OHHO日記

1999/11/21〜2001/10/13レイアウト更新〜 田熊孝浩

ポン!歌謡曲の雑誌「OHHO」オッホ・ネット版日記 【リンク・フリー】

2002年2月17日(日)
緑のパンフレットのサイン。


 倉木麻衣さんの福岡ライブ、昨日が2日目で最終日。
 1日目は、「バレンタインプレゼント」として、みんなに配られる緑色の冊子に、倉木さんがサインをしたという。

 もちろんすべてのパンフレットではないが、みんな「うらやまし〜な〜」と思っているみたい。

 今回のセカンドライブは他の会場の出来事もそう。
 『Can't forget your love』がライブ会場の送り出しの曲に使われたのは、今までに仙台ライブしかない。
 雪だるまを作ったのは月寒ライブがあった札幌雪祭り会場しかない。
 ドラエモンの話をしたのは名古屋ライブしかない。
 「まいあがってま〜す」と言ったもの大阪ライブの1日目しかない(ように思う)。

 みんなが、その場その場のライブに参加できなかったことを残念に思う。
 そして参加できた人のことをうらやましく思う。

 だからと言って、「なんでこの会場では同じようにしてくれないの?」とは思わない。

 この会場にはこの会場だけの特別のこと。
 ほんとに「一期一会」。

 みんな楽しんで、自分が参加したライブのことを心の中に残す。

   ●

 だから、倉木さん。
 どこの会場でも、どの日のライブでも同じことをする必要はありません。

 それから、歌詞の間違いが多いと言われているけど、それも気にする必要はありません。
 なぜ、歌詞の間違いにみんな気づくのか。
 それは、スクリーンにわざわざ歌詞の文字を出しているからです。
 でも、それは、「みんな一緒に歌ってほしい」という気持ちからしていることでは?

 間違っているからこそ、今、ここで倉木さんが歌っていることがわかる。
 そして歌詞をスクリーンに出してくれるからこそ、歌を覚えていない人でも一緒に歌うことができる。

 最初のライブでは、話すことより歌をきちんと歌うことに重点を置いていたと思う。最近は歌より、みんなとコミュニケーションをとろうとしてくれているように感じる。

 このままでいいと思う。
  

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2002年2月18日(月)
チケットプレゼント、数時間で終了。


 今日の午後、ヒットカウンターのトップページでチケットプレゼントの告知をした。

 またもや『チェッカーお試し掲示板』のmai-k2000さんに気づかれてしまったのだが、申し込んでくれる人が2人出てくれたので、数時間で削除する。

 が、それにしても、mai-k2000さん、す、するどい。
 というか、「2/2(水)横浜アリーナでのライブチケット」と書いていたのね。
 ほんとその日なら来年だぁ〜。

 よくぞ、その日付で申し込んでくださったと、感謝感謝です。

 で、2人の方には返信メールをお送りしましたので、そこに書かれていることを教えて下さーい。
 もしご連絡があれば、明日にでもチケットは発送したいと思っています。
 (チケットをプレゼントして下さった方、ありがとうございました)

   ●

 昨日は法事だった。
 13回忌と17回忌。

 つい5年くらい前のことだと思うのに、実際の年月は10年以上経っているとは。

   ●

 おとついの土曜日は日記をお休み。
 『ヒットi-bbs』に書き込んでて、散髪に行ったら時間がなくなってしまった。

   ●

 輸入盤のCDを買う。
 何年ぶりのこと?
 もしかして初めて?

 なんて思ってしまったが、よく考えると、1カ月ほど前に、倉木さんのUS盤を買っていた。
 でも、その倉木さんのUS盤。
 本場のロサンゼルスのタワーレコードさんで買えないという話が『倉木麻衣さんへの掲示板』に書かれていた。
 う〜ん、アメリカではどのお店で購入できるのだろうか?
 ボストンなどの東海岸の方なのかな?

   ●

 あ、肝心なことを書くのを忘れてた。

 輸入盤のCDの話を書こうと思ったのだった。
 ぼくが買ったのは、ケミカルブラザーズさんの『スター・ギター』という曲が入っている『COME WITH US』というアルバム。
 輸入盤価格で1枚1680円(税別)。

 輸入盤だと日本の再販価格の拘束を受けないのかな?
 もしそうなら、倉木さんのUS盤の日本での販売は、いくらの価格ならCDを買ってもらえるかのテストができるかもしれない。
 これからも普通に日本語で歌ったCDをUS盤扱いして出せば、各CDショップは独自の販売価格を設定できる。で、そこでだいたいの売れる価格を調査する。
 その上、輸入盤はすべてCDショップさんの買い取り制となっていれば、買い取ったCDは返品されることなく、CDショップで全部処理してくれる。
 売上も確実に見込むことができる。

 なんて苦い話を隠して、甘い話を言うと、そうなるのかな?

