OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年12月16日(月)
よねっち♪さんへ。


 『チェッカーお試し掲示板』のよねっち♪さん、どうもです(5307番)。

 〈真剣に考えてくれるのと荒らしさんは違うス。

とのこと。

 ですが、ぼくは『倉木麻衣さんへの掲示板』については、人生観を変えられた出来事が何回もあったので、よねっち♪さんのご提案にはお応えすることができません。
 どんな出来事があったかは、もう何度も書いているので、くどいとは思うのですが、『倉木麻衣さんへの掲示板』を立ち上げた2000年2月の出来事が最初でした。
 それから何回もいろんなことがあり、何人もの人とぼくは友だちになったと思っています(ぼく一人の思い込みですが)。

 もしまだ読まれていなければ、こちらの過去ログだけでも目を通していただければ嬉しいです。

 『「倉木麻衣さんへの掲示板」過去ログ』
 http://pro.tok2.com/~ohho/kakolog/

の2000年2月21日(322番の書き込み)〜29日(595番の書き込み)まで。
 ぼくは、こんな展開になるなんて全く思っていませんでした。

 〈便所用語で悪口〉を書かれていたとしても、その人がどんな気持ちで書いてくれているか。
 その理由を知りたかったりするのですが、ぼくは鈍感なのですぐにはわかりません。
 だから申し訳ないのですが、〈便所用語で悪口〉を書かれていると思っても、すぐには消さないので、申し訳ないです。

 それから、倉木さんのレコーディングは、何百回も何千回も歌い直しているのではなかったと思います。
 確か最近は3回くらいと、どこかで読んだような気が…。

 倉木さんのCDは、CDなのに臨場感があるというか、ライブで聴いている感じがするというか、そんな気がいつもしていました。
 だからそのことを知って、「なるほど。最初に歌った時の新鮮さを大切にしているからだったのか」と感心した覚えがあります。
 えーと、どこでだったけなぁ〜?

 麻衣中毒さーん。『BEST OF J-GROOVE』さんで斉田才さんが西室さんの話として教えてくださっていたのでしたっけ?

 ということで、よねっち♪さんへの返事でした。

   ●

 同じく、ishiさん、どうもです(5308番)。

 わちゃー。
 誕生日に、クリスマスに、次はバレンタインだったとは。
 倉木さん、記念日を総なめだぁー。

 それにしても、東京は日本武道館さんで、大阪は大阪フェスティバルホールさん? っていうのがちょっとハテナ?

 倉木さん、お体をお大事に〜。
 いつものように、仕事の都合がつき、当日券が出たら参加したいと思います〜(しかし、大阪は平日だもんなぁ〜)。

 ishiさん、情報おおきにでした〜。

   ●

 そうそう、これはもう一度書いておかねば。

 ぼくにとっては、GIZAさんは日本一のCD会社、Mai-K.netさんは日本一のファンクラブだと思っております。

 GIZAさん、Mai-K.netさん、今までも、そしてこれからも影ながら応援してますよ〜。

   ●

 同じく、mai=~-ェ-~=k2000@なんでも言ったもん勝ち予言者さん、どうもです(5306番)。

 あらら、ほんまに言ったもん勝ちですなぁ〜。

 では、ぼくも一つ予言を。

 「ヒットカウンターがつぶされることがあるのなら、それは倉木さんのファンの手によってであろう」
 
 まぁ、そんな時は、♪アハハ〜と笑って〜みよぉ〜よ〜。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月17日(火)
犬の嫌いな人の話。


 また、『泣ける2ちゃんねる』さんで、ドーとくる話があったので紹介します。
 泣ける2ちゃんねるさん、おさかなくわえた名無しさんさん、勝手にすみません。その上、一部、改行の位置を変更しています。

 〈514
名前:おさかなくわえた名無しさん
投稿日:2001/07/06(金) 13:08

電車の中といえば、先日こんなことがありました。
お昼前のかなり空いている時のことです。
白い杖を持ったおばさんと盲導犬が乗って来ました。
私はドアのすぐ横に座っていたので、座席を譲り、中央のほうに移動しました。
次ぎの駅で、スーツ姿の赤黒い顔の男性が乗ってきました。
その50歳くらいの男性は、犬を見つけると手に持っていた傘(梅雨どきなので)で犬をかなり強く突つきだしました。
何度も突つこうとします。
私は怖かったのですが「何をするんですか」と言ってしまいました。。
男性は「わしは犬がきらいなんだぁぁぁ」と大きな声を出し「こいつらは絶対反撃してこないんだぁぁぁ」と更に突つき続けます。
おばさんは「すみません。すみません。すぐに降りますから」とオロオロしています。
その間1分くらいでしょうか、私がどうしようか困っていると「パシーン」と音がしました。
見上げると、30前後のおじさんがスーツの後ろから頭を傘で2〜3回叩いていました。
「俺は犬が好きやねん。代わりにワレをしばいたるわ」そう言うともう一回傘を振りかざし、スーツ男を車両の端のほうへ追いかけて行きました。
呆気にとられていると、小学校前後の女の子が「大丈夫?」と言いながら犬の頭を撫でていました。
そして、次ぎの駅で、スーツ男は電車を降り(降ろされ?)ました。
戻ってきたおじさんは、おばさんに「もう大丈夫ですよ」と言うと、ドアの反対側の座席にいる奥さんらしき人のところに戻りました。
女の子が「もうちょっとワンちゃんといてていい?もうちょっとだけ」と聞くと、おじさんは「迷惑にならないようにな」と応じ、奥さんと話しだしました。
女の子がディズニーの服とかばんだったので「ディズニーランドに行くの?」と聞くと「昨日行って来たの。おもしろかった」と言います。
「犬が好きなパパで良かったね。おうちにはワンちゃんいるの?」と聞くと、「お父さん、犬あかんねん。よう触らんねんよ。だから飼えないの」と言われてしまいました。
感動的、チャンチャン、でした。
ありがとう。


