2001/9/30


OHHO日記
チェッカーお試し掲示板(期間限定)
1999/11/21〜 田熊孝浩
ようこそ。あなたはこのページを訪ねてくださった
人目の方です。

2001年9月1日(土)
 ふー。
 ようやく昨日で8月が終わる。

 と思ったら、今朝は秋の気配。
 土曜出社用にジーンズをはき、外に出ると涼しい。ほんの1週間前くらいの極暑が嘘のよう。月が変わるとここまで変わるのか。

   ●

 滅茶苦茶忙しかった印刷部門。大口の仕事が本日で一段落。
 製版を2時間足らず手伝い、後は、別冊OHHO『OHHO日記・3』の発送の準備をする。
 来週の月曜から発送をすれば、各図書館さんや、地方小出版流通センターさんに着くのは早くても火曜日。倉木さんの初ライブの最終日だ。そこから図書館さんなら閲覧できるように準備するから、見てもらえるのは最も早くても水曜日。
 水曜日なら、倉木さんの初ライブも終わっているので、迷惑をかけることはないだろう。

   ●

 巨大掲示板さんの売却は、「デマ決定」という噂もある。
 実際、一つ一つの掲示板は以前と同じように動いているようだ。

 倉木さんに対する辛口の掲示板を一つアップするべきかどうか。
 いつでも立ち上げられるようにいろいろCGIを探ってみる。が、気に入った掲示板は今は配布していなかった。あらら。

 そういや、インターネットを始めた頃、イラストをホームページにつけようと思った。素材屋さんのホームページをいろいろ回った。
 その時思ったのだが、「あ、これいい」と思ったイラストがあるところに限って、今では配布していなかったりする。なぜ配布しなくなったかを書いたところを読むと、「いろいろなメールや掲示板の書き込みがあり、続ける気力がなくなった」というようなことが書いてあった。
 喜んでくれる人がいれば、やっかんだり、嫉妬する人がいる。一つ一つの言葉は、心に刺さる。「それでも続けて欲しい」ということは、素直な気持ちであっても、言っていいことなのか。それとも迷惑なことなのか。

   ●

 ♪ジョナサン〜、高速の壁に〜
  ジョナサン〜

 って歌っているハイローズの曲がいい。
 素朴で、真っ直ぐで。
 おかげで、僕は『かもめのジョナサン』を中古本屋さんで買ってしまった。
 曲のタイトルである『14歳』(←正式には漢数字かもしれない)の頃、僕はどんな本を読んでいただろうか。

 

2001年9月2日(日)
 「自然にいる」ということを考えている。
 例えば、姿勢。自然な姿勢とはどういうことだろうか。

 と思いながら、この前、近鉄電車に乗った。難波に行くために、鶴橋駅から難波駅までだったのだけど、その短い間にあることを発見した。

 ちょうど上本町駅に着いた時、何気なく隣のホームを見ていた。みんな立って次にくる電車を待っていた。なかなか着そうもないなぁ。この時間って暇なんだよなぁ、とぼんやり思っていた。その時、待てよ。その待っている時間というのは、みんな普通の格好をしているのではないか。自然な姿勢で待っているのではないか。と思った。
 むむむむむ、と僕はいきなり観察者になった。
 ホームの右端にいる人から左端にいる人まで、ずーと一人ずつ見ていった。そして全員が同じ姿勢をとっていることに気づいた。その同じ姿勢とは、「自然な姿勢」そのものだろう。
 僕が見た自然な姿勢というのは、両手が手ぶらの状態ではない、ということだった。

 普通、というか、僕の常識では、自然な姿勢というものは、両手に何も持たず、ぶらりと腕を下にたらした姿勢だった。
 しかし、ホームに立っている人の中にそんな姿勢をしていた人は、一人もいなかった。
 ある人は週刊誌を手に持ち、ある人はカバンを持っていた。カバンを肩から下げている人は、そのカバンの上に手を置き、カバンを持っていない人は腕を組んでいた。
 みんなの手はカラではなく、何かをつかみ、何かをとらえ、何かに頼っていた。
 それが自然な姿勢なのだ。「手」は一人では生きていないのだ。

 倉木麻衣さんの新曲『Can't forget your love』のプロモーションビデオがいろいろなテレビ番組で放送され始めている。テレビCMも結構流れ出したようだ。
 僕はそのプロモーションビデオやテレビCMを見て、不安というか落ち着かない気持ちになっていた。なぜだろうと思っていたのだが、その謎がようやく解けた。
 『Can't forget your love』のプロモーションビデオで、倉木さんはマイクを持たずに手ぶらで歌っていたのである。

 バイオリンを弾く人たちに囲まれた中で歌う倉木さん。そこにはマイクがなく、倉木さんだけが立って歌っている。両手はカラ。手ぶらである。
 倉木さんは歌に合わせて、手でふりをつけている。
 僕はそこで、何か揺らぐものがあった。心のおさまりが悪いというか、置場がないというか。それは、倉木さんの手が何も持っていなかったからなのだ。

 初ライブの時に緊張したら、「手のひらに『人』の字を書いて飲んでごらん」とアドバイスしてくれる人たちがいた。
 その「手のひらに『人』の字」を書くということは、「手」を一人にさせないことなのかもしれない。緊張した時に、自然な姿勢に戻るようにする。そのために、手が手に「ここにいるよ」と気づかせる。片方の手がもう片方の手に「人」の字を書くことで、「ここにいるよ、一人じゃないよ」と気づかせている。

 倉木さんの『Can't forget your love』の新しいプロモーションビデオは、大阪での初ライブの後に撮られた映像が使われているという。
 誰もいない客席。ライブ会場の舞台の上。倉木さんはマイクを前に歌っている。

 僕の心が不安にならずに、その新しいプロモーションビデオを見ることができるのは、ライブ会場の映像だからという理由だけではないだろう。
 倉木さんがマイクを前に歌っている。そして時々、そのマイクを握っている。きっとそんな、倉木さんの手が何か(マイク)をつかんでいる映像が映っていることも一つの原因かもしれない。

   ●

 自然な姿勢とはどういうものか。

 次の電車を待つ人は、誰に強制されるわけでもなく、カバンを握りながら立っていた。

 

2001年9月3日(月)
 会社の仕事、印刷部門は一段落。
 が、僕のマック部隊はダメダメ。
 一つ大きな仕事が入るとにっちもさっちもいかなくなる。
 ああ、時間がない。
 明日は、倉木麻衣さんの初ライブの最終日、福岡ライブ。

 倉木さーん、そしてスタッフのみなさーん、頑張ってくださーい。
 それから参加されるみなさーん。プログラムの途中で、倉木さんに「新曲歌って〜」とおねだりしてみてくださーい。
 と言っても、そんなおねだり聞いてくれるのかな〜?

 

2001年9月4日(火)
 倉木麻衣さんの初ライブツアーが無事終了したようだ。
 掲示板『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』のサンダルウッドさん、また勝手に『倉木麻衣さんへの掲示板』で終わったことを報告してすみませんでした。

 今日のライブが具体的にどのような内容だったのかはわからない。
 けど、ライブが開かれ、ライブが終わったことを確認できただけで、よかったなぁ〜と思う。腹筋をしたかいがあったね、倉木さん。
 という感じだ。
 ほんと嬉しい。無事に終わっただけなのに、こんなに嬉しくなるなんて。
 今日は今から奈良の家に帰り、奮発してアサヒのスーパードライで乾杯させていただきます。キリンの淡麗、ごめんよ〜。

 倉木さん、そしてスタッフのみなさん、お疲れさまでした。
 そして、参加できなかった僕らにも、楽しい時間をありがとう!

 

2001年9月5日(水)
 本日、アンケートを2つアップ。

 『セカンドライブがあるなら、こんなライブにして』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai23
 『倉木さーん、この本読んでみて♪』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai24

 ふー。
 トップページも一緒に変えようと思ったけど、もう全然作業をしていないので、後日。geckoさん、おおきにです。

   ●

 おとついある方から、あるパンフレットが届けられた。
 深夜1時。寝るのを忘れてじっくり噛みしめて読んでしまう。
 約1年半。滅茶苦茶短かったように思っていたけど、ものすごくいろんなことがあったんだ。
 「辛いこと」もあったなんて、初めて真正面から聞いたような気がした。

 と思っていたら、昨日は別の方から、封筒に入っているハガキをいただく。
 ご協力できなかったのに、かたじけない。武士はくわねどつまようじ(でしたっけ?何か違う気がする。その上、意味がわからない)。

 ある方さん、別の方さん、どうもありがとうございました。

 初ライブ、無事終わったようで、よかったよかったです。
 
 

2001年9月5日(水)-2
 ん?なんかいろんなところで呼ばれているような気が。
 きちんとした返事になるかどうかわかりませんが、それぞれお返事を。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のBrand New Dayさんへ(529番)。
 今回の倉木麻衣さんの初ライブについては、「いろいろあったけど、無事、終了してよかったよかった」と思っています。
 倉木さん、ファンクラブさん、ライブを支えて下さったスタッフのみなさん、そしてファンのみなさん、みんなみんな、ありがとうありがとう、という感じです。楽しい何カ月間かを送らせてもらったので、満足満足です。
 で、当選したチケットをオークション等に出品することについては、僕は『倉木麻衣さんへの掲示板』に書いたかもしれませんが、せっかく当選したのだから、それは自分の手にずっと持っていてほしかったと思っています。もし用事で行けなくなっても持っていてほしかったなぁ〜。
 でも、実際には大量にチケットの売買があったようで。そのことについては、チケット売買の際に、騙したり騙されたりした人がいなければいいのになぁと思っています。チケットを買いたい人や売りたい人が、いやな気持ちになっていなければいいのになぁ。
 それと、チケットの売買をヒットカウンターの中の掲示板で禁止にしたのは、やり取りの際に何か問題が起こっても僕は責任を取れないと思ったからです。お金を送ったのに、チケットが届かない。または厳しい本人確認があり、チケットを買ったのに入場できない。そんなことが起これば、どんなことになるか。書き込んでいる人のIPアドレスがわかる僕は、相手が誰だったかを調べなければならなくなる。そう思いました。でも、僕一人の力では、時間内に相手が誰かをつきとめることは奇跡に近い。そうなると、つらい思いをしてしまう人が出てしまう。そしてその人は、回り回って、倉木さんに対して悪い印象を持ってしまう。そう思ったこともあり、禁止にしました。
 チケットを買いたい人がいて、チケットを売りたい人がいる。それは仕方のないことだと思います。
 けど、チケットの売買を広がらせない方法は一つあった。そのことは、ライブ開催直前くらいにこの日記で書いたと思うのですが、最初のライブで本人確認を厳格にすれば可能だったかなぁ、と思います。実際には、かなりあいまいな本人確認だったみたいなので、その結果をみんなが知れば、そらチケット売買は多くなっても仕方がないなぁと思います。
 あと、初ライブの開催方法については、メールや手紙、そしてこの日記をまとめた本を、倉木さんたちや日本コカ・コーラ社さんに送って、伝えたつもりになっているので、今は言うことはないです。

 初ライブツアーがすべて終わって思うことは、爽健美茶ライブへの応募総数は682万口。この数字を、GIZAさんは勘違いしないでほしいなぁ、と思います。
 この数字は、倉木さんの味方が682万口もいたのではありません。それは当選通知が郵送されるまでのこと。ライブが終了した今となっては、倉木さんたちは、5500口(1万1000人)の味方を作り、681万4500口の敵を作ったと思います。「敵」という言い方がちょっとおかしいかもしれないですが、嫉妬、いらだち、願いは叶わない、などの気持ちをファンの人たちの心に生んでしまったと思います。
 今回のライブ開催とCDの売上がリンクするのなら、倉木さんのCD売上は今までの0.08%に下がってもおかしくありません。
 ライブを開催したから、CDの売上が伸びるなんてことはなく、全く逆だということをわかっておいてほしいなぁ、と思います。

 というところでしょうか、Brand New Dayさん。いいですか?

   ●

 おっと、あと、巨大掲示板さんの中でも問いかけられているのでそちらの方にも。
 『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』のサンダルウッド ◆hikki5F6さんへ(『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』さんの669番)。
 ヒットカウンター内でチケット売買を禁止したことについては、この直前のBrand New Dayさんに返事したところを見ていただければと思います。売買を容認するかどうかについても、同じところを見ていただければ助かります。
 あと、ダフ屋さんからチケットを買った人の書き込みを倉木麻衣さんへ伝えてもいいかどうかということについては、伝えてもいいのじゃないですか?別に隠す必要はないのでは?と思っています。いろんな人やいろんな意見を知ることが、これからの倉木さんにつながると思います。
 それから、引用したことを了承していただき、サンダルウッド ◆hikki5F6さん、おおきにです。

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 もう一つ、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』の中から、通行人さん@無名タレントさんへ(同675番)。
 僕が巨大掲示板に書き込みをしないのは、僕が「書き込んでない」と、いくら言っても、「書き込んでる」「前にきてたよ」という人がいるからです。何回言っても、今もまた、709番の通行人さん@無名タレントさんのように

〈冷たい海=OHHOだろ。
 気付けよ・・・
 OHHOは懐かしいアイドルのスレに書き込みしてるよ。〉

なんて書かれている。巨大掲示板のどこにも書いてないっちゅうのに。〈懐かしいアイドルのスレ〉って、どこやねん?(冷たい海さん、申し訳ないです)。
 「OHHO死ね」「OHHO殺す」「電話番号がわかった」などと書かれ続け、「僕は書き込んでない」と言ってことが今も信じてもらえない人がいるところに、「こんばんは」と書き込みする気に今はなれません。ご要望にお応えできず申し訳ないです。

 675番の通行人さん@無名タレントさんが、個人で掲示板を立ちあげられていて、通行人さん@無名タレントさんは信じれる人だと思ったら、その掲示板に書き込ませていただくかもしれません。その時はよろしくお願いします。

 あと、〈2chねらーに対する差別〉ということに対してですが、巨大掲示板さんへのリンクを張られると時々削除しているのは、巨大掲示板さんを差別しているからではありません。それは、僕が言い出しっぺのヤフーさんの掲示板『maikukkeyさんを巡る冒険』へのリンクも、一時ヒットカウンターから切っていたことがある、そのことを思い出していただければわかっていただけると思います。

 ということで、675番の通行人さん@無名タレントさん、いいですか?

   ●

 で、みなさんへ。
 僕は有名人でも何でもありません。…

 と続けて書こうと思ったのですが、1年前は「僕は倉木さんの一ファン」ということさえ信じてもらえず、巨大掲示板のある方とメールのやり取りをしたことがあります。しかし、そのハードルはみなさんクリアしてもらっているみたいなので、嬉しいです。どうもありがとうです。

 

2001年9月6日(木)
 昨日に引き続き、巨大掲示板の一つ『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』の675さんへ(『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』の中の805番)。

 まず、〈ではなぜこのスレッドから情報を得ていることを自身のホームページに書かれるのですか?〉とのことですが、巨大掲示板さんはいろいろある情報源の一つとして僕は拝見させていただいています。
 それは、ヒットカウンターに書き込んでくれる書き込みと同じです。また他のインターネットにある掲示板さんも同じです。それはまた、家に宅配される朝日新聞さんも産経新聞さんも同じですし、テレビで放送されたものも同じです。いろんな情報源があるうちの一つに巨大掲示板さんがあります。
 だから、僕が思いついたことではなく、いろんな情報源からの情報を書き込む時は、できるだけその情報はどこが出所かを書き込むようにしています。しかしたまに昔読んだことなどで記憶に残っているものを出すときは、「忘れた」などと理由を書くようにしています。が、結構忘れているのですよね〜。申し訳ないです。
 ですから、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』からの情報である時は、そのお名前を書かせていただいています。僕が思いついた情報ではなく、その前に『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』で書き込んでいる人がいるよ、とわかってもらうために。
 〈このスレッドにいる人たちを信じれるからでしょうか?〉と僕の考えを推測されていますが、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』さんに書き込まれている多くの人たちの書き込みを、僕は正直だなぁと信じていたりします。ですが、この日記などで取り上げる基準は、信じているかどうかだけではありません。
 また、情報を書き込んだところに、今まで「情報をいただきました」と書き込んだことは2、3ありますが、全体を通して考えると、僕はほとんど挨拶をしていません。朝日新聞さんや産経新聞には全くと言っていいほど、一言も挨拶をしていません。申し訳ないとは思うのですが、今後も挨拶はしなくても、出所を明記することは続けたいと思っています。

 また、〈このスレに来ていただいてひとことでもコメントを頂けたら このスレの皆は喜ぶと思います.OHHO氏が書かれている ように喜ばない人も中にはいるかもしれませんが、、、 もしそれを許せないならば、2ちゃんねるのカキコから 情報を得ていることを書かれること自身に矛盾を感じるのです.〉とも、675さんは書かれています。
 僕は、巨大掲示板さんに書き込むことと、情報を得ることは別のものと考えています。書き込まないなら、情報を得て他の場所に書き込むな、という考えは僕にはありません。
 このことについては、逆に675さんに質問があります。
 この『OHHO日記』やヒットカウンター内にある書き込みは、僕の知らない間に、いろんな掲示板にコピー・ペーストされています。その時には、出所も示されず、都合のいい箇所だけを引用され、批判されていることについてはどのようにお考えですか? 出所を示していれば、その元の情報はどのようなものか知ることができると思いますが、いかがでしょうか?
 それから、〈以前にもOHHO氏は「ハンドルをいれて書くことには勇気が必要だ」という内容のことを書かれていましたが、2ちゃんねるは匿名でカキコをしている人が主です.それがこの掲示板の特徴でもあるのでOHHO氏も匿名で来られたらいかがですか?〉と、675さんも最後におっしゃられているように、巨大掲示板さんは、匿名での書き込みが許されています。そのため、今までに何人もの「OHHO」を名乗る人が書き込みをしています。
 僕は、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』さんは、巨大掲示板にある他の掲示板とは決定的に違う雰囲気があると思っています。その理由は、固定したハンドルネームで書き込んでいる人たちが圧倒的に多いからだと思います。『パート8』になり、ますますその傾向が強くなっています。
 しかし、初めからこんな雰囲気があったわけではありません。ここまでになるには、最初に掲示板を立ち上げた勇者カモンさんの力があったからだと思います。匿名での書き込みが許されているのに、勇者カモンさんはいい意味でバカ正直に、ずっとハンドルネームを固定して書き込み続けていました。だから、ここまで楽しい掲示板になったのだと思います。
 匿名で書き込むことができることは、巨大掲示板さんのいいところだと思います。しかし匿名だとコミュニケーションはとれません、昨日の続きの話はできません、積み重ねる歴史は生まれません。そう僕は考えます。コニュニケーションがとれてきた『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』が、僕は好きです。

 ですので、675さんが、〈匿名で来られたらいかがですか?〉とせっかくご提案して下さったのですが、そのご提案には応えることができないと思います。

 あと、「2ちゃんねらーに対する差別」ということについてですが、匿名で書き込まれている方は、最後には書き逃げをするので信用がおけない、と僕は思っています。そのことを675さんが「差別」と指摘されるのでしたら、僕は「差別」をしていることになるのかもしれません。
 また、その時に例えで出した、リンクを切る切らないの話ですが、説明不足だったみたいなので、もう少しつけ足します。
 ヒットカウンターのトップページにも書いていますが、僕は倉木麻衣さんのプライベートなことに関しての具体的な名前や地名などが書き込まれた時は隠すことにしています。高校名も、スカパーのある番組ではっきり放送されたあとも、高校卒業まで隠し続けました。
 今までずっと巨大掲示板さんの中の「罵倒」と名前がつく掲示板のリンクを消していたのは、それが主な理由です。最初は具体的な名前はなかったのでリンクを残していたのですが(1年以上前のことです)、それから、様々な具体的な名前が書かれ出した上に、何回も『倉木麻衣さんへの掲示板』にリンクされるようになりました。だから、今では「くどい」ということで削除するようにしています。罵倒している書き込みだからという理由で、僕はヒットカウンター内の書き込みを消したことはないと思うのですが、僕が忘れているだけなのでしょうか?
 ですから、『maikukkeyさんを巡る冒険』という掲示板に、倉木さんの高校名がわかる掲示板を紹介された時は、リンクを切りました。
 そのことを例えで出しました。
 僕は、675さんの書き込みを読ませていただき、675さんならその当時のことも知っておられると勝手に判断してしまいました。説明不足になり申し訳ありません。
 ちなみに、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』さんで、そのような話題が交わされていたのなら、『初ライブ・レポート&感想専用掲示板』にリンクさせていただくことはなかったと思います。

 それから、675さんはちょっと勘違いされておられると思うことが一つあります。それは、巨大掲示板さんは、675さんがIPアドレスを知ることができる掲示板ではないのでは?ということです。
 僕が巨大掲示板さんに書き込むことで何らかの被害があれば、675さんは責任をとってくれますか? 責任をとって下さるのならいいのですが、責任が取れないかもしれないのに、〈このスレに来ていただいてひとことでもコメントを頂けたら〉というのは、少し無責任な気がします。いかがでしょうか?

