OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年4月1日(月)
4月バカ一代。


 そうか、今日はエイプリルフールだったんだ。

 と気づいた時にはもう遅し。

 倉木麻衣さんのファンクラブさんのサイトにある『DIARY』に笑わせていただきました。
 が、ぼくとしては、エイプリルフールではなく現実でもよかった、であったりするのですねぇ〜。

 金髪でも、ショートカットでも、キラキラメイクでも、試したいと思ったら、どんどこ試していったらいいんじゃな〜い〜。
 今を切り裂いた先には、見えない何かが生まれるよ〜。
 ぼくらの中には、「寛容な心」が生まれるよ〜。

   ●

 ガツンとくるインタビュー記事があったので、紹介。
 ほんとにガツンとくるので、腰に力を入れて、倉木さんやGIZAさんは読むべし。

 〈漫画の単行本が売れないことを、ブックオフのようないわゆる新古書店のせいだ、と漫画家仲間が非難声明を出した時、署名を求められましたが、断りました。新古書店があるから、自分の作品がより多くの人に読まれることになるわけで、それは幸せなことでしょう。それよりも、面白い漫画をかいていないから、売れないんですよ。
 今、大人が読むに堪える作品をかける漫画家が一体何人いますか。「取締役島耕作」の弘兼憲史、「ジパング」のかわぐちかいじ、「バガボンド」の井上隆彦、「モンスター」の浦沢直樹など十人程度と思います。〉
   (『日本経済新聞』2002年3月29日(金)夕刊
    『人間発見 天然の海を泳ぐ(5) 漫画家 本宮ひろ志氏』より)

 と、現在の漫画状況をズバリ斬ったのは、『男一匹ガキ大将』や『サラリーマン金太郎』を描いている本宮ひろ志さん。
 インタビューの続きを引用します。

 〈漫画雑誌を見ても、昔ヒットした作品の続編が多い。ベテラン作家が、それまでのパターンを破った新作に取り組んでいません。また新人たちは、漫画ひと筋のいわゆる“おたく”が多いので、自分の周囲で起こることしか題材にできない。社会からどんどん離れていくから、固定ファン以外の読者を獲得できず部数が伸びないんだと思います。
 編集者にも責任がある。昔の編集者は、漫画家を殴ってでもいい作品をかかせた。どんどん勉強させて、レベルを上げていった。今の編集者は、おたく君の狭い関心領域に迎合して、そこまで降りていってしまう。編集者も勉強不足だからです。〉

 ここで本宮さんが指摘していることは、そのまま今の音楽業界に当てはまるかもしれません。
 CD複製の横行、中古CD市場の拡大、レンタルショップの定着…。
 驚くほど、CDの売上枚数が下がっています。

 そんな中、本宮さんが放つメッセージは一つ。

 〈それよりも、面白い漫画をかいていないから、売れないんですよ。

   ●

 ぼくらは漫画を読み、CDを聴く立場にある。
 そうならば、ぼくらは何が面白いのか伝えられるはず。
 漫画を描いたり、CDを作ったりできないけれど、それが面白いか面白くないかはわかるはず。

 〈編集者にも責任がある。昔の編集者は、漫画家を殴ってでもいい作品をかかせた。どんどん勉強させて、レベルを上げていった。今の編集者は、おたく君の狭い関心領域に迎合して、そこまで降りていってしまう。

 本宮さんが言われた〈編集者〉を、ぼくは「ファン」という言葉に置き換える。

 「ファンにも責任がある。昔のファンは、アーティストに嫌われてもいいからいい作品にめぐり会わせろと言った。どんどん勉強させて、レベルを上げさせていった。今のファンは、おたく君の狭い関心領域に迎合させてしまい、そこまで降ろさせてしまう。ファンも勉強不足だからです。」

   ●

 ファンがそこまでする必要はないだろう。
 けど、倉木さんの場合はどうだろう?

 「一心同体」「相思相愛」

 今の状況を表すと、そんな言葉しか浮かんでこない。
 でないと、「聴いてくれる人がいる限り、歌いたい」というような、アニバーサリープレゼントビデオで言った言葉は出てこないのじゃないか。

   ●

 ファンと一緒に歩こうとする倉木さんに、ぼくらができることは何か。
 いつも「いい」「いい」と言って、「いい」と思ってないことを無理にぼくら自身が納得することか?
 無理に納得して、その先にあるものは何か?

 今まで大好きだった人に疲れてきたら、どうなるか。
 何も言わずに、静かに「相思相愛」から退場するしかない。
 「ずっと前からお前の○○が嫌いだったんだよ」と言う気力は、もうその時には残っていない。
 そして、そんなことを今さら言ってどうなるというのだ。

 「なんであの時に言ってくれなかったの?」

 と逆に嫌われるだけではないか。

   ●

 今言わなくてどうする。

 そんな気持ちがいろんなものを傷つけるけど、「あの時はどうのこうの」なんて影で言いたくない。

   ●

 って、感じで、ヒットカウンターは、4月1日のエイプリルフールに、倉木さんに見事にだまされながら、

 ♪つづ〜く〜
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月2日(火)
あの産経新聞夕刊ですごい連載始まる。


 エイプリルフールの昨日は、関東の産経新聞さんの夕刊がなくなった日でもあるらしい。

 しかし、ぼくが住む関西では、昨日も夕刊は健在。
 その産経新聞さんの夕刊をいつものように眺めていたら、よく見る文字が、頭の後ろの方にひっかかった。

 なな、なんとー。

 あの産経新聞さんですごい連載が始まったよー。

 インターネットでも電子購読ができるみたいなので、興味のある方は、そちらのページで。
 なんか、1週間試読ができるみたいなことも書いてあるような気が…。

 『産経eテキストご紹介』
 http://sankei.pmall.ne.jp/sankei/F/pr/web-t/index.htm

   ●

 〈四月。今年も全国で約六十万人の新大学生が誕生した。キャンパスは一年で最も輝きを放つが、大学経営者にとっては、その評価が問われる季節でもある。今、日本の私立大学の三割が定員割れを起こしている。〉
   (『産経新聞』2002年4月1日(月)夕刊4版14面
    『改革の挑戦者たち 立命館研究』(1)
    「10年で“ひとり勝ち”」より)

 そういう書き出しで始まったのは、『改革の挑戦者たち 立命館研究』である。
 あの産経新聞さんで、あの立命館大学さんの連載を始めたのである。
 時代は変わった。
 すごく変わったことが、この第一回を読んだだけでわかる。

 〈「まるで市場開放後の中国を見るようだ」。文部科学省のある幹部は、この大学の“勢い”をそう表現した。それは、劇的な改革に対する高い評価であるとともに、この大学の歩んだ歴史と、その巨大なパワーを如実に表した言葉だった。〉

 あの産経新聞さんが、立命館大学さんを、肯定的に記事にしているのである。

 〈京都市北区の立命館大学。全国の大学関係者がその一挙手一投足に注目している。ここ十年ほどは「改革のデパート」とまで呼ばれ、先進的な教学プログラムや新学部、新学科を相次いで創設。学生数は二万人から三万人へと増加し、帰属収入や総資産は二倍以上に拡大した。
 (中略)
 体育会スポーツの快進撃や人気アーティストの入学など話題にも事欠かない。その勢いはとどまることなく、この春の総志願者は全国二位の十万三千人を突破、開学以来最高を記録した。〉

 倉木麻衣さんが受験をする前から、関西では龍谷大学さんと立命館大学さんがよく新聞記事に取り上げられていた。
 これは新聞社にその出身校の人がいるのだろうな、と思っていたのだが、どうやらそうではないような感じだ。

 〈ここ十年ほどは「改革のデパート」とまで呼ばれ

 そうだったのか。
 10年前から変わってきていたのか。

 それなのに、10年以上前の立命館大学さんしかしらない世代は、すぐにこの前のある週刊誌のタイトルに頷いてしまう。「さもありなん」と。

 しかし、あの週刊誌は時代遅れだということが、今回の産経新聞さんの連載によって明らかにされるのではないか。

 〈「あの立命館が変わった」。多くの大学関係者は、やっかみを込めてそういう言い方をする。「あの」は、もちろんネガティブな意味で使われている。〉

 倉木麻衣さんの入学は、立命館大学さんの大きな変革の中の一点でしかない。
 それがはっきりする連載になりそうだ。

 〈「あの立命館」がなぜ変わったのか。長期連載で追う。〉

   ●

 倉木さんの大学のことまでアンチ思考で罵倒する人たちに、目にもの見せてあげようじゃないか。

 「あなたの思考は、10年前で止まっているのでは?」

と。

 闘うあなたに、産経新聞さんの夕刊をおすすめします。

 (1行読むごとにガチョーンとなったぼくは、10年前の思考がかなり残っていたのだなぁ〜)
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月2日(火)-2
ぼくはダメダメ。


 昨日のことだ。

 久しぶりに早く会社を出た。
 午後9時すぎ。
 いつものようにJR天満駅の自動改札口に入った。
 定期券を入れる時に、「おや?」と思った。

 けど、駅員さんが前に立ち、扉をあけているから大丈夫だろう。そのまま横を通り過ぎた。

 「環状線に乗る人〜」

 後ろから大きな声が聞こえた。

 「京橋方面へいかれる方〜」

 ん?ぼくもいくけど?

