2001/3/31

OHHO日記
チェッカーお試し掲示板(期間限定)
1999/11/21〜 田熊孝浩
ようこそ。あなたはこのページを訪ねてくださった
人目の方です。

2001年3月1日(木)
 倉木さんの8th Maxi Single『Stand Up』の発売が正式に決まった。
 2001年4月18日(水)発売。倉木さん初の、TVCMタイアップ曲だ。
 タイアップが嫌いな僕だが、曲がよければ応援するぞ。

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 地球上には、同時刻に同じことを考えている人が3人いるという。ほんとにそうやね。今日の毎日新聞に載った幻冬舎さんの新聞広告を見て思う。

 〈眠ることもできず、食べることもできず、
 うなされるようにして読み切った。
 何という興奮。
 何という感動。
 何という愛おしい人間の生き方よ。
 買ってくれとは言わない。
 どんな形でもいい、読んで欲しい。
 「小説とはこんなにも面白いものだったのだ」
 その感動をすべての人たちと分かち合いたいだけだ。〉
 (『天国への階段 上・下』白川道著の広告の中の、幻冬舎社長・見城徹さんの言葉より)

 この中で、何が同時刻に同じことを考えていたかというと、〈買ってくれとは言わない〉ということ。
 別冊OHHOの倉木さん本のパート2は、突然のハプニングで、まだ印刷にもかかれない状態が続いている。しかし、その本の表紙カバーにはよく似たことが書いてあるのよね。言ってしまえば、「買わないで」ということ。ほんと同じような時に、同じようなことを言っている人がいるとは、ちょっと驚きである。
 本を作ったり、CDを作ったりする時に、「作る」ということに対して何が原動力になっているかと言うと、「誰かに伝えたい」っていうことがあると思う。典型的な例は、倉木さんのCDだったりするんだけど、「誰かに伝えたい」ってことがあるから、倉木さんはここまで頑張ってこれたのだと思う。
 これが、「伝えたい」ってことじゃなく、「CDを売りたい」ってことが動機なら、ここまで馬車馬のように次から次にレコーディングができただろうか。3連発で、ミリオン近いヒットを出した時に、「もういいや」と思うのではないか。ま、お金を儲けたいってことで、馬車馬のようにレコーディングはできないことはないかもしれないが、そんな動機からできたCDなら、僕らの心に届くだろうか。

 ま、そんなことはさておいて。
 とにかく時代は、「買わなくてもいいから、読んでくれ」「買わなくてもいいから、聴いてくれ」の時代へ突入したのだ、とここに宣言する。ますます口コミの時代なのだ。

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 『チェッカーお試し掲示板』のかんすけさん、おおきにっす。
 そうですね。コナミさんは経営的によくないとは言えませんね。経営的には非常にいいですもんね。
 ということで、昨日の僕の日記のそこのところは間違っていたことをここに書いておきます。

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 〈(1)カネを使って売る(2)使って売らない(3)カネを使わないで売る(4)使わないで売らない――どの営業マンが、ほめられるか?〉

 という記事が載っていたのも、これまた毎日新聞さん(2001年3月1日(木)朝刊13版8面『酒とお茶と薔薇 サントリー―(4)』より)。
 で、この(1)〜(4)の中でどれが一番ほめられるのだろうと考えた。僕は(3)やなと思った。だが違うみたい。

 〈サントリー社内で語り継がれる「4人の営業マン」というクイズだ。(4)は問題外。正解は(1)の「カネを使って売る営業マン」。なぜなら「やってみなはれ」精神で工夫して売ったからだ。(2)は努力するだけ、まだまし。(3)は、元々売れる商品ということで、評価は低い。〉

 ということらしい。正解は(1)の「カネを使って売る営業マン」なのね。うーん、(3)は、「元々売れる商品」とは。なかなか厳しいのである。
 しかし、この正解は〈ただし、最近は、「今は違うけどな」とオチが付く〉らしい。なになに?

 〈1990年代初めまでは「飲む営業」が主流だった。東京の営業の花形「銀座班〉は2000軒近い飲食店を数人で担当。1店約30分で回れるだけ回り、「営業経費」で飲む。文字通りの体力勝負。〉

 だった。昔は、体力にまかせて、お得意さんのスナックなどを毎夜渡り歩き、飲みまくっていたらしいのだ。
 しかし、80年代半ば以降、ウイスキー売り上げの長期低落傾向が続くことになる。スナックなどで「常連客化」させるためにサントリーが全国に広めた「ボトルキープ制」も、今では足かせになっているという。

 〈スーパー向けのビール営業を受け持って5年の東房さんの課題は、営業効率のいい週末の販促キャンペーンの獲得。ライバルに勝つために、担当スーパーの自社開発商品を買い上げ、ビール購入者向けの景品に付けるといった工夫も当たり前。〉

 サントリーの営業担当の人もたいへんなのだ。しかし、この東房さんは、ハタと思い直すことになる。

 〈「消費者は景品をもらってうれしいのか」という疑問がわいた。1ケース(350ミリリットル缶24本)が2980円の発泡酒なら、景品は法律で298円まで。付けられる景品はしれたもの。
 2月21日、大阪市内のスーパーのビール売り場。「マグナムドライ」が並ぶコーナーの壁に貼り紙が掲示された。「景品添付を中止し、その一部をインド西部大地震被害者救援募金として寄付させていただきます」〉

 サントリーの東房さんは、ビールに景品をつけるのをやめた。その結果どうなったのかの答えはまだ出ていない。しかし、「消費者は景品をもらってうれしいのか」という問いかけ。これはどんなことにも通じることではないか。
 おまけが欲しいから、365日のテディベアのチョコレートを買う。レアものの限定品のおまけを見つけるために、チョコエッグを買う。確かにおまけに値打ちがあるものがある。それは事実だろう。
 しかし、出版社のオッホが出す本に、レアもののグッズをつけたとして、誰が買う? 元から誰も買わないものは買わない。いくら高価なおまけをつけたとしても、それは無駄な努力というものだろう。
 ユニクロさんがえげつないくらいに旋風を巻き起こしている。しかし、これは、おまけをつけない代わりに、商品の価格を低く設定しているからではない。新聞広告や電車の車内吊り広告で、一点一点の商品説明を丁寧にしているからだ。「○○の素材を生かすために、××の縫製をほどこしました」と書かれていたら、「あ、こんな細かいところまで気を使ってくれている」と思う。その上に、商品の価格が安いのだ。みんな安心して、いや、胸を張って堂々とユニクロさんの商品を買うことができる。
 レジ前に並んだおばちゃんが「兄ちゃん、この服返品してえな」と言いながら着ている服を脱ぎ、「ユニクロは返品歓迎の店」とテレビCMを流していた時代も、ユニクロさんにはあったのだ。あの頃とユニクロさんの商品は、パッと見は全然変わっていない。しかし、売り上げは、今にも日本コカ・コーラさんを抜かすところまできている。

 何が僕ら消費者にとって必要なのか。そこを間違うと、ほんと下手な鉄砲を数打つことになる。そして、当たったとしても、当たったのはまぐれだから、次に活かすことができない。また下手な鉄砲を撃ち続けなければならない。

 例えば、今、倉木さんに求められている「上質のおまけ」は、ファーストアルバムの中に入っていた、それぞれの曲を説明した一枚の紙である。
 倉木さんの曲が僕らに届くのは、CDにする必然が一曲一曲にあると感じることもある。なぜこのCDを出すのか。なぜ、1曲目がこれで、2曲目がこれなのか。そこにはいつも「必然」がある。たまたま並べました、ってことなどない。どの音を使うか、どの程度の量を流すか、そこには人間が意図をもって、工夫した跡がある。
 そういうことを探し当てようとするのは一つのゲームなのかもしれない。しかし、そんなゲーム、ええやんかねえ。そんなことをする、そんなことにこだわる歌手の一人が、倉木さんであってもええやんか。
 と切に思う。

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 ある方からメールをいただいた。この前にメールをいただいた方とは別の方からだ。
 倉木さん、その人がメールで教えてくれた言葉を、倉木さんや倉木さんのスタッフのみなさんに贈ります。

 〈僕的には売り上げが落ちてても才能は落ちてないと思います、大ヒットはまたいつか出すでしょう
 ゴー宣8巻にミスチルの桜井さんと小林さんの対談が載ってます(桜井さんはゴ−宣ファンです今はどうか知らないけど、あとGLAYの誰かさんも読んでたと思います)
 その中で小林さんの発言です「最初にヒットした段階の次には、計算とか迷いとかが入ってきて、時代の変化に合わせるか自分を貫くかで迷う段階が来る。それから、時代と自分の距離が全部わかった時に、次のヒットがバーンと出る。才能の歴史って、そんなふうになっているんだと思う」そうです、さらに「たとえ名曲でも時代の流れの中でうまく乗らなくて売れないものもあるんだろうけど、次にヒット曲だせば全部見直されるから」だそうです〉

 あせらず、腰をぐらつかせず、真摯な姿勢でレコーディング、CD製作を今まで通り続けていれば、倉木さん、〈次にヒット曲だせば全部見直されるから〉。
 ね。

2001年3月1日(木)-2
 バンク・オブ・チキンさんの『天体観測』がFM802さんで今月のヘビーローテーション曲になる。
 いくよいくよ。
 なんかメンバーはみんな幼稚園から一緒、というような話をFM802さんで言っていたような気が。
 お、なんと、3月20日にマーキーさんの番組にくるというではないか。ヤフーさんで検索かけたら、0件だった。なんと。なんでや。『天体観測』の前に曲を出しているはずじゃないのか。ライブは盛り上げると言っていた気がしたぞ。
 うーん、バンク・オブ・チキンさんの掲示板だけ、名前を広めるために、こっそりOHHOのトップページにでもおいておくとするかな。

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 おっと、もう掲示板ができてしもた。
 というか、隠していた掲示板のタイトルを変えただけにょろね。だから、フリーページの掲示板なので、バナーがうるさくこんにちは、するのである。

 『バンプ・オブ・チキン『天体観測』でゴーゴーゴー』

2001年3月2日(金)
 バンク・オブ・チキンさんのインディーズ時代を知ってられる人からメールをいただいた。そしたらなんと、バンク・オブ・チキンさんではなく、「バンプ・オブ・チキン(BUMP OF CHICKEN)」さんだとのこと。
 おー。
 なんということ。そら検索かけても出てこないわけだ。
 どうもSさん、おおきにです。

 ということで、掲示板のタイトル変更です。

 『バンプ・オブ・チキン『天体観測』でゴーゴーゴー』

2001年3月2日(金)-2
 倉木麻衣さんのCDのジャケット写真には、倉木さんの写真はいらない、と僕は常々思っているのだが、そんな思いもなぎ倒してしまうほどの『Stand Up』のジャケット写真であることよ。
 めちゃくちゃいいのではないか。かっこいいのではないか。
 また、「このジャケット写真は加工しすぎ」って言い出すバカが大量に出そうだな。

 「本気でいくぜ」と言っているようである。熱波を感じる。

 それくらい、ジャケット写真だけでも売れそうな『Stand Up』である。

2001年3月2日(金)-3
 バンプ・オブ・チキンさんの掲示板、終了。
 というのも、ヤフーさんで検索すると、バンプ・オブ・チキンさんの公式のホームページにも掲示板があったからだ。他のファンサイトにもきっとあると思うので、そういうページがあれば、僕がでしゃばって作る必要はない。
 で、その公式ページとかを紹介しておこう。

 BUMP OF CHICKEN オフィシャルホームページ
 http://www.bumpofchicken.com/


 で、そこで知ったのだが、バンプ・オブ・チキンさんたちって、千葉県出身の男性4人組のグループ。みんな1979年生まれだとか。もうアルバムが2枚も出ているのよね。ぜーんぜん、知らなかった。
 それにしてもそれにしても、ほんと、RIZEさんどころじゃなく、2001年はぶっちぎりで大メジャーになると思う。FM802さんのヘビーローテーションになっているというのに、「MDに録音して、2000回聴いた」とか「絶対かけて」とかリクエストする人たちいる。ほんと、今から「『天体観測』知ってるよね?」って友達に言っておくべしである。大阪は今、バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』で興奮しているのである。

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 それにしても、何回見ても、倉木さんの次の曲のジャケット写真はすごい。
 あの『OHHO大賞』が今年開かれるならば、僕は今からジャケット写真大賞は『Stand Up』と宣言するであろう。Mさんや、Yさん、Tさんや、Mさん、Nさんはどうしているのだろう、そして池ヤンにも、根回しなどしてしまうのである。お好み焼きもおごるぞ、である。
 それくらい、素晴らしすぎるジャケット写真だ。絶品である。

2001年3月2日(金)-4
 コカ・コーラさん、思いっきりの巻き返しやね。

 〈コカ・コーラグループでは、こだわりの製法により、上質な緑茶本来のほのかに甘く、深くまろやかな味わいを実現した本格緑茶「まろ茶 緑茶」、「まろ茶 玉露」を3月12日(月)より順次、全国で発売します。
 (中略)
 ◎「爽健美茶ナチュラル ブリーズ2001 happy live」の対象製品
 今回発売される「まろ茶 緑茶」、「まろ茶 玉露」は、3月19日(月)から全国で展開されるプロモーション「爽健美茶 ナチュラルブリーズ2001 happy live」の対象製品です。幅広い層から圧倒的な支持を受けているアーティスト・倉木麻衣の初ライブ・ツアーのチケットなどが当たるこのプロモーションは、1月の発表以来、TV・スポーツ紙をはじめ、多くのメディアで大変な反響を呼んでいます。
【製品概要】
◎ブランド名
 まろ茶
◎ターゲット
 20〜40代の緑茶飲料志向の男女、10〜40代の無糖茶志向の男女
◎発売時期
 2001年3月12日(月)より順次
◎エリア
 全国
 (中略)
■問い合わせ先■日本コカ・コーラ
※発表日 2001年2月28日 〉

 と毎日新聞さんの3月1日の記事らしいが、そんなの載ってかな?
 で、他にコカ・コーラさん関係では、コカ・コーラウェストジャパンさんが三笠コカ・コーラボトリングさんを買収したという記事が、3月2日の日刊工業新聞さんになんかに載っている。
 うーん、コカ・コーラさんていっぱいあるから、何が何だかよくわからないにょろよ。近畿コカさんの親会社はキリンビールさんだというし、何なのいったい。組織がでかいにょろ。

 とりあえず、「まろ茶 緑茶」さん、「まろ茶 玉露」さんも、シールの一員になるようだ。ああ、別冊OHHOができん。倉木さんに間に合わない。

2001年3月4日(日)
 『倉木麻衣ヒットカウンター同窓会』が、本当にますます「同窓会」になってきている。
 はざまくろおさんも、ショーさんもお元気そうで何よりです(はざまくろおさん、おめっとさん)。
 007さんはどうなったのかなぁ?

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 『倉木麻衣さんへの掲示板』のはるみつさーん。
 爽健美茶さんのCM「ハッピー」とは画面に書いてましたけど、まだ倉木さんのライブに関するものではないような感じでした。舞台が海ではなく、森の中になっていたような…。

2001年3月4日(日)-2
 宇多田ヒカルさんの『キャン・ユー・キープ・ア・シークレット』のプロモーションビデオを初めて見る。
 その中で登場してるロボットって、ホンダさんのアシモくんじゃないのよね。この前、毎日放送の『情熱大陸』に出ていた“ピノキオロボット”なんよね。あの尖ったハナ。そうやってんね。
 ピノキオロボットはロボットデザイナーの松井龍哉さんがデザインしたもの。松井さんがニューヨークの美術館(かな?)で、そのロボットを展示するところも『情熱大陸』に出ていた。宇多田さんとその時に会い、プロモーションビデオが撮られたのだろうか。

 ってことで、utadanohikkyさんは元気かな。痩せたという話をいろんなインターネットの掲示板で読んだりするけど、地上波の歌番組って全然見てないので、全くどうなっているのかわからないにょろ。

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 昨日、難波の中古本屋さん・ブックオフさんに、バンプ・オブ・チキンさんのマキシシングルが1枚あり。500円。しかし、アルバムではなかったので買わず。ディスク・ピア南街店さんとかで、アルバムCDを探すが、1枚も見つからず。あのマキシシングル買っておいた方がよかったかな。

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 小林よしのりさんの『ゴーマニズム宣言』の文庫版、1〜9巻まで揃う(最後の3巻くらいは、中古本ではなく、普通の本屋さんで買ってしまっただ)。
 『戦争論』を読みながら思ったが、そこで言われている「サヨク」(カタカナの「サヨク」)って、ほんと倉木さんのアンチさんにそっくり。倉木さんにとって悪い情報は盲目的に信じる。
 ここまできて、僕の中で確信になりつつあることは、アンチの人たちは、倉木さんにとっていい情報は「疑ってかかっている」ということ。しかし、ファンの人は、倉木さんにとって悪い情報はその情報を知りつつも「それでも応援する」と言っていること。
 どちらの方が「盲目的」か、どちらの方が「自分の殻に閉じこもっている」か。毎日毎日はっきりしてくる。アンチさんの方が「盲目的」だったとはね。ほんと、「嫉妬」というのは恐ろしいものよね。

 それにしても、ほんと、小林さんを取り巻く状況ってのは、その「嫉妬」との闘いの日々やねんね。それを面白おかしくわかりやすく描く才能って、ほんとすごい。
 それにしても、それにしても、これまで、小林さんのことを全く知らなかったとは。これまた、なかなかいいやん、と我ながら思うにょろね。

2001年3月5日(月)
 ♪朝起きたら〜、男の態度が変わってたぁ〜

 という歌があったよなぁ。
 朝、会社へきて、『倉木麻衣さんへの掲示板』をのぞいたら、「木村元紀」さんの書き込みばかり並んでた〜。である。
 ほんま、オヨヨや、たのんまっせ、木村さん。
 と思ってIPアドレスを見ると、木村さんの前の分と違うのよね。しかも、それが3つくらい別のIPアドレスがある。3つのIPアドレスが、一生懸命ニセ木村元紀さんの書き込みを上へ上げようとしている。何のこっちゃない、「木村元紀」さんの名前が勝手に使われ、ヒワイな書き込み全ての責任を「木村元紀」さんに押しつけたものだったのだ。
 ほんまアンチさんもここまでくると、変態やね。偏執狂というか。というより、こんな卑怯な手を使うまで落ちぶれてしまったんやね。
 巨大掲示板にも、ちゃんとニセ「木村元紀」さんがいて、「僕はもと○○でした」なんて言うとる。情けな。あほを通り越しとるな。ほんま、昔のアンチさんは、堂々としてたもんや。しっかり自分の意見を書き込んでたもんね。
 それが、今のアンチさんは、ヒワイな書き込みをコピーペーストするだけ。それで、「じょろろろろろろろろろろろろろろろろろろ」って笑う。その上、そんなヒワイな書き込みが下がってきたら上にあげようと一生懸命。負けるな負けるな、「よいしょアンチ」さんやね。ほんま落ちぶれたもんや。
 「木村元紀」さんの名前を語って、いい加減な書き込みをして、本物の「木村元紀」さんに名誉毀損で訴えられても知らんで。僕のところに協力の依頼があったら、僕は協力するだけしかできないけどさ。

 ということで、本物の「木村元紀」さん、すみません。これまで、力になれなくてごめんよ。

 あと、ニセ「木村元紀」さんの書き込みを下げるために、深夜から未明、早朝にかけて頑張って下さった彩の国、カヲルさん初めみなさん、ありがとうございます。メールで教えて下さったみなさんもおおきにです。

