OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年6月16日(日)
うまい、うまい、うまい〜〜〜。


 「うまい」「うまい」「うまい」。

 それ以外の言葉がでないほど。
 『チェッカーお試し掲示板』でfROm-Hellさんに教えてもらった重乃井さんに行って来た。

 もおーーーーー、めちゃくちゃうまかった。
 奈良・大安寺の初次郎さんに行った時以来の感動。
 いや、さぬきうどんツアーに行った時以来の感動、かもしれない。
 奈良でこんなにおいしいうどんが食べられるなんて。

   ●

 まず、重乃井さんのある場所がいい。
 重乃井さんはインターネットでホームページを持っているのだが、そこに載っている地図の通り行っても見つからない(どんな地図や)。
 なおかつ、重乃井さんのお店の近くらしい壁に貼ってあった住宅地図の看板を見ても見つからない(現在地はあっていると思うのだが、看板を貼っているところの東西南北が違っているので、惑わされる)

 結局、重乃井さんは、住宅地のまん真ん中。繁華街とは一歩も二歩も離れたところ、奥まったところにあった。「手打ちうどん」ののぼりがやかましいほどたなびいてなければ、見つけられなかった。

 さぬきうどんツアーのように、そんな簡単に見つけられないところが、まずいいではないか。

   ●

 お店の外観はきれい。
 葦で編まれたようなのれんをくぐると、昔の電話がウィンドウに入っていたりする。
 その電話を見ながら、自動ドアを開けて中に入ると、これまたきれい。

 目の前にテーブル席、左の方に座敷席がある。
 ぼくは目の前の奥にあるテーブル席にすわる。
 席の上にかかっている照明の笠が(笠というのかな?)、籐で編まれたようなもの。テーブルごとに違うようだ。

 テーブルの奥の壁には筆で書かれた「店主敬白」の言葉がある。
 それを読むと、このお店のうどんは手延べであり、麺も手切りしているという。
 大阪・天六のうどん行脚は、ほとんどのお店が機械を使って均一な大きさの麺を出している。だから、手切りというのに少し期待。

 で、注文。
 お店の奥さんのような人が聞きにきてくれる。
 厨房の上にあるメニューを見る。
 「釜揚げ」「天ぷら」「きつね」「月見」。
 それぞれうどんに「大」と「小」があるようだ。
 しかし、その横には、おにぎりとちらし寿司(各200円)、そして紙に書いて緊急に貼ったような「冷やしうどん」があるのみ。
 ほんと、うどん一筋、そしてうどんの中でもメニューをとことんしぼり込んでいるお店のようだ。

 「釜揚げうどん」の「小」を注文。税別500円なり。
 大阪・天六ならば、「釜揚げ」と言えば、700〜800円はとる。かなり安い。
 お昼の午後11時過ぎから注文した人は、タイムサービスとして「おにぎり」か「ちらし寿司」がつくという。「ちらし寿司」を頼む。

 麺は注文を受けてからゆがく。
 だもんで、その前に持ってきてくれた「ちらし寿司」を食べる。
 酢の匂いがきつくなく、どちらかと言えば甘めの味。おいしい。しかもそのちらし寿司が、「家で作りました」そのものの形であった。好感。

 「釜揚げうどん」が10分ほどでできてくる。
 白くにごったお湯の中にうどんが浸っている。あとは別の入れ物にだしだけ。 だしの上にはゴマと天かすが浮かんでいるようだ。
 薬味としては別に七味唐辛子を持ってきてくれたのみ。シンプリ〜ワンダホ〜♪

 うどんをだしにつける前に、釜から上がっている湯気の匂いをかぐ。
 むむむ、むむ。こ、これは。

 うどんの麺をつかむ。
 あ、四角だ。
 エッジが立っている。

 わわっ。麺が縮れている。

 わわわ、これは、これは。

 たまらず、麺をだしにつけて、一気に一口。

 う、うまいーーーーー

 なんで、ぼくは今まで知らなかったのだろう。
 奈良にこんなにおいしいお店があったのに。
 奈良はうどんの不毛地帯だと思っていた。

 二口目。

 う、うまいーーーーー

 三口目。

 う、う、う・・・・・・・・・・。

 もいいですか。

   ●

 とにかく、何にしても、驚異的なうまさだった。
 こんなことなら、奈良の人は、さぬきうどんツアーをわざわざしなくていい。と、言ってしまいましょー。

 いったい、ぜんたい、なんでこんなにおいしいの。
 涙が出るくらいだった。

   ●

 何がおいしいって、麺がうまい。
 ゆるゆるではなく、かたかたではなく。
 もちもちっ、としている。
 その上、だしが辛くもなく、甘くもなく、絶妙。

 「店主敬白」によると、うどんの麺を食べ終わったら、だしを白く濁ったお湯の中に入れて飲む。そうすると、これまたいけるという。
 もちろんやってみた。

 「こんなにおいしいうどんを食べさせてくれてありがとう」

 しかも、500円。
 そんな感謝の言葉が浮かんでくるだけだった。

   ●

 重乃井さんは、奈良だけではなく、支店もある。
 であるので、奈良にお住まいでない方は、そちらのお店に行かれるのも一考かと。
 ただ、その支店は宮崎なので、東京からだと、奈良の方が近いかもしれませぬ。

