OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2003年1月1日(水)
ぐすん。あけおめ。


 みなさん、あけましておめでとうございます。

 昨晩は、京都駅ビルで一青窈(ひとと・よう)さんたちのカウンドダウンライブ。

 があったみたい。

 深夜の初詣をしたいと言っていた人は、できたのだろうか。

 そういえば、何回か、深夜の初詣をしたことがある。
 その時は電車でいった。
 朝まで電車は動いているということで電車にしたのだが、あんなに運行本数が少ないとは思わなかった。
 奈良の春日大社さんに行った時は、電車を待っている時間があれば、家に歩いて帰れるくらいだった。(はう。もう正月早々見つけられた。「言った」ではありませんです。mai=~-ェ-~=k2000@ああ今年もチェッカーさん、おおきに。ああ、今年もまた…)
 待っている電車に人がどんどん乗ってくるので、「正月から、満員電車のラッシュかい」とガラスに顔をつけながら思ったのでした。

 そうそう。
 京都の、「八坂神社→知恩院→平安神宮」の深夜初詣をしたこともあった。
 その時は、大学のクラブの仲間と一緒にいったのだが、大人数だったのがいけなかった。
 途中で、後輩のへーちゃんが行方不明になった。
 そのへーちゃんを探すために、元に戻ったり、ボーと立ち止まったり。
 お参りに行ったというよりも、迷子探しをしていた時間の方が長かった。
 結局、へーちゃんは見つからず。
 ぼくらは帰りに、京阪枚方市駅くらいで途中下車。徹夜でモウロウとなっている頭のまま、お好み焼きを食べた。
 休みが明けて大学が始まると、へーちゃんは来ていた(わお。「休みが開けて」ではありません。匿名でいい?さん、おおきに)。
 どこへ行っていたのか聞いたが、あやふやにされたような気がする。
 だいぶ前に送った年賀状も、移転先不明で戻ってくるしなぁ。
 へーちゃん、どこに行ったのだ。

 それにしても、京都での深夜初詣はおそるべしである。
 人が多すぎる。
 みんな手をつないでいかないと、迷子になるのだ。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のDRIVEさん、どうもです(5486番)。
 はうあ。
 ログが、ログが消えているよー。消えているみたいだよー。
 年始早々、みなさん申し訳ないです。
 保存しているログは12月初めの分しかないので、元には…。
 とほほ。

   ●

 そんな中、またもや『泣ける2ちゃんねる』さんがこんな書き込みを紹介してくれていた。
 ぼくの家にも今日年賀状が届いたが、そんな年賀状を配達してくれている郵便屋さんの話である。

 〈1 :〒□□□-□□□□ :02/11/23 03:08 ID:7eAGjFUm

ほぼ毎日郵便の来る、一人暮らしのおばあのトコに配達にいったが、その日は珍しく出て来なかった。いつも俺が配達に行くと玄関に出てきて他愛もない話をして・・・ 俺のおばあは俺が小さい時に死んでて記憶になかったがそのおばあが俺のおばあの様な気持ちで接してた。

配達に戻りかけて・・・イヤな予感がしておばあの家に戻り声をかけたが返事は無かった。

いつも戸締りを忘れたらダメだよとあれだけ言ってたのにドアに手をかけると鍵がかかってなくて覗き込むと倒れてるおばあの足が見えた。

その後は、正直良く覚えていない。

次の次の日、配達に行くとおばあの家では葬式の準備をしていた。弔文レタックスを渡そうと受付に行くと、おばあに似た顔をしたおばさんが俺の胸章をしばらく覗き込んだかと思うと少し待ってて欲しいと言う。

言われるままにまっているとおばさんは白い封筒を持って来た。おばあの、俺への手紙だった。おばあは遺言と一緒に保管してたそうだ。

手紙にはいつも書留の受け取りに書いてくれたのと同じちょっとヨレた、細かい字で俺への感謝が綴られていた。おばあは自分が学校に行けなくて字をあまり知らないと言ってたがひらがながいっぱいのその手紙は一所懸命書いたのが良く分かった。

最後まで読みきる前に涙が出てきて止まらなくなった。


俺は郵便屋になって良かった。


   ●

 ぼくは年賀状を、年末ギリギリの12月31日の夕方に出した。
 奈良の中央郵便局さんの駐車場には、ぼくと同じような人を乗せた車がひっきりなしに出入りしていた。
 営業時間が終わっているのに、まだ仕分けをしている郵便局の人がいた。
 
 今年はもう少し早く出さないとな。

 『郵便屋さんの切ない話』さん
 http://money.2ch.net/test/read.cgi/nenga/1037988496/l10

   ●

 今年、初詣に行ったらお願いすること。

 「どうか、ログが飛びませんよーに」
 

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2003年1月4日(土)
雨の伊勢神宮にはもういかん。


 いったい何なんだ。

   ●

 昨日、伊勢神宮さんに初詣に行った。

 まずは、外宮さん。
 人が少なかった。

 「やっぱ、正月三が日でも天気予報が雨だと人が少ないんだな」

 と思って『チェッカーお試し掲示板』に書き込んだ。
 のだが。
 のだが

 なんなんだよ、内宮さーん。

 人多すぎ〜

   ●

 お参りする最終地点にある階段は傘を差した人でびっしり。
 ピクリとも動いてなかったので、鳥居をくぐれない階段の右よりを上がっていく。それでも帰り道はギュウギュウ。
 甘酒をもらうところでも、雨が降っているせいで、テントの中は人がいっぱい。
 内宮さんを出て、おかげ横丁へ向かう入口でも黒山の人・人・人…。

