OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年8月1日(木)
わお、山添まりさん。


 ただ今、午後8時43分。

 いつものように、会社にいる。
 さっき、Fさんが差し入れてくれた「ちぢみ」を食べる。
 最近、会社の近くのたこ焼き屋さんがつぶれて、新しくちぢみ屋さんができたらしい。
 あつあつ、ほかほか。
 ニラだけではなく、イカの足など具もたっぷり入って、おいしかったぁ〜
 お昼にはコオさんがアイスクリームを差し入れてくれるし、今日はデリシャスな一日である。

   ●

 で、ラジオから流れているのはFM802さん。
 番組のDJは山添まりさんである。

 その山添まりさんの番組、最初のジングル(っていうのかな?番組が始まる時にかかる短い音楽のこと、を言っているつもり)で、倉木麻衣さんの♪ら〜〜ぶ〜、がかかったのだ。

 一瞬だったけど、なんか今日は素晴らしい一日。

   ●

 昨日は星を見ようと帰りがけに空を見た。
 が、あんまり見当たらない。

 「あれ? 今日は星がないのか?月もないのか?」

 くやしいので、身体をエビぞった。

 「あ、星みっけ」

 と思うと同時にこけかけた。

 月はというと、頭の上の方にもおらず。
 ふと顔を横にして東の春日山の方を見ると、「今出てきたとこやねん」というかっこうで、お月さんはこちらを見ていた。

   ●

 そうだそうだ。
 最近、ぼくの家の前の棟におばさんがいるのである。

 と言っても、そのいる位置と時間がちょっと不自然。
 ちょうど団地の影になっているところに隠れるようにすわっていたりするのである。
 時間は午前7時の時もあるし、昨日はお月さんをようやく見つけた深夜0時すぎに立っていた。

 そして問題は、そのおばさんが、ぼくの家がある棟の方をいつも見ていることにあったりする。

 いったい何を?

 顔はしっかりお互いに確認していると思うのだけど、何を待っているのだろうか。

 でも、こういうのって微妙。
 声をかけるべきか、声をかけた途端に刺されてしまうべきか。

 う〜ん、微妙。

   ●

 微妙と言えば、「あなたは階段を上る時に、靴をどこまで乗せますか?」

 ぼくはいつも靴全面を階段に乗せて上がっているのですが、前の人の足を見ていると、爪先だけ乗せて上がっていくのよね。
 というか、爪先だけの人がほとんどのような気もする。

 確かに、靴全面を階段に乗せてしまうと、次の段に上がろうとする時、爪先が引っかかってしまうこともある。
 でも、階段上で一番安定がとれると言えば、靴全面置きだと思う。

 爪先だけ階段に乗せて上がる人は、足の筋肉を鍛えているのでありましょうか? それとも、爪先に吸盤が付いているのでありましょうか?
 いやいや、そんなことよりも「私は階段で爪先上がりができるのよ。勇者なのよ」と訴えているのでありましょうか?
 

 いつもそこのところが微妙で疑問。
 朝や夜、近鉄西大寺駅で奈良線と京都線を乗り換える時、階段を上がりながら、「ぼくは勇気のない弱虫なのかなぁ」と思ってしまうのですね。

 いつか爪先上がりのできる男になりたいものだ。
 でも、そんなことをするとバランスを崩して、映画の『蒲田行進曲』になってしまいそうだもんなぁ。

 う〜ん、微妙。
 

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2002年8月3日(土)
ハッピーバースデ〜。


 ひびきさーん。

 ♪ハッピ、バースデートューユ〜

 おめでとーです。
 うどんを寝かしている間に、スーパードライで乾杯です。

   ●

 で、今日は久しぶりに、というか、1年ぶりにあの掲示板を上の方に持ってくる。

 『日本一のラブバラードを 』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/love/cbbs.cgi

 「しめしめ、『Like a star in the night』はラブバラードだぞ。そのことに気づいているのは僕だけだ」と思ってたら、もうとっくの昔に書き込まれてるやんか。

 =^・o・^=さん、よねっち@(・.| さん、ずる〜い、ずる〜い(あ、よねっちさんが隠れてるぅ)。

 というより、自分のホームページの掲示板なのに、それまで見ていなかったのかという方が問題かな?