   ●

 奈良公園でデートしたカップルは別れる、という関西一円の噂がある。

 だったら、奈良にきたのなら、奈良公園にはいかなければいい(そんなアホな)。
 奈良公園には行かず、そのだいぶ外れたところにある重乃井さんはどうだろう。
 奈良は国のまほろばである。
 だったら、うどんのまほろばを味わってみるのも一考かと(で、「うどんのまほろば」って何?)。

 ただ、重乃井さんのホームページに載っている地図を頼りにお店を探すと見つけられない。心して注意する必要がある。

 重乃井さんは、奈良市生涯学習センターのすぐ目の前にあるのではない。
 もう一筋北側の、ちょっとほそーい道のところにあります(ホームページの地図に「★」印はついているのだが、その「★」より、「奈良市生涯学習センター」の文字が目に入りすぎるのね)。
 駐車場もお店のところにありますが、外の看板によれば、第二駐車場もあり、満車だったらそちらに案内してくれるとのこと。
 もしそこも満車だったら、カルチャーセンターの案内も兼ねて、生涯学習センターも訪れてみよう。きっとそこから、あなたの素晴らしい老後が始まるはずだ。

 そうそう、ぼくは午後12時になる10分くらい前に店内に入った。
 その10分後あたりから続々とお客さんが入ってきた。気づけば満席。
 その後に来た人は、満席とわかるとあきらめて帰った人もいた。

 しかしここは、外に並んでも食べるべし。
 もうちょっと待てば、奈良でトップクラスのうどんが食べられる。
 気づけば行列ができて、まともに食べられなくなると思うのだ。

 『重乃井』さん
 http://www.sigenoi.com/

 重乃井さんはご主人と奥さんらしき人、他に2人ほどの女性の方の合計4人の店員さんがいました(奥にいたらわかりませんが)。
 お昼時だったので、てんてこまいのようで、帰りがけにはろくに「ごちそうさま〜」とお礼も言えなかった。
 遅くなりましたが、ここで一言言っておきます。

 「また、食べにいきま〜す。
  うどんばかりでなく、なんでだしがあんなにおいしいのか教えてくださーい」

 (fROm-Hellさん、教えてくれて、感謝感謝でした〜) 

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2002年6月16日(日)-2
「彼女は引退していた」


 「彼女は引退していた」

 って人がこれから出てくる。
 まだ見ぬ人が、この先に待っている。

   ●

 今日は、クレヨンしんちゃんのビデオを借りに行った。
 しかし、全部貸出中。先週は3本ほど残っていたのに。

 代わりに『インタビュー』を借りる。
 韓国映画。
 シム・ウナさんが出ている映画。

 シム・ウナさんって引退していたんだ。
 そのことを、ちょっと前の朝日新聞の夕刊ではっきり知った。
 今の状況が気に入っているので、復帰する気はないとも言っていたと思う。

   ●

 引退したら、「そうそうあの曲はお薦めだよ」と。
 つもる話も、もう山ほどあるし。

   ●

 自分のためではなく、今ではもう、ファンのためにだけ歌い続ける人へ。 

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2002年6月17日(月)
希望と絶望。と希望。


 40GBの外づけハードディスクが復旧できるのかできないのか。

 朝から行ったり来たり。

   ●

 朝、最終手段のような修復ソフトがあると知り、希望が埋まれる。

 「ヨドバシカメラさんにあることは調査した。GOだ」

 勢いよく飛び出したコオさんが帰ってくる直前に、外付けハードディスクが修復を頼んだところから帰ってきた(そこではだめだった)。

 MacのG4につなぎ、Mac究極の修復ソフト「ディスク・ウォーリア」をかける。
 が、が、見えない〜
 というよりも、外付けハードディスクをつなぐだけでフリーズ〜

 Finderの終了のさせ方もインターネットから学んで試してみる。
 Macがフリーズすることはなくなったが、依然として外付けハードディスクは見えない。

   ●

 ということで、気が張り詰めているので、なーんもできず。
 昨日打ったうどんの水の量を間違えて、ペチャペチャの粉だらけのうどんになったことも忘れてしまった。

   ●

 あ、一つだけ。
 『チェッカーお試し掲示板』のよねっちさんへ(2608番)。
 仲人は、きっぱりとお断りさせていただきます。
 スピーチも堪忍してください。
 歌なんてことも、英語の披露なんてこともノーサンキュです。

 でも、式には喜んで出席させていただきますので、招待状は送ってくださ〜い。

 だって、仲人やスピーチ、歌なんてことをするとなると、お祝いする気持ちがどっかにいっちゃうんだも〜ん。

 よねっちさん、グッドラックに、グッドナイトです。 

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2002年6月18日(火)
楽しかったなぁ。


 ワールドカップサッカー、日本、決勝トーナメントで負ける。
 対トルコ戦、0対1で。

   ●

 それにしても、ここ何週間は、ほんとに楽しませてもらった。
 それはそれは倉木麻衣さんのセカンドツアーのようだった。
 今日はあっちで、次はこっち。
 転戦のたびに、その時だけの出来事を見られて教えられて、ほんと楽しかった。
 今日は負けてしまったけど、伝えられるものなら、楽しい日々をありがとうという言葉を届けたいなぁ。