 ふー。

 おかげ横丁で、いつものチーズ棒を食べ、さあ帰ろうとバス乗り場にいくと、これまたすごい行列。
 雨もすごく降ってくる。
 その上、靴の中に雨水がしみてきて冷たい。
 その上、その上、バスがこーん

 もう二度と、正月三が日の雨のお伊勢さんには参らぬと、心に誓ったのでありました。

   ●

 ちなみに、昨日、一昨日の日記はお休み。
 一昨日に1月2日のお昼過ぎから、花粉症。

 なんで正月から花粉症になんなきゃならんのだ。
 頭がボー、鼻水タラー。
 2003年の幕開けは散々だ〜

 (犬のノエルにもかまれまくりました)
 

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2003年1月5日(日)
再び。


 あーあ。
 今日で正月休みはおしまい。
 コタツでごろんと横になったまま寝てしまい、深夜3時くらいにニョキニョキ起き出すという生活も最後かあ。

   ●

 で、今年の最初の注目点は、なんといってもこれ。

 TSUTAYAさん・セルCD部門
  10/20〜10/26 01位(初登場)
  10/27〜11/02 01位
  11/03〜11/09 02位(この週よりレンタル開始)
  11/10〜11/16 02位
  11/17〜11/23 05位
  11/24〜11/30 13位
  12/01〜12/07 19位
  12/08〜12/14 20位
  12/15〜12/21 00―(ランク外)

 TSUTAYAさん・レンタルCD部門
  11/03〜11/09 05位(初登場)
  11/10〜11/16 01位
  11/17〜11/23 01位
  11/24〜11/30 02位
  12/01〜12/07 02位
  12/08〜12/14 03位
  12/15〜12/21 02位(この期に及んで1ランクアップ)

 この順位は、倉木麻衣さんのアルバム『FAIRY TALE』の動向。
 さてさて、この後、いったいどうなっていくのでありましょうか。

 一つは、レンタルCD部門で、「12/15〜12/21」で2位に復活していること。
 もう一つは、『テイルズ オブ ディスティニー・2』のテレビCMが、未だにテレビのゴールデンタイムで流れていること(去年より今年になってからの方がよく見るなぁ)。

 あとは、いろんな人がいろんなところで秘かに行っている「口コミ作戦」がうまくいくかどうか。

 どうか再び、ベスト10へ飛び込んでおくれ

 (それにしても、『「key to my heart」のシングルカットを提案する』のアンケート、今年になっての投票が多いのはどいうこと? やっぱりページの上の方に持ってこないと、「女子高生」(ですね、hashibaさん)を初めみんな気づかないのかなぁ?)
 

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2003年1月5日(日)-2
正月から泣かせやがってコノヤロウ。


 今日から始まったNHKさんの大河ドラマを見る。
 『武蔵』。
 原作は吉川英治さんの『宮本武蔵』。
 脚本はなんと『俺たちの旅』の鎌田敏夫さん。

 年末の紅白歌合戦での市川新之助さん(『武蔵』の主人公役)とTOKIOの松岡さんとのやり取りが面白かった(佐々木小次郎役の松岡さんの挑発に、市川さんが乗って本気で舞台に上がりそうになったこと)。
 そして、戦艦といえば、ぼくは大和より武蔵の方が好きだったということもあった。
 その上、脚本が鎌田敏夫さん。
 見るしかないでしょ。

 で、1時間見てみたら、次も見てみたいと思った。

 今年のテーマは「歴史」と「スピード」と「真剣勝負」やね。

   ●

 そんな年末年始の中、インターネットのホームページ『2ちゃんねる研究』さんが終わったことを知る。

 そういや、『2ちゃんねる研究』さんというホームページを知ったのも、2ちゃんねるさんの中の「倉木麻衣を罵倒する」というスレッドからきた人たちによってであった。
 どこでどういう出会いがあるかわからない。

 でも、そんな「歴史」はなかったことにはならない。
 つながっているからこそ、今の自分がある。
 ってもんで、

 ♪今すべて〜受けとめて〜

 って久しぶりに『Reach for the sky』を聴いて、「いい曲やなぁ〜」と思ったのであった。

 みんなが予想していたことだけど、セカンドアルバムの『Perfect Crime』って、時間が経てば経つほど馴染んでくる。
 シングル曲とアルバム曲の隔たりがなくなって、徐々に徐々にしっくりしてきてる。

   ●

 で、またまた『泣ける2ちゃんねる』さんで泣ける話を教えていただいた。
 主語をかえて、いろいろコピーされている有名な話らしいけど、コロッと泣けてしまいました。
 機械が苦手な奥さんをもった人の話です。

 〈3 :病弱名無しさん :02/09/03 13:40 ID:COTLwAMg

以前、妻がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、
そのうちメモリがいっぱいになったらしくて
メカ音痴な妻は
「ねえ、これ写らなくなっちゃったんだけど…」
と遠慮気味に相談してきた。
けど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ!
忙しいからくだらないことで話しかけるなよな!」
と罵倒してしまった。
その妻が先日亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、
なんとはなしに撮ったものを見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。


 『【感動】ハンカチ無しでは読めないスレ【希望】』
 http://choco.2ch.net/test/read.cgi/body/1031012438/3

 ちなみに、「漏れ」とは「おれ」のことですらー総統(←なんてオヤジギャグをいっちゃいやん)

 (あーあ、明日は仕事始めだというのに)

   ●

 ちなみに、本日、奈良の春日大社と五日えびすで賑わう「ならまち」にある戎神社へ行ってきました。

 春日大社へ向かう道中、鹿のカチューシャをつけた若者2組発見。
 鹿せんべいを買ったために、鹿さんたちに追われる親子にも遭遇。
 奈良って、観光地やってんね。
 ちなみに、鹿のカチューシャの値札は300円だったような気が…。

 春日大社のおみくじは、「鹿おみくじ500円」なるものもありましたが、普通の200円のおみくじをすると「中吉」。
 う〜ん(と、おみくじをもらった時には思いながらも、明日になれば、「中吉」が出たことなんてすっかり忘れているのよね、毎年)。

   ●

 一言だけの願い事が叶うという小さな神社にも春日大社の帰りに寄り道。

 「人類みんなが健康でありますように」

と、一言で祈ったことは言うまでもない。

 そうそう、屋台で売っている「ベビーカステラ」は最近「キャラクターカステラ」になっているのね。
 カステラの形がたこ焼きみたいに丸くはなくて、ピカチューやドラえもんになってるのね。

 え、まさか?
 りんごあんぱんに続くグッズは「倉木さんカステラ」?