   ●

 ああ、また話がそれた。

 ケミカルブラザーズさんのCDの話がしたかったのである。

 ケミカルブラザーズさんのアルバム『COME WITH US』は、中に入っている『スター・ギター』1曲でも1680円の価値はあると思った。

 『スター・ギター』はよくできた曲だ。
 繰り返しているようで、繰り返しているところがない。
 次の展開はどうなるのか、何回聴いても頭では憶えられないので、わくわくしてしまう。

 CDウォークマンのボリュームを最大にして聴くとこれまたいいのだなぁ。

 トランス、トランス。
 こんな感じの音楽を「トランス」系とでもいうのかな?

 全く分野がわからないが、『Reach for the sky』のGOMIさんリミックスから倉木さんの歌をなくしたような感じ。
 光の飛行機が、右に左に、上に下に、ぼくのまわりを飛び回っている感じ。それもすごいスピードで。

 これからのスタンダードにしたい曲だなぁ。
  

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2002年2月20日(水)
いろんな問題、出放題。


 会社でいろんな問題がいっぱい出てくる。
 ので、昨日の日記は休み。

 どうか予想してた最悪の事態にだけはなりませんように。
 とにかくぼくがいる制作部門だけでも先頭を切ろうと思う。
 が、また朝からガッツンガッツンぶつかる。

 「そうやって、我を忘れて怒りながら話をするのがいやなんです」

 と、また言われてしまった。

 ふー。
 まだぼくは子供なの。

   ●

 そんなぼくが一方的に怒鳴っている隣の部屋では、税務署の人が来社中。
 昨日と今日、会計調査に来ているらしい。

 でも、まだ3年も経ってないぼくの会社になんで?ということなのだが、「黒字もないし赤字もない」という調査しがいのある会社は、あまりないそうだ。
 うーん、そんなことで、2日間も経理の人や社長は釘付け。
 もっと暇な夏にきてくれ〜。

   ●

 それにしても、その税務署の人、若い女の人であった。
 若い女の人ということで甘く見たのだが、とんでもないようだった。
 穏やかな話声なのに、指摘するところが的を射ているところばかり。ものすごい集中力と観察力。ひたすら感心。
 その上、「今まで聞いたことがない」というほどの魅力的な笑い声を聞かせてくれる。

 官僚の人は、ぼくらとは違うことをしっかり確認(税務署の人って、「官僚」だよね? ぼくはそれすらわからないのよ)。

   ●

 昨日、チケットプレゼントを再び敢行。

 というのも、2枚のうち1枚が都合が悪くなったとのことで、辞退されたのだった。

 で、朝からトップページに掲示するが、申し込みがあったのは、午後3時くらい。でも、ぼくのメールチェックが夜になってしまったので、その1時間くらい後にも申し込みをいただいた人には「ごめんなさい」メールを送ることになってしまった。

 せっかく申し込んで下さったのに、すみませんでした。

 で、今日、もう1枚の人にも宅急便で発送。

 セカンドライブのラストを飾る横浜アリーナの応援は頼みましたよ。

   ●

 しかし、『チェッカーお試し掲示板』のmai-k2000さん(1286番)。

 「2005年2月2日(水)」とはぼくは書いてなかったと思うのですがぁ〜。

 というのも、証拠品。
 (↓これはダミーです。もう締め切ってます)

[緊急!プレゼントします]2/2(水)横浜アリーナでのライブチケットをある人からいただきました。ですが、ぼくは参加できないので、まだチケットを手に入れていない人に無料(送料も)でプレゼントします。アリーナB18列のたぶん最後の方の番号だと思います。セカンドライブのラストを盛り上げたい方、「チケット希望」と書いてこちらの方からメールで申し込んで下さい。2枚いただいたので、2名様。先着順で発送したいと思います。チケットの送り先のご住所などは、ぼくからの「当たりましたよ〜」メールが届いたら教えて下さい。先着順でもれた人はごめんして〜。希望の方はこちらまで → 「田熊孝浩へメール」←クリックして書き込んで送信して下さい(田熊)


 というものだったのですが、どこに「2005年」があったのか?