 僕が書き込むのなら、「○○○番に書き込んだのは僕」と、この日記でわかるように書き込みたいと思います。そうしないと今までとなんら変わらないのではないかな、と思っています。書き込んでいないのに、何回も何回も「OHHOは書き込んでいるよ」と言われるのは、もう堪忍してよ〜、って感じです。

 ということで、675さん、いいでしょうか?
 疑問が少しでも解けていれば嬉しいのですが…。

 

2001年9月6日(木)-2
 おや?なんだ、なんだ、なんだ〜。
 『チェッカーお試し掲示板』に、お二人の方の書き込みが。
 ですが、まずその前に、HNは勘弁@情報提供のみ使用さんへ(526番)。
 「倉木麻衣大辞典」構想ですね。
 実は最近ある掲示板さんで、あるアーチストさんの「辞典」が廃止されたことが話題になっていました。
 その掲示板のやりとりをみていると、「辞典」が「辞典」の機能を果たさず、普通の掲示板の書き込みや批判合戦になっていたので、廃止されたような感じでした。
 僕はその「辞典」なるものを見ていなかったので、どんな感じなのだろう、一度試したいな、とちょっかい心が動いていたところでした。
 で、HNは勘弁@情報提供のみ使用さんの書き込みを読み、ちょっとだけ、「辞典」用の掲示板のCGIを探しました。しかし、「これだ」ってものがなかなか見つかりません。
 HNは勘弁@情報提供のみ使用さん、知っている「辞典」の掲示板はないですか? どこかで現在使用されているものでもいいですので、知っていたらメールででも教えていただけると嬉しいです。

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 で、次に、geckoさんの〈°°−y( ̄。 ̄ )ひと休み〉(528番)は、そのまま休んでいただくことにして、Brand New Dayさんへ(530番)。

 Brand New Dayさん、ご理解いただき、ありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いします。
 ほんと、初ライブが何の暴動もなく、無事終わったみたいでよかったです。

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 あと、サンダルウッドさんへ(531番)。
 〈田熊さんは麻衣さん好きですよね?〉って、脅迫だぁ〜。サンダルウッドさんに脅迫されてるよ〜。

 う、そんなところで、倉木さんの名前を出さないでほしかったなぁ〜。

 でも、この『チェッカーお試し掲示板』は、この日記と、日記スペシャルのところからしかリンクしていないので、サンダルウッドさんがどういう方かどうかは、みなさん知ってられると思います(「サンダルウッド」さん以外のハンドルネームで書き込まれていた時のことは、わからないと思いますが。僕もわかりません)。
 1年以上前の話になりますが、この日記は1日50人くらいしか見ていなかったので、たぶん説明をしなくてもOKかな、とは思います。

 それにしても、サンダルウッドさんは、どうして誘いに来られるの?
 サンダルウッドさんは、巨大掲示板さんでIPアドレスを見ることができる人ですか?
 と先ほどの675さんと同じことを聞いてしまいます。

 ですが、Brand New Dayさんや、勇者カモンさんたちが『チェッカーお試し掲示板』に書き込んでくれているのに、「何も返事をしない」とか「ケチくさい」と思われるのもしゃくにさわるものです。
 うーん、どうしたらいいのでしょうか。

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 うーん。

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 うーん。

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 と考えて。
 では、中途半端になるかもしれませんが、挨拶しに伺うことにします。
 しかし、僕が書き込むことによって、その後、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』がどんな雰囲気になるかは、僕は責任を持てません。
 また逆に、僕にどんな被害があろうとも、675さんやサンダルウッドさんに責任をとってもらうつもりはありません。僕は僕の意志と納得によって書き込むので、その点はご了承下さい。

 今からちょっとだけ短い挨拶の文章を考えて、書き込むことにします。
 具体的に何番に書き込んだのかは、僕がこの日記に書きます。申し訳ないのですが、匿名では書き込まないと思います。

 ではでは、のちほど。

 

2001年9月6日(木)-3
 ん?
 今、巨大掲示板に書き込みました。
 が、書き込んだあと、文字化けの画面になってしまう。
 これは圧縮版のところを開いているのかな?
 となると、僕のマックでは書き込みにくいなぁ。

 ということで、『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』の897番に書き込んでいる「オッホ」は僕です。

 ということで、サンダルウッドさん、675さん、いいですか?

 返信を『カモンDJ♪倉木麻衣・パート8』でするには、僕のマックでは非常に手間がかかるということがわかったので、この日記の中でさせていただきます。
 で、今からもう奈良の家に帰るので、今日はもうインターネットはできなくなります。
 ではでは、みなさん、ドリームナイト♪(で使い方あってますか?勇者カモンさん。そうそう、サンダルウッドさん「sage」の意味がもう一つよくわからなかったので、そのまま書き込んでしまいました。お許しを)

 

2001年9月7日(金)
 昨夜は、『カモンDJ♪倉木麻衣』の掲示板のみなさん、お邪魔いたしました。
 その上、サンダルウッドさん、675さん、勇者カモンさん、Brand New Dayさん、『チェッカーお試し掲示板』の方までわざわざすみません。
 ではではまた何か機会があれば、ということで。
 675さん、またね(でも、やっぱり、匿名ではなく、「675」さんという固定したお名前があるから、僕は675さんに向かって話ができると思うのだけどなぁ〜)。

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 で、『チェッカーお試し掲示板』に♪おしさしぶ〜り〜ね、のGAUDI@単純チェッカーさん(538番)。
 あー、『武士は食わねど高楊枝』でしたか。つまようじで、歯にはさまったものをとっていたのではないのですね。
 それと、『牛たん』でしたか。仙台は牛焼きではなく、牛たんの町なのですね。どんな味がするのだろう? GAUDI@単純チェッカーさんは食べられたことがありますか?

   ●

 おとついくらいまで、シュリーマンさんの『古代への情熱』(だったけな?)という文庫本を読んでいた。大昔に書かれた物語を、事実の出来事であると信じ込んで、遺跡を発掘した人の話である。
 遺跡や古墳は、大阪・八尾の実家の近所に多数あるためか、僕は結構気になるものだったりする。奈良で唐招提寺で鑑真さんに会うのなら、飛鳥の石舞台を見る方がいいなぁ、と思うくらい気になる存在である(だが、実際は、唐招提寺にも行ったことがないので、飛鳥の町にもここ10年以上行ったことがない気がするなぁ)。
 であるが、『古代への情熱』という本は、わからない地名がいっぱい出てくる。全部カタカナで、「亀石」なんて言葉は一つも出てこない。
 だから、やや退屈していた。全部読み通してこそ、本の良さはわかるのだ、倉木麻衣さんの曲も全曲通して聴いて、初めてその良さがわかるのだ。
 そうは思ったのだが、ついつい浮気をしてしまった。だいぶ前に100円で買ったまま「つん読」になっていた本に手を出したのだ。

 山本文緒さん著『ブラック・ティー』(角川文庫)。

 はまってしまった。
 これが小説である。これが僕が今まで読みたかった文学である。ああ、どうしてこんな話が書けるのだ。山本さんは異常な天才ではないか。
 とまで、120ページまで読んだ僕は思っているのである。

 10個の話を集めた短編集。
 登場人物は全部違うのだが、一つの短い話の中で、その人がたどってきたこれまでの人生を思い浮かべることができる。ほんの一瞬を切り取っているだけなのに、こんなにも僕の目にそれまでのことや気持ちが浮かんでくるのはどうしてなのだろう。
 文章は簡単である。難しい表現なんて一つもない。それなのに、こんなにも、読んだ後、何もせずにじーと余韻にひたっていたくなるなんて。

 第一話は文庫本のタイトルにもなっている『ブラック・ティー』という話。
 喫茶店の話かな、と思っていたが、全然違う。話のヒントを書いてしまうが、「ブラック・ティー」とは薔薇の名前である。倉木さん、薔薇の名前だよ。

 ということで、一度、倉木さんに読んでほしいなぁ、と久しぶりに思った本である。
 あやうく目頭が熱くなる話もある。表現できないほど幸せな気持ちになる話もある。
 小説ってこんなこともできるのだ、とほんと初めてのように思ってしまう文庫本です。

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 と書いたのはいいが、今日、僕は朝から快便なのである。
 今まで溜めていたものを全部出してしまうくらい快便なのである。
 しかし、午後からその快便さが加速され、午後10時現在、ひどい下痢にかわったのである。
 もう帰らなくては。一駅ごとにトイレに駆け込むことになる。
 これもそれも、初ライブが終わったことで油断したからであろう。
 やっぱり、正味期限が1週間も過ぎた牛乳は飲むものではない。

 

2001年9月8日(土)
 山本文緒(間違ってました。美緒さんではありません)さんの『ブラック・ティー』を読み終わる。
 最後までやられっぱなしだった。おすすめ。

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 本日出勤日。
 なのに、営業担当は1人だけで、マック部隊は3人。なんかへん。

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 ヒットカウンターのトップページを変更。
 geckoさん、おおきにでした。
 ほんと、大いに、ほとんど使わせていただきました。

 今日は『CDTV』で、倉木麻衣さんのライブビデオのCMが流れそうだな。

 

2001年9月9日(日)
 倉木麻衣さんのライブビデオのCMを拝見。
 まず、京都テレビさんの『ホームページ京都』が終わった後に流れる。しかし、そんな時にもう一度倉木さんのCMが流れるなんて思ってなかったので、最初は音しか聞けず。
 お、なんだ。スタンダップか。CMか。なに?みんな手を上にあげているぞ。おー、ライブのCMだぁーーー。
 って、感じだった。

 そして今、毎日テレビさんの『CDTV』で、新曲のCMと並んで流れる。
 ライブに行きたくなった。
 そんなCMだった。
 先月の初ライブ開催から、思いっきり早いスピードでのビデオ発売。スピードはライブである。ライブはまだ続いている。そこに参加できなかった僕らを間に合わせてくれる。そんなライブビデオのような気がする。

 初ライブに参加できた人も、参加できなかった人も、9月19日、同じライブ会場で会うことになるんだな。

 倉木さん、GIZAさん、粋な計らい、ありがとうです。
 僕もライブに間に合わせてくれて、ありがとう。

 

2001年9月9日(日)-2
 ハンドルネーム「hikki」さんと「倉木麻衣」さんの書き込みあり。
 巨大掲示板の『カモンDJ♪倉木麻衣・パート9』さんです。が、リンクをつなげない書き込みもあるので、興味のある人はなんとか探してほしーなー。
 でも、そこでも、「巨大掲示板を見てるわけない」というような突っ込みあり。
 ふー。そんなことを考えることなく、気軽に書き込める、たぶん日本で数少ない掲示板なのにな。
 本人か本人じゃないか、そんなこと関係ないやん。コミュニケーションをとりたい人たちがとりあっている。そのことに対して、ちゃちゃいれるのは、粋ではない。
 江戸っ子なら、ガタガタ言わずに参加したらいいのに。

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 『チェッカーお試し掲示板』のHNは勘弁@情報提供のみ使用さん、どうもです(539番)。
 『ナビ21』、奈良では放送してませんでした。どはー。見れなかったよ〜。ぐすん。

 同じく、しなぷすさん(541番)。
 トップページ開いた時に、ギリギリ『倉木麻衣さんへの掲示板』が見えるようにしたつもりですが、しなぷすさんとこでは、モニターにそこまで入ってますか?

 同じく、A1さん(542番)。
 おひさ〜。ぼちぼちいきまひょ。

 同じく、Brand New Dayさん(543番)。
 情報おおきにです。訂正しておきました。
 で、『SO-HOT』、サンダルウッドさんの九州方面では、うーん、ちょっとわかりません。またわかったら、追加しておきます。
 でも、Brand New Dayさんのホームページ、カモンさんの掲示板でヒントを出してくれているのに、わからないよ〜。

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 今日は、結構買い物をする。
 100円で山本文緒さん(間違ってました。美緒さんではありません)の『眠れるラプンツェル』(幻冬舎文庫)を買うわ、VHSのビデオテープもTDK製HG120を10巻買うわ、CD『COOL CITY PRODUCTION vol.1』も980円で買った。
 CD『COOL CITY PRODUCTION vol.1』は、奈良・押熊にある八千代ムセンさんの2FのCDショップで買ったのだが、インディーズ盤の値段を下げて販売していた。その中に、『COOL CITY PRODUCTION vol.1』があり。あと、2枚980円のシールがついていたので、奈良の人〜、倉木さんのリミックス曲が入っているCDを手に入れるチャンスです。
 ちなみに、値段はすべて税別です。

   ●

 宅急便が3件も届く。
 そのうちの発泡スチロールに入っている分にびっくり。
 な〜るほど。
 よかったよかった、と思ったのでした。

   ●

 あ、そうや。
 頑張っているサンダルウッドさんに敬意を表して。

 倉木さーん。
 これから書く詩の中に、「サンダル」って言葉は入らない?
 夏の海を冬に思い出すような感じで。渚にサンダルが取り残されているとか、裸足でサンダルを履くと夏を思い出すとか。
 サンダルウッドさんを喜びでひっくり返したいので、一度ご検討くださーい。

 

2001年9月10日(月)
 なぁ〜んだ。
 そうだったのですが、サンダルウッドさん。
 ようやく理解しました。「サンダル」+「ウッド」さんではなかったのですね。失礼いたしました。

 ってことで、失礼いたしました記念でアンケートを一つアップ。
 ずっと前に、mai-k2000さんからご提案をいただいていた分を、テーマ曲はそのままにして、内容を変えさせていただいて。

 『いま世に問う。「冷たい海」ファンは何で多いの?』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai25

 で、僕が理解したというのは、次のことだったりします。
 爽健美茶さんのライブが終了したので、もう誰も思い出すことはないだろうってことで、ここに残しておきます(サンダルウッドさん、このことですよね?)。

 〈「爽健美茶 happy アロマプレゼント セレクション by Mai-k」

Stand Up [ レッドローズ ]
元気がでそうな香りなのでこれにしました。自分の目標に向かって Stand Up !!
元気なだけじゃなくて、オシャレな香りなのでスマートにStand Up!できるかも?!

happy days [ モクセイ ]
遠く離れてしまった私の親友に手紙を書くつもりで書いた詞なので、懐かしさを感じるこの香りにしました。ほわーんと温かく香るところが彼女のイメージにあってる。

always [ ラン ]
蘭の花は強さの中にもやさしさを秘めたイメージがあります。この詞の中で伝えたかった
"いつも愛と勇気を持っていたいね"
というメッセージとこの花のイメージがあっていたのでセレクトしました。

Start in my life [ レモン ]
新しい何かに向かってこれからスタートをする!
という時に、このレモンの香りでスッキリした思いでのぞむと頑張れそう。
フレッシュな気分になれると思います。

Stay by my side [ バニラ ]
バニラの香りはスィートで優しくて温かく、ちょっと疲れた時に癒される感じがして落ち着きます。
そこが、この曲調のフィーリングに近いと思ったのでセレクトしました。

Delicious Way [ オレンジ ]
爽やかな夏のイメージ、青い空、ビーチ、太陽etc.この詞と曲にぴったり。
柑橘系のすっきりした香りが、ハッピーな気分にしてくれます。夏が待ち遠しい !

Love,Day After Tomorrow [ ストロベリー ]
香りをセレクトする時に、タイトルのイメージが "ストロベリー" かな?と思った事と、デビューシングルだったので、ストロベリーのかわいくて甘酸っぱいかんじが、ちょっぴり切ないこの曲の詞と心境にあっていると思ったので。

Simply Wonderful [ ローズ ]
この曲のジャケット写真やプロモーションビデオを撮影した時に着ていた服の色が "ローズ" っぽかったというのと、ラテン系の曲調の雰囲気にあわせて、撮影時にフラメンコダンサーの方がいらっしゃっていて私の中で情熱的なイメージがあったので。

Secret of my heart [ ラベンダー ]
ラベンダーの紫色が、私のこの曲のイメージする色と同じだったので。
"ラベンダー"って言う名前の響きも何となく秘密めいた感じがしませんか?

冷たい海 [ サンダルウッド ]
サンダルウッドの神秘的な香りが曲調にあってるのでセレクトしました。
独特のスパイス感が更に幻想的な世界に導いてくれそうです。

Reach for the sky [ スミレ ]
お花の香りが空高くまで飛んでいく…
そんな感じがしたのと、丘に咲く "スミレ" を想像するとリラックスして自然と優しい気持ちになれるような気がしたのでこの香りにしました。

NEVER GONNA GIVE YOU UP [ チェリー ]
この曲は、海外(アメリカ)の制作チームと初めて詞をコラボレートしてレコーディングした思い出の曲なので、曲の雰囲気ではなく "アメリカ" をキーワードにして選びました。
この曲 & この香りでアメリカンな気分になれるんじゃないかな ?!〉

 そういえば、このキャンペーンの時、僕の会社の前のローソンでいくつか爽健美茶さんを買いました。
 でも、そんなローソンの中で自分の好きな曲が何かわかるとは思わなかったなぁ。
 一番最初に僕が探したのは、スミレの香りでした、とさ。

   ●

 今日、頭の中に浮かんできたことがある。
 それは、インターネットのホームページ『2ちゃんねる研究』さんみたいなことはできないのだろうか、ということ。
 デマも噂もすべて飲み込んでしまうようなページは作れないだろうか。
 でも、そんなことは僕一人では無理なので、匿名でも書き込めるようにしないとな。というより、100%匿名にしないといけないだろうな。そして、そこではコミュニケーションを求めない、という方針にしないといけないだろうな。言いっぱなしOK、書き逃げOK。そんなページがいるような気がする。
 アンダーグラウンドにもぐってしまう情報を、何とか表に引っぱり出す方法はないだろうか。

   ●

 掲示板等に置いているカウンターを7ケタに置き換えていっている。
 それにしても、この70万→80万への10万カウントはいったいどうなっているんだ、ってスピードだった。もうこんなことはないわな。ぼちぼちいこ。

   ●

 『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』のアンケートに次のような回答あり。

 〈2001/09/01 18:50:57 そんな事ない (203.104.172.106)...田熊氏は麻衣ちゃんを傷つけようとしているようにしか思えない。〉

 もう一つは、

 〈2001/09/07 19:28:30 田熊氏の屁理屈に反感を持った。 (202.219.41.67)...コイツは変人。〉

とのこと。
 うーん、僕のどこをどう読めば、倉木さんを傷つけようとしていると取れるのか。
 してるのかな?もしかして?
 というより、去年からの僕のテーマは、何回も書いているが太田朋さんの言葉だったりする。

 「たとえ涙がこぼれても 思わぬところに芽が出るよ」
 (あー、また漢字とひらがなの割合が間違っているかもしれぬ)

 時に涙が流れることがあってもそれは仕方がない。倉木さんを「裸の王様」にするより、僕はいいと思う。涙が流れたところに芽は出なくても、きっとどこかで何かが変わると思う。
 あと、〈コイツは変人。〉とは。
 あー、こうして、どんどんホームページを閉じる人が出てくるのだろうな。
 でも「変人」って、小泉首相が出た今となっては、誉め言葉にも聞こえるな。ありがとう。

