OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年11月17日(日)
狂言。


 昨日は「能(のう)」を観に行ったので、日記はお休み。

 能といっても「田能」ではない。

   ●

 何年かに1回くらい、ぼく宛の郵便物で「田孝浩」という名前を書かれていることがある。
 しかし、それは私の名前ではない。
 いったい誰宛の郵便物なのだろうと思うのだが、「田熊孝」という名前を書かれている時は結構ある。
 こちらの方は、私のおとーちゃんの名前だったりする。

 「なるほど、なるほど。なくなった人宛の郵便物か。ファンタジーよのぉ〜」

 そんなふうに、「田能孝浩」でも「田熊孝治」でも、ぼくへの郵便物だとわかったりする。
 でも、この前、会社の社長宛のファックスでこんな名前があった。

 ぼくの会社の名前は、いつか書いたことがあるし、ある掲示板を見ればしっかり書いていたりするのだが、ここでは書かない方がいいかもしれない。
 会社の社長宛のファックスにはどんな会社名が書かれていたか、いきなり書くことにしよう。
 その名もズバリ、

 「カッパハウス」

 いったい全体…。

 確かに社長の名前は「かまやん」というニックネームなので、「カ」の字が入っていてもおかしくないと思う。
 しかし、なんでその後に「ッパ」がつく。
 「カッパハウス」。
 ぼくはカッパの家に勤めていたのか。

 さらにこの名前で大爆笑させていただいた理由は他にもある。
 この「カッパハウス」と書かれていたのは、パソコンの入力文字ではないことだった。

 「カッパハウス」と何も迷いもない手書き文字で、きっちり書かれていたことだった。

   ●

 いろんな名前の話だったっけ?
 いやいや、能の話だった。

 たまたまチケットが当たったのである。
 当たったチケットで、「産経観世能」に行ってきたのである(イン・大阪・サンケイホール)。

 産経新聞さんが主催の能だったので、今日の新聞の朝刊にその舞台の写真が載っていたりする。
 格調高い〜〜

   ●

 しかしだ。
 驚いてはいけない。
 あの写真が撮られた時間には、私は爆睡していたのだ。

 能って何なのでしょう。
 あの写真に写っている場面もそうだが、ほとんど動かない。

 よぉ〜おっ。
 ポン。

 と、かけ声とつづみを叩く音、そして笛の音はエンドレスに鳴っているのだけれど、能を演じている人はほとんど動かないのですよ。
 招待券で観させていただけたこと、感謝するしだいであります。

   ●

 能はそんな感じでひとときの「やすらぎ」をぼくに与えてくれたのだが、その前に演じられた狂言は面白かった。

 演目は「蝸牛(かぎゅう)」。
 太郎冠者(たろうかじゃ)という人が「かたつむり」を採取する役目を仰せつかり、山伏をかたつむりと間違ってしまうという話だった。

 ストーリーは、非常に単純、簡単、わかりやすいもの。
 先が読める話なんだけど、そのありきたりのストーリーがとてもおかしかった。

 あれは何なのだろう。
 大の大人が、真剣に演じているからか、それともわかり易すぎる話だったからか、声を出してみんな笑っていた。
 山伏が、

♪で〜んで〜ん、むしむし〜

と歌う場面が何回もあるのだが、そこを繰り返されると思うだけで笑えてしまった。

 機会があれば、狂言はまた観に行きたいなぁ。

   ●

 その能と狂言を観たあと、緋色さんも食べたことがあるうどん屋さんに行く。

 大阪・福島にあるホテル阪神さんの地下1階にある「はがくれ」さんだ。

 夜の部は午後5時からとは知らず、午後4時前に着いてしまう。
 仕方がないので、梅田に戻って時間をつぶし、午後5時の開店前に並ぶ。

 福島のはがくれさんのお店はきれい。
 入店する前に、お店の中のカウンター席で寝ている店員さんたちを見ていたのだが、そんなイメージを消してしまうくらい店員さんたちがテキパキ働いていた。
 入口に「純手打」と書いていたので、お店の中で麺棒を転がしていると思っていたのだが、機械で伸ばして機械で切っていた。

 ぼくも緋色さんと同じく「かまたま」を頼む。
 晩御飯を兼ねるために、かやくご飯付きの定食にし、麺は大盛りの2玉にした(800円くらいだったかな?)。
 この2玉の大盛りの量は結構あったのだが、最後まで伸びてしまうことなく、粘り強い麺のまま食べさせてもらった。

 ごちそうさまでした、はがくれさん。

   ●

 はがくれさんの帰りは、何を血迷ったのか、梅田の旭屋書店さんに寄り、その足で近鉄難波駅まで歩く(電車賃を節約していた学生時代と同じだ)。

 途中、中之島のあたりで、拡声器のマイクで何か言っている声を聞く。
 近づいてみると、何やら祭りが行われているらしい。

 ぶらりと、大阪市役所の横を進んでいった。
 右側に「順路」の看板が見え、土佐堀川沿いのところに降りた。
 そこには「光と音のファンタジー」というものをしていた。
 タイの人たちが舞台の上で踊っていたり、お店が結構多く並んでいた。

 もらったチラシによると、「中之島リバーサイドフェスティバル」という催しが行われていたようだった。

 タイ料理のトムヤンクンなども販売していた。
 しかし、「おいしそう」と思うだけで、何も食べることができなかった。
 なんで、定食を頼んだ上に、うどんを2玉も食べたのだろう。

   ●

 昨日買った本。

 『超麺通団』(田尾和俊さん著・西日本出版社発行・税別1300円)

 2002年に起こったスーパーさぬきうどんブーム。
 その原点は何かが書かれている本だと思う。
 この本は全国発売されているみたい。
 だけど、ある掲示板で知ったところによると、内容に不適切な部分があり、初版本は回収され、現在刷り直しをしているとか。
 でも、ぼくは運よく旭屋書店さんで初版本を見つけたので、買っちゃったんだもんね。

   ●

 今日は、近所の八千代ムセンさんに行く。
 続いてミドリ電化さん、上新電機さん、高の原の古道、窯跡、万葉の小径などをぶらぶらしていると、合計14000歩も歩いていたらしい。

 いったい全体…。

 昨日といい、今日といい、なんて健康的な日々なのだろう。
 お散歩どころではなく、「超お散歩」の日々である。

   ●

 今朝、放送されたらしい『真珠の小箱』という番組をすっかり見逃した。
 漫画家の柴門ふみさんが奈良の山の辺の道を歩いたらしい。
 見たかったなぁ。

   ●

 今週のよみうりテレビさんの『どっちの料理ショー』に、さぬきうどんが登場するらしい。
 メールで教えてくださった方、どうもありがとうです。

 『どっちの料理ショー』には以前、「やまうち」という香川県のお店の人が出演したことがあるらしい。
 けど、その時は負けてしまったらしい。
 なんとか今度は勝っていただきたいと思う。

 どこのお店が出るのだろうなぁ?

   ●

 紅葉の季節。
 ようやく、『Mai-K TV』さん復活。

 おかえり〜。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のDRIVEさん、どうもです(4989番)。

 〈アルバムの人気投票なんですけど、僕はここに来るごとに
Not that kind a girl
に投票しております。したがって7、8票ぐらいは僕が入れております(笑)。


 あー、DRIVEさん、だめだめ〜。
 あそこは1人1票にして〜。

 というのも、あのアンケートのページは、プロバイダーさんの「IPアドレス」1つに付き1票の設定をしています。
 で、DRIVEさんが何回も投票できたのは、DRIVEさんがあのアンケートのページを見るたびに、IPアドレスが変わっていたからだろうと思います。
 けど、それは、DRIVEさんが1票ずつ入れるたびに、DRIVEさんと同じプロバイダーさんの票が1票ずつ減っていることだったりします。

 この前、「投票していないのに、もう投票できなくなっている」という人からメールをいただきました。
 どうしたのだろうか?と思っていたのですが。
 DRIVEさーん。

 でも、DRIVEさんだけじゃなく、最近もまたへんな動きがあったりするので、GIZAさんや倉木さんには、票数を参考にするのではなく、一人一人の入魂のコメントをじっくり読んでいただきたいなと思うしだいであります。

 ですから、DRIVEさーん、頼みますよ〜。

 で、DRIVEさんへ返信をいっぱいしたいと思います。

 (4663番)
 〈>『BEST OF J-GROOVE』の斉田才さんいわく、「『Loving >>you...』のバージョンが6、7個あったそう」とか。

はっきり言って全部聴きたいですよね。


 ほんと、ほんと、リミックスではなく、バージョン違いを集めたアルバムって出来ないかなぁ。
 そんなアルバムほしい人はほとんどいないと思うので、自主製作盤で、受注発注で定価は割り勘にしてくれてもいいのだけれど。

 (4801番)
 〈タイトル曲あるいは詞の中で地名が出てくるほうがどっちが良いと思いますか?
ホテルカリフォルニアとか渋谷で5時とか…。
あとユーミンの高速の歌とか、キンモクセイの今年はじめに流行った歌とかは、詞のないようでどこかあらわすようなのもありますよね。


