて、鳴くようになっているんじゃないかな〜?」と答える倉木さん。
 いつもなら、話はそこで終わっている。
 のだが、少し前の放送で、京都の夜景を紹介した時、リスナーさんからのメッセージを読むだけじゃなく自分でも調べたことを紹介するようになった。
 ここでも倉木さんが「鳴き砂」のことを調べたことを話し出した。
 そうすると、「鳴き砂」は貝殻でできているのではなく、「セキエイ」の砂だったことがわかった。

 〈徹底的に洗浄された石英質の砂が鳴き砂の本体でーす。っていうふうになってるんですけど。これは「セキエイシツ」ってやっぱり、こう石のね、あのー(なんだろ?)固まりの、ちょっと、くだけだ、ちっちゃくなった砂、が鳴き砂の本体ってなってるんだけど、貝じゃなかったですね。ごめんなさい(←笑い気味)
   (FM京都『Mai-K Baby I Like』2003年8月2日24時〜25時より)

   ●

 リスナーさんからのメッセージを読んで、自分の率直な感想や推測をいう。
 今まではそこ止まりだったのが、調べだした。
 そして調べたあとに、その報告をする。
 すごく自然な流れで、聴いているぼくもすんなり頭の中に入ってくる。

 それが、リスナーさんからのメッセージを読んだすぐ後に、調べた結果だけを話したらどうだろうか。
 メッセージを読まれた人と倉木さんのキャッチボールはできても、ぼくら他のリスナーはおいてきぼりになるだろう。

 だから、メッセージを読んだあとに、倉木さんの率直な感想は、例えそれが間違っていても、常識では考えられない答えでも、言ってほしいと思う。
 「おいおい、それは?」とぼくらはその時思う。
 けど、そのあと、倉木さんが調べた報告があればスッとする。「おいおい、それは?」と思ったことが逆に「え?そうだったの?」に変わる。「一緒に覚えていこう」という気になる。

 倉木さんが調べだしたことは、なんか、フェアリーテールツアーで、ライブ後にその日の公演のDVDを見返したことに似ている。
 そして、例えれば、倉木さんが調べて「へー、そういうことだったんだ」と言っている時は、ライブDVDを一緒に見返している感覚になる。

 倉木さん。
 ここ3回くらい、『Mai-K Baby I Like』は、飛躍的に面白くなったと思います。
 倉木さんの話し方も、肩の力が抜けたようで。
 でも、あと少し希望するなら、
「先週言ってたレポートはどうなった〜」です。

 1週、1週がその回で完結するのではなく、「先週はこんな話をしましたけど」という続き物の話が出てくると、毎週聴くリアルさも出ると思うのだけどなぁ。
 

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2003年8月4日(月)
あらら、一人二役…。


 ありゃりゃ?

 『倉木麻衣さんへの掲示板』でいくつかの書き込みを消しました。
 なぜ消したかというと、消された人に考えてもらうことにしーよぉっと。

   ●

 あ、あ。

 『チェッカーお試し掲示板』のhashibaさん、どうもです(15907番)。
 hashibaさんは「一人二役」には全く関係ないです〜。
 hashibaさんの会社関係の方で書き込んでいらっしゃる方おられるのですか?
 とぼくが聞きたいくらいに、こちらもまた関係ないで〜す。

 と、今日の日記に、つけ足しておきます〜。
 

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2003年8月5日(火)
なんでだよ、JRさん。


 なんでだよ、JRさん。
 朝から人身事故でJR環状線が止まっているなんて。

 近鉄鶴橋駅を降りて、JR環状線に乗り換えようと思ったら、階段からドッと人が降りてきた。

 でも、今日は早起きさんで「えらい、えらい」くんだったから、余裕で地下鉄にレッツゴーできたのでした(そっちの方が早く会社に着いてたり)。

 これもそれも、「早起きは三文のとく」と古いことわざを今も平気で口にしてくれるFM802のヒロTさんのおかげ。

 ということにしておこう。
 

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2003年8月5日(火)-2
おー、しずくさんまで。


 『チェッカーお試し掲示板』のしずくさん、どうもです(15884番)。

 〈以前日記で紹介されていた、うどん屋さんに行って来ました〜。NGKの裏のところに。
おいしかったです。ありがとうございます〜〜!


