OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2003年1月16日(木)
わ。来た。早っ。


 お昼休み、孫燕姿さんのアルバム『未完成』到着。
 会社を届け先にしておくと、郵便局に取りに行かなくて便利だな。

 お。
 倉木さんとのデュエットVCDもしっかり入っている。
 お。
 短冊というか、デュエットCDの宣伝しおりみたいなものも入っている。
 ちょっと得(したのかな? 規格外の大きさの付録は、いつの間にかどこかになくしてしまうのだけど)。

 これで、税込2370円とは。
 百楽園さんは安いなぁ。
 教えてくれた『倉木麻衣さんへの掲示板』の土香里 ほたるさんに感謝しなければ。
  

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2003年1月16日(木)-2
お返事。


 『チェッカーお試し掲示板』のうりいたさん、どうもです(5612番)。

 〈田熊さんもたちわるいね〜
うりいたの名探偵コナンの
問題ありありな記事をトップにするなんて。
ちょっと皮肉を込めてません?


 はれ?
 『風のららら』の情報を『倉木麻衣さんへの掲示板』で一番に教えてくれたのはhashibaさん。
 で、そのhashibaさんが書き込んでくれたのが、うりいたさんへの返信でした。だから、うりいたさんの親記事にリンクしてました。
 ですが、今は、えらく返信がついてページが開けなくなってきたので、リンク先をピックさんが教えてくれたFC・NEWSのところに変えました。

   ●

 同じく、タイキさん(5575番)と、ももじろうさん(5598番)、どうもです。

 〈>田熊さ〜ん
ちょっと最近、「あかん」とか「ダメ」とか言うの早くないですか〜(笑)。
〉(タイキさん)

 〈倉木さんの『風のららら』をそんなに早くダメだと
決めつけなくてもいいのでは?
〉(ももじろうさん)

 今はまだ、『風のららら』はシングルA面で発売する発表されていないので、今のうちに感じたことを伝えたいと思いました。
 もしA面に決まれば、あとあと「あの時、最初に思ったことを伝えればよかった」と後悔しそうだったので(伝えたとして、その時夢が叶うわけではないのですが)。
 あと、

 〈宇多田の新曲についても、
>今まで「おーこの詩すげー」と・・・
OHHOさんが宇多田のシングルを批評するのは一昨年の
『traveling』の「発売前」以来ですが、その時も結構
厳しいこと書いていませんでしたか?
〉(ももじろうさん)

 書いてましたよ〜。

   ●

 同じく、Shige!さん、どうもです(5570番)。

 〈>田熊さん
書き込みや記事を読んだだけで判断するのは良くないです。
実際に自分自身でライブを見て聴いて感じてみないと!
ということで、
関西本部ではバレンタインライブ(大阪2日間)のチケット余ってますが行ってみませんか?(^^ゞ


 おっと、なんという水が流れるような論法。
 思わず「ハイ」と言いそうになったではありませんか。
 でも、Shige!さん、お誘いありがとうございます。
 ということで、許してくださーい。

   ●

 同じく、hashibaさん、どうもです(5569番)。

 〈私はハッキリと麻衣ちゃんの成長を感じました。
前回はシナリオ通りの言葉、今回の言葉はステージと客席との交流の中から出てきた麻衣ちゃん自身の言葉でした。


 なるほど、そんな成長の仕方だったのですね。了解しました。
 (でも、『ジェイグルーブマガジン』さんのあのレポートでは…。ただ単に、「座って聴いてください」と言ったように読めたのですね)

   ●

 同じく、DRIVEさん、どうもです(5581番)。

 〈三菱コルトのCMがあれば、やはり音楽はかかるわけですよね。
そこでは、やっぱり麻衣ちゃんの曲がかかるんですよね。


 えーと、それはかからないような気が…。
 ポール・マッカートニーさんのライブの時も、元ちとせさんの歌しかかかってなかったように思うので…。
  

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2003年1月16日(木)-3
両A面はやめてくれ〜。


 今まで倉木麻衣さんのシングルで、何回か「両A面」として発売されたものがある。

 でも、その「両A面」って一見いいように思えて、中途半端なのよねぇ。

 『冷たい海/Start in my life』の時も、FM802さんではリクエストが分散して、つぶしあいになってしまった。

 もし、「次のシングルは両A面で」、なんて倉木さんたちが考えているとしたら、その「両A面候補の曲どちらもシングルにしないでいただきたいと思う。

 「好きな方を選んでね」と他人まかせではなく、

 「この曲を聴いてくれ」

 そんな自信たっぷりの1曲をシングルとして聴かせてほしいと思う。
  

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2003年1月17日(金)
「My Story,Your Song」は聴くべし。とにかく買うべし。


 今、聴いた。
 今日のお昼に会社に届いたCD。その中の1曲。

 孫燕姿(スン・イェンツー)さんのアルバム『未完成』の11曲目に入っている『My Story, Your Song』。

 『Make my day』と『風のららら』(の一部)で欲求不満ぎみだった耳が、びくんびくん興奮する。心までバクバク躍る。

 そそそ、こういう歌がほしかったのよ

 ぼくと同じようなエアポケットに入っている人は聴くべし。
 いや、とにかく買うべし。

 予約特典としてついている付録のVCD。
 紙のケースに入っている。
 その紙のケースの中には、倉木麻衣さんのファンクラブさんのところに掲載されている孫燕姿さんと「>サイン」をしている写真が、ブロマイドサイズ(かな?)の大きさで入っている(と、倉木さんの写真好きの人にもアピールしておこう)。

 これで、2370円(税込。百楽園中華CD専輯さんで購入)。
 『My Story, Your Song』をフルで聴くだけでも惜しくない。

   ●

 ちょっと前に、『倉木麻衣さんへの掲示板』に、台湾らしきところのテレビで放送された『My Story, Your Song』の映像(プロモーション・ビデオ?)がリンクされていた。
 けど、CDで聴くとその迫力は、あの映像の比ではない。

   ●

 『My Story, Your Song』という曲自体、見せ場となる大サビはないかもしれない。
 けど、その分、全体がうねってる。
 ドドッドドー、ドドッドドー、っていうバックの音楽に興奮してしまう。
 最近、少なくなっていた倉木さんの「グルーヴ感」がそこにある。

   ●

 ほんと、倉木さんはいい人とデュエットさせていただいたものだ。
 ありがたいことやなぁ。

 『My Story,Your Song』は「聴き」です、そして久しぶりの「買い」です。

 『百楽園中華CD専輯』さん
 http://www.hyakurakuen.com/cd/
 (↑ここでまだVCD付きが買えるかも?)
 http://www.hyakurakuen.com/cd/list/A3182.htm

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のよねっち♪さーん(5614番)。
 『My Story, Your Song』が収録されているCD『未完成』は、GIZAさんとは直接関係ないと思うので、ライブ会場で販売されるかどうか?
 それから、VCDは予約特典なので、『未完成』は買えたとしても、付けてくれるかなぁ?
 その上、販売されたとしても、割引価格にしてくれるかどうか?

 と思うのだけど、このVCD、パソコンに入れて…。
 それからどうしたらいいの?

 使い方がわからーん

 (ふえーん、あの映像との違いが見えないよー)
  

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2003年1月17日(金)-2
不思議な「5秒のラジオ広告」。


 昨日から始まった。
 放送されたのは、FM802さんの中島ヒロトさんの番組と、夕方の『ROCK KIDS 802』さん。
 そして今日は3回も聴いた(午前11時35分頃、午後2時35分頃、午後4時30分頃の3回)。
 内容は、というと、

 〈倉木麻衣初めてのオフィシャルブック『マイセルフ・ミュージック』徳間書店から

 というもの。
 女性の声でこの内容を、一気に言っているのだが、その間5秒。あっという間に終わる。

 う〜ん、それにしても不思議だ。
 FM802さんで単行本の広告なんてぼくは初めて聴いた気がする。音楽雑誌は以前何回か聴いているけど、「単行本」はなかったんじゃないかなぁ。
 それもたった5秒。BGMもない。それも、昨日から突然。
 いったい全体どういうこと?
 (予想している以上に、売れてないのかな?)という素朴な疑問が頭をよぎる。

   ●

  『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん、どうもです(5642番)。

 〈「腐った評論家でした」と反省したOHHOさんが同じ
こと繰り返すのは何か他意があるとしか思えませんね
何故ですか?


