OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年4月16日(火)
「Feel fine!」がかからない。


 昨日の焼き肉屋さんの火事は、火事ではなくただの大きな煙だけという噂がある。

 その真相はどうなのだろうと首を伸ばして、前の焼き肉屋さんを見るとネオンがギラギラ。やはり大きな煙だけだったのかな?
 それにしても、ぼくが知っているだけで、この焼き肉屋さんに消防車が大量に来たのはこれで2回目。
 いったい何なんだ。
 交通渋滞の名物になってしまうぞ。

   ●

 それにしてもかからない。
 『Feel fine!』がFM802さんに目をつけられているようにかからない。

 今までぼくが聴いたのは『ロックキッズ802』さんと久保田コージさんの番組だけではないだろうか。

 宇多田ヒカルさんの『Letters』は他の番組でも流れている。その上に、明日は『Sakura ドロップス』の解禁日ということまで紹介している。
 なぜ、なんでなの?FM802さん。

 この4月のラジオ出演は関東方面のラジオ局しかないからかな?
 それとも、まだ夏じゃないからかな?
 4月は新年度になったばかりだから、この季節に合う曲が優先されているのかな?

 でも、『Feel fine!』はかかっていないのだけど、昨日は中島ヒロトさんの番組で『Love, Day After Tomorrow』がかかる(午後10時50分頃)。
 バードさんやくるりさんと「京都つながり」ということだった。

 今日は今日で、学業と歌を両立していると倉木さんを紹介してくれる。
 今放送しているキヨミさんの番組だが、『Stand Up』をかけてくれる(午後7時5分頃)。

 (ヒロトさん、キヨミさん、ありがとー)

   ●

 余談。
 「学業と歌を両立している」と紹介してくれた時、キヨミさんは「二足のわらじ」という表現を使う。

 およよ。

 「二足のわらじ」。
 本当に懐かしい響きではないの。
 生きていたのか。
 と声をかけたくなるほどだ。
 それにしても、日本昔話の『笠地蔵』は心を洗われる泣ける話なのでありますね。

 こんな一つの表現で、「さすがキヨミさんはミッドナイト・クィーンなのであるなぁ」とぼくは感心してしまう。
 どんな懐かしい言葉でも、ポロリと出てしまうのである。
 「二足のわらじ」を、是非、朝のヒロTさんの「語源の旅」のコーナーで取り上げてほしいと思うのだ。

   ●

 話を戻す。

 そうそう、今年に春のラジオ出演キャンペーンは、発表されているのは関東方面のラジオ番組だけだった。
 でも、思い起こせば、緊張しっぱなしで、聴いているぼくまであがってしまった、去年の春の最初のラジオ出演は関西方面だけだった。

 今年の春は、関東方面だけでも、ま、それはそれで仕方がないか。

 その上、関東方面のラジオ局といっても、関西や他の地方で聴くことができる番組にも出演してくれるしね。

   ●

 よし。
 気を取り直して、夏になったらかけてくれるように、今日は久しぶりにヒロTさんにリクエストをしておくのだ。

 『FM802さんへリクエストができるページ』
 http://funky802.com/request/

   ●

 本日、期間限定プレゼントの発送を31人にする。
 これで合計52人。
 今日申し込んでくれた人は6人だったので、もうそろそろおしまいかな?

 でも、まだ気づいていない人もいるかもと思ったので、トップページの言葉を大きくする。
 これで気づいてくれなければ、仕方がないか。

 でも、気づいているけど申し込めない人もいるのかな。
 例えば、メールアドレスを書かないといけないことがネックになっているとか。
 それとも、ヒットカウンターに書き込んだことがないから遠慮しているとか。
 他に何か不都合なことがあるのかなぁ?
  

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2002年4月16日(火)-2
ヴァネッサ・カールトンさん。


 今日、FM802さんで聴いていて、印象に残った歌あり。

 ヴァネッサ・カールトンさんが歌う『サウザンド・マイルズ』。
 中島ヒロトさんも「ピアノ」の音に惹かれるというようなことを言っていた。

 今も、キヨミさんの番組でもかかったが、妙にCDを買いたくなる曲だ。

 ヤフーさんで調べてみると、発売は来月の5月2日とのこと。
 アメリカではただ今第10位とか。

 ケミカル・ブラザーズさんに続いて、洋楽CDを年に2枚も買ってしまうことになるのか。

   ●

 先週からへんだったが、今朝は痛くて痛くて、1カ月以上ぶりに遅刻をする。

 何が痛かったのかというと、足の裏。
 左足の裏に水ぶくれができてしまったのだ。

 昨日の帰りも、ギッタンバッコンと音が鳴るような歩き方だったが、今日は昨日にも増してひどかった。
 「痛い」と思うから足首に異様に力が入るし、「自然に自然に」と思って左足に力を入れるとやっぱり痛いし。

 こんなことがなければ、足が痛くてゆっくりしか歩けない人の気持ちなんかわからなかった。

 そういや、ぼくの父も、糖尿病で足がしびれて歩くのが不自由だった。
 ぼくの今日の感じをさらにひどくした痛みだったのだろうな。

 「もうちょっと早く歩いてくれれば」と心のどこかで思ったぼくを反省。

   ●

 ぼくはほんとに何も知らない。
 隔離された世界で生きていて、何も知らないことは知らないままで平気で生きている。
 そんなことが痛いほどわかるテレビ番組を見た。

 見た、というより、目をそらした。
 何回も何回も目をそらした。
 テレビを切った。
 でも、原因は何かを考えなければ、と力を込めてテレビをつけた。
 そしてまた目をそらした。

 そんな番組だった。

 ぼくの中にも「目をそらしてしまう」という差別がある。
 そのことに直面した。

 そこで登場した女の人はえらいなと思った。
 里に呼んだおばちゃんもえらいなと思った。

 ぼくはどこまでそんな人たちをマネることができるだろうか。
 マネるだけでも、マネしたい。
 こんどは目をそらすのではなく、ぼくと同じこの日本に生きている人なんだと、普通に思えるようになりたい。
 どこまでなれるかわからないけど、目をそらさないようにはなりたいと思う。
 でも、どこまでなれるだろうか。

 自分の中の、矛盾や差別のない平和。
 見えないようにされていたから、保たれていたことだった。

 そんなことを思い知らされた、人生観を変えてしまう番組だった。

 『NHK にんげんドキュメント
  津軽・故郷(ふるさと)の光の中へ』
 http://www.nhk.or.jp/ningen/kiroku0202.html
  

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2002年4月17日(水)
佳境に入る。


 今日は、FM802さんで大瀧詠一さんの『雨のウエンズディ』がかかる。

 わ、わ、わ。

 と思ったが、今日はほんとに「雨の水曜日」だった。

 ザ・レンブランツさんの『アイル・ビー・ ゼア・フォー・ユー』(『フレンズ』という映画?の劇中歌らしい)の曲が持つ疾走感。
 この感じは!

 と『Feel fine!』を思い出しながら、FM802さんの『気分は2分台』のコーナーを聴く。

 あれあれ、今日もまた、『Feel fine!』は、曲の一部をダイジェストみたいな形で1回聴いただけだった。

   ●

 産経新聞さんで連載されている『立命館研究』がついに倉木麻衣さんにも関係するような話題に入ったようだ。

 〈「入り口」「中身」「出口」の改革。立命館ではこれを「三位一体の改革」と呼んでいる。「中身」は、これまで見たような教学分野の改革。ただ、大学の対外的な評価に直接結びつくのは「入り口」と「出口」にあたる入試と就職である。
 今や、立命館の志願者は全国二位の十万三千人を超え、就職に至ってはこの不況下にあって「全国最強の就職部隊」の異名をとるほどの成果を残している。〉
   (『産経新聞』2002年4月16日(火)夕刊4版14面
    『立命館研究・12』「風を送り込んだ転職組」より)

 立命館大学さんは10年前とは比べものにならないほど変化した。
 これまでは、学内の変化の過程を描いてきた連載だが、昨日の12回目で、対外的な〈入試〉と〈就職〉に関する話題がついに出る。

 〈「立命館は他大学より早くどん底を見た。だからスムーズな改革ができた」。入試センター部長の小幡力人(五五)はそう話す。〉

 ここで話している小幡さんが、立命館大学さんの〈入試〉部門の変革を推進した人らしい。
 しかし、この小幡さん。
 立命館大学の生え抜きの人ではない。地元予備校の進学指導部長から立命館大学に転職した人だという。

 〈小幡のような受験生を送り出す側(田熊注・小幡さんは当時予備校関係者)からすれば、大学は、典型的な“殿様商売”に見えた。「受けたければ受けにこい」「合格したら○日までに入学金を振り込め」。それは当時、受験生の人気が集まりにくかった立命館でも同様だった。〉