とのこと。

 
まいどあり〜〜

 ぼくに何が入ってくるわけでもありませんが、しずくさん、釜たけうどんさんまでわざわざ足を運んでいただき、どうもありがとうございました。
 これで、しずくさんは、緋色さんに続いて2人目の「釜たけうどんさん経験者」です。
 (いったいぼくは何人目になるのだろう。まだ行ってな〜い)

 で、同じく、Jさん(15886番)、こんばんは。
 しずくさんが行かれた釜たけうどんさんのホームページはこちらです(地図もあり)。

 『釜たけうどん』さん
 
http://kamatakeudon.kt.fc2.com/

 よろしゅう、おあがり〜。

   ●

 と、同じく、pixusさん(16012番)、まいどです。

 〈今日うどんを食べに行ったのですが、その店は器がすごくおしゃれで、うどんもおいしく感じました。
繁盛するためには味はもちろんですが、こういう風に視覚からも攻めてみてはどうでしょう?

あくまで「味で勝負!」と言うのなら話は別ですが(^^;


とのこと。
 pixusさん、器、ワタクシ、吟味中でございます。

 と言っても、重いのは運ぶ途中で落としそうだし、かと言って軽いとすぐに割りそうだし…。
 たま〜に陶器市に行って目を慣らしています。

 (ポン太さーん(15753番)。今年も五条の陶器まつりに行きたいと思ってま〜す。でもいつ行けるかわかりませーん)

 そんな陶器市に行って目を慣らしていても、今のところ、ぼくは器の大きさしかわかりません。
 うどん用のドンブリバチってあんまりなくって、「あ、あった」と思ったら、なぜか穴があいていたり(←それは植木鉢や〜)。

 てなもんで、器にもこだわれればいいなと思っております(でも名産品は高すぎ〜)。

 それよりも何よりも、最近はうどんの麺がズタボロ状態。
 この前なんか、出来上がった麺の長さが5センチくらいだったので、一瞬これはマカロニか?と思ったくらいでした。

 うどん店開業への道はとお〜い。

   ●

 本日、1年ぶりに『アドバム通信』6号がプレ完成。
 1ページ、うどんの話に使ったので、今日の日記はうどんづくしにしてみました。
 

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2003年8月6日(水)
「イミテイション・ゴールド」だけではなかった?


 B'zさんの公式ホームページにこんな記事あり。

 〈●今回の作品は73年〜79年までなんですよね。どの曲も、オリジナルに忠実という訳じゃないんですけど、パッと聴きの印象が(オリジナル曲と)いっしょに聞こえるんですよ。松本さんの思い入れみたいなものが強いからなのかなって。
「そうですよね。アレンジ変えちゃうのって、自分ではなんかちょっとね。昔の曲と全然アレンジ変えてやってる人も沢山いるけど、僕は自分が通ってきた時のままのものを自分なりにやりたいというのがあったから」

   (『B'z Official website』「アンダウン vol.76」松本孝弘インタビューより)

 なるほど、〈パッと聴きの印象が(オリジナル曲と)いっしょに聞こえる〉のですね。

 『B'z Official website -Discography』さん
 
http://www.bz-vermillion.com/takinter/index.html

 いやいや、ここじゃなかった。ぼくが目に止まったのはここ。

 〈●歌に関してはしっくりきたものを選んだんですか?
「やっぱり歌ものだから、歌が良くないと聴いてても面白くないじゃないですか。だから、実際に参加してくれた方達も、色んなものにトライして、そのアーティストにあってる曲を選びました」


 と、松本孝弘さんはおっしゃる。
 ということは、あれですか?

 もしかして、倉木麻衣さんは山口百恵さんの『イミテイション・ゴールド』だけに狙いを定めて歌ったわけではなく、『乙女座宮』や『夢先案内人』も歌っていたってこと?(←ワタクシの選ぶ曲が地味すぎるかもしれんが)
 アルバムが出るって噂(?)もあるみたいだし、もしかして倉木さんは他の曲も歌っていて、アルバムにはそんな曲たちも収録される?