 なわきゃないわな。
 

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2003年1月7日(火)
毎年恒例の。


 コナン、録画するの忘れた〜

   ●

 昨日、日記は休み。

 今読んでいるのは、司馬遼太郎さんの『梟の城』。
 最初に奈良の大仏さんが出てきた。

 倉木麻衣さんの『FIARY TALE』がオリコンさんのデイリー20位に入ったのも束の間(1月4日付)、次の日には見当たらず。
 専用の掲示板も、ああ。なんでなんでしょ? 別の掲示板に替えようかな?
 

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2003年1月7日(火)-2
新年の新聞広告は産経新聞さん。


 ようやく、年末年始の新聞をチェックできた。
 厚さにして30センチほど。
 ふへ〜、手が真っ黒だ。

 新聞をチェックしたのは、毎月仕事で作っている求人関係の小冊子のためなんだけど、その記事を探している間に他の記事の見出しもチラチラ見ていたりする。

 今回の大量の新聞の中で目についたのは、新年の挨拶広告。
 朝日新聞さんなんか、1月1日の本紙の半分は出版社の挨拶広告ではないかと思うほどだった。

 出版社が朝日新聞さんなら、音楽業界のCD会社さんはどこの新聞に多かったかというと、読売新聞さん。
 1月1日の別冊「第2部」には、

 ○ケミストリーさん『second to None』(セカンドアルバム)
 ○エピックレコードさん『THE LEGEND』シリーズ
 ○BMG JAPANさん『新年だし、今年ももう1枚いっとくぅ?』
 ○松任谷由実さん『雪月花』他(東芝EMIさん)

などの広告が載っていた(タケモトピアノさんの広告もありました)。

 で、倉木麻衣さん所属のGIZAさんはというと、その読売新聞さんに見開きでデカデカと…、というのは『FIARY TALE』の広告だったのですが、この新年は意表をついて産経新聞さんでありました。

 載っていたのは、産経新聞さん2003年1月1日(水)の67面

   ●

 「67面」と言っても、本紙には67面もないので、別冊の方です。
 表紙は、荒海に漕ぎ出している船の絵。
 「荒波を切り開く日本」と見出しがついた別冊の3ページ目にありました。

 〈GIZA studio
  Masterpiece BLEND 2002


の広告で、

 〈2枚組 27曲収録
  ¥2,000(tax out)


の文字と、右下の

 〈NOW ON SALE

の文字が大きめにレイアウトされています。
 別冊の3ページ目の下半分弱がその広告です。

 広告の左半分は、〈Masterpiece BLEND 2002〉のCDのジャケット写真。このCDに収録されている曲を歌っている人たちの顔写真です。
 このジャケット写真は、所属歌手を紹介するには一石二鳥。

 と思えば、左から2列目、上から3段目のところがグレーの網になってる。
 ん?
 ここには誰が?

 と思ったのですが、ほんとのジャケットではオレンジの色をつけてアクセントにしていたところだったのですね。
 誰かが急きょ収録されなくなったことではなくてよかっ…???

 と言葉を濁しておくことにしよう。

 でも、このジャケット写真を広告に持ってきたのは、どうだったんでしょ?
 みんな均等の大きさだから、全然目立ってないのよね。
 というか、他社さんのお正月広告も目立ってなかったんだけど、産経新聞さんを家で購読しているぼくでさえ、このGIZAさんの広告は見逃しそうになってしまった。

 なんかもったいないなぁ。

 だけど、写真に大小をつけると、「小」になった人は気分悪い…、ってことがあるのかな。遠慮の形がこうなったのかな?

 ぼくとしては、もっとバーンとそれぞれの写真をデカくして、重ねて重ねてコラージュさせてもいいと思うんだけど。

 まあでも、新聞広告って、1面の半分くらいだと、迫力ないなあ。

   ●

 去年は地方紙とかで、倉木さんのインタビュー記事がいくつか載っていたようだけど、今年はどうだったのかな?

 全く聞かないなぁ。
 

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2003年1月8日(水)
FM802さんで奇妙なことが。


 FM802さんで奇妙なことが起こっている。

 というか、去年、ほとーんど聴かなかったFM802さんでの『Make my day』(歌・倉木麻衣さん)。
 その曲が、今年になって快進撃が続いている。

 1月6日(月)午前11時30分頃 『HAPPY FUN RADIO』
 1月6日(月)午後
06時40分頃 『ROCK KIDS 802』
 1月7日(火)午後
06時10分頃 『ROCK KIDS 802』
 1月8日(水)午前11時50分頃 『HAPPY FUN RADIO』

と、仕事始めの1月6日以来、毎日かかっているのだ。

 いったいどして?
 何があったの?FM802さん?