 歌詩の中の地名は、タイトルでも本文でもどちらでもいいです。別に出てこなくてもいいです。
 でも、「これはあそこをイメージして書いている」って感じで、特定の場所がわかる歌詩を倉木さんにいつか書いてほしいなぁ〜と思います。

 (4918番)
 〈ホールライブをこなしたり、シングルももう2、3枚

だしてやっとアルバムが見えてくるんじゃないでしょうか。
いまはそれを見守る時期だと思いますよ。

ファンによりけりでしょうけど。


 えーと、次のアルバムの構想についてですけど、ぼくはシングルとは関係なしにアルバムを作ってほしいと思っています。
 そのためにどんな形で作ってほしいかということは、またいつか書きたいと思いますが、いますぐ書いてもアルバムが来年中に出るなら間に合わないかも。

 (4978番)
 〈そういえば、新曲は耳にしましたか?
それとも、まだアルバムの中ですか?
最近の音楽ライフはどんなですか


 新曲は試聴してしまいました。
 『Stand Up』を試聴した時のような感じでしょうか。
 『Stand Up』の時は、試聴した時、「ああ、あかん」と思いました。全部を通して聴いたら「こら、もろた」と思いました。
 そうなってくれる曲になっていますよーに。

 で、最近の音楽ライフはFM802さんしか聴いてないかも。
 アヴリルラヴィ−ンさんのアルバムはチェックしてません。

 ということで、DRIVEさん、だいぶ答えていない質問もあるとは思いますが、ごめんしてくださーい。

   ●

 同じく、ももじろうさん、コンバンハ〜(4973番)。
 返事ありがとうございます〜。

 あー、でも、ぼくからの2回目の返事で、

 〈その時は名指しで注意させていただきます。〉

と書く前に、1回目の返事で、

 〈でも今は、悪口も良口(?)もそんなことはないので、こんな時代も巡ってくるのだなぁ〜、としみじみと思っています。〉

と、それとなく「今はないよ」と書いていたことに気づいていただけなかったみたいで。

 ぐすん。

 もっと、ぼくは文章の修行を積ませていただきたいと思います。
 これからもどうぞよろしく〜。
 

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2002年11月18日(月)
感無量。


 倉木麻衣さんの『FARIY TALE』が発売から4週間ほど経った今日、オリコンさんのデイリー1位に返り咲いた。

 1位 FAIRY TALE 倉木麻衣 GIZ 2002/10/23
 2位 RESISTANCE 中島美嘉 SDM 2002/11/07
 3位 3D TLC BMG 2002/11/06

 感無量。

 ぼくの夢だった。
 『Love, Day After Tomorrow』の頃から。
 順位が落ちて、その後に再び上がってくるっていうの。

 それもこれもGIZAさん、J-DISCさんを初め、CDショップさんにCDを運んで下さった配送の人たちや、CDの卸会社さんに勤めている人たちのおかげ。今もまだ、発売当時にディスプレーを置いて、販売して下さっているCDショップの人たちのおかげ。その他、いろんな人たちのおかげ。

 そんないろんな人たちのおかげで、ぼくは今日はとても幸せな一日になりました。
 みなさん、どうもありがとうございました。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のDRIVEさん、どうもです(4998番)。

 〈しかし、シングルなしのアルバムなんて売れないでしょうね。
コアなファンは喜ぶのでしょうけど。
実際、僕も聴いてみたいですよ。
すべて均等に聴けたファーストの時の、浮動層としての僕もそれなりに幸せだったのかもな〜〜。


とのこと。

 アルバムにシングル曲を入れると、そのアルバムはシングル曲の力(シングル曲を発売する時に払った宣伝費とか)を借りることはできるかもしれません。
 そして、「アルバムにシングル曲が入っていないと売れない」とスタッフの人たちが思いこんでいたら、未発表曲だけのアルバムは売れることはないと思います。

 でも、「倉木麻衣」という名前に関係なく『Love, Day After Tomorrow』を買った人はいっぱいいました。
 なぜ『Love, Day After Tomorrow』が売れたのか。
 そのことを考えていくと、ぼくはどうしてもこう思ってしまうんです。

 「この『Love, Day After Tomorrow』は売れる。売れなきゃおかしい」

 そう思いこんだ、気概のあるスタッフの人たちがいたからだと思うのです。

 「ここで『Love, Day After Tomorrow』が売れなけりゃ会社が危ない」という後ろ向きな考えではなく、『Love, Day After Tomorrow』に惚れた人がいたからだと思います。

 だから、スタッフの人たちが「アルバムにシングル曲が入っていないと売れない」と思ってしまう前に、

「このアルバムは売れる。売れなきゃおかしい。売れないなら、オレたちが世の中に出してやる」

と思いこんでしまうようなアルバムを、「倉木麻衣」制作チームのみなさんが作ればいいことだと思います。

 そして、「そういうアルバムを心待ちにしている人たちはいる」ということを、何らかの方法で、「倉木麻衣」販売チームのみなさんに伝えられたらいいなぁと思います。

 で、DRIVEさん、シングル曲が入っていないアルバムを発売する試みはもう始まっているみたいです。
 うる覚えで申し訳ないのですが、稲葉浩志さんの『志庵』や、鬼束ちひろさんの『Sugar High』がそうらしいです。

 で、倉木さんたちにはどんなアルバムにしてほしいかは、今日も書く時間がなくなったので、また後日に書きたいと思います。

   ●

 おっと、『チェッカーお試し掲示板』のAussieさん、こんばんは〜(5000番)。

 わお、Aussieさんの書き込み、「5000番」だよ〜。

 でも、Aussieさんもだめだめ。

 と、お約束通り、つっこませていただきます〜(ニコリ)。

   ●

 FM802さんで今日のお昼、初めて『Make my day』を結構長い時間聴く。

 お昼休み開始早々の時間だったので、バタバタしてたからかもしれないけれど、もっと聴きたいとは思わなかった。

 アルバム『FAIRY TALE』の勢いを借りて、FM802さんでバンバンかかったとしても、ぼくの心の中では大苦戦しそう。もしアルバムの勢いに乗れたとしても、次の曲で反動がきそうな感じ。

 倉木さんたちには申し訳ないけど、『Make my day』は『Make my day』を好きな人たちにお任せしようと思いました。
 ぼくが楽しみに待っていた曲ではないようでした。

 それにしても今日聴いた『Make my day』。
 倉木さんは苦しそうな声で歌っているように聴こえたなぁ。
 会社のラジオのせいだろうか?

 仕方がないっか。
 こつこつと、『key to my heart』と『Loving you…(ライブバージョン)』のシングル化のリクエストでもしときましょか。
 

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2002年11月19日(火)
「猫の恩返し」。


 プレゼントというものを贈るにはタイミングがある。

 あまりプレゼントなどをしたことのないぼくにとっては、誕生日やクリスマスなどが言い訳と勇気をくれるタイミングだったりする。

   ●

 11月17日(日)。

 倉木麻衣さんのファンクラブ・Mai-K.netさんのホームページにある写真が掲載された。
 「ある写真」とは、ライブ会場の楽屋で行われた「Live DE after a tumarrow」の模様の写真だ。

 〈2002年10月28日。

「Mai Kuraki FAIRY TALE TOUR 02-03」の初日。
この日は麻衣さんの20歳の誕生日の日でもありました。

ライブ終了後の「Live DE after a tumarrow」で、みなさんから頂いたたくさんのメッセージを世界でただ1冊の本にして麻衣さんにお渡ししました。

その時の様子をご報告します!


と説明があり、その時の模様を写した写真が3枚掲載された。

 その写真の2枚目と3枚目に、説明文にもある〈みなさんから頂いたたくさんのメッセージを世界でただ1冊の本〉も写っている。
 この楽屋に参加した人たちの話によると、その本を持った時に「重い」と感じたそうだ。
 実際、倉木さんが持っている包みもかなりの厚みがあるように思える。高校卒業時にもらったアルバムの2倍くらいだろうか。

 その本にメッセージを送るのに間に合わなかった人も何人かいたようだけど、その〈世界でただ1冊の本〉を倉木さんに贈った日は、10月28日。
 倉木さんの誕生日だった。

 (アウチッ。もう見られていたとは。hashibaさん、おおきにです。倉木さんの誕生日は「12月28日」ではありません)

   ●

 11月18日(月)。
 楽屋写真が公開された次の日。
 今度は次のような告知が同じMai-K.netさんでされた。

 〈★パーソナルブック、発売決定!
 倉木麻衣のパーソナルブックが発売されます。
   ●2002年12月17日(火)発売予定
   ●A5判ソフトカバー/オールカラー/定価1,600円+税
   ●エッセイ・直筆イラスト・プライベートフォト満載
    特製オリジナル・シール付
   ●問い合わせ先:徳間書店 販売管理部 03-5403-4324

