2000/10/31

OHHO日記
インターネット編
1999/11/21〜 田熊孝浩
ようこそ。あなたはこのページを訪ねてくださった
人目の方です。

2000年10月1日(日)
 なにげなく、倉木麻衣さんの最新CD『Simply Wonderful』のジャケットを見ていた。
 なるほどなるほど、ダブルエディットのマキシシングルなんだけど、ジャケットのところは、「Simply Wonderful」の文字だけなんだな。この写真って、あの『ジェイグルーヴマガジン』に載っていたところなの? バックが暗いけど、『ジェイグルーヴマガジン』は真っ昼間にビルの屋上で撮っているような写真だったよな。服に映っているのが、「こぶたのお尻」と言われていた影だな。ん?なんかうさぎにも見えるぞ。右の方に耳があるような。
 てなことを思いながら、折り曲げてあったところを伸ばすと、このCDに入っている曲名、そしてスタッフの名前が書いてあるところが出てきた。
 で、

〈1.Simply Wonderful 〜Club Edit〜
 2.Simply Wonderful 〜Radio Edit〜
 …〉

と上から順番に見ていき、スタッフのところになった。そこには次のように書いてあった。

〈Simply Wonderful
  Lyrics written by Mai Kuraki
  Music written by Aika Ohno
  Tracked by Cybersound
 think about
  Lyrics written by Mai Kuraki & YOKO B.Stone
  Music written and Tracked by YOKO B.Stone
 Baby I Like 〜Turn Me On Mix〜
  Remixed by Mark Kamins
         Joey Moskowitz
 Vocals : Mai Kuraki
 Backing Vocals : Mai Kuraki, Michael Africk (M-1,M-2)
          Aika Ohno(M-2)
          YOKO B.Stone(M-3)
 Computer programming : Perry Geyer
 Keyboards : Miguel S'a Pessoa & Michael Africk
 Sound Produced by Perry Geyer
 Directed by Tokiko Nishimuro
 Executive Produced by KANONJI〉

 ふー。英数字が苦手な僕としては、地獄の入力だった(あっ、しもた。今、「イーッ!」という声が聞こえた。スペルチェッカーたちを起こしてしまったようだ。ああ、もうこの地獄の英字入力が正しいようなふりをしているのも、時間の問題か)。

 それはさておき、ここで何を思ったのかというと、「あれ、『think about』って、全部小文字やん」。ってことではない。確かに、ありゃりゃ、『happy days』の小文字とかは、僕の思い過ごしだった、とは思ったが、そのことではない。
 それよりも私が強調したいのは、こちら。

 「Vocals : Mai Kuraki」って名前がトップにきていないのである。

 (話は全然違うが、「こちら」と書いていたらなぜかクリックしたくなるのですね)

 で、若干、今回のは、「Vocals : Mai Kuraki」という前の行がアキ気味なのだが、その1行は、曲を作った人の後にあり、その後には「Backing Vocals」と続いている。
 で、これは、このCDだけかと思ったら、『Baby I Like』からずっとそうなのですね。
 これはどういうことなのでしょうか。
 他の人のアルバムはどうなっているのだろう、とGIZAさん関係で持っている二つを見ても、全く別の書き方なので、参考にならず。仕方がないので、僕なりの解釈をすると。
 これって、「『Simply Wonderful/倉木麻衣』ってマキシシングルは、ただ名前に歌手の「倉木麻衣」という名前がついているだけで、倉木麻衣さん個人のCDではない。というか、「倉木麻衣」という名前に代表される集合体のCDではないのではないか。
 だから、個人の「Mai Kuraki」さんは、このCDの中では、「Vocals」担当であり、「Lyrics」担当であり、「Backing Vocals」担当なのではないかと。

 倉木さんは以前に、あるインタビューでこんなことを話していますよね。

〈●麻衣さんのボーカルはテクニックに走るのではなくて、グルーブに溶け込むように響いてきて、すごく気持ちがいいですよね。曲との一体感を大切にしているから、楽曲自体の魅力もより引き出されてきます。
麻衣:カッコ良く言っちゃうと、メロディーの世界に入って歌わないと歌だけが浮いちゃうから、バックの音と自分の歌を合わせるっていうか、全部が1つになるようには歌ってましたね。あと、グルーブと雰囲気をとにかく大切にして。それも、いろいろ考えながら歌うとできなくなっちゃったりするから、何も考えずに(笑)。だから歌う前の雰囲気作りは心掛けました。〉
(『オフィシャルピアノ&ヴォーカルスコア 倉木麻衣 delicious way』ジェイロックマガジン社発行、定価1,800円+税より)

 で、そのインタビューとは全く別の雑誌に、次のようなことも載っていたことも書いておきましょう。
 写真週刊誌の『FLASH』さんがある騒動の時に載せていた記事です。その中で『FLASH』の写写丸さんが、「歌声」を検証してもらうために、日本音響研究所の鈴木松美所長にいく話があります。そこで、CDを聞いてもらったあとに、鈴木さんのコメントとして、次のようなものを載せています。

〈もうひとつは『1/fのゆらぎ』です。除夜の鐘や波の音といった、人に快さをもたらす音のこと。これも、(中略)倉木ともに出ていますが、(中略)。倉木は楽曲に声を沈めている。(後略)〉

 うーん、なるほど。
 で、倉木さんは以前にも曲全体を聴いてほしいということで、マキシングルに、C/Wの曲の歌詩を載せないこともしていましたね。
 CDに書いている「倉木麻衣」というのは、グループの「倉木麻衣」ということなんですね。いろんな人が関わって作り上げている「倉木麻衣」ってこと。
 でも、そこには、関わっている一人一人がいないと、グループ「倉木麻衣」はできない。もちろんボーカルの倉木麻衣さんがいないとできないことなんですよね。

 昨日、初めて『Reach for the sky』をNHKテレビの『オードリー』の宣伝で聴きました。『倉木麻衣さんへの掲示板』でみなさんが教えてくれたような感じだった。
 楽しみやなぁ。もう、第1回放送まで、あと24時間を切った。結局、倉木さんのコメントの再放送はなかってんなぁ。まぁ、しゃあないか。