 でも、その声があまりにも大きかった。ここで立ち止まるとややこしい話になる。家に早く帰れない。
 駆け足気味で階段を上がった。

 「京橋方面にいく人〜」

 ぼくの背中にその声がささった。
 あ、ぼくのことを呼んでいる。
 振り返った。
 そこには、さっき駅員さんに改札の扉をあけてもらっていた車椅子バイク(というのだろうか?)に乗った人がいた。こっちを見ていた。

 ぼくのこと?
 声を出さずに、自分に指を指した。

 「京橋方面にいかれますよね」

 そらそうだ。この階段は京橋方面への階段だ。

 なんですか?
 という感じで階段を降りた。
 ばつが悪かった。
 さっき、「ここで立ち止まるとややこしい話になる」と思った。駆け足気味で階段を上がった。ぼくは逃げた。

 「今、駅員さんがきますから。でも、駅員さん、この駅は2人だけなんですよ。この車、80キロあって。上げるの手伝ってもらえませんか?」

 ぼくは何も言えなかった。
 手伝うも何も、ぼくはさっき、あなたのことを捨てて階段を上がろうとした。誰か他の人があなたを助けてくれると思って逃げた。

 「そしたら、先にあがっておきますね」

 その人は左半身が不自由のようだった。
 手すりを右手でしっかり持ち、階段をあがり始めた。

 京橋方面へのホームに電車がきたらしく、人が階段から降りてきた。
 ぼくは車椅子バイクの横で突っ立ていた。

 駅員さんがきた。2人。どちらも年配の方だった。

 「すみませんね」

 ぼくは何も言えず、「せーの」というかけ声とともに、右側の座席の下についている取っ手を持ち上げた。
 駅員さんと3人だったのが、ホームに上がった時には、5人くらいになっていた。
 右のハンドルを持ってくれた人、車を後ろを押し上げてくれた人。みんな無言で助けてくれた。

 「ありがとう。天満の人は最高やー」

 車椅子バイクの人は大きな声で言ってくれた。
 ぼくはその場から、少し前のホームへ逃げた。

   ●

 今朝、会社のビルの前の自動販売機のところに車椅子の人がいた。
 手を伸ばし、自動販売機に何かしているようだった。

 会社に入る手前でそのことを見たぼくは、「今度こそ」と声をかけた。

 「手伝いましょか?」

 その人は、自動販売機で飲みものを買うために、お金を入れたかったようだ。
 しかし、自動販売機の前に少しのスロープがあった。お金を入れようと手を伸ばすと、車椅子が後ろに下がってしまうようだった。
 お金を預かり入れてあげようと手を伸ばしたが、ちょっと躊躇された。
 ぼくは車椅子の後ろを支えることにした。
 うまくお金が投入でき、飲み物が落ちてきた。
 手を伸ばして取れないところに落ちたので、それを取って渡して上げた。
 少しニコッとしてもらった。

 そう感じたので、ぼくの用事は終わったと思った。
 自動販売機の横にある扉から、会社の看板をビルの外へ出した。
 まだその人は自動販売機の前にいて、もう一本、飲み物を買っていた。

   ●

 ダメダメだ。
 ダメダメだ。

 後悔ばかりの2日間だった。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月3日(水)
ひとつ掲示板をまたアップ。


 ひとつ掲示板をまたアップ。

 『一緒に行こう「渋谷スペイン坂」
  4月20日(土) 13:00〜14:00ラジオ生出演
  情報・お誘い・感想掲示板』
 http://ohho.hotspace.jp/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?id=spain

   ●

 昨日の夜というか、さっき会社から帰ってくる時、昨日とだいたい同じくらいの電車に乗る。

 そんな都合よくはいかない。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月4日(木)
いい天気。


 すごくいい天気。
 雲ひとつない。

 「地球は青かった」と宇宙飛行船に乗っている人に教えてあげたいくらいの青空だな〜。

   ●

 『Feel fine!』をファンクラブさんのところで試聴する。
 悪くはないなぁ、と思ったけど、待ってたよ〜、という曲でもなかった。
 『Stand Up』の時は、だめだぁ〜と思ったから、通して聴かないとなんともわからない。

 でも、ちょっと聴いたところだけでわかったのは、あんな少しの時間の中に、倉木さんはいろんな表情を作ろうとしていること。
 ストレートな歌い方を待っている人には、違う曲かもしれない。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月4日(木)-2
なんにもな〜い、なんにもな〜い。


 携帯電話、もってな〜い。
 コナン映画も見逃した〜。
 パン工場もいってな〜い。

 でも。

 中日さん、星野監督をありがと〜。
 マジック136になったよ〜。

 たりらりら〜、たりらりら〜。

   ●

 関西は熱狂。
 というより、むふふ笑いという感じ。
 電車の中でスポーツ新聞を読む人が増えたわけでもないしなぁ。

   ●

 よねっちさんの提案の掲示板を一つ追加。

 『もう行った?「Hills パン工場」おいしかった掲示板』
 http://ohho.hotspace.jp/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?id=hills

 みんなが行って食べて幸せになりますよーに。  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月4日(木)-3
産経新聞さんの連載、その2。


 産経新聞さんの連載は続いている。
 今のところ、倉木麻衣さんに関するようなことは登場せず。

 が、今までの3回掲載された中で、立命館大学さんがこの10年間で大転換を成し遂げたきっかけが描かれている。

 〈「君たちの着ている服は軍需産業がつくったのか。どこのバスに乗ってきたんだ。今や圧倒的に平和産業じゃないか。筋を通すなら学校へは裸で来い! 歩いて来い!」
 平成三年(一九九一)年十月、当時、専務理事だった川本は、経営者側と学生側が対峙(たいじ)する「全学協議会」の場で、産学協同に最後まで異を唱える学生勢力をそう一喝したという。それは、戦後長い間、全国の大学でくすぶり続けたこの問題に、立命館が決着をつけた瞬間でもあった。〉
   (『産経新聞』2002年4月2日(火)夕刊4版14面
    『改革の挑戦者たち 立命館研究』(2)
    「『産学協同』批判を一喝」より)

 ここで名前が出た専務理事の川本(八郎)さんが立命館大学さんの改革のキーマンだという。
 「産学協同」への道を切り開いた一言。
 しかし、その過程は簡単なものではなかったという。

 〈ある私大の関係者は「企業に魂を売って学問の自由が守れるのか」とマスコミを通じて批判した。京都大学の幹部は、立命館の関係者に「うちはやりたくてもできない。なぜなら学生たちに殺されてしまう」と話した。
 もちろん川本ら立命館執行部も一朝一夕にこの大決断ができたわけではない。「大企業は労働者の敵である」。そう主張して譲らないマルクス主義的な古参教授らが、この大学では当時も圧倒的な力をもっていたのである。〉

 そういや、10年以上前は、立命館大学さんには、独特の文字で書いた立て看板がズラリと並んでいたなぁ。
 昨日の連載第3回には次のようなことが書かれている。

 〈「大学教授はプライドが高い。批判されることに慣れていない。川本さんを快く思わない人がいたことも否定できない」。ある教員は語る。職員の中にも、物事をはっきり言う川本の性格に抵抗を感じる者もいたという。
 (中略)
 川本は言う。「自分がかわいければ憎まれ口などたたかないほうがいい。僕がやったのは危機認識と内部矛盾を明確にしたことだ。その上で徹底的に議論して決まったことには従う。それが末川先生もいう民主的な組織ではないか」〉
   (『産経新聞』2002年4月3日(水)夕刊4版14面
    『改革の挑戦者たち 立命館研究』(2)
    「総長が投手、理事長は捕手」より)