 う〜ん。
 2002年の新たな謎。

   ●

 「ヒットカウンターから花束を」作戦。
 最終作戦を本日手配。

 無事いきますように。
  

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2002年2月21日(木)
謎解明。


 簡単に(わお。「間単に」じゃないよ〜。ど、どーなっているのだ、このATOKは。バージョン8だから古すぎるのか。ひびきさん、おおきにです)、「2005年」の謎解明。

 ふー。

 まいりました〜。

 (近所の一休寺に行って出直してきます)
  

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2002年2月21日(木)-2
ノーチェック。


 自分で驚いてしまった。

 今、『チェッカーお試し掲示板』を見て、今日が武道館ライブだということを初めて知った。
 昨日なんでmai-k2000さんが「ディズニーシー」のことを書いているのかな、えらい気が早いな、と思っていたが、そう思っていたのは僕がのんきなだけだった

 こんなにノーチェックのライブ日は初めてだ。

 いろいろ会社であるからか。

 でも、ようやく、今日で印刷と営業で入ってくれる人が決まる。

 二人とも来週からきてくれるとのこと。
 たいへんだけど一緒に頑張っていきましょう。

 でも、10数人の会社で一気に3人が辞めてしまうのは、ちときつい。

   ●

 で、久しぶりに『チェッカーお試し掲示板』に書き込んで下さっている方に返事を。

 fROm-Hellさん、どうもです(1296番)。
 ほんと紙のジャケットは感じがいいですね。
 でもそんな値段で販売されているとは。
 たか〜
 限定版ではなく、堂々と正規盤として出してくれたら、値段が下がる?
 ことに期待しておきま〜す。

 よねっちさん、どうもです(1297番)。
 いろんな人がいるけど、このごろ思うのは、みんな優しいということ。
 だから、人を傷つけてしまう前に、自分から身を引こうとする。
 そんなことを毎日かみしめる日々です。
 「何が悪い、これが悪い」とはっきりさせて、そこからまた作っていけばいいと思うのだけど、そんなことをはっきりさせると、これからもう会えなくなると思ってしまう。実際、そこで関係は絶たれてしまう可能性の方が大きかったりする。
 そんなことをするより、ちょっと離れれば、別の立場になれる。そうなると、今まで苦痛だったことも「関係ないから」と流すことができる。楽しい関係は続く。

 その誘惑って、すごいことなんだな、と感じるこの頃。
 でも、思ったことはきつくても伝えたいと思ってしまうのよねぇ、よねっちさん。
 でも、伝えた時の反発のすごさと、隠れてしまう恨みや憎悪には気をつけないと。後で反動が、一番痛い時に倍にして返されるので。

 まいけいにせんさん、頑張ってね〜(1303番など)。

 ひびきさん、どうもです(1302番)。
 うわ、ほんとに最初から。
 それにしても、すごい「間単」に感嘆。
 (あかん、おやじギャグすぎる)。

   ●

 (今日も一休寺にいくことを決意するのであった)
  

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2002年2月23日(土)
大阪ライブと東京ライブ。


 昨日は、午後8時くらいからいろいろ話していたので、日記はお休み。

 まだ終わったわけじゃないし、「戻ってきたい」と思える会社にするために、気づいた今からでも始めないと。

   ●

 そんな昨日は、倉木さんの武道館ライブの2日目。

 『セカンドライブ・レポート&感想』の掲示板の書き込みを読むと、武道館ライブは大阪城ホールのライブに雰囲気が似ているような気がした。

 というのも、ぼくらお客さんのノリが今一つというか、かけ声が少なく、立ち上がるタイミングも遠慮しがちというか。

 その原因はなんだろうと考えた。
 大阪や東京の地域性かな、とも思う。
 けど、それ以外の原因がかなり強いように思った。

   ●

 (1)ライブは平日の夜の開催だった。
 一番の原因はこれではないか。
 ぼくも大阪城ホールに参加した時は、仕事を早く切り上げ、バタバタしながら会場に入った。
 だから、「今日はライブを楽しむぞ」と気合いを入れる時間が数十分しかなく、「間にあってよかった」、そのことだけでぼくのライブのひと仕事は終わってしまった。

 (2)スーツ姿での参加者がいた。
 これはぼくにも当てはまること。
 ぼく自身は自分の衣装はどうでもいいのだが、まわりからみると、「今日もお仕事ご苦労さん」と声をかけたくなったのではないか。
 逆に言うと、どこか引いてしまうというか。

 「スーツを着ている人だから気難しそう。この人の隣で応援すると怒られてしまうかも

と思われたのではないか。
 会場のスタッフの人以外にも、そんなスーツ姿のお客さんがいたるところにいると、ライブに参加するのではなく、「オペラ鑑賞会」に来た錯覚を起こした人もいたのではないか。
 スーツ姿が、みんなを座席に座ったままにさせたのかもしれない。