 てなことを、歌詩カードを見て、チラリと思った日曜日でした。

2000年10月2日(月)
 わお。本をいっぱい買ったやんけ。

 と言っても、よく思い出すと土曜日の話だった。
 この前、会社のMacを買いにいった時に、ありゃりゃ、いっぱい新しいパソコン関係の本が出てるのやないの、と思っていた。
 で、土曜日に大阪・日本橋、というか恵比寿町まで行った。
 ほんだら、どさどさ新刊が並んでいるんよね。
 で、ホームページを作るドリームウェーバーというソフトの使い方が書いている本と、DTP必携みたいな本と、ホームページの繁盛がどうのという本の3冊を購入。全部で、5,000円くらい。
 ふー。今日は5,000円で収まってラッキーと、近鉄難波駅へ向かう。
 で、ふとなんばCITYの横を歩いていると、中古本のブックオフさんができていることを思い出す。
 そうや、黒田清さんの本を見つけよう、ということで、3冊角川文庫から出ているものを発見。どれも『大阪読売新聞社会部』さん名の本だったが、ま、ええか。合計500円。で、他にないかと、後ろの棚を見ると、外国の文庫の100円コーナーあり。
 おやおや『十五少年漂流記』がここにもあるがな、と感心しながら、手にとったのは『あしながおじさん』。
 そうや、こういう少年少女名作全集に入るような本を僕は読んだことがなかったな、と思う。が、今さらこれを読めと君は言うのか、と誰に言うともなく棚に戻そうとしたのだが、待て待て、これは書簡になっている文のようだぞ、と思い直す。
 なんだか、最近、掲示板とかを見続けているためか、誰かの書いた手紙とかいうのに引かれるのですよね。全体を筆者が説明しているのではなく、誰かが一人で話しているようなものに、目がいくというか、それが正しいのではないか、と思いつつあるようなのです。
 で、その『あしながおじさん』も購入組に入り、その上の棚にあった『にんじん』まで手にとってしまった。

 ふー。それにしても、どれから読めというのか。とまた誰にともなくつぶやく。今日はホームページの繁盛がどうの、という本と、ドリームウェーバーの本を会社へ持参。
 『あしながおじさん』と『にんじん』を読む日はくるのだろうか。
 そういや司馬遼太郎さんの『国盗り物語』も1巻の途中でほっぽりだしていたのだ。
 うーん、こうやって、本を両手に持って上にあげ、頭にぐいぐい押し込むとその内容が全部読んだことになる、という機械はできないものか。
 助けて、ドラえもん。

2000年10月2日(月)-2
 もう、『倉木麻衣さんへの掲示板』の伊勢崎友美さん。
 ほんま、どきどきさせんといてぇや。
 メールアドレスを書いているから、確認のメールを送らせてもらったのこころ。
 で、そのメールアドレスを載せててもいい、って返事をいただいたので、そのままにしてます。ほんと、後のことはお願いしましたよ。知りませんよ。
 っていうか、前もその書き込みがあったけど、その時はどうだったのだろう?

 てなことで、大阪は雨だぁ〜。
 今日から『オードリー』が出発進行でございます。
 うーん、まだ聴けない。こりゃ日がかわるなぁ。
 それにしても、あんなところで、ありんこさんのお名前を発見するとは。
 いろんなことがある月曜日にょろ。

 会社のG4何とか復活してくれ〜。まだ2日目だぞ〜。

 でも、この「〜」って、みなさんはどうして入力しているのだろう?
 ぼくは「から」と打って変換しているのだけど、「にょろ」とかで単語登録している人がいるのだろうか?

2000年10月3日(火)
 やっぱ、日がかわってしまった。

 倉木さん、聴いたよ。1番だけだね。
 もう、いったいみんなは何を心配していたのかな。そんなことまで思える曲やってんね。

 答えは、もう出た。
 「倉木麻衣」というグループは、すごい。
 この『Reach for the sky』はすごい。もし、この1番だけで、この曲のすごさが、広さがわからないのなら、もう一度、『Secret of my heart』を聴き返してみることをお薦めする。『名探偵コナン』さんで初めてテレビで流れた時、みんながどんな印象を持ったか。もう、その時の状況にそっくりではないか。
 この1番だけで、曲全体を語ると、めちゃくちゃ痛い目に遭う。後悔する。というか、謝らなければならないことになるだろう。
 なぜ、こんな押さえた歌い方をしているのか。アハハとなぜ笑うのか。
 ああ、早いこと、100回くらい、寝るのを忘れるくらい聴きたい。

 倉木さん、待ってたよ、待ってたよ、という感じだ。
 僕らファンがいることを知って、いろんなことを受けとめて、そして生まれた曲なんやね。そう思える。そう聴こえる。

 さあ、後は、来年のセンバツの行進曲を決める人が、『Secret of my heart』を選ぶか、この曲を選ぶか。めちゃくちゃ迷うんやろなぁ。

2000年10月3日(火)-2
 はぐっ。

 昨日の日記で書いた「ありんこ」さんは、別のありんこさんだったことが判明。
 どうもすみませんでした、ありんこさん。
 これから、同じハンドルネームの方が別のところでいらっしゃったとしても、ちょっと気をつけないといけないな。
 そういえば、前に「オッホ」とチャットしたという人もいらっしゃったし、世界には3人ソックリな人がいると言うし、気をつけないと気をつけないと。

 それにしても、『Reach for the sky』は、ほめすぎてしもたかな?
 ま、ええか。メロディと詩を思い出すだけで、今でも鳥肌が立つもんね。

2000年10月3日(火)-3
 今、ぼぉーっと、倉木麻衣さんのオフィシャルページを見ていた。
 『Discography』のところなんだけど、ほんと、メモ帳さんの言ってた通り、『Reach for the sky』の書体(字の形)が元に戻っているんちゃうん。ん?ちょっと違うなぁ。『Simply Wonderful』とも違うし、『NEVER GONNA GIVE YOU UP』までの統一していた書体とも違う。なんて思ってたら、な、な、なんと。すごいことを見つけてしまったではないの。
 ちょっと書くのがもったいないけど、ま、1日50人しか見ていない日記だからなぁ、ここで書いたとしても、この秘密が全国に広がるわけではなし。
 ん?待てよ。もしこのことが、人づてに誰かに伝わり、その誰かが誰かに伝え、またその誰かが…。なんて、最近大げさなのである。自分で話を大げさにしといて、自分が疲れてしまうのである。だから、シレッと言うのである。
 それは、『Reach for the sky』のジャケット写真、この文字って、初めて、歌手名より、曲名の方が大きいやん。

 って、ことでした。

 ね。
 ちょっと、そこのお兄ちゃん、よく見てちょうだいよ。
 倉木さんの『Discography』のページはこちらです。
 http://www.giza.co.jp/mai-k/disco/index.html

 で、もうちょっと見て下さいよ、お兄ちゃん。
 じーっとデビュー曲から見ていくと、初めはずっと、「MAI KURAKI」の方が目立ってますよね。特に『Baby I Like』なんて、オフィシャルページの書体そのままで、「Mai.K」がでかいでかい。
 で、「『Simply Wonderful』で、歌手名の「MAI KURAKI」と「Simply Wonderful」がだいたい同じになって、『Reach for the sky』で、鮮やかに曲名の「Reach for the sky」が「MAI KURAKI」を抜き去ってるねんね。

 うーん、デリシャス。ほんと、お見事。

 これは偶然ではなく、めちゃくちゃ何かを象徴してるんとちゃうん?