   ●

 と書いていたら、『チェッカーお試し掲示板』にサンダルウッドさんの書き込みあり(545番)。
 サンダルウッドさんが頑張っておられるかどうかとか、「倉木さーん、詩の中に『サンダル』って単語入らない?」って言っているのは、僕が一人で思っていることです。もちろん、サンダルウッドさんがお願いしているわけじゃありません。
 という断りを入れておいて。

 でも、サンダルウッドさん、倉木さんがこの日記を読んでくれて、サンダルウッドさんの「サンダル」からいろんなことを発想して、今までにない詩が生まれれば楽しいなぁ〜、と僕は単純に思います。
 でも、その可能性は、奇跡に近いぐらい少ない。だって、1日50人しか見ていない日記なのですから。
 ですので、サンダルウッドさんの545番のご心配は無用だと思いますよ。
 もし、ほんとに「サンダル」って言葉が入っている曲を僕らが聴くことができれば、それは偶然。同じことを同時に思う人は世界に3人いるらしいですし。
 でも、そんなことがあったら、勇者カモンさんの『Come on! Come on!!』の時のように、この星の下で出会った「偶然」に乾杯しましょうよ。

 

2001年9月10日(月)-2
 『チェッカーお試し掲示板』のBrand New Dayさんへ(544番)。
 ということは、『メッチャE!』さんは、サンテレビさんでは、ずっと月曜ではないのでしょうか?
 今週はそのままで、ちょっと様子を見てから変更したいと思います。
 それから、話は変わりますが、おおきにでした。

   ●

 倉木麻衣さんの今年に出た3曲。

 『Stand Up』→『always』→『Can't forget your love』。

 この曲の流れというのは、初ライブの曲順と同じやってんね。
 『Stand Up』がトップを飾り、『always』がライブの一体感をかもし出し、『Can't forget your love』がライブ後に流れることで余韻を残す。
 そんな流れだった。

 でも、そんな中でも、『Can't forget your love』。深夜テレビの『HIP POP』さんの中では、「ライブの中で歌われているでしょう」というようなナレーションがあった。だけど、実際は倉木さんは歌っていなかったみたい。『Can't forget your love』は、みんなが会場から出ていくときに流れていただけ。その曲が流れていたかどうかも知らない人がいた。

 その状況を聞いて僕がすぐに思ったのは、「ああ、『Can't forget your love』を売るためのライブと思われたくなかったのだろうなぁ」ということ。今回のライブはメインが倉木さんではなく、爽健美茶さんだったからそうなったのかもしれない、とも思った。
 けど、発売されたアルバムを売るためとか、新曲を広めるために、多くの歌手の人たちはライブを開き、キャンペーンをする。
 今年のFM802さんには、発売したアルバムのキャンペーンをするために、大物歌手が続々とスタジオに訪れ、インタビューに応えていた。
 それは今年はそれだけ不況ということかもしれない。
 でも、それは当たり前の姿だと思う。

 アンチになりきって倉木さんを批判する人たちは、倉木さんがCDを売ることに対して、これまでずっとイチャモンをつけていた。まるで、CDを売るために何かすることがいけないことのように。

 でも、それってどう考えてもへんだ。というか、何が主で、何が従か間違っている。
 と僕はそんなことを想像してしまったので、ライブで『Can't forget your love』を歌ってもよかったのではないかなぁ〜と思ったのでした。

 

2001年9月11日(火)
 あかん。
 完全に間違った。

 昨日、倉木麻衣さんのライブで、「『Can't forget your love』を歌ったもよかったのでは?」と書いたが、それは大きな間違いだったようだ。

 昨日の帰りの電車で思い出した。『Can't forget your love』には、ライブバージョンのプロモーションビデオがあったのだ。あの、プロモーションビデオは、2回目のアンコール。ライブに参加できなかった人も含めて、みんなへのアンコールだったんだね。
 誰もが見ることのアンコール。そうだったんじゃないの?倉木さん。

 てなことを思ってしまった。
 だから、ライブで歌わなかったのは、隠された意味があったのじゃないかと思った。

 あー、やられた、やられた。
 倉木麻衣ライブ制作チームにまんまとはめられた。もう、完敗だ。

 

2001年9月11日(火)-2
 うーん、どうもダメだな。
 不平不満がたまりつつあるのか。
 口をとんがらせてしまったという感じだ。

 不平不満がたまってくると、寝言を言う。それもかなりはっきりした声で言う。その声で、僕自身が起きてしまうくらい。

 昨日、奈良テレビで見た『愛の貧乏脱出大作戦』の九州のおっちゃんを思い出さないといけないな。
 息子のためにと頑張るおっちゃん。駐車場の整理を2日連続でさせられて、文句を言っていたおっちゃん。でも、子どものお客さんから「頑張って」と言われて、お店に来てくれる人のありがたさをわかったおっちゃん。

 最近、僕は「ありがたい」ということを忘れつつあるようだ。
 でかい声で寝言を言って、明日はすっきりいこう。

   ●

 そうだ。
 昨日の夕方、大阪では虹が出たらしい。
 FM802さんでその話題が番組ごとにあった。しかし僕はその虹は見ることができず。
 が、その虹が出る前に街が赤ワイン色に染まったところは見る。
 不思議な色だった。斜め前にある焼き肉屋さんの赤い建物は、さらに真っ赤になった。実家の大阪・八尾にいる時に、うぐいす色の空を見て以来に奇妙な色だった。
 昨日のその色のあと虹が出たらしいので、何も変わったことがなければいいな。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のサンダルウッドさん、どうもです(546番)。
 福岡ライブレポート、楽しかったですよ〜。
 特に仮名・ボブさんが出てくる話は、「へ〜、こんな出会いもあるのだなぁ〜」と、今回のライブが生んだ一つの奇跡に、感動に近いものを感じました。
 次にライブがあったら、是非サンダルウッドさんにも参加していただいて、レポートを読ませてほしいです。

 で、〈可能性がゼロでない〉ってこと、何か多いなぁ、と感じるここ2年足らずです。

   ●

 同じく、しなぷすさんへ(547番)。
 トップページで『倉木麻衣さんへの掲示板』のところは見えていると確認していただきおおきにです。よかったよかったです。
 〈40,50は鼻ったれ〉、ほんとほんと。
 70、80歳の人が国会で平気で徹夜をしたりするんですもんね。
 あー、ほんと、早いこと、80歳になりたいよ〜。

   ●

 ライブのチケット販売方法。
 僕は抽選でも電話販売でも同じじゃないのか、って思ってた節がある。
 けど、チケットを手に入れるためにお金がかかるとなると、ほんとに買いたい人しか買わなくなるのよね。
 ダフ屋さんがいっぱい出てきて、ライブに参加したい人が高いお金を出すことになったとしても、会場に入るのはそのライブを見たい人だけなんよね。お金を出しても見たい、そんな人だけがライブ会場の入口を通る。
 ダフ屋さんや、電話予約の時には業者の人が買い占めてしまうということが、ずっと前から問題になっている。けど、そんなに買い占められたとしても、最初に買うチケットの代金は興行主に入る。
 そして買い占められたチケットは、本当にライブに参加したい人たちの手に渡る。
 なんて世の中だとは思うけど、ライブ会場に入ってからがっくりくることはない。「なんでこんな人たちがこの場にいるのだ」と思うことはない。
 ライブを行う際に排除すべきは、ダフ屋さんではない。無料ご招待客だ。

 と、今頃になって、ようやく僕はわかってきた。

 そういや、何回か劇団さんの演劇に無料でご招待してもらったことがある。
 でも、それは間違っているな。やっぱ、自分のお金を払わないと。

 と思ったら、忘れてた。
 この前のランニングシアター・ダッシュさんの演劇、「また今度払いますから」と言って無料で入れてもらったのだった。しかも、1列目のど真ん中の招待席。
 あー、また一つ口から出任せを言っていた。
 ごめんよ、ダッシュさん。いつか倍返しするからね。
 いい芝居を見せてくれたら、この前みたいに、3回目のアンコールをしちゃうからね。

 そうそう、お芝居のアンコールってのは、歌手の人のように「もう1曲歌います」ってことはない。
 ただ、舞台の袖からみんなが出てきて、もう1回「ありがとうございました」とみんなで深々と頭を下げてくれるだけだ。
 でも、それでも、もう1回、もう1回、とこの前のダッシュさんの芝居では、3回もアンコールがかかった。

 ランニングシアター・ダッシュさんの芝居は、そんな余韻を残す芝居ですよ、倉木さん。(とダッシュさん、宣伝しときますね)。

 

2001年9月12日(水)
 いつもの満員電車。
 暑いからか、アイスキャンディーを食べながら歩くTシャツの人。
 空は澄み渡るような青。
 今日の大阪はいつもと同じなのにな。

   ●

 昨日は早く帰った。
 久しぶりに家で、関西テレビさんの『ウソコイ』が途中から見れる時間だった。
 『ウソコイ』は視聴率が低くて、放送予定回数が1回短縮されていた。その最終回だった。
 しかし、最終回のはずが、ビルに飛行機が当たったという。
 緊急ニュースがテロップが流れたともいう。

 夜だから、ぶつかったのか。夜でも、高いビルにはビルの存在を示すために赤い明かりがついているはずだがと思った。
 『ウソコイ』でフェイ・ウォンさんの顔が映った。かと思うと、画面が切り替わった。
 高いビルから煙が出ていた。
 ぶつかったのは2機目の飛行機。その映像という。
 「2機目?」
 わけがわからなくなった。
 燃えないはずの、アメリカ国防総省からも煙が出ていた。

   ●

 今日のFM802さんは、特別編成。
 ゲストも出ず、有線放送のように、曲名の紹介さえない。
 流れる曲はすべて、みんなの心を静めるかのように穏やかなもの。
 曲と曲の間に流れるニュース。そのニュースはすべてアメリカのこと。

   ●

 自分の主張を通すためなら、何もかもを道連れにしていいのか。

   ●

 そんなアホな。

 

2001年9月12日(水)-2
 本日より、『ReadMe! JAPAN』さんのアイコンをこの日記のページに設置。
 上の「NEW」画像の右となりにある分だ。
 これで、何人の人がこの日記を見ているのかわかるみたい。
 設置の仕方がたいへん簡単だったので、置いてみるが、どうなることか。

 

2001年9月12日(水)-3
 救おうとした人たちの上に、なんでビルは落ちてくるのか。

 FM802さんのDJ・カマサミ・コングさんの沈んだ声を聞きながら、そんなことを考えていた。
 そんな時、倉木麻衣さんがDIARYを更新したということを、『倉木麻衣さんへの掲示板』で知る。

 「みんなの応援、届いたよ」。

 僕はこの1行をかかえて、家に帰ろうと思う。

 

2001年9月13日(木)
 いったい全体、ど、どうなっているのだぁ〜。

 昨日の夜から、たった1日で、『チェッカーお試し掲示板』の書き込みがあふれていた。
 なんで1日だけで、「次の10件」に行かないといけないの?と思ったら、そうだったのですね。

 では、美幸さんへ(549番)。

 美幸さん、初めまして。
 僕が昨日書いた日記が〈非常識〉とのこと。
 いったいどこが非常識なのでしょう?
 もしもこの世に神様がいるのなら、せめてビルは崩れてくれるな、と思って昨日の日記を書きました。
 消防隊も警官も、何とか助けようと入ったビルが、何で落ちてくるのか、そう思った僕は非常識でしたか。
 アメリカはたいへんなのに、大阪はこんなに平和。この落差はなんやねん。そう思った僕は非常識でしたか。

 553番の書き込みで、〈私のずっとOHHO氏の日記は読んできました。それでいて、彼の人物を理解した上で彼の今回の日記はとても非常識に感じました。〉と、美幸さんは書いておられます。
 でしたら、僕が、ヒットカウンター内の掲示板に書き込まれた「死」に関する言葉を、いつも削除していることをご存知なはずでは?

   ●

 僕は自分の力の無さを何回も感じます。
 阪神大震災の時、神戸の酒鬼薔薇事件の時、…そして今。
 神戸の酒鬼薔薇事件の時などは、「犯人は小・中学生を狙っている。僕は何とかその人たちを守るために、事件のあったところに行きたい。そして危険なことが起きないように、見張る警備員になりたい」とまで思っていました。
 ですが、その犯人は、僕が守ってあげたいと思っていた中学生でした。

 僕はあの時「神戸に行きたい」とある人に伝えました。その時もらった返事は、「あんたが行ってどうすんの?何ができるん?それよりも、目の前のこと、自分のまわりのことはどうなってんのよ」というようなことを言われました。

 昨夜のニュースでは、アメリカの世界貿易センタービルが崩れる映像が映りました。繰り返し繰り返し流されていました。
 飛行機がビルに突っ込む画面、その画面が角度を変えて何回も何回も。「わがテレビ局は、見事な映像を手に入れました」と、胸を張るように何回も何回も。
 ビルが崩れる場面も何回も何回も流されていました。

 飛行機の中には何人もの人がいる。崩れてくるビルの中には何人もの人がいる。でも、その新しい映像を見て、こんな状態だったのか、と感心する僕。そして感心している僕を見つける僕。

 どうして言葉が出てくるのでしょう。
 何で神様は、せめてビルを崩さないようにしてくれなかったんだろう。そう思った僕は、美幸さんにあっちこっちの掲示板で書かれるほど〈非常識〉ですか?
 そして、倉木さんのDiaryに「みんなの応援、届いたよ」という1行を見つけて、ぐっと歯を食いしばって家に帰った僕は非常識だったのですか?

   ●

 美幸さん、美幸さんは見ましたか。
 アメリカであのテロがあった後、手を叩き、Vサインをしていた人たちの映像を。大人だけじゃなく、子どもも、女の人も大喜びしていた映像を。

 子どもの頃から、人の殺し方を教わっている人たちがいる。
 だったら、僕らは、子供たちにそんなことを教えている大人を、皆殺しにすればいいのでしょうか…。

 昨日のFM802さんは、泣いていました。
 今日は、昨日を引きずっていたけど、ぐっとこらえていた。そんな通常の番組が放送されています。カマサミ・コングさんも、何とか力を出そうと、大きな声で次の曲を紹介しています。
 僕は昨日のFM802さんを聴いて、「なんて、アメリカの曲には、心が穏やかになる曲が多いんだ」と思いました。

   ●

 話があっちこっち飛びますが、美幸さん。
 あなたは、554番で〈完全犯罪などと歌ってる倉木麻衣のCDを聞くだけでもむかつきます。〉と書いています。
 アメリカにテロを行った人たちも、「アメリカ」って言葉を聞くだけでむかついた人だったのではないですか? 自分が死んでも、アメリカ人を殺せればいい。アメリカ人だったら誰でもいい。
 で、テロを行った人が、なぜそんなテロをしたかというと、「アメリカがむかつくから」。
 出発点は美幸さんが言っていることと同じなのではないでしょうか?

 違いを違いと認められないことから、いろいろなことが起こる。
 でも、認められなくなることがある。それは知らず知らずに認められなくなることがある。
 美幸さん、あなたは今、何もかもを認められなくなる途中にあるのではないですか。

   ●

 今回のアメリカのテロはあまりにもはっきりした映像がテレビで映りました。そして、被害も今までに聞いたことのないものになりそうです。だから、何だか特別なことのように思ってしまいます。
 けど、美幸さん。
 あなたはこの日記を見ていてくれたということなので、質問します。

 僕は、何回もいろんな掲示板で「OHHO死ね」「OHHO殺す」と書かれ続けてきました。そのことはこの日記に何回も書いているので知ってますよね。
 その時、美幸さん、あなたは僕を助けてくれましたか。殺されるかもしれない人がいる。あなたはそのことがわかっている。あなたはそして、僕に何かしてくれましたか。

 「ザマアミロ」と思っていませんでしたか?
 「殺されてしまえ」と、そう思っていませんでしたか?

 美幸さん、もしあなたがそう思ったことがあるのなら、それは、アメリカへのテロ攻撃が成功したことを聞いて、手を叩き、Vサインをした人たちと同じではないですか?

   ●

 今、アメリカがたいへんなことはわかります。
 もう、思い返すたびに、僕は自分の無力を感じます。
 だったらどうすればいいのでしょうか。
 僕は昨日はわかりませんでした。そして今日もわかりません。
 テロ成功に、手を叩いて喜んだ人たちがいた。
 そしてその人たちのような、テロ成功を喜び、そして実行した人たちに、アメリカは徹底的に報復しようとしている。
 けど、ここで報復しなければ、「報復せよ」というもっと強権的な組織が現れる。そして多くの人の支持がそこに集まることになる…。

 ぐるぐる、ぐるぐる、僕の頭の中はいろんなことが駆けめぐります。

 そんな中、「みんなの応援、届いたよ」という倉木さんの言葉を見つけた。

 そのことを日記に書いただけで、美幸さんに〈非常識〉と書かれるとは思いませんでした。
 でも、今日の日記も美幸さんにはわかってもらえないと思います。僕は昨日書いたことと同じことを書いているので。

   ●

 あと、アメリカへのテロ攻撃を、倉木麻衣さんの『Perfect Crime』と一緒にして話をされると、僕は何が何だかわかりません。
 それはまるで、犯人が全部死んでしまう殺人事件はすべて、「アガサ・クリスティさんのせいだ」と言っておられるように聞こえます。僕は返事をしたいのですが、返事をどうしたらいいのか。
 一つ返事ができるとしたら、美幸さんの「美幸」ってお名前は、僕のイトコと同じ名前です。そのイトコとは、歳は違いますが、僕と生まれた月日は一緒なのですよ。という感じでしょうか。
 僕には、「アメリカへのテロ攻撃」=「倉木麻衣さんの『Perfect Crime』」という発想は、美幸さんと僕のイトコを比べるような、そんな遠い関係のように思います。

   ●

 ということです、美幸さん。
 美幸さんが、僕のどこを〈非常識〉と考えたのか、もう一度具体的に教えていただけませんか?
 『倉木麻衣さんへの掲示板』では、〈貴方の中途半端な内容の日記を直ちに書き直すか、何かして下さい。〉と書かれていますが(24457番)、僕は書き直しませんし、何ともしません。
 それから同じところで、〈貴方は今回の事件を一体どのように受け止めているのですか? 倉木麻衣の歌を聞いているところでは無いですよ!!!!〉とも書かれていますが、僕が今回の事件について昨日の日記にはこう書いています。

 〈自分の主張を通すためなら、何もかもを道連れにしていいのか。〉(9月12日の日記より)

 それから、美幸さん、僕は倉木さんの歌を聞いていると、どこに書きましたか?
 〈倉木麻衣の歌を聞いているところでは無いですよ!!!!〉とビックリマークを4つもつけ、しかも、僕への問いかけなのに『チェッカーお試し掲示板』に書いた上で、『倉木麻衣さんへの掲示板』にわざわざ書き込んでいらっしゃる。

 美幸さん、僕がどこに倉木さんの歌を聞いていると書いたのか、それも合わせて教えていただければ嬉しいです。

 聞いていると僕が書いているのなら別にいいのですが(別に聞いてもいいでしょ?)、でも聞いていると書いていないのに、「聞いている」と書くのはどうなのでしょう?
 美幸さんは嘘つきではないでしょう?
 ちなみに、実際は聞いていないし、CDウォークマンは電池切れで、家に置いたきり。話の腰をおりますが、情けない話ですみません。

 

2001年9月14日(金)
 『チェッカーお試し掲示板』の美幸さんへ(570番)。
 「亡くなられた方は相当数にのぼる」「飛行機の乗客は絶望」などの情報がありました。しかし、どの方も「行方不明」の段階で、僕は冥福を祈ることはできませんでした。美幸さん、すみませんでした。

 今回のテロに巻き込まれ亡くなられたみなさんのご冥福をお祈りいたします。
 また、今も救出を待っている人たちが一刻も早く助け出されますように、そしてこれ以上の二次被害が出ないことを、心からお祈りいたします。

 

2001年9月14日(金)-2
 ああ、今度はマイカルさんが一両日中に会社更生法申請へ。
 株価下落、格付け降格、目標未達成…。でも何とかなると思っていた。そしてそう励ましていた。が、昨日あたりに発表されたダイエーの売上を見て、銀行さんはもう当分回復の見込みはないと判断したのだろうか。