   ●

 泣きました。

 『世の中まだまだ捨てたものではないと思ったこと より』さん
 http://members.tripod.co.jp/hiroshu29/pic_021210.html#4
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月18日(水)
大阪・梅田の旭屋書店さんなら。


 大阪・梅田の旭屋書店さんなら、1階の入ったすぐのところにある新刊本のところにはありません。

 入口を入り、エスカレーターの左側をずっと奥に行ってください。
 右側にレジカウンターがあります。
 そこをもう少し奥に行った、左の壁の棚にあります。

   ●

 倉木さんが話したことを、ライターの人がまとめてくれた感じかな?

 ぼくは、本の「はじめに」と「おわりに」のところを読むのが好きだったりする。
 その好きなところがなかったので、奥付の次のページにあるのかな?カバーの裏にあるのかな?
 と探してしまったとさ。

 内容については、「絶対」と書いてあるところが、「なるほど。了解。頑張れ」と思ったが、具体的なことは正式な発売日が過ぎてから書〜こっおっと(憶えてたらの話だけど)。

 一つ言えるのは、誤解しかかっている人は安心するだろうなぁ。

 徳間書店さんが発行してくれたことで、全国の書店さんに並べてもらえるのはありがたい。
 これで、スカパーやファンクラブに入っていなくて、ライブにも行ったことがなくて、インターネットもしていない人たち、でも、倉木さんを応援してくれている人たちに倉木さんの「声」が届くだろうなぁ。

 (たぶん)ライターさんがまとめてくれていると思うので、初ラジオ出演の時のように、読んでいるぼくが「ひやひや」「ドキドキ」手に汗を握るところはなし(でも、知らないことがいっぱいあった。『Simply Wonderful』のところとか)。
 誰かがきちんと話をまとめてくれているので、わかりやすい。
 きっと多くの人が、倉木さんが言いたいことをわかってくれるだろうと思いました。

 時間が経てば、楽しいこと、嬉しいことだけが残っていくのだなぁ〜。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月19日(木)
先週は海外ロケ?


 先週はGIZAさん一行は海外ロケ?

 などとわけのわからないデマをたまには流してみる。

   ●

 倉木麻衣さん、愛内里奈さん、ガーネット・クロウさんのライブがもう一つ発表になった。

 『倉木麻衣さんへの掲示板』で、まにまにさんが教えてくれたのだけど(44166番。まにまにさん、どうもありがとー)、赤坂ACTシアターさんで、2003年1月29日(水)に開くみたい。

 『Windows Media 9 Series』さん
 http://www.microsoft.com/japan/windows/
 windowsmedia/9series/event/night/default.asp

 このページを読むと、「Windows Medis 9」というコンピューター関係のイベントの第2部でライブをするみたい。
 昨年の、横浜とパン工場を結んだイベントみたいな感じかな?
 こういうイベントに参加させてもらえるってのは、ありがたいことだと思う。

 「300組600名様ご招待」。
 先着順みたいなので、参加できる人は早く早く〜。

 それにしても、開催日が1月29日。
 どうかそれまでに倉木さんの試験が終わってますよーに。
 (勤労学生の倉木さんは、試験もライブも頑張ってくださーい)

 倉木さんを含め3組が出演するということは、ちょうどバレンタインライブの予行演習にもなるのかな?

   ●

 で、あさってからは、倉木さんはまたもやライブツアーが再スタート。

 その再スタート会場は21日が新潟で、23日と24日クリスマスイブは金沢。
 新潟、金沢と言えば、セカンドライブツアーの1つ目の会場と2つ目の会場。
 セカンドライブツアーではまだ慣れていない時にまわった会場だった。

 その会場に今度はクリスマスの時期にまわる。
 まわるというよりも、わざとこの時期に持ってきたんだろうな。

 そういう心配り、とてもうれしいです。

   ●

 で、ライブを再スタートする倉木さんへ。

 倉木さんのライブに参加する人たちは1人1会場だけ。
 そういう目で会場のみなさんを見て欲しいと思う。
 そういう人たちのために、ライブをしてほしいと思う。

 「明日も来てくれる人〜」
 「昨日も来てくれた人〜」

 その呼びかけは、1日だけのライブチケットを一生懸命手に入れた人をがっかりさせる。
 「明日はいけない(ぐすん)」って。

 いくつもの会場のライブに参加してくれる人たちがいる。
 いっぱいいてる。
 でも、その人たちは、その日のライブを、その日に参加した人と一緒に楽しみたいと思ってる。だから、ネタバレ掲示板でしかネタバレ報告をしない。