 他意はありませーん。
 だから、〈何故ですか?〉と聴かれても、答えられませーん。
 無理矢理いうなら、ぼくはいつも宇多田さんの歌詩に惹きつけられているからでしょう。だから「あれ?」と思った時だけ気になるかもしれませんね。
 でも、ももじろうさん。
 ももじろうさんは、宇多田さんの時にだけ突っ込んでこられますが、他の歌手の時も、ぼくは「腐った評論家」になってますよ(全然反省してない〜)。
 それよりも、ももじろうさんには「歌っている歌詩と、読む歌詩は違うだろ」と突っ込んでほしかったなぁ。
 宇多田さんの『COLORS』も「きちんと読んでから比べるべき」と聞いてほしかったなぁ〜。
 そしたら、「そうです」って答えられたのになぁ。
 でも、これ以上の続けざまの質問は勘弁してくださーい。
 話がややこしくなるだけなので、これ以上質問されても答えませ〜ん。
  

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2003年1月17日(金)-3
「わからない」と答えること。


 あら?
 さっきの日記とニアミスぎみな話題になるかもしれない。
 でも、昨日の新聞の話だしなぁ。
 今書かないと忘れてしまうので、書いておこ。

   ●

 今、話題の朝日新聞さんでは、『おとな新世紀 現代不惑考』という連載をしている。

 『おとな新世紀 現代不惑考』と題されているだけあって、〈不惑〉の年齢の、今40歳あたりにいる人たちの群像レポート。
 今40歳あたりの人は、歌手では松田聖子さんや今井美樹さんたちがいて、昨日の『自分を起点に突き進む』と副題がついた記事の中には、「ユニクロ」の社長・玉塚元一さん(40歳)やマンガ家の岡崎京子さん(39歳)たちを取り上げていた。
 昨日のその記事の中で、こんなことが書かれていた。

 〈「(研究の動機は)よくわかりません」
 慶応義塾大助教授の小熊英二さん(40)も、大著『〈民主〉と〈愛国〉』(新曜社)のあとがきにこう記した。
 「わからない」という言い方は、旧来の感覚からすれば、どこか大人げない響きを含んでいる。
 文芸評論家の加藤典洋さん(54)は「あることを問われ『分からない』と答えるのは、『その問いを抱いていない』と答える代わりだろう。そもそも、その『問い』が不要なのかもしれない」と語る。

   (『朝日新聞』2003年1月16日(木)朝刊13版21面
    『おとな新世紀 現代不惑考・6』より)

 文芸評論家の加藤典洋さんが話された言葉。

 〈『分からない』と答えるのは、
 〈その『問い』が不要なのかもしれない〉。

   ●

 今まで、「わからない」と答えてしまうことは、「優柔不断」なことだと思っていた。
 「白」か「黒」、「はい」か「いいえ」。
 そのどちらかを選ばなければならないと思っていた。

 そんなぼくに向けて、〈その『問い』が不要なのかもしれない〉と教えてくれた気がした。
 「わからない」と答えてしまうのは、その前の「問い」自体に何か原因があるのじゃないか、と。

 「わからない」と答える自分。その自分を「優柔不断」と責める自分。

 そんな自分に「そんなことしなくていいんだよ」と声をかけてもらったのかな。

   ●

 倉木麻衣さんの未発表の曲に、『YES or NO』という曲がある。

 シングル『Stand Up』の3曲目には、『YES or NO 〜TRANCE Continental Remix〜 (Radio Edit)』という曲が収められている。
 そのリミックス曲で少しだけ倉木さんの歌と歌詩が聴こえる。

 「YESかNOかどっちなんだ」

 そう問われて、もがいている倉木さんがそこにいる。

   ●

 『Stand Up』に収録されているということは、今後『YES or NO』をみんなの前に発表するためには、もう一度録音し直さなければならないかもしれない。

 しかし、もう一度録音し直してしまえば、ぼくらは、もがいている倉木さんには出会えないだろう(『Stand Up』は初ライブ前に収録。その後、ライブやFCさんのイベントをした。2003年1月の現在は、あの頃とは状況が違うもんなぁ)。

 でも、いいやんか。
 「歌手・倉木麻衣」さんの前に、人としての倉木さんがいる。

 倉木さん、「YES」か「NO」ではなく、〈その『問い』が不要なのかもしれない〉です。

   ●

 と思う。
 のだけど、あの切迫した『YES or NO』を聴きたいと思う時があるんだなぁ。あの感覚、あの切実さがほしぃ〜。

 と、朝日新聞さんの記事を読んで、趣味の悪いことを考えてしまうのでありました。
  

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2003年1月17日(金)-4
「百恵ちゃん」。


 中島みゆきさんの『地上の星』がオリコンさんでついに1位。
 どうしたもんだか。
 NHKの『プロジェクトX』ファンの一人として、素直に嬉しいなぁ〜と思う。
 そして、CDは楽曲に力があって話題があれば、ファン以外の人も買うのだなぁと、もう一度再確認した(ファンは最初に買っているもんね)。

 倉木麻衣さんの『FAIRY TALE』も、これからまだまだファン以外の人に買ってもらえる可能性があるってことだ。
 「発売してから○カ月だから」とあきらめてる人たちはほっておいて、みなさん地味に口コミ作戦を続けましょか。

   ●

 今日の日本経済新聞にこんな記事が載っていた。
 ソニーの取締役会議長の大賀典雄さんが話されていることである。

 〈当時、日本テレビが「スター誕生」という番組を始め、素人を歌手にする場が作られた。専属歌手のいないCBS・ソニーはそうした番組などから若手を発掘した。
 百恵ちゃんは日本コロンビアから転職してきた酒井政利君が見つけてきた。中学の帰りに白いズック靴で現れたが、芯(しん)の強そうなまなざしが印象的だった。歌も心に訴える表現力があり、その後の大スターとしての活躍は言うまでもない。

   (『日本経済新聞』2003年1月17日(金)40面
    『私の履歴書 大賀典雄・16』
    「百恵ちゃん見いだす
     設立12年で売上高日本一 アイドル路線」より)

 なんと、大賀さんが山口百恵さんの話をしているのである。
 と言っても、この大賀さん。
 レコード会社のCBS・ソニーの立ち上げに立ち会っていたのですね。

 で、ぼくが「こんなこともあったのか」と思ったのは次のところ。

 〈結婚して歌をすべて辞めると聞いた時にはまた驚いた。売り上げがかかっているので私も懸命に慰留したが、頑として譲らない。最後にご主人の三浦友和さんと我が家にあいさつに見えたが、サインを求めるうちのお手伝いさんに「引退した身ですので」と応じられなかった。本当にすごい人だと思った。

   ●

 山口百恵さんって、今でも美空ひばりさんと並ぶように日本で一、二の歌手だと考えられている(よね?)。
 でも、この山口さん、オリコンさんの数字ではそんなに取り立ててすごいと言えるほどではなかったりする。

 1位になったのは、『冬の色』『横須賀ストーリー』『パールカラーにゆれて』『夢先案内人』の4曲だけ。『秋桜』も『いい日旅立ち』も『プレイバックPart2』でさえ1位になっていない。
 売り上げ枚数でも、50万枚を超えているのは、『冬の色』52.9万枚、『横須賀ストーリー』66.1万枚、『赤い衝撃』50.4万枚、『プレイバックPart2』50.8万枚、『いい日旅立ち』53.6万枚の5曲だけだという。

 『山ちゃんランド』さんより
 http://www.ksky.ne.jp/~yamag/

 今、「CDが売れない売れない」というけれど、10万枚を超えるのがどれだけたいへんなことだったかという時代を知っているぼくにとっては、『FAIRY TALE』の70万枚近い数字は、ただただ「すごい」と思ったりする時がある。

   ●

 話は違う方向にいってしまったけど、〈サインを求めるうちのお手伝いさんに「引退した身ですので」と応じられなかった〉という山口さんはいいなと思う。

 けど、これが2003年の出来事だったらどうだろう。
 インターネットでお手伝いさんがチクリ、「山口百恵さんはケチ」とか「いい気になるな」となってしまうのかな。
 山口さんなら、そんな時、どうしただろう?