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 忙しいことと暇なこと、どちらの方が人間をダメにするか。
 僕は学生の時、「忙しいこと!」って方に手を挙げていた。
 だって、忙しいって「心」を「亡」くすって書くやん。
 って思ってた。
 けど、ここ5、6年で変わった。僕の考えが全く変わった。人間をダメにするのは、「暇」な方だ。

 というのも、僕が社会に出た時、最初に勤めた会社は、今から思えば暇な会社だった。会議があって遅くなっても8時くらいには退社できた。しかし、僕はお昼休みに食堂でみんなとご飯を食べた後、屋上で仕事のことをぼやいてばかりいた。「やめよ、やめよ。こんな会社」ってみんなに言っていた。
 その会社をやめ、次の会社に入った。一転して、退社時間はいつも終電になった。朝起きて、洗面所で歯を磨いている時、いつも吐き気を催していた。けど、会社についての文句は、何一つも言わなくなった。
 そんな自分の経験がある。
 他にはこんなこともある。
 数年前のこと。僕たちが、ある人の仕事を引き受け、その人には会社全体を見てもらおうとしたことがある。当時、その人は、いろんなことを考えられるくらい「暇」になった。でも、その人は、「暇」な時に会社の経営全体のことを考えたかというと、全く逆。自分は仕事でノケ者にされている、だからこの会社を乗っ取るしかない、という考えに走った。結局、「権力をもらえなければ辞める」と言い出し、強引に取締役になった。その後、裏での陰湿な根回しがバレ、降格され、最終的には会社を辞めていくことになった。
 また、別の人の場合、売り上げが下がっているから、新規開拓をしたいと言った人がある。僕らは、自由な行動をとれるように、その人の仕事を他の人に割り振った。しかし、その人はどんなことをしたかというと、新規開拓はほとんどやらず、「会社が何も仕事をくれない」と文句を言いだした。そして、働かないもの同士連絡を取り合い、いきなり会社を辞めた。その後、他の働かないもの同士合流し、自分たちの会社を作った。その上、自分から辞めて行ったのに、「会社は二つに分かれた」というようなデマを得意先に流すという手を使った。
 ほんま、人間暇になるとロクなことを考えないのである。

 逆に忙しいとどうか。忙しすぎて体を壊すまで働くのは行き過ぎだが、適度に忙しいと、どんどんいろんなことが浮かんでくる。試験の直前に今までしてなかった部屋の掃除をしてしまうという感じだろうか。
 今まで思いもつかなかったこと、新しい発想がどばどば浮かんでくる。そして、時間がないからと、とにかく早く行動に移そうとする。そして実行する。
 また、適度に忙しいと仕事のミスは圧倒的に少ないのだ。

 それは、忙しいと緊張感を伴うからだろうな。ダラダラしてると全然進まない。テキパキしてると3倍くらい仕事がはかどる。その中間はないのだ。
 「これだけの時間が空いたから、その時間にこれとこれをして」なんて、数学の計算のように、時間は割り振れないのである。ずっと突っ走っていてこそ、後で振り返ると「あれもした。これもした」となるのである。

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 てなことを思いながらも、最近、なんだかボーとしてるにょろね。
 僕は、ダメダメくんで、ダメダメなのだ。

2001年3月5日(月)-2
 あー、小林よしのりさんの『ゴーマニズム宣言 7』で、ピャーポさんが辞めてしまったではないか。
 なんでなんでなんで。『噂の真相』さんのバカバカバカ。
 ピャーポさーん、ピャーポさーん。

 と叫びたくなった、午前8時のJR環状線の中の出来事でした(『ゴーマニズム宣言 7』第128章参照)。

2001年3月6日(火)
 今日もバンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』がFM802さんでかかりまくり。
 なんでこの曲にここまで惹かれるのかと思ったら、「手」の歌だったんだよね。
 倉木麻衣さんがよく登場させる「手」。その「手」が、『天体観測』では「握れなかった手」として出てくる。そして、そのことが全ての距離感をうまく掴まえることができなかった象徴として浮かび上がっていて、僕の心をぐっと掴まえてしまうのかもしれない。
 そんなことがようやく、今日『天体観測』を聴いていてわかった。

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 木村元紀さんに送ったメールが宛先不明で戻ってきてしまった。
 おーい、木村さん、生きてるかーい?大丈夫かーい?
 ここ読んでたら、連絡おくれよ。
 待ってるよ。

2001年3月6日(火)-2
 おっと、『倉木麻衣ヒットカウンター同窓会』でAPSさんに指摘されているではないか。

 × utadanohikkyさん
 ○ utadanohikkeyさん

でした。
 で、APSさーん。〈ヒッキーならHikki〉なんだろうけど、ここは、「utadanohikkey」さんなのですね。「utadanohikkey」さんは、ヤフーさんのある掲示板でのある方のお名前だったりするのです。

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 なんか年度末になってきてしまった。
 印刷部門は印刷するものが溢れて、別冊OHHOなんて取り残してもらっているし、僕の原稿を作るDTPのところでも、机の上には手つかずの原稿が発生しだした。今この時にどんどんさばいていかないと、後でにっちもさっちもいかなくなるもんな。スピードあげてどんどんいくべ。

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 てなことで、核心をついたアンケート2本がなかなか立つ上げられないにょろ。

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 コカ・コーラさんのハッピーキャンペーンの内容がだんだん明らかになってきている。倉木さんがCMに出演という話もある。
 なんかこれでよかったのかな、という気分になりつつあるなぁ。
 ま、でも、シールが溜まったら、全部みなさんにプレゼントすることには、かわりはないのだ。

2001年3月6日(火)-3
 うぉー。
 なんと『OHHOの掲示板』で、太田朋(おおた・とも)さんのことを書いてくれている人がいるではないですか。
 なになに〈トークショー〉があるのですか。
 それはそれは。yosiさん、おおきにです。
 ではではさっそく、僕もそのリンクへお邪魔してみますね。

 で、太田朋さんとは、イラストレーターというか、詩人というか、そんな人ナノです。思い返せば、太田朋さんも関西出身だった。

 おっと、今行って来た。
 なんと、場所はHEP HALL(HEP FIVE 8階)さんではないか。ここから歩いて10分くらいでいけるぞ。いくぞ。当てるぞ。3月20日か。チェックチェックだ。
 yosiさん、早速応募させていただきました。おおきにです。

 倉木さん、いつか、太田朋さんのイラストで、CDのジャケット作ってね。

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 『ヒットi-BBS』が、らいすさんの加入で、秘かに盛り上がっているのであった。
 倉木さーん、ハムスターのライスちゃんがながーく一緒にいてくれる方法を、マイケイニセンさんが教えてくれているよ。

2001年3月6日(火)-4
 アンケートを2本、アップロード。

 『だから「倉木麻衣さんへの掲示板」には書き込まなくなった』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai13


 『だから倉木さんのCDを買わなくなった』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai14

 今年は「だからシリーズ」の年にするのである。♪それでも〜〜。

2001年3月7日(水)
 なんだ。
 昨日、〈今年は「だからシリーズ」の年にするのである〉と書いたのだが、帰りの電車で思い出した。『だからあなたも生きぬいて』(でしたっけ?)というベストセラーの書籍があったではないか。
 なんかあまりにもすんなり浮かんだので、なんでだろうと思ってたけれど、その書籍のタイトルが頭のどこかにひっかかっててんね。
 ま、ええか。アンケートの質問内容はその通りだもんね。

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 今日も、バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』、もうFM802さんで2回も聴いた。
 で、今日わかったのは、この『天体観測』は「雨」の歌でもあるということ。
 「雨」と「手」。
 こりゃほんまに、倉木麻衣さんの最強のフレーズではないか。
 倉木さん、聴く機会があれば、どういうふうに「手」と「雨」が使われているか参考にしてね。

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 それと、昨日、ある小学校の文集を印刷するために前回の見本を見ていたら、金子みすずさんの詩が載っていた。あまりにも、倉木さんに伝えたい詩だったので、ちょっとだけ紹介します。

 『わたしと小鳥とすずと』金子みすず

 わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが
 とべる小鳥はわたしのように、地面をはやくは走れない。

 わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど
 あの鳴るすずはわたしのようにたくさんな歌は知らないよ。

 すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。

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 〈みんなちがって、みんないい〉。

 比べることなんて必要ないんやね。

2001年3月7日(水)-2
 いろいろ思うことはあれど、倉木麻衣さんの初ライブは応援したい。
 ってことで、掲示板をもう一つアップロード。

 『倉木麻衣さん初ライブ友の会 』
 http://hpcgi1.nifty.com/ohho/live/cbbs.cgi


 毎日、暖かいんだか、寒いんだか。はっきりしてくれっつうねん。

 で、今日は、ラジオのラジアンリミテッドさんには出演せず。ゲストは松たか子さん。
 じょん@只今受験中の為本当はカキコ封印中さん、『倉木麻衣さんへの掲示板』での説明おおきにです(17422番の書き込み)。なぜ今日ではなくなったのか、ほんとよくわかりました。ありがとう。

2001年3月8日(木)
 朝はいつも謙虚くんです。今日も謙虚くんでした。

 『倉木麻衣さんへの掲示板』のM2さん。どもどもでした。こちらこそすみません。どうぞこれからよろしくです。

 それにしても、『だから「倉木麻衣さんへの掲示板」には書き込まなくなった』のアンケート、なかなか面白い、タメになる。
 「田熊氏の屁理屈に反感を持った。」「ただ、なんとなく」「常連の方たちが愉しく話しているところに入り辛い」などなど。なーるほど、なるほーどである。
 ま、僕の屁理屈に反感持たれて書き込まなくなったんやったら、ま、仕方がない。あきらめよう。けど、反感持ってても、いつでもBBJさんに書き込んでもらえる雰囲気は作っておかないとな(とさりげなく、BBJさんのお名前を出して書いてもらうようにするのだ。で、寿司さんの受験はうまくいったのかな?)。
 で、「常連の方たちが愉しく話しているところに入り辛い」っていうのは、これまたよくわかる。というか、自分が他の掲示板に書き込む時はドキドキするもんね。この前、バンプ・オブ・チキンさんの公式ホームページの掲示板に書き込んだのだけど、その時はびびってしまって、しょんべんチビリそうになったもんね。で、このことは逆に言うと、「初めまして」の人が書き込んだ時は、どどどーと続けて「初めまして」の人が書き込んでくれるっていう、今までの法則の裏返しってことやってんね。
 まだまだ1回も書き込んでない読むだけの人もいると思うので、ちゃんと迎えてあげないとな。勇気を出して書き込んでくれるんやから。「初めまして」の人がいて、まだレスがついていないことに気づいたら、すぐにレスをするように心掛けようっと。

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 別冊OHHOの表紙カバーのマットコーティングが出来上がってくる。
 うっ。まだ本文は印刷されてもいない。この落差、ああ。

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 アメリカのコカ・コーラさんの社長さんが4日に辞任する。

 〈米コカ・コーラ社長が辞任
 【米州総局】米コカ・コーラは四日、ジャック・スタール社長兼最高執行責任者(COO)が辞任したと発表した。業績が伸び悩んでいる飲料事業などで経営の意思決定を速めるため、ダグラス・ダフト会長兼最高経営責任者(CEO)が各事業の戦略立案をCEOと直結する機構改革を実施するのに関連した人事とみられる。〉(『日本経済新聞』2001年3月5日(月)夕刊より)

 うーん、アメリカのコカ・コーラさんもしんどいのね。
 で、今サザン・オール・スターズさんの桑田さんが出ているコカ・コーラさんのCMが、バンバンテレビやラジオで流れ始めている。
 「お、桑田さんの新曲や(今のところCDの発売予定はないらしいが)」と思うのだが、「コカ・コーラを飲みたい」とは思わない。不思議なCMだ。やっぱり、コカ・コーラというのは、すっきり爽やか、運動して汗を流した後にスカッと飲むイメージが僕の中にあるからだろうか。コカ・コーラさん、もったいないんとちゃうの、と思った。
 で、倉木麻衣さんはコカ・コーラさんの『爽健美茶』さんのCMに出るらしい。うーん、全くイメージがわかない。が、倉木さんにメリットがあって、『爽健美茶』さんにはメリットがないようなCMになるのではないか。桑田さんが出ているCMを見て、そう思う。『爽健美茶』さんにメリットがない結果に終わって、その責任は倉木さんにあり、ってことになったらたまらんな。うまいCMを作って下さいよ、コカ・コーラ社さんの広告制作会社さま。

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 『ゴー宣』を全部読んでしまった。『新・ゴー宣』はもう1、2巻を読んだので、次は3巻から。で、会社の近くの古本屋さんを巡る。1軒目に5巻があり。しかし「5巻はなぁ」と躊躇し、次の古本屋さんへ。あと3軒巡るがどこにも『ゴー宣』らしき背表紙はなし。で、「仕方がない、1軒目の5巻だけ買うか。400円だったしな」とその店に戻るが、戻った時にはその店は閉まっていた。
 オーノー。
 時計を見れば、午後9時5分。
 むむむむむ。閉店時間は9時だったのね。うちのおばあちゃん(亡くなっています)のように、お墓にいった帰りに、キツネに騙されたわけではない。

 そうそう、うちの実家では、夕方にお墓参りをしてはいけない、という言い伝えがある。子供の頃、さんざん聞かされた。
 で、その言い伝えを言っていたのはおばあちゃん。
 おばあちゃんはある日、夕方にお墓参りに行った。で、お墓へ行くとき、明々と電気がついて、家族の楽しい話し声が外まで聞こえている家があった。仲のいい家族だ、と思いながら、お墓参りをし、帰りにその家の前を通った。そしたら、その家はシーンとして、誰も住んでいそうにない、寂れた家だったそうな。そういや、おばあちゃんは、他の日も、夕方にお墓参りに行って、前を歩いていると思っていた男の人が、気づくと忽然と消えていた、ということも話していた。
 夕方のお墓参りは禁物のこころ。キツネに騙されるにょろ。

 ん。なんだか、怖くなってきたので、帰るとするか。
 それにしても、夜の会社って、一人残ると怖いよな。でも、仕事が忙しくて、徹夜になった時なんかは、怖いなんて思わないよな。
 やっぱ、忙しい時の方が、幻想を見ない。僕の心は平衡を保つのであった。

   ●

 来週の3月14日(水)、午後4時からのFM802さんの番組に、バンプ・オブ・チキンさんがゲストで出ます。『天体観測』もようやく発売になります。
 2001年大ブレイクするバンプ・オブ・チキンさんを押さえるなら、その日をチェックチェック。

 ♪あしたが僕らを呼んだって
  ふりむくことさえしなかった

2001年3月9日(金)
 
 ×♪あしたが僕らを呼んだって
   ふりむくことさえしなかった
 ○♪あしたが僕らを呼んだって
   返事もろくにしなかった

 バンプ・オブ・チキンさん、すみません。

2001年3月9日(金)-2
 アンケートの画面を全部変更。
 アンケートのところにも、カウンターがつけられるとは今まで気づかなかった。ちょっとは引き締まったかな。

 そうだ。昨日書き忘れたことがある。
 『だから「倉木麻衣さんへの掲示板」には書き込まなくなった』のアンケートのところで、「ここに限らずファンの陰ながら支え応援する使命は終えたのかも知れない」という答えがあった。
 実はこのアンケートの提案は、mai-k2000さんからずっと前にいただいていた(おっと、mai-k2000さんすみません。トップページのお名前「maik-2000」さんと書き間違っていました。ごめんなさい、ペコリ)。
 でも、ちょっとバタバタと違うことをしていたら、倉木さんがテレビに出るらしいというような情報がいろんなところから入ってきた。その時に、僕は「これで一つ終わったな」と思った。何が終わったのかはその時はわからなかった。けど、このアンケートの一つの答えである、「ここに限らずファンの陰ながら支え応援する使命は終えたのかも知れない」というのを読み、そうか「陰ながら支える応援する使命」が終わったと思ったのだ、ということを知る。
 うーん、このアンケートはなかなかタメになる。mai-k2000さん、おおきにでした。
 「昔と大きく変わった。」と答えてくれた人のコメント、「アクセスログ取ったり、オッホさんが荒らしの煽りに乗ったり・・・。昔の常連としては悲しい限りです。それでもそうなった過程を考えると仕方ないのかもしれませんが・・・。 」。この言葉にはしみじみきた。
 また、「殺伐としてるから」と答えてくれた人のコメント、「倉木さん以外のトークをして和んでると同窓会に行けと言い場の空気をピリピリさせる。文法の指摘など揚げ足取り多すぎ。」。これについては、まあ仕方がない。倉木さんに全く関係ないトークは 『倉木麻衣さんへの掲示板』ではなく『同窓会』の方だもんね。そのために、『同窓会』の掲示板を作ったんだから(分けた方がいいのでは、とあやさんから提案をいただき、それから作ったもんね。あやさん、元気かな。みかさんも)。で、文法の指摘は、みなさんが主に僕の文法を直そうとしてくれていたのだから、これも僕にとっては問題がない。でも、そんな指摘をされているところを「初めまして」の人が見たら「今度は自分が指摘されるかも」と思ってしまうかもしれない。書き込みにくくさせる原因かもしれないな。「殺伐としてるから」と答えてくれた人にも感謝であります。
 で、僕の文法の指摘は、『チェッカーお試し掲示板』の方によろしくお願いしますです。

   ●

 ズバッとはっきり言ってしまおうか。
 今日、履いている靴の底は破れている。
 濡れた舗道がオレの靴下を濡らす。冷たいんよん。

 去年の年末近くから、これで3足目である。何でこんなに次々と靴の底がダメになるのか。呪われているのか。買いたての革靴は痛い痛いのよ。靴擦れ靴擦れの嵐なのよ。

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 なんと、昨日の朝日新聞さんの夕刊(だったけな?)で知ったが、松たか子さんが詩人の金子みすずさん役をするという。
 金子みすずさんの『わたしと小鳥とすずと』の詩も出てくるのかな。

   ●

 それにしても、来週ほしい、という印刷物が多すぎる。それも、1年に数回しかお会いしないお得意様が6軒も集中するとは。どうなっているのだ。営業から制作になったのに、ここ何日かはひっきりなしに僕宛の電話がかかってくるのだ。

 お得意様のみなさん、いつもお世話になっております。

   ●

 あ、しもた。
 演劇のランニングシアター・ダッシュさんが、今公演をしているのだった。
 場所は、この会社から歩いてもいける扇町ミュージアムスクエア。
 明日かあさって、いってこようかな。

2001年3月10日(土)
 倉木麻衣さんのファンクラブさんの次の会報が3月12日(月)に発送されるとインターネットのホームページ『Mai-K NET』さんで掲示あり。
 それまでに、「3月中にファンクラブさんに入った方には特別なビデオがプレゼントされる」という話を、のりさんやボッサム使い。さんたちが問い合わせてくれていたが、詳しくは「会報で」とのことだった。とうとうその全貌が明らかになる。
 今までは何かとインターネットの『Mai-K NET』さんや、あるものはマスコミさんが先行して発表するという形だったのが、今回は「会報」が先行になる(ビデオの話はテレビ番組『HIP POP』さんに先行されたが)。
 「3月12日(月)に発送」とこうも具体的に日付を書くのは、ファンクラブさん始まって以来のことではないか。今までなら「○月中に送る」という話はあったのだが、日付を指定しているところを考えると、何か「その日にみんなに知らせたよ」といっているようだ。
 ビデオプレゼント、ファンクラブ特別ライブ、その他にも何か隠されているような気もチラッとする。