 〈「どん底」とは、昭和六十(一九八五)年に入学志願者が四万五千人台にまで減少した「八五年ショック」に代表される八〇年代前半の長期低迷期のことである。〉

 そんな中、小幡さんは、

〈「進学率が上昇した八〇年代は、私大にとって、放っておいても志願者が集まる春の時代だった。一足早く冬の時代を迎えた立命館だからこそ、やりがいのある仕事だと思った」〉

として、立命館大学に転職する。

 〈予備校勤務時代、川本(田熊注・当時の立命館大学理事長)から入試改革の意見を求められた小幡は、こう持論を述べたという。
 「大学側は、受験生をお客さまとしてみる視点が必要だ。仮に合格すれば最低四年間は『顧客』になるのだから。この顧客が将来、どんなすばらしい功績を残して大学のイメージを上げてくれるのか。入試を行う側は、その可能性まで考えなければならない」〉

   ●

 そんな持論を持つ小幡さんでも、改革の第一歩から困難に直面する。
 小幡さんが最初に手がけた改革は、合格発表を関西の私大でトップに持ってくることだった。

 〈「当時、立命館の入試はライバル私大より十日近く遅く、特に関西大は立命館が合格発表する前に入学手続きを締め切っていた。両校に合格した優秀な受験生をみすみす手放していた」〉

 しかし、入試日程を繰り上げるためには、後期授業の日程や学内の予定を前倒ししなければならない。入試担当部門だけが、日程を繰り上げるだけでは済まない。全学を挙げての協力が必要だった。

 その上、小幡さんは、「全国縦断入試」にも踏み切る。
 札幌や東京、地方都市の高崎、鹿児島まで全国十数カ所に受験会場を増やしたのだ。
 しかし、ここでも、派遣職員を増員するなどの新たな対策が必要だった。

 〈「受験生に対して『受けにこい』ではなく、『受けてください』への発想の転換を図った」〉

 そんな小幡さんの努力に対して、他大学から聞こえてきた声は揶揄や嘲笑だった。

 〈「立命館はそこまでして受験生を集めたいのか」「大学はどっしりと構えるべきだ」〉

 そして、九〇年代始めごろ、立命館大学さんはさらに輪をかけて風当たりが強くなっていく。

 〈立命館に対する他大学から風あたりが強くなったのは、一芸に秀でた学生を集める「文芸入試」を始めた九〇年代初めごろからだった。〉

   ●

 で、その続きは今日の夕刊に載ってたりするのですね。
 あー、どうなっているのだろう。
 家に帰ってからよーもおっと。

   ●

 その産経新聞さんの以前の連載の中で、心に残る話があったのでそれもちょっと紹介。

 ぼくが知っている立命館大学さんと言えば、学内に入るたびにいやでも目につく立て看板。それも「安保反対」というような政治色一色だった立て看板だったりする。

 しかし、そのようなイメージを、ぼくが知っている時期よりあとに一掃しようとした人がいたらしい。
 1985年1月に総長に就任した谷岡武夫さんがその人。

 〈谷岡は就任(田熊注・谷岡さん自身の総長就任のこと)のための条件を一つだけ出した。「キャンパスをきれいにしてほしい。ビラや立て看を撤去してほしい。今のままでは改革なんぞできない」〉

 ここの記事を読んだ時、総長になる人もぼくと同じように思っていたのか。やたら立命館大学さんは政治色の立て看板が多かったものな、とうなずいた。
 しかし、谷岡さんはそんな学内の政治色を憂いただけではなかった。

 〈谷岡がビラや立て看にこだわったのは、学内の強すぎる「政治色」を憂いたことはもちろんだが、それ以上に大きな理由があった。
 「主義主張は構わない。だが、まき散らしたビラをだれが片づけているのか、学生は考えたことがあるのか。必死になって学問の場を整備してくれている人々に対して、われわれはこれまで応えてきたのか」〉

 ぼくが学生だった頃、ちょうど次のような考えが生まれ出してきていた。

 「掃除する人の仕事をとってはいけない。ゴミをぼくらが片づけてどうする」 
 「学校の先生になるのも、就職口の一つ。休みが多いしね」

 クソみたいな時代の始まりだった。

 そんな中、立命館大学さんは谷岡さんを総長に迎える。
 そして谷岡さんはこんな機会をもつ。

 〈「新総長」を迎えたキャンパスには約束通りビラや立て看は一枚もなかった。もちろん一時的なものではあったが、谷岡はその意気を認め、就任の印を押した。そして学内の清掃職員らと食事の機会をつくり、これまでの非礼をわびたという。〉

   ●

 口に出しても、わかってくれないこと。
 逆に、口に出さなくてもわかってくれること。

 倉木さん、いい大学に入ったね。
  

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2002年4月17日(水)-2
17人に発送。


 今日は、期間限定プレゼントを17人に発送。
 合計68人に。
 午後6時くらいまでに申し込んでいただいた方は、全員お送りしましたからね〜。

 でも、本が届いた方は、今日を境にぼくの家には何も送ってこないでね。
 ウイルスもいやだし、カッターナイフもノンノン。
 朝7時台からのファックスもダメダメ(ぼくの家はファックスがありません)。
 もちろん「お礼」なんてものは言語道断。

 でも、昨日まで送ってしまわれた方は、ありがたくメールも含めて頂戴いたします。
 ありがとうございました。
 そして、気を遣わせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

 でも、ぼくが「自腹」をしている意味がぜんぜんなくなっちゃうので、ほんとにこれからは堪忍して〜。重荷になっちゃうよ〜。

 みなさんの思いや力は、どうか4月24日水曜日に集中させてくださーい。

   ●

 左足の裏の水ぶくれ。
 いきなり昨日日記を書いたあと直っている。

 なんだったんだ、あの痛みは。

 でもこわごわ家に帰って足の裏を見ると、水ぶくれのところが真っ白の皮になっていた。ぷよぷよ。

 なんだいったい。

 でも、おかげで今日は遅刻しなくてすみました。

 (でも、朝からカッターシャツはびっしょり)
  

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2002年4月18日(木)
知らなかった。


 (あ、「木曜日」だった。『チェッカーお試し掲示板』のfROm-Hellさん、おおきに)

   ●

 今まで、『ジェイグルーヴマガジン』さんのホームページだけ見ていたので、全然知らなかった。

 『ジェイグルーヴマガジン』さんを発行している出版社『ジェイロックマガジン』さんがここまできっぱり言い切っていたとは。

 〈弊社発行の各書籍に掲載しています、アーティストさんの写真等をスキャニングし、ホームページ等に掲載することは、肖像権・出版権等に著しく反しますので絶対にお辞めください。〉

 『J-ROCK MAGAZINE,INC.』
 http://www.j-rock.com/

 確か、ずっと前までは、このトップページはタイトルと訪問者数だけだったと思ったのだけど、いつの間に?
 サーバーの移転が完了した昨日からかな?

 とにもかくにも、『EDITOR'S NOTE』の<管理人>さん、<YAMADA>さん、そしてスタッフのみなみなさま、ネット環境復活おめでとうございまーす。
  

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2002年4月18日(木)-2
76人に。


 (おーまた曜日を間違っていた。木曜日です。『チェッカーお試し掲示板』の=^・o・^=さんおおきにです)

 午後6時現在、『頑張れ「Feel fine!」プレゼント』に申し込んでくれた人は76人。

 そのうち75人には今日発送。
 が、あと一人が思いもよらず海外の人。
 いつもの便では海外には送れない気がしたので、明日に持ち越し。
 明日にでも郵便局に行きますからね。

   ●

 ソニーレコードさんで、倉木さんからみのことが何かあるのかな?

 FIFA公式アルバム以外のことで?
  