 〈徹底的に議論して決まったことには従う〉。
 でも、議論もせずに、つぶしにかかる人たちはどこにでもいるものだなぁ。

 〈実際、一連の改革の中で、川本のトップダウンで決まった施策は一つもない。いずれも一般職員のレベルから議論を積み上げて数年単位の長期計画を設定し、学内の合意形成に膨大な時間とエネルギーを要している。〉

 2002年現在、ようやく立命館大学さんの改革にみんなの目がいくようになりつつある。
 けど、改革のスタートから何年かかっているのだ。
 10年前からスタートしていたなんて、ぼくはこの連載を読んで初めて知った。

 〈「人の好き嫌いでしかまとまらない組織ほどもろいものはない。逆に政策でまとまった組織は強い。そのために議論が必要になる。僕は立命館は全国で最も会議の多い大学だと思っている。改革のスピードが速いといわれるが、それは外から見た理屈だ」。川本はそう語気を強める。〉

 強気な川本さん。
 でも、川本さん一人で、こんなでかく、今まで関西で一番ガチガチと思われていた大学を動かせたわけではないだろう。

 〈「大学で最も大事なのは教育、研究の最高責任者は総長だ。だから言いたいことは徹底的に言うが、意見が違ったら自分が辞める。〉

 川本さんのこの心意気を支えた人たちがいるはずだ。

   ●

 ってところで、次の連載第4回にいくのですね。

 ちなみに、この連載を書いているのは、皆川豪志さんという人です。

  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月5日(金)
「日経エンタ!」の大野愛果さんインタビュー。


 『倉木麻衣さんへの掲示板』で麻衣中毒さんが(31756番)、『チェッカーお試し掲示板』で=^・o・^=さんが(1730番)教えてくれた月刊誌『日経エンタテインメント!』2002年5月号(No.62)を買う。定価税込500円。

 目当ての記事は『大野愛果さんインタビュー』。

 全く想像しなかったことが話されていた。

   ●

 〈――ほかの会社は声をかけてこなかったの?
●ギザに送った曲だけが、違うんですよ。ほかの会社に送った後にできたいい曲(笑)。ギザが本命だったので、それを送ったんです。
――採用通知は電話?
●はい。電話で「どんどん曲を書いてきて下さい」と。プロデューサーと波長があったみたいで。
――どう波長があった?
●なんて言うか、プロデューサーは天才的な方。発想にいつも驚かされる。すごく影響を受けてます。例えば、曲のつくり方って、「AメロBメロと来て、次にサビが来る」というお決まりの流れがあるじゃないですか。それを、次々と裏切っていくんです。「サビを全然違う風景にしたらどう?」とか、「早い曲をバラードにしてみたら」とか、その逆で「バラードをアップテンポでやってみようよ」とか。そうやってると、本当に新しいものが生まれてくる。〉
   (『日経エンタテインメント!』2002年5月号38〜39ページ
    「インタビュー 大野愛果
     マスコミ初登場!倉木麻衣ソング作曲家の正体」より)

 大野さんが作り出す曲は次のメロディ展開が読めない。
 それは、大野さん自身が、日本ではない異星に住んでいるから作れるのだと思っていた。
 しかし、大野さんの曲は、大野さんが作り出す独特のメロディーの上に、故意に次を読ませなくしているプロデューサーさんの力があったのか。

 そして、インタビューは倉木さんのデビュー曲についての話に移る。

 〈――最初のヒット曲が倉木麻衣さんの『Love, Day After Tomorrow』。
●これもBメロの部分が、もともとはサビだったんです。でもプロデューサーが「この次にサビが来そうな感じなんだけど」って言ったので、急きょ新しいサビをつけて。もとのサビがBメロになった。それで、すごくおもしろい曲に仕上がったんです。で、のってきて、「この際どんどん広げようよ」ってことで、さらにその上に大サビをつけたんですよ(笑)。
――無理矢理に?
●はい。私としては、「ええっー?」って感じ。「ここがサビなのに、この後にどうやってまた別のサビを持ってきたらいいんだろう?」って迷ってたんですよ。でも、「やっちゃえ!」って感じでやったら、すごくハマった(笑)〉

 2段3段サビを重ねた上で、『Love, Day After Tomorrow』が生まれてきていたとは。
 どうりで聴いているぼくの感情が、盛り上がって盛り上がって仕方がないはずだ。
 『This is your life』(『Secret of my heart』のカップリング曲)もそんな感じでできたんだろうなぁ。

 でも、これって、ほんとギリギリの感性という気がする。

 〈「この次にサビが来そうな感じなんだけど」
 〈「この際どんどん広げようよ」

 頭の隅っこに一瞬よぎったこんなことを、ぼくは取り出せない。

 ぼくなら「あれ?何か感じたぞ?」と思うことがあるかもしれない。
 でも、曲を聴いている時に思ったとしても、メロディは次のシーンに進んでいる。
 そうすると、「あれ?今さっき感じたのは何?何だったんだろう?」と思い出せなくなってしまう。
 そして最後まで聴き終わると、「ま、いいか。思い出せないことはたいしたことじゃないんだろうし」となってしまう。

 そこを、〈「この次にサビが来そうな感じなんだけど」〉と一瞬感じたことを、的確に言葉にする。
 思い出せないことはたいしたことではなく、そこが重要と考える。
 感じた何かを言葉にできるかどうか。
 それはほんと電光石火の感性、という気がする。

   ●

 どんなところで作曲をしているのかという質問にも、大野さんは答えてくれている。

 〈――作曲の場所はどこで?
●いつもコタツの上。鉛筆と紙を置いて、常に紙とにらめっこしてる感じです。楽譜じゃなくて、自分なりの記号をつけるやり方で。オタマジャクシの下にカタカナでドレミファソラシドって書く。〉

 作曲をしたいのだけど、どうしたらいいのかわからない人に希望を与えるようなコメントだぁ。
 でも、ぼくの場合、コタツの上で何か作業をすると、すぐに眠くなってしまう。気づいたときには横にゴロン。
 大野さんのこの方法を取り入れたいのになぁ。

 あと、大野さんは、倉木さんについての印象も語ってくれている。

 〈――倉木麻衣さんの印象は?
●すごくピュアな方ですね。こんなピュアな子、初めて会ったっていうぐらい、ほんと。顔もかわいいけど、すべてがかわいいんですよ。それでいて、すごく芯が強いというか、内にしっかりしたものを秘めてそうな感じですね。〉

 どうもどうも大野さん、ありがとうです。

   ●

 ってことで、今発売になっている『日経エンタテインメント!』5月号は買って損はないと思う。
 6ページには、FIFA公式ライブのカラー広告も載っているしね。

 〈CHEMISTRY
  ゴスペラーズ
  倉木麻衣
  T-SQUARE
  Voices of KOREA/JAPAN
  (Brown Eyes, CHEMISTRY, Lena Park, Sowelu)
  and more〉
   (『日経エンタテインメント!』2002年5月号6ページ
    「2002 FIFA WORLD CUP KOREA/JAPAN」さんの広告より)

という参加予定メンバーなのですね。

 チケットを買って入場すると、「OFFICIAL CONCERT特製ポンチョ」がもらえるらしい。

 どうか6月28日(金)は、ポンチョを羽織らなくてもいい天気でありますよーに。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月6日(土)
浜崎あゆみさんが「倉木麻衣さん」化?


 昨日の日記で書いた『日経エンタテインメント!』2002年5月号に浜崎あゆみさんのインタビュー記事も載っている。
 ちょうど、大野愛果さんの前のページだったので、読んでみた。

 〈――昨年は一時、休業を考えるなど様々な葛藤がありました。歌のテーマは変化しましたか?
●特に、意識していることはないですけど、日を追うごとに強くなってるのは、自分の発言の影響力が増している…。そういうプレッシャーですね。いい意味なんですが。
 ただ、「世の中を良くしてあげよう」などという気持ちで歌詞は書いていないです。今の時代は状況について、私が思っていることを素直に伝えるだけ。「世界をラブ&ピースにしようよ」ではなくて、「あなたは、あるがままのあなたであればいいんんじゃないの。私は私でいるから」という感じかな。〉
   (『日経エンタテインメント!』2002年5月号34〜37ページ
    「インタビュー 浜崎あゆみ
     歌姫休業の決意を翻した心境の変化をすべて語る」より)

 〈「世の中を良くしてあげよう」などという気持ちで歌詞は書いていないです

 ズパッと言う人だなぁ。一本芯が通っているなぁ。
 でもぼくとしては、今より良くなりたいと思うし、今が良いと思うのなら、今が続くようにしたいなぁ、と思いながら読み進んだ。

 ぼくの中では浜崎さんは「自分でぜーんぶプロデュースする人」というイメージがある。
 だから、この前の2ちゃんねるさんで突如わき上がった「祭り」の時、コメントをしたのはCD会社の社長さんだけで、浜崎さん本人のコメントはなかった(と思う)。

 あれれ?どうしたのかな?