 マイカルさんの倒産は、僕の家に直撃する2001年の事件となる。
 この倒産一つをとっても、僕は従業員はどうなるのだろうと思う。当事者である従業員の一家族として思う。が、従業員と関係ない人は、「マイカル茨木の映画館はどうなるの?」と思う。
 こんなバラバラな考え方や、いろんな見方はあっていい。というか、それが当然だと思う。
 家族のことは家族が考える。余計な同情はやめてくれ、と僕は思ってしまう。そして、遠慮なく映画館の心配をしてほしいと思う。
 映画館の心配をする人は、その映画館の「当事者」である。

 

2001年9月15日(土)
 『チェッカーお試し掲示板』の美幸さん、もう一度書き込んでくれてありがとう(575番)。
 美幸さんの力にはなれないと思いますが、僕も日本の奈良から祈っています。

   ●

 倉木麻衣さんの初ライブが終わり、ヒットカウンターの訪問カウントが一段落した。
 一時は一日2000とか3000、たまに5000とか数えていたので、どうなるのだろうと思っていた。
 しかし、一段落したといっても、まだ1000を超えているようだ。
 せっかく、倉木さんに興味のある人がたくさん訪れてくれているのに、このヒットカウンターで留まってもらうのは申し訳ない。そう思っても、最近僕は手を抜きつつあり、リンクの更新を全くしていない。申し訳ない申し訳ないと思っていたのだが、案の定、poltonさんたちに『倉木麻衣さんへの掲示板』で指摘された(おー、poltonさん、みなさん、ご指摘おおきにです)。
 で、新たに掲示板をアップ。

 『ファンサイト新設&更新情報』。
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/funsite/yybbs.cgi

 この前のKさんのように、サイトを新設した時だけではなく、URLが変わった時でも気軽に書き込めるページになればと思う。
 新しいページを作ったとか、ゲームを始めたとか、日記を書いたとか、そんなちょっとした更新でも、気軽に書き込めるようになればいいな。『倉木麻衣さんへの掲示板』に書き込むには気が引けるという時に、使ってもらえたら嬉しいな。

 なぜ、こういうページを作ったかというと、『Read me!』さんのシステムはいいな、と思ったからだ。
 『Read me!』さんのホームページには、更新情報を書き込めるページがある。それも気軽に書き込める。僕も2回書き込んだが、ほんと気軽に書き込める。気軽に書き込める分、流れていくのもあっという間なのだが。

 ファンサイト新設&更新情報は、書き込むと同時にトップページに出せるようにすることも考えた。しかし、せっかくちょっと軽くなったトップページがまた重くなりそうだったので、それは後日の課題に。
 ああ、もっとHTMLを勉強せねば。

 ということで、ファンサイトを作ってられるみなさん、ご自由に使っていただいて結構です。
 毎日更新されているのでしたら、毎日書いていただいても、OKです。

 

2001年9月16日(日)
 昨日のマイカルは、いつもとあまり変わらなかったらしい。お客さんから「倒産したの?」という質問もなく、いつも通り売れていたという。
 しかし、食品の棚は入荷がない分、補充はされず。いつもは台車で込み合う入荷場所もガラガラに近い状態だったらしい。

 そんな中、巨大掲示板の『マイカルグループ』と名付けられた掲示板を見る。
 春に退職したと自称している人たちの書き込みもあり。
 「こうなるのがわかっていたから、先に辞めた。上積みされた退職金も給料ももらっている」と残っている従業員を笑うような書き込みもある。

 今朝の朝日新聞を読むと、マイカルは倒産したために、ウォルマートやイオン(ジャスコ)などから提携話が再浮上し、実現へ向けていきなり動き出しているようだ。

 途中で会社を見限った人、文句をいいながら最後までバカ正直に残った人。去るも地獄、残るも地獄。どっちが後々幸せになるのかはわからない。
 けど、僕が追い込まれた時に、僕の知り合いに二人の人がいたとする。僕はどちらの人を信用するだろう。

 〈経営破たんした大手スーパーのマイカル本社(大阪市中央区)は15日、多くの社員が出勤し、取引先との連絡や問い合わせの対応に追われた。男性社員(45)は「何とかしなければという気合と、不安が入り交じった心境です」と話した。〉
 (『朝日新聞』2001年9月16日(日)朝刊30面(社会面)より)

 最後までバカ正直に残った人。
 何とか頑張ってほしいな、と思う。

   ●

 うーん、『倉木麻衣さんへの掲示板』にこの頃全然書き込んでいない。
 が、poltonさん始めいろんな人が、「初めまして」の人に返事を書いてくれている。嬉しいな。

   ●

 そろそろ、倉木麻衣さんに日本一のラブ・バラードを歌ってもらうための一人プロジェクトを始めよう。
 手始めに、今日はある冊子に載っていた、ある人のバラードへの考え方をこの日記に残しておこう。

 ある冊子とは『Ladies' タウンページ』2001年9月号。ある人とはDJの赤坂泰彦さんである。

 〈「秋に合うバラード、耳と心に気持ちいいバラードを教えてください」とディスクジョッキーの赤坂泰彦さんに、そうリクエストすると、即答で返ってきたのが次の3曲。〉
 (『Ladies' タウンページ』2001年9月号42〜43ページ『この秋、バラードを聴きたい!』より)

 ということで、その冊子の中の赤坂さんの言葉を続ける。
 もしかしたら、この中に「日本一のラブ・バラードとは何か」のヒントを見つけることができるかもしれない。

 〈「女性のかた向けに挙げるとすればまずはベット・ミドラーの『ローズ』。歌声も詞もメロディも、聴く人の内側に響く名曲です。デルフォニックスの『ララ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー』もいいですねえ。心地よいソウルナンバーですよ。それから、エルヴィスのバラード『ラヴ・ミー』もお勧めしたい曲です」
 いずれも古きよき時代を思わせる年代のナンバーばかりだ。
 「秋を想定すると、ソウルバラードか、60年代あるいは50年代後半あたりから選曲したくなりますね。その年代の曲のよさとしては、詞のテーマが限定されすぎない、ということ。日記みたいな詞は僕にはダメなんですよ。たとえば“今日もケイタイが鳴らなかった”というような。日常的すぎる詞、時代が変わると聴けなくなるような内容では、残らない。おもちゃみたいな曲って飽きちゃいますからねえ。バラードって“実”があって、人の心に住み着いていく曲だと思うんですよ」〉

 とのこと。うーん。
 〈日常的すぎる詞〉が赤坂さんは苦手で、例として〈“今日もケイタイが鳴らなかった”〉というフレーズを出している。
 僕はそんな時に、例えば倉木さんなら、『Love, Day After Tomorrow』の

 ♪「ゴメンネ」の一言
  メールで送った文字じゃ「返事はこないね」

にグッときたことを思い出した。宇多田ヒカルさんの『Automatic』では

 ♪七回目のベルで受話器を取った君
  名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる

のところに、「おー、深い」と思ったものだ。
 〈メール〉は〈ベル〉は身近な言葉、日常的な単語。それを小道具としてさりげなく詩に入れることによって、聴いてる僕らはその詩に気持ちを入れることができる。しかし、赤坂さんの言うように、詩がそんな日常的な言葉だけでいっぱいだと、おもちゃみたいに感じてしまうのだろう。

 〈昨年、サザンの『TSUNAMI』がヒットしたのも、そういう理由からでしょ、と赤坂さん。
 「普遍的な詞ですものね『TSUNAMI』は。何年たっても聴けるし10代20代にも、30代や40代にも通じるものがありますから。福山雅治の『桜坂』もそういう曲ですよね。(後略)」
 メロディと同時に詞がより大きな意味をもつのがバラード。冒頭で挙がった曲を番組でかけるとき、赤坂さんは詞の内容も紹介するという。
 「いろいろな年代のかたからリアクションがありますよ。“曲を聞いて自分の中に浸透した”とかね。そういう聴き方ができれば、その曲はもう、その人のものなんですよね」〉

 そして、その後、赤坂さんは、バラード曲を作る立場ではなく、歌う立場についても触れている。

 〈バラードは聴く者にとっても大事な曲であり、歌う側にも大きな大きな存在だ、と赤坂さんは言う。
 「渡辺美里ちゃんがシンフォニーの人達と共演したアルバムを出した時に『ローズ』を歌ったんですけど。“やっと、やっとこの曲を歌えた”としみじみ言ってたんですよ」
 好きだからすぐに歌うのではなくその曲に見合う器に自分自身が育つまで待った、というのだ。
 「おもちゃ的な発想の人だと、すぐに歌ってしまうんですよ『ローズ』のようなバラードを。フェイクとか入れてね。だけど、結局そぐわない。
 やっぱり、存在感のあるバラードを歌うには、それなりのキャリアやその人の“実”がなければいけないと僕は思う。生き方が反映されていないと、その歌は響かないですから。カバーアルバムやトリビュートアルバムを手軽に作ってしまうと、聴く側にもその“お手軽さ”は伝わってしまう。実際、厳しいものだと思いますよ、バラードに取り組むということは」〉

 とのこと。

 〈実際、厳しいものだと思いますよ、バラードに取り組むということは〉。

 だからこそ、倉木さんにそのハードルをクリアしてほしいと思う。
 そして「日本一のラブ・バラード」を作り、歌ってほしいと思う。

 倉木さんのセカンドアルバムには、大きなラブ・バラードの『The ROSE』という曲が入っている。初ライブでも歌われ、その場面を印象にとどめている人が多い。
 ベット・ミドラーさんの『ローズ』(ワーナー・ミュージックジャパン)。
 一度聴いてみなければならないな。

 

2001年9月16日(日)-2
 『チェッカーお試し掲示板』のむにゃむにゃさん、どうもです(578番)。
 えーと、『倉木麻衣さんへの掲示板』の書き込みのことですが、ヴィッツさんには申し訳なかったのですが、〈殺意をいだく〉というところだけ消させていただきました。他はそのまま残させていただいています。ご確認いただければと思います。
 ということですが、むにゃむにゃさん。僕の考えを聞いても、生活の何の足しにもならないと思うのですが…。

 で、ももじろうさん(577番)、お久しぶりです。連絡おおきにでした(お元気でしたか?)。

 それから、麻衣ファンさん、まいどです(579番)。
 ほんと何がいいのか、どうすれば幸せになるのか、何をすれば平和になるのか。判断をしたくないくらい難しい問題だらけですねぇ。おー、モラトリアムだ。って、もう「モラトリアム」って言葉は使われていないのだろうなぁ。「ピーターパン」ってのも、もうほとんど聞かないな。
 麻衣ファンさん、ほんとどうしたらいいんでしょうね。

   ●

 そんな中、今日は玄関の電球が切れていたので、奈良・押熊の八千代ムセンさんに買いに行く。
 東芝ネオボールZ・100ワット形を税別1650円で購入。
 2階のパソコン売場やCDショップに寄ってしまうと、また予定していないものを買いそうだったので、電灯コーナーに寄っただけで退散。
 八千代ムセンの駐車場には、僕のファミリアの車の横に、ホンダさんのストリームが停めてあった。いいなぁ。

 八千代ムセンさんに行く前には、レンタルビデオ店・MOVEさんに寄る。ビデオの『ユー・ガッタ・メール』を借りるためだ。

 先週も借りようと思って行ったのだが、残っていたのはすべて日本語吹き替え版だった。せっかくビデオを借りるのだから、テレビでも見れそうな日本語吹き替え版はもったいないと、レンタルすることを断念。そして今日再び寄ってみた。
 しかし、今度は『ユー・ガッタ・メール』がどこにあるのかを見つけられず。トイレにも行きたくなり、また来週に「つづく」となってしまった。
 ああ、いつ見ることができるのだ。倉木さんはもう5回も見ているというのに。

 そうそう、そういえば、「この曲は何という曲だろう?」とずっと思っていた曲がある。
 この前、後輩の結婚式の披露宴で、ゲストの外国人の歌手の人が歌ってくれた歌だ。
 メロディが途中で変わり、その変わり方、そしてその後のメロディが絶妙だった。
 「何という曲?」、その時、後輩の新婦に聞いた。しかし、僕は「いい曲だった」ということは思い出せるのだが、肝心のメロディが口ずさむことさえできない。
 だから、「今日、あの歌手の人が歌った曲のタイトルを全部教えてよ」とお願いした。その連絡はまだきていなかった。

 それが、この前のFM802さんでかかった。確か中島ヒロトさんの『ハッピーファンレディオ』だったと思うのだが、そこで不意にかかったのだ(あ、もしかしたら別の番組だったかもしれない)。
 そこでDJの人は、原曲ではなく、最近別の人が歌ったものをかけたと言っていた。
 で、ようやくわかったその原曲とは、バングルスさんの『エターナル・フレーム』という曲だった。

 実は今もまたその曲のメロディを思い出すことができない。♪ラララ〜、でさえ歌えない。絶対音感がないというか、ただの音痴というか、我ながら情けない。
 が、その『エターナル・フレーム』という曲を聴いた時の感想は、今も覚えている。どう僕が感じたかというと、「倉木さんに曲を提供してくれている大野愛果さんは、この曲を超えることを目標にして曲作りに励んでいるのではないか」。そう、チラリと思ったのである。
 なぜ僕がそう思ったのか。それはもう一度しっかりと聴いてみないとわからない。ああ、それにしておm,なんでこう簡単に忘れてしまうのか。記憶力のばかばかばか。

 ということで、そのMOVEさんのCDショップで、バングルスさんのアルバムを探した。『エターナル・フレーム』が入っているアルバムだ。
 あ、あった。しかも中古盤のコーナーに、ベストヒットアルバムが置かれていた。ラッキー。貼っていた価格シールを見る。そのシールに書いていた金額は1200円ほど。

 うーん。腕を組んで考えてしまった。
 見たい見たいと思っている『ユー・ガッタ・メール』でさえ借りられていない。なのに、ここで1200円を出していいものだろうか。ちょっと待て。今週は倉木さんの初ライブビデオの発売日だぞ。ということは、今度の土・日には3000円が飛んでしまう。
 うーん。
 もう一度腕を組み、手に持っていたCDを黙ってカバンに…、入れるわけもなく、棚に戻した。待ってろよ。

   ●

 あー、こんなところにもマイカル倒産の余波が。
 どんどん不景気になっていく予感。
 麻衣ファンさん、不安というか何というか、ですね。

 バブルの時にもてはやされた「清貧の思想」。2001年の今は声高に叫ばなくても、環境が整えば、自然と清貧になってしまうのね。

 

2001年9月16日(日)-3
 高の原のサンタウン(近商さん)にあるCDショップ・ミヤコさんの前を通る。
 お、倉木麻衣さんの初ライブビデオの告知はまだあるかな、と見てみる。
 あった、あった。前は入口に遠く離れたところにあったのだが、今日は入口のすぐ近くに貼ってあった。
 おや?
 僕が予約した時は、予約特典として、『プレミアグッズ』なるものを「抽選でプレゼント」と書いていた。それが今見ると、貼っていた「抽選で」という文字がはがされている。ややややや?
 ということは…。

 そういえば、その店で、初ライブビデオの予約告知ポスターを一番初めに見たときは、「抽選で」という言葉は貼っていなかったことを思い出した。
 ということは、予約を開始した時は、「そんなに予約は集まらないだろう」というお店の判断で、「予約者全員にプレゼント」するつもりだったのではないか。
 それが、実際そのポスターを貼り、予約を取り始めると予想以上に予約が集まり出した。そうするとプレミアグッズの数が足りなくなり、「全員にプレゼントすることはできなくなるかもしれない」となったのではないか。
 で、僕が予約するときには、「抽選で」の一文が追加された。
 しかし発売直前の今日、その「抽選で」という文字がはずされていた。
 ということは、予約は最初爆発的に集まりだしたが、急ブレーキがかかり、最初の予想通りの数、またはそれ以下に落ち着きそうだということではないか。

 と、ということは、GIZAさーん。

 初ライブビデオの製造本数は、ちょっと注意した方がいいかもしれません。
 最初はまとまって出ていくかもしれないけど、買ってくれるファンの人に行きわたると、プラスアルファは望めないかも。
 だから、最初は品切れの店が出ようとも、追加製造するのではなく、じっと我慢して。見込み違いで仕入れすぎたお店の余ったビデオが返品され、まんべんなく各お店にビデオが行きわたってから、それでも追加注文がある場合は製造にかかってもいいのではないでしょうか。

 と、思った今日の奈良は雨でした。

 

2001年9月17日(月)
 今日はこれだけ。
 『倉木麻衣さんへの掲示板』のgeckoさん、勝手にコピーしてすみません。

 〈君にできること 投稿者:gecko 2001/09/17(Mon) 18:10 No.24790 (ID: 2exvo8M) [返信]

「チェッカーお試し掲示板」に書こうかと
思いましたが、1人でも多くの参加が
必要と思い、ここに書かせていただきます。

アメリカのテロから1週間。

このサイトに来ているみんなにも
できることが少しずつ増えてきました。
あなたもぜひご協力を。

http://www.donate-for-free.com/index_ja.asp
↑クリックをすることでスポンサーが
アメリカに義援金を送ってくれます。

http://www.bokinya.com/gien/
↑コンビニ決済、ネットバンク決済で
義援金を送ることができます。
1口2000円から。

せめてクリック募金は参加してください。
よろしく。〉
(『倉木麻衣さんへの掲示板』24790番geckoさんの書き込みより)。

 

2001年9月17日(月)-2
 一つ、実験で掲示板を立ち上げる。

 『匿名・辛口(未確認情報含む)掲示板』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/karakuti/yybbs.cgi

 うまく機能するまでには山あり山ありだろうな。
 よし。気合いをいれよ。

 

2001年9月18日(火)
 ヒットカウンターの不思議の一つ。
 この『OHHO日記』より、昨日立ち上げた『匿名・辛口(未確認情報含む)掲示板』のカウント数の方が多い。
 うーん、今のところ、この日記と、こそっとトップページからしかリンクをつないでいないのだが。

 で、「匿名」となると、みなさん固くなるのかな? というか、返信がつかないから「独白調」になってしまうのかな?
 何かそれぞれの人の口調が「文語体」という感じだ。
 今までのヒットカウンターにはなかった雰囲気があり、今のところ無事進行している。このまま行ってくれよ〜。でも、山あり山ありだろうなぁ。

 それにしても、「次はどうなるか」というハラハラ感があるので、時間があるとこっそりのぞいてしまうなぁ。

   ●

 『Read me!』さんにこの『OHHO日記』を登録させてもらってから今日で約1週間。
 やはりカウント数は気になる。
 1日に1回、夜の10時くらいに更新されるのだが、そのカウント数はこれまでのところ毎日控えている。で、そのカウント数を書くと…。

 9月13日(木)38カウント(2212位)

 と初日はそんな感じだった。
 「1年前は1日50カウントくらいだった」と今まで書いてきたが、その数字が証明された。
 しかし、よく考えると、その日は、夕方になってから登録したと思うので、1日のトータルになるともう少し増えるのか。
 で、次の日。

 9月14日(金)195カウント(583位)

 ぐへぇ〜。
 そんなに見てくれているのであるか。
 1年前の4倍ではないか。
 これは困った。なんとかしなければ。

 と思っていたのだが、その次の日からの数字を見ていくと納得。

 9月15日(土)149カウント(719位)
 9月16日(日)152カウント(670位)
 9月17日(月)133カウント(749位)
 9月18日(火)128カウント(844位)
 …

 どこまで落ちていくのか。

 アンチの諸君よ。
 「緩やかに下降線」という言葉は、これからは僕がもらうことにするぞ。

   ●

 『Read Me!』さんは、1人(=ホスト?)が1日何回訪れても1カウントしか増えないとのこと。ブラウザーの「更新」を何回してもらっても1日1カウント増えるだけ。
 それから、『Read Me!』さんのロゴをクリックしても、カウントには含まれないので、みなさん、ご注意を。
 それにしても『Read Me!』さんで毎日ダントツの1位の『侍魂』さんのカウント数はどう考えたらいいのだろう。
 個人のページで1日10万カウントを超えているって、ど、どいうこと?
 そういえば、この『侍魂』さん。ずっと前に、『同窓会』でメモ帳さんが教えてくれたホームページやってんね。