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2002年4月19日(金)
84人に。


 今日は9人の人に『「Feel fine!」応援プレゼント』を発送。

 昨日送れなかった海外の人にも郵便局から発送。
 中身は本しか入れていないのだけど、開封をしていないから小型小包(?)の扱いで送ってもらう。
 それでも郵送料は600円とちょっと。
 この封筒の中にぼくが入ることができれば、600円ちょっとで海外旅行ができるのか。

 今日の午後6時現在で、合計84人になりました。

   ●

 ある人からメールをいただいた。

 先日の日記で書いた『フレンズ』というのは、映画ではなく、海外ドラマらしい。
 関西なら、朝日放送で夜の1時50分くらいから見ることができるとのこと。
 男女6人のちょっとエッチでお馬鹿なドラマだそうです。
 いつか見てみよおーっと。

 ご連絡をくださった方、どうもありがとうございました。
  

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2002年4月20日(土)
さよなら、Mai-K。


 今日は、スペイン坂でのラジオ生放送出演。

 誰が?と聴くまでもなく、倉木麻衣さんが初出演したのだ。

 掲示板とかで「一緒に行こう」と言っていた人たちは無事会えたのだろうか?
 それが気がかりだが、倉木さんのラジオ出演は無事終了。

   ●

 思い起こせば、これまでのラジオ出演で、倉木さんが話すまでじぃいいいいいーと待ってくれたのは、FM802のヒロTさんだけのような気がした。

 今日のFM大阪さんの『カウンドダウン・ジャパン』さんでも、司会者のお二人は旬の質問を投げかけていた。
 けど、倉木さんに質問をするのだけれど、倉木さんが考えている間に、司会者のお二人が答えのヒントを言ってしまう。
 せっかく司会者の人が言ってくれたヒントなので、「いいえ違います」というのも失礼だと思うのか、倉木さんはそこから話をつなごうとする。

 「そうですね…」。

 カウントダウン番組なので、進行上仕方がないと思うのだけれど、「なんなんだ、その答えは!」とびっくりマークを打ってしまうような回答が出てくる時間はなかった。

 1年前のFM802のヒロTさんのあのインタビューは、二人とも無音の時間が何回もあったなぁ。
 そして、FM802さんは、録音なのに編集をせず、そのまま流していたなぁ。
 そのへんが、言い換えれば、FM802さんの怖ろしいところなのだろうな。
 ラジオは姿が見えないはずなのに、全部丸見えにしてしまうラジオ局なんだな。

   ●

 今日は、その番組を午後1時に聴くために、分刻みの綱渡り。

 朝起きて、車で会社へ出発。
 遅れてはいけないと、第二阪奈道路など高速を使い大阪へ。
 運良く会社の隣の駐車場が空いている。
 会社へ階段を上がりかけたら、今日待ち合わせのお得意さんが降りてきてくれる。
 原稿を受け取り、マックでデータを作ってくれる外注さんに電話連絡。
 すぐにつながり、井の一番で来てくれる。

 ぼくの会社での要件は済み、次は会社の近くにある散髪屋さんへ。
 待ち客はなく、すぐに切ってくれる。
 手抜きのような速さで散髪終了(実際いつも以上に手抜き仕様)。

 でも、その速さがあったから、高速で奈良へ帰り、午後1時のラジオを家で聴けた。

 ふー、間にあった。

 最初の計画では、会社でラジオを聴くことになるだろうと思っていた。
 お得意さんも、外注さんも、散髪屋さんも、速く速くしてくれてありがとうございます。

   ●

 ラジオを聴いたあと、車のストリームの6カ月点検へ奈良の学園前にあるホンダさんへ向かう。

 まだ1300キロしか乗っていないので、オイルを替える必要もなし。

 ちょっとだけ点検を待っている間にホンダさんの状況を聞く。

 フィットは未だにすぐに入ってこないという。
 今の4月に注文して7月入荷とか。

 それならホンダさんはウハウハなように思うのだが、「フィットとストリームをどっちを買うか」というお客さんが多いらしい。
 ホンダさんの車を買うのは決めているが、その中で選ぶ車がフィットに偏っているという。
 だから、フィットの売上だけ見ると、対前年比が何倍にもなっているのだが、全部をひっくるめると120%くらいに留まっているとか。

 あまり売れていないという噂のモビリオも店頭に置いてあった。
 意地悪く、「モビリオ、売れてますか?」と聞いたら、ようやく最近待ってもらわなくても入ってくるようになったとか(それまで売れてたのね)。

 「でも、ストリームと違って、3列目は乗りにくいですよ」。

 と、ぼくが買ったストリームを後悔させないようなことを言っていただく。

 あと、ホンダさんの中で販売合戦がいろいろあるみたい。
 ぼくは、お店の大きさよりも、営業担当の人の親切さにひかれて買った。
 が、近所にいっぱいあるホンダ系列のお店がライバルでたいへんだとか。
 売っている商品が同じで、ショールームや営業担当の人の数が倍以上違ったら、大きなお店で買ってしまうもんなぁ。

   ●

 今日、借りてきたビデオ。

 『イルマーレ』
 『LOVE SONG』
 『天使にラブ・ソングを…』

 『イルマーレ』は『チェッカーお試し掲示板』のまことさんもお薦めしてくれた韓国映画。今まで全部貸出中だったのだが、ようやく1本残っていた。
 『LOVE SONG』は日本映画。ベストテンの2位くらいにあったので、どんな感じだろ?で借りてみる。
 『天使にラブ・ソングを…』は大野愛果さんつながり。『ミュージック・フリーク・マガジン』さんで、この映画の「2」の歌を大野さんが取り上げていた。

   ●

 今日、買ってきた本。

 『なつのひかり』江國香織さん著(集英社文庫)
 『わからなくなってきました』宮沢章夫さん著(新潮文庫)

 『なつのひかり』は、『冷静と情熱のあいだ』つながり。
 『わからなくなってきました』は、別の本を探している時に、タイトルが目に入る。
 「何がわからなくなってきたの?」
 と問いかけたら、こんな答えが返ってきた。

 〈もちろん、どんな世界にも紋切り型の言葉はある。こういうケースにはこういう言葉を使う。誰も疑問に思わないまま、あたりまえのこととして口にし、気にもしないで聞き流す。たとえば野球の中継だ。デッドボールが発生したとき、必ずといっていいほど、「当てられたほうも痛いですが、当てたほうも痛いですねえ」とアナウンサーや解説者が口にするのは、かなりよく知られた話だ。〉
   (『わからなくなってきました』宮沢章夫さん著、11ページより)

 ここまで読んで、ぼくはククク笑い状態になってしまった。
 確かに、〈「当てられたほうも痛いですが、当てたほうも痛いですねえ」〉というのは、野球を知らない人にとっては、なんのこっちゃわからない。
 言葉を代えれば、「今日は会社へ車でいったほうが早かったが、車でいかれたほうも早かったですね」と言っているようなものだ。

 なんなんだ、「車でいかれたほう」とは?

 と自分の中で例えを見つけてしまう。
 もう耐えられない。

 〈最近、私が気になっているのは、やはりスポーツ中継のなかで使われている言葉である。ある局面に遭遇すると、アナウンサーはまず間違いなくこんなふうに言うのだった。
「わからなくなってきました」
 この言葉がどうも気になって仕方がない。なにしろ、「わからなくなる」のだ。いったい誰が「わからなくなる」のか。どうやら、中継をしているアナウンサーのようだ。それまでは大丈夫だったらしいが、不意に彼は「わからなくなる」。そんなふうに言われても、聞いている私たちのほうこそ、いよいよ、わからなくなるではないか。〉

 これ以上笑いをこらえるのは耐えられないので、「わかった、わかった」と言いながら買ってしまう。

   ●

 今日買った中古CD。

 『クムイウタ』Coccoさん

 これは剣客れのさんつながり。
 「ラプンツェル」というようなタイトルの方が気になっていたのだが、お試しは中古CDですみませんです。

   ●

 ということで、今日、はっきりしたこと。

 さよなら、Mai-K TV。

 冬にまた会おう。

 (完ぺきに見れなくなったよ〜)
  

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2002年4月21日(日)
D・A・T・E・映画だからいいじゃない♪


 映画に何を求めるのか。
 音楽に何を求めるのか。

 最後にボロッときた。

 そんなことをしたら時間がへんになってしまうとか、この前、FM802のヒロTさんが言ってた「パラドックス」そのものではないかとか。
 そんな理由で批判できるかもしれないけど、ぼくはストレートに「見てよかったぁ〜」と思った。

 『イルマーレ』、よかったです。

   ●

 主人公の女の人は、ビデオのパッケージの方が印象に残る。だけど、映画に出ている雰囲気は、会社の後輩だったカクちゃんに似ていた。
 知っている人に似ていると思うと、それだけで気持ちをダブらせて、親身になって見てしまう。
 カクちゃん、機会があったら見てみてね。

 あとは、同時間に会えないというのは、インターネットの掲示板に似ているとも思う。

 宇多田ヒカルさんは『Letters』で「置き手紙」という単語を使っている。
 この映画も、「置き手紙」がテーマかもしれない。
 飛躍して考えれば、ぼくらが掲示板でやりとりする「書き込み」や「メール」なんかも「置き手紙」の一種、になるのかな。
 誰がいつ見てくれるという約束もないのに、パソコンの中に文字を残す。
 返事はこないかもしれないのに、言葉を預ける。

 だから返事があると、書き込むまで不安だった分、逆に嬉しくなるのかな。
 そして、いつの間にか、どんどんメールに気持ちを託してしまうのかな。

   ●

 とは思うのだが、実際のぼくは、近頃ほとんどメールの返事を書いていない。
 みなさんすみませんです。

   ●

 さて、次は『LOVE SONG』を見ることにしようか。
  

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2002年4月22日(月)
ふー、間にあった。


 期間限定プレゼント終了。

 合計110人のみなさん、申し込んでくださり、ありがとうございます。

 土・日はメールはニフティのサイトで見ることはあっても、メールソフトにはダウンロードしないので、今日はたいへんたいへん。
 用意していた『ヒットカウンターから花束を』はなくなったので、カバーを掛け直さなければいけないし、包装用のエアーキャップもカッターで切らないといけない。
 バタバタしたけど、申し込んでくださったみなさんに発送できた。
 よかった、よかった。