 と思ったのだが、こんな心境の変化があったようだ。

 〈あと、完ぺきに自分がチェックしたものでなければ、世に出したくない気持ちがあったんですけど、人に任せられるようになりました。隅々までチェックするのはある種自信のなさから来ていたんですが。
――自信がないから?
●セルフプロデュースがエライといわれるけど、私は自信があるから自分で決めているのではなくて、自分で全部確認しないと怖い。だから他に任せられる人はすごく強いというか、素敵でうらやましいなって気持ちは昔からありました。撮影してもらった写真1枚にしても、自分で見ないで「使っていいよ」って言える人はカッコイイと思ってた。だから「全部自分でやるのは偉いね」って言われるけど、任せられるところは任せる方がよりクリエイティブなはず。そのジャンルのプロフェッショナルな人がいるわけだから。今年はそういうことができていると思いますね。〉

 〈だから他に任せられる人はすごく強いというか、素敵でうらやましいな

 他の人を信じられるようになったということ。
 でも、これっていうのは、しなばもろとも、一緒に汚名をきる(というのかな?)覚悟がないとできないこと。
 都合が悪くなった時に、「秘書がやりました」と逃げることはできない。

 他の人に任せたら任せたで、いい時は極上の名声がもらえるけど、悪くなった時は、自分がほとんどかかわっていないことでも自分の責任となる。
 GIZAさんへの悪口も、倉木麻衣さんへの悪口につながる。
 GIZAさんに任せるってことは、そういうこと。

 なんだなぁ〜。

   ●

 などと、浜崎さんのインタビュー記事を読みながら、浜崎さんの今回の発言が倉木さんにつながってしまった。
 これって、浜崎あゆみさんの「倉木麻衣さん」化?

   ●

 ちなみに、この浜崎さんのインタビュー記事の中に、こんな囲み記事もあり。

 〈仕事で疲れて帰ったときは、字幕ものの洋画を見ると神経が高ぶって眠れなくなってしまうという。そんなとき、映画版ドラえもんや高視聴率テレビアニメの『名探偵コナン』を見る。コナンで泣くことも。〉
   (『日経エンタテインメント!』2002年5月号36ページより)

 倉木さんに、とぉーいながらも、力強い味方が増えたなぁ、って感じだなぁ〜。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月7日(日)
倉木サウンドのルーツは「J-クラシック」?


 「J-クラシック」というものがある。

 というか、最近注目を集めつつあるジャンルと言うべきか。
 日本コロンビアでJ-クラシックを担当されている岡野博行さんのホームページでは次のような説明がなされている(岡野博行さん、勝手に引用すみません)。

 〈J-クラシックとは、広くは日本人演奏家によるクラシック音楽、その中でも特に、伝統的なクラシック音楽の枠を超えた、新しい試みに積極的な若手アーティストたちによるクラシック音楽のこと。〉
   (『岡野博行 Website(J-クラシック)』さん
    「J-クラシック」のコーナーより)

 『岡野博行 Website(J-クラシック)』さん
 http://www.ne.jp/asahi/homepage/okano/

 ぼくはクラシック音楽ファンではない。
 しかし、そんなぼくでもテレビのドキュメンタリー番組の主題歌を集めた『image』というCDを持っていたりする。
 テレビのバラエティ番組やバンテリンのTVCMなどで、ヴァイオリン奏者の「高嶋ちさ子」さんというの人の名前まで知っていたりする。
 「村治佳織」さんや「葉加瀬太郎」さんなどは、もっと名前が知られているのだろう。

   ●

 昨日、久しぶりに音楽著作権のことを調べに『JASRAC』さんのホームページに行った。

 『JASRAC』さん
 http://www.jasrac.or.jp/

 そこでコチョコチョ調べていたら、以前mai-k2000さんが教えてくださったことを思い出した。
 JASRACさんにある検索のページ、調べ出すと今まで知らなかったことがいっぱい載っていた。
 そこで発見。

 倉木麻衣さんの作品って、今では「J-クラシック」と呼ばれ注目を集めている人たちが支えてくれていたのね。

    ●

 『JASRAC』さんにある検索ページで「倉木」さんと調べて、各曲の著作権の「歌手・演奏者」のところを見る。
 「歌手・演奏者」には、倉木さん以外にお名前がかかれていた。
 主な曲は次の曲(ちょっと調べただけなので他にもあるかも)。

 『Love, Day After Tomorrow』
  小原 孝さん

 『Stay by my side』
  角 聖子さん

 『Secret of my heart』
  加羽沢 美濃さん
  アンサンブル・アカデミアさん

 『Reach for the sky』
  溝口 肇さん

 『Stand Up』
  ビクター・オーケストラさん

 『Winter Bells』
  ビクター・オーケストラさん

 NHK朝の連続ドラマ『オードリー』の主題歌だった『Reach for the sky』は、サントラ盤が発売されたので、溝口肇さんのお名前は知っていた。
 でも、日本デビュー曲である『Love, Day After Tomorrow』からシングルが3枚連続で、小原孝さん、角聖子さん、加羽沢美濃さん、アンサンブル・アカデミアさんたちが、倉木さんをサポートしてくれていたとは。

 [衝撃スクープ]
 倉木サウンドの原点は、J-クラシックだった

 なんて記事を、『週刊文春』さん、書いてくれ〜。

 ほんと、倉木さんの音楽は奥が深いのね。

   ●

 ちなみに、それぞれの人たちはどのような人たちなのか、ぼくは説明できない。仕方がないので、ヤフーさんで見つけた関連ホームページのリンクを載せておくことにしよう。
 みなさん、勝手にリンクしてすみません。

●『Love, Day After Tomorrow』
 『小原孝のビアノサロン』さん
 (小原孝さんのオフィシャルページ?)
 http://www2.odn.ne.jp/~cau57200/

●『Stay by my side』
 『角聖子』さん
 (角聖子さんのプロフィールが書いているホームページ)
 http://member.nifty.ne.jp/concerthall/sumi.html

 『角聖子「お父さんのためのピアノ・レッスン」』さん
 (こちらにも角聖子さんのプロフィールあり)
 http://www.musenet.co.jp/lpo/1/1-9.htm

●『Secret of my heart』
 『Takashima Management』さん
 (加羽沢美濃さんの所属事務所さん)
 http://www.t-artists.com/

 『加羽沢美濃』さんのページ
 (所属事務所さんの中の加羽沢美濃さんの紹介ページ)
 http://www.t-artists.com/artists.kabasawa.html

 『アンサンブル・アカデミア』さんのことが載っているページ
 (もしかしたら同じお名前の方かもしれません)
 http://www.geocities.com/Tokyo/1470/ens_acad.html

●『Reach for the sky』
 『Hajime Mizoguchi Homepage』さん
 (溝口肇さんのホームページ)
 http://www.pp.iij4u.or.jp/~mizoguch/

●『Stand Up』『Winter Bells』
 『@Victor Entertainment』さん
 (ここがビクター・オーケストラさんのホームページ?)
 http://www.jvcmusic.co.jp/top.html

   ●

 ん?
 よく見ると、『Love, Day After Tomorrow』から3曲サポートしてくれていたのは、みなさんピアニストの方のような…。

 ということは、その後、GIZAさん内で専属ピアニストの方が誕生したということなのだろうか?
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月7日(日)-2
「横浜アリーナ」へようやく到着。


 ふー。

 ようやく「横浜アリーナ」へ到着したよ。
 長かったよ。迷ったよ。

 どこの店で買おうか、今買っても見る時間がないし。

 と延ばし延ばして本日購入(わお。「伸ばし伸ばして」ではありません。羽柴三郎さん、おおきにです)。

 倉木麻衣さんのセカンドライブ緊急発売ビデオをようやく拝見。

   ●

 去年の初ライブの開催も、初ライブビデオで収録された曲が何曲か短かったことも、今年のセカンドライブにつながり、このセカンドライブビデオにつながったのだなぁ。

 最後の「Stand Up」のテロップが画面中央に出てきた時は「およよ」となったが、しっかり横浜アリーナのラストライブに参加させていただきました。

 (あのいろんな色の文字で出てくる「Stand Up」のテロップは要らないような…。『Loving you』とかの歌詩のテロップは入ってて嬉しいと思ったのだけど、「Stand Up」の方はいきなり顔の上にかぶってくるから、ちょっと邪魔に感じてしまった)