 実際、大阪城ホールの1日目、立見席で立って開演を待っているぼくの前に、スーツ姿の4人組の男性が入ってきた。席を探してあちこち行くのだが、「これからライブですよ。もうひと仕事たいへんですね」と声をかけそうになってしまった。

 また、他の会場で土曜日に開催されたライブでは、若いお客さんが多いと報告してくれた人が何人かいた。「若い」というのは、見た目で判断していると思うので、それはみんなが私服を着ていたからではないだろうか。

 (3)ライブの開演時間が遅れた。
 (1)でも言ったことと同じことだが、平日のライブはお客さんの集まり具合が悪い。開演予定時間の6時半になっても、会場の埋まり具合は6割程度。
 となると、みんなが席についてもらうまで、開演時間を遅らせてしまう。
 しかし開演時間を遅らせても、ライブ後の会場の清掃や撤去などがあるから、終演時間はだいたい決まっている。
 終演時間が決まっていると、ライブをしている実質の時間が短くなる。
 短くなる時間は、どこを短くするかというと、倉木さんが話す時間が短くなる。そうすると、会場とのコミュニケーションがうまくとれなくなる。倉木さんに声をかけて、「は〜い」と声を返してもらってということができなくなる。

 倉木さんの話を長くできれば。
 でも、終演時間に間に合わせるために倉木さんの話を削れないとなると、曲を1、2曲飛ばさなければならない。
 でもそんなことができるようになるには、もう何回かライブを経験しなければ無理だろうな。

 そしてそんなことをしても、「OK、OK」と言ってくれるファンの人たちが、これからいっぱいいっぱい出てきてくれなければできないことだろうな。

 (4)「大きい」とか「由緒ある」と思われている会場だった。
 今いる会場に、1万人の人が座っている。
 そう思うと、ファンである自分から倉木さんに声をかけるのは結構難しい。
 できるならば、誰かが先に声をかけてくれて、そのかけ声に対して他の人の反応がよかったら、ドサクサにまぎれて声をかけたいと思う。

 でも、大阪と東京のライブは最初戸惑ってしまった。

 「ん? カウントダウンのあと、倉木さんが歩いてきた?

 みんな勢いに乗るきっかけとタイミングがそこで失われた。
 大阪や東京のライブに参加した人たちは、それだけ、インターネットの掲示板を見ていないというか、自分の感じるライブの印象を一番に大切にしたいというか。そんな感じで参加した人が多かったのだろう。
 セカンドライブと言っても、ファンにとっては初ライブも同然。
 「倉木さんのライブはどんなライブなのだろう?」と探りながら2時間が終わってしまったという感じだったのではないか。
 その上、「大きい」とか「由緒ある」と思われている会場。参加しているお客さんも思っている会場。
 そんな中で、「一人アホなことできない」、そういう状況だったのではないだろうか。

 (5)ライブ開催日が2日間だった。
 これは福岡ライブでもそうだが、福岡ライブは最初は1日だけ開催の予定で、2日目は追加で開催されたものだ。
 と言っても、福岡の2日目は初めから予定されていて、けど「セカンドライブはこんなに行きたい人がいるのよ」とか「チケットはあっという間になくなったのよ」と宣伝するために、わざと2日目を追加公演にしたのではないかという気が、みんなしてる、のだなぁ。

 で、大阪と東京、そして今度の横浜は初めから2日間のライブが予定されていた。
 となるとどうなるか。
 2日連続して参加する人は、1日目は様子を見てしまう。
 参加するとか盛り上げる感覚ではなく、「どんなのだろう?」とライブを鑑賞してしまう。2日目も参加する人は次の日に備えてしまう。どこかしら「明日もあるから」と安心してしまう。
 しかし、今回のセカンドライブで伝説となりつつある名古屋や広島は最初からスパークしていた。

 「今日を逃したら、倉木さんには当分会えない
 「次も来てもらえるようにするには、今日来てよかったと思ってもらわないと

 そんな気合いがライブ開演前から会場に充満していたのではないか。
 しかし、大阪と東京。
 2日間ある上に、サードライブが開催された時にも、どこかの会場で倉木さんに会える。そんな安心感というか甘えがあったのではないか。
 逆にいうと、「2日あるのに、一人で盛り上がってどうする。バカじゃないの?」と自分を押さえる気持ちが出てしまったのではないか。
 しかも東京は、テレビ局も多数きていたと聞く。