 

2001年9月19日(水)
 今日もFM802さんでは、スガシカオさんの『夜空ノムコウ』がかかっている。
 何回聴いてもしみじみする。

 ♪あの頃の未来に 僕らは立っているのかな
  すべてが思うほど うまくはいかないみたいだ

 何回聴いても自分を振り返ってしまう。考えてしまう。

 不思議な曲だ。

   ●

 FM802さんと言えば、今週の月曜日、『ロックキッズ802』でアユガイ・ケンさんは最後の放送だった(アユガイさんは別の番組に移られるとのこと)。
 アユガイさんの『ロックキッズ802』と言えば、どうしても思い出してしまうのが、倉木麻衣さんの話している声を初めて聴いた番組だったということだ。
 この日記にも書いたと思うが、確か去年の1月。倉木さんは週に1回、1分間ぐらいのコーナーをその番組内にもたせていただいていた。
 倉木さんの口から「シンガーになりたい」と聴いたのも、そのコーナーだった。
 そして、アユガイさんの番組の録音をするために、FM802さんのスタジオを訪れたらしい倉木さんを見たニイ・サトコさんは、倉木さんのことを「グラビアアイドルのようにかわいい」と言っていた(倉木さんがあの時期にFM802さんを訪れていたかどうかは不明。「アユガイさんが連れてきた倉木さんを見た」というような表現をニイさんは番組でしていたので、僕が勝手に「FM802さんのスタジオを訪れたらしい」と書いています)。

 あれから、春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来て。そしてまた春が来て、夏が来て。
 よく考えれば、あのアユガイさんの番組のコーナーい気づいたのは、僕は2回目の出演がある直前だったような気がする。1回目の出演の時は、僕は何をしていたのだろう。

 あの頃、倉木さんのファンサイトで一番多くの人が訪れ、掲示板が賑わっていたのは『あゆパラ』さんというところだった(その後『あゆパラ』さんから『まいパラ』さんに改名。後に、閉鎖。その後復活されている。キリンさん、お元気ですか?)。
 掲示板はほんとすごくて、アッという間に、10や20のレスがついていた。賑わい方のすごさで言うと、今の『Baby I Like』さんと同じような感じだろうか。オリコンさんのデイリー順位の報告も、日本一速かったように思う。

 そして、ほんとその頃は倉木さんに関しての情報はほとんどなかった。ラジオで倉木さんの声が流れれば、すぐに誰かがレポートをアップし、テレビ番組『HIP POP』さんで特集が組まれれば、『Baby I Like』のプロモーションビデオは何分流れたかを、その掲示板に誰かが書き込んでくれていた。

 そんな中で、僕はFM802さんに倉木さんが出ていることを知ったのかもしれない。
 その頃はまだ、ヒットカウンター内には『倉木麻衣さんへの掲示板』はなく、「お、今日はラジオを聴けたぞ。僕がレポートを書き込もう」と思っても、『あゆパラ』さんの掲示板には、他の方がもう書き込んでくれていた。

 「『ロックキッズ802』でのアユガイさんの最後の放送」を聞いていて、そんなことを思い出した。
 今振り返れば、遠い昔のように思える。だけど実際は、あれからまだ2年も経っていない。

 ほんと、

 ♪あの頃の未来に僕らは立っているのかな

 だな。

   ●

 FM802『ロックキッズ802』のアユガイさん、ありがとうございました。
 今度は別の番組で、お声を聞かせていただきますね。

 

2001年9月19日(水)-2
 この前の前の京都テレビさんの『ホームページ京都』で、初めて長めのWAG(ワグ)さんの『悲しみの雨』のプロモーションビデオを見る。

 あ、ええやん。

 そう思った。
 曲の始まり方とサビに行くまでのところが、とても重くて感じがよかった。
 しかし、その曲のTVCMは、僕が感じがいいと思ったところは流れず、いきなりサビが流れている。

 ♪悲しみのあめはぁ〜

 というところなのだが、そこだけ聴くと平凡な曲に聞こえてしまう。

 もったいないなぁ。

 で、そのWAGさんは、倉木麻衣さんと同じCD会社GIZAさん所属の男性ばかりのグループ。

 そうそう、ラム・ジェット・プーリーさんのファーストアルバムは、『OHHOの掲示板』のHNはネタ切れ@うふーんさん(80番)と同じく、期待してしまう。
 買いたいなぁ〜と、秘かに思っているのであった。

 ラム・ジェット・プーリーさんも、WAGさんや倉木さんと同じGIZAさん所属。女性2人、男性1人のグループです。

   ●

 FM802さーん、ラム・ジャット・プーリーさんの曲をかけてよ〜。

 最近よくかけてくれる今井美樹さんの1990年あたりの曲は、「あー、好きな曲を今日もかけてくれた〜」と思っていたりするのですが、ここは一つラム・ジェット・プーリーさんもお願いしまーす。

 と、こんなところでリクエストしてもダメだわなぁ。

 

2001年9月19日(水)-3
 山本文緒さんの『あなたには帰る家がある』(小学館文庫)をこの前読み終わる。
 『ブラック・ティー』の印象が強烈だったためか、少し物足りなさを感じる。
 が、引き続き今読んでいる『眠れるラプンツェル』はこれまたぐいぐい読んでしまう。
 巻頭にグリム童話集の一文が載せられている。
 「なぜここにこんな文章を?」ということも気になる。その上に、登場する人物の説明があまりなく、説明がないことが返って、興味を持続させてくれている。
 語りすぎることは必要ではなく、肝心なところは僕らに想像させる方がいい。その方が心のどこかに引っかかりを作ることになるのかもしれない。

   ●

 今日の毎日新聞さんにまた広告が載っている。
 『白い犬とワルツを』という文庫本の広告だ(テリー・ケイさん著、新潮文庫、本体552円)。

 この本は今伝説になりつつある本らしい。
 ある書店の、ある一人の書店員さんが作ったPOP(本を売るための紹介文)がきっかけで、今では120万部を越す大ベストセラーになっている本だ。
 その紹介文というのが、この広告にも載っている。
 ちょっとこの日記にも載せておく。
 (新潮文庫さん、木下さん、勝手にすみません)。

 〈妻をなくした老人の前にあらわれた白い犬。
 この犬の姿は老人にしか見えない。それが、
 他のひとたちにも見えるようになる場面は、鳥肌ものです。
 何度読んでも肌が粟立ちます。
 感動の一冊。プレゼントにもピッタリです。
 (千葉県習志野市「ブックス昭和堂」木下和郎さん/38歳〉

 よく読むと普通の紹介文だ。
 だけどこの文章で、何をテーマにした本かがわかり、どこで感動するのかも読みとれる。しかしそこに至るまでのストーリーは一切書かれていない。

 自分が飼っていた犬をこの白い犬と置き換えるとどうなるのだろう。この本を読めば、僕にもその犬を見ることができるのかな。

 そんな気にさせてくれる。
 ジョンやコロにもう一度会うにはどうしたらいいのか、その方法を教えてくれるハウ・ツー本としても読むことができそうな気もしてくる。

 人の心をとらえるPOPやキャッチコピーはどうすれば生まれるのか。そんなことも、100万部以上売っているという結果から考えさせれくれる。その原因を考えるために読む。そんな人も今では出てきているだろう。僕もその口の一人のやじ馬であったりする。

 だけど、僕は何回読み返しても、普通の紹介文のように思える。
 ただ、一つだけ新聞に載っている書評と違うところがある。
 どこが違うかというと、この紹介文を書いた木下さんは、この本を実際に読み感動した、と僕らが思うところだろう。そして木下さんは、何回も何回もこの本を読み返したあとに、その紹介文を書いたのではないか、と僕らは思ってしまうところだろう。

 そのことがにじんでいる紹介文だから、いろんな人の心に届くのだろうな。

 〈何度読んでも肌が粟立ちます。〉

 この1行が、著者の名前も知らない人たちに対しての大きな太鼓判になっている。

   ●

 と、後づけの理由は何個でも作れる。
 が、「何回読んでも感動する」とか「何回聴いても飽きない」って言葉は、僕はついつい信用してしまう。
 1回読んでおしまい、聞きかじっただけで聴いた気になる。そんな毎日を送っているからだろうか。

 他の人が大事に大事にしているもの。
 そんなものを読んだり、聴いたり。

 そんな影響を毎日受けながら、いろんなことに興味を持っていくのね。

 

2001年9月19日(水)-4
 ようやく今日、カッターシャツを半袖から長袖にかえる。

 朝、まだ窓を開けて寝ているものだから、寒くて目が覚めてしまう。おかげでここ2日間、8時半出社である。

 ああ、でも、もうそろそろ大学生は夏休みが終わる頃だな。
 また電車が混むのか。堪忍して〜。

 

2001年9月20日(木)
 マイカルさんの仕入先の取引が徐々に再開されているようだ。
 京都の主婦の人たちが、マイカルをつぶさないようにするための署名運動を始めてくれているとの話もある。
 「どうやったら続けてくれるの?何でもするから、何でも言うてや」と売場の店員に声をかけてくれる人もいるらしい。
 ありがたい話やなぁと思う。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』にも、ももじろうさんのありがたい話あり(590番)。
 でも、ももじろうさん、あまりおだてると、僕は木に登ってダメになってしまうので、もう590番の書き込みだけで十分です。こちらこそありがとうです。(次にもしももじろうさんが僕を誉める書き込みをされると、ありがたすぎて申し訳ないので、削除させていただきますね)。

 で、同じくBrand New Dayさん(588番)と麻衣ファンさん(589番)へ。
 僕はまだ予約した倉木麻衣さんのライブビデオをミヤコさんに引き取りに行ってないので、どんな予約特典がついているのかわかりません。今度の土・日曜日には行けると思うので、奈良のお店ではどんな特典がついたのか、それともついていなかったのか、またご報告いたします。

 そして同じく、お久しぶりのmai-k2000@さマギャンさんへ(591番、592番)。
 どうもです。ほんとなぜか、僕もヒットカウンターに飛んできました。
 で、そこのページをよく見ると次のようなヒットカウンターの説明が。

 〈倉木麻衣ヒットカウンター
 カレンダーにテレビ、ラジオ、雑誌の情報がぎっしり〉
 (『MSN Japan』さんより
 http://people.msn.co.jp/p/Kuraki_Mai/l/

 おー、mai-k2000さん、彩の国、カヲルさん(585番)、いつも情報カレンダーへの情報をおおきにです。
 で、辞典の掲示板、その掲示板が一番見やすそうですね。左のフレームに全部の言葉が一覧で見ることができるし。
 あとできたら言葉の説明のところが改行ができ、返信できるようなのがあればなぁ、と思っています。もうちょっと探してみて、ないなぁ、と思ったら、その分を大いに参考にさせていただきます。

   ●

 『ファンサイト新設・更新情報』の掲示板に、雅也さんに続いて、Kさんとじゅんじさんのサイトの紹介もあり。
 で、Kさんのところをちょこっとのぞいて、じゅんじさんのサイトのトップページを見ると、倉木さんのファンサイトを巡る新しいウェブリングを見つける。
 ありゃりゃいつの間に。
 ということでさっそく登録させていただく。

 『happy MAI-K☆WEB RING』さん
 http://www4.ocn.ne.jp/~popmilky/RENA/mai/ring/

 このウェブリングから、またいろんなつながりが広がっていけば楽しいな。

 

2001年9月20日(木)-2
 今朝、気づいたのだが、女子高生の間で、あのルーズソックスが完全に復活しているではないか。
 いったいなぜなの? もう消えたはずじゃなかったの?

 結構早い流行のぶり返しに驚く。
 ルーズソックスは流行ではなく、「定番」になったのだろうか? それとも、カリスマ女子高生という人やグループがいて、その人たちがはくことをお薦めしているのであろうか?

 不思議な流行もあるものだ。

 

2001年9月21日(金)
 アメリカの同時多発テロ事件で、アメリカのラジオ局が「時勢にふさわしくない曲」のリストを作成し、系列局に放送の自粛を求めたという。

 昨日の日本経済新聞の夕刊によると、その放送自粛曲リストは、聴取者からの抗議を受けて撤回されたらしい。日本経済新聞さんに載っていたのは次の記事(日本経済新聞さん、勝手に転載してすみません)。

 〈放送自粛曲リスト撤回
 米ラジオ局 聴取者の抗議殺到で

 【ロサンゼルス19日=共同】全米最多のラジオ系列局を抱えるクリア・チャンネル・ラジオが米同時テロをきっかけに「時勢にふさわしくない曲」をリストアップし系列局に放送の自粛を求めたところ、聴取者から抗議の問い合わせが相次ぎ、慌ててリストを撤回していたことが十九日、明らかになった。
 同社は「時勢にふさわしくない曲」の系列局への放送自粛要請について「編成責任者が独断でやったことで、全社的な了解を得ていたわけではない」と釈明。「表現の自由を尊重しなければならないラジオ局は、どんな音楽も放送禁止や放送自粛の対象にすることはできない」としている。
 同社はリストを公表していないが、米紙ロサンゼルス・タイムスなどによると、ザ・ビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」やボブ・ディランの「天国への扉」、クイーンの「地獄へ道づれ」など約百五十のヒット曲が「テロ犠牲者の遺族の心を傷つける可能性がある」としてリストアップされたという。同社はテキサス州に本社があり、全米で約千二百のラジオ局を傘下に収めている。〉
 (『日本経済新聞』2001年9月20日(木)夕刊17面(社会面)より)

 この記事はその前日また他にもインターネットで調べると、ジョン・レノンさんの『イマジン』や、フランク・シナトラさんの「ニューヨーク・ニューヨーク」もそのリストに含まれていたという。

 『米放送業界に自主規制の嵐(上)』
 http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/
 story/20010919105.html
 『米放送業界に自主規制の嵐(下)』
 http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/
 story/20010920105.html

 『asahi.com : ニュース特集 : 米国同時多発テロ』
 http://miiref00.asahi.com/national/ny/genchi/
 K2001091901490.html


 何の曲を流せばいいのか、どんなことを書けばいいのか。
 みんな、いろんなところで、いろんなことを試されている。

   ●

 全く話は変わって、ここ日本の話。
 CDなどのソフトをレンタル・販売している企業の最大手カルチュア・コンビニエンス・クラブさんが、この10月下旬から本格的に中古ソフトの販売に乗り出すという。

 『NIKKEI NET』
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
 20010912CAHI395111.html


 今まで中古販売は、販売店だけが儲ける仕組みになっていたのだが、このカルチュア・コンビニエンス・クラブさんは、売上の数%を自主的にメーカーに支払うという。
 日本経済新聞さんの2001年9月12日(水)朝刊には、中古販売を始める理由を次のように書いている。

 〈メーカーに売り上げの一部を支払うのは、「優良ソフトの開発を促進するには権利者への利益還元が欠かせない」(増田宗昭社長)と判断したため。協調関係を築けば新作ソフトを安定調達できる利点もあり、大手メーカー十数社に賛同を呼び掛けている。〉
 (『日本経済新聞』2001年9月12日(水)朝刊より)

 〈「優良ソフトの開発を促進するには権利者への利益還元が欠かせない」〉という増田社長の言葉は、そんなことはずっと前からわかっていたこと。けど、そのことを口実にしてでも、中古販売の時にも、きちっと利益をメーカーに還元する姿勢が出てきたのは嬉しい。
 という僕は、レンタルはほとんどしない。けど、中古CD愛好者だから、中古ソフトの売上の何%かが、CDを製作したメーカーなどにきちんとわたるのは単純に嬉しい。これからは胸を張って買うことができる。

 で、そのカルチュア・コンビニエンス・クラブさんっていうのは、チェーン店『TSUTAYA』さんを運営している会社。

   ●

 新聞記事ネタをもう一つ。
 昨日の読売新聞さんの夕刊に、「マイカルをウォルマートが買収」という記事が載ったらしい。
 ここのところ読売新聞さんは、マイカルさん関係の記事はずっとすっぱ抜きの連続。内通者がいるのではないかと思えるほど。だからこれまたスクープかと思った。

 『マイカル経営破たん 米ウォルマートがマイカル買収へ』
 http://www.yomiuri.co.jp/02/20010920i303.htm

 〈世界最大の小売業の米ウォルマート・ストアーズ(本社・アーカンソー州)が、経営破たんした大手スーパー、マイカルの過半数の株式を取得して事実上買収し、採算が見込める96店舗の営業を一括して引き継ぐ方向で最終調整していることが、20日、明らかになった。早ければ月内にも合意する。〉
 (『Yomiuri On-Line/経済』9月20日14:40より)

 このインターネットの記事は実は今調べてリンクしたもの。昨日の夕刊に載っていることを教えてもらった時は、この記事は見つけられなかった。
 だから仕方なしに、「マイカルさんのホームページは今どうなっているのか」と探してみると、もうその記事についての説明が載っていた。

 『マイカルグループ』
 http://www.MYCAL.co.jp/
 (右にある『9月20日の読売新聞の報道について』のところにPDFファイルが張られている)

 〈平成13年9月20日
  株式会社マイカル

 株式会社本日の読売新聞の報道について

 本日、新聞紙上にて当社に関し「米ウォルマートが買収へ」との報道がされましたが、9月18日の発表にもございますように、スポンサー企業の選定につきましては大和証券SMBC株式会社をフィナンシャルアドバイザーとして選定した段階であり、今後入札よって決定する予定です。〉

 マイカルさんは、スポンサーにどの企業を選ぶのかは、〈今後入札よって決定する〉らしい。
 しかし、今日の読売新聞さんのインターネットの記事を読むと、次のように書かれている。

 『マイカル社長「黒字100店一括売却」』
 http://www.yomiuri.co.jp/02/20010921ib03.htm

 〈また、取引先の商品供給については、今朝までに、大手食品卸32社のうち30社、日用雑貨関連業者の9割、下着関連業者ではワコール、グンゼ、トリンプ以外の全社が取引を再開したことを明らかにした。一方、申し立て代理人の江尻隆弁護士は「債権者の方に多大な迷惑をかけており、高く売って(債権の弁済率を上げて)配当を大きくしたい」と述べた。 〉
 (『Yomiuri On-Line/経済』9月21日14:21より)

 マイカルさんが入札をしてスポンサー企業を選定するのは、買収金額を高くするため(?)。高く売って、今の従業員を一人でも多く、次の会社に引き継がせるため(?)。
 つぶれた会社に冷たい会社、温かい会社、仕方なしの会社、取引を続けるしか道がなかった会社。いろんなことが浮かび上がってくる。
 僕の会社が解散し、新会社に営業権が移った時のことを思い出す。それまでの売上の半分くらいを占めていた会社がいきなり取引継続を拒否した。拒否しただけではなく、それまでの僕らの会社の方針や人事をボロクソにののしるだけののしった。新会社(今いる会社)はいきなり売上半分からスタートしなければならなかった。
 それから半年か1年後、今度は取引を拒否した会社が、「もう一度お付き合いをさせてほしい」と言ってきた。あれだけ、ボロクソに言っていて…。そのことを思い出したら、腹が立つより、情けなかった。
 結局、そのお得意様とは、取引を再開することはできなかった。
 その理由は、仕返しというものではない。売上が半分になったため、僕らの会社はその売上でも乗り切れる体制にした後だったからだ。
 取引を再開しても、その会社の期待に応える体力は、僕らの会社にはなかった。言葉を代えれば、新会社になってからも取引をずっと続けてくれたお得意様に、僕らの売上が増えるからという理由だけで、迷惑をかけたくはなかった。

 マイカルさんが民事再生法を申請しなければならなかったのは、バブル期に甘い目算で買った土地や作った建物の借金が返せなかったからだ。本業だけをコツコツとしていれば、兆を超える借金は生まれなかった。

 会社が倒産し、そして次の日には世界一の企業になっている。
 そんな夢のような話がそこに待っているのかもしれない。

 今、マイカルさんに踏みとどまっている人たちには、頑張ってほしいな。
 社員食堂が閉鎖され、クレジットカードが使えなくなり、修理の商品を持ってこられても「この商品のメーカーとは今取引ができていないので」としか返事ができずにいる人たち。
 何とか今をこらえて頑張ってほしいな。