 そういうや、まだ、倉木さんが地上波民放の歌番組に出演する、って話は、公になってないなぁ。

 ファンクラブさんが、インターネットをしている人だけじゃなく、ファンクラブに入っている人全員に行き渡るように「最初の発表は会報で」としてくれた。そんな感じがするので、今回の発表はホームページで先行していなくても、何だか嬉しいなぁ。
 倉木さんのファンクラブのスタッフのみなさん、おおきにです。

2001年3月10日(土)-2
 倉木麻衣さんのファンクラブのスタッフのみなさん、ありがとうございます。
 今回のファンクラブ限定ライブ等の詳細や、3月までに入会した人全員にプレゼントするビデオの内容などを、第一報は「会報」で知らせるという方法、僕は全面的に支持します。
 どうもありがとうございます。
 できるなら、インターネットでの発表は、発送日の12日ではなく、誰かファンのところに届くと思われる13日以降のしてもらえるともっと嬉しいなと思います。一番先に見るのは、ファンクラブに入っている人全員、ということになれば一番いいのだけれど、日本全国(中には世界の人も)、到着日はいろいろありますもんね。
 とりあえず、誰の手にも届いていないときは、伏せていただければと思います。伝え聞いた誰かがマスコミさんにリークして、明日かあさっての新聞に取り上げられようとも、ファンクラブさんは、ファンクラブに入っている人に一番に知らせる、そんな心意気を見せていただければと思います。
 スタッフのみなさん、頑張って下さい。いつでも応援していますよ。

2001年3月11日(日)
 爽健美茶ライブのポスターになる写真が、専用ホームページでアップロードされている(→『HAPPYLIVE NET』http://www.happylive.net/)。

 「倉木麻衣さんは凛々(りり)しい」。

 そう、1年くらい前に、倉木さんとたまたま会った人がどこかの掲示板で書いてくれていた。
 「凛々しい」。
 ほんとそうやね。

   ●

 おいおい、なんでこんなところで写真を撮らせるんや。こんな狭いスタジオで、DJの人と一緒に写っているところを撮れとは、何を考えているんや。廊下に出て、そこで写真撮らせたらええことやんけ。それをわざわざスタジオの中で、DJの人と一緒に写っているところを撮れとは。ラジオ局にちゃんと来て、インタビューを受けてるというのを誰かに教えたいんかいな。ほんまラジオ局のスタジオって狭いからかなわん。他のもっと広いスタジオはなかったんか。まぁ、ラジオは声だけで勝負やからな。撮影する時は、別のスタジオで撮るわな。せやけど、ほんま録音中の風景も撮らせないとは、ガードがかたいぞ。カメラマンが目には入ったら余計に上がってしまう、ってのはわからんこともないけどな。しゃあないか。それにしても、このスタジオ。普通のレンズやったら、DJの人まで写らんやんけ。レンズ替えよか。

 てのは、僕の妄想。

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 『チェッカーお試し掲示板』のBBJさん、おおきにです。
 でも、なんかちょっと違うような気がします。僕が日本コカ・コーラさんに抱いている不信感は、BBJさんが思われている理由と少し違う気がしました。BBJさんが今その理由で納得されるとちょっと違うのでは、とチラッと頭をかすめました。今はまだ具体的にどこがどう違うのか、言葉にはできないのですが、また、自分で言葉にできるようになったら連絡します。今は、なんか直感的に「ちと違う」と思いましたということだけお伝えしておきます。

2001年3月11日(日)-2
 『全予測 日本[2001]』三菱総合研究所著、ダイヤモンド社発行(2000年11月9日初版発行)より。

 〈『10「二〇〇一年のヒット商品―「暗いのも、まあいいか」』(115〜116ページ)

 (前略)
 『女性のメイクはきつ目に』
 二〇〇〇年版では世紀末の「虚無」の中にもサンサン感が、二〇〇〇年にはわき上がってくると予想した。これは部分的には当たったが、日本社会全体には貫通しなかった。あまりにも世紀末の闇が濃かったからである。そこで、二〇〇一年のヒットのヒントとして、「暗いのも、まあいいか」という気分をあげたい。世紀末は単なる時間の区切りではなく、そういう気分が今、蔓延しているのだ。人々は「暗くても、それを楽しんでしまおう」という方向に行く。その方向性の嚆矢といえるのが、二〇〇〇年にブレークした椎名林檎(歌手)、倉木麻衣(歌手)、サイコミステリー『ハンニバル』、ファンタジー『ハリー・ポッターと賢者の石』である。ハリー・ポッターは英国風の暗さを内に含んでいる。暗いのもいい、という底流があるからこそ、癒しや明るく強い女性が求められ、暗さを忘れるために、ええじゃないかが起こるのである。デカダンスが起こるのである。たとえば、ベアルックはさらに過激になる。完全背中開き・胸開きファッション(チューブトップ)がさらに拡大する。カリスマも、ペット、主婦へと広がる。
 人々は刹那的になり、万人向けヒットは生まれず、ヒットは短期間で終息する(キックボードのように)。暗いノンフィクションがよく読まれる(二〇〇〇年に出た『東電OL殺人事件』のように。この本の女性はAERA誌によって“堕落のカリスマ”と呼ばれている)。社会的エントロピー(混乱拡大要素)が増大し、人々は確かなもの(安くて品質のよいユニクロのカジュアル)を求め、そこに楽しさを見出す。
 椎名林檎的な昭和初期のデカダンスと暗さが受けているが、彼女のメイクが一つのヒントになる。きつ目のメイクである。恐い顔の女性である。男女雇用機会均等法の現実に疲れ、失望した女性たちは、男に媚びることを止め、きつい目で社会を見る。「キツネ目メイク」と名付けよう。二〇〇一年の音楽はガールバンドが流行ると見られるが、これは「ええじゃないか」的なあるいは癒し的なもので、底流には倉木が属する一大音楽集団「ビーイング」の欧州的な暗い音楽(「ガーネット・クロウ」など)が重低音となって響く。(大江 守邦)〉

 倉木さんが属する一大音楽集団が「欧州的な暗い音楽」と表現されたのは、僕は初めて読んだ。
 大江守邦さん、この『全予測 日本[2001]』で倉木さんを取り上げて下さっておおきにです。それにしても、ガーネット・クロウさんを知っておられるとは、なかなか細かいところまでチェックをされているんですね。

 ですが、この文章の中に見られるのは、10年くらい前に差別を助長するところまでいった「明るいか暗いか」という分け方です。何かそこで使われていた「暗い」という言葉が復権してくるのではないか、そのように書いているように思いました。
 しかし、果たしてそうでしょうか。
 例えば、倉木さんの音楽に、僕は「暗い」と感じたことはありません。
 「リアル」「真剣」「マジ」ならわかるのですが、それを一括りに「暗い」という言葉に置き換えては、あまりにも多くの例外を含むことになってしまうのでは、と思います。
 「リアル」「真剣」「マジ」だから、きつい目になる。そして、凛々しくなるのだと思います。決して「暗い」からきつい目になるのではありません。真剣に訴えるものがあるから、例えば「助けて」という強い気持ちがあるから、他の人にはきつい目になってしまうのだと思います。
 だから、ガールバンドが流行る、そしてその中身は「暗い」ものという定義で、ガーネットクロウさんの名前を出されたのなら、それはチトずれているのでは、と思います。
 もう一つ奥までつっこんでくれていたら、すごい予測だと感心できたのですが。

2001年3月11日(日)-3
 ふうー。

 倉木さーん。
 倉木さんの『Start in my life』の中で、歌い方がひっかかるところがあります。

 その1
 ♪机に彫った文字(イニシャル)残して

のところ。なぜかここは「机にホーズ文字残して」に聴こえる。ここは「彫る」と歌っているの?

 その2
 ♪So once agein
  夢と希望抱いて 今

のところは、「夢ツゥ希望抱いて 今」に聴こえる。他の「あきらめず夢と」のところはしっかり「と」に聴こえるんだけど、これは、「夢 to 希望」をかけているの?「希望への夢を抱いて」という意味?

   ●

 『冷たい海』の方は、最初から左のヘッドホンから「カサカサカサ」という音が聴こえる。やたらこの音が大きくて、初めは気になって仕方がないのよね。なんだか、倉木さんの歌をわざと邪魔しているように「カサカサカサカサ」と鳴っている。
 でもこの音は途中で途切れる。
 ハミング入った後、♪今はもう〜 ってところで、ピタッと止まる。

 ♪今はもう 悲しみのアルバムを閉じ
  流した涙は frozen sea

 そこのところで、ピタッと止まる。
 しかし、耳を澄ませて聴いているとその後の、

 ♪Don't leave me again 新しいページを開いて

からもう一度「カサカサカサカサ」って始まっているんよね。でも、もうその頃は、僕の頭の中には「カサカサカサカサ」って音は気にならなくなっている。いつの間にか「カサカサカサカサ」は聴こえないんよね。
 今まではいろんなところから雑音、騒音、誹謗、中傷が聴こえていた。その象徴が「カサカサカサカサ」という音。しかし、その音が作っていた悲しみを、泣いて泣いて泣いた後(ハミングのところ)、自分の力で「悲しみのアルバムを閉じ」る。だから、この「カサカサカサカサ」という音が聴こえなくなったかのようだ。

 ♪All the kids are fighting to live on this earth Oh yeah

 みんな、負けるなよ、この地球で生きていく闘いに負けるなよ。なんかそんなふうに倉木さんが歌っているように聴こえる。自分の力で「悲しみのアルバムを閉じ」れば、きっと違う世界が開けるよって。私もほら、「カサカサカサカサ」と闘っているでしょって。
 でも、この『冷たい海』はここでは終わらない。曲が終わった後、オルゴールの音色が響く。
 なんか、これまでの全身の力を使った闘いの後は、ゆっくりと休みなさい、って感じ。もう眠っていいんだよ、そう倉木さんたちが言ってくれているような感じだ。
 「カサカサカサカサ」って音は、ただの効果音ではない。たまたまスタジオにその楽器があったから使ったのではない。なんか、いろんなの意味がその音に込められている。そんなふうに聴こえてしまって仕方がないのよね。
 なんか曲がかかるたびに、胸がいっぱいで、いろんなものが溢れてくるにょろよ。

2001年3月11日(日)-4
 こういう女の人はいいなぁ、と思うことあるよな。
 僕の場合は、背筋がピンと伸びている人はいいなぁ、と思うのよね。
 で、僕も負けないようにと、朝、会社へいくためにJR天満駅の階段を下りる時に、背筋を「ピン!」とするんだけど、気づいた時は会社でMacに向かって背中を曲げて画面を見てるんよね。とほほ。
 誰か、背中にいれるモノサシ下さい。

   ●

 あ、そうだ。忘れてた。
 『Start in my life』のインストルメンタル。これって、やたら、倉木さんのバックローラスが入ってないですか?(今までのインストルメンタルで最長?)
 倉木さん、これは、「みんな、一緒に歌お」ってことなの?

2001年3月12日(月)
 naococcoさんから『倉木麻衣リング閉鎖のお知らせ』のメールがくる。
 『倉木麻衣ヒットカウンター』のトップページにずっと前から置かせていただいていたリングだ。
 理由はnaococcoさんの生活の変化で、リングの管理があまりできない状態になり、この状態をこれ以上続けていくのはよくないからというもの。
 けど、naococcoさん、ほんと今までいろんな人たちのためによく頑張って続けて下さったと思っています。どうもありがとうです。そしてお疲れさま。
 まだどこかであったら、よろしくお願いしますね。

 というわけで、『倉木麻衣ヒットカウンター』のトップページから、この前の『alliance』さんに続いて、倉木さん関係のリングを一つ外したのでした。
 おっと、こんなリングがあるよ、というメールをいただいていたのだった。
 連絡とってみーよおっと(連絡とったら、メール送りますね)。

2001年3月12日(月)-2
 いきなり、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』が出来上がる。
 と言っても、試しで製本してくれた1冊だけなんだけど。
 印刷を担当してくれたサンちゃんが昨日とおとつい(土・日)出社してくれて刷ってくれたそうだ。涙涙。
 今のところ試しの1冊なので、汚れが多々あり。きれいなのができたら、まず、倉木さんやスタッフの方たちに送らないと。
 それにしても、分厚い。計ってみるとやっぱ厚さは2センチあるな。もっと紙を薄くしたらよかった。それよりも、タラタラ日記を書くんじゃなかった。
 表紙のカバーもカマやんが断裁してくれる。
 準備万端と思ったら、中にいれるものを作るのを忘れていた。
 何たること。明日作れるかなぁ。

 まぁ、でも、間に合わなかったなぁ。しゃあないか。僕の会社の非常事態だったもんな。

2001年3月13日(火)
 なんともう、昨日1冊しか出来ていなかった別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』が300冊出来上がる。
 製本のタケシタさん、おおきにです。
 で、中にはさむものはまだできていなかったのだが、一番に倉木さんとスタッフの方、そしてファンクラブさん宛に送る(倉木さんとスタッフの方には、前回の『倉木麻衣さんを守れるか』と同じように、倉木さんのCDに入っているアンケートハガキの住所に送る)。
 しかし、送る準備をしている時にちょうどヤマト運輸さんが到着。「あれれ、まだ引き取りの連絡をしてないのに」と思ったら、「近くに寄りましたので」とのこと。うう、なんたる不意打ち。
 で、慌てて荷造り。本を入れた封筒の上に「倉木さんとスタッフの方に渡していただければ幸い」と書く。しかしあまりにも汚い字だったので、自分でも再読できず。GIZAさん、何とか解読してくれますように。
 ということで、本日、3冊発送。あと、会社の人に各人1冊ずつプレゼント。
 あとは、中にはさむものができてからボチボチしよう。
 ふーそれにしても、ヤマトさーん、いつもそんなことしないのに、ほんとなんで今日に限って。
 ええかげんな「書道2段」の面目躍如してしまったやいの。とほほ。

   ●

 おー、のりさんに続きはるみつさんにもバンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』を聴いていただいたようで、感謝感謝です。
 バンプ・オブ・チキンさんは男性4人のグループですよ。
 そうや、明日はFM802さんの午後4時からの番組に出るけど、今日はFM大阪さんの『ラジアン・リミテッド』に出ると書いてあるではないの。しかも「ダイアモンド」との形容詞付きだ。ほんまにダイアモンドなんだからね。
 みなさん、『天体観測』を聴くべしなのだ。僕に騙されて聴くべしなのだ。

2001年3月14日(水)
 FM802さんに、バンプ・オブ・チキンさん出演。
 ちょっとあがり気味のようだが、好感のもてる普通の21歳という感じ。取り立ててすごい話をしていた、ということはなし。しかし、FM802さんが力強くバックアップしてくれるらしい。今度の出演も決まっていた。4月25日(水)。それまでにFM802さん独自のプライベートショットも入ったミニ写真集を作るらしい。それにしても、未だに『天体観測』が流れてくると、があーと燃えてくる。

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 仕事の分量が自分たちのできる範囲を越え出してきた。一つ一つこなしていかないと、何か置き忘れてしまうものが出て来るぞ。注意注意。

2001年3月15日(木)
 昨日、倉木麻衣さんが無事高校卒業とのこと。
 今まで『倉木麻衣さんへの掲示板』等で禁止にしていたことを一部解禁にしたいと思います。
 が、詳しく書く時間がないので、追って後ほど、掲示板に書き込みます。

2001年3月15日(木)-2
 倉木麻衣さんが卒業した高校名と入学する大学名を『倉木麻衣ヒットカウンター』内に書き込んでも削除しないとお知らせする。
 もう高校を卒業すれば、待ち伏せされることもないだろう。大学名は書き込めるようにすると、逆に待ち伏せさせることがあり得るだろう。しかし、ここ何日か倉木さんが入学する大学の在校生らしき人たちの書き込みを拝見した。大丈夫だと思った。在校生の方たちは、高校の時の友だちのように、きっと倉木さんを守ってくれる。ほんと、いい在校生の方たちがいるのだな。暖かく迎えてくれる人がいっぱいいるようだ。また、その大学を受験するための願書受付も終了しているようだ。僕は、倉木さんが大学を受験するという話を聞き、その大学に入るためにずっと前から頑張っていた人に迷惑をかけるのではないかと思った。そんなことを思っていたので、倉木さんが早く合格を決めても、新聞や他のマスコミに名前が出ようとも、今まで大学名を削除対象にしていた大きな理由である。
 それにしても、倉木さんの高校の人たちは、いい人たちだったな。去年の4、5月はいろいろ不安がよぎったような気がしたが、最後はみんな一致団結して倉木さんをいち同級生と考えていたのではないか。『倉木麻衣さんへの掲示板』には一人も「同級生だから言える暴露話」的な書き込みはなかったように思う。

 倉木麻衣さん、ほんとうに高校卒業おめでとう。

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 昨夜、あるところのある方から電話をいただく。初めての電話。ということだけ書いておく。

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 京都経済新聞社さんに『京都TODAY』のことを問い合わせる。そしたら、その『京都TODAY』を送っていただいた。
 〈我が社でも、今回の反響には大変驚いています。
 複数部同封いたしますので、まわりの知人・友人の方にもぜひ配って下さい。
 尚、本社のHPもあわせてご覧下さい。
   http://www.kyoto-keizai.co.jp/〉とのこと。
 ということで、先着順にみなさんにプレゼントしたいと思う。で、募集。

 倉木さんのインタビューが少し載っている『京都TODAY』を見たい方は、僕のところまでメールを送って下さい。その時は「『京都TODAY』希望」とだけ書いていただければいいです。先着順に20名ほどの方に、送料等は田熊負担でお送りいたします。お送りする方には、僕から返信メールをお送りしますので、そこで『京都TODAY』をどこにお送りすればいいか教えて下さい。
 僕へのメールは次のページからお送り下さい。
 →田熊孝浩へメール http://homepage1.nifty.com/ohho/mail.html

 もし僕からの返信メールがうまく届かなかった場合はあきらめて下さい。メールでやりとりできる方の先着順にしたいと思います。だから、メールアドレスは間違わずに書いてね。

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 昨日は散々な日。
 いろんなミスが発覚するし、帰りの近鉄鶴橋駅では考え事をしながら、小林よしのりさんの『新・ゴーマニズム宣言・4』を読んでいたら、準急電車に乗ってしまった。「あれ、布施駅で止まるか」と思っても後の祭り。僕の横のレールを最終の快速急行電車が通り過ぎた。
 こんな時にはさらについてない。奈良の西大寺駅に着き、財布のお金が残り300円くらいしかないことを思い出す。家に電話。しかし、まだ誰も帰っていないようで、留守電に「歩いて帰る」ことを吹き込む。
 西大寺駅から僕の家までは結構遠い。というより、僕の家にたどり着くためには、いろいろな古墳の横を通らなければならない。古墳といえば、回りはぐるり堀、というか池が取り囲む。池といえば、街灯がない。しかも古墳と言えばお墓。この夜道ほど、映画『13日の金曜日』のラストシーンを見たことを後悔したことはない。僕は、純粋まっすぐ君のように、ひたすら前だけを見て歩き続けた。その上、今日に限って履いているのは、靴擦れが治らないサラの靴。オーノーの嵐である。

 そういえば、今発泡酒は、赤い嵐と青い稲妻の激突らしい。赤い嵐とは新しく出たアサヒさんの発泡酒『本生』、青い稲妻はキリンさんの『淡麗』。『本生』も『淡麗』も飲んだが、一番ビールの『スーパードライ』に近いのは、サントリーさんの『マグナムドライ』ではないか。飲んでいると、あるところで、カクッと酔っぱらう。一気に気持ちよくなるのだな。