 「倉木麻衣」という名前を広める段階は終わった、これからは曲で聴かす段階だ。と。

 そんな意志のあらわれではないの?
 今まででも十分、僕らは、曲を聴いていたけれど、それよりももっと、「倉木麻衣」の名前がなくても、聴いてもらえるような曲。『Reach for the sky』からは、そんな曲なのよ、「倉木麻衣」というのはもう2番目になってもいい。曲を残すのよ、曲を。
 なんてことを訴えているのではないの?
 うーん、深い。やはり、倉木麻衣さんは深いのである。
 これはもう、マラソンの高橋尚子さんである。オリンピックは終わった。あとは、記録を狙います。なのである。

 その心意気やよし、である。ほんま、応援してるぜ。である。

   ●

 と、日々新たな発見をしながら、過去ログの整理をしない、申し訳ない日々が続くのであった。

   ●

 あ、そうそう。
 倉木さん、ここを読んでてくれたら、お願いがあります。
 というのも、倉木さんのプライベートなことなんですが、もし、進路が決まったら、どこよりも早く、オフィシャルページのDiaryでみんなに知らせてほしいのです。
 これって、結構障害があって、いろんなところで漏れていく話なんだけど、倉木さんの周りの方、ご家族やお友達の方に教えた後は、どこかのマスコミにつかまってしまう前に、みんなに教えてあげてほしいのですね。
 そして、そこに一言付け加えて、まだ頑張っている人たちにエールを送ってあげてほしいのです。
 いろいろ問題があるので、そううまくいかないと思うのだけど、どうか、今倉木さんと一緒に頑張っている人たちに、力になってほしいな、と思っています。
 よかったら、一度考えてみてっちょ。
 どもでした。

2000年10月4日(水)
 どうも、倉木麻衣さん。
 倉木さんのファンクラブのページの中の、倉木さんの横にお名前のあった、LOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ?)さん。その方たちの新曲、すごくいいです。たぶんタイトルは『Last Smile』と思うのですが、ほんと、とてもいい。ちょっと聞くと、ビートルズさんの新曲?などと思えてしまうくらい、エキサイティングです。

 そうそう、倉木さん、今『あしながおじさん』(J.ウェブスターさん著、新潮文庫さん発行)を通勤電車の行き帰りに読んでいます。
 今なぜ『あしながおじさん』なのか。それはたまたま古本が100円で売っていたからなのですが、この本は、いきなり、あしながおじさんが登場するのですね。
 今は76ページあたりに来ているのですが、どんどん読めます。それは手紙形式の文章だからでしょうか。
 今日の朝、ちょうど、近鉄の布施駅を越えるくらいのところで、いいフレーズのところを読みました。そこを抜き出しますね。

〈(前略)春になって、何もかもこんなに美しく青々として新芽をふいていると、私は学校の勉強なんかに背を向けてお天気と手を取り合って逃げていきたい気分になります。野原には冒険の数々があります。本を読んで暮らすよりも、本を書くほうがはるかに楽しいと思います。〉(57ページより)

〈 かえるの歌や小豚のなき声をおじ様にお聞かせしとうございます……新月もお見せしとうございます。私は今右の肩越しに新月を見ております。(訳注 右の肩ごしに新月を見て願いごとをするとかなえられるといわれている)〉(72ページより)

 倉木さん。
 僕はこの本を読む前、題名からこの物語を僕らの関係に当てはめていました。
 それは、ずうずうしいのですが、倉木さんがジュディさん(女の人)で、僕らがあしながおじさんになるのかな、ということです。
 けど、ここまで読んできて、それは逆だ、と考えを改めつつあります。僕らはジュディ(さん)です。そして、倉木さん、きっとあなたがあしながおじさんです。
 あしながおじさんは、返事をくれません。ジュディさんが、おじさんへの具体的な質問を書き送っても、その返事さえも返ってきません。
 そんなつれないおじさんに対して、ジュディさんはかんしゃくを起こしたような手紙を送ってしまいます。けど、それでもおじさんからの返事はきません。
 しかし、一週間くらい経つと、ジュディさんはおじさんからの返事はこなくても、「先週お送りしたあのひどい手紙のことはどうぞお忘れになってください」と反省します。
 なんとまぁ、僕らの関係に似ているではないですか。
 でも、あしながおじさんは、返事をくれないだけじゃありません。
 ジュディさんが何かをほしい時、というか心のどこかには思っているけど、具体的に言葉には出していないものがある時、おじさんは、そっと、ジュディさんが望んでいるものを送ってくれたりするのですね。まるで、ジュディさんのこころを読んでいるかのように。
 おじさんの送るものは、いつ送ってもいいものだったのかもしれません。いつ送ってもジュディさんの喜ぶものだったのかもしれません。そして、おじさんからの返事がないから逆に、ジュディさんは何かを送られただけで喜んだのかもしれません。
 けど、ここで大切なのは、おじさんが「なに」を送ったのかじゃないのでしょうね。
 「なに」をではなく、おじさんがジュディさんに送ってあげようと思った「気持ち」が大切なのでしょうね。

 倉木さんは、僕らにいろんな「なに」かを送ってくれます。そして、その「なに」かに対して、僕らは、あーでもない、こーでもない、と『倉木麻衣さんへの掲示板』で言ったりします。
 そんな中、僕らはつい「なに」かにいろんな大切なことが詰まっていると思ってしまいます。けど、「なに」かだけじゃないんですよね。僕らが嬉しいと思うものは。倉木さんが僕らに「なに」かを伝えようとした「気持ち」があるから、僕らは嬉しくなるのでしょうね。
 その「気持ち」を時々忘れてしまって、あーでもない、こーでもない、が長く続いたりします。でも、そんな時に、倉木さん。
 あなたの「気持ち」を僕らが思い出せればいいのかもしれません。

 僕が、倉木さん、あなたが他の歌手の人と全く違うと思うのは、詩や曲、そしてアレンジもそうですが、もしかしたら、そんな「気持ち」があなたにあると思っているからかもしれません。歌うと自分の気持ちがよくなる、ということよりも、なにかを僕らに伝えようとする、そんな気持ちが僕らに聴こえてくるからかもしれません。

 てなことを、『あしながおじさん』の76ページまで読んで思ったのでした。
 それにしても、この『あしながおじさん』って、主人公のジュディさんが「不朽の名作」を書くためのトレーニングを積む話でもあるのですね。「不朽の名作」、いい言葉やなぁ。
 そして、そんなトレーニングの話の『あしながおじさん』が、ほんとに「不朽の名作」になってしまうってあたりも、人生やなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。

   ●

 そうでした。
 きのう書いた日記の中で誤りあり。
 メモ帳さんは、書体が元に戻っているという話をしていたのは、「MAI KURAKI」であって、「Reach for the sky」のところではありませんでした。
 メモ帳さん、僕の勝手な思い違いでした。どうもすみません。