 みんな、気をつかってる。

   ●

 同じようなことだけど、セカンドライブでもっと盛り上がりたかった人たちがいる。
 でも初めてのライブだったから、倉木さんに声をかけることさえできなかった。

 そういう人たちのために、今回のライブはノリノリで、ライブ向きの曲をいっぱい演奏してくれているのではないかと思う。

 「FAIRY TALE」ライブを企画した時のことを忘れないで。

 「みんながノリノリで楽しかった〜」というライブは、セカンドライブの延長線上にある、今、「FAIRY TALE ライブ」でしかできない。
 どうか「FAIRY TALE ライブ」の延長線上で、これからの「FAIRY TALE ライブ」をしないで。

 「FAIRY TALE ライブ」に参加して、「もっとしっとり聴かせるライブを観たかった」という人もいると思う。
 でもそれは次のライブ。
 「FAIRY TALE ライブ」とはまた別の2005年以降のライブで企画してほしいと思う。

   ●

 と、まだ「FAIRY TALE ライブ」に参加していないぼくは思っています。

 21日と24日は大阪から、23日は奈良から応援しております。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月20日(金)
けなす側、ほめる側。


 今日は久しぶりにうどん屋さんに行く。
 大阪・扇町にある「銭形」さん。

 場所は扇町ミュージアムスクエアのすぐ前。
 と言っても、学生相談所のある方だからミュージアムスクエアさんの西北にある道路の向こう側。
 最近出来たようなきれいな外観。店内も広く、奥には小さな座敷もある。

 ぼくが頼んだのは「銭形うどん」。1000円なり。
 うどんはシコシコ、ネチネチ。
 ただ、麺の断面図が正方形ではなく、平べったい。
 もっと分厚かったら、より一層シコシコ、ネチネチしたんじゃないかな。
 ダシは透明のキツネ色で、これまたとてもおいしい。
 具はワカメ、えびの天ぷら、玉子などがのっている。
 だけど、豪華な感じはなく、1000円はちょっと高かったかな?

   ●

 というようなことを書いている中にも、そのうどん屋さんをほめる立場で書くか、けなす立場で書くか、その時々によって変わる。

 「ほめるか」
 「けなすか」

 ほめる時はどういうほめ方をするか、けなす時はどういうけなし方をするか。
 作家の司馬遼太郎さんが、うまく説明してくれていた。
 司馬さんが懸賞小説に応募。結果的にその応募が作家としてのデビューにつながっていく。
 きっかけになったその懸賞小説の選者の人たちがどういう評価をしたかという話の中に出てくる。

   ●

 〈いまからおもっても変な小説であった。題は『ペルシャの幻術師』というもので、モンゴル人がペルシャ高原を支配したころを舞台としており、そんな舞台を考えたのがいけないのだが日本人というものが登場しておらず、出てくるのはえたいの知れぬモンゴル人とペルシャ人ばかりであった。だいたいの選者がこの作品を無視し、一人の選者がまことにもっともな理由で痛烈にこれを否定し、ただ一人の選者がそれ以上のはげしさでこれを推賞し、やっと他の応募作品と抱きあわせというかたちでほかの選者も承知し、入選した。
   (『歴史の世界から』司馬遼太郎さん著、中公文庫、
    211〜212ページより)

 この話のすぐ後に出てくる。

 〈そのただ一人で推賞してくださったというのが、私にとって未知の海音寺潮五郎氏で、合評の座談会をよんでそれを知った。あまりの過褒に、読んだあとぼう然とした。私にとって奇妙なことにあの作品をけなした選者のことばのほうがよく理解できた。小説作品の批評というのは、一面、あの女性は美人かどうかという論議に似ている。けなす側は、彼女の顔は鼻孔が見えすぎているとか、小鼻が張りすぎているとか、まつげが短すぎるとか、生えぎわがもっと濃くありたいとか、部分部分の形象観察において的確であり、その当人もみとめざるをえないほどに説得力もある。が、ほめる側に立つと、部分部分の形象の問題をはずすか越えるかしてしまって、いきなり魅力があるかないかの、右とはまったくちがう次元においての議論になる。選者海音寺氏は、そのようにして私の作品をほめてくださった。

 つまり、けなす側は部分部分をけなすが、ほめる側はそんなことを越えてしまってほめる。
 そして、ほめた海音寺さんがいたからこそ、作家・司馬遼太郎さんが生まれた。

 司馬さんは続きにこんなことも書いている。

 〈しかし、当の私には、自分の作品の形象的欠陥はわかっても、魅力などはわからない。念仏は地獄に堕ちるたねなのか浄土に生ずるたねなのかよくわからないが師の法然がこれは浄土に生れるたねであるとおっしゃるがゆえに私は念仏を信じ参らせている、という親鸞の心境のやや疑似なる心境をおぼえ、少年のころからあきらめていた自分の才能に、かすかな自信をもった。私のような、自分に対する疑いぶかさと臆病さを人並みか、それ以上にもっていた者にとってこれは大層なできごとであった。