   ●

 倉木さんはいつものように、最初に話していることと、まとめの言葉が強引にずれていたりするが、そんなーこったぁ問題じゃ、あーりません。

 そんなことよりも、しみじみと「この人のファンになってよかったぁ〜」と思った。
 FMラジオで聴いた曲が気に入っただけだったのに、「この人のファンになってよかったぁ〜」と思えるようになるなんて。
 なんとまぁ、素晴らしい偶然でしょ。
 そんなことも思わせてくれた、このセカンドライブ緊急発売ビデオに感謝。

   ●

 未発表曲の『Loving you』はよいなぁ〜。
 『Feel fine!』はまだ視聴分しか聴けていないのでなんとも言えないけれど、FM802さんの一リスナーとしては、『Winter Bells』より『Loving you』の方がグンと上位にとどまるような気がする。
 歌詩の場面が楽にイメージでき、なおかつ幸せ一杯の歌詩ではない。

 「そこそこ、この感じ。何だか『Love, Day After Tomorrow』に感じたものに似てるね」。

 ってことでFM802さんのリスナーのみなさんの支持を集める気がする。
 ま、逆に言うと、全編を流してくれないテレビだとインパクトに欠けるかもしれない。
 けど、ぼくとしては来年の春にでもシングルで出してほしいなぁと思った(確か歌詩に「春」という単語があったような気が…)。

   ●

 そんなセカンドライブのビデオを見ながら、ここで歌われている曲は、今までのアルバムに入っているのだなぁと思った。
 サードアルバムはどんな感じになるのだろうなぁとも思った。
 そしたら、一つ浮かんできた。

 倉木さん、「夏」だけをテーマにしたアルバムは作れませんか?

   ●

 「夏」っていうと浮かんでくるのはTUBEさん。
 でも、TUBEさんはTUBEさんでいいのだけれど、ぼくが思い浮かべたのは大瀧詠一さんの『ロングバケイション』や山下達郎さんの『FOR YOU』みたいな感じ。
 ジャケットから「なつぅ〜」って色を発しながら、中に入っている曲は「夏」のいろんな断面を見せてくれるっていうもの。

 もちろんそこには、もうすぐ発売される『Feel fine!』も入る。
 でも「夏」っていうのは『Feel fine!』の一場面だけではないと思う。
 「夏」=「海」というのもあるけど、「夏」だから暑さを避けて避暑地に行ったり、この前の冬に思っていた「夏」と今過ごしている「夏」は違うなぁというのもあったりすると思う(例えば『Stay by my side』で「一緒に体をこがしたい」と思った人と、夏は一緒に海に来れなかったとか)。

 そんないろんな「夏」の風景を詰め込んだアルバムは作れない?

 「夏」と言えば、「倉木さんのあのアルバムがあったよね」と言われるような、「夏専属アルバム」。

 セカンドラアルバムでいろんなところを旅して、今年は、去年の夏が気に入ったから、そこにとどまって一枚アルバムを作ったような感じになればなぁ〜。

 逆に言うと、冬にはあまり思い出さないかもしれないんだけど。
 それはそれで、またいつか冬をテーマにしたアルバムを作ってもらうとして。

 サードアルバムが「夏一色」だったら、今年の夏は、阪神タイガースとともに、熱く楽しくなるだろうなぁ〜。

 と単純に思ったのでした。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月7日(日)-3
ん?ちょっと違うかも?


 今日の日記で、「倉木サウンドのルーツはJ-クラシック」と書いたのですが、ちょっと違うかも?

 というより、「演奏者」ってことは、倉木さんのCDに参加してくれたのではなくて、J-クラシックの人たちが倉木さんの曲をどこかのCDなどで取り上げて演奏してくれたのかも?と思い直す。

 ということで、

 「倉木サウンドはJ-クラシックさんにも影響?」

ってことで、FRIDAYさん、記事を書いてくれ〜。

   ●

 と、お茶を濁して、逃げるのであった。

 (でも、ほんとはどっちなんだろ?)  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月8日(月)
いい!


 漢字の間違いはのちほど直すと言うことにして。

   ●

 いい!
 すごくいい!

 試聴しただけで、「あんなつまんない曲」っていう人は、揺り戻しが激しくなるのじゃないか。

 『Mai-K TV』を録画して、『Feel fine!』を最初から最後まで聴いた。見た。

 いい!
 すごくいい!

 夏だ。
 夏が来たよ〜。

 この日本にも夏が来たよ〜。

   ●

 (もちろん雰囲気は浴衣の似合う、金鳥さんの夏ではありません)
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月8日(月)-2
あまりにいいので掲示板を一つアップ。


 あまりにいいので、掲示板を一つアップ。

 『「Feel fine!」絶賛。』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/gentei/tnote.cgi?book=feelfine

 この壮快感。
 この疾走感。

 FM802さんでは、今日は宇多田ヒカルさんの『Letters』(Red_Busさん、おおきに。『レター』を訂正しました)が解禁日だったらしく、『Feel fine!』は午後5時18分頃に1回しか聴けていません(ヒロTさん、早朝にかけて下さっていたら、聴き逃してしまいました。リクエストしておいて、すみません)。

 が。
 が。

 それでもいい!

 『Feel fine!』は楽曲だけではなく、歌唱だけではなく、プロモーションビデオまで絶賛するしかないのでは?

 甘い?

 確かに甘いかもしれん。

 けど、なんてこの空は青いのでしょう。

 春を飛び越え、もうどうだっていいほどの、夏がきた〜
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月9日(火)
うぐぐ。また間違っちょる。


 うぐぐ。
 また間違ってしまってたのね。
 Red_Busさん、おおきにです。

 それにしてもいい。ほんといいです。
 『Feel fine!』って、最初の最初はもっとテンポが遅かったのかな?
 それを思いっきりアップテンポにし直した感じがする。
 最初の最初はどんな感じだったのだろうなぁ。

   ●

 プロモーションビデオの方は、昨夜珍しく見直してしまった。
 そして今朝の通勤電車では、歌を思い出したくなってしまった。
 「このメロディのあとはどうだったかな?」「このあとはこうだったかな?」
 とこれまた思い出す時に思い出せないのが、これまた楽しい。

 プロモーションビデオでぴょんぴょん飛び跳ねているところは、ライブ会場でみんなが真似して飛び跳ねそう。

 これまた想像するだけで楽しいなぁ。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月9日(火)-2
去年は腹筋、今年は…。


 桜井亜美さんの『デジャ・ビュ』読み終わる(幻冬舎文庫さん)。

 内容はジェットコースターSF小説という感じ。
 今は再び立花隆さんの『臨死体験・上』を読み始める。

   ●

 去年は倉木麻衣さんの夏のライブのために、ぼくも勝手に腹筋に挑戦した。
 が、今まで黙っていたが、実は途中で挫折していた。

 すなわち

 ぷよぷよお腹は更にぷよぷよ度を増している。

 しかし、今年は夏のライブだけじゃなく、ファンクラブさんの夏のイベントまである。
 何かをしなければ、『Feel fine!』4人衆のように、海のロッジ掃除が待っている。

   ●

 ほんと、『Feel fine!』のプロモーションビデオは楽しいなぁ〜。
 あのエクスペリエンスの方々が、よくぞあそこまで打ち解けて演じてくれてるなぁ。
 チームワークがほんといいんだなぁ。
 こっちまでうきうき楽しくなってくるぅ。
 やっぱり「ウイ、アー、ファミリー」なのだぁ。

 今回のプロモーションビデオを見て、こんな感じがずっと続くのなら、完全招待制ライブを開いて、スポンサーさんがサポートしてくれるのも悪くないかも?と思ってしまうなぁ。

   ●

 話を戻そう。
 ぼくのぷよぷよお腹の話であった。
 ジェフリー・クエストさんの「ヨコハマ〜。シューマイッ」でいっぱいになったお腹の話ではない。

 わたしく田熊は、今年は腹筋と共に、自分への課題を決めました。

 それは、「ダッシュ階段移動」

 2階の営業室に原稿を持っていく時もダッシュ、おしっこがしたい時もダッシュ、3階へ上がるときもダッシュ、お昼ご飯にたどり着くときもダッシュ。

 今年はダッシュで身体を鍛えたいと思います。

 ぷよぷよお腹よ、さよ〜なら〜。

 そう言える日まで、♪あきらめたわけじゃないでしょ〜〜。

   ●

 テレビショッピングでも放映していたアブスライドは、腹筋を鍛えるより前に自分の体重を支える腕の力が必要ということで挫折。
 ジム・フィットネスはアブスライドが新品状態なので手を出すわけにはいかない。
 まだ、オレは負けるわけにはいかないんだ。