 

2001年9月22日(土)
 さあ、初ライブの日だ。
 本当は、初ライブの日でも何でもないのだが、僕にとっては今日が倉木麻衣さんの初ライブの日だ。

 さてと、今から予約してあったビデオを引き取りに行くか。
 と思ったら、予約した紙がない。
 どこだ、どこだ。
 予約してからもう20日くらい経っているので、レシートと一緒に別の封筒に入れてしまったようだ。
 どれどれ、このカバンの中か。郵便局の封筒に、確かレシートはまとめて入れたはずだ。
 あったあった。『ご予約承り書(お客様控)』だ。
 500円を予約金として支払済みだから、今日は2500円と消費税を持っていけばいいのだな。
 と思ったら、財布に金はあるのか。
 数えてみると、1000円札が3枚。
 ふー、よかった。
 でも、これでは、『ユー・ガッタ・メール』のビデオは借りられない。初ライブビデオを買ったあと、スーパーでお気に入りのパンを買ってしまうものな。
 ま、いいか。
 今日は初ライブの日。そのことだけに集中しよう。レンタルするビデオのことは、初ライブが終わった後に考えよう。

 ではでは、初ライブまでのカウントダウンに入ろう。

   ●

 ビデオデッキにセットするまで、あと1時間。
 今から、家を出ます。

   ●

 なんかカウントダウンをすると、自分でもドキドキするね、カウントヲタさん、倉木さん。ドキドキ感が倍増されるというか。なんかそんな感じ。
 それにしても、近所のスーパーに行くだけなのに、緊張しながら行く人はあまりいないだろうなぁ。

 

2001年9月22日(土)-2(あ、ほんとだ。GAUDIさん、どうもありがとう。ここは、「2」です。以下順に「1」ずつ繰り上げます)
 ビデオを買う前に、この日記を更新し、ヤフーニュースを見てびっくり。

 〈「より残酷なテロ」の米情報=生物・化学兵器散布か−公安当局、警戒強める

 米国で起きた同時多発テロ事件で、犯人グループが11日のニューヨーク・世界貿易センタービルなどへの飛行機突入を上回る規模のテロを来週までに実行する恐れがあるとの米情報が、22日までに日本政府に寄せられた。対象の国や施設などは不明だが、米当局は「11日のテロより残酷で衝撃的な手段が取られる」とみており、日本の公安当局なども警戒を強めている。 (時事通信)〉
『YAHOO! NEWS』海外トピックス - 9月22日(土)10時 25分 更新より)

 デマであってくれ、誤報であってくれ。

 こんなことが続いていくと、全てのものが萎縮し、何もかもの動きが止まる。景気のことをあれこれ言ってる場合じゃなくなる。
 アフガニスタンさんには報復するな、という意見はわかるが、テロには報復しないといけないのではないか。

 少年法をどのように考えるかと、全く同じように思う。
 子供たちを甘やかすことで、凶悪な事件はなくなったのだろうか?

 

2001年9月22日(土)-3
 買ってきた。

 今まで「初ライブ」「初ライブ」と、倉木麻衣さんの初ライブのことを「はつらいぶ」と呼んできた。
 CDショップのミヤコさんの袋に、その初ライブのビデオを入れてもらい、右手に下げて歩いていた。コカ・コーラさんの自動販売機の前を通った。ちょっとだけ、その袋を見た。そしたら「はつらいぶ」が「ファーストライブ」になった。

 同じことなのに、僕の頭は、突然「初ライブ」を「ファーストライブ」と読んだ。
 へんなの。

   ●

 で、ミヤコさんでつけてくれた予約者特典は、本当にプレミアグッズだった。
 なんと、初ライブのパンフレットがついていたのだ。

 と書きたかったが、そんなものがついていたわけはない。
 予約金で500円。そして合計で3000円のビデオに、初ライブのパンフレットはつくはずがないじゃないか、田熊よ。

 でも、「何だろ?何だろ?」「もしかしてポスター?」「でも、ポスターならポスターと書くわな」などと思いながら、カウンターにいる女性店員さんに予約承り書を出す。
 その紙を受け取った人は、左手の壁に貼っている紙をパラパラしだした。
 おお、何かそこに書かれているのか。
 店員さんは、目的の紙を見つけたようで、その場にいきなりしゃがみ込んだ。
 おお、しゃがんだぞ、そこに何かあるのか。床に何かが隠されているのか。

 と書いているところで、お湯が沸いた。

 ビデオのついでに買ってきたカップラーメン『麺の達人』用のお湯がわき上がったのだ。
 まず、それを食べてから続きを書くことにしよう。

 

2001年9月22日(土)-4
 はぁー、うまかった。

 カップラーメン『麺の達人』はうまかった。
 ただ単にお腹がすいていただけかもしれないが、確かに麺はつるつる・しゃきしゃき。
 ノリをのせると、ラーメンはさらにうまくなるのだな。

   ●

 で、倉木麻衣さんの初ライブビデオについていた予約特典のことである。

 CDショップ・ミヤコさんで、女性店員さんは壁際でかがんだ。
 おお、床にはダンボールがあるぞ。そこから何かを取り出すぞ。

 という話の続きである。

 女性店員さんがかがんだあと、立ち上がり、手に持ってきたものは、確かに「プレミアグッズ」だった。一般消費者である僕には手に入れることができないもの。お金をいくら出しても買えないもの。いや、ヤフーさんのオークションには出品している人もいるかもしれないもの。または、勇気を出せばもらえるかもしれないもの。でも、普通は手に入れられないもの。
 倉木さんのライブビデオについていたのは、プレミアグッズ、それは、CD販促用のミニパネルだった。

 女性店員さんは、カウンターの上に輪ゴムでとめた販促用ミニパネルを4セット置いた。ある輪ゴムには2つ、ある輪ゴムには3つ、倉木さんのミニパネルがくくられている。

 これが「プレミアグッズ」だったのか。初ライブとは全く関係ないものだったのね。
 と思いながら、僕は輪ゴムに3つくくってある分の1番下のものが気になった。「あの、この下に隠れているのは…」と声をかけた。
 そしたら女性店員さん、というかお姉さんは、「あ、ちょっと待って下さいね」という感じで、全部の輪ゴムをほどいて見せてくれた。
 なるほどなるほど。GIZAさんかJ-DISCさんからきた販促用のミニパネルを、このお店は捨てずにきれいに保存していたのだな。それをお店の「予約者特典」にしていたのか。普通はすぐに廃棄処分にすると思うのだが、このお店にはマメできちんとした人がいるのだな。

 ということで、僕は輪ゴムに2つ止まっている分をもらうことにした。
 『always』のミニパネルは3つの方に入っていたのだが、一番初めに目が合ったのが『Stand Up』のミニパネルだった。そら目に止まるわな。

 で、今再び見返すと、ミニパネルの裏はシールになっている。
 ん?
 このシール、なんだ? サラじゃないか。
 ということは、この販促用のミニパネル、使われてなかったのじゃ?

 うーん、販促用のミニパネルを、ビデオの予約者特典にしたことに感心したけど、どちらかというと、これはありがたくない。

 ミ、ミヤコさーん。
 予約者特典にするよりも、ちゃんと販促用に使ってけろよ〜。

    ●

 ってことで、さあ、初ライブビデオを見ることにするか。
 鬼が出るか蛇が出るか。

 「DVDで出して欲しい」という人もいるけれど、僕はDVDプレーヤーをもっていないので、今回はありがたい。
 見れば見るほど劣化していくビデオってのも、何か歴史を刻めるみたいで、いいのじゃないかと思う。でも、もう2、3年経てば、DVDでしか発売しないようになるんだろうなぁ。
 などと、MDプレーヤーもDVDプレーヤーも持っていない僕は、未来のことを思い感慨深くなる。

 そうそう。
 僕はもういくつかのインターネットの掲示板で、このライブビデオは実際のライブよりだいぶ削られていて、曲もメドレー風につながっているということを読んでいる。
 そんな先入観がある中で見る初ライブビデオ。
 鬼が出るか蛇が出るか…。

 

2001年9月22日(土)-5

 よかった。

 よかった。

 よかった。

   ●

 「よかった」って言葉しか出てこない。
 コーラスの人たちがヘタということも思わなかったし、ノイズも気にならなかった。そして、倉木麻衣さんの声が出ていなかったということも問題にならなかった。

 最後のテロップのところに、僕たちの名前もあった。

 「and... You!!!」

 って。

   ●

 曲がメドレーになる最初のところは、「ややや」と思った。曲の中にちょうど気持ちが入り込んで「さあ、これから」というところだったので、「やややや」となった。
 しかし、そうなったのも1回きり。
 あとのメドレーのところは全く問題がなかった。
 ここが曲が一部しかなかったところか。と後にならないとわからないくらい。曲のつなぎ方が自然だったので、無理矢理思い出さなければ、何の問題もない。
 メドレーじゃなく、全曲聴けたのは、ライブの入場チケットが当選した人たちの特権。ライブ会場に入れた人の心の中にあれば充分。

   ●

 あー、それにしてもよかった。
 もう一回見返したいくらい。
 コーラスの4人の派手な衣装。アンコールの時に、観客のみんなを煽る手の動き。倉木さんの後ろ姿を見ながらの、笠原さんのほほえみ。ほんとに出だしから急発進でぶっとばしていたマイケル・アフリックさん…。

 はぁー。

 もう全部よかった。
 初ライブは無事終了ではなく、無事成功、で終わってたんだ。

 はぁー。
 それにしてもよかった。
 僕はZepp Osakaさんの会場にいた。そんな気になってしまっている。

 『デリシャス・ウェイ』のところで、「みんないっしょに〜」と倉木さんがみんなにマイクを向けている。
 そんなところでマイクを向けられても歌えないよ〜。
 と、2回マイクを向けられたその2回とも、テレビ画面に向かってつっこんでいた。

 『always』は、そうだったんだ。
 確認した。
 繰り返し繰り返し、リフレインリフレインで終わっていく理由はこんなところにあったんだ。
 頭ではわかっていたけど、実際ライブ会場の模様を見るとはっきりわかる。『always』はああいう終わり方でよかったのだ。それ以外の終わり方ではいけなかったのだ。

   ●

 最後、みんなが手をつなぐ。
 そうか。
 みんなが「手」をつなぐんだ。
 そうだったのか。

   ●

 その後、マイケルさんとタッチをし、向きを変えて今度はジェフリーさんと握手をする(握手だったかな、うる覚えなので間違っているかもしれない)。
 その後、ジェフリーさんに向かって、倉木さんは、トントン・ツーという仕種をする。
 握った手で2回胸をたたき、2回たたいた後に、指を横に向けた「ピース」の形にする。ピースの形というか、Vサインというか、じゃんけんのチョキというか。
 あれは、何の合図だったの、倉木さん?
 その前にも1回していたようだったけど?

   ●

 はぁー、それにしてもよかった。
 これ以上何を望もう。何のいちゃもんをつけるところがあろう。

 一回きりしかない初ライブを、こういうビデオの形ででも、参加できなかったみんなに体験させてくれた。
 君に感謝、というしかない。
 倉木さん、そしてスタッフのみなさん、どうもありがとうです。

 それから、Zepp Osakaのあの会場でライブに参加したみなさんにも、どうもありがとうです。
 僕がもしあの会場にいて舞台に立っていたら、最後にはこう言ったと思う。「また会おう」って。
 『always』で会場の中の風景が映る。クレーンに乗ったカメラが、1階の会場の客席を後ろから前へと映す。
 みんなが手を上にあげ、倉木さんたちに向かってたたいている。
 前が全然見えない人もいると思うのだけど、後ろの人も手を上にあげてたたいていた。

 そんな場面を見て、「また会おう」と思った。「また会おう」と思うなんて想像してなかった。
 会場でライブに参加してくれたみなさん、どうもありがとう。そして、他の会場でも同じ風景があったのではないかと思うと、みんな、みんな、ありがとうです。

 それからみんな、倉木さんに「また会いましょう」と言ってもらえて、よかったね。

   ●

 初ライブビデオは、繰り返し見ていくと、いろいろ技術的なことが気になってくるのかもしれない。
 けど、何のためのライブだろう?
 繰り返し繰り返し見て、アラを探すためのライブだったのだろうか?

 一瞬だけ気持ちが通じ合った。気持ちを届けられた。そう思えれば充分ではないか。

   ●

 「はぁー、いいライブだった」。

 倉木さん、そしてスタッフのみなさん。
 初ライブに参加せずにライブビデオオを見た、これが僕の感想です。

 どうもありがとう。

 あ、そうだ。『Reach for the sky』を最後まで聴かせてくれて、これもたまたまありがとうでした。

 

2001年9月22日(土)-6
 ジャワカレーを炊いてる間に、もう一度倉木麻衣さんの初ライブビデオを見返している。

 僕の場合、ライブ盤とかは、1回聴けば終わりなのだが、今回は異例だ。

   ●

 で、今思うに、このライブビデオに入っている歌詩カード。印刷屋泣かせの厚めの紙を使っている気がする。

 僕の会社にある小さな折り機では、DM折りはできない(DM折りとは、大きなチラシを郵便の長3封筒に入れるために、その大きさまで折ること)。
 けど、この歌詩カードの紙は、2つ折りだけにしてもこの厚さは困るなぁ、って感じだ。
 なぜ困るかというと、歌詩カードは2つに折れても、紙の厚さで折り目がきちんとつかないからだ。ほっておくとだんだん膨らんでしまうので、適当な枚数を集めて、背中に水をつけ、筋を固めていくことをしないといけない。

 その上、紙には縦方向か横方向に「目」がある。
 折りやすい方と折りにくい方、または、破ると真っ直ぐに破れる方とガタガタにゆがむ方がある。紙は製紙工業でベルトコンベアみたいなものに流して作られる。だから、僕らが手にする大きさに切られた紙は、タテかヨコのどちらかの方向に筋が入っている。タテにきちんと折り目がつけられれば、ヨコの折り目をつけるのは難しい。
 この歌詩カードのDM折りの場合、タテを折ってから、ヨコを3つに折るので、さらに困ることになる。タテかヨコ、どちらかが目に逆らっている。その上、紙が厚い。

 印刷屋さん、たいへんだったろうな。
 が、倉木さんのCDは、ぼんやり見ていると気づかないが、いつもいろいろ変わったことをしている。例えば、『Perfect Crime』の場合、歌詩カードの表紙をPP加工をしているし、『delicious way』の場合、プラスチックに近いような紙に印刷をしている。
 もう印刷屋さんは慣れっこかもしれない。
 でも、僕の会社が倉木さんの印刷を担当してなくてよかった。ややこしい印刷の上に、納期がないもんな。

 1カ月の間に、テープの編集をして、ビデオのパッケージのデザインを決めて、歌詩カードなどの付属品を整える。それから、工場で製品にし、付属品とビデオをセットし、配送のルートに乗せる。その前には発売の予約状況から判断して、どれくらいの数を作らないといけないか決めないといけない。
 この1カ月は、倉木麻衣ライブチームは、それぞれの会場で闘っていたけど、ビデオ制作チームも目一杯奮闘していたのだろうな。
 よく1カ月で発売してくれたものだ。

 8月19日にライブ開催、ライブに参加できなかった人にも、初ライブに参加してもらう形にするには、メリットは1カ月。
 なんかそんな感じで、僕らのために倉木麻衣ビデオ制作チームは無茶をしてくれたんだろうな。

 ビデオには確かにノイズは入っている。ライブ会場とは全く関係ないところで物がぶつかるような音も聞こえる。
 しかし、そんなノイズも取り除くことも可能。時間があれば可能だ。

 ノイズを取る時間をかけて発売日を遅くするか、それともノイズには目をつぶっても1カ月以内に発売するか。
 どちらを選んでも批判されただろう。

 僕は1カ月は過ぎたが、みんながまだ初ライブのことを話している時に、このライブビデオを見ることができた。

 「最速」での発売。
 僕は支持する。

 

2001年9月23日(日)
 ビデオで『ユー・ガット・メール』を観る。
 『ユー・ガッタ・メール』ではなく、『ユー・ガット・メール』が邦題だった。あー、今まで間違っていたような気がする。

   ●

 最後の歌は、よくFM802さんでかかっている曲だった。
 歌詩の意味はそういう意味だったのか。

 倉木麻衣さんはこのビデオを5回も見返しているらしい。
 5回見返すとは、よほどの思い入れがあるのかなと思うが、もう1回は観たくなってしまう映画だった。
 単純と言えば単純な話なんだろうけど、後悔するほどのことを言える相手はそういない。というか、言った後に「後悔した」と他の人に相談してしまうほどの人に巡り会うことはあまりない。そんなことを観ながら思っていた。だから、単純に、最後はよかったなぁと思った。

 『ザ・ローズ』ではないけど、「ローズ」さんもちょっとだけ出てたりして。

   ●

 今日は、母から電話があり、大阪・八尾の実家に帰る。
 家の前の畑に花壇を作りたいという。そのためにレンガを買いにホームセンターへ連れていってくれの電話。
 大阪の外環状線沿いにあるホームセンターにはたくさんのレンガが並んでいた。
 オーストラリア製、ベルギー製、フランス製、ドイツ製…。
 これだけ多くの種類がレンガにあるとは思わなかった。赤レンガしかイメージなかったもんな。
 フランス製はおしゃれに焦げ目がついていたり、ドイツ製は角が丸くなっていたり、それぞれの地方によってレンガの形が違う。
 いくつかのレンガを持ってみた。
 ポロポロとレンガの粉が落ちた。
 ズシリと重かった。
 このレンガは、戦いの時には武器になるのだな。

   ●

 結局、一番安いレンガを24個買う。
 赤レンガは1個80円だったから、合計で1920円。
 他のオーストラリア製とかは、1個180円くらい。数が集まると高くなるので、今回はパス。
 でも、24個で花壇を作ろうと思うと、畑の隅っこに小さい花壇しかできないだろうな。その上、「丸い花壇にしたい」と言っていたが、丸ではなく、ひょうたんか、あきらめて四角の花壇になりそうな気がする。

   ●

 『ユー・ガット・メール』とともに『フック』というビデオも借りる。
 スピルバーグ監督の映画。ピーターパンが大人になったという設定らしい。

 と言っても、スピルバーグ監督だから借りたのではない。
 この前に読んだ、山本文緒さんの『眠れるラプンツェル』(幻冬舎文庫、税別533円)があまりにもよかったからだ。その本の中に『フック』のことが出ていた。準主役のあだ名が『フック』に出てくる人の名前だった。
 『眠れるラプンツェル』の背景をもっと知りたい。

 『眠れるラプンツェル』には、エッチなシーンも出てくる。そして、ちょっと「狂う」という話も出てくる。でも、全ての話がいきなり飛ぶことはなく、自然とつながっている。読みやすい。やっぱ、山本文緒さんはすごいと思った。
 聞くところによると、僕に山本文緒さんを薦めてくれた人は、この本を最初に読んだという。そこで、はまってしまい、次々に山本さんの本を読んでいったという。
 おかげで、僕も今日、大阪のブックオフさんで、『ブルーもしくはブルー』と『絶対泣かない』(共に、角川文庫)を買ってしまった。
 ああ、しばらく山本文緒さん漬けである。

   ●

 その山本文緒さんの『眠れるラプンツェル』の解説の中に、これは言えてる、というところがあったので引用。
 解説を書かれた温水ゆかりさん勝手にすみません。

 〈小説のタイトルがそうであるように、文体に童話の手法が巧みに活かされているのにも感心しました。童話って、子供に読んで聞かせるという性質上、大人の読み物のような心理描写をほとんどしませんよね。登場人物の行為や行動が、物語を推し進めるという構造になっている。たとえば私達は普通、【好きだから】「彼」と会いたいとか、【愛してるから】「彼」とセックスしたいと思います。でもこの小説では、傍線(田熊注・このOHHO日記では傍線の部分は【 】で表しています〉を引いた部分の内面描写が注意深く避けられ、「私」という一人称で語られる主人公の行動で、それがさし示されるのです。(後略)〉
 (『眠れるラプンツェル』解説・温水ゆかりさんの『まだヤマモトフミオを知らないあなたへ』315ページより)