   ●

 もし、倉木麻衣さんが自分の才能を疑ったり、臆病になっていたら、こう言ってあげよう。

 倉木さん、あなたは歌がうまい。
 ぼくにとっては、今まで聴いてきた中で、一番歌がうまい歌手です。

   ●

 明日は、新潟ライブ、頑張ってね。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月21日(土)
大阪は雨。


 今日は大阪は雨。奈良も雨。

 今年の冬はよく雨が降るなぁ。

 そういや、雨が好きな人がいたなぁ。

   ●

 アンケートを一つ追加。

 『「パーソナルブック」はもう読んだ?』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai50

   ●

 さて、今日は新潟ライブ。
 どうか参加されるみんなが、倉木さんやスタッフの人たちも含めて、ニコニコ顔で会場を後にするライブになりますよーに。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月22日(日)
たまにはこんなこともあるか。


 TSUTAYAさんのレンタルランキングを見た。

 なんともう。

 『Make my day』が初登場で5位になったあと、1位になっているかと思ったら、6位に下がっているやないの?

 どゆこと?

 セルCDのランクはすぐに下がっても、レンタルでは1位が何週も続くというのがこれまでのパターンだったのに。

 『TSUTAYA online / MUSIC - TSUTAYAランキング』さん
 http://www.tsutaya.co.jp/ranking/music/r_cds.zhtml

 一方、アルバムの『FAIRY TALE』は、2位から下がったとはいえ、3位に踏みとどまっている。

 『TSUTAYA online / MUSIC - TSUTAYAランキング』さん
 http://www.tsutaya.co.jp/ranking/music/r_cd.zhtml

 うーむ。
 どゆこと?

   ●

 そこで、というわけでは全くないのだが、GIZAさんにはCDの価格を元の1200円に戻してもらいたいと思っている。

 というのも、「1200円」が適正価格と思うのなら、ぼくらに媚びる必要はない。デフレだからと言って、それに対応することはないと思う。

 「500円」にすれば、シングルCDは売れるようになる。ぼくはそう思っていた。

 が、その考えは間違っていた。

 その答えは、GIZAさん以外のCD会社さんたちの実験で、もう答えが出たと思う。

 「500円」でも「1000円」でも「1200円」でも、そのCDを買いたいと思えば買う。逆に「無料」だとしても捨てるものは捨てる。
 音楽CDはそういう「耐久消費財」じゃないかと思いつつある。

 「1200円」から「1000円」に下げたことで、CDを作っている人たちが手を抜き始めることが心配。

 「1000円ならこんなもんでしょ」

 と。そしてぼくも、

 「1000円に安くなったから仕方ないか」

 そう納得するようになってしまうのがイヤ。

 それよりも、

 「1番高い値段です」

 とか、

 「自信を持って1200円」

 でいいのじゃないか、と思う。

 「いいものはいい」という考えが残っているのなら、「いいものを作るには金がかかる。時間もかかる。その分、買う人に負担がかかる。でも許せ」でいいと思う。

 ぼくは「安もん」を聴きたいわけではない。「いいもの」を聴きたいと思う。
 その値段が多少高くても、ぼくにとって「いいもの」なら買います。例え「1枚1万円」でも、ぼくにとって価値のあるものなら、探し出しても買います。

 あえて、GIZAさんに、シングルCDを1200円に戻すことを提案いたします。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のポン太さん、どうもです(5158番)。
 電話は1番にとってますか〜?

 同じく、Ggiさん、どうもです(5288番)。
 「ゆっくりしたい」と自分からもう言ってもいい頃かなぁ〜?と思っていたり。
 倉木さんには、「ここまでよくぞ頑張った」という言葉と一緒に伝えたいなぁ。

 同じく、伝書鳩さん、どうもです(5361番)。
 「おあずけ」って言葉いただきっ!
 よくわかりました。
 次のアルバムで無理なら、次の次のアルバム。次の次のアルバムで無理なら、次の次の次のアルバムで。
 気をながーくして待ってます。

 同じく、よねっち♪さん、どうもです(5364番)。
 わかりませーん(ニコッ)。
 というのも、伝書鳩さんが言われていることと、よねっち♪さんが〈そのとおり〉と納得されていることがかみ合ってないような…?
 レコーディングって、スタジオの中に入って歌っている時間より、そこへ向かう準備や試行錯誤、打ち合わせの時間の方が圧倒的に長いような気がします。本当のところはどうかわかりませんが。
 「3回」にこだわるつもりはありませんが、『NEVER GONNA GIVE YOU UP』は確か2回だった、とどこかで読んだような読んでないような…?
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月23日(月)
TSUTAYAさんがセルCDでも1位だったとは。


 『チェッカーお試し掲示板』のhashibaさん、こんにちは(5386番)。
 TSUTAYAさんのランキングの件、了解です〜。

 大阪・天六のTSUTAYAさんは、『Make my day』のセルCD仕入れ枚数を間違ってしまったようで、普通1カ所の平積み(棚に重ねているから棚積みかな?)だけなのに、3カ所にぎゅうぎゅうに押し込まれていました。
 アルバムの『FAIRY TALE』はここ3週間くらい店内のセルCDコーナーで見たことがないのになぁ(天六のTSUTAYAさーん、仕入れる気ないのぉ〜)。