   ●

 まあ、午後6時台の『ROCK KIDS 802』さんはわかる。
 倉木さんが公開放送に生出演した番組でもある。
 そしてリクエスト番組なので、倉木さんの曲はこれまでも他の番組より大目にかけてくれていたのだ。

 しかし、注目は、『HAPPY FUN RADIO』さん。
 DJは中島ヒロトさん。
 「ヒロトさん、いったい何が?」

 しかも、1月6日なんか、「ライブの追加公演が決定した」ということまで紹介してくれたのだ。

 (ちなみに、ヒロトさんが紹介してくれた追加公演は、5月29日、30日のグランキューブ大阪さんでの公演だった。よく考えると、倉木さんのライブを追っている人以外は、最初から予定されていたなんて思わないよな。なんと言っても、まだ5カ月近く先の話なんだから)

   ●

 そういえば、ヒロトさんのこの番組は、FM802さんで唯一『Loving you…』をかけてくれた番組だったりする(ぼくが聴いたのはその1回だけなので、「唯一」と言っているだけなのですが)。

 う〜ん、これはもしかして、おたふく風邪にかかった浅井博章さんを出し抜いて、今度は中島ヒロトさんが倉木さんとお話をしてくれるのでありましょうか? 2003年の『Make my day』の連打は、その伏線なのでありましょうか?

 もしそうなら、もしそうなら…、

 楽しみだぁ〜

 (もちろん、浅井さんの「おたふくリベンジ対談」も楽しみですよ)

 とにかく、2003年のFM802さんは、中島ヒロトさんの『HAPPY FUN RADIO』を要チェック、なのであります。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』の波平さーん(5523番)。
 掲示板のログが一部消えてしまったのは、波平さんのせいではぜーんぜんないですよ〜。
 というのも、『倉木麻衣さんを応援するホームページとお店』というページのログも全部消えていたからです(去年の12月上旬のログが残っていたので、今はその時点まで戻っています。でも、そのあと書き込んで下さった方、せっかく書き込んでいただいたのに、消えてしまってすみません)。

 で、「なんでだろ?」と、昨日、ニフティさんのホームページの空き容量を見ると、残りあと少しになっていました。
 この前、10MB増やしたのになぜか増えてなくて、残りが2MBになってました。
 きっとその空き容量が少なかったせいだと思うので(というか、そのせいにしてしまいましょう)、波平さん、気になさらずに〜。
 

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2003年1月9日(木)
「風のららら」。


 ぶったまげた。
 興奮、興奮、興奮。
 興奮、興奮、興奮。
 興奮、興奮、興奮。
 興奮、興奮、興奮。
 興奮、興奮、興奮。
 興奮、興奮、興奮。

 タイトルだけで、こんなにワクワクしたのは初めてではないか。

 すごい。

 倉木麻衣さんの新曲のタイトルは『風のららら』だった

   ●

 それにしても。それにしても。

 すごい。

 すごい。

 ♪かぜの〜 ららら〜
  さくら〜 ららら〜
  ちるぅ〜 るるる〜

 「歌詩が聴こえない」
 「歌詩が聴こえない」
と、みんなが掲示板に書き込んでいた。

 「ららら、しか聴こえない」

と、みんな掲示板に書き込んでいた。

 その曲のタイトルが『風のららら』だったとは。

   ●

 歌詩の中に単語と呼べるものが、「風」「桜」「散る」くらいしかなかったとしてもいい。
 「ららら」とみんなが聴いたところがサビで、そのサビが「ららら」しかなくても、いい。
 ハミングだけで歌い切ってしまう
 そんな曲だったら、またまたいいぞー。

   ●

 ふー。

 今日は久しぶりに興奮させていただきました。

 正月一発目の興奮する話題が、ほんとは去年の12月27日に更新されてるはずの話題だったなんて、いったい全体、THE MUSIC 272さんのホームページに何があったのでしょうか?

 なんて謎を秘めながら、『名探偵コナン』さんの正月明けのオープニングテーマ曲は、『風のららら』でございます。

 (ほんと、いいタイトルだ。hashibaさん『倉木麻衣さんへの掲示板』で教えて下さり、おおきにでした)

 『THE MUSIC 272』さん
 http://music272.tv/

 (今年一番最初の話題にしてくれて、ありがとうです)

   ●

 で、蛇足。
 こんな曲もありました。

 ♪春という字は〜
  三人の日と書きます〜
  あなたと〜
  わたしと〜
  そして誰の日〜

   (石野真子さんの歌『春ラララ』より)

 『春ラララ』は、石野さんが唯一『ザ・ベストテン』に出た曲だった。

 「ららら」は、ぼくの中ではとても縁起がいい言葉であります。

 

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2003年1月10日(金)
「風のららら」でアンケート。


 アンケートを一つ追加。

 まだ、ほんとに正式に決まっているかどうかはわからないっていうか、Mai-K.netさんの発表待ちの段階ですが。

 『ニューシングルのタイトルが「風のららら」だとしたら…。』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai51

 それにしても、衝撃的なタイトルだ。
 あまりにも、あまりにも、素晴らしすぎる。

 (『風とららら』ではなく、『風のららら』ってとこが、これまた「for」の精神でいいですね、.さん)
 

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2003年1月11日(土)
「LA la la la …」の意味は。


 『風のららら』についてもう一つ。

   ●

 ぼくは『風のららら』のタイトルを思い浮かべる時、頭の中で『のららら』と読んでいることがある。

 チェッカーされる日は近い。

   ●

 いやいや、そういうことではなかった。
 チェッカーされることではなく、『風のららら』についてだった。

   ●

 『ららら』と言えば、大黒摩季さんを思い出す人が多いみたい。
 ぼくの場合は石野真子さんの『春ラララ』であり、もう一つ思い出していた。

 それはFM802のDJ・山添まりさんがラジオで教えてくれたこと。
 去年の秋(くらい)にFM802さんで聴いてから、ずっとひっかかっていたことだったりする。
 それはスイング・アウト・シスターさんの曲をかけた後に話してくれたことだった。