   ●

 今日から奈良は、「
なら燈火会(とうかえ)」。
 とってもきれいなんだけど、暗くなってから2時間か3時間くらいしか見れないのよね。
 全国ニュースになるわけでもなく、NHKさんでは今年もまた近畿のニュースの一番最後での放送のみ。
 だいぶもったいない。

   ●

 今日は、見事な半月。
 なぜか松田聖子さんの『秘密の花園』が浮かんできて、頭の中で歌いながら帰る。
 

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2003年8月7日(木)
ツネコさんがなくなられた。


 今年は、普段は全然関係ないんだけど、ある時期にちょっとだけすれ違った人がなくなっている気がする。

 テレビドラマ『俺たちの旅』の大家さん役の名古屋章さん、文庫本『リプレイ』のケン・グリムウッドさん(そういや、倉木麻衣さんの『Ride on time』(アルバム『FAIRY TALE』収録)にも、♪リプレイす〜る〜、ってあったなぁ)、そして昨日なくなったことを知ったツネコさん。

   ●

 ツネコさんとは、大阪・梅田駅のガード下で自作の詩や絵を売っていたホームレスのおばちゃん。

 10年ほど前のこと。
 新聞などでツネコさんのことが話題になったことがあった。ツネコさんが『ホームレスの詩』を出版し、ベストセラーになる直前のこと。

 その頃ぼくは会社の先輩について梅田から帰ることが多かった。
 ツネコさんのことが新聞記事になったものだから、「ちょっと探してみましょう」と、いつもは通らない梅田のガード下を先輩とともに歩いた。
 JR大阪駅から横断歩道を渡り、すぐ左側にあるガード下。

 ツネコさんはガード下の大きな柱と大きな柱の間にいた。
 新聞記事の通り、ツネコさんの詩が書かれた紙が置いてあり、奥の方には絵もあった。

 「おばちゃんが新聞に載ってたツネコさん?」

 単刀直入に聞いてしまうぼくは、ツネコさんにも失礼ながら、そう聞いたと思う。
 ツネコさんはいやがるわけでもなく、「そうやで〜」と愛想よく返事してくれた。

 「これ全部、おばちゃんが書いてるん?」とか「1枚いくらで売ってはるの?」とか聞いた。
 ツネコさんはぼくのしょうもない質問に機嫌を損ねることもなく、気軽に一つ一つ応えてくれた。

 (ええおばちゃんやな)

 そういう印象が残っている。
 ぼくが買ったのは、週刊誌などのマスコミとツネコさんの心情をダブらせた詩だった。
 ツネコさんの詩は、メモ用紙のような黄色い紙に鉛筆で書かれていた。
 100円だった。

   ●

 ツネコさんは、アパートでなくなられたのか。
 前日までスイカを食べて笑顔を見せておられたのか。

 それがどうした、という話なのかもしれないけれど。
 慎んで、ツネコさんのご冥福をお祈りいたします。

 『朝日新聞・ホームレス歌人・ツネコさん逝く』さん
 
http://www.asahi.com/culture/update/0805/013.html
 

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2003年8月9日(土)
奈良の台風被害状況。


 昨日は台風が四国に来ているというのに、仕事のデータのやりとりをしてて、日記やお休み(結局、データはうまく届かなかった)。

 今朝、会社にくる時、団地から駅を向かおうとしたら、陸橋に枝が張り出していた。
 「あれ?」と思ってよくみると、団地の斜面に立っていた大きな木が根こそぎ倒れてて、電線に引っかかって止まっていたのでした。
 奈良は普通の雨と風、強風警報も近畿で唯一奈良北部は発令されていなくて注意報だったのに、こんな状況になっているとは。
 よい子のぼくは駅前にある交番でおまわりさんに報告しておいたのでした(「行って確認してみます」とは若いおまわりさんの弁)。

 でも奈良の南部の大台ヶ原へんはものすごい雨が降ってたみたい。
 大丈夫だろうか?
 

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2003年8月9日(土)-2
奈良HMVさんで大滝詠一さんDAY。


 私は、イトーヨーカ堂オタクではないかと思う。

 奈良にイトーヨーカ堂さんができてから、毎週1回は行っているではないか(近所の電気屋さんの八千代ムセンさんにも行ってるけど)。

 今日は、『ミュージック・フリーク・マガジン』さんが置いてあるのではないかと思い訪問。
 レジの横にあるDM棚に、大量に置かれていたのできちんと手に入れる。
 で、今日はぐるっと見てみようと思うと、「本日特別SALE」とのPOP文字が。
 店内を見ると随所にワゴンが置いてあり、旧譜が1割引き以上で売られているではないか。