 それにしても、独自の調査と思うのですが、レンタルだけではなく、セルCDでもTSUTAYAさんが日本一の販売数になっていることを知って、驚きました。

 『TSUTAYAの市場シェア』さん
 http://www.ccc.co.jp/about_number/pop_share.html

 2位、3位はどこなんでしょう?
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月24日(火)
♪ジングルベ〜、ジングルベ〜。


 今日はクリスマス。

 そして、倉木麻衣さんは金沢で今年最後のライブ。
 「金沢で始まり、金沢で終わる」と倉木さんは昨日のライブで話したようだけど、金沢から金沢までの間に、いろんなことがあったなぁ〜。

 でも、ほんと、よくぞここまできてくれました。
 倉木さん、そしてスタッフのみなさん、そしてそして楽しませてくれたファンのみなさん、いっぱいいっぱいありがとう〜。

 まだ、金沢ライブは続いているとは思いますが、そろそろぼくは大阪から奈良への旅に出ます〜。

 ♪ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル

 ♪あなたにあげるよウインタ〜ベール

 歌っているのは、「ウインターベル」なんだけど、タイトルを「ウインターベルズ」。ファンの「みんなへ」。

 今年の「うれし泣き始め」だったかも〜。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月26日(木)
♪ユ、セイ〜、イエース〜。


 『チェッカーお試し掲示板』のGgiさん、どうもです(5288番)。
 すっかり忘れておりました。
 『誕生日』の掲示板ですが、1月1日のGgiさんのところ消しておきましたよ〜。
 で、あの掲示板は訂正ができるみたいです。
 誕生日に書き込まれる時、「pass」のところに英数字を入れておくと、あとで訂正も削除もできるようなので、一度試してみてくださーい。

   ●

 昨日は、早く家に帰られたので、日記は休み。
 おかげで、読売テレビさんの『時空警察』を見ながらコタツで寝てしまった。
 あー、午前3時に風呂に入ることになるとは。
 とっくの昔に、お湯は冷めてるよ〜。

   ●

 FM802さんのDJのヒロTさーん。

 倉木麻衣さんが『myself music』という本の中で、『モーニング・ジャム』のことを話してくれていましたよ〜。
 (ちょっと引用。倉木さん、徳間書店のみなさま、勝手にすみません)。

 〈『おしゃべり苦手がラジオ出演』

 (前略)
 しゃべることがすごく苦手なのでラジオは苦労しましたね。小さいときからあまりしゃべるタイプの子供ではなかったし、どちらかと言えば人見知りな方なので、人前で話すことには全く慣れていませんでした。だから特に最初は、何をしゃべればいいのか全くわからなくて。歌では自分を伝えられるのですが、自分を自分の言葉でどう伝えればいいのだろうと、真剣に悩みました。
 当時、出演した1つに大阪のFM802の「モーニング・ジャム」という番組があったのですが、いつも学校へ行くときに聴いていた番組だったので、まさかそこに自分が出るとは思わなかったし、友達もいっぱい聴いていたので、正直「これは参ったな」と思いました。
 出ると聞いたときから緊張して悩んで、「何をどうしゃべればいいのだろう?」と思い続けましたが、いざ出演すると、何となくコツはつかめてきたような気がしましたね。ただ、すごくぎこちなくて同じことばかりを言っていたと思います。まだまだ自分を出し切れていなかったし、しゃべることに対して臆病になっていた自分がいたせいですね。けれど、私としてはあれが自分の想いを伝える精一杯でした。

   (『myself music』倉木麻衣さん著・徳間書店さん発行
    66〜67ページより)

 とのこと。
 ほんと、ヒロTさん、あの時、倉木さんは同じことを何回か話していましたね〜。

 あれから、今では倉木さんは何十回もラジオ番組に出演するようになりました。生の公開放送にも出るようになりました。
 でも、ぼくはあの時の『モーニング・ジャム』ほど、倉木さんが言う言葉をじっと待ってくれた番組を聴いたことがありません。

 ラジオ放送では、沈黙する時間は最大何秒か決まっていると、ずっと昔に笑福亭鶴瓶さんと新野新さんの『ぬかるみの世界』で聞いたことがあります。
 ヒロTさんは、その沈黙していい時間の最大限待ってくださっているのではないか。そう思いながら聴いていました。
 ラジオ番組に出演して、そこで倉木さんの評判が上がるとか、新曲のプロモーションになるとか、そんなことには関係なく、手に汗握りながら聴いていました。

 ヒロTさん、また機会があったら、倉木さんを呼んでくださーい。

 『Loving you… ツアー』の借りは、クリスマスの金沢ライブで返したように、倉木さん、「今度」があれば、頼みますよ〜。

   ●

 「来年のクリスマスも金沢で」というような話を倉木さん自身していたという話があるみたい。

 なんかそういう「定番」って面白いな。

 でも、また大がかりなツアーを組んで、って話になるとたいへんなのだけど、単発でのライブだったらいいかも。

 「クリスマスは金沢で会いましょう」

 そんな合い言葉でみんなが集まってくる「定番ライブ」が年に1回くらいあってもいいなぁ。

 もし次のライブツアーがあるとしたら、ツアーは大学卒業後にしてほしいと思うのだけど、単発なら賛成組にまわらせていただきます。

   ●

 そうそう。
 倉木さん、こんな歌詩は書けないですか?