   ●

 ほんとその通り。
 『眠れるラプンツェル』には、いきなり理由をつけられないけど、動く気持ちがうまく表現されていた。
 その表現方法が、説明を省いた「童話」と言われるのなら、童話でOK。僕には、説明を省くだけ省いた童話がいい。それでも、相手には気持ちを伝えることができる。
 そのいい手本がこの小説だと思った。

 倉木さんたちに作ってほしい「日本一のラブ・バラード」の中には、くどくどと人間の内面描写の説明は必要ありません。削りに削って、それでもどうしても伝えたい言葉を残すことができれば、それが結果的に「日本一のラブ・バラード」の歌詩になる。
 そう思いました。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のGAUDIさん、どうもです(616番)。
 おおきに。ほんまや、2つありました。
 おっと、mai-k2000@武士さんにも気づかれていたのかぁ〜(617番)。

 で、mai-k2000@さマギャンさん(603番)。
 うー、『太陽がいっぱい』、観てないからわからなーい。
 あー、また本を紹介されてしまったよー。山本文緒さんのブームが終わった暁にはなんとか…(594番)。
 『Can't forget your love』を歌わなかった理由。なるほど。それもあるかも、ですね。
 ビデオのラストで流れてるのは、「なんか映画のエンディングみたい」と思って、心地よかったのでした(599番)。

 同じく麻衣ファンさんへ(618番)。
 図書館さんで、実際にヒットカウンターから生まれた本を「借りたよ」と連絡をいただいたのは、麻衣ファンさんが初めてでした。おおきにです。
 そうそう、いろんな形があると思います。そして、後で後悔してしまうことも時にはあって、それはそれで、仕方のないことだろうなぁ〜、と思う思う(620番)。
 映画も上映禁止になってますか。読売テレビさんの『ダイ・ハード』も差し替えになったような気が…(604番)。
 おっと、ルーズソックス、ずっと着ていますか。むむむ。それだけ、僕は女子高生の足元を見てなかったのか。そんなはずはないと思うのだが…(595番)。

 同じくA1さんへ(619番)。
 お手柔らかに〜。

 同じく、匿名・辛口掲示板よりさんへ(607番)。
 うむむ。わからない。僕は、匿名・辛口掲示板よりさんが誰なのか気づいていません。もちろん調べてもいませ〜ん。
 ん?でも、〈ここへ来ていきなりバトルをやらかした〉と?
 うむむ。これまたわからない。
 よく考えると、僕は今までに何人の人と言い合いをしたのだろう、と振り返る振り返る。
 数え切れないよ〜。

 で、今日、NHKさんで、昼前にしていた『あなたのアンコール「NHKスペシャル・テロ無差別殺人の戦慄』を見ました(608番のgeckoさんにもここで返信)。
 深い。奥が深すぎる。
 イスラムさんとアメリカさんの話は、今回のことで報復しても解決しないということがよくわかりました(「テロはダメ」という話はまた別にして)。
 けど、報復をしないと、アメリカ内で内乱が起こるかも。
 時々、それぞれの国の政府は、国の中で内乱が起こらない程度に運営をしていると思う時があります。そして内乱があれば、そのスキをついていろんなところが干渉してくるのかなぁ〜、と思ったり。
 で、報復をせずに、アメリカさんが「今までのことは全て悪かったです。ごめんなさい」と逆に言っても、何人かのイスラムの人は許してくれても、何人かの人は許してくれないのだろうなぁ。日本が何回謝っても、「まだ謝り足りない」「あれはどうだ?」「これは忘れてないか?」と、何十年経っても言われ続けてるように。
 などということを、NHKスペシャルを見ながら思いました。
 それにしても、このNHKスペシャル、去年の3月に放送した分だったとか。もうその頃から、アフガニスタンさんもウサマ・ビン・ラディンさんも、シルベスター・スタローンの『ランボー・3』も取り上げているなんて。
 放送の中で、アメリカさん側が送ったスパイさんの話が出てきてました。
 スパイさんとはほんと生と死のギリギリのところで任務を行っているのですね。
 今も多くのスパイさんが動いて情報を流し続けているので、「テロの首謀者は誰かという根拠を示せ」とタリバンさん側に言われても、それは絶対に言えないことなのだということもわかりました。
 根拠を示した途端に、誰がスパイかわかってしまい、全員が血祭りにあげられてしまうのですね。そして、後はテロがし放題になってしまうのですね。

 同じく、Brand New Dayさんへ(610番)。
 〈会おう、じゃなくて「逢おう」〉。
 なるほど。このこだわり方、滅茶苦茶好きだったりします。
 でも、「逢おう」には、一生に一度だけ、くらいの気持ちを入れてしまうので、次に「会う」ことを「逢う」と言ってしまうと、それっきりになってしまいそうな気がして…。
 うーん(←腕組み中です)。

 

2001年9月24日(月)
 飯島愛さん原作の『プラトニック・セックス―17歳の青春編』(関西テレビ、午後9時30分〜11時24分)を見る。
 横になりながらも、寝るのを忘れるぐらい最後まで見てしまう。
 『プラトニック・セックス』は今の時代の『青い鳥』だ。というか、夢から覚めない『不思議の国のアリス』なのだな。
 「愛」という一つのことを求めて、いろいろな出会いがある。話だけではなく、現実に今飯島愛さんが存在しているということが、次はどうなるのだろう、という興味を持続させてくれる。
 今週の金曜日あたりに後半があると聞く。早退しても見ないと。

   ●

 と、『プラトニック・セックス』を見たばっかりに、ビデオの『フック』を見たことも、車のストリームを注文したことも全て忘れてしまう。

 あーあ、それにしても、ストリーム。
 フィットにすることも考えたが、隣で打ち合わせしているの人の話を聞くと、今注文しても車を渡せるのは来年の6月という。
 先月に聞いた時より、また2カ月納期が延びている。増車計画を立てているのに、どれだけの爆発的な人気なのだ。

 トヨタさんの売り上げが落ちてきているらしい。
 フィット・ストリーム・ステップワゴンを開発したホンダさんは、これから快進撃を続けるのだろうな。そして、何年か後に、キリンさんを追い抜かしつつあるアサヒビールさんのようになるのだろうな。というか、なってほしいな。
 ということで、僕はストリームに1票。

 

2001年9月25日(火)
 ヒットカウンターのトップページを少し変更。
 初ライブ関係の掲示板をそれぞれ下の枠に移動。
 ほんと、倉木さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。

   ●

 と、気づけば、月末じゃねーか。

   ●

 あー、なんで来週の月曜日は10月1日なのだろう。
 せめて火曜日が1日だと、月曜日が1日分余裕があるのに、月曜日が1日だと、今週の金曜が31日と全くかわらない。ということは、実際には金曜日は28日なので、3日も損をしたことになる。3日もだよ。3日も損。

 ♪損じゃな〜い〜

 おー、また『always』に励まされてしまった。
 この前ビデオを借りる時に気づいたのだが、『オールウェイズ』って映画もあるんやね。

   ●

 今日は『ヒットカウンター・トピックス』をいきなり活用。
 気まぐれだから、また今度はいつになることか。
 mai-k2000さん、おおきに。

   ●

 あー、やめて、やめて。
 『チェッカーお試し掲示板』の麻衣ファンさん(627番、628番など)。
 その攻撃は、とてもとても恥ずかしいので、やめてけろ〜。
 過去は情けないので、今は振り返りたくないよ〜。はずかし〜よ〜。

 同じく牡牛と鷲さんへ(624番)。
 あらら、牡牛と鷲さんだったのですか。
 それは全然気がつきませんでした。
 〈決して田熊さんの考えを正してやろうなどと思ったりしたわけではありませんので分かってやってくださいね。〉とのこと。はーい。
 というか、そんなことはちっとも思いもしませんでした。
 いろんな人のいろんな意見を聞いて、吸収吸収。

 そして同じくももじろうさんへ(630番)。
 〈一言で言えば『メッキが剥がれた』ってこと。
 一般大衆もいろいろ気付いて来たんでしょうね。
 (数字は正直だ・・・)〉
 うーん、ちょっと違うような気が…。
 僕の中では何も変わってないというか、で、その僕は一般大衆ど真ん中だと常々思っているので、どうも違うような気がします。
 何が違うのかは今はまだ頭の中でまとまっていないので、きちんとわかった時にはまたこの日記ででも連絡します。
 バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』がオリコンさんでミリオンセラーになっていない。その理由がわかれば、それがももじろうさんへの回答になるような気が、頭の片隅に…。

 あー、新曲の『ハルジオン』(?かな?)が流れてきました。
 うーん。

 そして同じく、mai-k2000さんへ(631番)。
 〈第一段階終了〉と言うことで、今まで頭の中で想像していたことが、実際体験したらどうだったのかなどを、いろんな形で歌にしてほしいな、と期待してしまいますぅ〜(と、ありんこさん風に)。

   ●

 あー、全然、『倉木麻衣さんへの掲示板』に書き込んでないぞー。
 ま、いいか。
 今はいろんな人のいろんな意見を聞いて読んで、吸収吸収。

 

2001年9月25日(火)-2
 この前の日曜日の深夜、奈良テレビさんの『HIP POP』さんを見る。
 またちょっとだけ、倉木麻衣さんの初ライブの映像が映っていた。
 今回は大阪以外の会場の入場風景も少し映る。

 そしてたぶんその番組でだったと思うのだが、倉木さんのリミックスのDVD集(『Cool City Production Vol.2 Mai-K Remix)』の映像も流れる(この前の『メッチャE!』さんだったかもしれない)。
 そこで流れたのは、またもや、『This Is Your Life (Light' Grooves Classified Club Mix)』。
 もしオリコンさんで集計する売上の順位と枚数だけをアップさせたいのなら、そのリミックスをシングルのA面にすればいい。
 きっとみんな腰を抜かすだろう。
 そしてこぞって、倉木さんは復活したと言い出すだろう。

 それくらい『This Is Your Life (Light' Grooves Classified Club Mix)』はすごいリミックスだなぁ、と一瞬しか聴いていない僕は思ってしまうのよね。
 一瞬で食いつかすためには何が必要なのか。こんなところにヒントがあるのかもしれない。

 

2001年9月26日(水)
 プロ野球では近鉄バファローズがパ・リーグ制覇目前。
 と思えば、今はオリックスが逆転したとか。

 毎日近鉄電車に乗っているというのに、球場まで応援に行ったことがない。
 朝、たまに車内放送がある。

 「今日はサラリーマンデーです。大阪ドームでの近鉄の試合、無料で外野席にご入場していただけます。証明できるものをご持参ください」。

 そんな日々の積み重ねで、去年は110万人くらいに落ち込んでいた観客動員数が今年は150万人を超えているとか(違ったかな?)。
 西本監督、仰木監督の時は強かったのに、最近はめっきり。
 でも、ちょっとしたきっかけがあると強くなるんだな。去年のシドニーオリンピック。主砲の中村選手が泣いていた姿を思い出した。

   ●

 と、思っていたら、京都テレビさんとサンテレビさんが業務提携とか。
 時々、奈良はなぜサンテレビさんの番組を映さないのだ、と思っていた。これで映るようになるのかな。
 と経営に関係ない、奈良に住む僕は思う。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん、どうもです(637番)。
 倉木麻衣さんのCDの売上が多ければ嬉しい。1位をとれればまた嬉しい。それは今も変わりません。
 ですが、変だなと思うことがあります。
 というのは、CDの売上が落ちれば、人気は下がっているはず。ですよね。
 で、オリコンさんとかで発表される売上枚数は確かに極端に下がってます。
 200万枚は軽くいくと思っていたセカンドアルバムも、今のところまだ120万か130万枚あたり。むむむ、ど、どいうことだ、と思います。
 で、シングルのオリコンさんなどの売上枚数も下がってきています。ですよね?
 でも、変なんです。

 何が変かと言うと、最近、ヒットカウンターの訪問カウントは1日1500くらいになっています。
 「1500」というのは、1年以上前、倉木さんのCDがめちゃくちゃ売れていた時の倍くらいの数です。これはどういうことでしょうか?
 〈数字は正直〉なら、ヒットカウンターの訪問カウントは10分の1くらいに減っていてもおかしくないのではないでしょうか。

 それと変なことはもう一つ。
 大阪のFMにFM802さんという放送局があります。
 その放送局は毎週いろんなランキングを発表しているのですが、その中に『OSAKAN HOT 100』というランキングがあります。去年、倉木さんはそのランキングのベスト20に入ることは稀でした。
 それが今年になってから『Stand Up』で1位をとりました。新曲の『Can't forget your love』は14位→13位ときて、この前の登場6週目はベスト10に入りました(2001年9月23日付で第10位)。
 これまた一体どういうことでしょうか?

 〈数字は正直〉なら、ここで上がっている数字はどうお考えですか?
 『TSUTAYA』さんなどのレンタルランキングでは未だに1位をとっているみたいですし、今日わかったオリコンさんのビデオランキングでも1位。そして、おかしなことに、まだ「アンチ」と自称している人の書き込みがあちらこちらで結構盛んに見られます。

 これはいったい何なのでしょう?
 僕には何がどうなっているのか、わかりません。
 ももじろうさんがおっしゃる〈数字は正直〉というなら、逆に人気は盛り上がってきているとも言えてしまうのではないでしょうか?
 オリコンさんやCDの売上だけで人気があるないを判断するのは、あまりにも短絡的すぎと思いますが、いかがですか?

 今、倉木さんを取り巻く環境は、「表に出ないマグマが溜まりつつある状態」としか今の僕には説明できません。でもなぜそうなっているのかの理由がわかりません。ですので、またヒントがつかめたら、その時にでもこの日記にでも書きたいと思います。

 それから、僕は一般大衆のど真ん中だと思いますよ。
 洗剤がいらない洗濯機が出たと聞けば、壊れたら次はそれにしようかと思うし、とっとこハム太郎が人気だと聞けば、たまたま朝早く起きたらその番組を見たいと思うし、相変わらずNHKさんの『プロジェクトX』には泣かされるし。その上、この前注文した車は、ホンダさんのストリームだし。もろ一般大衆ではないでしょうか。

 一般大衆の一人として、ありきたりの毎日を送って、その生活の中で、倉木さんの歌はいいなぁ、と思っています。倉木さんがいるから、僕の日々の生活があるわけではありません。
 でも、「倉木さんの歌はいいなぁ」と次も思いたいので、応援したいと今も思っています。ですが、応援するのではなく、邪魔をして、足を引っ張ることが一般大衆のすることなのでしょうか?

 れのさんが以前書かれていたことで、何かを「好き」になることの反対は「嫌い」ではなく「無関心」だということがありました。僕はなるほどと思いました。
 わざわざ「嫌い」とか「アンチ」とか「邪魔」をするのは、精神が病んでいるからだと僕は思っています。心のどこかが何か別のものに支配されかかっていて危険信号を出しているのかな、という感じでしょうか。

 ももじろうさん。
 一般大衆は好きなものに対しては、知らず知らずのうちに「好き」なことを態度に出すと思います。この日記の中に、倉木麻衣さんの曲のことがいっぱい出ているのは、僕は倉木麻衣さんの曲が好きだからです。
 〈一般大衆はそんなに倉木さんに入れ込まないよ(笑)〉というのは、「一般大衆は嫌いなものに入れ込まないよ」の間違いではないですか?

 ということを思いました。

   ●

 で、同じくBrand New Dayさんへ(634番)。
 おー、忘れていました。「30日」か「31日」、1カ月をどっちにしようか、1カ月は長い方がいいなぁ、という気持ちから、「31日」にしました。
 9月は30日までだったのですね。すっかり忘れていました。
 どうもおおきにです。

 そして、麻衣ファンさんへ(635番)。
 あらら、『永遠の仔』借りられたのですね。それにしても、あれは分厚い本だったので、結構たいへんかもです。話の場面も結構ポンポン飛ぶので、時々「今はいつ?ここはどこ?」と思うときがあります。ご注意を。
 それから、後悔はしなくていいですよ〜。ただ、麻衣ファンの書き込みを拝見した時に、僕が恥ずかし肌になってしまっただけなので。

 それから、A1さん、どうもです(636番)。
 『メッチャE!』、ようやく昨日京都テレビさんで拝見。最後のテロップも確認。
 おめーでとっ!

 geckoさんもどうもです(638番)。
 僕の言っているのは、そうそう、消費者の「一般大衆」です。

 あと、mai-k2000さんへ(640番)。
 たこ焼き。この前の月曜日に食べたばかり(見てたのね)。
 1回目はカスカス、2回目はカタカタになり、粉と水の配分は難しいとしみじみ思ったのでした。
 で、僕の家にあるたこ焼き機は、たこ焼き屋さんの景品で当選したもの。筋金入りのというか、筋金がコンセントにつながってて、そこが熱くなって、たこ焼きができます。

   ●

 パ・リーグ、近鉄優勝!

 代打さよなら満塁ホームランで決まったとか。
 バンザーイ、バンザーイ。

 さあ、胸を張って、近鉄電車で奈良へ帰ろう。

2001年9月27日(木)
 今朝の近鉄電車はいつもと同じ。
 近鉄バファローズが、劇的な勝ち方を決めてもいつもと同じ。
 昨晩の会社帰りには、鶴橋駅のJRの改札から近鉄に入ったところで、記念入場券を売っていた。3人の駅員さんが「本日、近鉄バファローズが優勝しました」と言っていた。

 近鉄電車にはたくさんの路線がある。
 その中でも、近鉄バファローズの元の本拠地は藤井寺球場。その球場は、近鉄南大阪線沿線にある。
 近鉄バファローズのファンはその南大阪線に特に多いのだろうな。僕が乗る近鉄大阪線はいつもと同じ。というかいつもより生彩がなかったような気が…。

 と思ったが、そうか。
 ファンの人たちはみんな、試合を見るために早く帰っていたのね。
 僕が帰る頃には近鉄ファンはいなかったのか。

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 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん、どうもです(648番)。
 正当な批判をする人と、『嫌い』『アンチ』『邪魔』をして足を引っ張る人の区別は僕にもありません。
 すべてのことは受けとめたいと思っています。
 けど、「ではどうしたらいいのか」という対案や、それぞれの曲に関しての感想もなく、ただ「パクリ」というだけの書き込みを読むと、なんだかなぁ、と思います。
 区別があるとしたらそういうところでしょうか。

 それから「精神が病んでいる」と書くのはいけないことでしょうか。
 僕もノイローゼみたいになっていたことがあります。
 ももじろうさんがおっしゃる「醜い発言」というのは、「精神が病んでいる人は○○をする」という偏見のことを言っているのではないでしょうか。

 嫌なことを言われると「気が滅入る」、そしてそのことを「気に病む」。それは僕も同じです。僕は、精神が病むことを問題にはしていません。そしてその状態のことを言うことが問題になるとは思っていません。
 精神が病むと疲れる。誰かに助けてほしいと思う。そして何かに当たってしまう。それは仕方のないことだと、思います。
 けどその精神が病んだ根本の原因は『嫌い』『アンチ』『邪魔』をしている「相手」ではない場合が結構あるようにも思います。

 僕はある会社に就職して1カ月後くらいから、ある友達に当たり散らした時期があります。
 「これだけ僕が説明しているのに、何でわかってくれないんだ」。僕は友達に話をするたび、腹が立っていました。話せば話すほど怒りが増えていく状態でした。
 その時の僕は、就職した会社のやり方(例えばサービス残業)について、友達に不満をぶつけていました。友達は「会社はそういうつもりじゃないのでは?」とか答えてくれていたと思います。しかし、僕はそんな答えを聞くと余計に腹が立ちました。僕が期待した答えは、そんなもっともらしい答えではありませんでした。
 その後会社を変わり、僕の不満はなくなりました(この話はもう何回かこの日記に書いているのと同じものです)。
 振り返ってみると、僕の不満は、会社のやり方ではありませんでした。会社のやり方というより、僕が想像していたことと違う現実にイラついていたのだと思います。会社は会社でいろいろ社員のことを考えてくれていました。
 今ならそんなことがわかります。
 そして、あの時、僕が友達に期待していた返事は、言葉ではありませんでした。ただうなづいてほしかった。
 そのことも、精神が病んでいた状態から抜け出した今ならわかります。