 こんなにワールドカップが楽しいものだなんて思わなかった。
 戦争が起こったら、ぼくらは熱狂の中で、喜んで飛び込んでいくんだろうなぁ、ということも想像できてしまったけれど。
 

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2002年6月18日(火)-2
日に日にすごくなるFC会報。


 昨日、倉木麻衣さんのファンクラブ会報『You & Mai』VOL8が到着。

 中には緑色の「Mai-K.net」ピンバッチがなぜかしら在中。いつもは「ポン」と封筒に入っているだけなのに、今回は小さなプラスチックケースに入っていた。
 会報も分厚くなったし(なんとオールカラー36ページ)、ピンバッチにはプラスチックケースはつくし、その上、ファンクラブさんのイベントは無料だし。
 ぼくが払っている年会費だけでは、無茶苦茶赤字になっているのではないか。
 この前のビデオはダンボールに入っていたし、発送手数料だけでも年会費がふっとんでいる気がするのだが…。

   ●

 それにしても、今回の会報は今までにも増してすごい。
 36ページもあるので、寝る前に読もうと思ったら、読み切れなかった。Zzz…(いやいや、読みながら退屈だから寝たのではないよ。わたくし自身の健康を考えて、「残念だが、今日はここまで」と切ったばかりの後ろ髪をひかれながら寝床に入ったのだからね)。

 もちろん、ページが多いだけではない。
 倉木さんの『Mai.K times』が始まったのだ。
 倉木さんの手書き新聞であるぞ。
 しかも、そのタイトルの『Mai.K times』の「i」の「・」はあの花であるぞ。
 南国に咲く花。ほれ、あれ、それ、えーと、えーーーーと。『Feel fine!』のCD盤にも書かれている、あの、えーーーーと、フリージアではなかったと思うし、サルビアでもなかったと思うし、何でしたっけ?

 とにかく、そんな手書きイラストあり、切り貼り写真のページなのである。

 しかーし

 そんなページだけではない。
 ぼくが「およよ」となったのは、『RECORDING日記』というページである(12〜13ページ)。

 ひじょ〜に、興味深い
 サードアルバムにはYOKOさんの曲も候補に挙がっていて、その曲の歌入れも済んだことが書かれている。
 スタッフの方が書いている日記なので、具体的にその日は何をやったのかが一読瞭然(一目じゃわからんね)。

 4月28日(日)には夏のビーチボーイズさんコンピレーションアルバムのキー合わせで計8回も歌う。その後、YOKOさんの曲に「詞ハメ」というものをしたと書かれている。

 この「詞ハメ」というのは、音に合わせて歌詞を乗せて歌ってみることらしい。で、その日がYOKOさんの曲の、初の詞ハメの日だったらしい。

 そこには次のように書かれている。

 〈まず歌ってみて、メロディーとのはまりが悪いところや、歌詞のニュアンスなどを改めてチェック。そして、多少直しを入れて歌詞とハメ方を固めていく。

 つまり倉木さんが書いてきた詩がすんなり曲の歌詩になるわけではないということだな。
 詞ハメで、他の人に聴いてもらってそこから歌詞を変えていく。

 ぼくなんかだと、歌詩をかいてきて、仮に歌った段階で変更を言い渡されたのなら、自分の意志を消してしまう。「あとは、どうぞお好きなように」と簡単に折れてしまうかもしれない。
 でも、今までの倉木さんの歌詩を読んでいると、歌詩はメロディーに負けていない。しっかり芯の部分が残っている。これって、結構すごいことだと思う。

 「はいはい、あとはお任せしましたよ」となってしまうぼくと違い、「ここはどうしても譲れない。もっとメロディーに合い、きちんと詩の意味が残る言葉はないか」と、倉木さんたちは試行錯誤しているようだ。

 〈Dメロと最後サビのフレーズのみ歌詞が未完成だったので、それを宿題に残し、本日作業した曲のフィードバック(その日の最終段階の音源)をMDに落として終了。

 とその日のスケジュールは終わる。
 しかし、ここでは、スタッフの人の偉さを再度確認。

 ぼくならば、歌詞の未完成のところがあったら宿題にしないような気がする。「あとは適当に作っておくから」と、詩の他の部分を生かした形で、まだのところを他の誰かに作らせるのではないだろうか。

 なぜならば、その方が手っ取り早いから。
 宿題にしたからと言って、名回答が期待できるわけではない。それならば手っ取り早く、他の人に歌詞を任せる方が量産できる。CDを多く発売し、売上を第一に考えるならば、きっとそうするだろう。
 倉木さんには企画を考えてくれるだけ「歌詞・倉木麻衣」とクレジットを入れられるのだ。それだけでいい。

 でも、倉木さんのスタッフの人は宿題にする。
 名回答が生まれるかどうかわからないのに、である。

 次の4月29日(月)、OFF。
 その次の4月30日(火)もレコーディング。

 〈×時×分、スタジオ入り。先日詞ハメを行ったB-5の本チャン歌入れを行う。前回の歌入れの時に足りなかった歌詞も完成し、フルサイズでレコーディング。今日も順調に進み終了。