   ●

 そんなよかった話がある中に、やっぱりちっともスカパーさんにはつながらない日々に突入。

 で、『チェッカーお試し掲示板』のタイキさんへ。
 ぼくの家にはカッターナイフもカミソリの刃も送られてきたことは一度もないでーす。
 送られてきたらこわいな〜、そんなことはやめてね、ってことで。

 あと、ぼくの家の南側には大きな木があります。
 夏になるとその木に葉っぱが繁って衛星放送が受信できない、と。
 でもその木の向こうにはもっと大きな森があるので、ぼくがスカパーさんを見るためには、その木だけじゃなく、森も丸裸にしないといけないような気が…。
 近所のケーブルテレビさんに、「The Music 272さんを放送して下さい」とお願いしたのですが、「受信番組の改定はこの前にしたので、またの機会に考えたいと思います」という返事があったりして。

 でも、まったく見れない人(よねっちさんもそうだったような気が…?違いましたっけ?)もいるので、晩秋〜冬〜初春まで見れるのはありがたいこっちゃなぁ〜と思っています。

 『倉木麻衣さんへの掲示板』で麻衣中毒さんが教えていただいたことを拝見すると、西室さんや山田さんは『Mai-K TV』を卒業されたとのこと。
 倉木さんに与えられた試練というか課題が、この初春〜夏〜晩秋までの間にどれだけ達成したか、この目で晩秋に確認したいと思ってま〜す。

 それから『倉木麻衣さんに関する会議室』のfROm-Hellさんへ。
 おつかれ〜。
 久しぶりに超大作拝見いたしました。どうもありがとー。

   ●

 今日は、会社で久しぶりに怒鳴る。

 きっかけはほんのささいなこと。

 ぼくは営業室のある人と内線で話していた。
 話が終わったので電話を切ろうとした途端、別のところから電話がかかってきた。
 「とってくれるかな?」と一瞬思う。
 が、「こらあかん」と電話をとる。

 その間1秒もないかもしれない。

 他の人あての電話だったので、もう一度、営業室に内線をかける。内線に出てくれた人は、ぼくとさっきまで話していた人。のんびりした声が聞こえる。
 ブチっと切れた。

 かかってきた電話の伝言を伝えるために、2階の営業室に降りる。
 伝言を伝えたい人は外出中。
 外出中の人は、電話をわざわざかけてくださったお得意様の近くにいるかもしれないので、携帯電話に「○○さまから電話がありました」と伝える。

 かかってきた電話の用件は終わる。
 が、ぼくと内線で話していた人が目の前にいた。

 「あの電話は、君がとらなあかん。ぼくにとられてどうする。営業で入ってきた新人なんだから、誰よりも早く電話に出ろ」

 もうブッチン、ブチブチである。
 ぼくと内線で話していた営業の新人の隣りに社長が座っていようと、おかまいなしである。

   ●

 その後、3階に帰って、「またやってもた」とちょっと静かに考える。
 「これで二人目か」。
 そういや、前は「梅田で会ったら殴ったる」ということを言われた、結構後味のいいやめ方だったなぁ。

 そんな感慨に浸っていると、その新人が上がってきた。

 「さっきは電話に出たんですよ。でももう誰か電話に出てて」

 それは電話に出るのが遅いからやろ。ぼくに先にとられてどうする。
 3回も電話のコールを鳴らしたら恥ずかしいで。
 コールが1回鳴り終わる前にとらなあかん。
 他の人がとる前に、電話に出なくてどうする。

 また、キャンキャン言ってしまう。

 「頑張れよ、期待してんねんから」

 でかい声でいったつもりだが、もうその背中は2階へ降りかけていた。

   ●

 ま、しゃあないか。

   ●

 夜、もう一度、その新人が3階へ上がってきた。

 「目が覚めました(さっきまで寝てたんか?)。鳴ったらすぐに出るようにしてるんですけど、他の人が早くって」
 「でも、誰にも負けないようになります」

   ●

 辞めたら辞めたでその時考えよ。
 これからもどんどん怒鳴らせていただきます。

 期待してるよ、まこっちゃん。
  

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2002年4月22日(月)-2
乗ってきたのか?「Feel fine!」。


 本日、FM802さんで、2回『Feel fine!』をフルで聴く。
 2回聴いたのは初めてのこと。

 1回目は、カトウミキさんの番組。午後3時9分くらい。
 2回目は、ニシダシンさんの番組。午後5時40分くらい。

 どちらの番組でも、「4月24日に発売になる」と紹介してくれる。

 ありがとう、ありがとう、FM802さん。

 で、ニシダシンさんの番組では、先週の金曜日は『Feel fine!』はリクエスト第5位だったとか。
 ようやく、ようやく。もしかしたら、乗ってきたの?

 と思うのだが、FM802さんは、同日リリース組ではaikoさんがダントツだもんな〜。
 久しぶりにaikoさん、元気よく歌っているものなぁ〜、応援したくなるものなぁ〜。
 その上、今日は、ニシダシンさんの番組でaikoさんの曲がかかっている時に、aikoさん本人がスタジオに立ち寄ってくれたという。そして、歌のタイトル通りに、ニシダシンさんと握手をして帰ったという。
 aikoさんの声は、一言もラジオの電波には乗らなかったけれど、そんなちっちゃなことが「力になってあげよう」という気にさえるなぁ。

   ●

 倉木さんのスケジュールに合わせてもらうのではなく、今年のスペイン坂のように、倉木さんの方から出向いていけるのなら、そうしてほしいな、と思う。

 そして、FM802さんへまた出演することがあれば、ヒロTさんとは、朝のハヨから生でやりとりしてほしいなぁ〜、と思う。

 朝に強いヒロTさんに、朝に弱い倉木さんがどこまで立ち向かえるか。ヒロTさんの親父ギャグに、どこまで倉木さんは親父ギャグを返せるかどうか。

 そんなバトルを楽しみにしていますよ、ヒロTさん、倉木さん。
  

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2002年4月23日(火)
本日、フライング発売日。


 本日、ついに『Feel fine!』のフライング発売日。

 昨日、大阪・天六のTSUTAYAさんでも予約完了。
 「明日(4/23)から引き取っていただけます」との確認も完了。
 おまけに、ビデオの『エターナル・モーメント』も購入。

 49%くらい、初登場1位が本気でいけるのではないかと思っている。
 残りの可能性を上積みするために、今日のお昼に買わせていただきます。

 でも、ほんとに、倉木さんが1位をとると、えらいことになるんだろうなぁ。
  

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2002年4月23日(火)-2
「Feel fine!」買ってきた。


 『Feel fine!』買ってきました。

 が、大阪・天六のTSUTAYAさんの順位を見てクラクラ。
 まさか初登場が4位とは。

 発売前なので、TSUTAYAさんのこのランキングは、入荷枚数を基準にしているのではないかと勝手に想像しているのだが、それにしても4位とは。

 もう仕方がない。
 「TSUTAYAさん、あんたは大きな読み違いをしている」と、目にモノ言わせてあげるしかない。

   ●

 と勇んで思うのだが、ぼくの玉は今日発射してしまった。
 あとはまだ買っていないみなさんにお願いするしかないのよね。

 みんな、頑張って。

   ●

 今日、FM802さんでは、1回。午後5時44分くらいに流れる。

 びっくりしたことに、今朝のヒロTさんのゲストはaikoさん。
 ヒロトさんの番組のラスト曲も、「aikoさんと約束した」としてaikoさんの曲が流れる。
 aikoさんの元気のよさにもっていかれたFM802さんであった。

 「明日もゲストで呼んで」とか言ってたけど、ほんとに明日もヒロTさんの番組にくるのかな?

 あと、aikoさんはこれまで休んでいたのだけど、その理由はマネージャーさんに「休んでなさい」とスケジュールを入れてもらえなかったから、とか言っていた。「仕事がしたいのに〜」というようなことも言ってた。

 椎名林檎さんもそうだったけど、はっきり言うaikoさんでも、自分の思い通りにならないことがあるのね。
  

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2002年4月24日(水)
もしもの話。


 もしも、今日発表のランキングで、大方の予想に反しひっくり返っていたり、デッドヒートだったりするなら、その理由は1つではないか。

 それは、もう前に発売していたCDで顕著になっていたこと。
 それは、危機管理の失敗ではないだろうか?