   ●

 あ、あ、今、今、すずめが、ぼくの家に入ってきそうだ。
 ベランダの開けている扉から顔をのぞかしている〜。

 う〜ん、クソ暑いのに、なんていい光景なのだ。

   ●

 うどんの講習会のラスト、3回目は再来週の18日。
 今日と明日は久しぶりに、今までたまっていたことをしないと。

 といいながら、イリコなどでうどんのだしを作ってみる。
 まずい。
 というか、「こんなうどんのだしを作りたかったのではない〜」

   ●

 それにしても、なんですね。
 何かに興味が出るということは人を積極的にさせますね(Red_Busさんも昨日あたりから、fROm-Hellさんやハマーンさんを真似て、爪先上がりで階段をあがっていたりして。ぼくは昨日、fROm-Hellさんやハマーンさんを真似て、勇気を出して爪先上がりしてみました〜。そうすると、意外とスッスッと上がれました。でも、どこかこわごわなので、疲れた〜。元に戻した〜)。

 で、ぼくが今興味があるものと言えば、うどんなのですが、これが最近は「器」はどうしようかと考え出してたりします。
 有田焼、伊万里焼、信楽焼、…。

 今まで、な〜〜〜んも思わなかった焼き物の種類をいきなり気にしだしたりして。

 ぼくとしては、土の匂いが残っている(ように見えた)美濃焼がいいなぁ〜、なんて思いだしたりしています(でも、本当に、産地によっていろいろあるのかな? インターネットで調べただけだから、何が正しいのかわかりませ〜ん。詳しい人おせ〜て〜)。

 で、明日は、奈良のお隣さんである滋賀県の信楽焼さんに足を運んでみたいと思っていたりして。
 でも、信楽焼さんって、インターネットで調べると、たぬきの置物とかがメインで、ちょっと「器」からはずれた焼き物が多い気が…(詳しい人〜、おせ〜て〜)。

   ●

 昨日は、日記、休みました〜。
 

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2002年8月5日(月)
信楽、よかったぁ〜。


 昨日は和束町を通り(←京都なのかな?)、信楽へ行く(のため、日記は休み)。

 陶芸の森へ上がっていく交差点にあるうどん屋さんで昼食をとる。
 おいしい。
 というか、お茶を入れる茶碗やうどんが入ってきた丼がすべて信楽焼。ぜいたく〜。
 器でこれほども情緒が出るかと感心。

 そのうどん屋さんの敷地にある「とんちんかん」さん(←豚珍館と書いたのかな?)と、道をはさんだところにある「大小屋」さんに入ってびっくり。
 信楽って、たぬきの置物ばかり置いているとおもったのだが、おしゃれな器がいっぱいあった。
 800円ほどのビールを飲む器もあったのだが、「家には引き出物でもらったコップがまだまだあるぞ」と断念。

 で、10軒ほどのお店を回るが、丼の品数が少なし。思うようなものなし。
 「いいな」と思うと、3000円近いし、とても手が出ませ〜ん。

   ●

 あ、あ、『チェッカーお試し掲示板』。
 心に書き留めただけで、コピーするの忘れた〜。

   ●

 今日が倉木麻衣さんの新曲の解禁日という書き込みをしてくれている人がいたけど、流れるのかな〜?
 ぼくが最初の方にリクエストすると、いつもロクなことがないからなぁ。
 

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2002年8月6日(火)
どこがいいのだ・パート2。


 倉木麻衣さんの『Like a star in the night』。

 どこがいいのだ?

 って、また昨日聴けなかったよ〜。

 トイレに行っていたのが悪かったのか、電話の応対に手間取ったのがいけなかったのか、…。
 解禁日らしい昨日に、FM802さんで1回も聴けなかったよ〜。

 だから、ロクなことがないと思いながら、ヒロTさんの番組にリクエストしてしまった。
 午前9時以降にかけて〜、ってことでリクエストしたけど、久しぶりにヒロTさんの番組で倉木さんの曲はかかるかなぁ?
 あ、今、山下久美子さんの赤道小町ドキッって曲がかかってる。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のhashibaさん、どうもです。
 今回はしっかりコピーしました。
 あのページに上げるのは夜か明日以降になりそうですが、おおきにでした〜。