 一日、OFFの日があったとはいえ、倉木さんは2日後、前回足りなかった歌詞を完成させる。

 宿題を出し、宿題をしてくる。
 当たり前のささいなことだけど、これが結構難しい。
 ぼくは、夏休みの宿題を、夏休みに終わらせたことがあっただろうか。
 二学期が始まって「ノート忘れました」と言った瞬間から、先生との距離がどんどん遠くなるのだ。

 倉木さんたちは、そんな目に見えない信頼関係がある。
 宿題を出し、宿題をしてくる。
 だから、倉木さんのスタッフの人たちは、名回答が生まれる生まれないにかかわらず、宿題を出そうとするのだろうな。
 ここで終わりじゃなく、もっと先があるから、宿題にしていろんなことを倉木さん自身が考えるようにする。

 宿題を出すってことは「待ってあげる」ということ。信じ合っていなければできないことだな。
 そして、そう信じ合うためには、これまでの年月が必要。そして、スタッフの人たちが倉木さんと会う前に、いろんなことを経験した年月が必要。

   ●

 さてさて、ぼくらファンは、サッカーでいえば12人目の選手であるサポーター。
 ぼくらサポーターは、倉木さんたちをどこまで待ってあげることができるのかな?

   ●

 同じく、『RECORDING日記』でもう一つ。
 歌詞が未完成の日の帰りに、倉木さんがこんなことを言ったという。

 〈帰りの車の中、Funclubイベントの話題に。「自分にファンの人がついてくれるなんて思ってもみなかったなぁ〜」と感慨深そうに話す彼女。
 「デビューしたての頃はね、ただ歌えるっていうだけで満足だったし、それだけで精一杯だったから。でも、ライブとかしたのもそうだったんだけど、だんだんたくさんの人たちが応援してくれてるんだって実感できて。そんな風に応援してくれるみんなに、お返しじゃないけど、そういうことをしたいって思ってたから。今回こういうイベントが実現して本当に嬉しい」


   ●

 ヒットカウンターのアンケートに『理想の倉木麻衣さん』というものがある。

 『理想の倉木麻衣さん』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai39

 そこで2位を13票も離して33票でダントツ1位なのは、「シャイなままでイイ」。

 倉木さんが「シャイなまま」でいられるかどうか。謙虚なままでいてくれるかどうか。それはぼくらファンの気持ちにかかっている気がする。

 「ヒットして当然」
 「主題歌になって当然」
 「テレビに出て当然」…。

 そうぼくらが思うようになった時、ぼくらの鏡である倉木さんはシャイなままではなくなるのだろう。

 〈「自分にファンの人がついてくれるなんて思ってもみなかったなぁ〜」

 実は、これはぼくも時々思うことだったりする。
 まだヒットカウンターは石の上にも3年も経っていない。
 でも、ここまで倉木さんがぼくを飽きさせない曲を出し続けてくれるなんて思わなかった。
 倉木さんの曲に、そして歌手であり音楽制作グループである「倉木麻衣」さんんに、もっとみんな注目していいんでないの?と思っていたけど、ここまで楽しませ続けてくれるとは。

 今もまだ、こんなふうな日々が続いていることが信じられなかったりする。
 誰でも、おごったり、いい気になったりする日がやってくる(とする)。
 だとしても、倉木さんや倉木さんたちの場合は、その日はまだまだ先の話じゃないかという気がする。

 だって、倉木さんたちの「鏡」が、まだ信じられない気持ちを持っていたりするんだもーん。

   ●

 その他にも、歌入れが済んだある曲に対して、こんな出来事もあるらしい。

 〈途中「これちょっとキー高いねぇ。声がきちんと出ないから、グッと来て欲しいところが弱く聴こえちゃんだよね」と西室さん。本人もその意見に賛成。アレンジをキーチェンジしてやり直してもらうことになりそうだ。

   ●

 こんないっぱいの秘話もあったりして、ファンクラブさんに入ってよかったなぁ〜。
 ファンクラブさんに入ってなければ、こんな話や、ここに引用しなかった話は知らなかったものなぁ〜。

 とさりげなく、ファンクラブに入っていない人を勧誘してみたりする。

 それにしても、この『RECORDING日記』って簡潔にしてわかりやすい。その上、要所要所を的確に書いているので、すごいと思う。

 倉木さんや西室さん、徳永さんのお名前は出ているのだが、他にお名前の出ていない〈実際に制作に同行するスタッフ〉の人って誰だろう?
 四宮さんなのかな?

   ●

 とにかく、とにかく。

 ファンクラブのスタッフのみなさん、倉木麻衣さん、そして倉木さんに関わるスタッフのみなさま(もちろん印刷屋さんも、郵便屋さんも)、楽しい会報をどうもありがとうございました。
 しっかり届いておりますよ〜。

   ●

 でもほんと、このMai-K.netさんって、赤字続きの不採算事業ではないだろうか。
 とサービスがいっぱいなので、ぼくが心配になるほどだったりする。

 Mai-K.netさーん。
 もし、またいつか、ファンクラブさんだけのイベントを企画することがあったら、今度は遠慮なく参加費をとってくださーい。
 

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2002年6月19日(水)
Red_Bus さん、待っています。