 それにしても、こうして、返事があるというのは、やっぱり、『あしながおじさん』を読んでても、嬉しいことやなぁ。メモ帳さん、おおきにです。

 で、そんな話とひっかけて、返事があるってことは、誰かが最初の一言を言わないといけないのよね。
 で、倉木さんはちゃんと最初の一言、CDを発売してくれてるもんね。後は、僕らが返事をする番だもんね。

2000年10月4日(水)-2
 しかし、ここ2、3日の『倉木麻衣さんへの掲示板』はどうしたことだろう。
 なんか、いっぱい「初めまして」の人がいるような感じだ。

 そんな中、きちんと「初めまして」と言ってくれる人、いきなり飛び込んできてくれる人、いろんな人がいるんだなぁ。

 それにしても、みんないろんな話を冷静になって(怒っていても、怒りをおさえて)、書き込んでくれているように感じる。すごいこと。ほんと、こういう時もあるのだ、とちょっとびっくりしながら読んでいる。

 倉木さんにはいろいろつらいことが続いているけれど、こんな『倉木麻衣さんへの掲示板』の中から、元気をあげることができたらいいのになぁ。

2000年10月5日(木)
 今、倉木麻衣さんのファンクラブさんのホームページである『Mai-K.net』さんへ行った。
 で、Diaryは更新されてるかな、と思って、『PARTY PARTY』のページにいくと、なんと更新されてるではないの。
 と言っても、一部の更新だけなんだけど、『--Mai-K 直筆メッセージ--』が増えているのよね。というか、前はテキストデータだったものが、あるマスコミさんで取り上げられた手書きのメッセージに変わっていたのこころ。
 あー、前の、「頑張ろうね」の文がよかったのに〜〜〜。でも、手書きの方が、みんなありがたいと思うのかな?

2000年10月6日(金)
 そうか。
 昨日の日記のことは、理由があったのかもしれない。誰かにちゃんと自分で書いている、ということをわかってもらう必要があったのかもしれない。

   ●

 昨日までの3日間、『産経新聞』さんに、真田幸村さんのことが載っていた(『親と子の日本史 真田昌幸と信之・幸村』より)。
 あいにく、最初の分は読みのがしたのだが、あとの2回は読むことができた。

〈 昌幸の嫡子・信之は東軍の徳川家康の家臣、本田忠勝の娘を妻とし、二男の幸村は西軍の奉行、大谷吉継の娘をめとっていた。〉(『親と子の日本史 真田昌幸と信之・幸村』−中−より)

 なんと、真田幸村さんは、大谷吉継さんと親戚関係にあったのね。

 去年くらいに、いきなり僕の心の中に「関ヶ原」ブームが到来した。
 で、司馬遼太郎さんの『関ヶ原』とか『城塞』とか読んだのだけど、そこで印象に残っていたのは、『関ヶ原』では大谷吉継さん、『城塞』では真田幸村さんだったのね。
 大谷吉継さんの場合は、関ヶ原での最後の場面にウルウルきてしまい、何度も同じところを読み返した。ああ、こういう人に統率してもらって、東軍と戦った人は幸せだったんだろうな、と思った。寝返った小早川勢を、一度は押し返すが、多勢に無勢、不利な形勢になる。そこで、残った味方を集めて最後に話をした場面がとても好きだ。
 真田幸村さんは、名前はえらく知っていたのだが、それまでどんな人かは全然知らなかった。それが、『城塞』を読んで、大坂冬の陣、夏の陣を戦った人だと知った。
 関ヶ原で西軍が破れたため、高野山に蟄居させられる。そこを抜けだし大坂冬の陣に参加するのだが、その高野山を抜け出す場面もいいなぁ。そして、いろいろ豊臣秀頼の側近に進言しても、大坂を守る策がほとんど採用されない。だけど、そこですねることなく、最後まで徳川家康を追ったあたりがまたまたいいではないか。
 うーん、大阪の誇りやね。大阪生まれの大阪育ちの人ではないかもしれないけど、真田幸村さんは、大阪の誇りだ。

 この前、別冊OHHO6につける郵便振替用紙をもらうために、大阪貯金事務センターさんにいった(あれ?名前あってるかな?)。そして、帰りにその事務センターさんから、JRの玉造駅を目指して歩いたのだが、その途中に公園があった。名前を見ると『真田山公園』。もしかして、ここが、真田幸村さんが、大坂冬の陣で、徳川勢と相対するために陣を張ったところ?
 その公園は、今の大阪城から遠く離れたところにある。もし、そこが僕の想像通り、真田さんが陣をはったところなら、昔の大坂城はそこまであったことになる。ほんま、でかい城やってんな。陣地、というか、それは街やってんやろな。
 でも、その冬の陣のあと、徳川家康のええかげんな詭弁で、大坂城の外堀が埋められることになる。その時に、もう、この玉造のへんは、大坂城ではなくなったのかな?

 真田山公園から東の生駒の山が見えた。真田山公園は、ほんと、そこから東を望むには格好の場所だ。
 真田幸村さんは、そこで、攻めてくる何十万という徳川勢を、すべて受けとめようとしたのかな。

2000年10月6日(金)-2
 ここ大阪市北区でも大きな長い地震だった。
 震源地のみんなは大丈夫だろうか。

2000年10月7日(土)
 ここ1週間のうち、えらく間違いメールがある。

 と、言っても、間違いメールがくる、ではなくて、間違いメールを送ってしまったことがある、のである。ふにゃにゃ。
 送ってきてくれたメールに対して、返信メールを書こうと思って、メールソフトの左上のアイコンをクリックする。のだが、実はその時には、もう返信メールが開かれていて、「新規作成」のところが「送信」になっていたりするのですね。で、僕の名前しか書いていないメールがいろんな人のところへ行ってしまったりするのです。
 それにしても、こういう単純なミスというのは、結構いろんな人が経験しているようにも思う。一人に送ろうと思ったメールが、一括送信で多くの人に送ってしまい、その1通が僕のところに届いたこともあったっけ。

 で、そんな間違いメールの話は、いろんなドラマになっていたりする。映画なら『ユーガッタメール』(だっけ?)とか、TVドラマなら『With LOVE』(だっけ?あの竹野内豊さんが出ていた番組です。ほとんど見てなかったのだけど)とか。
 でも、そういう間違いメールをわざとする話は、まだ見かけたことはないのではないか。
 どういうことかというと、荒井由実さんの『まちぶせ』のメール版はまだ誰も、物語にしていない気がする。

 例えば、好きな人がいるとする。
 その好きな人に、気持ちを伝えたいとする。
 会って「好きです」と言う勇気はない。面と向かって気持ちは伝えられない。でもちょっとだけ、間接的にでもわかってもらえたら嬉しい。
 そんな時、友達に間に入ってもらう、というのも一つの手だろう。
 しかし、そこには、いささかマズいことがる。その友達がミイラとりがミイラになってしまうことだ。そうなると、後がやっかいだ。
 だったら、自分一人でできる方法はないか。直接言うわけではなく、自分の気持ちが漏れて、それとなく、相手に自分の気持ちをわかってもらう方法はないだろうか。
 で、その行動をメールでとるとすると、間違いメールをわざと送るという手もあるのではないか。
 その間違いメールというのは、友達に送っているフリをして、言いたい相手の良いことばかりを書いるメールだったりしたりして。