   ●

 なんてことになる可能性って、低いのだろうなぁ?
 でも、もしひっくり返っていたら、理由はそれしか思い浮かばない。

 だって、あのあと発売された限定盤は、まだたんまりお店で見るものなぁ。
  

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2002年4月24日(水)-2
危機管理広報。


 〈漆原氏は語る。「大事なのは、謝るべきは早めに認め、謝ってしまうこと。ほんのささいな謝りについて認めないと、大筋での主張が本当でも、結果的に全部ウソだという印象を持たれることがある」〉
   (『朝日新聞』2002年4月13日朝刊14版29面
    「いざ不祥事 どう対応」より)

 もし倉木さんの『Feel fine!』が、来週発表されるオリコンウィークリーのランキングで1位になっているとしたら、その主な要因は「いざ不祥事」の時の対応の仕方が間違ったということなのだろう。

 もちろん対応を間違ったのは、倉木さんたちではない。

   ●

 今年年明けに始まったいきなりのバッシングの対応は、ぼくはあれでよかったと思っていた。
 本人は何も言わずに、CD会社の社長さんがコメントする。
 もうそれで十分だと思っていた。

 だけど、まだどこかにくすぶっている雰囲気がある。
 「限定盤」とつければ飛ぶように売れていたのに、まだCDショップで普通に並んでいる。
 今まで全く見つけられなかった中古CDが、ブックオフの棚でも見かけるようになった。

   ●

 今年の年明けにいきなり始まったバッシングは、事実関係がどうだったかも問われていた。

 ほんとに言ったのか?
 その真意は?

 そのことに対して「事実はこうだ」ということを社長さんはコメントした。
 ぼくもあの時のバッシングは、事実関係を問うものだとばかり思っていたので、それで十分と思っていた。

 けど、どうやら、あのバッシングは事実関係を問うものだけではなかったようだ。

 「何を言ったのか?」
 「誰に向けて言ったのか?」

 そんなことは大した問題ではなかった。
 それよりも重要なのは、「そこにそんな人たちがいたらどうするの?」と問うていたような感じだ。

 「私が言ったことに対して、あの時あの場で、傷ついていた人がいたらごめんなさい」

 そんな一言を、あの人のファンの人たちは待っているのではないか。

   ●

 〈昨年末のライブで「一番前で見てんのにさぁ、座ってたよ。感じ悪いね」というあゆの発言がインターネットで話題になったが、この件についても初告白。実際は招待した知人が、場内総立ちにもかかわらず座っていたことに対する“冗談めかした発言”だが、「誤解されてることにも確かに傷ついたけど、それよりも、その話を聞いて、信じる信じられないの間でゆれている状態の子たちがいっぱいいたのなら、それが一番苦しかった」と説明している。 〉
   (『サンケイスポーツ』2002年4月24日より)

 『SANSPO.COM』さん
 http://www.sanspo.com/geino/g_top/gt200204/
 g_top2002042401.html


 今日のサンケイスポーツさんに、〈「誤解されてることにも確かに傷ついたけど、それよりも、その話を聞いて、信じる信じられないの間でゆれている状態の子たちがいっぱいいたのなら、それが一番苦しかった」〉と、24日に発売する雑誌に答えていると載っている。

 あの人の発言を守ろうとしようとしたファンの人たちは、そんな同情の言葉を待っていたのだろうか。
 気持ちを揺れさせたことについて、何か一言言ってほしいと思っていたのだろうか。

   ●

 どうか、倉木麻衣さん。
 わかってほしい。

 あなたが発言することで、これから傷つく人が出てくることがあるかもしれない。
 そんな時には、傷つけた人のことを一番に考えてあげて。
 傷ついた人のことを心配している僕らのことを考えてはいけない。
 ぼくらは傍観者・第三者でしかない。
 ぼくらは、傷ついた人に対して、あなたが何をしてくれるかを、かたずをのんで待っている。

 「傷ついた人がどこかにいるかもしれない」

 そんなことを少しでも考えられれば、きっとうまく謝れると思う。
 でも、「傷ついた人はそこには絶対いないはず」と思い込んでしまうと、素直に謝ることはできなくなってしまう。

 例え、自分が100%間違っていないとしても、「そこにはいなくても、あそこにはいたかも?」と考えられるようになってほしいと思う。

 そして、そんな謝るようなことがあれば、倉木さんの公式ファンクラブの『Mai-K.net』さんでしてね。
 せっかく今まで、スタッフの人やファンのぼくらが育ててきたファンクラブさんなんだから、そこを一番の基準にしてほしいと思う。
 初ライブの時のように「マスコミ先行発表」や「新聞や雑誌を買ってそこで見てね」なんてことは勘弁しておくれよ〜。

 『Perfect Crime』を「『絶対』なんてありえない」と意訳してくれた倉木さんにお願いします。

   ●

 なんて偉そうなことを言いながらも、ぼくは怒鳴っている時、後先考えられなくなってしまうもんなぁ。

 反省反省。

 (会社の新人・まこっちゃん。普通に会社にきてくれてありがとう)
  

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2002年4月24日(水)-3
FM802さんで今日は2回。


 今日、FM802さんで、『Feel fine!』は2回かかりました。

 午後12時45分くらい。ヒロトさんの番組。
 午後5時47分くらい。オチケン(オチアイ・ケンタロウ)さんの番組。

 ヒロトさん、オチケンさん、どうもありがとうです。

 で、オチケンさんは、こんなコメント付きで紹介してくれました。

 「週末ずっとクラキマイの曲がクルクル、クルクル回ってる。
  ♪アイガッタ〜フィーファー、って」

   ●

 『Feel fine!』のカップリング曲『Rescue Me』を昨日買ったCDで初めて聴く。

 詩を先に呼んだのだが、呼んだ途端、「正直、スマンかった」と思ってしまった。

 『Feel fine!』などの明るい曲には込められない、「負」や「後ろを向きそうな」エネルギーは、YOKOさんの曲に込めて歌っているのかな、と思い出してきた。
 曲を聴いているだけでは聴き流してしまうのだが、橘いずみさんが歌った『君なら大丈夫だよ』を思い出した。

 ♪君なら大丈夫だよ
  そんな言葉に揺れて
  笑って応えるけど
  何もかもに 潰されそう

 「君なら大丈夫」。
 励ましたいとか、元気を出してほしいとか、そう思うと言ってしまう。
 「安心していいよ」なんて言葉の代わりに。

 でも、そんな言葉を言われた方はどう思うか。

 「あとは、自分でしろということ?」

 と考えてしまうのだなぁ。
 「なんで、一緒に考えてくれないの?」なんて。

 大学を卒業して、会社に入社したての頃を思い出した。
 励ましてくれることが重荷になっていた頃。
 励ますのじゃなく、愚痴を聞いてくれるだけでいいと思っていた頃。
 そんな頃を思い出した。

 倉木さんが、YOKOさんに愚痴をこぼしているようだ。

 そこで、ぼくらが気をつけないといけないのは、「倉木さんならできる。こんな試練は乗り越えられるよ」と言ってしまうことではないか。

 いっぱいいっぱいで頑張っている人に「もっと頑張れ」と言うのではなく、「ま、ま、お茶でも一杯」と、そっと話を聞いてあげることではないか。

 そんな余裕をもてるようになることではないか。

   ●

 橘いずみさんの『君なら大丈夫だよ』の後には、今井美樹さんの『泣きたかった』も思い出した。

 正直、スマンかった。
  

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2002年4月25日(木)
「Love, Day After Tomorrow」以来の快挙ではないか。


 ぼくの記憶では『Stay by my side』、いや『Love, Day After Tomorrow』以来の快挙ではないか。

 昨日(23日)倉木麻衣さんの『Feel fine!』を買った大阪・天六のTSUTAYAさんに夜、寄ってみた(24日午後11時くらい)。

 そうするとどうしたものだろう。
 なんと?
 まさか?
 なんと!