 山添さんがかけてくれた曲はスイング・アウト・シスターさんの『LA LA』という曲。

 ぼくは、誰かさんがスイング・アウト・シスターさんの『BREAKOUT』をおすすめしてくれたおかげで、その曲が入っているアルバムを持っていたりする。

 「あのアルバムはどこにあったっけ?」

と探してみると、案の定、『LA LA』という曲がそのアルバムに入っていた。

 「これが山添さんがかけてくれた曲か。ほんと山添さんが教えてくれた通りの歌詩だ」

 その『LA LA』という曲の歌詩の一部を、山添さんはFM802さんで教えてくれたのだ。

 『LA LA』という曲には、『風のららら』とタイトルと同じように、

 ♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜

と歌う場面が出てくる。
 歌詩カードで数えてみると、6カ所出てくる。

   ●

 ぼくはCDで聴いている時に、

 ♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜

と、スイング・アウト・シスターさんに合わせて歌っていた。
 というのも、ぼくは英語がわからない。
 しかし、そんなぼくにも、

 ♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜

と歌っているところは、歌詩カードを見なくても歌えた。
 ♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜 は、単にメロディを「ららら」で歌っているだけと思っていたからだ。

   ●

 FM802さんで『LA LA』という曲がかかった。
 山添さんはその曲が終わったあと、曲についてのコメントをするのではなく、その『LA LA』をもう一度歌いだした。

 ♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜

 おお。
 山添さんもこの曲をお気に入りなのか。
 そう思った。
 しかし、山添さんはそのあと、歌を続けるのではなく、その歌の和訳を始めた。

 「♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜

  今、歌った言葉、あなたならわかってくれるわよね。
  私があなたに「ラララ…」と歌った意味は…」

 (↑山添さんの言った言葉をぼくはかなり意訳しています)

   ●

 スイング・アウト・シスターさんの『LA LA』という曲のタイトル。
 ぼくが持っている『The Best of Swing Out Sister』を見ると、もう少しタイトルは長い。
 『LA LA』のあと、丸ガッコでこんな言葉がついているのが正式なタイトルみたい。

 『LA LA(Means I Love You)

 ♪私が言っているのは本当だって
  あなたはわかってくれるわよね
  これが私の告白の仕方
  聞いてちょうだい

  LALALALA...の意味は
  アイ・ラヴ・ユー
  LALALALA...の意味は
  アイ・ラヴ・ユー

   (対訳・豊田早苗さん)

   ●

 ♪ララ・ララ・ララ・ラララ〜

は、単にメロディに「ららら」を乗せただけじゃなかった。
 そこには「意味」があったんやね。

   ●

 倉木さんの『風のららら』にも、そんな仕掛けがあると楽しいだろうなぁ。
  

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2003年1月12日(日)
掲示板を一つ追加。


 掲示板を一つ追加。
 よねっち♪さんやピエールさん提案の分です(おおきに〜)。

 『「GIZA バレンタインコンサート」専用掲示板
 http://pro.tok2.com/~ohho/cgi-bin/c-board/
 c-board.cgi?cmd=;id=valentine
 

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』の匿名でいい?さーん(5559番)。
 ぼくが持っているCDには『The Best of Swing Out Sister』と「of」は小文字になっているんですけど、うーん、違うのかなぁ? 

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2003年1月12日(日)-2
「ジェイグルーヴマガジン」さんはそんなことを書いていてはいけない。


 スカパーさんで放送している『Mai-K TV』の次の放送更新日が、今日から1月19日(日)に変更された。

 1月19日(日)と言っても、実質放送するのは、1月20日(月)の深夜0時から。
 1月20日(月)と言えば、『名探偵コナン』で『風のららら』が初オンエアされる日。

 『Mai-K TV』の放送更新日の変更は、リニューアルということもあるけれど、『風のららら』の正式な初オンエアを『Mai-K TV』に持ってくるためだったのかな?
 そして、ラジオでの放送解禁日はその翌日?

 などと、ひとり妄想してみる。

   ●

 『ジェイグルーヴマガジン』2003年2月号を買った。

 倉木麻衣さんのインタビュー記事が載っていなかったので、ほんとは買わないつもりだった。
 だけど
 だけど、である。

 倉木さんが載っている77ページを立ち読みしていたら、「ちょっと。ちょっと待ってぇ」と思ってしまう記事があった。
 ああ、買わないつもりだったのに〜。

 というのも、ジャイグルーヴマガジンの吉田聡子さん、そんなことを書いていてはいけません

 ということです。

   ●

 『ジェイグルーヴマガジン』の今月号には、倉木さんの『FAIRY TALE TOUR 02-03』の記事が載っている(わお。ボーンキングさん、おおきに。「FIARY」ではありません)。
 76ページから81ページまでがその記事。

 6ページ中23枚写真。だから、文章はほんの少し。
 「今月号は写真だけ。だったら、買わなくてもいいや」とぼくはパタンとその本を閉じようとした。
 そしたら、こんな文章が目に止まった。
 (ちなみに、この記事は、ライブの内容を紹介してくれています。ライブの場所は神戸国際会館こくさいホールです)

   ●

 〈(前略)まずは『FAIRY TALE』に収録されたナンバーで会場にアルバムの世界観を提示する。「今日は最後まで一緒に楽しんでいって下さい」とのMC通り、新旧を織り交ぜたセレクトで会場をわかせた後はバラードモードにスイッチ。今回のライブの1つの聴かせ所として、ある曲の弾き語りを披露する。この日も一旦はピアノの音とクリアなヴォーカルが会場に響く。が、途中で演奏を止め、キーボードを前に座っている彼女から「皆さんも座って下さい」と1曲目から総立ちの観客に出された1つの提案。その言葉に促されるまま観客も席につき、じっくり聴く体勢になってから再び演奏が始められる。初日にこの曲が始まると徐々に着席して曲に聴き入っていた観客の姿を目にしていたので、多分、演奏を止めずに続けていたとしても、そういう光景はごく自然に繰り広げられていたと思う。
   (『ジェイグルーヴマガジン』2003年2月号77〜78ページより)