 「バカなことはできないな」。

 だったのだろうなぁ。

   ●

 などということを、いろんな人が教えてくれる武道館ライブのレポートを読んで思った。

 もし次に大阪でライブを開催してくれるなら、「土曜日・小さな会場・1日だけ」で開いてほしいなぁ。そして、開演時間も早めにして。
 そのためには、みんなが会場に早く入らないと。
 そのためには、スタッフの人たちにガンバってもらわないと。
 開場時間を守る以上に、開場時間前に中に入れるようになればなぁ。

   ●

 ぼくは、もし次があれば、今度はファンクラブさんでチケット予約して。
 もしチケットが運よく当たれば、会場に入ったあと、周りにすわっているだろうファンクラブの人たちに声をかけて、一緒になって応援したいなぁ。
 と今から思うのだった。
  

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2002年2月23日(土)-2
ペンシルチョコのさきっぽ。


 バレンタインデーの話を集めている倉木麻衣さんのファンクラブさんへ。

 この前のバレンタインデーの日、FM802さんのニシトアキコさんの番組で紹介してくれた話です。

   ●

 ある小さな女の子がいました。
 そのお父さんが教えてくれた話です。

 お父さんによると、その女の子もバレンタインデーというものがあることを知っていたそうです。
 ですが、その女の子はおこずかいをいっぱいもらっているわけではありません。
 でも、バレンタインデーという日がくる。でも自分ではチョコレートを買うことができない。
 その女の子は考えたみたいでした。
 バレンタインデー当日。
 その女の子は、大好きな男性にチョコレートをプレゼントしたそうです。

 「お父さん、食べてね

 そう言いながら渡した時の女の子の顔は、泣きそうだったといいます。

 そして女の子からもらったカンカンをお父さんは開けました。
 カンカンの中に入っていたのは、ペンシルチョコ。
 でも、そのペンシルチョコ。
 よく見ると、さきっぽが欠けていたそうです。

 お母さんに話を聞いてみると、お父さんにチョコレートをあげるために、その女の子はお母さんからもらったお菓子を集めていたそうです。
 でも、自分がもらったお菓子なので、食べたい気持ちは止められない。でも、お父さんには何かプレゼントをしたい。
 その悩んで集めた結果が、さきっぽの欠けたペンシルチョコだったらしいです。

   ●

 倉木さんはセカンドアルバム『パーフェクト・クライム』のタイトルに、完全なものなんてなくて、でもそれを目指す気持ちが大切という意味を込めていたと思います。

 さきっぽが欠けたペンシルチョコ。

 全然完全じゃありません。
 百貨店で売っているような上等のチョコレートじゃないし、さきっぽだけ誰かに食べられてしまったので、元の形も残っていません。
 でも、なんて気持ちのこもっているプレゼントだろうと思いました。

 お父さんがそのペンシルチョコを食べてあげたら、ほんとに気持ちは口から口に伝わっていくんだろうなぁ。

   ●

 『不二家』さんのペンシルチョコ(今は「チョコえんぴつ」という名前になっていました)のことが載っているホームページ。パラソルチョコも載っています。
 http://www.fujiya-peko.co.jp/brand/pekopoko/index_top.html
  

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2002年2月24日(日)
いい天気。


 今日はいい天気。
 布団と洗濯物を干してっと。

   ●

 昨日はビデオを借りてきた。

 『八月のクリスマス』
 『カル』

の2本。どちらも韓国映画。

 というのも、この前観た『美術館の隣の動物園』がチトよかったのである。
 よくあるラブストーリーなんだろうけど、主役の男性と女性の、その時々のささいな行動が、なんだか「よいな〜」と思ってしまった。
 で、主役の女性を演じていたシム・ウナさんが出ている映画をヤフーさんで検索し、『八月のクリスマス』と『カル』の2本を選ぶ。

 『八月のクリスマス』もラブストーリーだという。
 が、ビデオのパッケージに書いていたあらすじを読むと、よくあるお涙ちょうだい話のよう。見ている最中に、ぼくが第三者の目になって白けてしまわないかちょっと心配。
 『カル』はシム・ウナさんが出ていなかったら見ないだろう、血まみれものみたい。見終わったあと、夢に出てこなければいいが…。
  

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2002年2月25日(月)
年度末、月末、退職者1人、新入アルバイト1人。