 きっと、そんな時にも山口さんは微動だにしなかったのではないか。
 相変わらず〈「引退した身ですので」〉とサインを断っているのではないか。

   ●

 そう思わせてしまうところが、今でも大賀さんに〈本当にすごい人だと思った〉と言わせてしまうのだろうな。
 それだけの年月を積み重ねたんだろうなぁ。
  

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2003年1月19日(日)
子どもは笑って嘘をつく。


 「子どもが嘘をつく時」でも、「子どもが嘘をつく理由」でもよかったのだが、またもや『泣ける2ちゃんねる』さんで泣かされた。

 紹介されていた今回のテーマは、「お母さんのおやつ」。
 お母さんが作ってくれた「おやつ」や「ごはん」についての思い出を語っている掲示板だった。
 ではでは、またもや紹介します(『泣ける2ちゃんねる』さん、勝手にすみません。改行位置変えています)。

 〈355 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:01/09/10 23:15

うちの両親は共働きで、一緒に台所に立つどころか、遊んでくれる事も殆どなかった。
でも、初めて一緒に作ったお菓子がクッキーで、幼稚園での「大きくなったら何になりたい?」という質問で、「クッキー屋さん」と答えたら「何で?」と訊かれて「クッキー作ってたら、お母さんは自分と一緒にいてくれるのかな」と思ったから、と答えたかったんだけど、それを幼稚園児の私は上手く言葉にすることができなくて「クッキー美味しいから」としか答えられなかった。
でも、あの時のクッキーのの味は、やっぱり忘れられないんだよ、お母さん。
仕事が一段落したら、また何か一緒に作ろうね。


 『ママ(´д`)お母さんのおやつ(´д`)ママ 』さん
 http://members.tripod.co.jp/hiroshu29/pic_030115.html#2

 ここの〈「クッキー美味しいから」〉のところを読んだ時、耳の奥の方から、♪どんな〜言葉にかえて〜、が流れてきた。

   ●

 もう一つ。

 〈922 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/07/01 10:10

お菓子じゃないんだけど……。
小学校、低学年の遠足で、ママが持たせてくれたお弁当。
薄焼き卵で包んだ巾着型おにぎりと、ハッシュドポテト。
綺麗で美味しくて、いまでも忘れられないお弁当です。
この前、そんなことを懐かしく話してたら、突然ママが泣き出した。
あの頃、本当に貧乏でお弁当の材料を買うお金もなかったらしい。
卵一個とお米とジャガイモしかなくて、苦肉の策だったとか。
唐揚げとかいれてあげたかったんだよって……。

でもね、。本当に綺麗で美味しいお弁当だったんだよ。
(´д`)ママ・・・


   ●

 なんでグッとくるんだろう?

 その理由は、ぼくの場合、「わかってくれてた」と思う割合が大きそう。
 「あの時は実はね…」と言われるのも、じわっときてしまう。

 そうか。
 どっちにしても、その時は、言葉にうまくできなかったことなんだな。
 隠してたこと。
 でも、その時は「悪く思ってなかったよ」とあとで言われると、どうしようもなく、たまらなくなるんだろな。

   ●

 さっき見たNHKさんの『ポップジャム』で、Sound Schedule(サウンド・スケジュール)さんの『ピーターパン・シンドローム』を聴いた。

 FM802さんでよくかかっている曲だと思うんだけど、『ピーターパン・シンドローム』というタイトルも、Sound Scheduleさんという名前も、テレビの字幕に出て初めて知った。

 「今ごろ、『ピーターパン・シンドローム』って。10年以上古い言葉、今じゃ死語じゃないか」

 そう思いながら、メロディを聴きながら歌詩を読んでたら、すとんと入ってしまった。
 コンパで飲んで、鴨川で歌って。
 京阪電車の始発を、地上にあった三条駅の改札で待っていた風景が、そこにあった。

   ●

 一青窈(ひとと・よう)さんの『もらい泣き』も初めてテレビで見る。
 話に聞いていた通り、最初はぺちゃんと地べたにすわって歌っていた。
 すわっている近くに、靴が置いてあるんやね。

 もっと多くの人に聴いてもらえますように。

   ●

 昨日は、こたつでごろんと寝てしまったので、日記はお休みでした。
  

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2003年1月19日(日)-2
アンケートを追加。


 明日からのアンケートですが、録画は忘れても、今のうちの追加しておこう。

 『「名探偵コナン」で聞いたよ、「風のららら」。』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai52

   ●

 それにしても、今年の冬はいつになく寒い。
 なんか、子どもの頃に感じていた「冬」が戻ってきた感じ。
  

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2003年1月21日(火)
「風のららら」聴く。


 昨日はそれにしても、たいへんな日だった。

 と言っても、会社の方は、今年に入ってパタリと制作部門の仕事が途絶えている。
 それはそれで、「たいへんだ」とは思うのだが、そういうたいへんではない。

 時事問題として、貴乃花さんが引退を決めたことがまず一番にたいへんなことだった。
 いろんなことを言われながらも、よくぞここまで踏ん張ったと思う。
 貴乃花さんはすごい横綱やったなぁ。

   ●

 二つ目は、倉木麻衣さんの新曲が電撃的に決まったこと。
 タイトルは『Time after time 〜花舞う街で〜』とのこと(「舞」が入っているよ〜)。

 「Time after time」=「歴史」と、「花舞う街」=「京都」の二つが同格扱いかな。だから、タイトルに一緒に打ち出しているのかな、と想像。
 でも、ぼくとしては、サブタイトルの「〜花舞う街で〜」は別に必要ないのではないかと思う。
 スカパーさんで少し聴いただけだけど、「〜花舞う街で〜」とサブタイトルにしなくても、最初の音が聴こえたら誰もがそのことはイメージしそう。「あ、倉木さん版『歴史街道』だ」って。
 逆に、このサブタイトルを入れることで、リクエストする時に途中でタイトルを忘れて書けなくなるし、ラジオでDJの人がタイトルを言う時は照れてしまいそう(特にFM802さん)。
 だから、『冷たい海 〜frozen sea〜』を『冷たい海』だけにしたように(でしたっけ?)、『Time after time 〜花舞う街で〜』は『Time after time』だけでいいのでは?

 で、この曲の、作詩は倉木さん、作曲は大野愛果さん、編曲はCybersoundさん。
 ぼくの中では「これぞ『倉木麻衣』」という最高のラインナップ。
 「倉木さん、大野さん、サイバーサウンドさん」だけでクレジットされているシングルA面って、『always』以来じゃないの?

 うん、いい。これは嬉しい

 それにしても、この新曲の発表が、次の三つ目のたいへんなことの前だったことは、これまたなんだがすごい。
 ものすごい強気。
 自信満々、って気がした。

   ●

 三つ目は、前から予定されていたこと。
 『名探偵コナン』さんで『風のららら』を聴く。

 と言っても、放送中は会社で版下をプリント中。
 録画したテレビを見たのは、つい今さっき(今日の日付に変わってから)。

 1番(かな?)を初めて聴いた感想は、いいとも悪いともどっちでも言えるなぁ、ということだった。
 この前『HIP POP』さんで聴いて「がっくり」となった時よりはイメージがよかった。
 爽やかだった。
 わざとテンポをちょっと速めにしているのか、そんなところがこの曲を飽きずに聴けるようになるとも思った。

 が、「いいとも悪いともどっちでも言える」というのは、ぼくが「倉木麻衣製作チーム」に期待している曲ではなかったということでもある。

 物足りなかった

 と、あえて言ってみる(実際は「物足りない」ほどでもないのだけど)。

 その上、なんだか、今日の『名探偵コナン』さんでかかった後のところぐらいから、この曲のメロディは大どんでん返しに入っていくように思うのだなぁ。
 なんかそんな終わり方だったのだなぁ。

 (ぼくが、倉木麻衣製作チームに期待している曲とは、ちょっとメロディを聴いただけで心をわしづかみにし、聴き込むたびにブンブン心を振り回してくれる曲なのよね。その点で、『風のららら』は物足りなかった。と贅沢なことを言わせて〜)

 それにしても、この『風のららら』を新曲のB面にもっていくと、これまたすごいだろうなぁ。
 そうなると、3月5日発売の『Time after time 〜花舞う街で〜』は、すごく面白い動きをしてくれるのではないか。
 ぼくらが「待ってました」というような動きを、予想以上の動きをしてくれるように思うのだなぁ。

   ●

 ようやく、今週からボチボチとMai-K.netさんというか、GIZAさんは始動かな?