 Red_Busさん、Red_Busさん、待っています。

 長い旅から戻ってこられ、みんなと笑ったり怒ったりしながら、また話ができる日がくることを待っています。

 だから、あの掲示板のタイトルは変えません。
 いくらRed_Busさんの頼みだからと言っても変えませんので。

 ではでは、Red_Busさん、また会える日を楽しみにしていますね。
 

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2002年6月19日(水)-2
FM802のヒロTさんが…。


 なんと、FM802のヒロTさんが、午前9時20分ごろ、小沢健二さんの『僕らが旅に出る理由』(漢字間違っているかも)をかけてくれた。

 たまたまだと思うけど、「かけてくれた」としてここに残す。
 

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2002年6月20日(木)
再度。FC会報は貴重ですごい。


 倉木麻衣さんのファンクラブさんの会報を読み進む。

 そうすると、また一つ「なるほど、なるほど」と思ったところがあった。
 どこかというと20ページ。今号から始まった『Back stage pass』のコーナー。制作現場に実際携わっている人の生の声を取り上げたコーナーである。

   ●

 今回は、レコーディング現場に実際携わっている人の話だった。
 そこで、今までぼんやり「こうじゃないかな?」と思っていたことが書かれていた。

 〈Q レコーディングには、どれ位時間をかけているの?何テイク位録るの?

 (前略)
 テイク数は、楽曲やその日の体調等によって変わりますが、一番多いのは2〜4テイク位です。Mai-Kの場合は1テイク目が良く、中には歌詞をチェックする為に歌った仮のボーカルテイクを使用した事もあるほどです。逆にレコーディングが終了して、後日もう一度歌ってみる事もあります。「Winter Bells」や「Feel fine!」は、歌のニュアンスやリズムの取り方等、色々と試しながらレコーディングを行ったので他の楽曲と比べると時間がかかっています。
 (後略)


 そしてもう一つ。

 〈Q リリース日のどれ位前からレコーディングするんですか?

 実際にはリリースが決まってから制作開始というのはあまりなく、絶えずコンスタントに制作中という感じです。ですから、同時に何曲も制作進行中で、その中から次はこれなんじゃない?というのを決めて仕上げていきます。そこで初めて『締めきり』というモノが生まれるわけです。(後略)


   ●

 倉木さんのシングルは、「A面だけがよくてB面はおまけ」にはなっていない。

 今日FM802さんでかかった『Secret of my heart』。そのカップリング曲の『This is your life』は、今聴いても、うどんを食べながら聴いても、しびれてしまう曲だったりする(もちろん、うどんがくさっているのではない)。

 倉木さんのシングルがA面偏重主義ではないのは、こういう理由があったからなんやね。
 同時進行で何曲もレコーディングする。そして、その中から次のシングル候補曲を選ぶ。そこで初めて締め切りが発生する。

 ぼくが今まで想像していたレコーディング過程と全く違う。正反対と言ってもいいくらいだ。
 ほんと、倉木さんはなんて理想的な制作活動をしているのだろう。

 倉木さん、レコード会社を移ってはいけないよ。
 こんな会社、普通の中小企業や個人商店でもそうないと思うよ(もちろん、ぼくの会社でも、そんなことはない)。

   ●

 こういう制作方法は、どんな状況になっても、余裕を持って、いろんな組合せで対応できる。
 しかし、ある面ではその臨機応変さが裏目に出てしまったりする。

 その裏目に出た極端な例が今年発売されたUS盤『Secret of my heart』だったと思う。

   ●

 US盤の『Secret of my heart』。

 声の調子は違うし、アルバムの統一感はほとんどない。
 アルバム収録曲の共通点は、ほとんどの曲が「大量英語詩」というだけ。
 ぼくは聴くたびに、「寄せ集めたんだろうなぁ」という気がしてならない。

 アメリカデビュー盤の『Baby I Like』に入っていた曲たちがずばぬけている。
 けど、あの曲たちって、『Baby I Like』の時のをそのままやもんなぁ。ぼくは『Baby I Like』のマキシングルで、何回も繰り返して聴いていたので、驚くまではいかなかったもんなぁ。

   ●

 ということで、倉木さんの現在の制作体制は、ある意味では諸刃の剣であると思う。

 シングルの発売には、選りすぐりの曲を選ぶことができる(いい!)。
 しかし、アルバムになると「寄せ集め」感が出る(がっくし)。

 ファースト、セカンドの後のサードアルバムはどうなるか。

 今まで大量にストックしている曲から選び、順列組合せを考えるだけだとずっこけるように思う。

 一つのテーマをまず最初に決める。
 その後、ストックの中からそのテーマに合う曲を選ぶ。
 しかし、それだけでアルバム全体が統一したイメージにならない時は、足らないところ、際立たせたいところの曲を新たに作る。

 そんなことをすると、また一から製作を始めなければならない。時間がかかる。ガラガラポンでふりだしに戻ってしまうかもしれない。

 けど、ぼくはサードアルバムを早く聴きたいわけではない。
 言ってしまえば、今年サードアルバムが聴けなくても構わない。

 今年はもう、US盤を1枚聴いている。
 あせらず、じっくり、慎重に。
 誰もが「う〜ん、やられた」ってサードアルバムを聴きたいと思う。

   ●

 もし、GIZAさんの経営上、どうしても今年1枚アルバムを出さないといけないのなら、「ノンセレクト・アルバム」として出してほしいと思う。
 「ストック・ベスト」というか、「未発表曲ベスト」というか。
 そんな形でコンセプトのないアルバムとして発売してほしいと思う。