 年度末、月末、ぼくの部門では退職者1人に、新入アルバイト1人。
 そこに今日は風邪でダウンしたもの1人。

 久しぶりの超てんてこまい。

 午後4時にほしいものが3つ同時にアップなんて芸当、どーしたらできるのだぁ〜。

 くたり。

   ●

 そんな中、明日は倉木麻衣さんの横浜ライブ。
 残るはあと2日間。

 みなさん、みなさん、後悔しないような、ラストを飾れたらいいな。
 ここ大阪で、バタバタの中で祈っているよ。

   ●

 ソルトレーク冬季オリンピック、本日閉会式。
 最近の国会の話題は、田中真紀子さん(おー、間違い。「真希子」さんではないよ)から鈴木宗男さんに移る。
 去年は、「タクマ」「タクマ」といろんなところで言われ、銀行に行くのもおっくうだった。今は「ムネオ」さんがそんな目にあっているのだろうなぁ。
  

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2002年2月26日(火)
アルバムも2000円に。


 [ミニニュース]
アルバム1枚2000円に。
 音楽CDがシングルだけではなく、アルバムも2000円で発売されるみたい。
 今日の『日本経済新聞』さんの朝刊によると、〈ワーナーミュージック・ジャパン(東京・港)など音楽ソフト大手は、邦楽ポップス系の新作アルバムCDを通常より千円安い二千円前後で相次ぎ発売する〉という。
 そしてそのアルバムの例の一つとして上がっているのが、ぼくもとても大好きなコア・オブ・ソウルさんのデビューアルバムだという。

 〈▽東芝イーエムアイ
  ○新人グループのコア・オブ・ソウルの初アルバム
   「ナチュラル・ビューティー」
      (2月27日、2000円)


 おー、そんなあほな。3000円でも買おうと思って探していたのに、2000円だと、東芝EMIさん、丸々1000円損したやないの。
 シングルを1枚500円ならぼくはまだヒットする可能性はあると思うが、アルバムは2000円でも3000円でも同じだろう。
 オリジナルアルバムに対してこんなことをするなんて、自らの価値を下げるバカな戦略だと思う。

●インディーズ系CD販売、25%増。
 これまた『日本経済新聞』さんの情報だけど(2月25日付朝刊)、インディーズのレコード会社のCD売上が対前年比25%も伸びたという。

 〈インディーズ(独立系)のレコード会社のCD販売金額が二〇〇一年に前年比二五・八%増の百八十四億七千四百万円に達したことが、日本ビクター系の市場調査会社エス・アイ・ピー(東京・港)の調べで分かった。

 でも、これってすごいことなのだろうか?

 〈一方、日本レコード協会に加盟する大手レコード会社の販売金額は同三・七%減の四千九百四十六億八千二百万円で三年連続のマイナスとなった。消費者の好みが多様化し、インディーズのシェアが高まっているもようだ。

 と結論づけているが、計算するとインディーズの割合って、大手レコードの3%しかないのね。
 うーん、あれだけ、FM802さんでバンバンインディーズの曲をかけてくれているのに、「これだけなのか」と空を仰ぎたくなる。
 そして、このインディーズの中には、去年『天体観測』でブレイクしたバンプ・オブ・チキンさんのアルバムをインディーズに含まれているのではないの? この前発売された『ジュピター』がインディーズの売上で上がらなくなると、果たして来年も25%の伸びを示せるのだろうか。

 とか思いながらも、この調査は〈全国千三百店の大小レコード販売店での販売時点情報管理(POS)データをもとに算出した。輸入盤CDの販売金額は含んでいない〉とのこと。
 来年の集計には倉木さんのインディーズUS盤『Secret of my heart』も入らないのね。

マスコミも真紀子さんにビクビク?
 なんでまだ他のマスコミが取り上げないのか、不思議に思う記事が『産経新聞』さんに載っていた(2月23日付朝刊)。

 〈「案内の電話受けた」
   レセプション招待状問題
   田中事務所は認める


 「伝えた」「教えてもらってない」でもめているアメリカ大統領の歓迎レセプションの話である。
 産経新聞の記事によれば、〈招待状受け渡し時の首相官邸職員と田中事務所の男性の会話のやりとりが二十二日、首相官邸が産経新聞社の取材に答えた文書で明らかになった。また、田中事務所は取材に対し、外務省からレセプション出席の案内を電話で受けていたことを認めた〉という。