 同じく、fROm-Hellさんへ。
 この前の讃岐うどんの番組見ました〜。
 最初から運良く見ました〜。
 でも、見終わったらドッと疲れてしまいました〜。
 あの駅のうどん屋さんの姿を自分と重ねてしまい、あ〜あ、と思ってしまった。
 その上、ぼくはあの人のようにうどんもロクに作れていない。
 さらに、あ〜あ。

 うどん屋さん開店への道は、はる〜か、とぉ〜い〜。
 

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2002年8月6日(火)-2
今日も全く聴けなかった。


 倉木麻衣さんの『Like a star in the night』。

 不思議なことに、今日も全く聴けなかった。
 いや、確かに散髪には行った。
 200円割引券があったからでもあるが、後ろ髪がこの暑さで気になって仕方がなかった。

 その30分くらいの間にかかったのだろうか?
 今日はトイレに行っても、思いっきりお腹に力を込めて、瞬発力でスピード納品を心掛けてきたのになぁ〜。

   ●

 でも、それよりどうなっているのだろう?

 この日記はどこかにリンクしていただいたのだろうか?
 ここ1週間ほど、なんか違うのだよなぁ。

   ●

 うどんを作るために使われる小麦の新しい国産ブランドが続々と出来ているらしい(『日本経済新聞』さんの記事より)。

 香川県の「さぬきの夢2000」という名前は知っていたが、ほかにも「春よ恋」や「つるぴかり」「ネバリゴシ」などもあるらしい(「つるぴかり」や「ネバリゴシ」って、う〜ん、すごくわかりやすい名前だぁ〜)。

 そこで一つ気になったのが「あやひかり」というブランド(「つるぴかり」も気になったけど)。
 この小麦を主原料にした乾めんが発売されているという。

 〈埼玉県所沢市の三上製麺は昨年、同県で本格栽培が始まったあやひかりを主原料とした乾めん「もちもちおいしいおうどん」を発売した。袋に「『あやひかり』を使いました」と明記し、主に関東の生協を通じて販売している。三上広明専務は「乾めんとしては相当、荷動きがいい」と手応えを感じている。
   (『日本経済新聞』さん 2002年8月3日(土)夕刊7面
    「小麦 国産ブランド続々」より)

 ヤフーさんで調べてみた。
 そしたら、通信販売もされているではないか。しかもお試し企画もあるではないか。

 『【楽天市場】あかねたすき麺工房』さん
 http://www.rakuten.co.jp/akane/

 さっそく注文してしまいました。「モチモチふっくらおいしいお饂飩」。送料込みで550円なり。

 自分ではまだおいしいうどんが作れていないというのに、いろんなものを試食してどうするのだという声も確かにあります。
 であるけれども、今のうちに、いろんなものを食べて勉強しなきゃあ。
 後で「あ、あのうどんのようにしたかったのに〜」とは思いたくないもんねぇ。

 (ああ、でも、また妊婦体型に拍車がかかるぅ〜)
 

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2002年8月7日(水)
まだ聴けない。


 不思議。

 ♪こんな〜ことは〜いままで〜なかぁったぁ〜

である(オフコースさんの歌より)。

 倉木麻衣さんの『Like a star in the night』が、FM802さんでまだ聴けない。

 結構異例。
 FM大阪さんはどうかわからないのだけど、FM802さんでの解禁はまだのような気がしてきた。だって、どの番組でもかからないのだ。というよりも、FM802さん自体、全体の雰囲気が夏休みモードで、新譜よりも旧譜ばかりかかっているという感じがする。
 新譜で何回か聴いたというと、桑田佳祐さん(わお。ひさしぶりだ。fROm-Hellさんおおきに。「桑田圭佑さん」ではありません)の曲くらいしかないのかもしれない。

 月曜日、火曜日と、ぼくがトイレに行っている時にかかっていたと思っていたが、だんだん、FM802さんではまだ1回もかかっていないのではないかと思ってきた。

 でも、なんでなんでしょ?
 関東方面ではちょこちょこかかっているみたいなのに、FM802さんでは皆無?