 テーマは、「永遠の文通」。

 イメージとしては、映画『ユー・ガッタ・メール』のラストシーンがない感じ。
 最後は会えるかどうかわからないところで終わるような感じと言えばいいでしょうか。

 で、何が参考になるかと言うと、こんな気持ち。

 〈でも、ライブでは、まだお互いがお互いに緊張していて、お見合いのようだったし、私自身もすごく不安がありました。曲だけを聴いていると勝手にその人のイメージを膨らませてしまうと思うのですが、それだけに「自分の姿を見て、がっかりする人がいないかな」「イメージと違うと思われないかな」と心配したのです。
   (『myself music』倉木麻衣さん著・徳間書店さん発行
    120ページより)

 この時の気持ち。

 この時の気持ちは歌詩にできる?
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月28日(土)
仕事納め。


 昨日もまた家へ早く帰れたため、日記はお休み。

   ●

 今日は仕事納め。
 ぼくの大苦手な大掃除の日。
 何年かぶりで窓のブラインドを念入りに掃除したため、くたくた。
 はずして洗えばよかった。

   ●

 会報は、どした〜

 まだこんよ〜

 ということで、古い話(でもないか)で日記を埋めることにする。

   ●

 倉木麻衣さんのライブの追加公演が決まった話。
 「鳥取」と「千葉」。(らしい。会報まだだから、未確認だぁ)

 もし、この追加公演の「千葉」が「奈良」だったとしたら、ぼくはどう思っただろうか。
 以下、今日の手帳にメモったことをそのままコピペ。

   ●

 もし「奈良でラストライブをする」と倉木さんが言い出しても、ぼくは断る。
 奈良にくる間があれば、和歌山へ行ってくれと思う。三重へ行ってくれとも思う。
 倉木さんたちにはまだ行っていない県に行ってほしいと思う。

 それほど、ぼくは倉木さんたちが奈良に来てくれたことが嬉しかった。
 ぼくは奈良のライブには間に合わなかったけれど、今でも「倉木さんたちが奈良に来てくれた」ことを思い出すと幸せな気分になる。
 そんな幸せな気分を他の県の人にも味わってほしいと思う。

   ●

 ラストライブがどこになったかなんてことは、ぼくにとってはどうでもいいこと。

 それよりも、鳥取の人〜、おめでと〜。
 千葉の人〜、おめでと〜。
 倉木さん、そしてスタッフのみなさん、たいへんだけど、頑張ってくださーい。

 そして浜松ライブに行きたかったのに、チケットがとれなかった地元・浜松近辺の人が、6月13日の浜松ライブに、どうか参加できますよーに。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月29日(日)
抱き枕。


 倉木麻衣さんの今回のツアーグッズに「抱き枕」というものがあるらしい。

 なるほどなぁ。

 倉木さんのファンって、年齢層が広い。
 ぼくの想像以上に、『名探偵コナン』で好きになってくれた子どもたちがいっぱいいる。

 この「抱き枕」があれば、早寝することをグズっている子どもでも、「○○ちゃん、まいちゃんが待ってるよ」と言えば寝床に行ってくれるもんな。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月29日(日)-2
GIZAさんは14人?


 昨日、大阪・京阪京橋駅にある京阪モールの紀伊國屋書店へ行った時のこと。

 そこで、オリコンさん(だったかな?)が出している音楽業界のデータが載っている本を見つけた(タイトルや正確な出版社名を忘れた)。

 「どれどれ、GIZAさんはどういう書き方をされているのかな?」

とパラパラとページをめくると、「あったあった」。
 でもそこでびっくりしたことが一つ。

 GIZAさんって、スタッフ数「14人」なの?

 うーん、ぼくの印刷会社と同人数ではないか。

 ま、音楽の純粋な制作部門のスタッフが「14人」ということかもしれない。(役割ごとに細分化された関連企業さんがいっぱいあるもんね)。
 それにしても、そこに書かれていたアーチスト数は「28組」。
 「14人」で「28組」かぁ。

 だから、みなさん、午前2時、3時というのが当たり前なのだなぁ。

 どうかみなさんのやる気と根気が続きますよーに(毎日修羅場にいらっしゃるスタッフのみなさま、ご自愛ください)。

   ●

 で、ヤフーさんで、GIZAさんのことを検索していたら、こんなホームページを見つけた。

 『Beingグループ みんなの就職活動日記』さん
 http://job4.nikki.ne.jp/bbs/4/200206050552467257/

 以下、そこに書き込まれていた書き込みの一部です(みなさん、勝手にリンク・引用してすみません)