    *タイトル等、決まり次第お知らせ致します。


 倉木さんの本が「また」発売されるという。

 「HOTROD本も出たばかりなのになんで?」

ということと、

 「またみんなにお金をつかわせて」

ということを思った。
 あーあ、それだけお金に困っているのかな、とも、思った。

   ●

 問い合わせ先である徳間書店さんのホームページを見た。
 まだ、この本のことは何も載っていなかった。
 ただ徳間書店さんのホームページを見て思い出したのは、徳間書店さんは宮崎駿監督がいるスタジオジブリさんを助けた会社だということ。
 どおりで、スタジオジブリさんの本がいっぱいあるわけだ。

   ●

 もう一度、その倉木さんの〈パーソナルブック〉の告知のところを読んでみた。
 発売日は〈12月17日(火)〉。
 今年、もう1カ月もない。
 そして〈*タイトル等、決まり次第お知らせ致します。〉とのこと。

 なんか急きょ決まった企画のような感じ。

   ●

 待てよ。

 〈12月17日(火)〉と言えば。

 その1週間後は12月24日。

 クリスマスが1週間後ではないか。

   ●

 倉木さん、ありがたく、倉木さんからの「プレゼント」を頂戴いたします。

 発行元がいつものジェイロックマガジン社さんではなく、『FRIDAY』さんの講談社さんでもなく、徳間書店さんだったこと。

 そうそう、スタジオジブリさんのつい最近公開されていた映画は、『猫の恩返し』だったんですね。
 

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2002年11月19日(火)-2
今日は神戸〜。


 ♪神戸〜

 とくれば、内山田洋とクールファイブさんである(「クールファイブ」って堂々としたお名前だなぁと、今初めて気がつきました)(あー、クライムさんおおきに。「内山田宏」さんではありません)。

 でも、2002年11月19日の「神戸」とくれば、倉木麻衣さんの神戸国際会館でのライブである。

 開場時間が遅れているようですが、どうか楽しいライブになってますよーに。

   ●

 『「Red_Busさん、み〜けっ」OHHOの掲示板』のあっつんさん、おひさ〜です(536番)。
 お元気でしたか?
 で、ご紹介してくださったのは、大阪出身のピアニストさん。
 「稲葉瑠奈」さんという方なのですね。
 機会があれば、また聴かせていただきたいと思います。

 それよりも、あっつんさん、おひさ、おひさ、の方がとても嬉しかったりしました。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のhashibaさん、どうもです(5014番)。
 それにしても、あんな速攻で突っ込まれてしまうとは。
 とほほ。
 あれ?今日の神戸は?

 同じく、A1さん、どうもです(5013番)。
 え?
 獅子座流星群見れたのですか?
 すごい。
 テレビニュースとかで今日のお昼と言ってたから、「またまたA1さん」と思っていたのでした。

 同じく、ももじろうさん、どうもです(5012番)。
 はい。まだ思っています。

 同じく、fROm-Hellさん、どうもです(5008番)。
 『Yomiuri Weekly』さんですね。
 帰りにコンビニに寄ってみます〜。

 同じく、DRIVEさん、どうもです(5009番)。
 ぼくは今まで、GIZAさんの「倉木麻衣」制作チームに裏切られたことがないような気がするのですね。
 「この曲はよく聴く、この曲はあまり聴かない」という、ぼくの嗜好の問題はありますが。
 ぼくが聴きたい曲を、当の本人であるぼく自身が作れないのに、「倉木麻衣」制作チームいっぱい作ってくれるなぁと、3年くらい前から幸せな日々が続いていますです。
 

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2002年11月20日(水)
怒られた〜。


 『女性だけの倉木麻衣さんとの掲示板』を見た。

 がやさんに怒られちゃったよ〜。

 ここでぼくが書き込みするわけにもいかず。
 ま、仕方がないか。

 でも、「田熊孝浩」ってハンドルネームは「男」と思われたのかなぁ?

 (そら思うわな?)

   ●

 (注・『チェッカーお試し掲示板』に、ももじろうさんからの書き込みが(5043番)にありましたが、その書き込みを拝見する前の日記から、以下、続けます)

 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん、どうもです(5039番)。

 〈(ちょっと気になったこと)
僕が書いてもいないことを想像で書いたことについて
何の一言もないのはどうしてですか?
(田熊さんのこと想像で書きますよ!(笑))


とのことですが、ももじろうさんの質問の意味がわかりません。

 というのも、(4973番)に書き込んでくださったことについては、ぼくの11月17日の日記で、

 〈同じく、ももじろうさん、コンバンハ〜(4973番)。
 返事ありがとうございます〜。(以下略)〉

と書いています。
 でも、その返事では「もの足らん」ということでしょうか?

 ぼくが想像したことについてぼくの想像が間違っていたのでしたら、「ごめんなさい」したいとは思います。
 ですが、ももじろうさんの(4973番)の書き込みをもう一度読んでもみても、ぼくの想像が間違っていたかどうかは、ももじろうさんは何も書かれていないように思いました。
 ももじろうさんの(4973番)の書き込みを引用させていただきます。

 〈『冷静になって下さい。』

>ぼくの質問への返事はいりません。
僕が書いてもいないことを想像で書いて、それはない
ですよ。ぼくが質問した内容は「別人を装って書き込む
人をどう思うのか」と「その場合は当然名指しで
注意するのか(以前名指しで注意されていたので)」
だけですよ。別人かそうでないかは本人か管理人の
田熊さんにしか分からないのに田熊さんが想像した
ような「決め付け書き込み」出来る訳ないですよ
(「見逃すのか」とか「田熊が許せない」等)

別人を装った人がいた場合は「名指して注意させて
いただきます」とおっしゃってますので、別人を装った
人は今のところ、いないと理解しています。


 ここで、ももじろうさんは〈僕が書いてもいないことを想像で書いて、それはないですよ。〉と書かれていますが、ぼくの想像が間違っていたかどうかは書かれていないですよね?

 ももじろうさんがその前に質問されたことは、〈「別人を装って書き込む人をどう思うのか」と「その場合は当然名指しで注意するのか(以前名指しで注意されていたので)」だけ〉とは思うのですが、ぼくは想像して書いたのは、そういう質問をされたももじろうさんの書き込みがきっかけでした。

 ぼくの想像の内容について、ももじろうさんは何も言ってないのに、ぼくが「納得しました」とか「ごめんなさい」とか返事する方がおかしくないですか?

 それと、ももじろうさん。
 ぼくがなぜ、ももじろうさんのことをああいうふうに想像して書いたのか、そのきっかけを飛ばしていませんか?

   ●

 それとも、ももじろうさんがおっしゃりたいのは、ぼくが想像したことを書いたこと自体が問題だと思っていらっしゃるのでしょうか?

 もしそうならば、ももじろうさんのことだけではなく、ぼく自身の意見も含めて、ぼくが書いていることはほとんどが想像から出発しています。
 ももじろうさんのことだけ取り立てて、〈何の一言もない〉のではありません。
 逆に、ももじろうさんがそこだけわざわざ突っ込むと、ももじろうさんに何か意図があるのかな?とこれまた想像してしまいます。

 それから、ももじろうさん。

 〈(田熊さんのこと想像で書きますよ!(笑))

って?
 今までに、ももじろうさんはもう何回もぼくのことを想像で書いてますやん。
 ももじろうさんが質問されるのも、ぼくの意見に何かを想像したから質問されるのでしょう?

 あ、〈(笑)〉がある。
 ここの書き込みのタイトルが〈『人に厳しく自分に甘く』〉とは、そういうことだったんですね〜(ニコリ)。

   ●

 とまで書いていたら、ももじろうさんの書き込みがありました(5043番)。

 〈ちょっと気になったこと、については、
以前「書いてもいないことを書くな」と激しく非難
されたので質問させていただきました。


とのこと。

 ももじろうさん、ちょっと、ちょっと。
 あの時、ぼくが何回も返事したことはなんだったのですか?

 ぼくが書いた文の前後を逆さまにして、ももじろうさんが話を続けるから、書いてもいないことを書かないで、と言ったと思っているのですが、違いますか?
 繰り返しになりますが、今回のことでは、ももじろうさんはぼくに対して〈僕が書いてもいないことを想像で書いて、それはないですよ〉としか書かれていないと思いますよ。

 もし、ももじろうさんがそういうぼくの想像は「書かないでほしい」とおっしゃるなら、それはそれでいいです。
 でも、ぼくは今後、ももじろうさんの質問におこたえすることはできなくなることをご了承いただければと思います。

 今回の件でも、ももじろうさんが(5043番)に書き込んでくださっているのを知るまで、「ももじろうさんはどういう意味で質問しているのだろうか?」と、いろいろ想像しながら返事を書きました。
 そして、ももじろうさんが「こう思っている時はこう」「ああ思っている時はこう」と書きましたが、それも想像で書いたので、そういう返事はするなということになってしまいます。

 「間違った想像を書いている。だから、書いてもないことを書かないで」ということと、「想像で、書いてもないことを書かないで」ということは意味が全然違うと思いますが、いかがでしょうか?