 話がそれた。
 僕はそんな古墳を通り過ぎ、家に帰ると明かりはなし。なんということ。僕よりも遅いとは。昨日も夜の1時すぎに晩御飯だったにょろ。

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 のりさんやはるみつさんを巻き込むのだ。
 バンプ・オブ・チキンさんのアルバムはもう2枚出ている。
 CDショップを経営している人は、今から大量に買い込むべし。2枚とも、ベスト10に入ってくるぞ。『天体観測』は100万枚越える。これは予言ではなく、もう誰にも止められない。それくらいいきのいい、勢いのある曲だと思う。

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 今日は突然花粉症になったが、明日はいい日にするぞー。

2001年3月16日(金)
 昨日、倉木麻衣さんのファンクラブさんから会報が届く。
 ファンクラブさんの心意気、その心意気でファンクラブさん主催のライブがコカ・コーラ社さんの無料ライブよりも早く実現したことを確認する。

 ファンクラブのスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。僕はもうこれ以上望むことがないほど、ありがとうと思っています。
 ファンクラブさんと事務所さんのパイプはあっても、主導権は取れない中で、ファンクラブさん限定ライブを実現させていただけること、そして、どこよりも早く実現させていただけるように手配していただいたこと、ほんとありがとう、でいっぱいです。
 僕がファンクラブさんに、倉木さんのライブに関して希望したことは、すべて叶いました。倉木さん、これが倉木さんがシンプリーで歌ってくれた「奇跡」の一つなんですね。
 そのファンクラブさんのライブを実現させるために、倉木さんのCD会社の方、事務所の方、そして倉木麻衣さん、ご協力いただき、本当にありがとうございます。
 みなさん、いっぱいありがとうございます。

   ●

 ということで、ファンクラブさんの限定ライブが決まった。会場や日付は次の会報に同封されるらしい申し込みハガキに書いているらしい。
 僕はそのハガキを宝物にして、ずっと自分の手に持っておくことにしよう。僕がライブに行けるかどうかは問題じゃなかったもんね。抽選だから、もし、僕が当たればその分誰かが外れる。ってことで、僕はその申し込みハガキは送らずに持っておくことにしよう。おっと、その前にファンクラブ会員継続の手続を取らないとな。
 しかし、ほんと、ファンクラブさん、倉木さん、スタッフのみなさん、おおきにです。
 あと、コカ・コーラ社さんのライブの方、もう応募シールをなくすことはできなかったけど(ぐらすさんが『倉木麻衣さんへの掲示板』に書いてくれているが、『まろ茶』はうまいです。爽健美茶の味がダメな人、結構いけますよ)、応募した人が全員、インターネットライブを見ることができるようにできないかな。全員がハズレがないようにできればいいんだけどな。

2001年3月16日(金)-2
 『京都TODAY』を希望、のメールはただ今のところ、5通。

 ほんといろんなことがあるもの。
 というか、いろんなことをするから、いろんなことがあるのだろう。

 またいつか説明しなくちゃな。

2001年3月16日(金)-3
 今日は別のある人から電話あり。
 その電話があったことも残しておこう。

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 『チェッカーお試し掲示板』のBBJさん、どうもっす。
 シールは「“義務”」のところまでご理解いただき、ありがとうございます。その上、今のところすべての人に見返りがないものであったりします。そして、そのことに対しての疑問を再度投げかけるためには、『倉木麻衣さんへの掲示板』でメモ帳さんが書かれたように、「飲まなくても・・・、捨てればいいやん。」と言うことだと思います(また、インチキ予想家M@馬バカさんのように「いくら体に良くても、飲みすぎたら毒だよ〜♪お腹が下痢気味ですたい」と、言うことでもあるのかもしれないなぁー、と思ってたりして)。
 「飲まなくても・・・、捨てればいいやん。」というメモ帳さんの書き込みを、僕はBBJさんのように「この日本という国は、一体何なんだろう?」とは考えずに、メモ帳さんからのイチ企業の経営方針への疑問と受け取りました。

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 『チェッカーお試し掲示板』のしな@ヴァレっちは元気なの?さん、どうもっす。
 巨大掲示板さんには、アンケートを立ち上げた時からリンクをされています。しな@ヴァレっちは元気なの?さん、鋭い洞察力!

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 それにしても、発泡酒の戦争もすごいが、お茶の戦争もすごい。ここまで各社がこの時期にお茶の新製品を出してくるとは。やっぱり『生茶』のヒットが原因なのかな?『生茶』って結構クセがある味だと思うんだけど、僕の味覚がへんなのかな?

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 『チェッカーお試し掲示板』のmai-k2000さん、どうもっす。
 まだまだほんといろんなことが…。

2001年3月17日(土)
 誰だ誰だ。いったい何人の人が、ひっきりなしに僕の噂をしているのか。
 というくらいに2001年花粉症直撃。
 あわわわわわ。ぐぴー、ぐぴー、の鼻音の嵐。ハークション、ハークション、のくしゃみの稲妻。たひけてくでぇー。

2001年3月17日(土)-2
 わお。
 yosiさんが『OHHOの掲示板』で教えてくれた太田朋さんのトークショーが当たった。しかし。しかし。しかし、いけないんだよー。何でこんなに。ああ、なんで今頃年度末。ああ、なんで3月20日なんだー。
 でも、当選通知がきたハガキは、太田朋さんのポストカードだった。嬉しかった。

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 『チェッカーお試し掲示板』のやすさん、まいど。
 バンプ・オブ・チキンさんの『ダイヤモンド』はいいの?ブックオフさんで中古でも買っておくべきだったかな。

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 saoriさんや倉木 悠さんも『倉木麻衣さんへの掲示板』に帰ってきてくれている。うーん、いったい、この空白の期間は何があったのだろう。しなぷすさんの場合は、タイトルを読めばわかるんだけどなぁ。

2001年3月17日(土)-3
 そうだ。
 倉木麻衣さんのファンクラブさんの会報に、USリリースのアルバムのことがちらっと書いてあった。
 思い返すと、去年の今頃は、倉木さんのファーストアルバムは全編英語詩って噂が流れていた。その頃から、倉木さんたちは、何個もプロジェクトを同時進行させているんやろね。『Baby I Like』の完全版はそこに収録されるのかな?

2001年3月18日(日)
 今日は会社へ出勤。
 今月中に製本まで上げなければならない仕事。しかし、目の前には、お客さまからいただいたウィンドウズ仕様のフロッピーが7枚。これを全部Macで読めるテキストに落として、入らないスペースや改行を全部とって、DTPソフトのクォーク・エクスプレスに流し込む。しかし表や写真が別に大量にあるので、それも同時進行で仕上げていかなければならない。うーん、目標は水曜中だけど、できるかな。デザインを一からしないといけないページもあるぞ。表紙はカラーだ。写真をスキャンしてもらわないとな。

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 『OHHOの掲示板』でれのさんが〈日記とても読み辛いです。 〉とのこと。いろんなところの掲示板で書かれていることに対しての僕の返事が、掲示板のリンクを張るだけで、内容をこの日記に書かないからだろうか。あっちこっち飛ばなければならないから、「読む辛い」のかな?うーん、どこが読み辛いの?れのさん。
 同じ掲示板で満月太郎さんが、〈常連がデカイ顔しているから書き込みが減るんだ!!〉とのこと。満月太郎さん、この書き込みなにか矛盾しているような気がします。僕は「常連」の方がデカイ顔していないから、というか、新しい方に譲ろうとしているから書き込みは減っていると考えていますが、いかがですか?

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 ある方と約束したメールが届けくことを待っている。
 が、よく考えると、昨日は土曜日で今日は日曜日。会社は休みの日やってんね。約束は金曜の夜にしたのだった。すっかり曜日の感覚がなくなっていた。

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 『京都TODAY』さんを希望して下さった方は現在のところ5人のまま(その中のお一人「し・・・」さん、住所、送り先を教えてちょうだーい)。
 で、その『京都TODAY』を希望して下さった方全員にあるものを同封。非売品なので、みなさんには内緒にですよ。もちろん売らないので無料プレゼントなのです。

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 オッホが出した南野陽子さんの本を2人の方に、ようやく発送できる。申し込みをいただいたのが、2月なので丸々1カ月遅れ。むむ。よく考えると『OHHO』本誌は10年以上遅れているぞ。

2001年3月18日(日)-2
 倉木麻衣さんの『Stand Up』が視聴できるようになっているということで、ファンクラブさんのサイトへ。
 ちょっとのフレーズしか流れないが2回聞いた。全編を通していない上に、僕のパソコンのスピーカーの音は悪い。そういうことを考慮しなければならないが、「こらあかん」と思った。
 テンポが遅い上に、かけ声まで入っている。
 うーん。
 ライブでみんなと一緒に歌うとちょうどいい具合に盛り上がりそうな気もするのだが、あの視聴できるところを聞いただけでは買う気になれない。
 ジャケットが素晴らしい分、今のところ、残念。
 劇場用映画の『名探偵コナン』の主題歌である『always』や、『冷たい海』と発売が入れ替わった『thankful』に期待するか。

2001年3月18日(日)-3
 そうそう。
 倉木麻衣さんのファンである僕らはあまり気づかないことだと思うのだけど、倉木さんのファンでもなんでもない人から見たら、大野愛果さんという作曲家さんは、「倉木さんの作曲で有名な大野愛果さん」なんですよね。
 そんなことを、あるCDショップで、大野さんが作曲をされている他の歌手のCDを見て思った。CDショップがそのCDにつけていた紹介文は、まさに「倉木さんの曲で有名な大野愛果さんが作曲しています」だったのよね。
 そういや、倉木さんのアルバム『デリシャス・ウェイ』が発売になったとき、『デリシャス・ウェイ』の隣には、ココットさんや、YOKOさんのCDが置かれていたなぁ。

2001年3月19日(月)
 なんか、アンケートや掲示板への返事ばっかりになってしまいますが。

 『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』に、〈『結局知った仲間同士でしか連んでいない常連』この頃古い常連の方が戻ってくるとそれにその方に対してだけレスしている、結局は新しい人が来やすくするためにROMしているのではなくただ単に知った仲間が来ると連んでいるだけ、きれい事を言っていても行動が見え透いていると思う。〉との回答あり。しかし、この回答は全く逆ではないか。ずっと前に書いてくれていた方が、久しぶりに書いてくれる。しかし、そういう人にどう接したらいいのか、この掲示板を最近知った人はわからない。返信するのを躊躇する。だから「久しぶりに帰ってきました」ってことを書いても「お帰り」という返信はない。だから前のことを知っている人が「お帰り」と書いている。〈ただ単に知った仲間が来ると連んでいるだけ〉というより、知っている人だから挨拶をしている。それだけのことだと思う。しかし、知らない人に対しても、「お帰りなさい。でも僕は初めましてなんですけど」と、気軽に言える掲示板にもう一度しないとな。でもそんなことを書くとずうずうしくと思われる気がするんだろうなぁ。もっともっと掲示板をみんなが仕切ってくれていいのに。
 と僕は返事をしながらも、〈『結局知った仲間同士でしか連んでいない常連』〉と言ってくれた人、おおきにです。そういうことを言い出すのは結構勇気が要った思います。ありがとう。

 〈『この項目では書きたいことが書けないし当てはまることはたくさんあるのできちんとした掲示板を作って欲しい』 投票がもっとできるようにするか,掲示板をつけた方が良いと思います〉という意見もあり。うーん、掲示板ですよね。できたら、掲示板は『OHHOの掲示板』『チェッカーお試し掲示板』を活用していただければと思います。

 で、〈『掲示板の管理のされ方がきつい』 他の掲示板と比べてみてですが、まずい内容について早急に消されているのですが、消した跡形を残されていると、読む側は原形を知りたくてイラついてきます。書き込む側になると自分が書き込んだ内容を消されないだろうかと心配になってきて書き込むのが難しくなってくると感じます。例え、今までのようにまずい内容があっても掲示板の利用者に消したということが明らかに分かる様にせずそーっと消して何も無かったかのようにして閲覧可能な状態にして欲しい。自分はこのことが原因で書き込みもあまり出来ないし、情報力やコミュニケーションには素晴らしいものであると感じますが、閲覧するのが怖いです。〉と、〈『掲示板の管理のされ方がきつい』 おっしゃるとうりですね.それに消されている内容がどんなもの内容だったかも残しておく方が良いような気がします.これこれこういう理由で消しましたと書いてもらわないと,納得できません.〉という意見もあり。なるほど。最近削除のちょっとした理由も書いてませんでした。そら「読む側は原形を知りたくてイラついてきます」ね。すみません、手を抜いていました。次からできるだけ理由を書くようにします。しかし、〈今までのようにまずい内容があっても掲示板の利用者に消したということが明らかに分かる様にせずそーっと消して何も無かったかのようにして閲覧可能な状態にして欲しい〉ということについては、申し訳ないですが、お応えできません。消した痕跡は残します。それも全部、倉木さんが立ち寄った時に見てもらいたいと思います。

 あと、『チェッカーお試し掲示板』の方に、満月太郎さんの意見あり。
 〈『アンケート結果について』 アンケートで「田熊氏の屁理屈に反感を持った」が多い。これは掲示板でそのことを言っても管理人さんや常連たちに反論されて嫌な思いをすると思い書き込まない人間が反論される心配のないアンケートで本音を言っているからだと考えられないか?日記でで個人攻撃をするから反感を持つ人間が増えるのではないか?人には受け入れられないような理屈(屁理屈)で。〉とのこと。
 うーん、満月太郎さん、この意見には納得できません。「田熊氏の屁理屈に反感を持った」という回答してくれた人のそのコメントを満月太郎さん、見て下さい。
 〈あんまり書き込んでないけど。((210.252.0.50)〉
 〈このページは倉本(くらもと)さんと関係があるのでしょうか? (133.44.1.18)〉
 の二つです。15票も入ってて、コメントはその二つだけ。
 それを満月太郎さんが書かれているように〈これは掲示板でそのことを言っても管理人さんや常連たちに反論されて嫌な思いをすると思い書き込まない人間が反論される心配のないアンケートで本音を言っているからだと考えられないか?日記でで個人攻撃をするから反感を持つ人間が増えるのではないか?人には受け入れられないような理屈(屁理屈)で。〉とは、僕には考えられません。それは満月太郎さん、飛躍しすぎだと思います。
 それよりも、「田熊氏の屁理屈に反感を持った」という項目に一票を投じている人は、「田熊は目障り、黙ってろ。このアンケート結果でお前を黙らせてやる」と言ってくれているのだと思います(でしょ?一人で何票も投じて下さっている方)。
 不満の理由がある人は、その理由を書いてくれています。そして理由が書けない人は、ちゃんと〈この項目では書きたいことが書けないし当てはまることはたくさんあるのできちんとした掲示板を作って欲しい〉と書き込んでくれています。
 それから、満月太郎さん、このアンケートってのは、同じ人が何票でも投票できる仕組みになっていることも知っておいていただければと思います。
 僕としては、このアンケートは票数ではなく、書かれているコメントを参考にさせていただいています。たった一票でもコメントが書かれていたら、そのコメントは心に入れて、次に活かしたいと考えています。

 それから、満月太郎さん、このOHHO日記で僕が〈個人攻撃をする〉とのことですが、『ヒットカウンター』に書いていることに対しては、その書いていただいた人に向けて返事をしようと思っています(なかなかうまくできないのですが)。だから、満月太郎さんの書き込みにカチンときたときは、満月太郎さんのお名前を出します。
 というのも、満月太郎さんが『チェッカーお試し掲示板』の方に書かれた〈常連は人一倍心配りがいるって言ってるんだよ!和田アキ子みたいにご意見番のようにしている常連が問題だと言っているんだ!!(書き込みナンバー147番)〉ということがありました。このことは、僕はてっきりメモ帳さんのことだけを指しているのだと思いました(たはっ。メモ帳さんすみません)。だから、僕は時間が空いた時に「メモ帳さんは、『倉木麻衣さんへの掲示板』に初めて書き込んだ時くらいから、『なんでここの掲示板の人たちは冷たいんだ!教えてほしいと言っている人を何で助けてあげない!』と怒っていた。だからそれは『ご意見番』というより、その人その人の個性ではないの?」と書こうと思っていました。
 で、さあ書こうと思ったら、メモ帳さんの書き込みがあり、その後に満月太郎さんの

 わお!今(午後8時53分)、FM802さんで『What I feel』がかかった。誰だ誰だリクエストしたのは。リクエストしてくれた人、ありがとおーーーー。カマサミ・コングさん、ありがとうーーー。

 とすみません満月太郎さん、話がそれました。
 で、その後に満月太郎さんは〈メモ帳さんだけを非難したつもりはない。〉と書いていました。うーん、メモ帳さんだけじゃなかったら誰なのだ、と僕は思いました。もしかしたら、メモ帳さん以外の人全員思うのではないですか。「満月太郎さんは私のことを言っているのだ」と思ってしまうのではないですか。
 この場合の「みんな」とは満月太郎さんが「この人はいい」と思っている人も入ってしまいます。個人名を出さないと、そのままでいてほしいと思う人まで、もっともっと反省してしまうのではないでしょうか。

 僕は今までの1年間の経験で、名前を隠して書き込む人や、人の名前を語って書き込む人が滅茶苦茶嫌いになりました。
 書き込む時には勇気が要ります。「初めまして」の人は特に勇気が要ります。何で勇気がいるかと言うと、どんな反応が返ってくるかわからないからではないですか。怒られるかわからないし、逆に無視されるかもわからない。でも名前を書かないと書き込むことができない。だから余計に緊張する。

 「常連」「常連」と満月太郎さんは、前から書き込んでくれている人を一緒クタにしていますが、みなさん、考えはバラバラです。コカ・コーラさんへの考え方もバラバラ。ファンクラブさんへの考え方もバラバラ。
 でも、それを〈常連が二人も三人も続けて反対意見を言えば〉と言われるとムカムカきます。みなさんは、一人一人の意見を書いてくれている。それだけだと思います。それを「常連」という言葉で一括りにしないでほしいです。
 昨日までは僕は、満月太郎さんを「掲示板をちゃかすだけの人かな」と少し思っていました。しかし、昨日の『倉木麻衣さんへの掲示板』では、おたまさんが〈満月太郎さんや、木村さんはどう思いますか?〉と聞いてくれましたよね(書き込みナンバー17840番)。「満月太郎さんには、満月太郎さんの考えがあるのでは?」、そういう、おたまさんの質問に聞こえました。その質問に今まで短いコメントしかしなかった満月太郎さんが、おたまさんと会話をしましたよね。それはなぜですか?「ちゃかす人」とか「アンチ」とか「常連」(言えば、満月太郎さんはもう「常連」です)とかいう大まかな呼び名ではなく、「満月太郎」さんとして問いかけられたから丁寧に返事をしたのではないですか。