   ●

 「ダッシュ階段移動」

 今年はこれにかけさせていただきます。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月10日(水)
転向しました。


 『チェッカーお試し掲示板』のタイキさん、どうもです(1805番)。

 シーブリーズさんのライブ開催が正式に決まりました。
 その後、倉木さんのファンクラブさんが頑張って、会員全員参加できるイベントを企画して下さっていることがわかりました。
 だから「完全招待制」も「“人質”」もやめてほしい気持ちは、「いつかどこかで生かせてもらえたらなぁ」に変わりました。
 すみません。

 考えが変わったことは他にもあって、今回の『Feel fine!』のような、絶賛したくなるプロモーションビデオができたのは、サイパンに1週間も連れていってくれたシーブリーズさんの力に負うところが多かったのでは?とも思いました。
 シーブリーズさんがスポンサーさんでなければできなかったのではないかと。

 そう思ったので、今後スポンサーさん付きのライブをする時は、何か条件をつけられるとしたら「完全招待制」だけにしてほしいな、になりました。
 それならライブに参加したい人は、わずかな確率でも当選すれば参加することができそうなので。

 あと一つ「やめてくれ」とした「“人質”」形式については、広告代理店さんが、ライブを「“人質”」にしなくても集金できる方法を見つけてほしいなぁ、と思うようになりました。

 だから僕は応募しないけど、シーブリーズさんのライブは大成功してほしいなぁ〜。
 そしてファンクラブのスタッフのみなさん、頑張って〜。

 ということで、タイキさん、ぼくは転向しました。すみませんです。。

   ●

 昨日の日記の「ダッシュ階段移動」も、みなさんのアドバイスをいただき、「1段飛ばし階段移動」に変更させていただきました。
 がしかし、そんな日に限って、2階と3階を往復したのは10回程度しかないのですね。

   ●

 同じく『チェッカーお試し掲示板』のよねっちさんへ(1746番)。
 遅くなりましたが、大阪でのエスカレーターは右だそうです。

 とFM802のヒロTさんが、よねっちさんの書き込みを読んで下さったかのように、確か先週の金曜日ラジオで取り上げてくれてました。

   ●

 阪神タイガース、昨日も勝利。
 今日はどうかな?

 阪神が勝っても大阪は静かだなと思っていたのですが、甲子園に初登場した昨日から、FM802さんでもバンバン阪神の話題が出てきました。
 けど、朝の通勤電車で新聞を広げている人は少ないのはなぜだろう?
 不景気でお父さんの小遣いが減っているからかな?

   ●

 今日は難波に行って『ミュージック・フリーク・マガジン』さんを探そうと思っていた。
 のに、かっぱえびせんを食べていたら午後8時半になってしまった。
 明日行けるかなぁ?
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月10日(水)-2
わお、すごい。サヨナラホームランなの。


 阪神、また勝ったの。
 サヨナラホームランなの。

 バンザーイ、バンザーイ。

 FM802のヤマゾエマリさん、教えてくださってありがとうございます。

   ●

 そうだ。追加。
 FM802さんで、『Feel fine!』は昨日は午後5時7分くらい、今日は午後4時の1曲目にかかりました。

 と縁起をかついで、『Love, Day After Tomorrow』で日記に書いていたことと同じことをするのであった。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月11日(木)
雨。


 今日は夕方から雨。

 早く帰らなきゃ。

 時間がないので、まずはこの日記を見てくれている人にだけ告知。

 『OHHO・期間限定 無料プレゼント』
 http://ohho.hotspace.jp/cgi-bin/formmail/present.html

 『Feel fine!』頑張れ。
 応援しているぜ。

 ってことで。

   ●

 うまくいかないときは教えてクリッ。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月12日(金)
♪わーたーしー、しょおじょ、えーーーーぇ。


 午後5時過ぎから滅茶苦茶忙しくなる。

 なんでなの?
 営業時間は午後5時半までだったような。

 ということで、午後10時、まだ会社。
 社長は製本のところで紙を断裁中。

   ●

 昨日の日記の「無料プレゼント」に応募あり。
 18人の人に合計34冊を発送。

 1冊ずつ送るのが一番発送代が安くつくようなので、どちらも申し込んでくれた人にはバラバラで発送。
 「なんで2包み?」とびっくりしないでね。

 「送料は受取人払いにしていいよ」とありがたい言葉を書いて下さった人がいらっしゃったのですが、ここはなーんも気にせずに受け取ってください。送料もぼくが持たせていただくことに変わりはございません(「それぞれ一人一人別々の方法で送る方が手間なので」なんてことは言えない言えない)。

   ●

 昨日は結局FM802さんで倉木麻衣さんの『Feel fine!』はジングル的に流れた1回しか聴けず。
 ぼくが仕事に熱中していたから、かかっているのに聴き逃したのかな?

 今日は久保田コージさんの番組でお昼の12時50分頃かかる。
 お昼休みだったので、本棚の上に置いてあるラジオのスピーカーに見入ってしまう。

   ●

 朝、近鉄電車が遅れる。
 近鉄今里駅で人と電車の接触事故があったとのこと。
 早く起きた日でよかったぁ〜。
 これで1カ月以上遅刻をしていない。
 遅めにセットしてくれているタイムカードさんありがとう。

 そうそう。
 その電車の中で、『Feel fine!』を歌っていたら(もちろん頭の中で)、途中から中森明菜さんの『少女A』になった。
 『Feel fine!』と『少女A』。
 テンポが一緒?

 『Feel fine!』はメロディが古いと言われるけど、それは『少女A』を知っている人が言っているのであろうか(というよりビーチボーイズと言う人が多数のような…)。

 が話を強引に続けて、『少女A』が『Feel fine!』に影響を与えていたとすると、ぼくたちは松田聖子さんの『夏の扉』まで思い出してしまうではないか。
 確か昨日のFM802のヤマゾエマリさんの番組では、大瀧詠一さん・佐野元春さん・杉真理さんが組んだアルバムを紹介していた(アルバム名『ナイアガラ・トライアングル Vol.2』の中の曲)。
 大瀧詠一さんの『A面で恋をして』と佐野元春さんの『彼女はデリケート』の2曲がかかる。
 今でも色あせない、というより、20年前の曲なのに、今発売しても最先端の曲に聴こえるのではないか。

 それに松田聖子さんの『夏の扉』に中森明菜さんの『少女A』も、ほぼ20年前の曲ではないか。

   ●

 ぼくはそんな曲たちと幸せな時間を過ごせたんだなぁ。

   ●

 倉木麻衣さんの『Feel fine!』は、そんな幸せな時間まで、ぼくらに運んでくれる。
 そして、そんな幸せな時間を同時代に体験できなかった人たちには、『Feel fine!』は懐かしさよりも、「今が一番幸せな時」を運んでくれる。

 『Feel fine!』は21世紀に舞い降りた、飛びきり上質な歌謡曲である。

   ●

 で、大瀧詠一さんたちが作った『ナイアガラ・トライアングル Vol.2』のことが少し詳しく載っているページを紹介。
 勝手にリンクしてすみません。

 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』
 http://www.t3.rim.or.jp/~t_abe/niagara/album/triangle2.html
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月12日(金)-2
えげつないウィルスがきた。


 なんと「webadmin@happylive.net」さんからウイルスが届いた。
 それも今日。

 おかしい

 もうとっくの昔に「happylive.net」さんなんてなくなっているのに、と思っていたら、今度はぼくからウイルスが届いたという警告メールがぼくの知らない人から届いた。

 どーなっているのだ?