 「そうだ、この前買わなかった大滝詠一さんの『ロングバケイション』を買うべ」

 と、ワゴンを探すと出てくる出てくる。
 『ロングバケイション』は20周年盤を含めると10枚くらい出されていた。まさに、

 
「今まで待ったかいがあった」

である(20年は待ち過ぎか)。

 今日買ったCDを記録しておこう。

 大滝詠一さん『ロングバケイション』
 大滝詠一さん『イーチタイム』

 そこから大滝詠一さんつながりで、

 佐野元春さん・杉真理さん・大滝詠一さん『ナイアガラ・トライアングル vol.2』
 松田聖子さん『風立ちぬ』(レコードのA面5曲が大滝詠一さんプロデュース)

 そして、そこからは松田聖子さんつながりがはじまり、

 松田聖子さん『パイナップル』
 松田聖子さん『ユートピア』

 そしてとどめに中森明菜さんの顔も思いだし、

 松田聖子さん『スプリーム』

ときた。

 
ごおおおおー

 気づけば、
7枚もCD買ってしもたー

 田熊孝浩生活史上、1日で買ったCD枚数のダントツ・ギネスである。

 (あー、こうして積立貯金は消えてゆく)

   ●

 それにしても、我ながら感心するが、名盤揃いである。

 1枚も、いやいや、それぞれのアルバム収録曲に、
1曲も駄曲はない!

 なんか一挙に20世紀最高級のCDを全て手に入れたようだ。
 あと、松任谷由実さんの『PEARL PIERCE(バール・ピアス)』も探したけれど、誰かに買われた後のようで、『昨晩お会いしましょう』までしかなかった。
 心残りはあるが、またの機会としよう。

   ●

 奈良のHMVさんは「小さい」とあなどっていたけど、いきなりぼくにこれだけの大量購入をさせるなんて、「つ・み・つ・く・り」なヒト〜。
 (買う気もないのに、山口百恵さんのベストCDを何回手にしたことか。あぶない、あぶない)
 

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2003年8月9日(土)-3
GIZAさんマジックか。


 これをGIZAさんマジックと言うのだろうか。
 それとも、Cybersoundさんマジックか。

 倉木麻衣さんの『If I Believe』が聴きあきない。
 朝、他の人のアルバムをMDに入れて聴いていくのだが、帰りにはまた倉木さんのMDに変えている。
 なんなんだろこりゃ。
 特に最初の『If I Belive』なんていつも息をこらして聴いてしまう。

 おそるべしGIZAさん。
 おそるべしディレクターの西室さんなのである。

 とにかく言えるのは、倉木さんがGIZAさんにいるからこそできたことだろうなぁ。
 他の会社じゃ絶対に無理だろうなぁ。
 なぜなら、

 ♪環境が違う

  背景が違う

  人が違う

  雰囲気が違う〜

   ●

 なぜ、『If I Belive』はいつも息をこらして聴いてしまうのか。
 その理由は解明できた時にでも。
 

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2003年8月10日(日)
五条の陶器まつり、汗だく。


 今日は丹波橋駅で近鉄電車から京阪電車に乗り換え、五条駅へ。
 「五条坂・陶器まつり」に昼の日中の午後3時くらいに行ってくる。

 いやはや、やっぱり五条坂の陶器まつりは他の陶器市とは違う。
 去年行った時は、「陶器市とはこういうものだ」と思いこんだが、信楽や伊賀の陶器市に行った後、今日再び五条坂を訪れると、その品揃えの豊富さにうひゃうひゃ言ってしまう。

   ●

 今日買ったのは、絵はがきに押すハンコだけだったが、そのお店の人に聞くと、佐賀から来たとか。
 「台風を連れてきた」と言っておられたが、お店を出されたのは昨日のお昼過ぎからだったとか。「店を出すまでは、京都観光をさせてもらいました」。
 五条坂の陶器まつりは、毎年8月7日〜10日までと曜日や天候に関係なく日程が決まっているので、開店したのは実質1日半だけ。しかも、1000円の貼り紙をしているのに、800円にまけてくれた。
 なんか申し訳ない気になった。

   ●

 岩のような一輪挿しを置いているお店や、自分の載った新聞記事をいっぱい貼っているお姉さんのお店など、去年印象に残っているお店がいくつも出店されていた。
 そうそう。
 去年買いに戻った時には、目の前でほしい丼茶碗が売れてしまったお店もあった。
 が、去年見た白というかピンクというか、あの憧れの丼茶碗はなかったのよねぇ。残念。

   ●

 陶器まつりを北側から南側へぐるりと一回りした後、JR京都まで歩く。
 裏通りを歩いていると提灯屋さんを見つけたりして、ライク・イット・京都は、なかなかオツよのお。

 JR京都駅前のプラッツ(近鉄百貨店)に入り、MUJIさんなどを見て回るが、昨日CDを買いすぎたので、新星堂さんには寄らず。
 それにしても、プラッツに入っているソフマップさん。通路狭すぎませんか?