   ●

 昨日の日記はお休みしました。

 と今日の日記は唐突に、「爽やか」に終わるのであった。

 (全然爽やかではないが、『風のららら』はとびっきり爽やかな曲だった)
  

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2003年1月21日(火)-2
新曲発表のタイミング。


 昨日の出来事を振り返って考えてしまう。
 新曲『Time after time 〜花舞う街で〜』の発表のタイミングのこと。

 The MUSIC 272さんのホームページでの発表がいつだったか。
 その発表は、『風のららら』がテレビで流れる前だったということは、これはやっぱりすごいことではないかと、振り返るたび思ってしまう。

   ●

 というのも、この事実は、倉木さんが本で言っていたことを証明したということだろう。
 つまり、「倉木麻衣製作チーム」は、ファンの声に左右されることなく楽曲を作っているということ。
 『名探偵コナン』さんでかかる『風のららら』の評判がよかろうと悪かろうと、そういうことには関係ない。次の新曲は『Time after time 〜花舞う街で〜』で決めている。そう言い切っているような気がしてならない。

 そのことに関して、ぼくはどう思ったかというと、「無茶な」ではなく、逆にすごく心強いと思いました。
 「よっしゃ、頼んだぞ」という感じ。
 あとは、その新曲を聴いて気に入った人たちが、どうするかだなぁ。
 自分だけ知っていたらいいと思うか、他の人にも聞いてほしい思ってと行動するか。

   ●

 この新曲の発表のタイミングもそうだけど、時々思うことがある。
 それは、倉木さんのスタッフの人たちは、倉木さんの10年後くらいの姿が見えているということ。
 そこへたどり着くまでに、今はギターの音をメインにした曲を多くしているのかなとか、ライブ向けの曲が多くしているのかな、ということ。
 今しかできないことを、今しているのかな。
 ということ。

   ●

 ただ、今回の新曲発表の件で、一つ残念だったのは、最初の発表がThe MUSIC 272さんだったこと。
 倉木さんにはせっかくファンクラブ専用のホームページがあるのだから、そっちから発表してほしかったなぁ。
  

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2003年1月21日(火)-3
アンケートをまたもや追加。


 アンケートをまたもや一つ追加。

 『試聴したよ、3月5日発売「Time after time 〜花舞う街で〜」』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai53

 ヒットカウンターができる「口コミ作戦」第一弾、にどうかなりますよーに。
 会社じゃ聴けん〜(パソコンから音だせないから)。

 リンク名を見ると、リアルプレーヤーじゃ聴けないのかな?
  

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2003年1月22日(水)
あれ?ウィンドウズXPで試聴ができない。


 ありゃりゃ?

 昨日、家に帰ってから、Mai-K.netさんで『Time after time 〜花舞う街で〜』を試聴しようと思った。
 そしたら、ウィンドウズのノートパソコンじゃ試聴できない。
 「Audio」という文字が見えているからクリックするのだが、その後何の反応もない。
 仕方がないので、マックの古いパソコンで試してみた。今度は聴けた。

 どうなっているの?

 そういえば、「Audio」のところが最初に見たときは「WMP」だったような気がしたのだけど…?

   ●

 『Time after time 〜花舞う街で〜』、Mai-K.netさんで試聴できたのはほんのわずか。
 だけど、これを「ワクワク」というのでしょうか。
 あんまり大きな声では言えませんが、ついにきました

 楽しみ。
 試聴した段階で、こんなに発売日が楽しみになるのは久しぶりではないか(というか、タイトルを知って興奮する時はしばしばあっても「試聴」して楽しみになることは初めてかもしれぬ)。

 はぁ〜。
 でも、3月5日。

 あと1カ月以上もあるのか。
  

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2003年1月22日(水)-2
新曲の試聴ができるようになったみたい。


 いろんなことが知らぬ間に起こる。

   ●

 The MUSIC 272さんの「お詫び」も見逃したし、倉木麻衣さんの新曲『Time after time 〜花舞う街で〜』も試聴ができるようにいつの間にかなっているみたい。

 こうして時は、Time after time なのね〜。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』の‘sさん、どうもです(5792番)。

 〈ですが、もしそうすると、少し前に流行った、
Earthさんの「Time after time」と完全に被ってしまいます。
恐らくそれを避けたのかと自分としては思うのですが。


 そうなのですか、そういうタイトルの曲があったのですね。
 と思ってアマゾンさんで調べてみると、出てくる出てくる、50数枚も。
 『Time after time』って結構使われているタイトルなのですね。

 じゃ、ここはひとひねりしたタイトルを考えてみたいです。
 では、バッサリと後ろをカットして、『TIME』ではどうでしょう。

 あー、これじゃ、アメリカのマスコミさんの名前だぁ
 じゃ、少し日本的にかえてみて、「チューキ」とか「たんま」とか「たいき」とか…。
 と思えば「タイキ」さんになってしまうじゃあ〜りませんか。

 あれ?何かタイキさんが謝ってはる?(5808番)
 ん?
 ぼく、タイキさんに謝られるようなこと、何かしましたっけ?

   ●

 と、タイキさんに話を振りつつ、‘sさん、やっぱり『Time after time 〜花舞う街で〜』がいいのでしょうかねぇ〜?

 あ、一つ浮かんだ。
 歌詩から取ればいいんだ。
 印象的な単語が出てきましたよね。
 歌詩に出てくるその単語、「坂道」
 その「坂道」からとって、『青春の坂道』ってどうでしょう…。

 (コホン、コホン)

 ‘sさん、何か名タイトルがあればご教示を。

   ●

 それにしても、『Time after time 〜花舞う街で〜』は、ほんの数小節を聴いただけなのに、頭の中にすぐ絵が浮かんできた。

 ぼくが浮かべたのは、清水寺に向かう坂道。
 二年坂かな? 三年坂かな? そのあたり。
 石畳の道の脇に、昔の町並みを残しながら、雑貨屋さんとかがいっぱいできてるのよね。

 『京都東山清水寺周辺の案内』さん
 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/akio53/

 こういう絵の浮かぶ歌詩は、とっても好きです。
  

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2003年1月23日(木)
オレの、オレの頭はどうなってしまうのだぁー。


 あうぐぐぐ。

 頭が、頭が、…。

   ●

 それは突然だった。
 あまりにも突然。
 今朝の出来事だ。

 あぐぐ、ぼくの頭はどうなってしまうのだぁ。

   ●

 今朝、いつものように起きた。
 最近、午前2時くらいに寝ていたので、昨夜は「早めに寝よう」と午前1時前くらいに床についた。お風呂に入ってすぐだったから、だいたいそれくらいの時間だっただろう。

   ●

 それがいけなかったのか。
 それがいけなかったのか。

   ●

 今朝、いつものように目が覚めた。つもりだった。
 いや、少し早かった。
 まだいいと思った。
 早く寝たから、早く起きた。それだけのことだ。驚くことではない。
 早く起きたからと言って、早く起きる必要はない。
 これは神様がくれた冬の小さなプレゼント。
 いつもの時間に起きればいいのだ。

 と、ひと寝入り。

   ●

 わちゃー、時間がない

   ●

 これが世に言う「二度寝の恐怖」である。
 時間にきちんとしなくてはいけないはずの、電車の車掌さんも陥る誘惑のワナである。

   ●

 飛び起きた。

 それはまさしく「飛び起きた」という表現にふさわしい猛ダッシュだった。

 「あかん、あかん」
 「あかん、あかん」

 誰に言うともなく、ぼくはつぶやき続けた。

 トイレに駆け込む。
 顔を洗う。
 歯を磨く。
 すばらしい速攻だった。
 さて、あとはスーツを着る前に、髪を整えて…。

 その瞬間だった。

 まさにその瞬間。

 「うぐあ〜。オレの、オレの頭はどうなるのだ〜」

   ●

 あなたはどのような場面を想像されただろうか。

 「阿鼻叫喚」

 「あびきょうかん」と読むその光景。
 私は、目の前にある洗面所の鏡を見ながら固まってしまった。

 繰り返そう。

 トイレに駆け込む。
 顔を洗う。
 歯を磨く。
 すばらしい速攻だった。
 さて、あとはスーツを着る前に、髪を整えて…。

 と、ぼくが鏡を見ながら手にしたドライヤーは、永遠に回転しなかった。

   ●

 風呂に入ってすぐ寝たのが悪かった。
 この髪型。
 ドライヤーなしにどうしろというのだ。
 鏡の中には、鬼がいた。
 右分けとも左分けとも、見分けがつかない髪の毛を逆立てた鬼がそこにいた…。