 満月太郎さんが「常連」とおおまかに一括りにされて苦情を申し立てられても、何がなんだかわかりません。自分がそうなのかどうなのかわからないから、余計な誤解が生じます。
 ですので、申し訳ないですが、満月太郎さん、僕は個人名を出して返事をします。それを攻撃と取られるなら仕方がないです。ムカムカきたときは、「ムカムカきた」と書きます。「僕のことを管理人とは呼ばないで」と今まで書いてきているのに、「管理人」と満月太郎さんに書かれた時には、「満月太郎さん、僕にも名前があるので次から『田熊』か『オッホ』でお願いします」と書きます(←今書きましたよ)。
 それから〈今この掲示板に残っているのは常連から反対意見を言われてもへこたれない図太い神経を持った人間か人の意見に同調することが苦痛にならない人間だけなのではないのか?〉という満月太郎さんの意見ですが、それはどうでしょう。僕は、本当のところはよくわかりません。
 しかし、『倉木麻衣さんへの掲示板』はアンチさんたちに目をつけられ、リンクをされている掲示板です。そして、そのアンチさんたちがバカにしている掲示板です。そのことを知りながら、書き込んでくれている人がいっぱいいます。中には、書き込んでくれている人がランキング付けされ、しっかり名前を出されている人がいます。「殺す」とまで書かれている人がいます。それでも書き込んでくれている人がいっぱいいます。
 だから、かなり多くの方が「図太い神経」を持っておられるのかなぁ、とも思います。しかし、僕はそのことに対して胸を張れます。「図太い神経」になってくれてありがとう、と思います。ほんと誇れます。
 僕は〈常連から反対意見を言われてもへこたれない図太い神経を持った人間〉にみなさんがなってほしいと思います。そうなるためには、いろんな意見を聞かないといけなくて、その上、そこに行くまでの過程で、滅茶苦茶暴れまくりたくなると思うのですが。

 で、また、何を書いているのか、自分でわからなくなってきましたので、このへんで返事を終わります。
 もちろん、満月太郎さんがこうしてきちんと、満月太郎さんの意見を書いてくれるってことも、僕はムカムカくる一方で、嬉しく思います。
 ということで、満月太郎さんありがとうございます。満月太郎さんのご意見、僕の心の中に入れておきます。

2001年3月19日(月)-2
 あらら、いつの間にアキーさんやシルバーさんが『同窓会』の方に。
 うーん、自分が立ち上げている掲示板なのに、毎日全部見ていないとは。
 おっと、Y・Kさーん、最終回なの〜。留学頑張ってよー。倉木さんを追いかけている人たちのお一人なんですからね。応援しているよー。

 で、アキーさんが同窓会でこんなことを書いていた。

 〈オッホさんに記事を削除されるような書き込みをする人を排除しようとしているから悲しいのです。オッホさんが腹立ったら消さずにとことんやりあえばいいのに・・・。おいらたちにそうさせたみたいにね・・・。〉(書き込みナンバー910番の返信より)。

 むふふふふ。
 いいの?
 するよ。
 ほとんど、削除するものはなくしちゃったからね。
 倉木さんも高校を卒業したし、自分から高校名を書いたような記事も読んだし(『京都TODAY』さんのこと。今のところ、まだ希望してくれた人は、7人しかいない。こんなものなんだなぁ〜、現実ってやつは)。
 あ、それから、?さん。『田熊氏屁理屈反対掲示板』は、『チェッカーお試し掲示板』がそれなので、そちらをご使用下さい。

 ということで、『倉木麻衣さんへの掲示板』をボチボチとずっと前のように、僕はあまり触らない状態に戻します。
 目も当てられないことになったら、隠れるか、立ち向かうか、下げるかして下さい。

 というより、もう一つの理由は、年度末なので、あまり見れない状況になるのよね〜。

2001年3月20日(火)
 ん?
 『チェッカーお試し掲示板』のしなぷすさん、144と145の間にあった書き込みって?僕は何もしていません。どこいったのだろう?
 それから、〈また皆に自主管理させる気ですか?〉とのことですが、今がチャンスかな、と思っています。今まで何度もそう思い、そして実行する度にえらいことになったので、一生続けていくとは言えませんが。
 それにしても不思議なことに、抗議のメールっていうのは、実はあまりもらったことがないんですよね。いやいやあった。間違いです。大量にきた時がありました。あのhikaru+さんの書き込みがあった時でした(hikaru+さん、元気かな?)。でもそれはほとんどが倉木麻衣さんのファンではなく、宇多田ヒカルさんのファンの方からだったなぁ。
 しなぷすさん、これは僕の勘ですが、「ファン」とか「アンチ」とかで、きちんと区分けができた時期はそろそろ最終局面に差し掛かっているような気がします。これはほんま、今思いついた、全くの当てずっぼうですが。

2001年3月20日(火)-2
 『チェッカーお試し掲示板』の満月太郎さん。もうちょっと冷静になってただの高校生さんの書き込みを読まれた方がいいと思いますよ。
 〈いろんな意味でと言いながら理由は一つしか言っていないじゃないか。他の理由は何なんだ?自分の書き込みに非があるから言えないんだろ。真面目に答えずに誤魔化しているだけじゃないか。不誠実なんだよ。下の書き込みでも相互理解とか言いながら一々反論しているだけじゃないか?〉という満月太郎さんの書き込み(158番)、これはただのいちゃもんです。
 ちゃんと、ただの高校生さんは書いているではないですか。

 〈メモ帳さんはともかく、僕の場合はその通りです。
・・・というか、田熊さんやシナプスさん同様に、あの時点で僕は
満月太郎さんは荒らしとばかり思っていましたので、ああやって受け流したんですが・・・。
これも満月太郎さんの目には「屁理屈」に見えるのでしょうか?〉

 ここで、ただの高校生さんは〈その通りです〉とまで書いているのに、満月太郎さんは〈一々反論しているだけじゃないか?〉とは。最後に満月太郎さんが「?」をつけたことが、満月太郎さんの優しさなのかもしれませんが、情報をゆがめすぎではないですか。満月太郎さんが書かれた〈自分の書き込みに非があるから言えないんだろ。真面目に答えずに誤魔化しているだけじゃないか。不誠実なんだよ。〉という口のきき方もそうです。「だろ」「じゃないか」「だよ」、読んだ人がムカつくとわかっていながら、こういう書き方で挑発される。最後に「?」をつければ何でも許されるものではないと思いますがいかがですか。

 それと。
 152番で、しなぷすさんが、〈で、昨夜の事を仕事中も考えていましたがほとんどは田熊さんが日記に殆ど書いてくれて書くことがなくなってしまいました。〉と書いています。満月太郎さん、あなたはこの1行をどう読みました? 僕は、この1行が、あなたが149番の書き込みで書かれたことの答えになっていると思いました。
 あなたは、149番で、〈常連でも新参者でも自分の意見を曲げる必要はないが新参者は常連が二人も三人も続けて反対意見を言えば普通の神経ならその掲示板が嫌いになるだろう。〉と書かれましたよね。しかし、しなぷすさんは、満月太郎さんのことを僕がこの日記で先に書いたから〈殆ど書いてくれて書くことがなくなってしまいました〉と思われた。だからしなぷすさんは、僕が書いてないことを書いた。僕はそう理解しましたが、あなたはどう読まれたのでしょうか?
 誰かが先に言いたいことを書いてくれている。だから、書くのを控えよう。そういう気持ちで、この掲示板に接してくれている人が多いです。いろんな人のそんな気持ちが見えませんか。満月太郎さん、あなたも、誰も他に言っていないから、満月太郎さんなりの意見を書き込んでくれている。そうではないのですか?
 〈二人も三人も続けて反対意見を言えば〉というのは、よっぽどのこと。よっぽど押さえきれない感情があるんです。やめておこうと思っても、どうしても止められない時があるでしょう?
 でも、みくさんの書き込みへの返信の件は、〈反対意見〉ではないでしょ。満月太郎さんは、155番で〈OHHOの掲示板のみくさんに対するレスが常連(古株)として誉められたものだろうか?勿論これは一例であってすべてがそうではないが時々このような皮肉っぽいレスを見かける。今回の件でメモ帳さんのレスの後にみくさんを擁護するレスが付かなかったのは常連の配慮が足りないか常連同士の仲間意識が強すぎて排他的になっているからではないか?〉とまで書いていますが、あなたも〈常連〉なのに、なぜ〈みくさんを擁護するレス〉をつけなかったのですか?そしてここだけ都合よく〈常連(古株)〉と「(古株)」とつける。「古株」「新参」ってのは関係ないでしょ。でも、もし僕がここまで書いて、その上に満月太郎さんに向けてこんなことを書いたらどう思います?
 「(古株)とつけて、『自分は違う』と満月太郎さんは逃げてるだけなんだろ」。
 あなたの口調が、余計なイラダチやいさかいを生んでいませんか?
 それから満月太郎さん、ちゃんと『OHHOの掲示板』を読んで下さいよ。メモ帳さんが〈ネットストーキングされてもしらんぞ。〉と書いた後、れのさんが〈あと、メモ帳さんネットストーキングの心配無いですよ(いろんな意味で)〉と書いている。そして、ただの高校生さんも〈うん、僕もそう思う。〉と書いている。これは〈二人も三人も続けて反対意見〉を言っていないってことですよ。満月太郎さんの解釈とは逆に、れのさんやただの高校生さんは〈ネットストーキングの心配無い〉と言って、みくさんをちょっとだけでも安心させようとしています。しかし満月太郎さんはそれを〈皮肉っぽいレス〉と解釈する。そして〈擁護するレスが付かなかった〉と言い切る。れのさんやただの高校生さんのレスは、微力かもしれませんが、みくさんを〈擁護するレス〉になっていませんか。僕は、満月太郎さんのここの意見には、全く納得できません。

 それから、満月太郎さん、〈他人から非難されて屁理屈をこねるのは最も恥ずかしいことだ。〉と151番の書き込みで書かれていますが、158番では〈どんな意見だって少しぐらいは筋が通っているもんだよ。むしろ価値観の違いによる意見の違いをどう捉えるかが問題だろ。〉と書いておられます。屁理屈をこねることは恥ずかしくても少しぐらいは筋が通っている、と満月太郎さんはお考えになっている、と僕は解釈しました。それでいいですよね?

 他にもいろいろ言いたいことはありますが、満月太郎さん、他の方が既に言ってくれていますので、ここで止めます。

 以上です。
 満月太郎さん、こういうようなやり取りをモミ消すのではなく、きちんと残しておくことが相互理解につながっていくと僕は思っています。
 ですので、僕が勝手に満月太郎さんの書き込みを消すということはしないので、ご安心下さい。

 おーと、しもた。勝手にお名前を出したみなさん、すみませんです。

    ●

 『OHHOの掲示板』のはるみつさん。
 私物化してもらって僕は構いません。
 気にしない気にしない。
 (満月太郎さーん。満月太郎さんも同じですよ。気にしない気にしない)
 それよりも、はるみつさん。なんでコンビニさんには、『まろ茶』の350缶が置いてないの?
 今のお茶戦争では、『旨茶』が一歩リードしているように思うのですが、実際のお店ではどうなのでしょうか?

2001年3月20日(火)-3
 『京都TODAY』さんを希望してくれる人、2人増えただけ。今のところ10人くらいしかいないぞー。どうなってるんやー。
 ほんまに、『倉木麻衣さんへの掲示板』のアンケートの方が『倉木麻衣さんのCDの売上』のアンケートよりも票数が多いというのも、おいおいどうなってるんや、と思う。うーん、どうなってるんでしょうね、小林よしのりさん。

 まだ、待っているメールがこないので、何の説明もできないってこともあるし、今日は今日で、予定の仕事以外の仕事をしてて時間が過ぎていったし。昨日は昨日で閉店間近の散髪屋さんにいったら手を抜かれてヒゲの剃り残しがあるし。で髪の毛を見ると、「前髪は長く」と言ったからだけど、ほんとに長くて、チェッカーズのフミヤさんみたいに長く残されてしまった。邪魔だぞー、前髪うっとうしいぞー。でもうっとうしいからって、自分で切るとチョンチョンになってしまうんよね。どうにかならんか、この毎日。
 バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』を買おうと思って大阪・天六のTSUTAYAさんに行ったら、品切れでジャケットさえ見れない。ど、どーなってるんやー。
 昼も吉野屋さんの牛丼、夜も吉野屋さんの牛丼。おいしいからええんやけど、なんだかなぁ。

   ●

 ただの高校生さーん、しなぷすさーん。
 最近、ぐらすさんやYu!さんが『倉木麻衣さんへの掲示板』で頑張ってくれてますよー。

2001年3月21日(水)
  『チェッカーお試し掲示板』の満月太郎さんへ。
 162番の〈それから管理人さんに一言言いたい。掲示板参加者同士の議論を一々日記に取り上げるのはやめてもらいたい。管理人さんが両者の言い分を十分に理解して話をまとめられるのなら良いが管理人さんは話の本質を十分に理解できずに混乱させているだけのように思える。〉のことですが、納得いたしました。この人はこう考えているだろう、この人はこうではないか、という僕の推測で混乱させてすみませんでした。僕の名前が出た時は口をここからはさむかもしれませんが、掲示板参加者同士の議論は参加者のみなさんにお任せします。
 満月太郎さん、失礼しました。あと、もう一度書きますが、僕は「管理人」とは思っていないので、次からは僕の名前を出される時は、「田熊」か「オッホ」でお願いします。

2001年3月21日(水)-2
 年度末の重い仕事が一つ終わる。
 ふー。
 でもまだ初稿の段階で、足らない原稿が発覚。今月中に製本・納品までいかなければいけない。今日で終わりではないので気を引き締めないとな。
 といいながらも、明日はMac部隊の飲み会。aikoさんが来たことがあるもんじゃ焼きの店に行こうと思っているのだが、木曜日は定休日だったような話がタケちゃんやマッちゃんから出る。コウさん、どうなの?
 どうか明日開いてますように。

 そのaikoさんが来たもんじゃ焼き屋さんもそうだが、その商店街(「天五中崎通商店街」って名前だったかな?「おいでやす通り」だったかな?)はよく有名人がくるみたいだ。
 この前、タケちゃんにたこ焼きを買ってきてもらった「たこやきくん」というお店は、TOKIOの松岡さんが修行をしたところだと言う。店に飾ってある写真には、SMAPの香取さんの写真もあったとか。やっぱ、近くに関西テレビがあるから、いろんな人が来ているのだろうか。日本一長い天神橋筋商店街は人通りが多くていろんな人に囲まれてしまうからな。こんなちょっと静かなこの天五中崎通商店街に来るのかな?いやいや待てよ、そんなことないな。前に僕の会社のミニコミ紙に広告を載せていただいていた美容室さんは、鈴木京香さんが来たと言っていたな。あ、でもよく考えると、あのお店も、天神橋筋商店街から一本奥に入ったお店だった。

   ●

 今日もある方からお電話をいただく。すごく心配して下さっているというか、責任を感じて下さっているオーラが伝わってくる。でも僕は理由を理解して納得しているので、ほんとうに申し訳なく思う。

   ●

 昨日の『大阪スポーツ』に倉木麻衣さんの記事あり。
 〈倉木困惑 誰が私の情報売ったの!!〉
 ほんと、誰なんだろうな。
 とも思うが、そんなことずっと前から言われていることやないの。何で今頃?いったい誰が大阪スポーツさんにこんな情報を流したのか。その人が犯人ではないの、大阪スポーツさん。

   ●

 まだまだ『京都TODAY』あるにょろよ。遠慮無用のこころ。

2001年3月22日(木)
 おー。
 『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』のアンケートに〈『ここの常連たちの冷たさに愛想が尽きた』ここの人たちは冷たいです。やってられません。嫌いになりました〉という回答あり。
 うーん、ごめんよー。もしかして、僕にメールをくれたのに、まだ返信していない方?それなら、申し訳ないですが、もう一回送っていただけませんか。じっくり考えてから返事をしようと思っててそのままにしてるかもしれないので、プッシュプッシュしてくれませんか?
 それとも、どこかの掲示板に書き込んでくれたことのある人?これまたごめんよー。日曜日とかに日付をさかのぼってまだレスがついていない人にレスしようとしてるんだけど、見逃してしまったんだよね。ごめんよー。今度の日曜はなんとかするからね。まだレスのついていない人、待っておいてね。

2001年3月23日(金)
 毎日コミュニケーションズさんからメールあり。
 4月18日発売号の『iモードファン』に、『倉木麻衣ヒットi』を紹介していただけるかも、という雑誌掲載依頼メール。快く、「煮るなり、焼くなり、掲載しないなりして下さい」と返事する。
 そういや、前に別の雑誌で、掲載依頼のメールをいただいたことがあったのだが、直前に掲載するページの企画がボツになったということがあったな。
 ということで、本屋さんで載っていることを確認して、それから買うことにしよう。

   ●

 この前の日記で、倉木麻衣さんの『Stand Up』は買う気がしないと書いた。あれから何も変わっていないので、『Stand Up』についての印象はあの時と変わらない。
 であるけれど、気になるのよね。
 倉木さんのCDってのは、A面だけで勝負しているシンガーじゃないもんね。

 ってことで、『Stand Up』のB面(2曲目)は、『Double Rainbow』なのである。
 GIZAさんの公式ホームページにあるこの曲の紹介文、奥さん、読みはりました? そこにはこんなことが書いてあるのですよ。

 〈そして、M-2収録の「Double Rainbow」は“2重に架かった虹を見ると幸福が訪れる”というハワイにある言い伝えをもとに描かれたリリックを情景に、しっとりとしたサウンドトラックにのせてドラマチックに展開するラブソング。〉(『Mai-K Official website』News of the weekより)

 〈ハワイにある言い伝え〉〈リリックを情景〉〈しっとりとしたサウンドトラック〉〈ドラマチックに展開〉…。
 いったい全体どんな曲なんだ!と思わず今すぐ聴かせてもらいます状態に入ってしまうではないか。しかも〈ラブソング〉ですよ、あなた。
 『だから倉木さんのCDを買わなくなった』のアンケートには、〈メッセージソングはラブソングほど売れないから〉という票が2票入っているのである。
 『Double Rainbow』は、ラブソングだよー、みなさーん。

 と大きな声で言いたいのである。もうほんと『Double Rainbow』は、〈珠玉のラブバラード〉と書かれた『thankful』に負けないような紹介文ではないか。
 しかも作詩は倉木さんだ。当たり前と言えば当たり前だけど、忘れてはいないだろうか。倉木さんは初めて「言い伝え」を元に詩を書いたのである(でしょ?違ってるかな?)。

 今まで倉木さんの詩の題材は、倉木さん自身の身近なところから採られてきた。倉木さんの想い、経験、そして友達から聞いた話…。だから僕らは、倉木さんの詩を、自分の心が痛くなるほどに感じられた。しかし、それでは限界がくる、別の活路を求めなくてはいけないのではないか。そう言う声はかなり以前から言われていた。
 例えば、ヒットカウンターにある『倉木麻衣さんに関する会議室』、ここにもそのような助言が見られる。
 特に、2000年の12月27日に書かれたEGLさんの書き込みが僕の頭にずっと残っていた。

 〈『作詞はフィクションでも構わない?』EGLさん
 エミリー・ブロンテは物心つく前に母親をなくして女子寄宿舎で育ち、恋人もなく結婚もしないまま30才の若さで亡くなりましたが、なぜ彼女が愛憎渦巻く「嵐が丘」のような物語を書く事が出来たのかは謎だそうです。
ジョン・レノンの先妻との間の息子ジュリアン・レノンは「父は愛と平和を訴える曲を作っては歌っていたが、家庭はいつも諍いが絶えず愛も平和もなかった」と言いましたが、今でも「イマジン」を聴いて感動して涙を流す人がいます。