   ●

 JR京都駅から近鉄京都駅へ行く通路を渡っていると、臨時切符売り場を見つける。
 なんだろ?と思って目を凝らすと、「宇治川の花火大会」の文字。
 どおりで、ゆかた姿の人が多いはず。

 でも、ぼくはこれから奈良に帰って、大阪の八尾に行かなければならない。
 臨時切符売り場は流し目程度にを見て、近鉄電車の急行に飛び乗る。

   ●

 八尾では相変わらず、犬は元気。元気すぎる。
 インターホンでの会話ができないくらい鳴くのは問題じゃないかと思うが、空き巣よけにはちょうどよいか。
 

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2003年8月12日(水)
「新耳袋」の山の牧場。


 ふー。

 お盆休みの週だから、月曜・火曜はほとんど仕事がないだろうと甘く見ていたのが間違い。
 「18日初稿」とか「19日初稿」とかいう新規原稿がかなり入ってきた。
 お盆休に会社は全く動かないということを思い浮かべずに、「18日やったら、まだ1週間もあるやん」と思われているのかな?
 11日と12日で『アドバム通信・6』を発送し、近所に配ろうと思っていたけれど、封筒に住所を書いたところまでしかできず。
 日記も2日間お休み。

   ●

 この前の土曜日深夜に放送された倉木麻衣さんのラジオ番組『Mai-K Baby I Like』。
 そこで、倉木さんは自分が出会った恐怖体験を話していた。
 テレビを見ている時にいきなりテレビが消える「ポルターガイスト現象」が何度かあったりや、仏壇を拝んでいる時に、左右のろうそくの片方だけが「ぶわーとすごい燃えてた」ことなど。

 ぼくの場合はというと、あまり霊感がない。
 だから、八尾にいる時は、寝ているぼくのふとんの周りを赤ちゃんみたいな小さな人がぐるっとまわったり、奈良に来てからは金縛りに3回ほどあって、横を見ると知らない人が座っていたりしただけ。
 そんな体験だけでとどまっているのは、やはり日ごろの行いがよいからだろう。
 「日ごろの行いがよい」とはどういうことか。
 それは、怖い話は「聞かない、読まない、首をつっこまない」のである。

 だって、
思い出したらおしっこに行かれへん

   ●

 そんなぼくに向かって、「この本を読め」と渡した後輩がいる。

 『新耳袋・四』

 「もう怖くて怖くて、途中までしか読めなかった」という。「昨日も怖くて眠れなかった」という。

 
そんなもん渡すなー

 ほんと人の心親しらずである(なんだか日本語へんである)。
 押し返すぼくにその人は執拗に渡すので、ぼくはパラパラとめくって手辺りしだいに声を出して読んでやった。
 そしたらそこには、奈良の小さなUFOの話が書いてあった。怖くなかった。これいけるかも。

 ということで、電車の行き帰りに読んでいたのだが、これがまた怖い。どこが「いけるかも」であるか。
 仕方がないので、おしっこに行くとき思い出しそうな怖い話は飛ばした。
 結局読んだのは、「UFOの八つの話」と「山の牧場にまつわる十の話」だけ(なさけね)。

 「UFOの八つの話」はまあいいとして、「山の牧場にまつわる十の話」は面白い。
 怖い、というより、「調べてみたい」気にさせる。
 何がどうかは本を読んでもらった方がいいのだが、この「山の牧場にまつわる十の話」のところは、『新耳袋』の著者さんの実体験が書かれている。
 場所もぼんやりとだが、「兵庫県」や「小学校」「分校」などのヒントが書かれている。