 よく考えれば発売までまだ1カ月近くある。
 まぁ、今から盛り上がったら、この「夏」と一緒に勢いが消されてしまうかもしれない。
 だからかかり始めるのなら、もう少し、穏やかな気候になってからの方がいいなぁ〜(と、リクエストをしながらも、やせ我慢をしておこ〜)。

   ●

 今日の日本工業新聞さんに興味のある記事があったので、倉木麻衣さんに紹介。

 〈好きな星はすばる
  思い出す歌は 星に願いを
  ネットでアンケート 国立天文台

   (『日本工業新聞』2002年8月7日(水)2面より)

 えー、どういう記事かというと、国立天文台さんがインターネットで好きな星や、星で思い出す歌のアンケートをとったというもの。
 では、本文の内容を…。

 〈 好きな星は「すばる」、星で思い出す歌はディズニー映画「ピノキオ」のテーマ曲「星に願いを」―。星に親しむ週間「スター・ウイーク」(七日まで)のイベントとして、国立天文台などがこのほどインターネットでアンケート調査を行ったところ、こんな結果が出た。

 今日まで〈「スター・ウイーク」〉だったのね。知らんかった。
 なんか七夕のある7月7日までではないかと思ってしまうが、この8月の方が星が見えやすいのかな?

 〈 星の思い出では、昨年秋に観測された「しし座流星群」が百七十七票でトップだったが、日時や場所を問わず、「すごくきれいな天ノ川や降るような満天の星を見たこと」が百三十四票で二位。ただ、その記憶が「三十年前」など古い人が多く、都市化で美しい星空が見られなくなって久しいことをうかがわせた。
 好きな星のトップはすばる(プレアデス星団)で七十三票。二位の月(五十票)、三位の流れ星(四十四票)を大幅に上回った。


 これはこれは一位は「すばる」さんとか。
 歌で名前は聴くけれど、実際どれがすばるかと聞かれても、ぼくは答えられない。
 うう〜、我ながら無知である。

 〈一方、星で思い出す歌では、谷村新司さんの「昴(すばる)」は三位の百四十六票。一位の「星に願いを」は二百七票。二位は故坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」で、百七十五票だった。

 とのことです。

 倉木さん。
 この記事を読んで、

 「何年か先、『Like a star in the night』がこんなところで名前が上がる曲になってたらいいのになぁ〜」

 と思いましたとさ。

 『国立天文台』さん
 http://www.nao.ac.jp/index_J.html

   ●

 それにしても、FM802さんでこれだけかからないと、「テレビ主題歌のタイアップがついているから、FM802さんはバックアップしなくてもいい」なんて判断されたのではないか、とまで思ってしまうなぁ〜。

 「○○さんからリクエストいただいています」と、FM802さんがいつでもかけやすいように、細々とリクエストをしとこか(←「リクエスト貧乏」のぼくがしてどうするんだという気もするけど、ま、いいか)。
 

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2002年8月8日(木)
とーき、とーき、陶器まつり〜。


 ま、今日も倉木麻衣さんの新曲はFM802さんでかかってなさそう。

 という話は横においといて。

 と言いながら、朝のヒロTさんの番組を聴いていると、ある曲をかける前(後だったかなぁ?)に、「この曲は主題歌になっている曲」というような話をしていた。
 そういえば、読売テレビさんの『私立探偵 濱マイク』さんの主題歌はバンバンかかってるし、熱闘甲子園の今年のテーマソングである我那覇美奈さんの歌は、「我那覇さん初の大ヒット曲になるのではないか」と思わせるほどかかっている。

 倉木さんの曲がまだFM802さんでかかってなさそうな理由は、テレビドラマの主題歌になっているからじゃないのね。
 と、いうことは…。

 リクエストがきてないのかー

   ●

 やはりその話は横に置いといて(「一日一番組」にリクエスト作戦実施中である)。

 昨日から京都では陶器まつりが始まってるらしい。
 京阪五条駅から清水寺へ向かう道沿いにズラッと陶器が並んでいるらしい。
 しかも以前行ったことがある人に聞くと、かな〜りお買い得な金額で販売しているらしい(その上、値切れるとか)。

 午後11時までしているとのことなので、最終日だけど土曜日に行って、理想のうどんをいれるにふさわしいどんぶり茶碗を見つけてくることにし〜よおっと。

 『五条坂陶器まつり Part.1』さん
 http://nao3408.cool.ne.jp/fa_gojo01.shtm
 (勝手にリンクしてすみません)