倉木さんの歌詞は今のところ友人などの体験談を含めたノンフィクション、私小説という感じがします。彼女の作詞の背景にはなんとなく、空を見上げながら海岸沿いを風に吹かれながら歩いている、そんなイメージがあり、それが彼女の心象風景なのかもと思っています。
しかし作詞という作品はフィクション、作り話でも構わないのではないでしょうか。自分とはかけ離れた性格の人物を一人称で描いても、ほとんど不可能と思われる理想を語ってもいいし、世界が広がるような気がします。
ファンとしては歌詞の内容を彼女の体験や考えとして解釈したくなりますが、聴き手がそう受け取る事を常に前提において作詞する必要はないと思うのですが、どうでしょう。〉(『倉木麻衣さんに関する会議室』より)

 EGLさんは、ズバリと〈作詞はフィクションでも構わない?〉と書いている(「?」マークはついているが)。そして、〈ファンとしては歌詞の内容を彼女の体験や考えとして解釈したくなりますが、聴き手がそう受け取る事を常に前提において作詞する必要はないと思うのですが、どうでしょう。〉とも新しい活路を指し示している。
 今回のB面にある『Double Rainbow』は、フィクションかどうかはまだわからない。しかし、EGLさんの言葉で言えば〈倉木さんの歌詞は今のところ友人などの体験談を含めたノンフィクション、私小説という感じ〉から一歩外へ出たという気がする。
 『Double Rainbow』の紹介文をもう一度書こう。

 〈“2重に架かった虹を見ると幸福が訪れる”というハワイにある言い伝えをもとに描かれたリリック〉

 〈言い伝えをもとに描かれたリリック〉なのである。〈リリック〉なのである。

 で、〈リリック〉ってなに?
 と僕は思ってしまうのである。なんなのだ〈リリック〉とは。
 こんな時に、英語やカタカナが苦手な僕は一発で撃沈なのである。
 下絵とか、コンテとかいう意味なの?言い伝えを下地にしたということを言っているの?と急におどおどして、辞書を手にしてしまうのよ。
 三省堂さんが出している『新明解 国語辞典』第四版で調べてみると、

 〈【リリック】〔lyric〕[一]叙情詩。←→エピック[二]叙情的〉

と書いている。なーんだ、ただの叙情詩のことだったんですね。
 と納得したつもりが、今度はその〈叙情詩〉がわからない。僕は、やっぱり日本語も不自由しているのだ。
 またここで詰まってしまったので、さらに同じ辞書を引くことに…。

 〈【叙情詩】外界の事象によって誘発された作者の感動を直接に表現した詩。リリック。→叙事詩・劇詩〉

 うーん、余計にわからなくなった。
 〈外界の事象によって誘発された作者の感動を直接に表現した〉って、ようは自分の気持ちを書いた詩、ってことなんでしょうか。反対語の【叙事詩】は〈神話・伝説・古代英雄の事跡・歴史上の事件などを、物語のように述べた詩〉と書いているからそんな感じなんでしょ。神話や伝説それ自体のことを書いた詩ではなく、そこから思ったことを書いた詩ってこと(ですよね?)。

 で、『Double Rainbow』の作者(倉木さん)の感動を誘発した〈外界の事象〉ってことが、〈“2重に架かった虹を見ると幸福が訪れる”というハワイにある言い伝え〉なんですね。
 となると、その言い伝えはなんなの?とさらに調べたくなる。

 で、早速インターネットで調べた。
 ヤフーさんで〈Double Rainbow〉と入れて検索。
 いっぱい出てくるんだけど、あんまりよくわからない。英語で書かれたサイトが多いからだ。しかし、そんなサイトに混じって、なぜか歌手の杉山清貴さん関係のサイトが混じっている。
 なんでかな、と思ったら、杉山清貴さんは以前に『DOUBLE RAINBOW』って曲を発表していた。うーん、知らんかった。

 ちょこっとその杉山清貴さんの曲を紹介しておくと、『DOUBLE RAINBOW』は、杉山さんがソロになって初めて発表したアルバム『kona weather』に入っているみたい。そのアルバムの2曲目にある。作曲は杉山清貴さん、編曲・芳野藤丸さんで、作詩は田口俊さん。発売日は1987年12月19日。
 おー、もう15年近く前だ。
 あの頃、杉山清貴さんや、オメガトライブさん、そして林哲司さんや菊池桃子さんたちの曲を聴くと、なぜか爽やかな風を感じたことを思い出すなぁ。
 アルバム『kona weather』のCD番号は、VAP 80061-32である。

 と話がそれたが、『Double Rainbow』をヤフーさんで検索しても、そのもの自体がなんなのか、よくわからない。
 〈“2重に架かった虹を見ると幸福が訪れる”〉というが、それはいつ見れると言うのか。いつ見れば幸福が訪れるのか。ハワイと言うが、ハワイのどの島で見れるのか。2重に架かった虹とはどういうものなのか。幸福とはどういう幸福なのか。家族円満なのか、学業成就なのか、交通安全なのか。一人で見るのがいいのか。カップルの二人で見ないといけないのか。…。
 そんな僕の疑問は一つも晴れないのである。

 しかし、一つヒントのようなホームページを発見した。
 そのホームページのタイトルは、ズバリ〈虹のハッピーハワイ!〉とついていた。

 『初夢紀行2001 虹のハッピーハワイ!
  〜ANRI・原沙知絵のハワイ新発見!〜』

 リンクをたどっていくと、九州朝日放送さんのホームページらしい。しかも、そのページは、九州朝日放送さんが放送した番組のことを書いたページで、番組内容も書かれているではないか。
 なになに、歌手のANRIさんと原沙知絵さんが、「幸せになれる虹」を探しにハワイへ行くって?
 そこに載っていた番組のあらすじを転載しよう(九州朝日放送さん、勝手にすみません)。

 〈「ハワイは初めて」という原沙知恵が、案内人ANRIのもと、初めてのハワイを発見・体感し、また、ANRIのラブソングを聞きながら、「幸せになれる虹」を追い求めていく・・・。2人は二尾の生活から離れ、そして癒されていく。
 原沙知恵が求める幸せとは?
 ANRIが、すべての女性に贈りたい幸せのメッセージとは?
 果たして2人の前に幸せを呼ぶ虹はかかるのか!?

『伝説を求める旅人・・・』

 「幸せになれる虹」の話を、以前に地元のハワイアンから聴いて知っていたANRIは、「ぜひ、幸せになれる虹を見てみたい!」と自分のホームページに書いていた。ちょうど初めてのハワイ旅行を計画し、ハワイ情報をインターネットで集めていた原沙知恵が行き着いたところが、ANRIのホームページ。「私も、幸せになる虹を見たい!」という原の感想メールに、ANRIが「一緒に探しましょう!」という二つ返事。ANRIと原沙知恵の”虹探しの旅”がスタートする。

 まずはオアフ島から「幸せになれる虹」の情報探し。地元のテレビ局に協力してもらって、ハワイの人たちに”情報提供のお願い”をPRしてもらったのはいいけれど、いんちきサーファーの情報にだまされて、最初からがっかり・・・。気を取り直してハワイ大学の図書館で「幸せになれる虹」に関する情報をリサーチ。それでもなかなか有力な情報が探せずにいると、テレビ局に入った情報である人と合うことに・・・。
 そのある人とは、虹博士と呼ばれる、ハワイ大学の名誉教授、ルビ・ジョンソンさん。彼女はなんと、その昔ハワイを治めたカメハメハ大王のひ孫で、ハワイの人間国宝だという。

 そこで2人は、「虹は、ハワイに暮らす人々の魂で、幸せのシンボルであること」、「”幸せになれる虹”とは、2重の虹、ダブルレインボーであること」そして「特にカウアイ島では、ダブルレインボーがたくさん出ること」を聴く。
 「カウアイ島に伝わる虹こそが、幸せの虹では!?」と、さっそく自然を多く残す緑豊かな島、カウアイ島に渡ることに。島で2人は、テレビ局に情報をくれたカウアイ在住の男性、ノエアウさんに会う。「夕方になると、よく虹が出るスポットがある」という彼の誘導で、カヤックに乗って3人で川を進むことに。

 途中、漁でカニを捕る日系人の男性と出会い、その笑顔に2人の表情もやさしくなる・・・。「この川で、虹を見たことはありますか?」2人の問いに、「ないね」との返事。それでも、期待を胸に待ちつづける2人の前に、「幸せになれる虹」は姿を見せてはくれなかった。
 その日の夜は、ホテルのバーで、なんとANRIが、永遠の名曲”オリビアを聴きながら”を熱唱!!気分転換に、というANRIからの思わぬプレゼントに原が涙ぐむ1シーンも・・・。

 翌日は、カウアイ島の地元のラジオ局を訪ねて、リスナーに情報の提供をお願いしたところ、生放送とあって、さっそく「虹を見て幸せになった」という夫婦からの生電話や「2重の虹や、まるい虹を見た」という女性画家、パトリースさんからの電話が! 〉

 おー、すごい。僕が知りたい話の核心に近づいているではないか。ANRIさん、原沙知恵さん、どうなったのだ。

 〈彼女のアトリエを訪れた2人は、そこで虹を描いた美しい風景画をたくさん見せてもらう。その中にその絵に純粋に感動してしまった2人は、「絶対に虹を見て幸せになろうね!」と決意を新たにする。
 彼女に教えてもらった虹のスポット、花麗渓谷に向かった2人は、そこでじっと虹が出るのを待つが・・・。
 果たして2人の前に「幸せになれる虹」は現れるのか?そして、「幸せになれる虹」とはいったいどんな虹なのか?これは見てのお楽しみ!!〉

 たは。
 〈これは見てのお楽しみ!!〉だったのですね。
 残念。
 じゃ放送を見ようと思うと、

 〈九州朝日放送発 テレビ朝日系24局ネット
  2001年1月3日(水)
  よる11時30分〜12時25分放送〉

 ってことで、もう2カ月以上前に終わっているやん。九州朝日放送さん、再放送して〜〜。

 で、この内容が載っていたその九州朝日放送さんのホームページを紹介しておきます。

 『九州朝日放送』さん
 http://www.kbc.co.jp/tv/hatsuyume/top.html

 ということで、僕はまだ、『Double Rainbow』のその物語の本当のところはつかめていない。倉木さんはどこまでつかんだのだろう? 誰から伝え聞いたのだろう?
 それにしても、『Double Rainbow』とは。
 2重に架かった「虹」なんですね。雨上がりに見上げた空に架かっていた「虹」なんですね、倉木さん。

 僕は一度だけ、虹の足元に立ったことがあります。
 空を見上げて、あ、ここが虹の足元だ、とその時思いました。けど、足元ってのは、七色ではないのですね。いつもの空気がそこにあって、いつもの僕がそこにいて。でもなんだか七色に包まれている気持ちだけあって。

 ハワイの虹は七色ではなく「6色」という言い伝えがありますね。
 『メネフネと虹の伝説』さんのホームページに書いてあったことですが、今ではハワイは「レインボーアイランド」と呼ばれているようなのですが(検索するまで知らなかった)、大昔はハワイには虹というものが無かったという絵本のお話です。

 〈「The Secret of the Hawaiian Rainbow」という絵本に登場するメネフネの紹介です。

大昔、ハワイには虹というものが無く、雨が降るといつも、鈍い色の空になるだけでした。
そこで、メネフネたちが集まって相談し、ここはひとつ虹(アヌエヌエ)を作ろう!ということになりました。
さっそく、メネフネたちは、虹の色の材料を探しに出かけていきます。

'ULA'ULA(赤)  宮殿から、赤い羽のKahili(王家の象徴)を調達しました!
'ALANI(オレンジ)  柔らかくて可愛い、イリマの花を調達しました!
MELEMELE(黄色)  近くの村から、よく熟れたMAI'A(バナナ)を調達しました!
OMA'OMA'O(緑)  山や谷からたくさんの種類のシダの葉っぱを集めました!
ULIULI(青)  容器(UMEKE)いっぱいに、海の深いところで汲んだ青い水を満たします!
PONI(紫)  そして最後に、女王様のシルクのドレス(HOLOKU)をちょっとだけ拝借します!

そして、集めてきた材料を全部、コアのボウルに集めました。
そのとき、メネフネの友達のカフナ(僧侶)がやってきて、材料をゆっくりとかき混ぜてくれました。
カフナは特別の力を持っています。すべての材料を混ぜ終わると。カフナはサトウキビの細い棒をボウルに浸し、ついたしずくをみんなに見せます。それは太陽の光を受けてきらきらと7色に輝いていました。
これこそが、メネフネ達が待ち望んでいた虹の色です。

カフナは、弓矢をつがえると、矢の先端に虹の滴をつけ、雲をめがけて打ち込みました。
「これで、雨の粒の1つ1つ虹の色が全てたくわえられたことになるんだ。」カフナは言います。

やがてぽつぽつと雨が降り始めると。。どうでしょう、あたり一面の虹です。メネフネたちは大喜び。
カフナも笑って言います。「これで、人々も、生きとし生けるものにとっての、水と雨の大切さがよくわかるだろうし、何よりも虹の美しさを楽しんでくれることになるだろう。」〉(オフィス・フローラさんのホームページ『ハワイの神話と伝説』さんの中の『メネフネと虹の伝説』より)。

 で、この話の色のところを数えると〈7色〉とは書いてあるのですが、6色しかないのですね。

 『ハワイの神話と伝説』さん
 http://www3.ocn.ne.jp/~legends

 倉木さんが『Double Rainbow』って詩を書いた。たったそれだけのことで、僕の知識がどんどん増えていく。
 待てよ。
 ということは、その前に詩を書いている倉木さんは、僕以上に知識を蓄えているってことではないの。まだまだ先を行かれているな。負けてられないな。

 ってことで、最後に、『Double Rainbow』の写真を載っているホームページを紹介するのであります。
 僕の疑問である、Double Rainbowは、いつ見るといいのか。倉木さんは時間帯をいつに設定しているのか。実際にハワイに行って情景が書かれているのか。それとも伝え聞いた話としているのか。夢の話として書いているのか。詩の中の幸福はどういう幸福として表現されているのか。家族円満なのか、学業成就なのか、交通安全なのか。一人で見ているのか。カップルの二人で見ているのか。みんなで見ているのか。
 そして、倉木さんにとって、この『Double Rainbow』の詩は、今後の倉木さんにとって、どういう意味を持っているのか…。

 そんな答えを僕はどうしても聴いてみたい。
 倉木さんは「Double Rainbow」という事柄から、どういう詩を、どういうリリックを書いたのか。
 やっぱ、CDを買って聴いて確かめないとな。
 こんなところにも、B面を今まで手抜きしてなかった倉木さんたちの底力を感じてしまうなぁ。

 『ハワイ写真集3』
 Double Rainbow !!
 http://www.vc-net.ne.jp/~ishii/shashin2/hawaiishashin3.html
 (Double Rainbowの写真が載っているホームページです)

 

2001年3月24日(土)
  『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』に、〈田熊氏の屁理屈に反感を持った。〉の回答がまた一つあり(2001/03/23 22:31:29の回答分)。
 コメントの内容は、〈3/22の日記で「ここの人は冷たい〜」というのを無理やり自分のメールの事にしようとしているのがわかる〉と書いている。しかし書いていることが理解できない。3月22日の日記をもう一度ここにコピーすると、

2001年3月22日(木)
 おー。
 『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』のアンケートに〈『ここの常連たちの冷たさに愛想が尽きた』ここの人たちは冷たいです。やってられません。嫌いになりました〉という回答あり。
 うーん、ごめんよー。もしかして、僕にメールをくれたのに、まだ返信していない方?それなら、申し訳ないですが、もう一回送っていただけませんか。じっくり考えてから返事をしようと思っててそのままにしてるかもしれないので、プッシュプッシュしてくれませんか?
 それとも、どこかの掲示板に書き込んでくれたことのある人?これまたごめんよー。日曜日とかに日付をさかのぼってまだレスがついていない人にレスしようとしてるんだけど、見逃してしまったんだよね。ごめんよー。今度の日曜はなんとかするからね。まだレスのついていない人、待っておいてね。〉

と書いている。この〈田熊氏の屁理屈に反感を持った。〉に回答してコメントしてくれた人は、僕の〈それとも、どこかの掲示板に書き込んでくれたことのある人?〜〉から後の文章が読めなかったのだろうか?それとも、わざと事実をまげて書いているのだろうか?メールのことも書いているが、同等に掲示板のことを書いているのがわからないのだろうか?
 こういう回答を読むと、僕は屁理屈かもしれないけど、ここで回答してくれた人も、相当屁理屈がうまいというか、悪質な誤読がうまいというか、誹謗・中傷がうまいというか、そう思ってしまう。
 僕はこの日記でこうして反論ができるが、倉木麻衣さんたちの場合は言われっぱなし。そして言う方は、倉木さんたちが何も言わないものだからやりたい放題。一緒に僕と沈んでいこか。

 〈田熊氏の屁理屈に反感を持った。〉に票を投じてくれる人に、僕が納得するようなコメントを書いてくれる人はいないのか。票を増やすためにどんどんIPアドレスを使っちゃって、もうアンケートにこたえられなくなっちゃうよ。

   ●

 昨夜は、あるところからメールをいただく。初めは文字バケして読めなかったが、すぐに見えるように送り直して下さる(どうもありがとうございます)。
 僕はそのメールの確認を今日になってやっとできたのだけれど、送り直して下さった時間を見て、本当にすばやく対応するところなんだなと、また一つ好印象を持ったのであった。

   ●

 かなり大きな地震が、広島を中心にあり。
 ここ大阪でも、揺れる時間が長かった。
 みんな、大丈夫だったのかな?