   ●

 もう一度、ももじろうさんの(2039番)の書き込みを読んで考えてみると、ぼくは間違っていました。

 ももじろうさんが(5039番)で書き込みのタイトルにされた〈『人に厳しく自分に甘く』〉は、ももじろうさん自身のことではなく、ぼくのことだったのですね。
 ももじろうさんのあの〈(笑)〉は、ぼくを皮肉り嘲笑する〈(笑)〉だったのですね。

 あーあ、なんたること。ぼくはなんてバカなんだ。

 ももじろうさん、勘違いしてすみませんでした。

 (と、書きましたが、これもぼくが想像して書いています)

   ●

 同じく『チェッカーお試し掲示板』のポン太さん、コンバンハ〜(5029番)。

 〈ところで、人形浄瑠璃はいかがですか?『曽根崎心中』とか。女の子のけなげさに泣けます

とのこと。
 〈人形浄瑠璃〉とは全く思いもしない単語でした。

 『曽根崎心中』、泣けますか。
 泣けるの大好きなので、また心斎橋近辺に行くことがあれば、チェックしたいと思います〜。
 

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2002年11月21日(木)
もう一度ももじろうさんへ。


 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん、どうもです(5051番)。

 〈『間違い以前の問題ですよ。』

あの時点で「見逃すのか」とか「田熊が許せない」等
思うとすれば、それは別人を装った人がいた事実を
僕が知っていなければなりません(当たり前)事実を
知らないのにどうして「見逃すのか」なんて僕が
田熊さんに対して思えるのでしょうか?

そういう想像がどうして出来るのか解りません。


とのこと。
 なるほど。
 そうだったんですか。
 ももじろうさんがこだわっておられたのは、〈それは別人を装った人がいた事実を僕が知っていなければなりません(当たり前)〉ということだったのですね。
 それは、失礼しました。

 ももじろうさんが、書き込んでいる人が誰かわかるような表現をつかっていたことをお詫びいたします。
 ももじろうさん、すみませんでした。

   ●

 でも、今もまだ、ももじろうさんがこういうことを、ぼくに伝えたかったのかがどうかがわからなかったりします。

 というのも、ももじろうさん、ここから話をずらしますよ。

 ももじろうさんが書かれた、書き込んだ人が別人かどうかを知っていることは〈(当たり前)〉のことではないですよ。
 インターネットの知識が増えて、掲示板の仕組みを勉強すれば、誰がどこから書き込んでいるかを知ることができます。ももじろうさんもご存知だと思います。
 それを、知らないことが〈(当たり前)〉と書かれるのは無理がありませんか?
 ヒットカウンターの掲示板の書き込みが全部飛ばされたことがあるぼくには〈(当たり前)〉のことには思えません。

 以上、これは、(5051番)のももじろうさんの〈そういう想像がどうして出来るのか解りません。〉への返事です。

 それともう一つ。
 例えば、ぼくがこう話を続けたらどうします?

 「ももじろうさん、すみませんでした。
 ぼくが間違っていましたので、「11月15日(金)-2」の日記は、次のように訂正したいと思います。

 (訂正前)「複数のHNを使って書き込みをしている人がいる。アンチ的な書き込みだと注意をするのに、そうじゃないとなぜ何もしなんだ! ファン的な書き込みだと許すのか!」

 (訂正後)「複数のHNを使って書き込みをしている人がいるように思う。アンチ的な書き込みだと注意をするのに、そうじゃないとなぜ何もしなんだ! ファン的な書き込みだと許すのか!」

 ここ以外に関連するところは同様に解釈していただければと思います。」

 ももじろうさん、こう訂正したらどうですか?
 でも、こう訂正しても、何も変わらないですよね。

 なぜ変わらないかというと、ここを訂正することは、ももじろうさんが書かれているように〈間違い以前の問題〉だからだと思います。
 ももじろうさんが書き込んだ人を別人だと知っていたかどうかは、話のメインテーマではありません。
 その上、ももじろうさんがぼくに質問した内容、

 〈(ちょっと気になったこと)
僕が書いてもいないことを想像で書いたことについて
何の一言もないのはどうしてですか?
(田熊さんのこと想像で書きますよ!(笑))
〉(5039番)

の答えにも全然なっていません。
 ぼくの訂正は相変わらず、「想像」で書いています。

 ももじろうさんとぼくがこうして話をしている奥にあるものは、〈間違い以前の問題〉を訂正しても、なんら解決していないように、ぼくは思います。

   ●

 あと一つ、ももじろうさんに質問をしてもいいですか?
 単刀直入に聞きます。

 ぼくはももじろうさんに皮肉られ嘲笑されたと思っているのですが、ぼくのことを嘲笑しているももじろうさんと、ぼくは今後も話をすべきでしょうか?
 嘲笑しているももじろうさんに返事をして、果たしてぼくとももじろうさんの会話は成り立つものでしょうか?
 ぼくとしては時間をおく意味で、ももじろうさんから質問をいただいても答えない方がいいと思うのですが、ももじろうさんはどのように考えておられますか?

 このことにお返事をいただければ幸いです。
 先に書いておきますが、この僕からの質問は「=今後もう返事をしない」ではありませんので。
 それよりも、嘲笑している相手と会話は成り立つかどうか。そのお考えをうかがいたいと思います。

   ●

 同じく『チェッカーお試し掲示板』のひびきさん、どうもです(5050番)。
 『女性だけの倉木麻衣さんとの掲示板』でフォロー、どうもありがとうございます〜。

   ●

 同じく、よねっち♪さん、コンバンハ〜(5047番)。

 〈説明読まれていないか、冷やかしかス。

 確かに説明は読まれていないのだろうなぁとは思いました。
 が、冷やかしで書き込まれたとは全く思いませんでした〜。
 逆に、あの掲示板を大事に思ってくださっている人なんだなぁと嬉しくなって、だから逆に訂正できないので困ってました(訂正したり、消したりすると変なふうに思われると思ったので)。
 ひびきさんのおかげで助かりました〜。
 

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2002年11月22日(金)
JRパニック。


 とうとうつかまってしまった。

 昨夜の会社帰り、JR環状線天満駅で電車を待っている時に、こんな放送が流れた。

 「ただいま、玉造駅で人身事故がありました…」

 久しぶりに聞いた。
 しかし、最近この放送を聞いた同僚はその直後、2時間か3時間をその駅で立ち往生したという。
 同僚が聞いた放送は、救急隊員さんが救出活動中に走ってきた電車にはねられた時のもの。
 あの事故以来、JR西日本さんの電車は、救出活動が済むまで電車を走らせない方針に変わった。

 「このまま待つか」それとも「別のルートで帰るか」。

 ぼくはとっさに、別のルートで帰る方を選んだ。
 同じように駅から出る人が何人かいた。
 改札口では、放送を流したばかりの駅長室前に20〜30人の人が集まっていた。
 「もう少し大きな声で説明して」
 「この駅に『人身事故が起こった』という連絡しかまだ入っていませんので、詳しくわかりしだいお知らせします」

 駅を出て、タクシーに乗ろうと思った。
 終電に間に合わない時はタクシーで帰る、というかなり前の習慣が残っていたからだろうか(と言ってもですねぇ。大阪から奈良までってタクシー代めちゃくちゃ高いのよ。2万円くらいしたと思うのよ。2日くらいの働きがパーになるのよ)。

 タクシーが停まっている関西テレビの前の道に出ると思い出した。
 「そうだ。まだ地下鉄が走っている」

 ということで、ぼくは無事地下鉄で鶴橋駅まで帰れた。
 しかし地下鉄の鶴橋駅の改札では、長い列ができていた。
 まだJR環状線は動いていないようだった。

   ●

 今回のことで思ったことがいくつかある。

 まず一つは、今までのぼくの価値観の一部が崩壊したこと。
 「日本の電車は時刻表通りにくる」
 そんなことを小学校の時から習っていたが、常識はモロくも崩れた。
 時刻表通りにくるのは、時刻表通りに電車を走らせようとしている人たちがいるから可能だった。

 二つ目。
 放送が流れた時に「このまま待つか」それとも「別のルートで帰るか」を考えたこと。
 あれは、自分の危機管理を試されるものだった。
 でも、あの時点で何が正解だったのかはわからない。
 今回はたまたま地下鉄ですんなり行けたが、もう少し遅ければ地下鉄にさえ乗ることができなかった。歩いて鶴橋駅まで帰ることが一番早かったかもしれない。
 また、人身事故がたいしたことではなかったことも考えられた。
 駅で待っていれば、すぐにJR環状線のダイヤが復旧していたかもしれない。
 結果がどうだったのか
 その結果がよかったのかどうかが問題ではなく、自分が選んだ方法が正しかったのだ、と納得するしかない。
 もしその判断が結果的に間違っていたら、次に生かすしかない。
 その時の判断を責めることはやめねば。

 三つ目。
 JRさんの乗り継いで行く旅行は、不測の事態が起こることを考えなくてはならない
 時間にかなりの余裕を持たせなければ、間に合わないぞ。

 四つ目。
 お客さんが遠ざかっていたタクシー。
 短距離の乗車率がアップするかもしれない。

 五つ目。
 引き続きこういうことが起これば、JRさんから別ルートでの通勤方法も考えなくては。

 六つ目。
 今回は天満駅で放送を聞いたが、次はどこの駅でこういう事態に遭遇するかわからない。
 桜宮駅、京橋駅、大阪城公園駅、森ノ宮駅、玉造駅、鶴橋駅。
 それぞれの駅で降りた場合の、別ルートを確認しないといけない。

 そして七つ目。
 人身事故に遭われた方は、どうかたいしたことがありませんように。

   ●

 JRさんの今回の人身事故パニックや、その前から開始されている女性専用車両もそう。
 自分が当事者だったらどう思うかが試されている。

 人身事故に遭った立場だったら、救出する立場だったら。

 そういう立場に立って考えたいと思うのだが、「なんで遅れるんだよ」とか「やれやれ」という煩悩がどんどん浮かんでくる。

 この「綱引き」。

 頑張れ理性。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のDRIVEさん、どうもです(5068番)。
 アンケートのことで、

 〈一曲ずつのコメント集みたいにしたら、見やすくてどんな感想が一致してるかとかわかる感じになるんじゃないでしょうか?