 『Feel fine!』が1枚もない

 昨日確か浜崎あゆみさんのCDと並んで、棚の最上段から2段分をとっておかれていたCDたち。ぼくが見た時は1枚しか減っていなかったと思う。
 それがない、ない、1枚も残ってない。なおかつ、『Feel fine!』が聴けた視聴用のCDプレーヤーも「故障中」となっている。
 ぼくが買った23日のお昼から、24日の夜の間にいったい何があったのだろうか。
 CDが売っていないから、視聴機のCDを誰か奪い取ろうとしたのだろうか。

 でもそうだ。
 奥のランキングのところにもたんまりCDが入っているはずだ。
 忘れてた、忘れてた、ははは。

 とは謙虚を装いながらも足早に、店の奥に急ぐ。

 ない。そこにもない
 『Feel fine!』が1枚もない。

 でもよく見ると、カラの棚の横には『パーフェクト・クライム』やUS盤の『シークレット・オブ・マイ・ハート』が置かれていた。
 「これで勘弁してね」。
 まるでそう言っているようだった。

 衝撃事実。
 快挙。
 いきなり『Feel fine!』品切れ

   ●

 あーあ、もっと入荷しときゃよかったのにTSUTAYAさん。
 もったいないことしたなぁ。

 GIZAさーん、これは本物のような気がしまーす。
 追加生産は、いつもより大目に強気で発注していいと思いまーす。

 店頭在庫がなくなって、売上ランキングの順位は頭打ちになるかもしれない。
 けど、今年の夏の定番曲は『Feel fine!』というイメージが急速に広がっているみたい。
 1年に数枚しかCDを買わない人が、数枚のCDの1枚に『Feel fine!』を指名する可能性はかなり高い。

 店頭にもう一度CDが並び初めてから、ほんとの勝負に出だな。

 それまで、地道にリクエスト〜。

 (でも、フライング発売日に予約して買っておいてよかったぁ)
  

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2002年4月25日(木)-2
今日は久しぶり〜の飲み会。


 今から飲み会へ。

 その前に『チェッカーお試し掲示板』に書き込んで下さった人にお返事を。

   ●

 タイキさんへ(1982番)。
 どんなことを「スマン」と思ったのかは、具体的になんでしょ?
 どんなことにでも倉木麻衣さんに「急げ、急げ」と追い立てたことでしょうか。
 だから、突っ走るのならこっちも少しでも追いつきたいと思うけど、倉木さんが休憩している時に「頑張れ、頑張れ」とは言い過ぎないようにしよう、と思ったことでしょうか。

 ももじろうさんへ(1984番)。
 ナイーブな話題だと思いました。
 ですが、具体的な事柄を出さないと、倉木さんにどこをどう考えてほしいのかが伝わらないと思いました。
 別に書かなくてもよかったかもしれません。
 ですが、書かなければ、倉木さんに同じようなことが起こった時、ぼくは「ほらみろ」と思ってしまうと思いました。これは絶対に後悔するに違いないと。

 だから、引用した元の記事にはニックネームが含まれていましたが、ぼくの言葉にはできる限り固有名詞が出ないように、そして「倉木さんにこうしてほしい」ということを伝えられたらいいなと思って書きました。

 あと、〈ファンを止めた人達は間違っているのでしょうか?〉については、間違っていないではないですか。
 というより、ファンを止めた人がいて、止めなかった人がいて、それぞれだと思います。ぼくは続けられているのはたまたまでしょう。
 で、ファンを止めた人が、もう一度ファンになったり、そのままずっと止めてしまったり。それはどちらが正解とか間違っているとかではないと思っています。
 ですが、一つ思っているのは、ファンを止めたり、『倉木麻衣さんへの掲示板』に書き込まなくなった人が戻ってきたら、「おかえり〜」と気持ちよく返事をしたいなぁ〜と思っています。
 もちろんその時にはぼくがファンでないと、気持ちよく返事ができないとは思いますが。

 もう一つタイキさんへ(1986番)。
 ぼくはアンチ的な書き込みをする人も、倉木さんのことを書き込んでくれているのなら、それはファンの人だと思っていたりします(時にはののしって八つ当たりしますが)。
 だから、そんなファンの人の口を封じるようなことはしたくないなぁ〜、とは思っていたりして。
 倉木さんに不満のある人は、その不満がなくなれば、素直に応援してくれるのではないかなぁ〜とも思っていたりして。
 でも、その不満を言うことができなければ、不満はいつまでもなくならないのでは?と思っていたりするので、あの掲示板とかを倉木さんたちに読めなくすることは考えていなかったりします。
  

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2002年4月27日(土)
そないせんでも。オリコンデイリーついに1位に。


 木曜日と金曜日。
 2日間、FM802さんで『Feel fine!』を聴けず。

 が、今、鈴木ショージさん(The Music 272にも出演されている人)の番組で3日ぶり(2日ぶり?)にかかる(午後12時45分くらい)。
 鈴木ショージさん、どうもありがとうございまーす。

   ●

 で、昨日。

 発売から3日目にしてオリコンさんのデイリートップに立つ。

 「うおー、うおー、す、すごい」
 「事件だ、事件だ」
 「バンザーイ、バンザーイ」

 と心の中で叫んだ。
 のはいいが、まだ仕事中。
 早めに終わって、この興奮をみんなで喜ぼうと思った。
 途端、急ぎの仕事が入る。
 う、もう午後7時を回っているというのに。

 結局、終電までいっぱいいっぱい時間がかかってしまった。
 日記もお休み。
 仕方がないので、夜空に出ていたまんまるお月さんに「よかったね」と言っただけで終わってしまった。

 それにしても、昨日のお月さんはきれいだったと思いませんこと?
 今日も昨日並にまんまるだと思うので、『Can't forget your love』をかけながらを見ていただければと。

   ●

 こんな嬉しいことが起こったのだから、『倉木麻衣さんへの掲示板』でお願いした神様にはお礼をいっておかないとね。

 「神様、どうもありがとうございます」。

 で、昨日終電になったのだけど、ここはやはり飛ぶように売れていることを確認したい。目の前で、2人も3人も『Feel fine!』を持って並んでいる人が見たい。こんなことめったにない。
 その気持ちがぼくの背中を押した。
 終電間近だというのに、スキップしながら大阪・天六のTSUTAYAさんに寄る。
 そしたらどうだ。

 「そないせんでも、ええやろ」である。
 (標準語ふうに訳すと、「そんなにしなくてもいいのじゃないだろうか」である)

 すっかりなくなっていた『Feel fine!』。
 それがなんたることか、山のように棚に突っ込まれていたのである。

 TSUTAYAさん、そんなにギュウギュウに突っ込まなくてもいいのじゃないの。買いたい人もCDが抜けないじゃないの。である。

 あーあ。
 今も棚はカラと報告したかったのになぁ。

 『Feel fine!』、大阪・天六のTSUTAYAさんに余りかえってます。
 買うなら、ここだ。

 ちなみに、今もまだ試聴機は故障中でした。
  

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2002年4月27日(土)-2
ねぎぱん、もぐもぐ、ヒルズさん。


 もぐもぐもぐ。

 もぐもぐもぐ。

 ねちねちねち。

 もぐもぐもぐ。

 ふー。
 やれやれ。土曜日に会社を早く出ると、何をしでかすかわからない。

 hills パン工場 cafe'さん、行ってきました。

   ●

 最初は、大阪・難波のOCAT(オーキャット)の本屋さんにでも寄ろうと思っていた。
 近鉄難波駅を降り西方向に歩く。
 OCATさんに向かったのだ。
 しかし一瞬こんな疑問が頭をよぎる。

 「もしかして、ここって四つ橋筋ではないの?」

   ●

 「むむむ。そういうことではないですか」
 「そうですよね。ぼくが向かっているのは、四つ橋筋になりますよね」

 一人問答である。
 では、ちょっと足を伸ばしますか。

 ってことで、歩くこと10分足らず。アッという間に、地下鉄四ツ橋駅の出口についてしまった。

   ●

 それにしても、この堀江界隈。
 ぼくの知っている堀江界隈ではない。

 人が歩いているのではないか。

 当時、と言っても、もう10年以上前、路上駐車をするために、よくイトキンさんのビルの周りをぐるぐるした。
 イトキンさん。
 そう、そのイトキンさんの看板がない。
 イトキンさんの看板があったはずのところには「大塚家具」のでかい文字。今朝、JRの大阪環状線は「大塚家具さん全面社内吊り広告車輛」だったのは、こういうことを暗示していたのか。

 話がそれた。

 堀江界隈は10数年前とは比べものにならないくらい、若い人だらけが歩いていた。それはもう「だらけ」だった。

   ●

 ぼくは、大阪・難波方面から四つ橋筋の西の歩道を北に上がっていった。
 すれ違う人は、若いカップル・アメリカ村経由堀江行き。

 歩いていった先で、地下鉄四ツ橋駅の出入口を見つける。
 ホームページの地図では、確かこの出入口からすぐ西側にパン工場さんがあったはず。

 と西の方を見る。が、何もない。

 「おかしいなぁ。am・pmさんがあるはずだが…」

 と西側に歩き始めると、「あのノボリは?」。

 茶色地に白い文字で「BACERY」。

 「BACERY」って、もしかして「ベーカリー」ではないの?
 ベーカリーって、パンってことでは?