 

2001年3月24日(土)-2
 倉木麻衣さんの『Stand Up』の3曲目。

 以前『倉木麻衣さんへの掲示板』でTAFRさんがこういうことを質問されていた。
 〈今、ふと思ったのですが、新曲に入っている「YES or NO 〜TRANCE Continental Remix」の、「YES or NO」てっのは、新曲ですか。「Double Rainbow」みたいに、カップリングに入っている。
それか、前に出た、どなたかの曲をカヴァーして、それをリミックスしたのか。
はてまた、それ自体がリミックスの名前で、「Stand Up」のリミックスか。知っている人教えてください。〉(『倉木麻衣さんへの掲示板』2001年3月08日17448番の書き込みより)

 ほんと、『Stand Up』の3曲目の『YES or NO〜TRANCE Continental Remix〜 (Radio Edit)』は何なのだろう?TAFRさんの質問には結局誰も答えることができなかったと思う。
 〈〜TRANCE Continental Remix〜〉とサブタイトルがついているところを見ると、やはり『YES or NO』って曲のリミックスではないだろうか。その上、『Simply Wonderful』の2曲目『Simply Wonderful 〜Radio Edit〜』と同じように〈(Radio Edit)〉が入っている。ということは、ラジオでかかることを考えたバージョンということなのか。
 うーん。
 リミックスの上に、ラジオエディット。謎だらけである。
 もし本当に、『YES or NO』という曲のリミックス曲なら、これはえらいことではないか。何がえらいことかというと、『Reach for the sky』から続くえらいことなのである。

 『Reach for the sky』には3つリミックス曲が入っている。
 しかし、大奮発と僕は素直に喜んだが、リミックスを3曲も入れたことで、「リミックスをマキシングルのA面と同じ盤に入れると、A面のイメージが損なわれる」というような指摘が『倉木麻衣さんの掲示板』であった(えーと、誰が指摘してくれたんでしたっけ?)。
 その3曲リミックスを入れた反動か、次の『冷たい海/Start in my life』では、『冷たい海』『Start in my life』ともに、どちらのリミックスも入っていなかった。入っていたのは『NEVER GONNA GIVE YOU UP 〜Never Never Land mix one〜』。ファンの誰もが予想できなかった『NEVER GONNA GIVE YOU UP』のリミックスだった。
 そして、今回の『YES or NO〜TRANCE Continental Remix〜 (Radio Edit)』。これは本当に、『YES or NO』という曲のリミックスではないか。『YES or NO』という原曲を聴かせた後に、そのリミックスはどうなっているのかを楽しませる。当たり前に思われていたそんな曲を聴かせる順序。その順序を逆転させたものではないか。
 つまり、リミックスが先で、原曲が後。
 倉木麻衣さん史上初の新しい試みではないか。

 リミックスを先に聴いて、その後に原曲を聴く。
 そういう聴き方をした経験が僕にはないので、全く想像ができない。
 ん?ちょっと待てよ。
 これっていうのはもしかして、外国のカバー曲を先に聴いて、その後に原曲の外国の曲を聴くのと同じではないか。例えば、田中星児さんの『ビューティフルサンデー』を聴いた後に、ダニエルブーンさんの『ビューティフルサンデー』を聴くようなものではないか。はたまた、宇多田ヒカルさんの『プレイバック・パート2』を聴いた後に、山口百恵さんの『プレイバック・パート2』を聴くようなものではないか。なんとなんと、ハイファイセットさんの『卒業写真』を聴いた後に、…。
 話が長く、横にそれていくのである。それていったら誰か止めて欲しい。

 とにかく、これは危険な挑戦ではないか。
 人間の脳に刻まれる“刷り込み”や“トラウマ”への挑戦とも言えるのではないか。

 果たして『YES or NO』は、『YES or NO〜TRANCE Continental Remix〜 (Radio Edit)』に勝てるのか。
 過去を未来が越えられるか。
 そんな挑戦のようにも思えてきた。

 (という話も、ほんとに原曲に『YES or NO』があったらという仮定の話なんだけどね)

 

2001年3月25日(日)
 バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』をようやく発見。奈良・押熊にあるCDショップ・ブックバーンさんで。
 でも残り1枚みたいだったので、「他の誰かが買うかもしれない、僕はFM802で明日も聴ける」と思い棚に戻す。2曲入りで1050円(税込)。なんかインディーズの香り漂うジャケットだった。どこにタイトルが書いてあるのか初めわからなかった。タイトルがないと思っていたら、右下に大きなシールが貼ってあり、そこにタイトルが書いていた。
 それにしても、『天体観測』もそうだけど、鬼束ちひろさんのCDアルバム『インソムニア』もCDショップで見ない。売り切れになっているんやろか。300万枚、400万枚いきそうな雰囲気もあるなぁ。それにしても何で、ジャケット写真にコカ・コーラの缶が写っているの?この写真はもしかしてジェイグルーヴマガジンさんの特集用に時に撮った写真なの?だからなの?

    ●

 『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』に、〈田熊氏の屁理屈に反感を持った。〉の回答がさらにあり。

 〈と言うか個人的にあの喋り方が好きじゃないワケ。スミマセン〜〉
 〈少なくとも一人で投票しているわけじゃないですよ。もうすこしここのコメントを重要視したほうがよいかもしれませんね(^-^)。〉
 〈アンケートを取っても反省しないのは、アンケートに答えた人たちに失礼です。もう一つ、常連さんはやっぱり凝り固まっていますね。〉

 なるほどなるほど。
 こうしてきちんとコメントを書いて下さる方にはありがたく思います。参考にさせていただきます。どうもありがとうございます。
 ただ〈常連さんはやっぱり凝り固まっていますね。〉ということ対しては、そんなことないのでは、と返事しておきます。
 今までよく書き込んでくれていた人たちが、こんなにも今書き込んでくれている人たちのことを考えてくれる掲示板になるとは、僕は思いませんでした。「あ、これはまずい方向に行く」とか「レスがつかずに一人で寂しそうにしている」とか、そんなことを多くの人が考えてくれるようになるとは、僕は思いませんでした。

   ●

 ここ何日かの通勤電車がすいている。
 春休みになったみたいなんですね。学生のみなさんには申し訳ないが、こういうスペースに余裕のある電車はよいなぁ。
 しかし、最近の電車の中の様子は逆転している。
 何が逆転しているかというと、電車の中でうるさく携帯電話でしゃべっているのは、おじさんやおばさんばかりになっている。逆に若者は静かにしている。マナーを守っているためかどうかはわからないが、携帯電話ではメールやiモードをしているので、回りにいる僕には一見迷惑がかかっていない。けど、心臓ペースメーカーをつけている人には、携帯電話で話をしている声がなくなっている分、どこに障害が待ち受けているかどうかわからない。より危険な状態になっているのかな。

 電車と言えば、JR鶴橋駅。
 自動改札機を導入したばかりの頃は、切符がうまく入らなくて「ピーピー、ピーピー」と警告音が鳴っていた。JRと近鉄の乗り継ぎに慣れていない人が片方の切符だけ入れたりするものだから、1秒ごとにどこかが鳴っているという状態だった。
 しかし今は静か。警告音をやめ、エラーが起きたところにはランプだけがつくように替えたようだ。「警告音がうるさい」という苦情が相次いだからかな? 何にしても音ってものは、結構人々のイライラ度に直接関係するものなのね。
 JRの鶴橋駅では、警告音はなくなったけど、僕が自動改札機を通ろうとすると、決まって前の人がエラーになる。これって何でなんだろう。自分だけが不幸と思っているからか、エラーする人が単純に多いからか。
 「僕の前を歩く人、頼むよ。うまく通ってくれよ」と思いながら、自動改札機を通ることになるとは思わなかったなぁ。

    ●

 『チェッカーお試し掲示板』にいろんな「虹」の話が出ている。
 印刷インクの3色と言えば、シアン(青)、イエロー(黄)、マゼンタ(赤)だけど、光の3原色はそうだったんですね。「赤・緑・青」の3色だったんですね、へいさん。
 虹の話から日本人の色の表現の仕方まで出るとは。なんだか話の転がり方が面白い。
 A.ジュンが書かれた「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」って、僕の学校では「せき・と・おう・りょく・せい・あい・し」って習ったような気が。そういえば、「すいへー、りーべ、ぼくのふね」って憶え方もあったな。あれは何のことを憶えていたのだろうか。太陽系の並び方を、「すき・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい・めい」と憶えていたら、「かい」と「めい」の並び方が変わったとかで、「すき・きん・ち・か・もく・どっ・てん・めい・かい」となった。けど、時間が経つと、最後の二つが入れ替わったという記憶しかなくて、どっちが前だったか未だに迷ってしまうのよね。

   ●

 不思議なことが起こっている。
 このOHHO日記があるホームページは学生さん(ハンドルネームが「学生」さんのことではないよ。ハンドルネーム「学生」さん、合格おめでと)が休みの期間になると、訪問カウント数が減る。今までの夏休みや冬休みは決まってそうなっていた。
 しかし最近は不思議なことに、200か300増えて、1日1200〜300ぐらいずつの訪問カウントになっている。
 これはどういうことだろう。新たにどこかにリンクされたのかな?

 

2001年3月25日(日)-2
 やばい。
 今『Mai-K TV』で、少しだけ『Stand Up』のプロモーションビデオが流れた。こりゃ、聴くたびに印象が良くなっていくぞ。
 「ヘイ!」って言うところがホームページで試聴できるところにも入っているのだが、そこも普通に聴こえた。普通に聴こえたというより、僕が「ヘイ!」と言いそうになってしまった。まずいまずい。やばいやばい。
 試聴できる部分はそこだけ聴くと「な〜んだ」とがっかりさせられたのだが、その前についているところも合わせて聴くと、「おー、盛り上がるやん」。僕の中ではまだまだバケそうな曲になってしまった。日本語と英語の掛け合いのところも、日本語はきちっとわかって、その一つ一つのフレーズが、ファンクラブさんの会報で歌詩を読んだ時より心に引っかかる。これはなせだろう。
 それにしても、ハネた曲である『Stand Up』の中でも、倉木麻衣さんの声は健在。マイケル・アフリックさんのように、どうして倉木さん、君の声は麻薬なの?とまたも聞いてしまいそうだ。

 

2001年3月25日(日)-3
 泣けた。
 笑って歌ってんがな。
 頑張ったな。ほんま頑張ってきてんな。
 ちっちゃい体で、ここまでよぉ頑張ってきた。

 そんな思いでいっぱいになる『Stand Up』のフル・クリップだった。
 『Stand Up』のあと、バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』が10位で登場したのもびっくりした。スカバーMFTVの『MEGA HITS TOP 30』を見ててよかったよ、松山三四郎さん、ありがとう。ありがとう。

 『Stand Up』のプロモーションビデオは、『シークレット・オブ・マイ・ハート』のライブハウス版である。始まりと終わりにラジカセを登場させるあたり、「どう?私たちは『シークレット・オブ・マイ・ハート』から何も変わっていないのよ」と言っているようだ。
 『Stand Up』のフル・クリップを見ても、倉木麻衣さんの音楽は他の歌謡曲の延長線上にはないということがわかる。倉木さんはデビュー曲から今もまだ、独自の道を切り開いている。
 『Stand Up』が売れなくたっていいじゃないか。
 倉木さんが笑いながら歌っていた、楽しそうに歌っていた、そのことがわかっただけでも、なんか泣けてくるじゃないか。
 ありがとう、ありがとう倉木さん、そしてスタッフのみなさん、ありがとう。

 買うぞ。買うぞ『Stand Up』!

 目玉をぐりぐりさせる人いいぞぉー!
 なんかほんと、ライブは楽しくなりそうやね、倉木さん。
 ライブの時はお客さんが前にいるから、プロモーションビデオみたいに、横で演奏している人をあまり意識しなくなるんやろね。もっともっと笑いながら、目玉ぐりぐりの人に笑いかけられるんやろね。

 みんなライブチケット当てて行ってよね。ほんとライブに行きたくなるプロモーションビデオだ。
 僕が集めているシールは応募締切前に、まだ1口も応募できていない人に全部プレゼントするのだ。

 

2001年3月25日(日)-4
 あらら。
 『だから『倉木麻衣さんへの掲示板』には書き込まなくなった』に、〈倉木麻衣さんに対して反感を持った。〉のとして次のようなコメントあり。
 〈というか倉木のスタッフの人達にも反感もってます。理由はhttp://www.indierom.com/kami/sp/btr.htm〉とのこと。
 で、そのホームページに行ってみると、ブルース・スプリングスティーンさんの『明日なき暴走』のジャケット写真があるページだった。
 あらららら。この回答をくれた方、すみませんが、まんまと倉木さんたちの思うつぼに入っていますよ。
 というか、今回の『Stand Up』は、曲から詩からチラシからジャケット写真から、全てが全てアメリカをイメージさせているみたいなんですよ。だから、あなたが、『Stand Up』のジャケット写真から、ブルース・スプリングスティーンさんの『明日なき暴走』をイメージできたってのは、倉木さんたちからすれば、「おっ、わかる人がいた」ってことだと思います。で、詩の場合は、みゅーもじさんがメールマガジンでもう発表してくれていますが、ローリングストーンズさんの曲のタイトルが散りばめられていたりします。そしてチラシに関しては、裏面が星条旗をイメージしたもの。そして、プロモーションビデオには、バックに星条旗はあるわ、星条旗を型どった帽子をかぶっているわ、まわりで演奏している人はすべてアメリカ人みたいだわ、とモロ「アメリカ」なんです(DJもアメリカの人みたい。FM802のカマサミ・コングさんだったらいいなぁ)。だから、CDの盤のデザインも何か一工夫しているのではないだろうか、って感じです。
 だから、あなたが指摘してくれたのは、スタッフの人たちが気づいてほしいことに気づいただけのような気がします。でもまだそれは序の口。他にもいっぱい隠された「アメリカ」があると思います。
 「アメリカ万歳!」と倉木さんたちに言われているようで、僕としてはそのこと自体に引っかかるところがあったりします。しかし、こういう全体からにじみ出てくる「アメリカが好きなんだなぁ。イメージさせているんだなぁ」ってのも一つのCDの作り方でありますよね。それを「パクリ」のように思ってしまうのが、何か逆に、あなたが倉木さんたちの術中にはまっていると思ってしまって仕方ありません。
 もっと『Stand Up』を検証してみて下さい。「アメリカ」とのつながりは、ジャケット写真どころじゃないことに、逆に尊敬の念がわいてくると思います。こんなにも「アメリカをイメージした曲だったんだな」ってわかってくると思います。
 でもそれだけじゃないんです。あなたが見つけてくれたブルース・スプリングスティーンさんのページ。そこがわかりやすいのですが、ジャケット写真に帯が入ってますよね。で、その帯でブルース・スプリングスティーンさんの顔が隠れるようになっている。「お、誰なんだ?」って思いませんか。でも倉木さんの『Stand Up』は、正面に倉木さんの顔があります。こっちを向いています。念力をおくるように正面を向いています。顔が全部見えるようになっているってことは、「アメリカ」の中にも「倉木麻衣」はきちんといるよ、って感じではないですか。
 『Stand Up』と「アメリカ」とのつながりについて、みんなが知らないことに気づいたら、今度は『倉木麻衣さんへの掲示板』に書いて下さいね。

 うーん、『Stand Up』は「ウォーリーを探せ」だな。まるで「アメリカを探せ」になっているようだ。

 

2001年3月26日(月)
 FM802のカマサミコングさん、ありがとうございます。
 ラジオで聴けました、『Stand Up』。
 実は1回夕方にかかった時は、席をその時間だけ離れてて、今日は聴けないとあきらめていたのです。なのに、なのに、ありがとうコングさん。

 それにしても、ええやん。元気が出るやん。楽しいやん。
 あー、しなぷすさんのおっしゃる通りです。僕が間違ってました。
 『Stand Up』、ええやん、ええやん。楽しいやん。
 気取ってなくて、ええやん、ええやん、楽しいやん。

 ♪ラララ、ララ〜

 

2001年3月27日(火)
 倉木麻衣さんの『Stand Up』は、今までになくあんなに元気なのに、ちょっとクッとくるところがあったり、倉木さんの「あ、これこれこの声」ってところもあったり、意外と聴くたびに不思議。
 「カモン、DJ」ってことで、FMラジオでバンバン流してくれへんかなぁ。

   ●

 ああ、年度末。
 ようやく今日で峠を越えたようだ。
 でも、まだちょっと残っているから油断は禁物。
 今日からは思い出すと、もしかして、倉木さんは気疲れしてしまう3日間に入ったのじゃないの?

   ●

 そういや、この前の『Mai-K TV』さん。さりげなく、電気製品のサンヨーさんのCMが流れてませんでした?
 ということは、ロッテさん、コカ・コーラさん、コナミさん、サンヨーさんのホームページや新聞記事にもちょっとチェック入れておいた方がいいかもしれない。

   ●

 「桜が咲いている頃だと思う」というようなことを倉木さんは、この前の『Mai-K TV』で話していた。「おいおい、それは早すぎるのでは?」とその時は突っ込みをいれたのだが、今日になると、FM802さんではDJの方がそれぞれの番組で花見の話題を出している。桜ってもう咲いているところがあるの?
 奈良では閉店した奈良そごうの近くにある川沿いがものすごい。去年初めて教えてもらったのだけど、桜がいったい何本並んでいるのだと、感心して歩いたのだ。実家のある八尾なら、近鉄山本駅の近くにある玉串川沿いの桜が有名だけど、あの奈良そごうの近くの桜も有名だったりするのかな?

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 昨日は、あるところとあるところにメールを送信。
 そのままの形でOKが出るかどうか。
 いろんな場合を頭の中でシュミレーションするが、考えてもないことが待っているんやろなぁ。

 

2001年3月28日(水)
 今日は爽健美茶さんのCMが解禁された。
 宇多田ヒカルさんと浜崎あゆみさんがアルバムを、椎名林檎さんは亜シングルを発売した。
 2001年3月28日は何かあとあとになって、「あの日を境に何かが変わったな」と言われそうな感じ。
 オリコンさんでの発表では、アルバムの1位は宇多田さんで、2位が浜崎さん。どっちが1位でも2位でも、ものすごい売上枚数になってるんやろな。競り合うっていうのは、この一瞬は楽しいなぁ。僕も今、宇多田さんのアルバムを1枚買おうかと思ったくらいだ。
 でも、この楽しいのは一瞬のような気が。力を使いすぎて、あとあと動けなくなるかもしれないもんね。
 倉木さんはどうかいつまでも、2位や3位と1位にならなくてもいいから、いつも次もいい曲、楽しみ、と思わせていてほしいな。

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 「非売品」のシール作成。

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 桜の話を『チェッカーお試し掲示板』で返事をして下さっている。
 で、今日は朝顔を上げて歩いていたら、なんと会社の前にある1本の桜がもう咲いているやないの。なんてこった。目の前で桜が咲いていたのに、それも気づかなかったとは。美しいものは、当たり前にそこにあると目に入らないものなのか。花が散って、地面に落ちた時に、下を向いて歩いている僕は気づくんだな。
 そうそう、ただの高校生さん、「田熊さんとは好みが合うかも〜。」なんて言うと、「一般大衆ど真ん中」ってことになってしまうよ。それでもよければどうぞ。
 そういえば、『OHHO大賞』で、僕が推薦した曲はことごとく破れ去ったという記憶が蘇ってくるなぁ。なんでOHHOのスタッフは一般大衆の音楽を支持してくれないんだろう。ベストテンに1曲も入らないなんて、スタッフのみんな、人情はないのか、義理はないのか。情けをかけてくれよ。ああ、OHHO大賞、もう開かなくなって何年になるのだ。10年以上開いてないなぁ。

 りゅうじさん、えがったえがった。
 ♪ラララ、ララ〜

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 なんか、今日、書き込んでくれる人が多くない?
 何かあったの?