 で、どんなやりとりがあったのかを表にして載せているのだが、その表がすごく具体的。

 〈◆レセプション招待状問題の経緯◆
 12日 外務省北米局安保課職員がレセプション案内のため田中事務所に電話。「ウエノ」と名乗る男性が応対
 13日または14日 外務省北米局安保課職員が再度、田中事務所に電話。「ウエノ」氏が「検討中」と回答
 14日 午後1時すぎ 官邸職員が田中事務所に出向き、事務所には男性と女性が在室。官邸職員が入り口近くに座っていた男性に招待状を手渡す(所要1分以内)
  官邸職員 「総理官邸事務所の者です。18日のブッシュ大統領の歓迎レセプションの招待状をお持ちしました。よろしくお願いします」
  事務所男 「わざわざご丁寧にありがとうございます」
  官邸職員 (2人に)「よろしくお願いします」
  事務所女 (会釈)
 15日 北米局安保課職員が田中事務所に電話。女性が男性に電話を代わり、男性が「欠席」と返答
 (注)官邸からの取材による〉

 なんかくさいな。
 今の川口外相と田中さんが電話で話した時も、田中事務所さんは、川口さんから電話があったと記者発表をしていたが、川口さんは、その前に田中さんから電話をいただいたけど、その時には電話に出られなかったので掛け直したと言っていた。
 肝心なところが、正義でいるために、ゆがめられている?
 それとも、鈴木宗男さんに負けず劣らずでかい声なので、誰も田中真紀子さんに本当のことを言えない状態になっている?

 〈田中事務所は本紙(田熊注・産経新聞さん)の取材に、レセプション案内の電話の有無について「外務省北米課からあった」と、電話を受けた事実を認めた。しかし、それ以外については「取材はお断りしている」と取材を拒否した。

 正義のためなら、「嘘も方便」?
 でも、産経新聞さんも後追い記事が出る前に、鈴木宗男さんの話題にいってしまっている。
 どうなっているのかな。
  

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2002年2月27日(水)
セカンドライブツアー終了!


 ほんとにほんとに、ありがとう。
 倉木麻衣さん、スタッフのみなさん、どうもありがとうです。

 みんなに会いにきてくれて、ありがとうです。

 最後まで無事終えてくれてありがとうです。

 ばんざい、ばんざい。

 今日はその言葉しか出てきません。

 ほんとにありがとうです。

   ●

 おかげで、ひらふじさんの掲示板に書き込んだ時に「最高」を「催行」と書いてしまうわ、『倉木麻衣さんへの掲示板』では、「楽しい日々とありがとー」なんて書いてしまうわ(ほんとは、「楽しい日々をありがとー」と書きたかった。ま、田中真紀子さんを「田中真希子」さんと間違ってたし(Red_Busさん、おおきにです)、今日は無礼講でいいかぁ。

 とにかく、ばんざーい、ばんざーい。

 よかった、よかった。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん、おひさ〜です(『倉木麻衣さんへの掲示板』のEAGLEさんもおひさ〜)。
 ぼくが田中真紀子さんのアンチ?
 田中真紀子さんのアンチというより、ぼくはマスコミさんに対してアンチでは?
 でも、日記をここで書いていても、何の力もないのが、笑ってしまうほど自分にとほほです。
  

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2002年2月27日(水)-2
今日はお守りを。


 今日はお守り代わりに持ってきた『Can't forget your love』を、CDウォークマンで聴きながら帰ろう。

 よかった、よかった。

 ほんとに。

   ●

 ばんざーい。

 ばんざーい。
  

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2002年2月28日(木)
たまの早起きは三文の得。


 今日、ぼくの会社始まって以来、初めてラジオ局の取材があった。

 と言っても、ある番組に出演されている噺家さんがノートを片手に取材で来られただけなのだが。

   ●

 その取材の対象は、ぼくの会社の社長。
 いつも印刷をさせていただいている、ある劇団の人が、「お友だちに印刷会社の営業をしている人がいるので」と紹介してくださったとのこと。

 今日の取材現場をチラチラ見ていると、印刷の営業というか、印刷会社はどういうものかを取材していたみたい。
 ぼくのいる制作の部屋をぐるりと周り、印刷機のあるところ、営業室にも入っていろいろ質問をしていたもよう。
 社長が出かけるときも一緒についていくようだった。
 いつものように、社長がぼくらの部屋から外へ出ようとした時に、「この会社は社長が出かける時に『社長、行ってらっしゃい!』とは言わないのですね」と言っていた。
 確かに、ぼくの会社ではそんな挨拶はしていない。
 でもそんな挨拶をしていたら、一日何回「社長、行ってらっしゃい」と言わなければならないのだろう。
 出入りの激しい会社であることに初めて気づく。