 うーん。なんてオレは単純なんだ。

 そんなことでは気はひけないな。
 それより逆に、間違いメールには、相手にことには全く触れず、友達に自分の悩みを打ち明けている感じがいいのかもしれない。そんな間違いメールが届いた相手の人は、心配になって、返事をくれるかもしれない。
 うーん、どうなんだろう、実際のところは。
 メールを頻繁にやりとりする人がいないので、気持ちのところまで想像できん。

 それにしても、倉木麻衣さんもメールを送ったりするのである。
 『Love, Day After Tomorrow』。
 この曲の中で、「ゴメンネ」の一言を、倉木さんはメールで送るのである。
 でも、「返事はこないね」なのである。
 なぜ、「返事はこないね」なのだろう。というより、この「返事はこないね」と言っているのはいったい誰なんだ。
 今、歌詩カードを見返すと、「返事はこないね」とカギカッコでくくってあるのだ。いったい誰が「返事はこないね」と言っているのだろう。友達?それとも、相手の人?
 ほな、あほな。
 「返事はこないね」と相手の人が言ってたら、それは「返事はきたね」ではないか。うーん、そうか。相手の人ってことは考えられないな。で、友達ってのは、どうだ。でも、友達っていうことは、メールを送ったことをその友達に話しているってことになるぞ。しかも、こんなところに第三者の友達が出てくるのであるか。それも不自然じゃあないか、たくやん。ということは、自分が自分に言い聞かせているのであろうか。
 「返事はこないね」。そう自分に言い聞かせているのか。送信ボタンを押した直後に、返事がこなかった時の予防線を張って「返事はこないね」と言っているのか?

 深い。『Love, Day After Tomorrow』は深い詩なのである。

 そうそう、昨日、NHKの『トップランナー』(だっけ?)という番組に、作詞家の松本隆さんが出ていた。
 司会が大江千里さんだったので、僕の中では、ものすごい作詞家さん同士の対談に心が震えていたのである。
 松田聖子さんのことを「聖子さん」と「さん」付けで呼んでいたり、「男も女もそう変わらない」と言っていたり、ちょっとだけ初めて知ったことがあった。
 でも、大人の音楽っていうのは、退屈やなぁ、と思いました。

 その番組を見てて思ったことがもう一つある。
 それは、倉木麻衣さんの詩を松本隆さんが書いたらどうなるのだろう、ということ。
 というか、詩を松本隆さんに発注し、どのようにできていくのかを、倉木さんに見てもらうのも勉強になるかな、と思った。
 倉木さんの詩の書き方は、その時々違うと思うのだけど(散歩したり、雨の日に家の中で書いたり)、他の歌手の人が歌う詩を書く人っていうのは、どういう書き方をするのか。それを、詩を依頼するという形で勉強することはできないか。松本隆さんが、倉木さんに対してどんな取材をし、どこに目をつけ、どのような内容にするのか、そのへんが、詩を発注することで、自分のこととして学べるのではないか。

 うーん、でも、それって実現するのは難しそうだなぁ。
 無理かなぁ。

2000年10月7日(土)-2
 今日朝のNHKを見た。
 起きた時には『オードリー』は終わっていたのだが、その後の『土曜オアシス』は見ることができた(mai-k2000さん、『今日の倉木さんカレンダー』で知りました。教えてくれてありがとうです)。
 その番組には、『オードリー』の脚本を書かれている大石静さんが出演されていた。
 『オードリー』の中には英語の台詞が結構出てくる。そのことを指して、大石さんは「日本語だと恥ずかしくて言えない言葉も、英語だと言える」というようなことをおっしゃっていた。
 なるほど。倉木さんの詩に英語が多いのも、そんな理由があるのかな。

 で、『倉木麻衣さんへの掲示板』でストライクさんが教えてくれていますが、本日倉木さんのオフィシャルページのDiaryが更新されました。
 その中で、『Reach for the sky』の詩(倉木さんはDiaryで「詞」と書いているけど、僕には「詩」に読めるのですね)についてこんなことが書かれていました。

〈この番組(田熊注・『オードリー』のこと)は、幅広い年齢の方が見ていると思うので、今回はなるべく英語を使わずに詞を書きました。〉

 なるほど。日本語が多いのはそういう理由だったのですね。納得。
 でも、僕としては、いつもそんな感じがいいなぁ。大石さんがおっしゃられているように、日本語では言いにくくても英語では言えるような言葉。でも、それを日本語でうまく伝えられるようになれたらなぁ、と思います。
 日本語でいうと、恥ずかしいとか、浮いてしまうとか、いろいろ越えなければならない壁があるのですが、そこをどうしたらうまく越えることができるのか、その抜け道を見つけると、倉木さんは詩を書くのが飛躍的に楽しくなると思うのです。
 僕としては、『Reach for the sky』の「アハハ」とかの表現で、倉木さんは見つけつつあるなぁ、と思っているのですが…。

2000年10月8日(日)
 初めて、Yahoo!さんの掲示板に書き込んだ。
 で、書き込むためにIDを取ろうとしたら、「ohho」はもう別の方が取っているようだ。まぁ、それはわかる。劇団さんの名前でもあるもんね。でも、「ohhotakuma」もないってのは、どういうこと?
 仕方なく「ohho_takuma」にしたが、ほんま、「ohhotakuma」のIDは、いったい誰が使っているのだろう?

   ●

 昨日はビデオを借りてきた。
 ついに『王様のレストラン』の1、2巻である。そして、『アインシュタイン・ロマン』の1巻というのも借りた。

 『アインシュタイン・ロマン』というのは、前にNHKさんに放送していた分のビデオである。タイトルからわかるように、科学者のアインシュタインさんの考えを元に作られた番組だ。
 で、なんでそのビデオを借りたのかというと、そのビデオ屋さんに行く前に寄った奈良市立図書館で、同じタイトルの本を立ち読みしたからである。
 その本は、「4」か「6」くらいだったと思うけれど、その初めの方にこんなことが書いてあった。

 蛙は動いているものしか目にはいらない。

 うーん、蛙(かえる)だったけな?
 ま、なんしか動物だ。ある動物は、動いているものしか、目には見えないという。今も僕の周りには、テレビ、パソコン、新聞、コタツ、などあるのだが、それらは全部、カエルさんには見えないことになる。
 不思議なことだ。
 でも、結構、これって、僕らにも言えるのかも、と思った。