 ここまで、「なるほど、なるほど。そういや、倉木さん『座ってください』とまた言うようになったんだっけ。掲示板でみんなが教えてくれてたなぁ」と思って読んでいた。
 だが、そのあとの文章で、吉田さんはこんな結論に結びつけていく。

 〈けれど、彼女は自分の言葉で観客が聴くことに集中出来る状況を作らせたことはとても潔いなと思った。どんなスタンスで聴いてもらうのがベストなのか、そしてどう聴いてもらいたいかの意思表示をする。それは2002年の精力的なライブ活動から得た、彼女のパフォーマーとしての成長ぶりを改めて感じさせられる出来事だった。

 へ?

 〈それは2002年の精力的なライブ活動から得た、彼女のパフォーマーとしての成長ぶりを改めて感じさせられる出来事だった

 はぁ?

 吉田さーん、ダメダメ。これはダメ。

   ●

 この記事の文章を書いて下さった方が〈文:吉田聡子〉さん。

 でも、吉田さん、この結論への結び付け方はダメじゃないですか?

 ぼくらはサンプルとして無料で『ジェイグルーヴマガジン』さんをもらっているわけじゃないです。
 お金を出して買っている。

 なんでお金を出してまで買うかというと、そこにはぼくらの知らないことが書いてあるから。
 ぼくらが知っていることよりも、もっと濃度の濃いことが書いてあると思っているから。

 確かに、神戸のライブで倉木さんが〈「皆さんも座って下さい」〉と言ったことは、他の本には書いていないことかもしれません。
 そこまではいいです。
 でも、その出来事から結びつけた結論が、「これはどういうつもりで書いているのだろう?」でした。
 編集長の山田純子さんが、もしこの吉田さんの原稿をチェックしていたのなら、ここを見落としたらダメだと思いました。

 というのも、倉木さんがライブで〈「皆さんも座って下さい」〉と言ったのは、この『FIARY TALE TOUR 02-03』が最初ではないからです。
 セカンドライブツアーの大阪ライブが終わった後の会場でも、『The ROSE〜melody in the sky〜』が始まる前に、「座って聴いてください」と言っていたからです。

   ●

 つまり、吉田さんの話の展開だと、倉木さんが〈「皆さんも座って下さい」〉と言ったことは、〈彼女のパフォーマーとしての成長ぶりを改めて感じさせられる出来事だった〉という結論にはなりません。
 逆に、倉木さんはセカンドライブから全く成長していない、となります。

   ●

 なんでこんな文章が『ジェイグルーヴマガジン』さんに載ったのかを考えると、文章を書かれた吉田聡子さんがこれまでの倉木さんの活動を知らないからかなぁ?と思います。
 その上、編集をチェックする山田さんたちのチェック時間がないから、そのままで掲載されてしまったということでしょうか?

 原因は全くわかりませんが、ぼくは、今までの積み重ねがあるから今がある。デビューからたった3年だけど、3年間の連続した「歴史」を背負っているから今があると思っていたんで、この記事を読んで、「また1からやり直しかい?」って思いました。
 今まで連続した時間を過ごして取材してきてくださっていた『ジェイグルーヴマガジン』さんだったので、残念に思いました。

 『ジェイグルーヴマガジン』さんや倉木さんたちには、これまでの3年間を無駄にすることなく、その歴史の上に立って、なんとか頑張ってほしいなぁ。

 そして、『ジェイグルーヴマガジン』さんや、倉木さんのスタッフの人たち、そんなプロの人たちの中に、3年間を知らない人が入ってきた時は、しっかり勉強していただいて、これから一緒の道を歩いていってほしいなぁと思いました。

 そのための税込579円。
 少ないですが、旭屋書店なんばCITY店さんに払わせていただきました。
  

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2003年1月12日(日)-3
「COLORS」と小松未歩さんのことで残念なこと。


 先週から、FM802さんで宇多田ヒカルさんの『COLORS』がかかっている。

 もう何回も聴いているのだけど、そのたびに「今回は最後まで聴くぞ」と思っていても、いつも知らないうちに終わってしまう。

 あれ?
 途中まで聴いていたのだけど、もう終わったの?

 そんな感じ(曲が短いわけではない)。
 なんでだろ?
 今まで、「おー、この詩すげー」と最後まで聴かないようにしていても聴いていたのが、なんか『COLORS』に限っては今までに体験したことのない感じ。

 久しぶりに、宇多田さんのヤフー掲示板さんをのぞいてみると、『COLORS』について興味深いトピックスが上がっていた。

 『「COLORS」』ヤフーさんの掲示板より
 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=
 1835289&tid=a1vcolorsa1w&sid=1835289&mid=
 1&type=date&first=1


 その中の書き込みをいくつか読んでみると、『COLORS』には今ラジオで流れているバージョンの前に、いくつかの歌詩があったと書かれている。
 ほんと?

 で、そこにコピーされている歌詩を読んでみると、深いのよね。
 ラジオで聴いた歌詩と全然違っていて、ひきつけられるのよ。最後まで読んでしまうのよ。

 うーん、これはいったい全体?