 無理矢理こじつけでトータルイメージを出すより、全く何の脈略もないものをポンとぼくらに渡して欲しい。
 そうすれば、ぼくらが勝手に色をつけていく。コンセプトを見出していく。
 それは推理小説を読むように、そしてパズルを組み立てるように。
 結構楽しいのではないか(と、今思った。アルバムの主導権は、倉木さんたちにあるのではなく、ぼくらの側にあるもんね。お仕着せではなく、逆にぼくらが選ぶアルバムになるような気がする、なぁ)。

 ま、今が無理なら、倉木さんが一段落した時にでも、お蔵入りの曲を出してほしーなー、と思っているだけなんですけどね(だって、全部聴いてみたいもん)。

   ●

 とにかく、とにかく。
 倉木麻衣さん、そして「倉木麻衣」制作チームのみなさん。
 サードアルバムは、とてもとても期待してますよ〜。

   ●

 追加。
 それにしても、ファンクラブさんの会報に書かれていたYOKOさんの曲は〈B-5〉で、徳永さんの曲は〈T-88〉ってなんのことだろう?

 〈B-5〉のところには〈(楽曲No.)〉と書かれているけど、YOKOさんの〈B-5〉とは「ブラック・ストーンさんが作った5番目にストックされている曲」。そして〈T-88〉とは「徳永さんさんが作った88番目にストックされている曲」ってことなのだろうか?

 もしそうなら、徳永さんはいったい全体どんな人なのだ。

 となるのだが、真相やいかに?

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のsinさんへ(2636番)。

 あー、あの花は〈あれはハイビスカスちゅうんじゃよ>田熊ちんw〉だったのですね。
 ハイビスカスだったのか〜。
 あ〜、こんなことじゃ、「クイズ100人に聞きました」に出られない〜。

 

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2002年6月22日(土)
カ、カモンさんが。というかジュニアさんが…。


 『チェッカーお試し掲示板』のhashibaさんに案内されて(2671番)、久しぶりに勇者カモンさんのホームページに行く(hashibaさん、おおきにです)。

 そすると、なな、なーんと

 とにかく、勇者カモンさんの『FCイベントin札幌』をチェックすべし、なのです。

 まさか倉木さんは、あれがそれで、これがどうで、ということは思いもよらないことでございましょー的FCイベントin札幌ほのぼの秘話が書かれています。

 うーん、やっぱり「倉木麻衣」さんというグループは、会社ぐるみというか、スタッフの人たちみんなというか、そんな感じなのだなぁ〜と感心してしまった。

 それがあれで、あのあのがまさか…。それでもって勇者カモンさんが一人置き去りだったとは。

 で、勇者カモンさんのホームページに直接リンクして迷惑をかけてはいけないので、ヤフーさん経由でワンクッションおきたいと思います。

 ヤフーさんで『カモンDJ♪倉木麻衣』さんを検索
 http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%ab%a5%e2%a5%f3DJ%a2%f6%c1%d2%cc%da%cb%e3%b0%e1&hc=0&hs=0

 勇者カモンさーん。
 FCイベントには、赤ちゃんも参加OKだということをしっかり確認させていただきました〜。

   ●

 話は変わって。

 昨日は日記休みました。
 午後5時くらいから、3つも4つも仕事が入ってきたら、どうにもできんよ〜。
 

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2002年6月22日(土)-2
韓国ベスト4だぁ〜。


 サッカーのワールドカップで韓国チームがベスト4進出。
 いやぁ〜、なんだかうれし〜なぁ〜。

 日本チームが負けていたので、ぼくの中で嫉妬するのかなと思っていたのだが、「やったやった」と喜びしか出てこなかった。

 ほんと、韓国チームのみなさん、韓国のみなさん、おめでとうございますです。
 決勝戦、日本でお待ちしておりますのですよ。

 でも、アジアのチームがここまで勝ち上がってしまうと、大会後サッカーのルール変更されてしまったりして。オリンピックでも、スキーのジャンプなんか、どんどん変えられていったもんね〜。

 サッカーはそんなことはないと思うけど、ある国では負けた原因の責任はFIFAさんだとして賠償を求めるとか言ってるし、ある国では、勝ち残っている「韓国」の名前を消してテレビのニュースで伝えているというし、サッカーのワールドカップって、こんなにもすごいことやってんね。

 そんな中でもアメリカチーム。
 アメリカ国内ではサッカーは人気がほとんどない中でここまで勝ち上がってきたとは。いったいどんな強いチームだったのだぁ〜。

 アメリカって不思議。
 アメリカの価値観が世界のすべてではないことがわかったワールドカップでもありました。
 

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2002年6月23日(日)
「リトルターン」を読む日。


 昨日は家で、昼と夜、うどんを作る。

 作るたびに、うまいうどんからどんどんかけ離れていく。
 うどん屋さんへの道は果てしなく遠い。

   ●

 考えてみるに、うまいうどんを食べて、「あのお店はうまい」とか「あのお店はうまくない」とか言う。
 で、「うまくない」と言われたお店は「だったら自分で作ってみろ」と言う。
 「じゃあ、作ってやろうじゃないか」と作ってみる。
 が、自分で作ったうどんは、「うまくない」と言っていたお店の味にも及ばない。
 そしてうどんは作れないのに、ええかげんなことばかり言うニワカうどん評論家になっていくのですね。