 というのも、チェッカーズさんのデビュー当時を思い出したからだ。
 チェッカーズさんたちは、デビュー当時、動き回っていた。
 テレビ大阪さんの『おはスタ』(だっけ?)で、初めて歌っているところを見たと思うのだが、その時、テレビカメラは、フミヤさんのアップを撮ろうとしていた。だけど、フミヤさんは、その画面に収まることは最後までなかった。
 で、その時、「あー、これが勢いというものか」と思った。
 案の定、チェッカーズさんたちは、その後『おはスタ』さんに出る必要もなくなるくらい有名になっていった。

 で、そんな、「蛙は動いているものしか目にはいらない。」というような、僕の中の法則を言い当ててくれている、その『アインシュタイン・ロマン』とはどういうものだったのだろう、と思った。あいにく、本は1巻がなかったので、ビデオを探していたら見つけたのでした。

 今から見る。前にテレビでチラリと見ていた時は、CGばっかりで、つまらなかったような気がするが…。
 そうそう、『あしながおじさん』は読み終わった。
 こんな話やってんね。一つ、知りました。
 で、『続あしながおじさん』もあるみたいだけど、それはええか。
 それにしても、この本を書かれた著者の方が、40歳でなくなっていたなんて、ショックなことを解説を読んで知る。
 40歳かぁ。
 僕はなんとしても80歳まで生きて、それまでにいい男にならないといけないので、40歳でなくなってしまうと、無念だなぁ。

2000年10月8日(日)-2
 『倉木麻衣さんへの掲示板』の提案さんへ。
 提案さん、どうもです。
 読みましたよ。
 だけど、今のところ、掲示板をわける予定はないです。
 いろいろなことが毎日のように起こりますけど、提案さんやみなさんがいらしゃる限り大丈夫だと思っています。
 今のままでも充分、倉木さんに元気になってもらえる、倉木さんに信じてもらえる、見ていてもらえる掲示板を続けていけると思っています。
 でも、気を遣いながら提案をして下さったこと、サンクス・ア・ロット、です。
 これからも、提案さん、よろしくお願いしますね。
 (ん?「提案」さんってお名前でよかったでしょうか?今ちょっと掲示板に入れない状況なので、間違ってたらすみませんです)

2000年10月9日(月)
 ああ、多くの人が、「maikukkey」さんを見つけてくれないかな。
 問題があるページなので、『倉木麻衣ヒットカウンター』では紹介できないんだけど、みんなが応援の返信を書いてくれないかな。

 うーん、まだ、きちんと話をしている人の人数が少なすぎる。
 みんな、あとでアッカンベーされるのがいやなのだろうな。後ろで笑われるのがいやなのだろうなぁ。
 でも、これだけは言えると思う。
 「maikukkey」さんは、もう笑われているんだ。「(笑)」ってね。
 でも、それでも話をしようとしている。
 その気持ちに応えたい。

 「maikukkey」さん、そのハンドルネームで、『倉木麻衣さんへの掲示板』に遊びにおいでよ。きっと、たくさんの人が信じてくれると思うよ。そして、一緒に笑われてくれると思うよ。

    ●

 毎日わかってくる。
 なぜ、倉木麻衣さんのファンクラブの手書きのメッセージのこと。
 なぜ、最後の「倉木麻衣」の名前が震えていたのか。
 なぜ、「頑張ろう!!」という表現になったのか。

 全身の力を込めたメッセージだったんだね。

2000年10月9日(月)-2
 ビデオ『王様のレストラン』、相当面白い。
 僕は今まで何か足らないと思っていたのだが、また思い出した。
 それは、的確に先をしめしてくれる松本幸四郎さんがいないのだ。
 山口智子さんにとっての松本幸四郎さん、高橋尚子さんにとっての小出監督。
 うらやましい、という気持ちがあるなぁ。

 さぁ、2巻を見ようか。

   ●

 それにしても、maikukkeyさん。
 まだ、返信をくれているとなると、あなたはすごいと思います。
 今までも、あの中で冷静になって書き込まれている。そのことだけでもすごいのに、その上、まだ冷静になって書き込まれているとしたら、言葉になりません。
 いじめはいけない、ということをほとんどの人がわかっている。けど、インターネットでは平気でいじめが繰り返されている。一見「匿名」が許されている世界だからだろうか。例えば、それは、僕よりももっと、これから倉木麻衣さんの友達になる可能性がある人たちが行っている。もし、倉木さんと友達になった後で、今、倉木さんに対していじめの書き込みを行っていることがわかったら、その人はどのようにして、倉木さんに詫びるのだろうか。自分は一生、倉木さんと近づくことはないと思っているのだろうか。それとも、今行っていることは、一生隠し通せるとでも思っているのだろうか。あっと言う間に倉木さんと知り合いになってしまう、そんな可能性があることを、なんでわからないのだろうか。僕よりももっと、いま倉木さんをいじめている人は、倉木さんと年齢が近いと思う。倉木さんが、その人たちを頼る時がくるだろう。そんな時、いったい、その人たちは、どのように応えるのか。その人たちは、僕よりももっと倉木さんに近い位置にいる。そのことをもう一度思い返した方がいいと思う。

 そんな中、maikukkeyさんは一人、飛び込んでいっている。話をしようと、書き込みを続けている。
 僕らはそれに応えないと失礼になるのじゃないか。

 倉木麻衣さん、もし、あなたが、これからつまらない歌手になっていくのならば、それはあなたの責任ではない。その責任は、きっと僕らファンにある。

 そう思います。

2000年10月10日(火)
 maikukkeyさん、いつでも、ハシゴをはずしていただいていいですよ。
 大丈夫、大丈夫。
 僕はもう何回もいろんなところで、ころされたりしますからね。

 そして、今までにここを読んだことはない、ですよね。

 まぁ、しゃあないか。

 最後までつきあいましょ。『倉木麻衣さんへの掲示板』では今までにいろんな人の書き込みがあったもんね。
 「Hikaru+」さんと「宇多田ヒカル」さん(本人)には感謝しています。あの時のお礼です。

2000年10月10日(火)-2
 うーん、だめかぁ。

 それにしても、信じるというのは、難しいことだ。
 いっぱい信じていたのに、時間が経つにつれて、こんなちょっとのことだけしか信じていない状況になってしまう。これはいったいなんなのだろうなぁ。それでも「信じよう」とする倉木さんは、すごいと思う今日。

 そんなところに、倉木さんのファンクラブのMai-K.netさんから新しいニュースがメールで届く。
 なんと、そこには今までどこにも流れていない情報が書かれていた。
 やったぁー。
 と、幼稚園児のように喜んでしまった。
 えらい、Mai-K.netさん。ようやく、追いついてきたねぇ。