   ●

 [本日の教訓]
 ドライヤーの予備は忘れずに。

   ●

 今日が雨でよかった。
 傘を差して駅までいったけど。
 スーツは塗れていないのに、ぼくの頭がなぜかどしゃぶりの跡だったとは、誰も気づかなかった。
  

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2003年1月23日(木)-2
「My Story, Your Song」のアンケートを追加。


 またもや、アンケートを追加。

 『初のデュエット曲・
  孫燕姿さんとの「My Story, Your Song」の評判。』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai54

 2003年、速攻の新曲三連打なんだなぁ。
  

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2003年1月24日(金)
今日は「千と千尋の神隠し」を見なければと思う午後8時過ぎ。


 今日は映画『千と千尋の神隠し』が読売テレビさんで初放送。
 視聴率は40%超えるのかな?

   ●

 その視聴率に少しでも(気持ちだけ)貢献したく思うのだが、午後8時過ぎに会社にいるのよね。

   ●

 話が変わって。

 スカパーの『Mai-K TV』さんが次で最終回とか。
 club 272さんのメールマガジンを読んで知る。
 2月の放送予定がないってことは、そういうことやったんやね。

   ●

 『Mai-K TV』スタッフのみなさま、そして倉木麻衣さん、お疲れさまでした。
 少ないスタッフの人たちで、あれだけ毎回毎回プロモーションビデオを集めたり、原稿を作ったりするのはたいへんだったと思います。
 楽しく、ためになる番組をありがとうございました。

 「パート2」も考えてくださっているようなことを書かれていましたが、ここは一つ『Mai-K TV』のことは当分忘れていただいて、別のところに力を入れていただければなぁ〜と思います。

 気をなが〜くして待っていますので。

   ●

 なのですが、上原あずみさんの番組も終わったし、ガーネット・クロウさんのDVD発売も延期になるみたいだし…。

 なんだか、そういう映像部門でのスタッフの人の数が急激に減っているように思うのは気のせいでしょうか?
 「減っている」のではなければ、「分散しすぎている」というか。

 その上、スタッフの人たち一人一人の、今まで張り詰めてきた緊張が切れて、気持ちがバラバラになりつつあるのではないだろうか。とか、そういうことが心配だったりするのですが…。

   ●

 もし、新生『Mai-K TV』をぼくが見ることができるのであれば、今度はザァーとした感じでいいのではないかと思います。
 年中、こたつを囲んでみかん食べながら話している感じといいましょうか。

 何か新しいことを伝えなくちゃとか、こんな知識を知ってる?とかじゃなくて、「この2週間でこんなことあったね」とワイワイと雑談して15分が終わるという感じでいいんじゃないでしょうか(出演は、倉木さん一人じゃなくて、西室さんや身近な人も一緒にね)。

 その雑談の合間に、そばにあるビデオデッキで、みんなが新曲のプロモーションビデオを見たり、発売された雑誌を手にしゃべったり…。

 そんなラフ〜な感じの番組になってたらいいな〜。

   ●

 それにしても、『Mai-K TV』があったから、3年間で倉木さんはここまで変化したのだろうなぁ。

 スタッフのみなさんに感謝しなくちゃね。

 「『Mai-K TV』スタッフのみなさん、雨の日も晴の日も、ありがとうございました」
  

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2003年1月26日(日)
果たして行間は開いたのか。


 わーい、わーい、行間が開いた(つもり)。

 ここ3年間の夢であった、この日記の行間を開けることに成功(かな?)。
 これもそれもヤフーさんの検索で見つけた『つれづれコラム』さんのおかげ。

 『つれづれコラム とにかく行間を空けたい! CSS苦労編。』さん
 http://www.kt.rim.or.jp/~nagao/turedure/ture2k0205a.html

 つれづれコラムさん、ありがとうございました。そして、勝手にリンクしてすみません(お礼をつれづれコラムさんの掲示板に書き込んでおこっと)。

   ●

 昨日は、JR奈良駅周辺までサイクリングしていたため、日記は休み。

 JR奈良駅周辺というか、昨日は話題のなら「200年」会館、いやいやもとい、なら100年会館で日教組さんの集会があった。
 と言っても、ぼくの職業は教師ではない。
 何の関わりもないのだが、「奈良がえらいことになっている」という情報をあちこちで読んだので、ミーハー心と新車購入記念を兼ね、奈良までサイクリング。

 そうそう、「新車」を買ったのだ。
 でも、「新しい車」とは言っても自動車ではない。ホームセンターさんで買った7000円くらいの「自転車」のこと。
 自転車も安くなったものだ。
 10年ほど前に買った青い自転車は一番安くて1万2000円くらいだった。それなのに、今じゃ安いものだと5980円くらい。どうなっているのだ。

 車の方はあいかわらず、ホンダさんのストリームくん。
 遠くへ走れば走るほど、燃費が驚異的によくなっていく。
 これまたどうなっているのだという感じだが、なんだかそのストリームに対抗するため、トヨタさんが新車を発表したという。
 その名前が「WISH」。

 わちゃー、宇多田ヒカルさんの『COLORS』がBGMに使われている車じゃないの

 宇多田さんの『COLORS』は、このWISHのテレビCMが異常なほど流れているので、「いいやないの」と思うように洗脳されたのだが、WISHさんのボディーの形、あれはなんとかならんか、である。
 前半分はストリームさんに似せていて、なかなかいい感じなのだが、後ろ半分が、ちょっとちょっと、である。
 ストリームさんのあの後ろ半分が命なのになぁ。
 ぼくの場合、ストリームさんを選んだのは、「7人乗り」より「後ろ半分のデザイン」が決め手になったのだが、WISHさんはその一番肝心なところが全然違うのね。
 どおりで、宇多田さんのインターネットでのストリーミング放送の時、WISHさんの横からの写真を何十回と見ていたのだが、ストリームさんの対抗車だとは全く気づかなかったわけだ。

   ●

 ああ、話がそれた。

 そうそう奈良へサイクリングした話だった。

 で、なら100年会館へ行ったのだが、これがまた厳戒態勢。
 というか、なら100年会館の周りの道がぐるりと白い布で覆われていた。
 そして何カ所か開いている出入口があって、そこには機動隊さんがジュラルミンの楯を持って立っていた。
 なら100年会館とJR奈良駅の間にある駐車場には兵庫県警さんのバスがいっぱい。市役所の前にも機動隊さんやらおまわりさんがいっぱい。
 日教組さんの大会ってそんなにすごいイベントだったのね。
 でも、その近辺は警戒が厳しいからか、右翼さんたちの車は1台も見なかった。

   ●

 そんなJR奈良駅前にある「なか卯(う)」さんで、冬季限定メニュー・つけ麺ゆずうどんセットを食べる。
 うどんの麺がシコシコしている上に、ゆずの香りがほわんとして、結構おいしい。
 ごまも、すり棒と一緒に出てくるのだが、うどんにつけるダシをそこに入れるとは店員さんに聞くまでわからなかった。
 ダシをうどんの上にぶっかけてしまうところだった。

 ならまちにある「カナカナ」さんという町家のカフェに寄ったり、うどんの重乃井さんの前を通ったり、サイクリングらんらん。
 もちろん帰りには、なら100年会館近くの「岡西精肉店」さんに寄って、コロッケとミンチコロッケを買ったのは言うまでもない。

 (それにしても、冬にサイクリングはするもんじゃない。耳あてがなければ、泣いてしまうところだった)

   ●

 今、読んでいる本。

 司馬遼太郎さん著『戦雲の夢』(講談社文庫さん)。

 ほんとは、司馬さんの『義経』を読みたかった。
 それがブックオフさんで「下」巻しかなかったものだから、『梟の城』を買い、『梟の城』を読んだ後には「下」巻さえなくなっていた。仕方がないので、図書館で借りたのが『戦雲の夢』だったりする。