それに変な投票の数字に惑わされず、ここは多いな少ないなといった感じで自ずと人気不人気がわかる感じがしませんか?

もしよかったら次の機会にでも考えて頂きたいです。


とのこと。

 で、あのアンケートのコメント集、実は考えたことがあります。
 最初にヒットカウンターをまとめた本『倉木麻衣さんを守れるか』を作っている時のことです。本にして、わかりやすい順番にすれば、倉木さんたちに参考にしてもらえるかなと思いました。
 でも、その他のことをまとめるだけで、いっぱいいっぱいになってしまって、計画だけで倒れてしまいました。
 その上、今では、掲示板の書き込みのタイトルらしきものをトップページに抜き出すだけで、ひぃ〜ひぃ〜状態〜。

 なので、DRIVEさんの今回のご提案はありがたかったのですが、ぼく自身がまとめることはちょっと無理かなぁと思います。
 DRIVEさん、すみませんです。
 誰かまとめてくれたら、リンクさせていただくのになぁ〜。

   ●

 同じく、ももじろうさん、どうもです(5066番)。
 こちらこそどうもすみませんでした。

 でも、(5066番)の中に、ちょっと違うなぁ〜と思うところが2つありました。
 一つは、

 〈それと
「書いてもいないことを書かないで下さい」を
「ぼくが思ってもいないことを書かないで下さい」に
訂正します。申し訳ありませんでした。
(これからは注意して書き込みたいと思います)


のところです。
 「ぼくが思ってもいないことを書かないで下さい」というのは、ももじろうさんが何かを書かれるから、ぼくがそう返事をしているだけだったりします。
 でも、その前に、ももじろうさんが書き込まれる時は、ぼくがどう思っているかがはっきりわからないから「質問」されるのでしょう?
 「質問」の答えがその通りだったら「はい」と返事します。違っていたら「いいえ」と返事をします。
 「いいえ」の一つの形が、「ぼくの文章を逆さまにして書かないで」ということでした。
 だから、ももじろうさんは何も「質問」をするな、ということではないですよ。
 〈申し訳ありませんでした〉と書かせてしまって、申し訳ありません。

 あと一つは、

 〈ぼくも田熊さんの屁理屈に不快な思いを少なからず
してきたことを少しでもいいですから理解して
いただければ幸いです。


のところです。
 ももじろうさんが不快に思ってられるだろうなぁ、というのはももじろうさんの「質問」を読むと感じる時があります。
 ぼくは理解してる、と思っていますよ。

 ですが、ももじろうさん。
 なぜそこでももじろうさんは「質問」という形に変えてしまうのでしょう?
 不快と思われることがあれば、「田熊の書いたここが不快。ぼくはこう考えている」とストレートに書けばいいのではないでしょうか?

 ぼくと意見が違うからと言って、ももじろうさんの書き込みを消したことがありますか?

 ももじろうさんの意見があれば、ももじろうさんの意見を書いてください。
 「質問」という形をとられても、ぼくの口からももじろうさんの意見を言うことはできません。

 不快と思われることがあれば、「不快」と言ってください。
 それを隠して「質問」されるから、話が思ってもみない方向へいくと、ぼくは思います。

 ということで、ももじろうさん、これからもよろしくです〜。
 

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2002年11月23日(土)
「もらい泣き」。


 ♪ええい〜やぁ〜、君からもらい泣き〜

 一青窈さんの『もらい泣き』。

 ヘビーローテーション曲ではないのに、FM802さんでヘビーローテーション並にかかっている。

 「一青窈」と書いて、「ひととよう」と読む。

 『一青窈』さん公式ホームページ
 http://columbia.jp/~hitoto/

 あなたはどうして歌っているの?

 と問いかければ、「体から歌が出てくるの」と答えてくれそう。

 それにしても、コロムビアミュージックエンタテインメントさん所属とは意外。
 HMVさんの紹介のページに、

 〈COCCOのプロデューサー根岸氏がデモテープを聞いて「COCCOとであったとき以来のインパクトだ。」と答えた

 『HMV 一青窈 - もらい泣き』さん
 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=633674

と書いてあったので、ビクターさんや東芝EMIさんかなと思っていた。

 ちょっと調べていくと、コロムビアミュージックエンタテインメントさんの「CLASSICAL」のところには、J-クラシックの加羽沢美濃さんのお名前があった。
 加羽沢美濃さんが弾いてくださった倉木麻衣さんの『Secret of my heart』のサンプル曲は次のホームページで聴くことができるのですね。

 『加羽沢美濃 [ DISCOGRAPHY/メモリー・オブ・2000 ]』さん
 http://columbia.jp/~kabasawa/COCQ-83459.html

   ●

 ようやく先週録画していた『Mai-K TV』を見る。
 長い時間動いている倉木さんを見るのは、約6カ月ぶり。

 麻衣中毒さんが『倉木麻衣さんへの掲示板』に『Mai-K TV』の内容を書いてくれていたので、それを思い出しながら、なるほど、なるほど、と見ていた。

 それにしても、この6カ月で、倉木さんえらく変わった。

 いくつか変わったと思ったことを羅列すると、

 (1)やせたなぁ〜。
 (2)小さくなったなぁ〜。
 (3)眉毛が細くなったなぁ〜。
 (4)話が滑らかになったなぁ〜。
 (5)マイ・ビー・ベアが本を開いて、羽をパタパタさせてる〜。

 そういや、6カ月くらい前、ぼくが見ていた時は、西室さんや山田さん、森さんたちを相手に話をしていたのだった。
 今ではもう、一人でずっと話をしているらしい。誰かを前に話をすると、倉木さんは聞き役に回ってしまうから、仕方がないかな。

 でも、そろそろおこた(コタツ)の季節になってきたので、西室さんたちを招いて、この1年間を振り返る「みかんトーク」なるものを企画してほしいな、と思ったのでした。

 人間、半年の間にここまで変化するのかと、浦島太郎のように思いました。
 似合うだろうと(ぼくは)思うショートカットの髪になっていたら、これまた驚いたのだけど、そのお楽しみはこれからやね。

   ●

 新曲の『Make my day』のプロモーションビデオも、少しだけその番組で流れる。

 倉木さん、一生懸命歌ってるやん。

 首筋に血管が浮き出るくらい。
 ピッ、と左手で動かし右手に手拍子する一瞬の勢いが気持ちいい(と言っても、どこがそうなのかは、画面を見ながら「ここ、ここ」というしかないのだけど)。

 でも、真剣さと共に痛々しさも感じてしまった。

 CMは少しだけいい感じ。
 なんだけど、最後の終わり方がもったいないと思った。
 映像と音とナレーションの終わるタイミングが微妙にずれているように感じた。
 もっとビシッと決まれば、オッと思ったかもしれないんだけどなぁ。

 でも、そのタイミングがずれていると感じたのは、ぼくの気のせいかもしれんしなぁ。

 TVCMのナレーションをしてくださった浅井博章さん、おおきにでした〜。

   ●

 そうそう、倉木さん。
 FM802さんで、倉木さんの公開生放送を司会して下さる予定だったその浅井博章さん。
 浅井さんはその時体調を崩して番組をお休みされたのですが、体調を崩した原因はおたふく風邪だったとか。
 で、その日にはおたふく風邪は治っていたけど、大事をとってその週はお休みされたとのことでした。
 その番組を家のラジオで聴いてて、「このおたふくめ〜」と、おたふく風邪を恨んだとおっしゃっていました。

 〈10月24日(木)