 〈『Re:Beingグループの日記』
関西人(関西)さん
6月11日2時17分

6月4日に大阪でGIZA Studioで採用試験&面接を受けてきましたよ。結果はまだ来てませんが、これからビーイング・グループの試験、面接を受ける方もいらっしゃるようなので、ちょっとした感想を。筆記試験は音楽の問題が4分の1、残りが国語、英語、数学、経済など一般教養です。音楽の問題は、幅広く世界の音楽情報を知っておかないと難しいと思います。それとビーイング・グループの研究もしておいたほうが良いと思いますよ。一般教養は正直言って、難しいです。試験会場で知り合った人達と話してましたが、みんな出来てないみたいです。一応高校卒業程度の問題とのことでしたが・・・ GIZAの面接は約10人づつのグループ面接でした。ビーインググループの役員の方がずらーっと座ってまして、かなりのプレッシャーですよ。その面接では、一人一人1分間の自己PRでした。 GIZAの筆記面接は、午前の部、午後の部合わせて約150人、書類選考通過だったようです。GIZAでこんな感じでしたので、バーミリオンも似た感じの試験&面接の可能性はありますね


 〈『Re:Beingグループの日記』
ふう(関西)さん
6月16日13時57分

昨日、次回選考(説明会etc.)の案内のお電話をいただきました!
私は関西勤務希望なのでGIZAでの採用になる、とのことでした。
GIZA以外はすべて東京での選考のようですね。
ただ、関西人さんの書き込みがあるように、
4日のセミナーでGIZAの採用は一応終了しているようで、
今回は、応募が比較的遅かった人向けに実施するそうです。
それって、更に厳しい選考になるってことなんでしょうか・・・。
まぁ、日本も決勝Tに勝ち進んだことだし、成せば成る!
19日に受けられる方、がんばりましょうo(^-^)o


 〈『Re:Beingグループの日記』
ファミレスさん
10月18日17時48分

9月にGIZAで内定をいただき、今バイトで研修しています。
が、なかなか同期の人と会えません。
他にGIZAで内定をもらった方、いませんか?


 〈『Re:Re:Beingグループの日記』
akaneさん
12月14日13時37分

>マツトモ(東海/北陸)さんへ
私も9月末締め切りの募集に応募したものです。
あなたと同じように、11月に説明会&筆記&面接をしました。
で、その後、1次通過の知らせ(電話)が2週間後くらいにきて、それから2次面接をしました。今度は10日ほどで2次通過&3次面接の知らせが来ました。
それから3次面接(ほぼ意思確認?)を受けて、その後内定を頂きました。
おそらく採用人数は少なく、特定されてしまうと嫌なので職種や部署は言えませんが、作曲やアレンジ志望ではありませんので、私の場合が参考になるかは不明です。
あなたのいう通り、作品を見るのに時間が掛かってるだけかもしれません。
それにしても一ヶ月は長いですね。同じ締め切りでもう私は内定が出てるわけですし。
気になるなら一度問い合わせてみては?


とのこと。

 内定が決まったファミレスさんやakaneさんが、これからいろんな心がなえてしまうようなことに遭っても、くさりませんよーに。どうかそこを乗り越えてくれますよーに。
 ファミレスさんやakaneさんの未来に、幸あれ。

 関西人やふうさんの結果どうだったのかなぁ?

   ●

 あと、同じホームページでこんなことを書いている人もいた。

 〈『Re:Beingグループの日記』
マツトモ(東海/北陸)さん
12月21日10時50分

これってどういうこと?
手紙と音楽カードが入ってたけど皆さんのところには届きました?
「新たに作品を創った際は又送って下さい」とか、「今後一層のご活躍とご発展をお祈り申し上げます」って遠回しに不採用ってことですかね?
でも不採用の場合って結構最初に「残念ながら〜」って絶対書いてあるし、わからない。
「今後弊社と共により良い音楽制作にご協力頂ければ幸いです」とも書いてあるし。
こういうのは不採用なら不採用って書きますよね?普通の会社は。
それともやっぱり傷が浅く済むように遠回しに書くんですかね?
本当にわからないです。電話して聞くべき?
でも、住所だけで電話番号載せてないから掛けてこないでほしいのかな?「その文章読んでわからなかったんですか?」もキツイし。
うーん、皆さんの意見が聞きたいです。


 ありゃりゃ。
 確か、大野愛果さんも最初は〈「新たに作品を創った際は又送って下さい」〉と言われたと、『日経エンタテインメント! 』さんのインタビュー記事で答えていたような気が…。

 あー、その『日経エンタテインメント! 』が、どこにいったのかわからーん。

 仕方がないので、あやふやな情報だけど、マツトモさんに返事をしておくことにしよ(名前は「匿名希望」にしておこうかな)。

 マツトモさん、あきらめてしまわずに、このチャンスいかして〜。

 (ってここで応援しててもしゃーないが)

   ●

 そうそう、同じマツトモさんという人が、12月12日の書き込みでこんなことも教えてくれている。

 〈ちなみに面接受けた人たちは私を含めみんな作曲、アレンジャー志望のどちらかしか居ませんでした。面接官の方々もこれだけ作家だけかたまるのも珍しいと言ったました。

 来年の〈Beingグループ〉さん、作曲・アレンジャーさんは豊作!?