 ぼくはマックなのでウイルスにかかる確率は少ないし、ウィルスを送った送信履歴もない。

 おかしい。
 おかしい。
 おかしーい

 と思って今ヤフーニュースさんをみたらこんな記事があった。

 〈知らぬ間に送り主に、新型ウイルスが急増

 友人や取引先などとの信頼関係にひびを入れかねない新手のコンピューターウイルスが急増している。ウイルス入りメールで広がるタイプだが、送り主を別のアドレスで詐称するため、「お前が感染源だ」とぬれぎぬを着せられてトラブルになるケースも出ている。

 このウイルスは奇数月の6日にパソコン内の文書ファイルすべてを消去するため、5月なら5日までに対策を講じないと大きな被害を受ける可能性がある。このため、ウイルス対策会社「トレンドマイクロ」では駆除ソフトの無償配布を始めた。http://www.trendmicro.co.jp/

 都内の会社員(38)は今月6日、友人からのメールで「君からこんなウイルス入りメールが来た」と知らされびっくり。会社員はウイルス対策ソフトを使っていたが、送り主が自分になっている“証拠”のメールを見せられた。しかし会社と自宅のパソコン計4台を調べたが感染していなかった。友人とは電話で口論になり、信頼関係が崩壊寸前になったという。

 このウイルスは「KLEZ」と呼ばれ、パソコン内にあるアドレスに無差別にウイルス入りメールを送って広まる。同社によると、誕生は昨年10月だが、今年初めに送り主を感染したパソコン内にある他人のアドレスで詐称するように進化。このため感染者の知人から知人へとウイルス入りメールが送られたように表面上は見え、感染源が分かりにくい。また、真の感染者は、感染に気付かぬままウイルスをばらまき続ける恐れが強い。

 国内での感染について、同社が受けた3月までの報告は322件だったが、4月に入ってからはすでに300近くにも達した。ぬれぎぬを着せられた例は個人だけにとどまらず、ネット上で商品を売るサイトがとばっちりにあう例もあるという。(読売新聞)〉
  (『ヤフーニュース』さん4月12日15時58分更新記事より

   ●

 なるほど。
 だから、「happylive.net」さんがやられたのか。

 って、のほほんとしてる場合じゃないぞ。

 ぼくは、ぼくは無実だぁ〜

   ●

 とりあえずトップページに「トレンドマイクロ」さんのリンクを張ることにしよう。

 なんてひどいウイルスなのだ。
 無実の友達同士、けんかさせる気か。

 みなさん、ご注意を。

 あなたのせいではありません
 (ぼくのせいでもないからね〜)
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月13日(土)
中古CDの売上はメーカーに2%還元。


 1カ月以上前に発表された話です。

 レンタルショップを展開している『TSUTAYA』さんが、中古CD(「リサイクルソフト」と呼んでいます)の売上を、ソフトメーカーに還元することを発表しました。
 その金額は、店舗リサイクル売上の2%とか。

 この「2%」という数字、ある新聞で読んだところによると、レンタルの還元率と同じと言います。

 2%、2%、2%…

 多いのか少ないのか、少ないのか、少ないのか、ぼくにはさっぱりわかりません(でも消費税率5%より少ないことはわかります)。
 が、今まで中古CDが売れても、ソフトメーカーさんにはなんの見返りもなかったことを考えると、ソフトメーカーさんにとっては少し改善されたのかな?

 で、このことについて詳しくは、TSUTAYAさんのホームページにPDFファイルとして載っています。

 『Culture Convenience Club』さん
 http://www.ccc.co.jp/index.html
 (右にある「3/12 CCC、TSUTAYAでのリサイクル売上の2%をメーカーに還元(PDF)」をクリックしてPDFファイルを見てください)

   ●

 ちなみに、オリコンさんだけではなく、TSUTAYAさんでも今週のビデオ販売1位は、倉木麻衣さんの『“Loving You…”Tour 2002 Final 〜2.27 横浜アリーナ』。

 『TSUTAYA online / VIDEO&DVD - TSUTAYAランキング』さん
 http://www.tsutaya.co.jp/ranking/movie/s_vm.zhtml

   ●

 倉木さんの『Feel fine!』の話。

 『チェッカーお試し掲示板』でfROm-Hellさんが指摘してくれたことに、『Feel fine!』のジャケットはどっちが本当?というのがある。
 (ね、fROm-Hellさん)

 〈FCのHP等で公開されているジャケットの「Feel fine!」の文字の位置と色が、Mai-K TVで麻衣さんが紹介してくれたそれと違ってたッス。本当はどっちッスかねぇ。
   (『チェッカーお試し掲示板』1771番
    fROm-Hellさんの書き込みより)

 ぼくとしては、ファンクラブさんにアップされているジャケットの方がいいと思うな。

 ファンクラブさんにアップされているジャケットとは、タイトル文字が中央にあり、色は濃い青色になっている。
 ジャケットの右上は空。
 そこがスカッと見えるから、空は「青空」なんだとすぐにわかる。

 でも、『Mai-K TV』で倉木さんが持っていたものや、昨日から流れ初めたらしいTVCMで映っているものは文字が右上にある。

 青空が隠れてしまっているのだなぁ

 だから、ぼくとしては、タイトル文字が中央にある方がいいな。
 右上にある分はゲラ段階というか、試聴盤のジャケット。TVCMには差し替える時間がなかったから使ってしまった、という感じだったらいいのになぁ。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のよねっちさん、どうもです(1840番)。
 英語ができなくても、カタカナが間違っていようとも、日付が9月になっていたとしても、それがどうした♪あ〜いをむねに〜、ゆ〜きをだして、進んでいってくださーい。

 Red_Busさん、どうもです(1842番)。
 『少女A』『夏の扉』『A面で恋をして』『彼女はデリケート』…。
 次の曲をワクワクして待っていて、初めて聴いた時に「やったぁー」と思った20年前の感覚。
 「最後まで突っ走る音でくるとは思わなかったでしょ」と倉木さんや作・編曲の徳永暁人さんに言われているような『Feel fine!』。
 そんな「一本とられた」という感じが、20年前の歌謡曲状況と『Feel fine!』でダブリました。

 『少女A』とはテンポは似ているとは思いましたが、曲自体が似ているということは全く思っていませんよ〜。

 もちろん『夏の扉』の曲はどこが似てるかぼくもわかりません。
 ただ、中森明菜さんとくれば、松田聖子さん。そうパッと頭に浮かんできました。
 で、松田聖子さんの夏の曲。そして、テンポが時代を先行していると言われた曲と言えば、『夏の扉』。
 ということで、強引に名前を出しただけだったりします。

 でも、Red_Busさん。
 何か似ているんです。

 「あ、これから何かが変わる」

 そんな予感。
 大げさに言えば、この長引く不況も終わらせてしまうのではないか、といいましょうか。
 『Feel fine!』から降り注ぐ太陽の光で、みんなの気持ちが明るい方へ向かうのではないか、というか。
 「歌」がもう一度、時代を動かし始まるのではないか、というか。

 Red_Busさん、ぼくは『Feel fine!』にズボリとはまってしまいました。

   ●

 同じく『チェッカーお試し掲示板』のgeckoさんへ(1844番)。
 ぼくは『STRANGER』という曲を、geckoさんに教えてもらったホームページで初めて聴きました。
 で、ご想像の通り、ムーンチャイルドさんのボーカルの人のような気が…。

 『avex data base』さん
 http://www.avexnet.or.jp/avexdb/index.htm

 歌声が似ていて、ボーカルの「佐々木収」さんのお名前が一緒としか根拠がありませんが。

   ●

 がががー。

 今、テレビ画面が揺れた。
 デジタルな画面のひずみが見えた。

 外をみた。
 ベランダ前の木を見た。

 がががー

 木が。
 木に葉っぱが。

 あぐがわぁー

 スカパーさん、またもや今年も冬の時代に入ってしまうのね。

 ああ、神よ。
 『Feel fine!』がこれからノリノリになっていくというのに。
 ぼくはまたスカパーさんが見れなくなってしまうのね。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月13日(土)-2
ではそろそろ。


 この『OHHO日記』を見て申し込んで下さる方もストップしたみたい。
 合計21人。
 みなさん、ありがとうございます。

 今日は会社が休みなので、昨日のお昼以降に届いた申し込み分の発送は来週になります。もう少し待っていただければと思います。

 で、その後、『倉木麻衣さんへの会議室』の方に書き込む。
 でも、今のところそこを見て申し込んで下さる人もいないみたいなので、いきますか。
 トップページに載せますか。

 ってことで、ヒットカウンターのトップページに次のリンクを追加しました。

 『怒涛の自腹プレゼント。いってくれ〜。

   ●

 で、そのプレゼントページなのですが、今まで1人どちらもOKとしてたのですが、これがエライたいへんなことがわかりました。
 そこでまた方針変更。

 勝手ながら、これから申し込んで下さる方にはどちらか1冊ということにさせていただきました。
 今まで(今日の午後5時まで)に申し込んでいただいた方で両方チェックをつけて下さった方には、どちらもお送りいたします(ました)ので、ので。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月14日(日)
いい天気ぃ〜。


 今日、奈良はいい天気。
 ふとんも干せる、るんるん。

 今日はふとんを干しながら、昨日借りてきた『JSA』と『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』を見ないと。