 それにしても、この歌詩が宇多田さんのファンの人の創作だとしたら、すごい人もいるものだ。もちろん、宇多田さんが書いたものだったとしても、すごいと思う。

 ほんと、その才能をくれ〜、と思いました。

   ●

 あと一つ。
 小松未歩さん関係のホームページで残念なことが一つあった。

 ぼくがインターネットのホームページを見始めて、初めて掲示板に書き込んだ(と思う)ホームページさんが休止してしまったみたい。
 残念。

 ぼくが(たぶん)初めて掲示板に書き込んだとホームページさんはこちらです。

 『Miho's Planet』さん
 http://www1.akira.ne.jp/~niwa/

 倉木麻衣さんを知る前から、ぼくはGIZAさんにひかれていたのね。

   ●

 そういや、2ちゃんねるさんでは、書き込み全てにIPアドレスを記録する実験が始まったし、かたや2ちゃんねる研究さんは終了したし。
 まだ10日しか経っていないけど、今年はいろんなことが大きく変わる年になるのかなぁ?
  

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2003年1月12日(日)-4
「風のららら」、ああ、あかん。


 『風のららら』聴いた〜。

 あー、あかん。

 シングルA面にしたらあかん。

 映画の宣伝で鳴っていた音が『風のららら』とは違う?違う?違うのぉー?

 あー、タイトルから期待した分、残念。
 今『HIP POP』で流れた部分を聴くと、ぼくの期待は見事にはずれた。

 あー、残念。ひじょーに残念。

 (『HIP POP』で流れた部分以外で大転回があったとしても、持ち直すのは無理だぁ〜)

   ●

 がっくり。
  

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2003年1月13日(月)
スキーぃ、スキーぃ。


 今日はひさーしぶりに、スキーぃ♪スキーぃ♪

 行き先は兵庫の大岡山キッズパークぅ♪

 無事行けますよーに。

 骨折りませんよーに。

 昨日は山焼きぃ♪山焼きぃ♪若草山の山焼きぃ♪

 NHKニュースで見ただけぇ♪見ただけぇ♪

   ●

 テレビドラマでは、『武蔵』と『高校教師』が面白いぃ♪面白いぃ♪
  

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2003年1月14日(火)
「キッズパーク」は、キッズばかり。


 予想していたことだ。

 それにしても、昨日行った『大岡山キッズパーク』はその名の通り、子供ばっかりだった。

   ●

 この冬、「大岡山スキー場」から「大岡山キッズパーク」に名称変更。

 それにともない、2本あった椅子型リフトは廃止。
 かわって「スーパーリフト」という手でひもを持って上がるリフトを新設。
 おかげさまで、超子供用スキー場に大変身。

 スキーが好きなのにスキーウエアを持っていないぼくは、大岡山キッズパークでスキーウエアを借りた。
 しかし、大岡山スキー場は「キッズパーク」になったため、大人用のウエアは1着だけ。
 やれやれ。
 もう少し来るのが遅れたら、ジーパンのまますべらないといけないところだった。

 スキーの思い出。
 スキーを初めてした時は、ズボンはジーパンだった。
 ジーパンの下にパッチをはくのはもちろんのこと、中学校の先生に教えていただいた通り、大きなゴミ袋に2つ穴をあけ、毛糸のパンツのようにはいていたのだった。

 あれから幾年月。
 スキーウエアが1着残ってなければ、「じゃ、ゴミ袋貸していただけませんか?」とたずねるところだった。

   ●

 天気は晴れ。
 子供はいっぱい。

 と言っても、その子供は幼稚園にもいかない子供たち。みんな大人の親が同伴している。
 その上、「いっぱい」と言っても、その数、大人も含めて20人足らず。
 一方、大人だけのメンバー揃いである我々。
 子供たちがスキー場の入口近くでソリ遊びをしている合間を飛ぶように抜けながら、前に滑ったことがあるゲレンデに降り立った。

 雪だるまが上の木陰に作られている。
 ズボズボと靴の足形の穴があいている。
 しかし、滑る先を見ると、誰もいない。

 ほんと、だーれもいないのだ

 「こんなことがあってもいいのか」
 「これじゃまるでプライベートゲレンデではないか」

 感動? いや、「大丈夫か」の声を我々はあげた。

 実際その通りだった。
 ぼくらが滑っている間、誰一人、そのゲレンデに入ってくる人はいなかった。
 午後12時すぎゲレンデに降りてから、4時半にそこを上がるまで、そのゲレンデは我々一行のみ。
 新雪に描かれている「お尻」の跡は、我々のものだけだった。

 そのゲレンデの終点にあったリフトは廃止されていた。
 新設されたスーパーリフトは、隣のゲレンデにあった。
 「キッズパーク」と言うだけあって、ゲレンデはなだらかな坂。
 ストックで雪を押しても前に進んですぐに止まる。
 ということは…。

 滑っていっても、上がるのはカニ歩き。

 ずっとカニ歩きなんだよー

 我々がそのゲレンデを往復したのは4時間半の間に3回。
 念のため、「プライベートゲレンデ」の傾向と実態は書いておこう。

 『大岡山キッズパーク』さん
 http://www22.big.or.jp/~ookagolf/

 (とにかく、スキー超初心者の人にはおすすめ。他のスキー場では考えられない、超初心者のシュプールの跡がスキー場に残せます)

   ●

 そんなことをしていたものだから、今日は体のあちこちは他人。

 10年近くぶりにスキー場に行って気づいたこと。
 (スキーの出来事を歌詩にする時に役に立つかな?立たないよなぁ)

 (1)スキー場の手前は道が狭い。
 遅い車の後につくと、なかなかゲレンデにつけない。
 逆に、知らない道でもスキー板を積んでいる車の後に続けば、どこかのスキー場に着ける。
 が、初心者向けのスキー場には着つ確率はかなり低い。

 (2)交差点にある信号は縦型。
 雪の重さを避けるため?