 GIZAさんにこれから関わってくださる人が、来年、今までに聴いたことのないような曲をバコバコと発表してくれますよーに。
 

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年12月31日(火)
よいお年を〜。


 びっくり。

 今、NHKの紅白歌合戦を見ていたら、ジョン健ヌッツォさんの歌の時、「ピアノ・加羽沢美濃」さんと書いていたよ。

   ●

 おとついは久しぶりのスポーツクラブ。
 昨日は餅つき(機械での)。

 で、昨日の日記はお休み。
 体の節々が痛いなぁ。

 (こほん、こほん)

   ●

 今年は気づけばもう大晦日。
 早い早い。
 会社の仕事納めの時、去年の仕事納めが昨日のことのように思われた。
 でも、あれから3人が会社をやめ、4人が新しく入社。
 いろんなことがありすぎて、高速のような1年と感じたのかな。

   ●

 今日はビデオで『点子ちゃんとアントン』を借りてくる。

 この前、本屋さんで見た文庫本『世界名作選(一)』(山本有三さん編、新潮文庫)の中に同名の章があった。
 文庫本を買おうと思ったのだが、前からビデオで同じタイトルのものがあることを知っていたので、先にビデオを借りた。

 ちなみに、文庫本の『世界名作選(一)』とは皇后の美智子さまが戦争中に疎開先で読んでいた本だという。

 誰かの心に残っている本や映画は、そのもののよさを知りたいだけじゃなく、「どうしてあの人はこの本や映画を気に入ったのだろう?」という興味も持って読んだり見たりすることができる。
 それが人に影響されるということなのかな?

 そんなことがきっかけになって、世界がどーんと開かれる経験を何回もしてきた。
 今回借りた、『点子ちゃんとアントン』もそんな感じになりますよーに。

 『光の恋人』は探したけど見つけられなかった。
 どこのコーナーにあるのだろう?

 (あ、話のついでに、CDウォークマンは、電車の中では、ちっさな音で聴きます。
 音が漏れているのではないかというのは、やっぱり気になるもんなぁ。
 だから、電車の車輛出たら、ボリュームを上げます。
 CDウォークマンをしながら街を歩いている時に、声をかけられても無視しちまうけど、ごめんよ〜)

   ●

 そうそう、きっかけは何だっていい。

 シングルにならなくても、それはそれでOK。
 それよりも、「シングルになりそうな曲が入っているんだって」と思ってもらうことを狙っております。
 「どれどれ『key to my heart』ってどんな曲?」
 そう思ってもらえたらこっちのもの。

 狙いはシングル化ではなく、「再度『FAIRY TALE』ベスト10入り」だってことを、数人の人は気づいてるみたい。

 企業の宣伝とは、「こんなアルバムが出ました」ということを告知することだとすると、口コミとは「あのアルバムにはこんな曲が入っているらしいよ」と言ってもらえること。
 そしてそんな口コミを広められるのは、企業の力ではない。
 と思うのよね。

 あのアンケートは一つの試み。

 一サイトだけじゃ無理だろうけど、口コミって、最初誰か一人が言い始めたことがきっかけになっているのでしょ?

 再び『FAIRY TALE』がベスト10に入ってきそうな雰囲気になってきたら、気づいてくださったみなさん、こっそり乾杯しましょか。

   ●

 でも、ほんとに『key to my heart』がシングル化されたとしたらどうなるか。

 『FAIRY TALE』を買ったファンの人は買わない。
 と思う。

 でも、『FAIRY TALE』をCDを買っていない人は買うかもしれない。
 でしょ?

 その数は何人いるの? 日本に絞っても何人いるの? 1億人からその数を引いてよ。

 結論。
 シングル化しても、大丈夫

 ファンに媚びなくていい、とはそういうことでもあったりする。
 大局を見れなくなって、縮小再生産ばかりに目がいっている「身内的守り思考」に風穴を。
 『Love, Day After Tomorrow』が出る前は、ファンの数は「ゼロ」だったことを忘れずに。

   ●

 2003年は、

 〈もう、飛ばします!曲をみんなに、とにかくいっぱい発信していくぞ!という気持ちです。より多くの作品を作っていって、その中で、ハッピーな2003年になって、そして、もっともっと、ファンのみんなと近くなりたいのと、ファンのみんなの友達も巻き込んで一緒に楽しくライブ出来たらなと思うので、飛ばしていきます。
   (『You & Mai』VOL.10 11ページより)

とのこと。

 2003年はファンのぼくらがびっくりするくらい曲数が聴けそう。
 「出しすぎ」って批判が出るかも。

 と先に言っておけば、「出しすぎ」とは思わなくなるかな。
 「出しすぎ」ではなく、「台本通り」って。

 でも、大阪・天六のTSUTAYAさんなんかだと、『Make my day』の時は仕入れ数を大幅に間違えたようみたい。だから、次はグッと押さえてくるかもしれない。
 大阪・天六のTSUTAYAさんが、主に仕入れ数でランキングを決めているなら、初登場で上位にくるのは難しいかな?

 ま、そんなことより、「こりゃ、まいった。いい曲だぁ」って曲が聴ければ、心配ない。
 「いい曲」とみんな思えば、みんなが応援してくれます。

 倉木さん、スタッフのみなさん、来年もどうぞよろしく〜。

   ●

 あと、1時間45分で2002年が終わる。
 前川清さんが歌っている。
 無事、2003年を迎えられそうで、よかった、よかった。

   ●

 ではでは、みなさん、よいお年を〜。

 (こほん、こほん)
 

▲トップヘ