 ヤフーさんで検索すると、いろいろヒットした。
 主なところはこちら。

 『「新耳袋」四巻--「山の牧場」を語るスレ』さん
 
http://curry.2ch.net/occult/kako/1022/10225/1022541500.html

 ここは2ちゃんねるさんかな?
 「1」さんがこの「山の牧場にまつわる十の話」の概略を書いてくれている。

 〈1 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/05/28 08:18

この話が好きで場所も知りたいので、お好きな人もお好きでない人も、ぜひぜひ 色々カキコしてください。とりあえず知らない人のために概略を説明します。

この話は新耳の著者の一人、中山さんが本気の身の危険を感じて、十七 年間活字化できなかった、っていう話です..。
大学生の時、映画サークルの監督をやっていて、ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその道を行くと、台地に出てきた。そこには牧場らしきものがある。 しかし、人は誰もおらず、牛舎の鉄柵はピカピカで、排泄物を流す溝も藁 一つ落ちていないことから、使われた様子がない。 牛舎の屋根を見上げると、半球形にへこんでいる。 トラクターは車輪の轍の上に不自然に裏返って放置されている。 何かの実験室もあり、中を見ると、アームのようなものがついた機械が あり、沢山あるフラスコやビーカーなどが一つ残らず割れている。 なぜこんなものがあるのか?二階建ての宿舎のような建物もあった。 一階部分には、なぜか石灰の山。下から見ると、二階は寝起きできる部屋のようになって いるので、登ろうとするも、階段が、ない。 崖から庇に登り窓から入る。やはり一階に続く階段はない。かなり構造が「変」だ。 六畳の和室。雛人形二体、博多人形一体が畳の上にころがり天井を見ている。 部屋一杯、壁、天井そして畳にも膨大な数のお札が貼られており、あまった お札が束になって机の上においてある。そしてふすまには、ペンキで書かれた「たすけて」の 文字。四畳くらいのもう一つの部屋には同じく人形が数体。壁一面に幾何学的な文字。 厚い医学書。そして壁と同じ文字が書かれたメモ帳。 その最終ページには、人体図が書かれており、部分部分を解説するように幾何学的な文字が。 牧場には変電室があり、電気が通っている様子。他にもいくつかおかしな点があった。 そもそも、乗用車一台通れるほどの道なのに、どうやって資材やトラクターを運んで建設した のか?生活に必要な、トイレや台所がないのはなぜ?等々。そんなこんなで山をおりた一向。 役所につとめる友人に聞いても、そんなところに牧場があるとは聞いてない、ということ。
(後略)〉

 その後日談も概略で載っていたりしますが、そこは省略。

 で、この話を引き続き探していると、朝日放送の『サイキック青年団』の竹内義和さんや北野誠さんがからんでいたり、場所は和田山の近くにある「大倉部山」ではないかという話もあったりして。
 うーん、奥が深い。

 
た・の・ひ・い〜

 ここが「山の牧場」ではないか、という写真を掲載されているホームページはこちら。

 『姫路の心霊・廃墟スポット』さん
 
http://www.himeji.or.jp/rei_haikyo/ako1.htm

 太陽の光が当たると、廃墟も暗いイメージが、明るい「遠足」みたいな感じになるのね。

 それにしても、誰かこの「山の牧場」に行った人いないのかなぁ〜?

   ●

 話もとに戻って。

 『Mai-K Baby I Like』の「ライク・イット・京都」で紹介されたのは次の2つ。

 『鍵善良房(かきぜんよしふさ)』さん
 
http://www.kagizen.co.jp/

 お菓子のくずきりで有名だとか。
 倉木さんはくずきりを初めて見た時、「ところてん」と思ったそう。でも食べてみると「意外とあまーい」。

 『北野天満宮』さん
 
http://www.kitanotenmangu.or.jp/

 『梅宮神社』さん(正式には「梅宮大社」さん?)
 
http://www.umenomiya.or.jp/

 受験の時は倉木さんも願掛けにお参りに行きましたか?というような質問に、「神社とかに行きました」と答えていたような。

 あと、倉木さんが言う「北野天満宮」の発音が少し違うのではないか?と思ったのはぼくだけだろうか?
 「北野天満宮」の「きたの」は、ぼくは今まで「北の大地」の「きたの」の読み方をしていたのだが、倉木さんは「北野武」さんの「きたの」の読み方をしていたような気が…。
 ま、ちっちゃな違いだ、気にしない気にしない。

   ●

 それよりも、今、ワタシのこの夏の興味は「山の牧場」なのである(『新耳袋』の初版が出てから何年も経っているのだけど)。

 現地に行った人の情報求む。

   ●

 あ、そうだ。
 400万カウント。

 ぼくよりも、みなさんに、
「おめーでとっ!」
  

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