 だいぶ話がそれましたが、ももじろうさん、僕はどんな批判でも聞きたいと思います。
 ですが、最初の630番の書き込み『CDの売上激減は自業自得。』の中の〈一言で言えば『メッキが剥がれた』ってこと。〉にしても、637番の〈単純な話、人気が無くなってきたっていう事です。〉にしても、この648番の〈倉木サイドに対して批判しているんですよ。〉にしても、ももじろうさんは批判しかないのでは?と思いつつあります。
 ももじろうさんは、倉木さんの人気が落ちていることを指摘しているのだと、僕は解釈しています。しかし、630番、637番、648番の書き込みの中には、「だったらどうしたらいいのか」という案や指針はないように思いました。
 批判するだけなら、安物の評論家にだってできます。
 そして、「後は自分の胸に手を当ててじっくり考えること!」なんてことも卑怯な人なら言えるかもしれません。後で成功しても失敗しても、どっちでも取り繕うことはできますしね。
 ももじろうさんは、590番の書き込みで、〈お互い肩の力を抜いて、倉木さんを応援していきましょう。〉と書かれていました。
 ももじろうさんは、原稿料をもらうために、職業として仕方なくコメントを書いている腐った評論家ではないと、僕は思っています。

 ももじろうさんに質問です。
 倉木さんの人気回復策(オリコンさんにおけるCD売上をアップさせる方法)はありますか?
 その前に、人気(オリコンさんでCDの売上が多いということ)を回復させることは必要ですか?
 ももじろうさんのお考えを聞かせていただければ嬉しいです。

 それからヒットカウンターの訪問カウントについては、僕の人気は数にも入りません。
 それは、『Read Me!』さんの1日のカウントを見てもらっても明かです。
 この『OHHO日記』の訪問カウントは1日122カウントしかありません(9月26日現在)。

 それから、一般大衆の中には「嫌い」とか「文句」を言う人は確かにいます。けど、わざわざ言い続ける人はいないと思います。
 もし「嫌い」と言い続けている人がいたら、それは「嫌い」と口に出しているだけで、大好きなものに入れ込んでいるのだと思います。

 以上です、ももじろうさん。

   ●

 2ちゃんねるさんのメールマガジンを最近購読し始めた。
 今日きた分には、2ちゃんねるさんの掲示板を読んでいた人が警察に逮捕されたことが書かれていた。
 逮捕された人は、勝手に掲示板に書かれていた他人のIDやパスワードを使って、IDとパスワードがないと入れないサイトに入っていたとのこと。逮捕者は今のところ6人とか。

 『無断公表された他人のIDでネット接続した6人を逮捕』
 http://www.asahi.com/national/update/0927/019.html

 僕のメールアドレスや名前を、僕の許可なくいろんなところに書き込んでいる人もいたなぁ。そして、倉木さんに関するプライベートな名前を今も繰り返し繰り返し書いている人もいるなぁ。
 『無断公表された他人のIDでネット接続した6人を逮捕』の記事では、〈両県警などは、IDとパスワードを掲載した人物の特定を急いでいる。〉とのこと。
 何だか楽しい世の中になってきた。

   ●

 ああ、最近メールの返事を書けていません。
 返信し忘れとるな、と思われた方は、もう一回つっこんでやって下さい。

 というより、「メールには返信をしません」とトップページに書く方が気が楽かな。
 でも、そんなことをこの日記でつぶやいてどうするっていうんだ。

2001年9月28日(金)
 昨日の日記に、2ちゃんねるを見ていた人が逮捕されたことを書いた。
 今日の毎日新聞さんの朝刊にも載っていたが、捕まった人が使った他人のIDとパスワードは、ヤフー・ジャパンさんのものだったという。

 〈(前略)
 何者かがヤフーオークションを利用するための少女(田熊注・13歳の中学2年生)のパスワードを「2ちゃんねる」に掲載し、閲覧者の間に広まったらしい。4月21日〜5月22日に、少女のパスワードを使って不正に侵入したとみられるケースが約200回ほどあったという。
 18都道府県の50人以上が不正なアクセスを繰り返していたとみられ、愛知県警などはパスワードの流出経緯も含め、調べを進めている。
 調べに対し、6人は「掲示板で他人のパスワードを見て面白そうだったので(不正アクセスを)やった」「本当にパスワードが使えるかどうか試したかった」などと、容疑を認めているという。
 (後略)〉
 (『毎日新聞』2001年9月28日(金)朝刊より)

 〈「本当にパスワードが使えるかどうか試したかった」〉という軽い気持ちからしたことでも、逮捕されてしまうのか。
 これは、捨てハンドルネームだったり、名無しさんでも、アクセスした人を突き止められるってこと。匿名で誹謗中傷し放題と思われていた2ちゃんねるさんとヤフーさんでも、アクセスをしている人が特定できるってことなんだな。

 昨日より、さらに楽しい毎日になりそうな予感。

2001年9月28日(金)-2
 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさん(658番)。どうも、毎日おつきあい下さり、すみません。

 で、倉木さんの人気回復策ですが、ももじろうさんのお考えは、〈難しい質問ですね・・・倉木さんの声質を生かした本当にいい楽曲を、腰を据えて作る。(今は安易に曲を作り過ぎ(出し過ぎ)ている)ある程度CDを出す期間を開けた方がいいと思う。(単純で申し訳ない・・・)〉とのこと。

 ももじろうさん、お答えしていただきありがとうございます。
 僕も、倉木さんはCDをよく出してくれると思っています。
 しかし、曲を聴いた後、安易に作っていると思ったことは、実を言うと一度もありません。
 それぞれの曲について、よく聴く曲、あまり聴かない曲はあります。けど、どの曲も、その時々の最善の選択をしている曲に聴こえています。

 で、ももじろうさん。
 ももじろうさんがおっしゃる〈倉木さんの声質を生かした本当にいい楽曲を、腰を据えて作る。〉ということですが、そのことはももじろうさんはもうご存じのはずではないですか。
 『thankful』や『YES or NO』のことです。
 それらの曲はできているのに、まだ発売をしていません。特に「珠玉のラブ・バラード」と説明された(と思う)『thankful』は、完成度を高めるために『冷たい海』に発売を譲る形になった曲だったのではないでしょうか。
 1曲にかける時間が長い方が、いい曲になるというお考えなら、倉木さんたちはもう実行していると思いました。

 ところで、申し訳ないのですが、〈倉木さんの声質を生かした本当にいい楽曲〉という、ももじろうさんのご回答には、実は正直肩すかしをされた気持ちになっています。
 〈倉木さんの声質を生かした本当にいい楽曲〉なんてことは、どんな人にも当てはまることではないですか。
 「本当にいい楽曲とは何なのか」「そのために何をすればいいか」。
 僕らはその試行錯誤をずっと前からしているのじゃなかったのですか。

 『だから倉木さんのCDを買わなくなった』というアンケートも作りました。
 そして、そこで出ている「3th以降歌声も楽曲も路線変更したこと」の意見に対しては、1〜3thシングルの大きな特徴だったミディアムテンポの楽曲『always』を発売してくれました。「メッセージソングはラブソングほど売れないから」という意見に対しては、100%ラブソングの『Can't forget your love』を発売してくれています。
 これは単なる偶然でしょうけど、僕らが要望したことは、倉木さんたちは実現してくれています。
 しかしそれでも、CDの売上が落ちている。
 CDの売上は気にしない、と言っている人たちの気持ちを、ももじろうさんはどうお考えなのでしょうか。
 〈本心〉かどうか、そんな話ではなく、倉木さんたちは僕らの期待に応えてくれている。それなのに、CDの売上が落ちている。
 僕らは倉木さんたちに、これ以上、何をどうしろ、と言えばいいのでしょう。CDを売るためなら僕らが聴きたくない曲を歌え、とでも言えばいいのでしょうか。
 今は、CDの売上は気にしない。けど、今のまま、真摯な気持ちでCDを作り続けていれば、きっと再び評価される時が来る。
 そう思って「CDの売上は気にしない」と言っている気持ちが見えませんか。

 ももじろうさんは倉木さんを批判されている時があるので、これらのことは前提にあると思い質問をしたのですが、ふりだしに戻されたような気持ちになりつつあります。

 僕らはどんな曲を作ってほしいかは、『倉木さん、この曲を聴いてよ』のアンケートで提案しています。
 倉木さんが書く詩のヒントにもなるかもしれない、『倉木麻衣さん、この映画を観て!』『倉木さーん、この本読んでみて♪』も、提案しています。
 そして今、僕が待っているのは『日本一のラブ・バラード』。倉木さんに『日本一のラブ・バラード』を歌って欲しいので、そこへたどり着くように、思いつくたびにこの日記に書き込んでいます。

 全部、〈本当にいい楽曲〉を倉木さんに歌ってもらいたい、そして、僕らはそんな曲をいつも聴いていたい。
 そんな気持ちで、みんな応援していると思います。

 それから、ももじろうさん、〈(訪問カウントの数とCD売上の数を分けましょう)〉とはどういうことでしょう?
 僕は訪問カウントの数とCDの売上を結びつけていなかったと思いますが。

 CDの売上は確かに落ちている、だけど、理解できない変なことが起こっている。その例の一つとして、訪問カウントのことを9月26日の日記に書いたと思います。
 ももじろうさんの書き込みを読むと、僕は訪問カウントとCDの売上を結びつけていると読めたのですが、これはどういう意味なのでしょうか?
 全く意味がわかりませんので、もう一度説明していただけれると嬉しいです。

 あと、「アンチ」さんのことで、「アンチ巨人」さんのことを出されています。
 で、アンチ巨人さんのことを思い出しましたが、これは例えがちょっと違うのではないでしょうか?
 僕もパソコンでは、アンチ・ウィンドウズだったりします。しかし、ウィンドウズファンの掲示板を見たいと思ったことはありません。そして、わざわざ、ウィンドウズファンがいる掲示板に書き込んで、考えを変えてやろうと思ったこともありません。
 ただ、ウィンドウズを誉める話を「僕の前でされる」と、「ここはどうだ」「あれは不便だ」と言ってしまいます。しかし、わざわざウィンドウズファンの中に入って、自分の意見を通したいとは思いません。それが普通の「アンチ」の姿ではないでしょうか。自分に話をふられなければ、無関心だと思います。
 テレビで、「巨人ファンVSアンチ巨人」などという討論をたまに見かけます。しかし、あれはそういう「場」=「自分に話をふられる場」が与えられているから、ののしることができるのではないでしょうか。
 サッカーでも、サッカー場でファン同士のいざこざがあったりしますが、あれはサッカー場という同じ「場」で、呉越同舟してしまうからだと思います。

 けど、倉木さんのアンチさんの場合は、いつも倉木さんファンの掲示板をのぞいています。
 誰でも見ることができるテレビ試合中継がある「アンチ巨人」さんと、情報は自分の意志で手に入れなければならない「アンチ倉木」さんとは、全くその中味が違うと、僕は思っています。
 そして、アンチ倉木さんは、やはり病んでいると思います。

 あ、でも、そうでした。
 僕はアンチ朝日新聞でした。
 そんな僕は、自分から進んで朝日新聞さんに載っている、僕の興味のある記事を読んでいました。
 そして、そのことについて腹が立てば、この日記に書いていました。

 ももじろうさん、納得しました。
 アンチさんの中でも、仕事(ネタ)として、相手の情報を収集する人がいることに納得しました。
 そして、朝日新聞さんの腹の立つ記事を覚えている僕の精神は病んでいることがわかりました。
 そんなことほっときゃいいのに〜、って感じでしたね。僕は中学生で、これから歴史教育を受けるわけじゃないのに〜、ですね。
 ももじろうさん、どうもすみませんでした。

2001年9月29日(土)
 今日は、できるならば、mai-k2000さんからご提案をいただいている倉木麻衣さんに関する「辞典」の掲示板をアップロードしたい。
 設定するところが多いように思ったので、うまくいくかな。

   ●

 『チェッカーお試し掲示板』のももじろうさんへ(664番)。
 どうもです。
 でも、ももじろうさん、なんだかはぐらかされているというか、僕が言っていることと違う意味にとられているようなので、少し質問します。

 CDの売上が落ちている、けど、ヒットカウンターの訪問が倍に増えている、と僕は書いています。
 〈ヒットカウンターの訪問者の数はアンチも来るので(ネタを仕入れに)人気には必ずしも繋がらない。〉と書かれていますが、ではなぜ、アンチさんが増えているのですか? ももじろうさんのご説明では、「訪問カウントが増えている」という肝心の説明がないように思いますが。
 「アンチ」さんでも何でも、訪問カウントは減っているのではなく、増えています。CDの売上が落ちているのに。それも「倍」に。僕はその理由がわからないと書いています。

 人気があるということは、「興味を持っている人が多い」ということですよね。
 「訪問カウントが増えている」というのは、単純に考えれば「興味のある人が増えている」ということではないのでしょうか?
 僕はそのことと「CDの売上」を直結させているのではなく、増えている理由がわからないと何回も書いています。
 ももじろうさんにはどのように説明したらわかってもらえるのですか?

 それと、アンチ朝日新聞(僕)とアンチ倉木さんの心情は一緒だと、僕も思います。自分でわざわざ調べてまで、文句を言っていることがうりふたつだと。
 ですが、その元にあるのは、僕の場合、朝日新聞さんにはしっかりしてほしいと思っているからです。つまり朝日新聞さんが大好きだ、ということです。だから、朝日新聞さんがへんなことをしていると思うとイライラします。
 ももじろうさん、僕は、〈少なくとも無関心よりは、ましだと思うが?〉という話をしているのではないですよ。
 僕は、〈もし「嫌い」と言い続けている人がいたら、それは「嫌い」と口に出しているだけで、大好きなものに入れ込んでいるのだと思います。〉と言っているだけです。
 アンチさんは無関心さんより、〈まし〉という話をしているのではなく、アンチさんの行動の根本は、〈大好きなものに入れ込んでいる〉と言っているのです。

 あのー、ももじろうさん。
 ももじろうさんの中の何が、僕の話をねじ曲げて解釈させるのですか?

2001年9月29日(土)-2
 予定していた掲示板を一つアップロード。

 『倉木麻衣さん豆辞典』
 http://homepage1.nifty.com/ohho/dic/index.html

 「大辞典」ではなく、最初は「豆辞典」からいきましょう。
 みんなの力が集まって、うまく辞典ができていけばいいなぁ。

   ●

 あ、なんと、今日、関西テレビで、『ユー・ガット・メール』があるやないの。
 僕の家の中にも、『ユー・ガット・メール』のビデオがあるのね。

2001年9月30日(日)
 日本経済新聞さんの記事そのままになってしまうが、久しぶりに『OHHO日記スペシャル』をアップロード。

 『OHHO日記スペシャル2 -ネット「ダフ屋」について-』
 http://homepage1.nifty.com/ohho/nikki-sp/ohsp0002.html

 倉木麻衣さんのセカンドライブの詳細が決定する前に何か参考になればと思う。

2001年9月30日(日)-2
 『another discography』にもう1枚追加。
 キングレコードさんも倉木さんのオルゴールの曲を出していたとは。
 ジャケットはミッフィーなのね。

 『another discography』
 http://homepage1.nifty.com/ohho/dick.html

   ●

 ああ、車を買う際に届ける用紙を今日、ホンダさんに持っていこうと思っていた。
 が、が、がびーん。
 印鑑証明と住民票の枚数が間違っていた。
 印鑑証明2通に住民票1通必要なのに、印鑑証明1通に住民票2通ももらってきてしまってた。
 あたた。
 ああ、あと1通印鑑証明を取りにいかなければ。
 ホンダさんに行くのは来週だな。
 がっくり。

2001年9月30日(日)-3
 『ユー・ガット・メール』をビデオ屋さんに返しにいく。
 レンタルビデオ・MOVEさんの1階では、CDやビデオを販売している。
 先週そこで見たときには、倉木麻衣さんの初ライブビデオは5本中3本が残っているみたいだった。
 今日見ると、その3本はなく、中古で販売していたセカンドアルバムも3枚ほど残っていた分も全部なくなっていた。
 この前、ビデオを並べていた後ろに立てられていた倉木さんの初ライブのパネルの前には、倉木さん関係の商品は一つもなかった。

   ●

 今、初ライブビデオを見返している。
 これで3回目。
 僕のビデオ繰り返し回数は過去最高を記録した。

 何回見ても思うのは、この初ライブのために、僕らはここまできたのだ、という感慨。
 ライブ会場にはいなくても、しみじみした感情が沸き上がってくる。
 ほんと、ほんと、初ライブができて、よかったね、倉木さん。

   ●

 その初ライブビデオのTVCMがまだテレビで流れている。
 このCM、久しぶりに「見たい」「買いたい」と思うCMになっている。

 なぜそんなふうに思ったのか。

 「緊急&最速」の大きなテロップ。
 このビデオをなぜ出すのか。ビデオ発売の理由がはっきりわかる。
 倉木さんがマイクを会場に差し出している場面が映る。
 「あ、会場のみんなに話し掛けている」と思う。
 『always』でのクレーンのカメラから撮った会場の風景。
 「あ、みんなが手をたたいているぞ」。
 会場の舞台を歩き出す倉木さん。
 「その後どうなるのだ」。

 そんなことを15秒間の間に矢継ぎ早に思う。

 不思議。買いたくなる。

 これはもしかしたら、練りに練っていないTVCMだからかもしれない。
 「この場面だ」。
 直感で選ばれた画面だけがTVCMに収められている。だから、僕らは気になってしまうのかもしれない。
 「あの場面より、こっちの方がインパクトがあるのじゃないか」。
 そんな議論を経て作られたTVCMではなく、「こことここをつなぎ合わせて。時間がないんだ」、そんな気迫と気力で作られたTVCMだから、僕らは勢いを受け止めるのかもしれない。

 倉木さんのCD発売も、「もっと間隔を開けて」という意見が結構見られる。
 時間をかければもっと練りに練られたCDができるのかもしれない。
 しかし、そこには「退屈」という言葉がついてくるだろう。僕らは、製作期間を共にしているのではない。出来上がったCDだけを聴く。途中で何があったのか。僕らはCDの音でしかわからない。

 人生80年から見れば、今の倉木さんは走りすぎだろう。
 けど、今の、この時の未完成の力を最大限に発揮するには、全力で走っている今を、走ったまま切り取るしかない。
 その勢いの高さは、人生80年を平均した数字を上回るだろう。

 平均視聴率が高い番組より、瞬間最大視聴率が高い番組の再放送を見たいと思う。視聴率が低かった時から見返したいと思う。

 倉木さんたちが思いっきり早く走っていても、「瞬間最大」のCDができていれば、僕は満足。その通り、僕は今、満足だ。

 「瞬間最大」を繰り返したその先には、何があるのか。
 きっと、その先には、もう一段階上のステージが待っている。練りに練っていては見れないステージが待っている。

 練りに練ったCD製作がゆっくりできる時は、黙っていても、もっと後にやってくる。その時に「走ろう」と行っても、誰が走れるのか。

 今、倉木さんたちに言うべき言葉は、「走るのをやめてゆっくりいこう」ではない。
 「一緒に走るぞ」。

 ではないか。

 「追い抜くぞ」。

 ではないか。

2001年9月30日(日)-4
 関西テレビさんの『プラトニックセックス』の後半を録画していたビデオで見る。

 原作の飯島愛さんが探していた「愛」という青い鳥は、あんなところにあったんだね。
 ここにはないと思ったところに。うざい、かっこ悪いと思って、そこから飛び出したところに。けなし、ののしり、傷つけたところに。
 こんな近くにあったんだね。

 「ここにあるよ」。
 そう言っても、何度言っても、誰が言っても、見えない時はあるんだね。

 そして、誰も言わなくても、見える時はくるんだね。

 つらいけど、しんどいけど、その時まで、待つとするか。