 ともう一度前を見ると、am・pmさんらしき色使いの店舗も見える。

   ●

 「あったあった」と喜んで行っても、そのお店はすぐには見つからない。
 パン工場さんはちょっと奥まったところにあった。
 地下鉄の駅の出入口から簡単に見えないはずだ。

 店の前には、大きな黒板がある。
 「おすすめパン・ベスト3」が書かれているようだ。
 その黒板の向こうにはオープンカフェ風のテーブル。

 今日はそのテーブルに2組ほど座っててくれたからよかったが、誰も座っていなければ、ズカズカひとりで入っていくのはちょっと気が引ける感じだ。

 話題沸騰中、にさせたい『Feel fine!』のプロモーションビデオに出てきた車は、店の玄関、というか、外にテーブルが置かれている、店を見て左端の壁にくっつくように置かれていた。
 車の前には、『Feel fine!』のポスターが三脚の上にある。
 『チェッカーお試し掲示板』の羽柴三郎さんが教えてくれた写真そのまま。
 光の加減からか、地下の降りたところにあるのかなと思っていたのだが、そんなことはなく店頭に置かれていた。

 パッと見ただけだが、よくこんな味わいのある車をサイパンで見つけられたものだ。
 意外に小さい気がしたのは、壁にくっつくように置かれていたせいだろうか。

   ●

 店内に入る。
 豪華な感じは全くない。
 白を基調にしているようだ。「加工はせずに素材を大切にします」というポリシーみたいなものを感じる。

 ぼくが入った時は、何人かがウィンドウのパンを物色中。
 しかし、店員さんがそのウィンドウの向こう側に一人もおらず、どう注文したらいいのかがわからない。

 後からきたぼくが先に声をかけるのも何なので、まず2階はどんな感じかを見に行くことに。

 階段を上がっている時に思ったのだが、このお店の全体の雰囲気は、無印良品さんのパン屋さんという感じだ。きなりのシャツがよく似合う、そんなイメージ。

 2階は広いのかなと思ったが、これまた意外に小さい。
 どうもぼくは、会社の近所にあるマクドナルドさんと比べているようだ。

   ●

 1階に降りると、ウィンドウのむこうに店員さんがいる。
 白い刺繍文字の入った白いトレーナーを着たお姉さんだ。

 「次の方、ご注文をどうぞ」

   ●

 ということで、ねぎぱんとカタカナ6文字くらいのパンを買う(カタカナ6文字の方は、パンの名前を忘れてしまった)。
 180円と160円で合計340円(税別)。
 「持って帰ります」と頼むと、透明の袋に入れてくれた。
 袋の表には次のような文字が書かれていた。店頭に掲げられていたノボリと同じこげ茶色。

 〈HILLS BREAD FACTORY CAFE IS
  YOUR BEST PARTNER

  1-3-17, KITAHORIE, NISHI-KU
  OSAKA ZIP 550-0014, JAPAN〉

 そしてその文字の右横には「hills」の「h」をあしらったロゴマーク。
 右下には「プラ」マークもある。

   ●

 帰りはam・pmさんの角をぐるっと曲がり、OCATさんに向かう。
 am・pmさんを越えたところに、やたら静かな無人のビルがある。
 と思っていたら、そのビルの小さな駐車場らしきところに「ギザ」の文字が。

 あらら、ここがGIZAさんなのね。

 気づいたあと、立ち止まってしげしげとそのビルを見る。
 結構きれいなビル。でも土曜日だからか、人の気配が全くない。
 その上、ビルのどこにも「ここがギザビルだ。どうだ、どうだ」という看板がない。ビルの前にはモニュメントもない。ビル名を表示するものが全く見当たらない。ぼくが見つけられなかっただけだろうか? それとも、ビルに入ってくる人がないようにわざとビル名を隠しているのだろうか?

   ●

 で、ぼくが難波に行く最初の目的だったOCATさんに向かう。

 OCATさんでは、1階のCDショップさんで、『Feel fine!』の大きめのフライヤーとリミックス盤の小さめのフライヤーを発見。黙って拝借。
 リミックス盤のフライヤーの隣には、そのリミックス盤もあり。

 「これか。大阪・天六のTSUTAYAさんにはなかったものな」

 と、1枚しかなかったが、リミックス盤はそのお店で購入。
 耳を澄ますと、そのお店で流れていたBGMはガーネット・クロウさんだった。
 そういや、少し前このお店に来たときも、店頭ではガーネット・クロウさんの『夢見たあとで』のプロモーションビデオが流れていた。

 そうだ。

 ガーネット・クロウさんと言えば、難波へ来る前に、大阪・天六のTSUTAYAさんに寄ったのだった。

 定点観測。
 『Feel fine!』は、昨日の深夜から2枚ほど減。

 よかったよかった。あの棚からCDは抜けるのだ。

 そう思いながら、店内をうろうろしていたら、「ガーネット・クロウさんの…」という声が聞こえる。

 れれ?なんで?

 声の方を見ると、一人の女性が店員さんに「ガーネット・クロウさんのアルバムはないか」と聞いているようだった。

 確かに、奥の棚には倉木さんの『Feel fine!』は置かれていた。が、その隣の棚はカラだった。
 そうか、そこにガーネット・クロウさんのアルバムがあったのでは?

 店員さんはいろいろ他の棚を探したり、ガーネット・クロウさんのコーナーを見たりしていたが、結局見つからず。尋ねた女性に謝っていたような雰囲気だった。

 ガーネット・クロウさん、出足いいのではないか。

   ●

 話をOCATさんに戻す。
 5階にある本屋・丸善さんにも寄る。

 『関西1週間』
 『神戸ウォーカー』
 『ジェイグルーヴマガジン』
 『DTPスーパーお助けBOOK2002』

を買う。
 なぜ『関西1週間』さんと『神戸ウォーカー』さんを買ったかということは、またいつかどこかに書くことにしよう。
  

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2002年4月28日(日)
楽しい、おかしい「天使にラブ・ソングを…」。


 借りてきたビデオ『天使にラブ・ソングを…』を観る。

 最初、「あれ?コメディじゃなかったの?」と思ったけれど、聖歌隊の話になってガゼン面白くなる。

 こんなにも歌って楽しいものなの?

 歌っている人が楽しそうに歌っているから、おすそ分けをもらって、こっちまで楽しくなる。

 最近はぼくの周りでも「不景気だー」「倒産だー」「仕事がないー」と暗い話ばかり。
 でも、誰か一人が、「楽しいぞー」とか「夏にはいいことあるぞー」と言い出せば、今の状態から何かが変わっていく。

 そんなことを聖歌隊に入った主人公のデロリロさん(でしたっけ?)に教えてもらったよう。

 コメディだけではなく、ちょっとしたスリルとドキドキするところがあるから、次も観たくなってしまうのだなぁ。
 このビデオを返しに行ったら、次の『2』を借りてくることにしよう。

 そうそう。
 この映画の途中、主人公のデロリロさんが修道院に嫌気がさす場面がある。不機嫌に掃除をする場面だ。
 その時、デロリロさんは歌を歌う。
 その歌の歌詩は、英語の苦手なぼくには、「♪レスキューミー、レスキューミー」と聞こえるのですね〜。

   ●

 話は変わって。

 倉木麻衣さんのファンクラブさん、ありがとうございまーす。
 パン工場さんのことを写真と地図つきで教えて下さって。
 これで、みなさん、間違えずにパン工場さんにたどり着けると思いまーす。

 それと倉木さんへ。

 ♪きみとのウェンズデ〜

は、映画『Big Wednesday』のことだったのですね。
 そういやずっと前に映画館で観た気が…。
 でも誰と観に行ったのだろう?
 ぼくがあの映画を一人で観に行くわけはないし、いったい誰が誘ってくれたのだろう? 何人かグループで行った気もぼんやりするなぁ〜?

 そんなことも思い出しました。
 映画の『Big Wednesday』(1978年)のあと、大瀧詠一さんはアルバム『A LONG VACATION』(1981年)で『雨のウェンズディ』を発表。
 倉木さんは、1978年から24年経って『Feel fine!』を発表。
 阪神タイガースの優勝より長い時間を経過しての復活させたのですね〜。

 『Big Wednesday』さんのことが載っているホームページ
 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/9739/
 data6/2/bwday.html


 大瀧詠一さんの『A LONG VACATION』のことが載っているホームページ
 http://www.t3.rim.or.jp/~t_abe/niagara/album/vacation.html

 (みなさん、勝手にリンクすみません)
   