 このことは、倉木麻衣さんたちにも同じことが言えるのかもしれない。
 「あの曲はいい」「あの曲はよくない」とぼくが言う。
 「だったら自分で作ってみろ」。
 そう面と向かって言われて、自分は何もできないことに気づく。

 その後、ぼくならどうするか。
 ニワカ倉木さんの曲評論家にはなりたくないので、何も言わなくなる。
 ファンではなくなる道が待っている。

   ●

 でも、ぼくは一部のことでは結構しつこかったりするので、もう一度うどんを作ってみたりする。

 さて、今日の晩御飯もうどんである。
 今日のうどんの粉は、「雀」と「あひる」のミックスである。
 「雀」の粉が切れたから、仕方なしに「あひる」をミックスしただけなのであるが、吉と出るか凶と出るか。

   ●

 今日は倉木麻衣さんのFCイベントの日。
 東京の渋谷公会堂で、昼と夜の部があるらしい。

 そんな日に、ぼくは『リトルターン』(ブルック・ニューマンさん作、五木寛之さん訳、リサ・ダークスさん絵、集英社さん発行、定価税別1400円)という本を買う。GIZAさの西室さんや倉木さんお薦めの本である。

 足で踏んでこねたうどんを寝かしている間、渋谷を思ってその本を読むとしよう。
 

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2002年6月24日(月)
なんと、昼・夜の部を無事にこなしたとな〜。


 昨日は倉木麻衣さんのファンクラブさんのイベントの日。
 東京の渋谷公会堂であったのだが、昼の部と夜の部、無事終了したみたい。

 てぇことは。
 倉木さんは1日で5000人近く(または越える)の人と握手をしたってことじゃぁねぇか。てやんでぇ(←この使い方であってるのかな?)。

 なんてやつなんだ。
 恐るべし倉木麻衣さん。

 夏の恒例の24時間テレビでさえ、武道館にくる人に握手をすると、お手手はイタイイタイとなるのにってぇのに。

 やはしこれはなんなのでしょ。気合いなのでしょうか。

 これが例えば、「明日のスケジュール、握手会だからね」と事務所から押しつけられたものだったら、簡単にイタイイタイと言っていたのかもしれない。
 Tシャツへのサインもしかり。
 「100枚やっといてよ、仕事だからね」と言いつけられていたら、途中で音を上げていただろうなぁ(あ、「音」と書いて「ね」と読むのか。メモメモ)。

 握手会もサインも、どっちも倉木さんの意志。
 CD会社のGIZAさんや事務所のLOOPさんやAdingさんが倉木さんに振り回されているんだろうなぁ。
 GIZAさん、LOOPさん、Adingさん、お疲れさまです。

 会場で申し込みを受けつけていたという倉木さんの直筆サイン入りの3点。
 申し込みが多ければ抽選になると説明があったらしい。

 けど、やるんじゃないの。
 やっちゃうんじゃないの。

 なんかそんな気がする。

 時間がかかっても、何百、何千の申し込みになったとしても、全部自力で書いてしまうのではないかという気がする。
 そんなことまでせんでも、バカだなぁ、と思う。
 けど、そんな姿勢は見習いたいとも思う。
 バカな人を見習いたいというのも変な話だけど、バカに頑張っている人や、バカに正直な人のことは、その気持ちのところを真似したいと思う。

   ●

 昨日はようやく普通に近いうどんが作れた。
 ここから「自分でおいしい」と思えるうどんにしていくのが、これまたたいへん。
 水加減、塩加減、ゆで加減。
 微妙な違いで、とんでもなく味が変わっていくのだろうなぁ。

 それにしても、包丁を持つなんて、小学校の家庭科以来。
 小麦粉をこねただけのうどんなのに、上から切るだけで右に傾き左にそれる。我ながら危険だ。
 100円ショップで買った菜切り包丁では、端っこが切れないのだよなぁ。
 とつぶやきながら、うどん包丁(そば包丁と同じなのだろうなぁ)を大阪・長堀橋の東急ハンズさんで買いたいと思う日曜日なのであった。

   ●

 本の『リトルターン』はカニの立場で読んだとさ。
 砂をかけられた後の、カニの説教に思わず「そうだそうだ」とうなづいたとさ。

 あーあ、早く年をとって、誰かれ構わず説教したいものだ。
 そして、「あのおじいちゃんはほっとき。何を言ってもきかんから」と言われたいものだ。
 そんな傍若無人であり、誰にもあきれられるおじいちゃんに、ほんとになりたいなぁ(今でもそうかもしれんが)。
 

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2002年6月25日(火)
うどんの生地をどこで伸ばすのか?