 この『戦雲の夢』の主人公は、四国の長曾我部盛親さん。
 関ヶ原の戦いに何もしないまま敗れ、その後の大阪冬の陣、夏の陣でも敗れていく人の話みたい。
 『梟の城』では、ぼくの中ににわか忍者ブームが沸いたのだが、今度は果たして…。

   ●

 昨日は借りていたビデオ『アンナと王様』も観る。
 面白くないだろうと偏見を持って観たのだが、最後まで寝ることなく観てしまう。
 面白かった。
 舞台はタイ。
 そこの王様とジョディー・フォスターさん演じる英国人アンナさんの物語。
 王様の器のでかさと、話の進め方、何事に対しても「ええよ、ええよ」とうなずいてばかりではない姿勢に感心していた。

 今日は、『光の旅人』を借りたいな(『光の恋人』ではなかったのね)。

 あ、スーツもクリーニングに出しにいかなければ。
  

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2003年1月26日(日)-2
「陰山メソッド」。


 おとついくらいの新聞にこんな記事が載った。

 〈公募の土堂小学校長
 「100マス計算」の陰山英男先生を内定−−尾道市教委/広島

   (『毎日新聞』2003年1月24日(金)付)

 『ヤフーニュース』さん
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030124-00000003-mai-l34

 なんと言っても、〈「100マス計算」の陰山英男先生〉である。
 と言っても、〈「100マス計算」の陰山英男先生〉とは何?というのがぼくの正直なところ。

 〈「100マス計算」〉って何?
 〈陰山英男先生〉って何?

 って感じ。
 しかし、疑問は好奇心を呼ぶ。
 ついつい記事の本文まで読んでしまった。

 〈尾道市教委が全国公募していた市立土堂小学校の校長に、ユニークな授業を実践して「カリスマ教師」の異名を持つ兵庫県朝来町立山口小教諭の陰山英男さん(44)=兵庫県和田山町=が23日、内定した。4月の新年度に着任、県内最年少校長となる。陰山さんは「どの子も自らの可能性を最大限追求できる、学ぶことが楽しい学校づくりに懸命に努めたい」とのコメントを寄せた。
 陰山さんは岡山大法文学部卒。89年に山口小に赴任し、100の升目に数字を書き込み、足し算や引き算を繰り返す「100マス計算」や、教科書の音読・暗唱に力を入れたユニークな指導法で知られている。61人の応募者の中から、尾道市教委が推薦した3人の候補者を審査して採用を決めた県教委は「高い企画力と実行力を持っている」と評価した。
 また県教委は陰山さんの校長採用に合わせ、公立小中学校の教員を対象に、土堂小の教員募集を始めた。陰山さんの学校経営に賛同する人で、経営案は尾道市教委のホームページ(
http://www.bbbn.jp/〜obe/)で公開している。
 一方、同市教委は、市内の児童に限り、同小への転入学を受け付ける。昨年11月の募集では約30人が転入学を希望しており、さらに約120人の受け入れが可能という。 【和田崇】(毎日新聞)
[1月24日20時31分更新]


 つまり、広島の土堂小学校で公募していた校長先生に、〈「100マス計算」〉で有名な〈陰山英男さん〉に決まったという話だった。
 でも、それだけじゃ、何のことかわからない。
 相変わらず、〈「100マス計算」〉の意味も、〈陰山英男さん〉の人とナリもわからない。
 この記事から読み取れることと言えば、〈「100マス計算」〉とは、〈100の升目に数字を書き込み、足し算や引き算を繰り返す〉学習方法だという。そして、〈教科書の音読・暗唱に力〉を入れて教育している先生が〈陰山英男さん〉だということ。

 いったい全体、〈「100マス計算」〉とは?〈陰山英男さん〉とは?

 何?

   ●

 産経新聞さんにはこういう記事として載っていた。

 〈ベストセラー教諭が校長に 広島

 広島県教育委員会は23日、公募していた同県尾道市立土堂小校長に、ベストセラーとなった「本当の学力をつける本」(文芸春秋刊)などで知られる兵庫県朝来町立山口小教諭の陰山英男氏(44)の採用を内定した、と発表した。4月1日着任する。全国61人の応募者から選ばれた。
 陰山氏は、「学力低下の危機」を訴え、ゆとり教育に反対する立場から、音読や読み書き計算の反復練習で基礎学力を徹底的に身につけさせる「陰山メソッド」で、教育関係者らの間で注目を集めている。校長内定に「確かな学力と豊かな個性は地域や家庭と連携しながら学校全体で形成されることを具体的にみせたい」と話している。
 県教委は「独自の教育観を持っている人。豊富な経験を生かし、個性ある新しい学校づくりをしてくれる」と期待している。
 土堂小は作家の林芙美子や映画監督の大林宣彦氏らの母校。
 また、同小は15年度、市内全域から入学、転入を受け入れる学校選択制も導入する。

   (『産経新聞』2003年1月23日(木)付)

 『産経新聞』さん
 http://www.sankei.co.jp/news/030123/0123sha169.htm

 う〜ん、ここでは〈「陰山メソッド」〉という言葉もある。
 わけがわからない。知らない言葉ばかりだ。

 で、ヤフーさんで検索しながら調べていくと、徐々にわかってきた。
 陰山先生とは、兵庫県の田舎の小学校の先生(その小学校・山口小学校がある兵庫県朝来町へは、ついこの前に立ち寄っていたことに気づいた。ぼくたちが大岡山キッズパークさんへスキーに行った時、途中休憩したサービスエリアが「フレッシュ朝来」だった。思い返せば「フレッシュ朝来」近辺は、山、谷、川、緑だけがある町だった)。
 そして、その小学校で、陰山先生たちは、十数年前から「読み書き計算」を主体にした教育を小学生に行った。
 その数年後、教え子たちが高校を卒業する時、4人に1人の割合で難関大学に合格。
 そして、その教育を実践してきた陰山先生が、今回公募された尾道にある小学校の校長に決まったというものだった。

 〈「100マス計算」〉とは、100個の計算の問題を、同じ問題ばかり繰り返し2週間くらい続けて行うこと。
 〈「陰山メソッド」〉とは、陰山先生たちが行っていた教育方法のことだった(と理解したつもりなんだけど、違うかな?)。

   ●

 そういえば、小さい頃、よく「読み書きそろばん」と言われた。

 「『読み書きそろばん』ができれば、それでええ」
 と、よく親に言われたものだ(という気がする)。
 おかげで、行きたくないそろばん塾に連れていかれた。そろばん塾の時間がちょうど『ウルトラマンA』を放送している時間と重なったので、「4級を取ったらやめる」と固い意志を持って塾に通っていたことを思い出す。

 それが、今もまだ、陰山先生がされているのは「読み書き計算」である。
 時代は変わらないなぁ、と思ったのだが、よく新聞記事を読むと、その学習方法は今じゃ「異端」扱いされているみたい。
 時代は変わったのか。

   ●

 陰山先生が書かれた本『本当の学力をつける本』を調べていたら、こんなホームページを見つけた。

 『e-hon 全国書店ネットワーク』さん
 http://www1.e-hon.ne.jp/content/gakuryoku.html

 『本当の学力をつける本』の最初の数ページが掲載されている。
 「うん、うん」と共感。

 そういや、「300グラム×0.47」という、うどん粉に加えるの塩水量を計算する時も、「どこだったっけ?」と、ぼくは電卓を探している。
 陰山先生のこの本には、〈電卓を使わせない〉と書いているではないか。
 小学生に負けるのは悔しい。
 特に最近は、ヒットカウンターでは、小・中学生パワーが炸裂しているのである。
 時代は変わるものなのか。

   ●

 『本当の学力をつける本』を手に入れて、〈「100マス計算」〉の練習帳もこなしたくなってきたぞ。
 『義経』はいつ読むことができるのだ。

 ううむ。

 『徹底反復 百ます計算』さん(アマゾンさんより)
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/
 4091044255/qid=1043548698/sr=1-3/ref=
 sr_1_2_3/249-3356987-2369939
  

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2003年1月26日(日)-3
「My story, your song」の日本側スタッフ。