 今まで、倉木さんのファンクラブはいつも情報が後手後手に回っていたけど、ようやく、ここで一番早く、ファンクラブの人たちに届けてくれた。
 そうするためには、いろいろな打ち合わせがあったのだろうけど(どっかに待ってもらったり)、僕は素直に嬉しいです。それでこそ、ファンクラブに入った甲斐があるというものです。お金払っているんやからね。
 でも、今まで、ファンクラブさんはいろいろきついことを言われてきたんやろうなぁ。今までのニュースのメールを送っても、「そんな情報、古い!」とかいう、返信メールばっかり、送り返されてたんやろなぁ。
 よっしゃ。今回も、ありがとうメールを送っとくことにするか。

 しかし、それにしても、『Reach for the sky』も『FIRST CUT』も、えらく「こんなの作って!」と思ってる通りの内容にしてくれているようだ。
 そら、『FIRST CUT』の中に、あんな曲とか、こんな曲とか入るとわかると、あんな曲とか、こんな曲とかは売れなくなってしまうよな。
 GIZAさん、商売へたやなぁ。と思う。そんなところがいいなぁ。

2000年10月10日(火)-3
 『にんじん』を読もうかどうしようかと少し悩んで、『戦争がなくても平和でない』(読売新聞大阪本社「窓」著、角川文庫発行)を読むことにした。
 今日、会社への行きの電車は、文庫本を持つスペースが得られず、帰りの電車から読み始める。
 こんな、1ページ毎に感情がこみ上げてくる本は初めてではないか。
 情けないが、目頭が熱くなって熱くなって仕方がなかった。
 今も、読売新聞さんが、この「窓」を続けてくれていたら、僕は新聞をもう1紙とっていただろう。

 その中の1つをここで紹介したいと思う。全部が全部紹介したいけど、それは無理やもんね。
 ちなみに、この本は、読売新聞さんに(大阪版だけだと思う)毎日載っていたコラム「窓」をまとめたものらしい。そして、その「窓」というのはどういうものかというと、読者から送られてきた手紙を元に、1つのコラムにしているもの。ここで紹介するのも、最初の2行を除いて、ほとんどがある方の手紙である。タイトルは『あほか、しゃあないやろ』です。

 〈『あほか、しゃあないやろ』

 兵庫県社(やしろ)町、村田治美さんからお手紙をいただいています。村田さんは先日、部落差別についてのお手紙も下さって大窓に載せました。
 《先日の大窓、障害クンと二人連れになって三十年という和歌山の石田巌さん、大変でしょうけどがんばって下さい。実は私の六十五歳の父も障害者となって四十年余り。昔、鉄道で働いていたころ機関車にはさまれて、片足をなくし、きょうまで義足の生活、でも弱音一つ吐いたことのない強い父です。
 私の一番の思い出は小学校のころ子供会で海水浴に家族連れで行った時です。父は義足をはずして、海水パンツになります。友だちやまわりの人の目。私は一瞬父を恨みました。案のじょう「おっちゃん、なんで足ないの」「そんなんで泳げるの?」遠慮のない子供たちの質問です。だけど父は堂々と「海でお魚に足を食べられたんだ」と言って、ピョンピョン片足で飛んで海へ行きました。その時私は父の後ろ姿をどんなにたのもしく思ったか。そして片足でスイスイ泳ぐ父がどの父よりもステキに見え、友だちに「すごいやろ、うちの父ちゃん」と自慢したものです。
 ところで私も片手のつけ根から手首まで大きなアザがついていて、一度母に「なんでこんなもんついとるの」と聞いたことがあります。そしたら母に「あほか、そんなもん生まれた時から勝手についとるわ。だれのせいでもない、しゃあないやろ」と反対に怒られただけでした。障害を持って生まれて来た子を持つお母さん、子供と一緒に泣いてやることも大切やと思いますが、一ペンうちのお母ちゃんみたいに「あほか、そんなもんしゃあないやろ」と喝(かつ)入れはったらどうですか。神さんが気まぐれにしはったことに負けたら、けったくそ悪いやないですか》(後略)〉

 この本は、「窓」をまとめた5冊目になるようです。
 でも角川文庫さんの置いてある棚を探しても、今はどの本屋さんにもないのねんのねん。絶版なんだろうなぁ。再版してくれへんかな。
 あーあ、こういう文を自分の中で昇華して、詩にできればなぁ。
 倉木麻衣さんやったら、できるんやろうな。というか、できると思うねん。僕はあなたならできると思うんですよ、倉木さん。
 一瞬恨んでも、最後には自慢にできる。それは一瞬恨む時の中にも、何かを「期待する気持ち」がある、からなのかな。どこかにあるからなのかな?

2000年10月11日(水)
 昨日と同じ『戦争がなくても平和でない』という本からです。

〈『ぶた ねこ いぬ に何と言ったか』

 神戸の中村和美さん、さあ、きのうお約束した通り、小学校の教科書「小さい白いにわとり」の全文です。
 「小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました。『このむぎ、だれがまきますか』。ぶたは『いやだ』といいました。いぬも『いやだ』といいました。小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをまきました……」。中村さん、そこまで覚えておられましたね。実はねこも「いやだ」と言ったのです。そして――。
 《小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました。「このむぎ、だれがかりますか」。ぶたは「いやだ」といいました。ねこも「いやだ」といいました。いぬも「いやだ」といいました。小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。
 小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました。「だれが、こなをひきますか」。ぶたは「いやだ」といいました。ねこも「いやだ」といいました。いぬも「いやだ」といいました。小さい白いにわとりは、ひとりでこなをひきました。
 小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました。「だれが、ぱんにやきますか」。ぶたは「いやだ」といいました。ねこも「いやだ」といいました。いぬも「いやだ」といいました。小さい白いにわとりは、ひとりでぱんにやきました。
 小さい白いにわとりは、みんなにむかっていいました。「だれが、ぱんをたべますか」。ぶたは「たべる」といいました。ねこも「たべる」といいました。いぬも「たべる」といいました。小さい白いにわとりは、みんなになんといったでしょう。》
 このお話は「しょうがくこくご、一ねんの上」に載っていて、昭和三十五年から、五十一年ごろまで教材に使われていたそうです。中村さんが「たしか最後はみんなでパンを食べた、そんな話でした」と書かれていたのは幼い日、先生にあてられて、そんな答えをしたからかも知れませんね。
 きのうの新聞を見て、ハイ、ハイと手を上げる子供たちのようにたくさんのかたから「そのつづき知ってます」と電話がありました。さあ、ではきょうは、小さな白いにわとりがみんなになんと言ったのか、お子さんたちに答えさせて下さい。〉

 単純な話やけど、ちょっと考えてしまいます。小さいにわとりさんは何と言ったのかな。
 と、その解答は5ページ先に載っていたりするのですが、それはまた別の話(←ここだけ『王様のレストラン』でナレーションをされていた森本レオさん風に)。