 で、これは後で聞いた話だが、取材の最中に、タイムカードもチェックされたという。
 ふふふ。

 ふぁふぁふぁ

 ひゃひゃひゃ

 というのも、わたくし、今週はやたら早起きさんなのですね。
 今月分のタイムカードが始まった26日から、8時10分台だったり、遅くても8時30分台に出社している良い子だったりする。
 あはははは。

 ほめられてしまいました。

 はぁー、取材が今月でよかったぁ。先月だったら、頭からあきれられるところだった。

   ●

 ということで、今日の取材は明日放送されるとのこと。
 番組名は全く知らなかったりするのだが、ラジオ大阪さんの番組とのこと。
 何時からの番組なんだろう?
 10分くらいのコーナーで紹介するという話らしいけど。

 でもかかっているのはいつもFM802さんなので、会社始まって以来初のラジオ取材は、誰も聞かないまま終わっていくのだろうなぁ。
  

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2002年2月28日(木)-2
読売新聞さんが後追い記事。


 田中真紀子さんに、アメリカ大統領歓迎レセプションの招待状を渡したか渡されてないかについて、今朝の読売新聞さんに記事が出る。

 〈元外相 置き土産くすぶる
  招待状問題 給与未返納 贈り物持ち帰り
  招待状「田中氏、分が悪い」


の見出し。
 招待状のところだけ引用する。

 〈■事務所の問題?
 最も注目されているのは、十八日のブッシュ米大統領歓迎レセプションに田中氏が招待されたかどうかの問題だ。「招待状を受け取っていない」とする田中氏に対し、福田官房長官は「官邸職員が秘書に手渡した」と詳細に反論、招待状の行方が焦点となっている。
 福田氏は二十日の衆院予算委員会で、レセプションの予定を電話で事前連絡した田中氏の秘書の名前を明示。首相官邸職員が招待状を手渡したとする田中事務所の男性の特徴も、「眼鏡着用、中肉中背、三十歳代との印象を受けた」と説明し、「この経緯からご判断いただきたい」と自信たっぷりに言い切った


らしい。
 で、このことに対して、田中さん側はどう言っているのか、読売新聞さんはこう書いている。

 〈これに対し、田中氏はその後、記者団に、「うちの事務所の若い青年の名前を出し、その子に(招待状を)渡したとおっしゃっている」と事前連絡と招待状の手交を混同したまま反論。「官邸の何という方が何時ごろに持ってこられたのか、(証拠を)お出しいただきたい」とかみついたが、秘書の対応を再び尋ねられると、「もう本人もかわいそうだし……」と言葉を濁した。

という。
 読売新聞さんの途中経過結論は次の通り。

 〈こうした経緯から、永田町では「福田氏の方に説得力がある。この問題は田中氏の分が悪い」との見方が強い。官邸では「田中事務所の問題。田中氏が怖くて招待状を受け取った秘書が言い出せずにいるのでは」との声も出ている。

   ●

 産経新聞さんが載せて、その後数日経って、読売新聞さんが載せる。
 他の新聞さんが載せるとしたら、首相が小泉さんから田中さんに代わった時ではないか。
 未来の田中政権をつぶすための隠し玉として、「田中さんは今までにこんな疑惑を持たれていた」と。

 「ね、だから自民党さんじゃだめでしょ?」

   ●

 記事を載せる載せないの判断は、その新聞社独自の価値観にある。
 それは、写真週刊誌でも同じ。
 掲載する価値のないものは載せない。価値のあるものはどんなささいなものでも載せる。

 倉木麻衣さんが叩かれまくった時、そのへんのことが全く理解できない人がいて、あきれまくり、静かに叫びまくっていた。
 でも、あれほど叩いていた人たちって、今はどうしているのだろう?
 もし考えが変わっているのなら、なぜ、あの時の言ったことを謝らないのだろう?
 考えは変わっていないのだろうか?

 もしかして、倉木さんがもっと大きくなった時には、「倉木さんは今までにこんな疑惑を持たれていた」とでも言うつもりなのかな?

 それとも、単純に普通のファンになったのかな?

   ●

 一人名指しをさせていただきます。

 「おっ」さんへ。
 ごぶさたしてます。
 『happy days』の歌詩は、ヒットカウンターの『倉木麻衣さんへの掲示板』を見ていた倉木さんの作り話という話をされていたと思います。倉木さんは、みんなに受けるように、実話に見せかけ作ったウソの話だと。そのようなことを書かれていたと思います。
 昨日のセカンドライブの最終の横浜アリーナで、倉木さんは「『happy days』の友達が来ています」と言ったといいます。
 今、おっさんはその言葉を聞いてどのように思われますか?
 ご感想をお聞かせいただければ嬉しいです。
  

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