 結局、ビデオを観る時間がなくなり、『光の旅人』は借りず。

   ●

 『My story, your song』のVCDが入っていた紙ジャケットに書かれたいたスタッフさんの名前。
 ぼくがたぶん日本側のスタッフだと思う人を列挙(歌の孫さんを含む。みなさん、敬称略してすみません)。

 〈Vocals.....
 孫燕姿Stefanie Sun/
 Mai Kuraki
Director.....
 Tokiko Nishimuro(GIZA MUSIC)
Producer.....
 KANONJI ROCKAKU(WEEZ)
Recording Engineer:
 Makoto Fudoh,
 Tatsuya Okada,
 Katsuyuki Yoshimatsu
(RED WAY)
Recorded at.....
 GIZA HILLS STUDIO Ast.,
 RED WAY STUDIO
(Osaka, Japan)
Artist Management.....
 Toshinori Masuda(Loop)
Label Management.....
 Hideaki Magarite,
 Yumiko Shinomiya
(GIZA studio)
Artist & Repertory.....
 Toshiyuki Ebihara(BARZ HOUSE)
Artist & Relation.....
 Shinichi Takagi,
 Wakako Togashi
(ADING)
Artist & Reperesentative.....
 Ryo Watabe(ZET)
Artist & Retail.....
 Shinya Nogami(J-DISC)

Special thanks to
 Miho Tsujii(Being)〉

 ふー、英語の入力は疲れる。
 1枚の、というか、1曲のレコーディングにこれだけの人たちが携わってられたとは(14人かな?)。
 お名前がここにはないけれど、その他にもいろいろ裏の方で頑張っている人たちがいるしなぁ。

 ふうー。

 ぼく自身、ぼくの小さな印刷会社の中でも一人前の仕事もできない。
 なのに、一人で歌って、最低限これだけの人を支えて、これだけの人に支えられて…。
 たいへんやなぁ。
 その上、ファンのみんなの気持ちもかかえて。

   ●

 で、この中の「Special thanks to」のところに〈Miho Tsujii(Being)〉さんのお名前あり。
 あら?
 あの写真家の森美保さんのこと?

 と、少しだけヤフーさんで調べてみたけど、なーんも見つからず。
 そらそーか(←誰が「森美保」さんやって言うてん。それなら小松未歩さんも当てはまってしまうやん)。

 でも、検索途中で、こんな文章があるホームページを発見(勝手にリンク、引用すみません)

 〈●休学して上京●

 "Soul−Doo−Out"はプロを目指してライブ活動をやっていましたが、メンバーの入れ替わりなどもあり、なかなか軌道には乗りませんでした。
 そんなとき、二井原さんがラウドネス結成に参加することになり、「東京へいかへんか?」と誘われたのです。ビーイングの長戸大幸氏がスタジオ・ミュージシャンを探しているという話しでした。
 希望に胸ふくらませ、大学に休学届けを出し、いざ東京へ出ていったのです。ビーイング関連のパブでバイトしながら、ときどき声がかかるギターの仕事や採譜の仕事をやっていました。そういえば、歌手のたまごにギターを教える、ということもやってました。事務所の倉庫みたいな場所で。
 大きな仕事といえば、秋本奈緒美のデビューツアーに参加して全国をまわったこと、麻生小百合のアルバム「ぴんく」を制作したことです。
 実はこの「ぴんく」を制作中に行き詰まってしまい、精神的に苦しくなってしまったのです。それでビーイングを辞めて関西に戻りました。
 結局、才能がなかったということだと思っています。


 『すなさんの音楽部屋』さん
 http://www6.ocn.ne.jp/~heartkey/sunasan_r.html

 いろんな人生が、いろんなところで動いているのだなぁ。
 つながっている時もあれば、離れていく時もあって。

 同じホームページにはこんなことも書かれていた。

 〈高木麻早(ライブ)
 河内淳一さん(ギター)に誘われてヤクルトホールでのライブなどに参加させてもらいました。ビーイングに内緒の仕事だったのにバレてしまって・・・。

  

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2003年1月27日(月)
不思議な終わり方。


 昨夜、というか今日の未明というか。
 スカパーさんのThe MUSIC 272さんで放送されていた『Mai-K TV』さんが終わった。

   ●

 それにしても不思議な終わり方だった。
 というよりも、終わり方よりも、終わるまでの過程が奇妙な感じだった。

 最初は、1週伸びて「リニューアルする」と言われていたのが、「プチリニューアル」に変わり、最後は「総集編」になった。
 その間には、The MUSIC 272さんのホームページで12月27日付の日付がはいった『風のららら』情報が今年になってから流れ、その後『Time after time 〜花舞う街で〜』の情報も、Mai-K.netさんより早く掲載された。
 なんか、どこかで情報の渡し方がへんになっている。

 こういう状況は、ぼくの会社でたまにあったりする。
 それはどういう時かというと、誰かが休んだ時。
 または誰かが忙しすぎる時。
 伝えるべき情報が伝えられなかったり、伝えているのにわかってもらえなかったりする。
 そんな時、ミスが起きる。

 今回の『Mai-K TV』の最終回のテロップを見て思ったのは、『Mai-K TV』を統括していた人が今いないのではないか、ということ。撮影をする人であったり、編集をする人であったり、今までずっと担当してくださっていた、『Mai-K TV』の番組作りに慣れている人が不在になっているのではないか。

 「リニューアル」→「プチリニューアル」→「総集編」に変わっていったことといい、最終回のテロップの強引な挟み込み方といい、なんかいつも担当している人が作った番組には思えなかった。
 今まで担当していた人の穴を埋めよう埋めようと頑張ったけど、最後には力及ばず、という感じ。

 今朝の最終回の放送。
 別に総集編にしなくても、前回の放送をそのまま流すこともできた。
 前回までリピートしていた放送に、最終回のテロップをつけるだけでも放送はできた。
 でも、「最終回なんだ」ってことで、何とか総集編にしようと頑張ってくださった人たちがいたんじゃないか。

   ●

 テロップの中で「感謝」の気持ちを伝えられたファンの一人として、ぼくはそのテロップを見ながら、そんなふうに思いました。

 『Mai-K TV』さん、そして、The MUSIC272 / Mai-K TV 制作スタッフ一同さん、そして倉木麻衣さん。
 こちらこそ、どうもありがとうでした。

   ●

The MUSIC 272さんのホームページや
『メールマガジン』club 272さんに掲載された
『Mai-K TV』最終回へ向かうお知らせ

2002年12月27日付(club 272 #73/#74合併号より)
■愛内里菜ライブスペシャル放送延期のお知らせとお詫び■
1/3に放送を予定しておりました「愛内里菜 & Friends Special Live」は制作上の都合により放送延期となりました。放送日は決定次第、チャンネル内及びホームページなどでお知らせいたします。
なお、ライブ番組を予定しておりました時間帯は「愛内里菜2002」の再放送をお送りいたします。
ご迷惑をおかけしますことをお詫び申しあげます。

2003年1月9日付(The MUSIC 272さんのホームページより)
『「Mai-K TV」からのお知らせ』
「Mai-K TV」リニューアルのため、次回更新は1月19日(日)の更新とさせて頂きます。
ご了承下さい。

2003年1月10日付(club 272 #75より)
■Mai-K TVリニューアル!■
今年3年目を迎える超人気番組・倉木麻衣の「Mai-K TV」がリニューアルします。
このリニューアルにともない、通常更新予定の1/12(日)は準備のためリピート放送をお送りし、1/19(日)から、よりパワーアップした「Mai-K TV」をお届け。
今年もMai-Kから目が放せないぜ!