 (3)スキー板がすべって動けない人には、ワラではなく、ストックを差し出してあげればよい。

 (4)スキー靴を履くと、一人シーソーをしているような歩き方になる。

 (5)スキーウェアのポケットが破けていると、車のキーはあちこちを通って、手首のゴムのところまで来ている。

 (6)スキー場の食事は高い。
 カレーライスは欠かせない。

 (7)スキー場のスタッフの人は優しい。
 最後の一グループになっていようと、じっと待っていてくれる。

   ●

 あと、帰りの車の中で、宇多田ヒカルさんの『ボヘミアン・トレビアン・スペシャル』が始まった。
 午後7時。
 ちょうど車は、播但連絡道から姫路バイパスに入ったところ。
 ラジオをずっと聴いていたかったので、家に帰るまでに2時間かかってもいいな、と思った。
 (ちなみに、「大岡山キッズパーク」さんは、兵庫県の神鍋高原スキー場の近くにある。高速の一番近い出入口は「和田山」)

 そうそう。
 宇多田さんがその『ボヘミアン・トレビアン・スペシャル』の中で、高速道路の料金所の人のことを話していた。
 ぼくら一行もいつも思っていたことだった。
 でも、そんなことをラジオで話しているを聴いたのは、昨日の宇多田さんが初めてだったので、嬉しくなった。

 「高速道路の料金所の人は、いつも元気をくれる」

 って感じの話だったのだけど、ほんと料金所の人は、領収書をくれる時に「ありがとう」と気持ちよく言ってくれるのだ。
 それまで渋滞にひっかかっていたことも忘れて、「おおきにぃ」と言い返してしまうのだなぁ。

   ●

 それにしても、昨日の宇多田さんの番組は面白かった。

 『COLORS』の発売は予定していなかった。
 アルバム『DEEP RIVER』の後は、米国発売の曲を作る予定だった。
 でも新聞に、アルバム『DEEP RIVER』の後、新譜を発売すると書かれていた。
 そこから製作を始めた。
 ちょうど、ヨーロッパの田舎の方を旅している時。
 安いキーボードを買い求め、構想を練った。

 そんな話をいっぱいしてくれた。
 うーん、サービス精神旺盛じゃのお。

 でも、その分、張り詰めている気持ちにさわれるように感じる時がある。
 ぼくの爪がのびていたら、その気持ちの風船が割れてしまいそう。
 とっさに、「そこまでサービスしなくていいのに」とか、「そんなに笑わなくていいのに」とか思ってしまう。
 あの感覚って、なんなのだろう?

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』の須田ちゃんさん、おかえり〜(5587番)。
  

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2003年1月15日(水)
クリスマスはこれからだ。


 はあ〜あ〜あ〜。

 よお〜、寝た。
 おっと、気づけばもうクリスマス前ではないか。
 年賀状を書かねば。

 よいしょ、よいしょ(1枚、そしてもう1枚)。

 よしよし、これでOK。
 誰も、こんな日に年賀状を出しているなんて気づくまい。
 なんと言っても、今日は「小正月」。

   ●

 なんてことしているから、郵便物が来てるのに、封を開けただけ。
 まだ中身をな〜んも見てないのだ〜。
 許して〜。
 (落ち着いて見よう、見ようと思っていたら、チチンプイプイ、この通り。

 うぎゃ、ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ。

 あー、このようなものも、こんなところに残っておるぞ〜。

 あー、言えない、言えない。
 絶対、絶対、言えない。

 ♪どんな〜、言葉にかえて〜

 も、君に伝えられない〜。

   ●

 司馬遼太郎さんの『梟の城』を読んでいて、ややや、というところがあった。

 〈「佐々木の殿か」
 その名をきいて、洞玄は、柄にもなく急に居ずまいをただした。抜関斎佐々木(六角)義賢(よしたか)というのは、かつて甲賀郷一円の忍者があるじと仰いだ旧主である。旧主の名を聞いて、洞玄のような男でさえ居ずまいを正した。同じ忍者でも伊賀者なら、地上の何者にもおのれの精神を売らぬという倨傲(きょごう)な精神に生きている。甲賀忍者と伊賀忍者とは、この一事によって異なる。ついでながら、近江佐々木家というのは、頼朝の家人であった定綱以来、鎌倉、室町とつづいた源氏の藩屏(はんぺい)で、義賢の代になってから信長と戦い、近江観音寺城で降されてこの名族はほろんだ。義賢はのち、甲賀郷にのがれて得度し、名を承禎(じょうてい)入道と改めて、かつての被官(ひかん)であった望月家の一隅で老いを養った。話はやや古く、永禄十一年のことである。

   (『梟の城』司馬遼太郎さん著、新潮文庫さん発行
    253〜254ページより)

 〈六角〉さんと〈観音寺〉さんって、近江つながりだったのね。
 知らんかった。

   ●

 それにしても、司馬さんの本は面白い。
 ところどころで説明を入れてくれるから、歴史を知らないぼくでも、話の筋がわかってくる。

 それもこれも、取材をコマメに大量にしているから、説得力があるんだろうな。

 今までの自分の知識だけで闘うのではなく、今年はどうか、時間に余裕を持って、じっくり取材(友だちに深く突っ込んで突っ込んで話を聴いて。波立っている自分の気持ちを穏やかにしてこころの中にそっと手を伸ばすなど)して、歌詩に向かい合ってほしいな、と思うのだな。

 なんか、時間に追われて完成させているというのが、最近すごくわかる。
 歌詩にかける時間より、ハーモニーにかける時間を多くとっているためだろうか?
 ハーモニーはすごくきれいになった。
 でも、最初の言葉に力がないから、歌がぼくのこころに届いてこない。

 こんなことって、かつてないことなんだ。
  

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