 なんと、今日の朝日新聞さんの朝刊にさぬきうどんの記事あり。

 〈『職業訓練 さぬきうどん』
 香川県立高松高等技術学校がうどん製造会社「さぬき麺業」に委託し、今年1月から始まった。5月末から2期生19人が訓練中。授業は生地作りを経て生地伸ばしに入った。「麺棒を転がすリズムが難しい」という高橋一雄さん(43)は海産物店を経営するなどしていたが、訓練のため愛媛県から移り住んだ。店を出すのが目標。3月下旬に修了の1期生21人のうち3人がうどん店に就職、6人が開業準備中だ。香川政明社長は「うどんを作るコツは、心を込め、練習を繰り返すことです」=高松市松並町で、撮影・石井暖子〉
   (『朝日新聞』2002年6月25日(火)朝刊13版16面より)

 ためになる記事だ。
 やっぱ、うどんも歌も〈心を込め、練習を繰り返すこと〉が大事やね。

 と言っても、ぼくはどこでうどんの生地を伸ばしていると思います?

 冬はコタツになるテーブルじゃ、うどん粉が飛ぶと掃除がたいへん。でも、他にテーブルはなし。
 掃除が簡単で、生地を伸ばせる平らなところ。麺棒を転がすので少し広めのところ。
 と言えば…。

 ぼくは清く正しく美しく、台所の床で正座しながら生地を伸ばすのであった。

 ちなみに、さぬきうどんの麺の達人の一人である宮田月子さん(さぬきの普通の家のおばちゃんみたい)も、台所の床で粉を練っているのであるよ。

 『うどん王国・さぬき発「麺の博物館」』さん
 http://www.pref.kagawa.jp/menpaku/tatujin/top_menu_t5.html

 

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2002年6月26日(水)
W杯公式ライブが近づいてきた。


 ワールドカップの公式ライブの開催日が近づいてきた。

 倉木麻衣さんが出演するのは、6月28日(金)。場所は東京スタジアム。

 で、さっき、東京スタジアムさんのホームページに行ってみた。

 『東京スタジアム』さん
 http://www.tokyostadium.com/

 スケジュールのページもあったので、のぞいてみると、明日もライブなのね。
 この日がB'zさんがエアロスミスさん(でしたっけ?)と一緒に出るライブなのかな?(その日のライブの主催は「JVC」さんみたい。ということは、ライブは、ソニーさんではなく、日本ビクターさんが主催なのかな?)

 で、倉木さんは明日はリハーサルができないので、昨日、東京スタジアムさんでリハーサルを行ったのですね。

 『21Mai.K-倉木麻衣's WebSite』さん
 http://www.kurakimai.org/
 (この中の「21Mai.K掲示板」さんの書き込みナンバー16591番のシンバさんの『ラッキー』という書き込みより。シンバさん、こんなところからですが、ありがとうです。じょいさん勝手にリンクしてすみません)

   ●

 そんな倉木さんが頑張っている中、ぼくの会社ではついに恐れていたことが現実となる。

 というのも、修理に出しているハードディスクに入っているデータの流用原稿が入ってきたのだ。

 あちこちに修理に出して約10日間。
 ここまでMOに入っているのを探し出したりして、だましだまし乗り切ってきたのだが、今回は万事休す。残る頼みは、先方さんに渡したデータが残っているかどうかにかかってきた。

 もしあのMOが残ってなかったら…。

 帰れんよー。家に帰れないよー。

   ●

 神様には、W杯公式ライブの成功とともに、あのデータが残っていることも祈っておこう(神様には、東京と大阪の往復で申し訳ないけど)。

 頑張れ倉木さん、見つかれデータ、頑張れ倉木さん、みつかれデータ、…。

 忙しい6月末であった。

 (倉木さん、ライブの時は、オレンジ軍団を見つけてね)

   ●

 あ、2ちゃんねるさん、裁判で負けてしまった。

 『ネット掲示板での中傷発言に400万円の賠償命令』(読売新聞さん)
 http://www.yomiuri.co.jp/04/20020626i211.htm

 あ、その下の記事は…。
 ぼくが朝乗った電車のすぐあとの電車ではないの。

 『奈良の準急電車内で痴漢行為、病院副院長を逮捕』(読売新聞さん)
 http://www.yomiuri.co.jp/04/20020626ic41.htm

 ああ、奈良の近鉄電車さんでなんたること。
 とほほ。
 

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2002年6月28日(金)
W杯公式ライブ、終了。


 倉木麻衣さんが参加したW杯公式ライブ。
 倉木さんの出番は終了したよう(午後9時すぎ)。

 8曲も歌ったらしい。

 それにしても、こんな一生に一度あるかないかのライブに参加できたなんて、感謝、感謝、みなさんに感謝、そして松尾潔さんに感謝である。

 倉木さーん、W杯ライブでも、ぼくらをワクワクドキドキさせてくれてありがとーです。

 そして、いろんなところから実況中継で教えて下さったみなさん、おおきにで〜す。

   ●

 でも、今はまだライブは続いているような感じ。
 最後まで終わってくれて、晴れ晴れとした顔で、みなさんが今日のライブはどうだったか(どこで倉木さんがドジったか)などを教えてくれたらうれし〜な〜。

 ではでは、ぼくも会社から帰ります。

 東京スタジアムのみなさんも気をつけて〜。

   ●

 昨日は日記休みました。
 データは奇跡的にあったのですが、別の件でコオさんにつかまってしもうたのでした。

 そうそう、昨日、『アドバム通信』第5号が完成したのでした。
 今号は天六うどん特集第一弾なのだ。
 

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