   ●

 話は変わって、昨日の朝日新聞さんにこんな記事が載っていた。

 〈8日午後3時半、首相官邸。加藤紘一氏が議員辞職を表明してから2時間後、小泉純一郎首相は自民党広報本部長の中川昭一代議士の報告に聴き入っていた。〉
   (『朝日新聞』2002年4月13日(土)朝刊13版29面
    『メディアと政党・広まる「危機管理広報」』より)

 という書き出しから始まる記事は、政党に「不祥事」が起きた時、どのようにメディアに対応すべきかということをまとめたもの。
 ここのところ続いた、加藤紘一さん、鈴木宗男さん、辻元清美さんなどの政治家の不祥事を解説している記事だ。

 この記事を読んで、このことは政党・政治家に限らず、ぼく自身や倉木麻衣さんたちにも当てはまるのではないかと思った。

   ●

 この記事で語られている〈危機管理広報〉とはどういうものか。
 小泉さんが聴き入っていた中川さんの報告を続けて引用させていただくと…。

 〈「初動が重要。まず迅速さ。こちらから積極的に、トップ自ら情報発信することが大切です。会見などでの情報の小出しは禁物。分かった事実は隠さず、初めから言う。電話取材は受けるべきではありません。フェース・ツー・フェースで伝えるのが鉄則です」〉

とのこと。

 そういえば、倉木さんの広報部門さんは、2000年10月〜2001年2月くらいは、すべて後手後手に回り連戦連敗していたものなぁ。
 新しい情報はすべてマスコミさんが先行発表していて、倉木さんのファンクラブさんはその後追いすることで精一杯という感じだった。
 爽健美茶さんのライブも、いきなりの記者会見だったもんなぁ〜。

 でも、そんな時期を経験して、今は非常にいい形になっていると思う。
 シーブリーズさんのライブについても、少しの情報だったけど、シーブリーズさんが正式発表する前に、ファンクラブさんが先行して教えてくれた(その前に、シーブリーズさん社内のキャンペーンチラシがヤフーさんのオークションにアップされたということはあったが)。

   ●

 とにかく、今は、お知らせすることに一分一秒遅れると、信用をなくすということが多々ある。
 でもそれはなぜだろうと考えていたら、この記事の中にあった広報コンサルタント会社の社長さんの言葉がヒントになりそう。

 〈「居直りは禁物 最後はバレる
 企業に危機管理や広報の助言・指導をする広報コンサルタント会社「リスク・ヘッジ」の田中辰巳社長は「政治家は企業以上に世論の影響を受けやすい。世相の変化をしっかり頭に入れ、使うテクニックを誤らないことが大事」と話す。
 昔は問題視されなかったこともとがめられる。秘書給与流用はその典型。「私だけなぜ」という居直りは禁物だ。「武士の情け」もなくなり、辞職や辞任でもしないと許されなくなった。病院なら看護婦、企業なら下請け、政治家なら秘書といった「弱者」が口をつぐまない時代だから、隠しても内部告発などで最後はバレる、と指摘する。〉

 武士の情けはなくなったのか。

 と納得しそうになるが、逆に言えば、辞職や辞任をいさぎよくすれば、みんな武士の情けをかける。
 最初は、「武士に情けをかけたい」とぼくらは思っているのだ。
 でも、いさぎよくないから、「せっかく武士の情けをかけようと思っていたのに」と逆ギレして、恨みを込めて辞職や辞任へ追い込むのではないか。

 それだけ、ぼくら世論というか大衆は、いま力を持っている。
 というか、持っているように勘違いしている。

 小泉さんを首相にした瞬間に、大衆のぼくらは「自分たちは首相も決められるようになった」と思い込み、80%の支持を与えた途端、小泉さんはハンセン病問題を解決に導いてくれるような決断をした。
 そこでぼくらは、自分たちの思い通りに世の中を動かすことができる、と思い込んでしまったのではないか。

   ●

 確かに、インターネットの普及で、モニター画面を見ながら、世間で何が起こっているかわかるような気分になる時があるもんなぁ。
 2ちゃんねるさんで「祭り」が起こった時は、その祭りで世間が変えられると思う時があるものな。
 あぶない、あぶない。

 でも、これまた逆に考えると、そんな大衆相手の商売はたいへん。
 一つ対応を間違えれば、〈辞職〉や〈辞任〉に追い込まれてしまう。
 ここでいう〈辞職〉や〈辞任〉とは、企業は個人ではないので、解散や倒産ということになるのだろう。

 解決方法は、嘘や隠し事をなくすしかないのだろうか。
 でも、それってたいへんなこと。
 嘘や隠し事をしないようにと全部話していたら、「今、お前がそれを言ったらあかんやろ」「話す順番があるやろ」「ぼくには一言も言ってくれなかった。グスン」ということもあるし。

 うーん、難しいことだなぁ。
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月14日(日)-2
セカンドライブ後に聴いた、嬉しいコメント。


 倉木麻衣さんのセカンドライブが終了し、いろんな人があのライブを振り返ってコメントしてくれている。

 そんな中で、飛び切り「うれし〜なぁ〜」と思ったコメントが2つあったので紹介。

 まずは、今発売になっている『ジェイグルーヴマガジン』2002年5月号のTomoo.Kasaharaさんのコメント。

 〈「前のライブの時はすごい近かったけれど、近かったからもちろんお客さんと心と心の通じ合いみたいなものがあった。けど、今回は遠くなったからそれが出来にくいのかなと思ってたけど、そうじゃなくって、スタンドの向こうの方にいる人とか、端っこの方で声援してる人とか、そういう人らの気持ちも入ってくる…。だから、会場の大きい小さいは関係ないなぁと思いましたね。それはちょっと感動でした」(Tomoo.Kasahara)〉
   (『ジェイグルーヴマガジン』2002年5月号41ページより)

 もう一つは、倉木さんのファンクラブの会報『You&Mai』vol.007の倉木さんのコメント。

 〈●最後に…
 最終日の横浜アリーナでは、泣かないって決めてたんだけど…、今までのツアーでのいろいろな思いが込み上げてきて、感動、感動で涙が止まらなくなっちゃいました。
 ライブが終わってからも、なんだかほっとしたっていうのもあるんだけどずっと泣いてました。
 今まで生きてきてこんなに感動したことはないっていうくらい、素敵な時間を過ごせたのも、会場で同じ時間を共有してくれた皆、会場とは違うところでずっと応援してくれた皆、ステージ上で支えてくれたメンバー、そして影で支えてくれるスタッフの皆のおかげです。ありがとう!!!!!
 (後略)〉
   (『You&Mai』vol.007、13ページより)。

 Tomoo.Kasaharaさんが〈スタンドの向こうの方にいる人とか、端っこの方で声援してる人とか、そういう人らの気持ちも入ってくる…。〉と言ってくれたこと。

 そして倉木さんが〈素敵な時間を過ごせたのも、会場で同じ時間を共有してくれた皆、会場とは違うところでずっと応援してくれた皆、ステージ上で支えてくれたメンバー、そして影で支えてくれるスタッフの皆のおかげです〉と言ってくれたこと。

 ぼくらはTomoo.Kasaharaさんや倉木さんたちを見ていた。
 ある時は会場スタンド奥の明るくなった時も照明が当たらない立見席から、ある時は横浜アリーナから遠く離れた大阪の会社から。

 なんか、そんなところまでTomoo.Kasaharaさんや倉木さんたちも見ていてくれたようで、とてもとても嬉しくなりました。

 Tomoo.Kasaharaさんや倉木さん、そしてライブに携わって下さったスタッフのみなさま、こちらこそ、どうもありがとう!!!!!
  

▲次の日記へ ▲トップヘ


2002年4月15日(月)
今日は3人にだけ発送。


 期間限定のプレゼントを、今日は3人だけに発送。
 先週の金曜日に申し込んでいただいていたのだが、発送時間までに間に合わなかった人たちの分だ。

 お待たせしましたが、本日発送しましたよ〜。

 それと昨日あたりに「届いたよメール」をたくさんいただく。
 無事届いてよかったです。
 でも、ぼくからメールの返事をしてなくてすみませんです。

 で、今日は今から、25人の方へ発送の準備。
 これで合計46人。
 なんとか明日の便に乗せないと。

   ●

 会社の前の食べ放題の焼き肉屋さんで火事があったみたい。
 焼き肉の煙かと思っていたら、消防車がいっぱいきたらしい。
 ぼくの会社の隣はガソリンスタンドだったけど(今年の初めになくなったみたい)、その隣は消防署だもんね。
 安心安心。

 (って、その消防署の目の前が焼き肉屋さんなんだけど、焼き肉屋さんは安心しすぎ?)
  

▲次の日記へ ▲トップヘ