 この日ROCK KIDS 802はHMV心斎橋に倉木麻衣を迎えての公開放送。そのパートは、本来なら僕が担当するはずだった。もう病気はすっかり完治しているのだが、万が一にも倉木麻衣さまにおたふくウィルスをプレゼントするようなことがあってはならないと、大事をとって今日も僕はお休みなのである。彼女に会って話したいことや聞きたいことがいろいろとあったのになぁ。滅多にないチャンスだっただけに残念でならない。
 僕の代役はこれまた西田くんが務めてくれた。僕の休んだ仕事の殆どを彼が補ってくれている。彼には何とお礼を言っていいかわからないくらい感謝しているが、ラジオを聞いているとこのまま自分の仕事を全部取られてしまうような焦燥を感じるのも本音である。
 暇すぎる毎日はある種拷問である。明日からの仕事再開を前に、リハビリ代わりという名目で打ちっぱなしに行ってしまった。久しぶりだったせいかすこぶる不調だったのだが、今日は知らないおじさんにグリップが間違っていると指摘された。

   (『『Roxite』浅井博章さんの「Writings」のページ』より)

 『Roxite』浅井博章さんの「Writings」のページ
 http://www.roxite.com/essay.html

   ●

 倉木さんと同じCD会社の愛内里菜さんがすごいことをしているらしい。

 『RINA AIUCHI OFFICIAL SITE』さん
 http://www.rina-aiuchi.com/

 この公式ホームページの中で、リアルタイムで日記を更新しているみたい。

 『HAPPY LUPPY Style』さん
 http://www.giza.co.jp/aiuchi/happy/index.html

 ファンの人にとっては嬉しいと思う。

 のだけど、一般人であるぼくものぞけてしまう。
 倉木さんも、以前は、ファンクラブ『Mai-K.net』さんのサイトだけではなく、一般の人が読めるGIZAさんのサイトでもDIARYを掲載していた。
 でも、そこからいろんなページにコピーされて、揚げ足をいっぱい取られ、あることないこといろいろ書かれた。

 愛内さんの果敢な試みが、どうかそんな方向にいきませんよーに。

 奈良から応援しております。
 

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2002年11月23日(土)-2
「Secret Garden」。


 今、スカパーさんで『BEST OF J-GROOVE』さんを見ている。

 そしたら、倉木さんのライブ会場風景が映った。

 ああ、ぼくが間に合わなかった、なら「100年」会館だ。

 と、じとっと見た。

 そうそう、あの船というか、魚のような形の会場。
 そうそう、玄関を入ったところはあんな感じ。

 と思っていたら、ギョー(←魚の会場とかけてるつもり)。

 なんと、ぼくは奈良100年会館のライブに間にあっていた。

 びっくりした〜。
 まさか『BEST OF J-GROOVE』さんが、まさか。

 こんな形で間に合っているのが確認できると思いませんでした。
 『BEST OF J-GROOVE』さん、おおきにです〜。

   ●

 同番組より。

 倉木さんのサードアルバム『FAIRY TALE』のタイトル曲のプロモーションビデオに出演されている山男さんは、大野愛果さんのディレクターであるDERON REYNOLDS(デローン)さんだとか。
 デローンさんは2年くらい前にGIZAさんの新聞の求人広告を見て(というか奥さんに教えられて)、面接を受けて入社された人だとか。
 いろんな出会いがあるものだ。

 で、そのデローンさんが大野愛果さんのセカンドアルバムのことを紹介してくれた。
 大野さんはセカンドアルバムを「サントラ盤」のようなアルバムにしたいと思ったそうな。
 先にやられてしまったぁ〜。

 で、その大野さんのセカンドアルバムのタイトル名にもなっている『Secret Garden』は、長谷実果さんの『Secret Garden e.p.』が元の曲(ですよね?)。

 その曲はイギリスで発売されたインディーズ盤のタイトル曲なのだけど、ぼくは運よくディスク・ピア南街店さんで買って持っていたりする。
 買った当時、この日記にも書いたと思うけど、とっても斬新で気持ちのいい曲。
 「倉木さんにこの曲くれ〜」と思ったくらい。

 『Secret Garden』1曲を聴くためだけでも、大野さんのセカンドアルバムは買わせていただきたいと思います(宇多田ヒカルさんはまだ買っていないのだけど)。

 そうそう、『Secret Garden』に入っている『Simply Wonderful』は大野さんのデモテープそのままのアレンジらしいです。

 ちなみに、大野さんが作ってきたデモテープを聴いて、大野さんの英語の発音がうまくいってないところはデローンさんが指摘して、何回もデモテープを作り直しているとか。
 GIZA USAもデローンさんが主に担当されているような感じでした。

 と、まるで『倉木麻衣さんへの掲示板』に書き込んでいるような日記になってしまった。
 

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2002年11月23日(土)-3
漢語と大和ことば。


 〈司馬 ミンナン語(台湾語)で?
 そうよ。台湾の人々の聞きたいことを、たとえば雲林県に行けば、田舎のことばがある。その田舎の言葉で演説すると皆がピンとくる。中国語でいってごらんなさい、わかったものじゃない。それを台湾語でポンとやったら、これはわれわれのことを考えてくれる人だと思う。
司馬 英語は七〇パーセント以上フランス語が入ってますが、フランス語を多く使った詩は硬いそうです。ところが、イギリスの古来のことばだけで詩をつくると非常に人の心に訴える。
 シェークスピアみたいにね。
司馬 日本の例でいえば、京都の第三高等学校の寮歌「紅萌ゆる」は大和ことばでつくられている。第一高等学校の「嗚呼玉杯に花うけて」は漢語でつくられている。どうも心に訴え、残っているのは「紅萌ゆる」のほうだ、という人がいる。台湾語は台湾の大和ことばですから、人の心に訴えるようですね。
   (『台湾紀行 街道をゆく40』司馬遼太郎さん著、
    朝日文庫さん発行、385ページより)

 と、引用したのは、司馬遼太郎さんの本。
 「司馬」とは司馬遼太郎さんで、「李」とは台湾の総統だった李登輝さん。
 この引用した対談は、台湾が民主化されたあとにされたもの。
 以前は、50年間日本に占領され、その後、中華民国の支配されていた国である。
 ということを、この本でしっかり知った。

 台湾はぼくが海外旅行をした唯二の国だったりする。
 もう10年以上前のこと。
 ぼくが台湾に行った時はそんなことを知らず、「日本語を話す人がえらい多いな」と思っていた。
 「日本語を話す人が多い」というのは、日本が占領し、強制的に日本語を話させていたからだったんですね。
 だから、台湾にいる年配の人は、日本語で普通に話しかけてくれる。

 自分の国の言葉を話せず、他の国の言葉を強制的に話さなければならないのは、どういう気持ちだろうか。

 ちょっと前に書いた一青窈(ひととよう)さんが話せる言葉は、「北京語、英語、日本語」とホームページに書いてある。
 台湾語も話せるかもしれないけれど、それをホームページに書くことが許されない事情がある。台湾は独立国ではない。

   ●

 倉木麻衣さんのサードアルバム『FAIRY TALE』を聴いて感じたことの一つは、サビになるべく英語を使わないようにしたのだろうなぁ、ということ。

 この道をそのまま進んでほしいな、と思う。

   ●

 けど、サビに日本語を持ってくるのは、倉木さん、まだ慣れていないように思うのだなぁ。
 新曲のサビに聞こえる、「♪勝利の女神、ほほえむ日まで〜」。

 ああ。

 「勝利の女神」って単語は、生活の中でほとんど使わない。一方、新聞などのマスコミではくさるほど使われている「紋切り型」の言葉だったりする。
 と言って、他にどんな言葉があるのか、ぼくには浮かんでこないのが、情けないのだけれど。

 倉木さんが、倉木さん自身の言葉で、今までぼくらが聞いたことがない詩を書ける時はきっとくる。
 と思っているので、気をなが〜くして待ってま〜す。

 (司馬遼太郎さんによると、日本語の中にも、漢語系と大和ことばがあるみたい。なので、インパクトのある日本語歌詩を縦横無尽に駆使するのは、たいへんなことだなぁ)
 

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2002年11月24日(日)
和民の「青年社長」。


 本日買った本(ブックオフさんで)。

 『青年社長・上』高杉良さん著・角川文庫
 『青年社長・下』高杉良さん著・角川文庫
 『歴史の世界から』司馬遼太郎さん著・中公文庫

 『青年社長』は、主人公が居酒屋『和民』グループの社長・渡邉美樹さん。この前に読んだ『社長が送り続けた社員への手紙』(渡邉美樹さん著)つながり。
 『歴史の世界から』は、この前読んだ『台湾紀行』(司馬遼太郎さん著)つながり。

 自己啓発本を読めば、すぐその気になってしまう。
 なんて易い人間なのだろうと我ながら思うが、渡邉美樹さんに力をもらお。

 新入社員のモーリが入ってきて明日で1週間。
 Mっちは頑張っているかい?
 