   ●

 そうそう、奈良ではただ今「なら燈花会(とうかえ)」実施中です。
 冬の神戸ルミナリエ、夏のなら燈花会、とぼくが勝手に思いこんでいる地域の新興イベントです。

 ぼくはまだ行ったことがないのですが、あかりをつけるボランティアに参加した人に聞くと、仕事はたいへんだとか。
 鹿がやってきて火をつけるロウソクを食べてしまうので、すばやく点火してまわらないといけないらしい。
 でも、あかりをつける時はみんなから大注目。写真を撮っている人に、ポーズを決めてと頼まれることもあるとか。
 でも、さあ、火をつけようとすると、そんな時に限ってチャッカマンの調子が悪いらしい。いろいろあるのね。

 『なら燈花会』さん
 http://www.toukae.jp/
 

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2002年8月8日(木)-2
ごまだしうどん〜。


 『チェッカーお試し掲示板』のpixusさん、どうもです(3469番)。

 〈『美味しんぼで思い出した』田熊さん、ローカルネタですいませんが、まんが美味しんぼ77巻「伝統の底力」の巻で大分県佐伯市の「ごまだしうどん」といううどんが載っています。僕も食べましたけど、このうどんだしが凝ってて(麺はふつうですが)スープがおいしくてかなりおすすめです。もし大分に行くことがあれば食べてみてくださいな。

とのこと。
 「ごまだし」ってのが、なんか興味をそそられました。
 ごま豆腐もおいしいですしね。
 大分県佐伯市に行くことがあったら、是非食べさせていただきます。
 情報、どうもおおきにです〜。
 

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2002年8月9日(金)
かかった。聞いた。うぐぐぐぐ。


 ようやく、ようやく、ようやく、…、FM802さんで聞けた。
 午後4時13分。
 「チェック、チェックゥ〜」の久保田コージさんの番組。

 ようやく、倉木麻衣さんの新曲『Like a star in the night』を聞けた。

   ●

 前奏のピアノの音を聞いて、「あ、これはもしかして」と、ウインドウズのパソコンの前に座っていたのを、立ち上がってラジオの方へ歩み寄った。

 が、そんな時ってこうなのよね。
 立ち上がったぼくを見て、話しかけてくる人たちがいるのよ。それもなぜか大きな声で。

 「あ、あ、聴こえない、聴こえない…」

 と思いながらも、せっかくの話の腰を折るわけにもいかず。

 「あ、あ、今、サビ、サビにはいってるぅ〜」

 と思いながらも、ぼくが声を出すとその一瞬は確実に聴こえなくなる。ので、目で「黙って黙って光線」を送るが、話が終わったのは曲の説明が終わった後だった。

 結局、まともに聴けなかったよ〜

   ●

 でも、今日まともに聴けなかったということは、大きな事実を含んでいる。
 それは、『Like a star in the night』という曲は、ラジオでかかっても、倉木さんに興味のない人には、「あ、倉木さんの新曲じゃないの? 黙らなきゃね」と思われなかったということだ。
 つまり、聞き流されてしまう曲かもしれない、ということ。

 とほほ。

   ●

 まともに聴けていない段階での、今しか書けない感想を残しておこう。

 「黙って聴け」

 そう言って注意を向けないと、聴いてもらえない曲かもしれない。
 「大野さん。どこでどうしてこんなメロディが浮かんできたの?」という、今までの独特の個性的なメロディがないように思えた。

 それは、倉木さんの歌い方が進歩し、難しいメロディを難なく歌いこなしているからかもしれない。
 でも、そこのところは、まともに聴いていないから、どっちが原因なのかわからない。

 でも、そんなパッと聞いた中で一番思ったことは、「これは手紙なのかも?」ということだった。
 「歌」や「曲」ではなく、倉木さんから送られた手紙のように感じた。

 一度じっくり読んでみる。
 噛みしめながら、じっくりと。
 そして、その後は、カギ付きの引き出しにしまう。
 誰にも見られたくない。
 その上に、これ以上手あかをつけて汚したくない。
 ビニール袋にいれて保存しようか。
 そんな感じ。