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 別冊OHHO8は『倉木さんに届けよう』から『ヒットカウンターから花束を』に改題なのだ。原稿募集のページをもう一回上げ直したのだ。

 

2001年3月29日(木)
 しもた。
 リンクはつながずに、試しでファイルをアップしてたページから、ある本のPDFファイルがダウンロードされてしまったよー。
 前半が3つと後半が1つ。
 むむむ無念。
 いったい誰がそこまで探索したのだろう。
 ま、リンクをつなぐ時は無料でダウンロードできるようにしようとは思うのだけど、今はまだダメなのだ。
 だから、昨日ファイルを探知して、ダウンロードして下さった方、もうちょっとだけ黙っておいて下さいね。個人で読んで下さるのはどうぞどうぞ。内容は今もアップロードしているこのOHHO日記そのままだからね。
 うーん、しかし、よく探し出されたものやなぁ。
 誰が見つけたのか、こそっとメールで教えてくれませんか?
 (今はパーミッションを変えて、見れないようにしました)

 

2001年3月30日(金)
 昨日のPDFファイルの件、こそっとメールで教えて下さり、おおきにです。
 それにしても、すごい推理力、っていうか、誰でも推理できることかもしれないけど、ファイルのありかを見つけて行動に移すってことは並大抵ではありません。大物になるとみんなが見込んでるんで、リンク先、できあがったら教えて下さーい。

 で、『チェッカーお試し掲示板』のかおすさん。
 197番に書き込んで下さったことですが、僕のプロバイダーさんがニフティさんで、メールアドレスが「ohho.takuma@nifty.ne.jp」ということですか?それとも、PDFファイルが置いてあるサーバのこと?
 もうちょっとだけヒントをいただければ助かります。

 

2001年3月30日(金)-2
 この日記で、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』のことを今まで何回か書いてきました。そこで、その別冊OHHO7は本屋さんにも並べるということを書いてきたのですが、今回発行するその本は本屋さんには並べないことにしました。並べないというよりも、販売は一切しないことに決めました。なぜそういうことを決めたかということを、ここで説明し、次に同じことが起きることがないように記録として残しておきたいと思います。

 ではまず、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』はどういう本かと言うことですが、このOHHO日記の2000年3月〜12月までをまとめたものです。
 なぜそんな本を作ろうと思ったかというと、それは、本の中の『はじめに』の最後に書きましたので、そちらの文章をコピーします。

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 インターネットには、倉木さんに対する誹謗・中傷の言葉が、疲れるくらいあふれています。
 2001年、倉木さんはこれから、CDやプロモーションビデオの中から外へ出ます。いろんな人の目の前に出てきてくれます。
 自分のことより、ファンのことを考えて決断してくれた倉木さんに、この本が少しでも、助っ人になってくれれば嬉しいです。

 2001年2月5日(月)
  倉木さんの初のラジオインタビューが放送された日に 田熊孝浩

(別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』の『はじめに』より)
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 インターネットにあふれている倉木さんに関するデマや誹謗・中傷…。
 それらの倉木さんについての噂について、本にして「こんな考え方もあるよ」と問いたいと思いました。その本を見てほしい人は、今、このOHHO日記を読んで下さっている人もそうですが、できるならば、このホームページを見ていない人、インターネットを見た友だちから倉木さんについての悪い噂だけを伝え聞いている人に向けて伝えたい、と考えていました。
 だから、僕としてはどうしても、本屋さんの店頭に並べたいと思いました。そして、そういう人たちに立ち読みをしてほしいと思いました。
 本のカバーには次のような言葉を載せました。

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この本は『ポン!歌謡曲の雑誌 OHHO』のホームページから生まれました。
その中の『OHHO日記』2000年3月〜12月をそのまま、収載したものです。
ここに収載した文は、すべてインターネットで無料で見ることができます。
URLを控えていただき、家や会社でそちらを見ていただければと思います。
この本は買わないで下さい。お願いですから、立ち読みだけにして下さい。
(こんなこと言って、本屋さん、ごめんなさい)
ここに書かれた日記から、『倉木麻衣ヒットカウンター』というホームページが生まれました。。
この『OHHO日記』の大部分は、その『倉木麻衣ヒットカウンター』を巡る話となっています。

歌手であり、一人の女の子である「倉木麻衣」さんは、表舞台に出ない時間があったため、
インターネットで、数々の誹謗・中傷をされました。
言ってみればこの本は、倉木さんを、運よくデビュー当時からFMラジオで知っていた僕の、
倉木さんに対する誹謗・中傷への憤りの記録なのかもしれません。
いや逆に、インターネットに振り回され続けた、2000年の10カ月の記録かもしれません。 OHHO・田熊孝浩

(別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』の『表紙カバー』より)
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 と、以上のような『はじめに』や『表紙カバー』の言葉は、本を印刷する直前に書いた文章です。
 しかし、「本屋さんに置いてもらう」ということと、倉木さんの悪い噂を信じている人に立ち読みしてもらうため本のタイトルを「倉木さんに間に合うか」というものにしたい、ということは、事前に決めていました。
 本が出来上がり、本屋さんに並んでから問題があるといけないので、倉木さんのファンクラブさんとGIZAさんのところへ次のメールをお送りしました。

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倉木さんのスタッフのみなさん、そして倉木麻衣さん、こんにちは。


いつもわくわくする音楽をありがとうございます。


さっそくですが、今回はお願いがあり、メールさせていただきました。


実は去年、僕が立ちあげているホームページ
『倉木麻衣ヒットカウンター』の3カ月分の記録をまとめた
本を作らせていただいたのですが
(お送りさせていただいた『倉木麻衣さんを守れるか』です)、
その後の10カ月分をまとめた本を第2弾として作ろうと計画しています。

内容は、前回の続編ということで、
『倉木麻衣ヒットカウンター』に書き込んでいただいた
ファンの人たちの書き込みや、
『OHHO日記』をまとめたものにしたいと思っています。
もちろん、前回同様、倉木さんの写真などは一切使いません。

ただ、前回は、ホームページを見ていただいた方だけが
申し込んでいただけるようにしていたのですが、
今回は、一般の書店さんに置いていただくことを考えています。

ですので、その本のタイトルに
「倉木麻衣」さんのお名前をフルで出してしまうと
問題があると思いましたので、次のようなタイトルを考えています。

『倉木さんに間に合うか』
『倉木さんに届けよう』

今のところこの二つです。
しかし、今少しずつまとめ始めているのですが、
書き込みや日記の文字数から考えると、
2冊に分けないといけない量になりそうです。
2冊に分けた場合は、その二つとも使うかもしれません。

また、表紙のところには、
僕たちのホームページの名前も、
『倉木麻衣ヒットカウンター』ではなく、
「倉木麻衣」というお名前をとり、
『ヒットカウンター』だけにする予定です。

あと、今回の本を書店さんに置いていただくことについてですが、
僕としては、書店さんで立ち読みをしていただくことを期待しています。
倉木さんのことに最近興味を持たれた方に、
パラパラと立ち読みをしてほしいと思っています。
そして、立ち読みをしていただくことで、
倉木さんに抱いていた偏見や誤解が少しでもほぐれればと考えています。

また、書店さんで買わなくてもいいように、
その本の内容をすべて、PDFファイルにしたいとも考えています。
ホームページからPDFファイルをダウンロードしていただくことで、
誰もが全部のページを無料で読んでいただけるようにもしたいと思っています。
(また、気安く買えないくらいの定価にしたいとも考えています)


以上のような本を作ることを考えていますが、
もし、何か他に注意をすることがあればなんなりとご指導下さい。

もし、お返事がいただけない場合は、このまま作業を続けたいと思います。

ですが、問題が起こった時は、いつでもご連絡下さい。
最初に黙っていたからと言って、
『倉木麻衣ヒットカウンター』という一個人のホームページと、
「倉木麻衣」さんは心中する必要はありません。
その時は、なんなりとおっしゃってください。


また、手間のかかるややこしいお願いで申し訳ないのですが、
どうぞよろしくお願いいたします。


※このメールは、GIZAさんと、
 倉木さんのファンクラブさんに同じものをお送りしています。



                オッホ・田熊孝浩

(この文章の後に、僕の会社の住所と自宅の住所を付けています)

(2001年2月1日(木)午後6時2分送信のメールより)
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 そして、その後、ファンクラブさんからも、GIZAさんからもお返事がなかったため、原稿の版下作成・印刷・製本にかかりました。
 最終的に、表紙カバーが上がり、本の製本が全部出来上がったのは、3月13日(火)。その日に、メールを送らせていただいていたファンクラブさんに1冊、GIZAさんに2冊を、クロネコヤマトさんのメール便でお送りさせていただきました(このOHHO日記に書いてある通りです)。

 そして、その本を見ていただいたファンクラブのある人から、発送した次の日の3月14日(水)にお電話とメールをいただきました。
 3月16日(金)には、ファンクラブのある人から本を回していただいた、東京のAdingのある人からお電話をいただきました。

 ファンクラブさんからのお電話をいただいた段階で、本を本屋さんに出荷することを停止し、Adingさんからのお電話で、出荷することをやめました。
 電話でどのようなやりとりをしたのかは、一つ一つ書いても微妙はところはうまく伝えることはできずに、逆に誤解を生じると思います。
 ですが、なぜ、本屋さんに並べることができないのか、そして、今後同じようなことが起こらないようにするために「理由を書いたメールをいただきたいのですが」とお願いしました。すると、Adingさんは快くお返事をしていただき、次のようなメールを送って下さいました。

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『書籍発行の件につきましてのお願い』

田熊様

前略
先日、弊社○○(お名前は隠しました。田熊)あてにご連絡いただきました件で、メールにてお返事させていただきます。
弊社はアーティスト「倉木麻衣」に関するパブリシティー権の管理業務を行っております。
 貴殿におかれましては、日頃よりホームページ等で熱心にアーティストを応援していただき、感謝いたしております。
 さて、この度、右ホームページの内容を書籍として発行されるというお話を伺わせていただきましたが、アーティスト名を書籍の題名に明示されている点につきまして、若干の問題点を指摘させていただきます。
 弊社といたしましては、書籍の内容にかかわらず、購買者に対して、アーティスト側(弊社も含めて)が許諾した書籍であるとの誤解を招く事態は避けたいと考えております。一方で、貴殿にのみ許諾することでアーティストのファンに不公平な扱いが生じることも避けなければなりません。
 右の事情を御配慮いただき、右書籍の発行につきまして、ご再考いただければ、幸いに存じます。
 宜しくお願いいたします。

                     株式会社GIZA 商品管理部

(3月23日(金)午後7時5分送信のメールより)
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 と言うことで、僕は別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』の発行を再考しました。
 お電話の中でAdingのある人とお話をさせていただいた時に僕が思ったのは、今回の一番の問題は、『倉木さんに間に合うか』というタイトルの本が、本屋さんの店頭に並ぶということ。そこには、お金のやり取りが生じてしまうこと。他の本の本屋さんへの出荷を認めていないのに、この本だけ認めるわけにはいかないということ。そして、本屋さんに並んだ段階で、内容がどんなものにかかわらず、他の非公認本と同じような対応をしなければならなくなる、ということだったと思います。
  ホームページのアンケート『だから倉木さんのCDを買わなくなった』
http://hpcgi1.nifty.com/ohho/tvote.cgi?event=ankmai14
の2 番目に「スキャンダル続出にうんざり」という回答があります。僕が強引に本屋さんに並べることによって、もう一つ倉木さんにスキャンダルを作ることになるのではないか。そのことは避けたいと思いました。

 今回の、本屋さんに並べることができない本を作ってしまった責任は、すべて僕にあります。倉木さんの悪い噂だけを聞いている人に、一番早い方法で、この本を見てほしいと思いこんだばかりに、『倉木さんに間に合うか』という「倉木」という名前を使ったことが間違いでした。
 しかし、ファンクラブの人は、「事前にメールをいただいていたのに」と非常に申し訳なく思っていただいています。それは僕の方がもっと恐縮してしまうぐらいに。またAdingの人にも、ファンクラブの人と同じように思っていただいている上に、善後策まで考えていただいたりしました。

 いくつかのやり取りはその間にあったのですが、できあがった本は、全部僕の方で処分することにしました。Adingの人にご提案いただいた善後策も一切取っていただきません。ファンクラブさんやAdingさんと僕の関係は、これまでと同じように何のかかわりもなく、ただ単に僕が倉木さんのファンである、という関係があるだけです。

 ということで、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』は、本屋さんに出荷する前に絶版本となりました。販売すること、お金をもらうことは一切しません。でも、こそっと見てみたい人には、本代だけではなく、送料から何から何まで無料でおわけします。
 ですが、その前に僕は、まずは図書館に献本したいと思います。全国の都道府県立図書館の住所は調べています。しかし、もしお近くによく行く図書館(市町村や私立など。ご自分の学校の図書館でもいいですよ)があれば、そちらのお名前・ご住所を教えていただければと思います。無料で僕が作ったものを献本させていただきたいと思いますので。
 そして、図書館に行きわたった残りがあれば、口コミでほしい人に無料でおわけしたいと思います。

 また、今回のことを期に、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』の前号である別冊OHHO6『倉木麻衣さんを守れるか』の申し込みも中止にしました。こちらの方も、以前から言っていたように、残っているものは全て、図書館に献本することを続けたいと思います。

 以上が、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』が本屋さんに並ばなくなったいきさつです。
 肝心のやり取りのところはほとんど書いていませんが、本屋さんに並べないことを決めたのは、僕であり、倉木さんのファンクラブさん、Adingさん、株式会社GIZA 商品管理部さんには一切関係ありません。もちろん、倉木さん本人は何のことかさえ、さっぱりわからないことだと思います。

 ただ、次の別冊OHHO8の企画が進行中でした。そのタイトルは今回の『倉木さんに間に合うか』同様、「倉木」という名前が入った『倉木さんに届けよう』というものでした。内容は、みなさんの原稿を載せようと考えていたのですが、その企画も一からやり直すことになります。すでに原稿を送って下さっている人には申し訳ないのですが、もうしばらくお待ち下さい。タイトルは変わっても、本屋さんには置かなくても、いろんな人の気持ちはインターネットで流しっぱなしにするのではなく、本という形にしますので。

 ということで、実は、これまでに、別冊OHHO7『倉木さんに間に合うか』を無料でプレゼントさせていただいている方が何人かいらっしゃいます。その人たちには、この本のことは「内緒で」とお願いしていたのですが、もう内緒にしていただかなくてよいですよ。けど、この本のことをのことを他の人に教える時は、こそっと口コミだけにしていただければと思います。

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 以上の本日の日記は、僕の事実誤認がないように、すべて株式会社GIZA 商品管理部様に確認をとった上で、掲載しています。

 

2001年3月31日(土)
 わぁー。
 昨日の日記というか説明文、長かってんね。
 しかし、ほんと、僕はびっくりしたというか、まさかというか。
 昨日の日記は最後に〈以上の本日の日記は、僕の事実誤認がないように、すべて株式会社GIZA 商品管理部様に確認をとった上で、掲載しています。〉と書いたように、株式会社GIZA 商品管理部さんに確認をとったもの。その最後の「掲載しています。」まで書いて確認をとったものだ。
 こういう内容で日記に載せたいと、昨日の分を全部メールでお送りしていたのだが、そのメールに対して、「ここはまずいから」とか「このところは隠して」というようなことは一切なかった。全部確認したからOKですよ、という感じで了承をいただけた。だから昨日の日記は、全部確認をとったメールそのままで、誤字もそのままで何も訂正してなかったりする。
 事前に僕からメールを送っていたことも、そのメールに対して返事をいただけなかったことも、何も指摘せずにOKしていただいた。ファンクラブさんや株式会社GIZA 商品管理部さんにとっては都合が悪くなりそうなことなのに、そのまま日記に載せることをOKしていただけるとは。正直なところ、そういう返事をいただけるとは確信していなかった。というか、実際のところは「そのままOK」か「どこか訂正」かだろうと、半分半分の気持ちで返事を待っていた。
 しかし、今回の一つ一つのやり取りを通して感じたのは、僕の中にもあった「半分半分の気持ち」が去年のマスコミさんたちの暴走を許し、その間違った情報を鵜呑みにしたアンチさんたちを生むことになったのだろう。
 昨日の日記の件でも、こうして何があったのかを書かないと、僕が経験もしていない話に仕立てようと思えば簡単にできる。「田熊は本を出す、印刷したって言ってたけど、その後どうなったんだ」。そんなちょっとした疑問から簡単に話に尾ひれがつく。そしていつの間にか、僕が経験もしていない話が一人歩きする。その間違った噂を正しく見せ、話を大きくするために、「田熊は前に○○ということをしていた」とか「倉木さんの事務所は○○だから」と、今回とは全然関係のない、どこかで汚染された言葉を並べるのだろう。そしてそれが一見つじつまの合いそうな話だから、100%信じてしまうアンチさんが生み出される。きっかけは「半分半分の気持ち」だったのが、いつの間にか真っ黒になっている。「100%」になっている。ほんま、そうなっていく過程がわかってきた。
 いったいどれだけの嘘情報が、倉木さんたちを追い込んだのだろう。

 今回のことがあり、これまでどういう形で倉木さんたちが「無い噂」をさも真実のように捏造されてきたか。もう一歩踏み込んで想像できるようになった。

 ってことで、今回のファンクラブさんやAdingさんとのやり取りの中で、「こんな取引があったはずだ」と勝手に嘘を流す人が出てくると思うので、ここでもう一度言っておこう。
 僕は、倉木さんのライブには参加しない。それは爽健美茶さんのライブだけでなく、ファンクラブさんの限定ライブもそう。僕は応募しない、応募しないから当選することはない。また、誰かが当選して誘われたとしても、僕は行かない。どんな形でも僕が行けるようになると、あらぬ噂が立つと思うので、絶対に行かない。
 と今日の日記に書いておく。

 爽健美茶ライブの応募シールは今のところ4口分集まる。会社のイワッさんから5枚の協力もいただいた。これらは全部終了間際に、まだ一口も応募できていない人にお分けする。そのことも今日の日記に書いておこう。

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 全国の都道府県立図書館さんに献本する分を発送する。全部で70箇所くらい。
 ふー、一人で荷造りしたのでくたくた。
 あと、あ、そうだ、ファンクラブさんとのお電話やメールでのやり取りの中、「出来上がった本を、倉木さんに関わる他のスタッフの方にもお贈りしたい。例えばカメラマンさんの森さんとかデザイナーさんとか…」とお願いしてみた。そうしたら、快く手渡して下さることを引き受けて下さった。そうか、ずうずうしく1つ要望していたね。で、『倉木麻衣さんは大丈夫か』と『倉木さんに間に合うか』を各10冊ずつ月曜日着の宅急便で、ファンクラブさんにお送りするのだ。

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 本日USJさん開園。
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンさんの話ばかりで、大阪は日が暮れるのだ。だから、阪神タイガースさんが開幕戦に大敗しようが、なんのなんのまだまだ、とどこ吹く風なのである。

 

2001年3月31日(土)-2
 これもちょっと言い切らせてもらいましょう。

 倉木麻衣さんの『Stand Up』は大ヒットする。想像以上の大ヒットとなる。
 なぜなら、僕の思考は一般大衆ど真ん中だからだ。
 『Stand Up』をフルで聴いてから、もう他の曲がかすんでしまっている。それは、バンプ・オブ・チキンさんの『天体観測』もかすむくらいだったりする。
 あー、早くCDで聴きたい。聴かせてくれ〜〜。

 こんなに元気のいい曲を待っていたとは自分でも思わなかった。
 それにしても『Stand Up』って複雑な構造になってない?いったい今どこを歌っているのか、わからなくなる。けど、全部終わったらまた聴きたくなる。倉木さんの曲はいつもダレたところがない上に、『Stand Up』は終わり方がスバッと切れよく終わるから、エンドレスで聴きたくなってしまう。
 それにしても、倉木さんの曲が他の曲と圧倒的に違うのは、前奏をもったいぶらないってのがあるな。今回の『Stand Up』も、昔の西城秀樹さんあたりなら、もう1回くらい同じフレーズを繰り返したと思うのだけど、倉木さんの場合、スパッと歌に入る。そのへんがメチャメチャ気持ちがいい。
 うーん、困った。
 エンドレスで聴きたくなるってことは、B面の『Double Rainbow』を聴かないってことじゃないの。
 ああ、なんて罪なことをするの、倉木さん。

 とりあえず、爽健美茶さんのCMは、プロモーションビデオより勢いがそがれた感じ、スタジオでの録画したことが丸だし気味になっていてもったいない気がするけれど、『Stand Up』はいくのだ。一度聴いたら、みんな浮かれ出すのだ。

 どうだ、どうだ、これが倉木さんだあーーーーー。
 と叫んで町を走り回りたいなぁ。そんなことをしたら、またくたくたになるのだろうなぁ。
 体力鍛えないとね。昨日夜に飲んだ牛乳で、今朝突然の腹痛・下痢に襲われたとしても、しっかりお昼は吉野屋さんの牛丼を食べて元気になるのだ。

 ♪このじかんがたいせつ〜〜