「Mai-K TV」リニューアルスタート
初回放送 1/19(日)24:00〜24:15
*以後隔週の放送となります。

2003年1月18日付(The MUSIC 272さんのホームページより)
『「Mai-K TV」放送延期のお知らせ』
1月19日(日)初回放送でリニューアルを予定していた「Mai-K TV」は 制作上の都合により、オンエアを26日に変更とさせて頂きます。
楽しみにしていた皆さまにはご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
ご了承下さい。

2003年1月19日付(club 272 号外より)
■「Mai-K TV」放送日延期のお知らせ■
1月19日(日)初回放送でリニューアルを予定していた「Mai-K TV」は制作上の都合により、オンエアを26日に変更とさせて頂きます。
楽しみにしていた皆さまにはご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、ご了承下さい。

2003年1月24日付(club 272 #77より)
■Mai-K TV 最終回のおしらせ■
長い間、皆様にご覧いただいてきた『Mai-K TV』ですが、制作上の都合により、1/26〜初回放送分を持ちまして、放送終了とさせていただくこととなりました。
視聴者の皆様には、倉木麻衣および番組スタッフ一同、大変申し訳なく思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。期間をおいて、『Mai-K TV part 2』を始めたいと思っていますので、その時を楽しみにお待ち下さい。

 The MUSIC272 / Mai-K TV 制作スタッフ一同

<<あとがき>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
長い間続いたMai-K TVがこの度終了することになりました。人気のある番組だったのでとても寂しい思いです。突然の終了と、「制作上の都合」ということで、とても残念に思われる方もたくさんいらっしゃるかと思います。どうしても一度時間をいただき、しっかりとパワーアップした新たな「Mai-K TV」の再スタートに向けて準備させていただきたいという気持ちを、どうかご理解下さい。その他の番組も、常に新鮮な気持ちで楽しくてためになる企画を考え、制作していきたいと思っていますので、これからもThe MUSIC 272をどうか応援して下さい。

2003年1月25日付(The MUSIC 272さんのホームページより)
『「Mai-K TV」からのお知らせ』
長い間、皆様にご覧いただいてきた『Mai-K TV』ですが、 制作上の都合で今回1/26初回放送を持ちまして、放送終了とさせていただきます。
視聴者の皆様には、倉木麻衣および番組スタッフ一同、 大変申し訳なく思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。
期間をおいて、『Mai-K TV part 2』を始めたいと思っていますので、 その時を楽しみにしていてください。
The MUSIC272 / Mai-K TV 制作スタッフ一同

   ●

 小島巖さんが倒れたのではないか?

   ●

 もしそうなら、新曲のプロモーションビデオ等、すべてのデザイン関係の仕事はすべてストップするかもしれない。また進んだとしても、今までのコンセプトとは違うものになるのかもしれない。
 心のどこかで覚悟しておくことにしよう。

   ●

 The MUSIC272 / Mai-K TV 制作スタッフのみなさま、ゆっくり、じっくりしてください。
 気をながーくして、いつまでも待っています。
  

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2003年1月29日(水)
2日連続のやわらかな衝撃。


 昨日は、『ジェイグルーブマガジン』2月号を買いに、大阪・京橋にある紀伊國屋書店さんに寄る。
 が、なぜか見つからず、意気消沈したため、日記はお休み(ということにしておこう)。

   ●

 昨日あたりから、『FAIRY TALE TOUR』の掲示板2つの調子がおかしい。
 「インデックスの修復」というのを初めて試みた。
 1つは元の表示に戻ったようなのだけど、もう1つは元に戻らず。
 ログは残っているようなので、「トピックス表示」の時の表示を何とかすればいいと思う。
 でも、そこを何とかしたら、元のログが飛んでしまいそうだよ〜。

 (ううう、どうしたらいいのだ)

 少し落ち着いたら勉強します。

   ●

 今日は倉木麻衣さんの新曲『Time after time 〜花舞う街で〜』の公式発表日だったみたい。

 いろいろ音楽系のホームページを見てみると、実際曲を聴いて紹介しているところはほとんどない。
 今のところ見つけたのは『GO!GO!麻衣ちゃんねる』さんで紹介していたHMVさん。

 『GO!GO!麻衣ちゃんねる』さん(勝手にリンクすみません)
 http://www.artistfan.jp/mai-k/

 そのHMVさんのレビューの中には、歌詩の一部であろう単語が書かれていた。

 (以下、『Time after time 〜花舞う街で〜』のネタバレになると思うので、先入観を持って曲を聴きたくない人はご注意を)


























 そのHMVさんの『HMVレコメンド』として書かれていたのは次のレビュー。

 〈メロディーメイカー大野愛果が生み出したシンプルかつ流麗な”和”のメロディーに、初恋のせつなさや焦がれる情熱を綴った倉木麻衣の歌詞が、やわらかく歌われる名曲。春のほのかな香りと淡い情景が聴く人の肌に伝わってくる、春にはぴったりの楽曲に仕上がっています。特に、デビュー以来全曲自身が手掛けている歌詞の世界で、彼女の新たな一面を見せてくれます。”花御堂”といった季語や、”霞む花”や”風舞う花びら”など、日本語特有の響きやニュアンスを大切にした世界観は、新たな一面を引き出しています。

 『HMV』さん
 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=127240

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 とにかくびっくり。

 〈花御堂〉や〈霞む花〉。
 そんな表現、ぼくは初めて聴いた(←ただ無学なだけだぁ)。

 この前、『Make my day』の歌詩でがっくりきたばかりだというのに、その次の曲でここまでのことを準備していたとは。

 うーん、あの時の一憂一憂はなんだったのだ。

 事前の「台本通り」という感じで、ええように、もて遊ばれてしまったという感じだ。

 もうっ、ほんと、ケチケチ〜

 嬉しい。全体を通して聴く前に、ここまで期待させていただけただけでも、『Time after time 〜花舞う街で〜』は嬉しい曲です。
 (HMVさんは「佳曲」ではなく、〈名曲〉と書いているのだなぁ。でも、デザイン担当の人がいないと、ジャケット写真がアップされるのは、時間がかかるのかなぁ?)

 あと、倉木さん。
 今の段階で言えば、Mai-K.netさんで試聴して、全曲を通して聴くときに楽しみにしていることがもう一つあります。

 それは歌詩に出てくる「約束」という言葉。
 この「約束」という言葉が、全体を通して聴くと、その具体的な内容を知ることができるのかどうか。それとも、ただ「約束」と1カ所歌っただけで終わっているかどうか。
 そのどちらなのか、タネあかしを楽しみに待っています。
 ぼくとしては、ただの「約束」という一単語ではなく、他の場面で「約束とはこういうことだったんだよ」というものがわかるような構成になっていればなぁ〜と思います。

 3月5日がほんと待ち遠しいです。

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 そんなことを思っていたのが、昨日。

 今日は、東京・赤坂でのGIZAさんのバレンタインコンサートのゲネプロ(本番の2月13、14日バレンタインデーにある日本武道館でのコンサートは、東京のマスコミさんに向けての、GIZAさんの「プレゼンテーションコンサート」?)。

 今回のスペシュルイベントの主催はマイクロソフトさん。
 で、このGIZAさんのコンサートを含むスペシュルイベントを協賛している会社の名前が載っているページがある。

 『スペシャルイベント協賛社のご紹介』さん
 http://www.microsoft.com/japan/windows/
 windowsmedia/9series/event/s_thanks.asp

 「あ、GIZAさん、載ってる載ってる」と思っていたのだけど、あれ?あれれ?

 「NECさんに、富士通さん、松下電器さんに、東芝さん、日本ビクターさんももちろんあるなぁ。ポニーキャニオンさんも押さえているやないの」

 そう思っていたのだけど、あれ?あれれ?

 なんで「ソニー」さんはないの?

 「マイクロソフトさんとは違う、独自の道を歩みます」って宣言なのかな?

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 そんなイベントが始まる前に、倉木さんのDIARY更新。
 ちょっとだけ引用(Mai-K.netさん、倉木さん勝手にすみません)。

 〈大学に通って2年経つんですけど、京都の風情ある街並みや古都の情景の中には、いつも花が舞い散るようなイメージがあって、この曲のデモを聞いた時はまさにその情景が浮かびました。
「春」の花吹雪が風に舞うような淡い色。美しい花は、時に耽美に切ない気持ちにさせてくれる儚さがあります。


 これは、『Time after time 〜花舞う街で〜』のことを書いているところ。

 ここでも、〈耽美に〉や〈儚さ〉と今まで倉木さんの言葉にはなかった単語が使われている。

 倉木さん、前向きに新しい言葉を使おうとしているなぁ。
 その心がけ、見習わなくては。
 今はまだ、自分の体の一部になっていなくても、言葉は使うたびに自分のものになってくるもんなぁ。

 今回のDIARYは、そんな慣れない言葉を使っているせいか、どこか清楚。
 そして、倉木さんがたぶん狙ったであろう、「雅(みやび)」な日記になっていると思いました。

 「20歳になった」ことを意識して、意識しすぎた先に、ナチュラルな20歳になっているのだろうなぁ。
  

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