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2002年11月24日(日)-2
「と」と「の」。


 〈「と」を「の」に変えるだけで、対立の概念は調和の概念になるという話を聞いた。「らしさ」の追求の一助となると思われるため、ここに紹介したい。
    (『社長が送り続けた社員への手紙』渡邉美樹さん著、
     161ページより)

と書いているのは、渡邉美樹さん著の『社長が送り続けた社員への手紙』。
 言葉の中で「と」と「の」の違いなんて考えたことがなかった。
 渡邉美樹さんとは、この前の日記にも書いたが、居酒屋『和民(わたみ)』グループの社長。
 本からの引用を続ける。

 〈「和民とお客様」、この言葉と「和民のお客様、お客様の和民」という言葉を比べていただきたい。「と」のほうは向き合っている冷たい関係を感じるが、後者は寄り添うあたたかさを感じる。「和民のお客様、お客様の和民」の言葉の中には、手作り料理、家庭料理のにおいがある。食べる人のことを思い、真心を込めて料理するひたむきな姿を、私は思い浮かべる。「地域社会とKEI太」、この言葉と「地域社会のKEI太」の言葉の中には、「その地域に必要とされる店になりたい」という「願い」を感じる。「その地域の一軒一軒の家庭が、幸福であれ」という「祈り」を感じる。

という。
 「と」を「の」に変えるだけで、ガラリとイメージが変わる。

 〈このように考えていくと、ワタミらしさとは「と」ではなく「の」の中にありそうである。「の」には寄り添うあたたかさ、真心、調和、願い、祈り、愛がある。ワタミらしさのベースになるものは、「他人への思いやり」でありたいと思う。

 「と」と「の」。
 英語で言えば、「アンド」と「イン」の違い、かな?(英語がわからーん)。

 「の」を歌のタイトルに多用したのは、何回も名前を出してしまう松本隆さんもそうだった。
 『”松本隆”作品鑑賞事典』さんというホームページにその具体例が載っている(『”松本隆”作品鑑賞事典』さん、勝手にリンクしてすみません)。

 『”松本隆”作品鑑賞事典』さん
 http://home.interlink.or.jp/%7Et-ishii/

 『比喩「○○の○○(隠喩)」』
 http://home.interlink.or.jp/%7Et-ishii/mtiny.html
 (松本さんの歌詩の中で使われた「の」をまとめられています)

 ここの例にはないような気がするが、『天使のウインク』『渚のバルコニー』『秘密の花園』もそう。『時間の国のアリス』もあったっけ。

 そうそう、倉木麻衣さんのサードアルバムに収録されている『不思議の国』にも「の」があった。

   ●

 「と」ではなく、「の」がいっぱいある歌詩は、他人事ではない歌詩になるのだろうなぁ。
 

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2002年11月25日(月)
FM局の選曲。


 もしも、FMラジオで放送される曲に、そのFM局の意志が入っているとしたら…。

 本日、倉木麻衣さんの新曲『Make my day』は聴くことができず。
 しかし、倉木さんの曲は2回かかりました。
 朝のヒロTさんの番組と、夕方の西田新さんの番組(だったと思う)の2回。
 『Stand Up』が2回かかりました。

   ●

 西田新さんの番組での今日のテーマは「ありえへん」でした。

 やっぱ、この言葉、流行ってるんだなぁ。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』の. さん、どうもです(5081番)。

 〈「と」=「and」(アンド)
「の」=「of」(オブ)もしくは「for」(フォー)

の用法が多いと思います。
倉木さんandファン
   ↓
倉木さんforファン、ファンfor倉木さん


 なーるほど。ポン!(←ひざを打った音)。

 全く浮かばなかったぼくの英語力は、…。

   ●

 同じく、mai=~-ェ-~=k2000さん、どうもです(4994番)。
 〈ポール独占インタビュー聴きましたかぁ(笑)〉は、FM802さんでチラッと聴きました。

 「ミンナ、キイテネ、エイチ、オー、ツゥー」

と、ポール・マッカートニーさんはおっしゃっていました〜。
 

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2002年11月26日(火)
「歌うことの難しさ」。


 今日は、FM802さんで倉木麻衣さんの『Make my day』は聴けず。
 夕方は思いっきり腹を立てながら、マックで文字を入力していたから、ラジオの音はほとんど聴こえなかったのだけど。

   ●

 〈(前略)
 最終コンサートは沖縄。打ち上げも終わったところで「すぐに東京に戻るように」との連絡がありました。再検査が必要というのです。翌朝の一番機で戻り、そのまま入院しました。胃がんでした。結局、胃を四分の三切ったほか、副腎を一つ、胆のうも切除しました。幸い、末期ではなかったのですが、正直、苦しい入院生活でした。


と、話しているのは、小椋佳(おぐら・けい)さん。
 ぼくにとっては、中村雅俊さんの『俺たちの旅』の作詩・作曲者。
 「小椋佳」と書いても、女の人ではない。

 ぼくは小椋さんが胃がんになっていたなんて、全く知らなかった。
 小椋さんが胃がんになってわかったこと。
 健康な時には思いもしなかったこと。
 小椋さんの話をもう少し続ける。

 〈よく「人生観が変わったか」と聞かれますが、それは入院前と同じ。死への準備は五十歳くらいから変わりませんから。ただ、退院後、最初は腹筋が衰えていて歌えない。声が出ず息が持たないのです。

 〈自分は声楽家ではないので、歌の技術面はあまり意識しなかったのですが、回復する過程で、歌というのはどういう技術があるのかが改めてわかりました。歌うことの難しさと深みがわかった思いです。
   (以上、『日本経済新聞』2002年11月25日(月)夕刊4版3面
    『人間発見』「夢語り歌綴り(1)作詩作曲家・小椋 佳氏」より)

 ぼくは音階というものがほとんどわからない。
 だから、歌というのは、「音痴」か「音痴でないか」の2つしかないと思っていた。
 でも、どちらも歌だろうと当然のように思っていた。

 歌えるか、歌えないか。
 歌手の人に、その前の段階があるなんて考えたことがなかった。
 

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2002年11月27日(水)
ヤフーさん変化。


 ヤフーさんの検索後の表示が変わったみたい。

 これって改良なのか、改悪なのか?

 あ、いつも検索した後に出てた、Googleさんのリンクとかがなくなってるよ〜。

 慣れるまではちょっと不便だなぁ。

 でも、「倉木麻衣」さんと検索すれば、一発でカテゴリの中のリンクまで出てくるようになった。
 便利かも。

 でも、ここで出てくる順番って、なんの順なのだろう?
 「倉木麻衣」さんカテゴリのところのようにアイウエオ順でもないし、登録された順でもないし、…。
 よーわからん。

   ●

 ヤフーさんと合わせたように、『女性だけの倉木麻衣さんとの掲示板』のCGIを別のものにこそっと変更。

 前のはお試し版のような感じだったから、いろんなところで思い通りにならなかったのだけど、今度はうまくいくかな?
 

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2002年11月28日(木)
もう一度。


 もう一度。みんなが笑って仕事ができる会社に変えてみよう。

 何も教えてないのに、新入社員を判断できるって?

 今まで何もしてやれずに、何かし始めた時には遅かった人たちにお詫びするためにも、今週揃ったモーリとツッタの二人の新入社員をなんとかしたい。

 教えて、ハッパをかけて、厳しくして、それでダメなら仕方がない。
 でも、その前に、教えもせずに「気づけ」なんて、それはあんまりだ。

 ってことをしているので、今週は月末の峠は越えているのに、気だけがものすごく張っている。

   ●

 ヤフーさんの検索、おかしいなぁ。
 検索結果が出てこない。

   ●

 昨日はFM802さんの『ロックキッズ802』さんで、倉木麻衣さんの『Make my day』がほとんどフルでかかる(と思う)。

 せっかく作ってくれた倉木さんたちには申し訳ないけど、「次の曲を期待する」という気持ちがなかったら、ぼくは買わないと思いました。
 次の曲を楽しみにしています。
 

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2002年11月29日(金)
「歌謡曲」というもの。


 あの曲は、「モロ歌謡曲」だと言われている。

 確かに、曲調はまさに「歌謡曲」風に聞こえる。

 しかし、それは「歌謡曲」ではない。

   ●

 作詩家の阿久悠さんが定義する「歌謡曲」とはこういうものだったりする。

 〈・歌謡曲とは
「西洋音楽を基本としたメロディ、リズムに、日本的情緒と情念を表す言葉を併せ、さらに、その時代時代の新しいもの、珍しいもの、面白いものを盛り込んだ大衆の歌ということになるのでしょうか。

   (NHK教育『人間講座〜歌謡曲って何だろう』
    「第一回 最初に記憶した歌」より)

 『あんでぱんだん』さん(阿久悠さんの公式ホームページ)
 http://www.aqqq.co.jp/ningen/ningenkouza1.html

 そしてこうも言っている。

 〈・歌謡曲は音楽か
 悪く云えば主流になり得ない、良く云えば、そこに大人しく収まりきらない異端という性格を持っています。それがたぶん最大の魅力であるのではないかと思います。


 「メール」で「ごめんね」と送った倉木麻衣さんの『Love, Day After Tomorrow』は、この阿久さんの言葉を借りれば、〈西洋音楽を基本としたメロディ、リズムに、日本的情緒と情念を表す言葉を併せ、さらに、その時代時代の新しいもの、珍しいもの、面白いものを盛り込んだ大衆の歌〉だったとも言えるのだろう。

 しかし、残念なことに、ラジオで聞いた『Make my day』は違った。
 どう違ったかというと、〈西洋音楽を基本としたメロディ、リズムに、日本的情緒と情念を表す言葉を併せ、さらに、その時代時代の新しいもの、珍しいもの、面白いものを盛り込んだ大衆の歌〉である「歌謡曲」というものをイメージしたもの、だったことだ。

 つまり、『Love, Day After Tomorrow』と『Make my day』の違いは、その曲自体が「歌謡曲」であるか、「歌謡曲をイメージしたもの」であるか、ではないだろうか。
 「歌謡曲」と「歌謡曲をイメージしたもの」の違いはあまりにも大きい。

 出版社オッホが発行する『OHHO』のサブタイトルには「ポン!歌謡曲の雑誌」というものをつけている。
 だからなおさら、はがゆい。

 ちょっと微妙すぎる話かもしれないけれど、「倉木麻衣制作グループ」の誰かが気づいてくれることを期待して。

 『Make my day』を聞いて、ぼくが一番脱力した理由を書いてお〜こっと。
 

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2002年11月30日(土)
1週間で変わったかな?