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2002年4月29日(月)
タイキさんへ。


 『チェッカーお試し掲示板』のタイキさん、返事が遅くなりました(1987番)。

 〈『田熊さんへ。(日記の件も含めて)』

田熊さん、お返事ありがとうございます。でも、残念でした。私の伝えたいことが何も伝わってませんでした。

「アンチ的」とはどうゆう人のことでしょう?麻衣さんのことを真剣に考えての「批判」や「不満」や「意見」を言うのはそれは「アンチ的」」な人とは思いません。その人はファンの人と思っても良いでしょう。しかしどう解釈しても「中傷」というか「悪口」というか、そうゆうふうにしか取れない書き込みがあります。そうゆう人は「アンチ」であって決してファンだとは思いません。私はそうゆう人が書き込みできる「場」を作っていることが問題だと言っているのです。田熊さん、もう一度「辛口・・」や「アンケート」の書き込みを全部見て下さいよ!どれだけ「無意味」(的外れ)な回答があるか、どれだけ麻衣さんへの「中傷」と取れる発言があったか。それがここに初めて来て目にした麻衣さんファンの人たちはどう思うか考えたことがありますか?純粋に麻衣さんのファンである中学生や高校生の人たちもたくさんいるのですよ。それともうひとつ。「アンケート」はやりっぱなしではダメですよ。ちゃんとそのアンケートを分析しないと意味ないですよ。あれではただの「見せ物」で終わってしまいます。「ファンサイト最大手でやることではない」「このアンケート自体やることではない」、この意見を真剣に考えて下さい。

メインの掲示板の常連さん1人が「田熊の考えがそもそも間違い」のアンケートの中で批判されています。このように直接アンケートの内容とは関係ないことまで発展するのですよ。


 とのタイキさんのご質問なのですが、タイキさんの〈しかしどう解釈しても「中傷」というか「悪口」というか、そうゆうふうにしか取れない書き込みがあります。そうゆう人は「アンチ」であって決してファンだとは思いません。〉というお考えにはうなづけなくなっています。
 というのも、今までにいろんな人が、ぼくの価値観を変えてしまったからです。

 ぼくが今までにどんな経験をしたかというと、『倉木麻衣さんへの掲示板』の過去ログを読んでいただくことが一番わかりやすいのではないかと思いました。
 過去ログでアップしているところは、今のところ最初の4カ月分しかありません。
 が、それでも「どれがどれやねん」って感じになると思いますので、ぼくが一番最初に価値観というか人生観というか、そんなものをガラッと変えてしまったやりとりが残っているところを紹介したいと思います。

 『倉木麻衣さんへの掲示板』過去ログ
 http://ohho.hotspace.jp/kakolog/

 その中の、2000年2月21日(月)322番の書き込みから、2月29日(火)595番の書き込みまでをまず読んでいただければと思います。

 ぼくは、322番でその人と出会って、みんなといろいろなやりとりをして、というか、いろんなやりとりがあったからこそ(削除することなく、書き込める場があったからこそ)、ぼくたちは友達になれたと思っています。
 (その後、別の掲示板でその人は書き込んでくれたのですが、その書き込みはあるハプニングで消えてしまったので、もし残っていたらいつかアップします)

 過去ログで読めば、一瞬の出来事ですが、その時やりとりしていた人たちにとっては、次はどんなやりとりになるか全くわかりませんでした。
 2月29日にたどり着くまで、たっぷりの時間がかかったことを想像しながら、ゆっくり読んでいただければと思います。

 また別の人とのやりとりも、ぼくの価値観を変えてくれました。

 『「倉木麻衣さんのこの曲を聴いて下さい」過去ログ』
 http://homepage1.nifty.com/ohho/utalog.html

 こちらもタイキさんのご参考になればと思います。

 タイキさん。
 「ファン」と「アンチ」と区別をして、「アンチ」だから書き込まなくするという考えは、ぼくにはほとんどありません(連続投稿をされた時は、1日だけ書き込めないようにしたことがありますが)。

 倉木さんに何の感心もなければ、ヒットカウンターなどのぞかないし、書き込みなんかしないと、ぼく自身の経験から思います。
 なぜアンチ的な書き込みをするのか、そのことをぼくらが考えることができれば、そこからまた別の展開があると思っています。

 けど、その間のやりとりを見て、ショックを受ける人がいるとは思います。
 そして、ぼくの知らないところで、いろいろぼくの悪口を言われてたりするようなのですが、それはそれで仕方がない、時間をかけてゆっくりとわかってもらうしかないと思っています。

 あと、アンケートですが、今までのアンケートは期間を区切って募集していないので、分析をする予定はないです。
 分析をするのなら、それは倉木さんやスタッフの方たちがその時々でしていただければと思います。
 ぼくらはそれぞれの項目でどんなことを考えているか、それを倉木さんたちに隠すことなく伝えたいと思います。
 その中の回答が、たとえつらいことだとしても。

 あと、ぼくの日記も日付順に並べ替えて、タイキさんの読んでもらいやすいようにしようと思っていました。が、ところどころ消えていたので、紹介することができませんでした。申し訳ありません。
 全部整理できれば、「並べ替えました」と、この日記ででもお知らせしたいと思います。
   

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2002年4月29日(月)-2
こんなに借りまくって、観ることができるのか。


 昨日、『天使にラブ・ソングを…』のビデオを返しにいったら、新装オープンキャンペーンをしていた。

 1週間レンタル・ビデオ1本100円。

 思いもよらず、5本も借りてしまった。

 『天使にラブ・ソングを2』
 『キャラバン』
 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』
 『パッチ・アダムス』
 『ガンジー(1)(2)』

 いくら安いからって、こんなに借りて観られるのか。

   ●

 そして新装開店記念ついでに、セルCDやセルゲームのコーナーもまわってみる。
 倉木麻衣さんの『Feel fine!』は、シーブリーズ製品と浜崎あゆみさんの作品と一緒にコーナーが作られていた。
 そこにシーブリーズさんのライブ応募ハガキもあったので、応募はしないが、記念にちぎってくる。

 セルゲームのコーナーは、「ないか、ないか」と探したら、パズルのコーナーで見つける。
 とうとう『テクノビービー』を買ってしまう。
 税別1980円なり。
 安い。
 ここまで安くなっているとは。

 というか、安くなってなければ、買わなかっただろうなぁ。
 確か『倉木麻衣さんへの掲示板』でタイキさんが、プレステBESTになっていると教えてくれたと思うのだが、探してみてよかったぁ。

 それにしても、このキャラクターのマイ・ビー・ベア。
 おかしいくらいに、かわいいのではないか。
 と今ごろ気づく。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のよねっちさん(2049番)。
 富山県立山博物館ですね。
 メモメモしておきます。
 その前に、映画を見ておいた方がいいですか?
   

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2002年4月30日(火)
惜しかったあぁ〜。


 『倉木麻衣さんへの掲示板』でRed_Busさんが教えてくださったライコスさんのランキングがオリコンさんの分だと仮定して。

 「おしかったぁ〜」

   ●

 28万枚と24万枚かぁ〜。
 ♪お〜しかった〜、おしかったぁ〜。

 でもほんと、倉木さん、そしてスタッフのみなさん、そしてそして『Feel fine!』さん、夢とドキドキをどうもありがとー。
 ほんと、ここまでやってくれれば、もう何も言うことはありません。

 ありがとー。

 それしかありません。

   ●

 あとは、『Stand Up』さんを越えられたらなぁ〜。
 FM802さんのバックアップがあれば、そこまでいけると思うのになぁ〜。

 今日はFM802さんは、午後6時19分くらいに1回かけて下さったから、このままいけばなぁ〜。
 でも、あとちょっとFM802さんが背中を押してくれたらなぁ〜。

   ●

 そんな中、アンケートを2つアップ。
 一つは、『倉木麻衣さんへの掲示板』で提案されたもの。もう一つは、メールでいただいたもの。

 『この人に楽曲提供してもらえませんか?』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai36

 『あなたにとって「倉木麻衣」さんはどんな存在ですか?』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai37

   ●

 それから、オリコンさんのランキングなんですが、オリコンさんの調査対象店にはTSUTAYAさんは入っていない。その上、TSUTAYAさんのチェーン店を全部集計した売上枚数は、他のチェーン店を抜いて日本一になった。

 という話をどこかで読んだ気がするのですが、そのあたりは本当はどうなのでしょう?
 誰か知っている人はいませんかぁ〜?

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のタイキさんへ(2066番)。
 今は、すご〜く、平和な時期だと思います。
 1年以上前くらいのことを考えれば奇跡のような時間が流れていると思います。
 ですが、今までぼくが経験したことは、ほんのささいなことで平和な時は一瞬にして崩れてしまうということでした。

 でも、ほとんどの書き込みを残したり『匿名・辛口掲示板』がそのままなのは、そんなことにはあんまり関係がなかったりして。

 ぼくが他の掲示板に書き込む時は、消されるために書き込むのじゃないっていう気持ちがあるのと、今までいろんな人たちが謝ってくれた経験があるからかもしれません。
 掲示板って、自分の本名を名乗らなくてもいいのに、「今までひどいことを書いてすみません」と謝ってくれた人が、今までに何人もいてくれたからかなぁ〜と思います。

 でもなんでそれが『匿名・辛口掲示板』でなければだめなの?ってことがあるとは思うのですが、そのへんの理由はおしえませ〜ん(というか、具体的な理由は何もないと人は言う)。
   

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