 なんか気持ちのこもった、大切な手紙を届けてもらった気がした。

   ●

 だから、奇をてらうことなく、こけおどしをすることなく、オーソドックスなラブバラードなのかもしれない。

   ●

 『Like a star in the night』を初めてラジオで聞いて、そんなふうに感じてしまったものだから、応援は控えめにしてしまいそう。

 自分がもらった手紙を、他の人に見せびらかすなんてことをすれば、ぼくは小学六年生の時に反省したことはなんだったのか、となってしまう。

 こそこそっと「いい曲かも」。
 ひそひそっと「新曲出るらしいよ」。

 そんな口コミで聞いてくれる人が増えていけばいいなと思う。

   ●

 今日のFM802さんでは、なんか2番を飛ばされた気がした。
 それも話声に消されただけだったなのかなぁ?

 まともに聴けるのはいつの日だろうか?

   ●

 あ、そうだ。
 明日は広島でファンクラブさんのイベントだ。

 ではでは、広島会場に参加される倉木さん初め、スタッフのみなさん、ファンクラブ会員のみなさん、そして同伴されるみなさん、気をつけて行ってらっしゃ〜い。
 みんなで楽しいイベントをつくりあげることができますよ〜に。
 

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2002年8月12日(月)
「陶器まつり」に「燈花会」に。


 ふー。

 一昨日の土曜日は仕事を終わってから、京都・五条の陶器まつり。
 昨日は夜に奈良のなら燈花会。

 気づいたら歩き回ってくたくた。
 おかげで、一昨日と昨日は日記をお休み。

   ●

 京都の陶器まつり。
 地下にある京阪五条駅を上がると、清水寺に行く道の両側に食べ物と陶器の屋台がずらり。
 見て歩くだけで1時間ほど。
 「あのお店のあのどんぶりがよかった」と目につけた1つの屋台に戻る。
 しかし、その屋台の前には家族連れのお客さん。

 「さっきは誰もいてなかったのに」

 と思うも、そのお客さん、ぼくが目につけているどんぶりを手にしている。

 「でも、4つもあるものなぁ」

 そう思って後ろで待っているが、話があらぬ方向へ向かっているようだった。
 その話を聞いていられず、願いを込めながら別の場所で少し時間をつぶす。

 10分後くらい。
 その屋台に戻ると、目当てのどんぶりは1つもなし。どんぶりの前にあった普通の茶碗も1つもなし。

 「ああ、やっぱり。新婚さんの家族だったのか」

 その家族の人たちに、ぼくがお気に入りの茶碗は、どんぶり丸ごと買われてしまったようだった。

   ●

 その後、「あのお店のどんぶりもよかったではないか」と、別のお店に向かうが、そこのどんぶりももぬけの殻。
 「いい!」と思うことは、他の人も同じように「いい!」と思うのね。
 まるで、倉木麻衣さんの『Baby I Like』を「いい!」と思い手にしながら、「また今度」と思っているうちに買い逃した感じだった(と言っても、ぼくは『Baby I Like』はしっかり1枚は買ったのだけど。倉木さんのデビュー当時って、そんな人が多かったものなぁ)。

 ああ、いつか、『Baby I Like』のように、あのどんぶりに再び巡り会える日はくるのだろうか?

 どんぶりは一期一会

   ●

 昨日の、なら燈花会はすごい人。
 屋台はほとんどないのに、あれだけの人が集まるのはどういうこと?
 午後7時〜9時半までしか開催されないからか、万を越える人が集まっていたと思う。

 その人たちが、ぞろぞろと薄暗い土の道を歩く。
 「こけたらあかんで、気をつけや」と言いながら歩いていくのは、なんだか自衛隊さんというか、ある大学のオーバーナイト・ハイクさんというか。

 たこ焼き屋さんや綿菓子屋さん、お面屋さんなどがワンサカ出ていいと思うのだけど、奈良は規制があるのかな?
 数年前の大みそかの夜、春日大社さんへ初詣に行った時もあんまり屋台が出ていなかった。
 京都では商売になるけど、奈良じゃ商売にならないのかな?

   ●

 で、今日はまた、FM802さんで倉木さんの新曲は聴けなかったのでした。

 どうなっているのだろう?

 今年の夏は、暑すぎるとはわかるのだけれどなぁ。
 

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