 (なんでそんなにチェックが早いのだぁ〜。(金)ではなく、(土)でした。DRIVEさん、おおきに〜)

 今日で、2人目の新入社員・Tッチが入ってきて1週間。

 [月曜日]
 Tッチ、入社初日。
 ぼくの制作部門に挨拶にきた時のこと。

 「面接が始まる前に携帯電話を見てたやろ。オレは憶えてるからな」

と優しく言ってあげる。
 先週の、モーリと同様に、「厳しくいくから」とその場で伝える。

 [火曜日]
 モーリとTッチの二人は営業部門でいろんなことを教えてくれてもらっているだろう。
 「頑張ってるか」とだけ声をかける。
 しかし、なにかおかしい。
 二人が電話をとっている様子が見られない。取り次ぐためにスピーカーで呼ぶ声が聞こえない。

 「なんで電話をとらん。他の人は仕事をしながらでも、すぐにとってる。新人なら負けんと、その前にとらなあかん」

 半分ブチ切れながらTッチに言う(Tッチしか営業室にいなかった)。
 その後、スピーカーからTッチの呼び出し声が聞こえてきた。

 帰りがけ、製本のテーブルを見る。
 出来上がっているのに、包んでいない印刷物がある。

 「あいつら、明日しばきまくったる」

 [水曜日]
 朝一、モーリはまだ来ていない。
 Tッチが早く来ていたので、さっそくインネンをつける。

 「昨日、最後、包んでないやろ。こっちこい」

 言いがかりをつけているぼくのところに、営業部門のFさんがくる。

 「そういうことは誰も教えてないねん」

 教えてない? こんな基本を?
 教えられてないなら仕方がない。

 「じゃあ、今から教える」

 (1)製本が出来上がったものは、見つけしだい包むこと。
 (2)包まないと、お客さまにお渡しできない。
 (3)製本の作業場所がなくなり、段取りが悪くなる。

 モーリも来たので、モーリにも説明。
 合わせて、電話も「誰よりも早くとること」を強要する。

 「電話、他の誰かにとられたら、営業室にどなりこみにいくからな」

 お昼。
 弁当を食べているぼくの隣りに社長がきた。不満を言う。

 「なぜ、電話をとることなどの基本を教えていないのか。教えてもらってないのに、電話をとっていいかどうかなんてわかるわけがない」

 「新人だから許されることがある。今電話をとる癖をつけないといけない」

 「電話をとるから、お得意さん名前や営業担当が誰かを憶えていく」

 …

 なんで、ぼくの会社は新人をみんなで育てようとしないのか?
 営業部門に入ってきた新人だが、制作のぼくがしゃしゃり出る。
 申し訳ないが、いちいち突っ込んでやる。

 帰り、同様のことを思っている人の不満を聞く。
 散髪屋に行こうと思っていたのだが、明日いくか。

 [木曜日]
 朝から、「やってるか?」「頑張ってるか?」「テキパキ、テキパキ」と言い続ける…。

 予定だったのだが、朝からFさんが教えてくれている。
 ぼくがしゃしゃり出るべきではない。

 午後6時すぎ、社長が紙を断裁しているところに、モーリとTッチがついている。
 聞くところによると、Fさんが「この時間やったら、教えてもらえるから、しっかり横についとき」とアドバイスしたとか。
 いい感じになってきた。

 Fさんの帰りがけに、「新歓コンパ」をすることを提案。
 行ける人だけでも、ってことで、来週の12月5日(木)に決定。
 なんとか、モーリとTッチを早く会社に馴染ませないと。

 [金曜日]
 昨日帰りがけに、モーリとTッチとコオさんでバカ話をする。
 コオさんがいかに苦闘の人生を歩んできたか。
 みんなで大笑いする。

 その時にも言ってたのだが、今日は「ラーメン友の会」をする。
 朝、Fさんにも提案すると、参加してくれることになる。そのうえ、Tッチにも「こんな時は行くもの」と念を押してくれる。

 帰りに、モーリ、Tッチ、Fさん、ぼくの4人が行ったのは、「大阪一うまい」とぼくが言っている洛二神(らくにじん)さん。
 「行列ができるラーメン屋さんやで」と言って誘ったが、店の前で待っている人が2人。ほんとに行列ができててよかった。

 洛二神さんのラーメンは食べるたびにおいしくなる。
 今日で3回目だが、スープを飲むと、最初は魚の味がしているが、最後は全く違う味になっている。
 麺もちょうどいいかたさ。
 どこかで読んだのだが、ゆでる時間は1分10秒か20秒と決めているとか。
 まだまだおいしくなりそうなラーメン屋さんだ。

 ラーメンを食べた4人は、秘密の居酒屋さんの虎武士(こぶし)さんへ。
 そこで、この1週間のいきさつを話す。
 1週間早く入社していたモーリは、「その1週間無駄に過ごしたな」で笑いをとる。

 居酒屋さんを出たのは午後11時半近く。
 ダッシュでJR天満駅に行き、ギリギリ終電に間に合う。

 [土曜日]
 朝、営業室には新人の二人だけ。
 どうなっているのだ?

 3階の制作室ではなく、2階の営業室で資料集めの整理をすることにする。

 社長が午前10時20分ごろ出社。

 「朝から、この営業室に新入社員だけとはどういうことか」

と、社長に突っかかる。

 社長の仕事が一段落してから、3階の部屋で面談。
 最近、社長は夜、布団できちんと寝ていないとか。
 頭が全く回転しないとか。
 散髪したからだろうか、白髪も目立っている。
 しかし今言っておかなければ後悔することはすべて言う。

 「今日、新入社員だけとはどういうことか?」
 「引き継ぎするには、時間が足りない」
 「浮いてしまっている人を作ってはいけない」…

 動かなかった鉄の玉を少し押した1週間。
 まだ動いていないが、揺れがわかるようになってきた気がする。
 このまま、みんなを巻き込んで、この重い玉が動いてくれればいいが。

 来週も続けよう。

   ●

 「制作が営業のことに口を出すな」

 そう言われて3年以上経つ。

 ぼくにそう言った人は、新会社になる3年前にやめている。しかし、それからずっと、このことはぼくのタブーだった。

 しかし、今までに入ってきた営業部門の男性新人社員は一人も残っていない。

 「会社全体で、この会社を動かしていかないと」

 そうぼくに心底思わせてくれたのは、この前やめたMッチだった。

 強引かもしれないが、今週は3年ぶりに営業のしていることに口を出した。

 吉と出るか、凶と出るかはわからない。
 しかし、モーリとTッチが育たなければ、ぼくの責任だと思って接している。

   ●

 なんと言っても、全員でこの会社を動かしていかないとな。
 社長が倒れちゃうもんな。

   ●

 かと言っても、ぼくはうどん屋さんで独立希望。
 もう社長にも言ってるんだけどなぁ。

 でも、うどんの試作が数10回に及んでいるが、「日本一うまいうどん」を1回も作れていない現実。
 自分で「日本一うまい」と思ううどんを作れていないのに、うどん屋さんを始めても、先は見えている。

 音楽でもそうだろう。

 「日本一いい曲だ」

 そういう自信がないなら発売しないでほしいと思う。

 「あの曲のあとは、こんな曲でどうでしょう」

 そんな感じで、曲を発売してほしくない。
 ぼくらは数時間残業した給料を、CD代にあてているのだ。

   ●

 それにしても、最近、やたらと他の人の曲を歌った歌が多い。

 そんなにアーチストの人たちは『夜もヒッパレ』がしたかったのか。

 FM802さんも、そんな曲をやたらかけるようになった。
 情けないと思う。

 FM802さんは、埋もれたオリジナル曲を発掘することをやめてしまったのか。
 そう思う日が最近急激に増えている。

   ●

 「日本一うまいうどん作り作戦」。
 あと一つ、あれを適量加えれば、本場さぬきうどん風になることはつかめている。
 しかし、あれを加えずにできないものかと思案中。

 化学調味料なしに、どこまでうまいうどんができるかな?
 

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