2000年10月14日(土)
 「もう倉木麻衣はだめだな」。

 という書き込みさえ、ろくに見れなかったこの2日間。おまけに、昨夜はゆっくりできるかな、と思ったら、会社で僕の使っているMacが、インターネットに全然つながらなくなってしまったのだ。
 OSを上書きインストールをしてもつながらない。いや、実はネットスケープナビゲーターだとつながるのだが、マイクロソフトさんのインターネットエクスプローラーと、アウトルックが立ち上がる途中で止まってしまって、強制終了のオンパレードだったのだ。
 で、別のハードに入れているOS9を起動ディスクにしてみると、つながるのですね。
 ふー、なんたること。僕は、てっきりインターネットエクスプローラーと、アウトルックが悪いと思ってそれを何回も入れ替えていたのだ。
 そんなこって、理由はOSにあることがわかり、今度は新規でインストールしてみた。インストールして、今までの「古いシステムフォルダ」から必要な分を全部させる。で、インターネットエクスプローラーを立ち上げてみると、これがうまいこといったのですね。
 やれやれ。
 1日損したぞー。

   ●

 それにしても、倉木さんはよい。
 アルバムの『デリシャルウェイ』を久しぶりにCDウォークマンに入れて今日は会社にきたのだが、これがまたいい。全曲いい。というか、だんだんと、「これはシングル曲。これは初めて聴く曲」と僕の中で区別していた壁が薄くなって、全体を通して聴けるようになってきたのですね。
 だから、きっと『デリシャルウェイ』の正確な評価は、あと1、2年経ったあとならできるのかもしれない。
 でも、今のところ言えるのは、今まで聴いてきたアルバムなら、中に3曲ぐらい、1回聴いて全く聴かなくなる曲があるのに、倉木さんの場合は、全部通しで聴いてしまうんだな。
 はぁー、よいよい。

   ●

 おっと、maikukkeyさんがまた書き込んでくれているのじゃないの。
 うーん、言葉がでない。
 一人でなんとかする気なのか。する気なんだろうな。いやいや、したいんだろうな。
 何人かの人が助っ人に書き込んでくれているみたいだ。
 話題を変えるものを夜にでも書きにいくとしようか。

   ●

 そうそう、おとついの晩、NHKの深夜の再放送で、中坊公平さんが出ている番組を見た。豊田商事(呼び捨てごめん)がお年寄りからペーパー商法で奪ったお金を回収するという話だ。
 豊田商事が奪ったお金は1000億円以上。しかし、手元に残っているお金はゼロ。もうどこかに消えてしまっているお金を取り返しに、中坊公平さんを筆頭とする弁護士さんたちが動き出すのだが、その道は途方もなく遠い。
 ゼネコン、金融業者、そして国。
 最後に戻ってきたお金が、奪われたお金の1割。中坊さんたちは、それだけしかできなかった、と謝る。でも、中坊さんが動いているのを知って協力した被害者のおばあさんが言う。
 「そのお金は、乾いたタオルから絞りに絞って出してくれたお金です」

 ゼロからでもできるんですね。
 続けていくうちに、みんなが力をかしてくれるんですね。

 なんか力になる番組でした。

2000年10月14日(土)-2
 そうそう、あの掲示板の書き込みは僕が書いた、という証拠にもならない証拠として、ここにも、コピーペーストしておきましょう。

   ●

『busumuyouさん、maikukkeyさんへ。』
投稿者: ohho_takuma 2000年10月12日 午後10時56分
メッセージ: 603

busumuyouさん、maikukkey さん、そして、windyclockさんへ。

busumuyouさん、windyclockさん、こんにちは。
僕の名前が出ているので、返信します。

えーと、僕は、たぶんbusumuyouさんがご想像されている者です。
その「証拠」は、ohohoohoohhoさんにもう書かれてしまいましたが、僕の日記の中にも書いています。

だけど、「僕の日記の中にも書いています」っていうのは、「証拠」に見えるけれども、「証拠」でもなんでもないんですよね。
その日記は、「僕が書いている」と書いていますが、それって言うのは、本当かどうかは、送信ボタンを押している僕以外の人にはわからないことですよね。(この場合は、本当に僕が書いています。ですが、たとえ話を続けます)

倉木さんのオフィシャルページにあるDiaryもそうですよね。
実際に、「あのDiaryはスタッフの人が書いている」とか、「倉木さんがそんなことを自分からすすんで書くわけがない」とか、いろいろ言われていますよね。

でも、そうなると、信じるかどうかの判断は読んでいる人しかないのでは、と思います。
ですから、maikukkey さん、
あなたが、「ちなみにこの宇多田さんはホンモノですよ。 」と書かれても、何の根拠もないことを言っているととられても仕方がない、と思います。「同一人物」とまで書かれちゃっても仕方がないことだと思います。

それは、オフィシャルページで、どこの掲示板に何時何分に何というハンドルネームで書き込んだのは私、と、倉木さんがDiaryで書いたとしても、
「誰かにおどされて」とか「スタッフが…」とか「ご機嫌とり」とかいう話が出てくるのは目に見えています。

ですが、busumuyouさん。
僕は、maikukkeyさんに返事をしたいと思いました。
それは、倉木麻衣さん本人と思っているからではなく、本人なら本人でもいいし、本人じゃなくてもいいんです。maikukkey さんが騙しているんなら騙されましょう、と思いました。
なぜかというと、maikukkey さんは、僕を騙しているのなら、きっといつか、騙していたと言ってくれる人ではないかと思ったからです。
めちゃめちゃ甘いと思うのですが、そういう意味で、maikukkey さんを僕は信じています。そうやって信じてしまうのも、僕が立ち上げている掲示板で、今までいろんな人が謝ってくれたからかもしれません。

で、あと一つ、僕がmaikukkey さんに返事をすることで期待していることがあります。
それは、maikukkey さんが倉木さん本人ではない場合ですが、もし、本当の倉木さんがそのやり取りを見ていてくれたらいいなと思っています。もし見ていてくれたなら、外に出ることができるのでは、と思っています。

倉木さんがあのオフィシャルのDiaryに閉じこもっているのではなく、外に出て、いろんな人と気軽に話ができるようになればいいな、と思っています。外に出ることができれば、『Reach for the sky』で歌っているように、掲示板という丘の上で、みんなと一緒に「アハハ」と笑うことができるようになると思うんです。疑うことなく、busumuyouさんと倉木さんが、話ができるようになると思うんです。
僕は、そんな場面が見たいなぁ、とずっと思っています。

それから、maikukkeyさんへ。
「先輩の大黒さん」や「宇多田さん」などの他の方のお名前は出さない方がいいと思います。「先輩の大黒さん」や「宇多田さん」からお名前を出してもいいという許しをもらっておられるのなら話は別だと思うのですが、maikukkeyさんが書かれているように、どこでどうネジ曲がって、「先輩の大黒さん」や「宇多田さん」にご迷惑をかけるかもしれません。
ということを、ふと思いましたので、一言余計なことだと思いましたがつけ足しておきます。

ということで、busumuyouさん、windyclockさん、maikukkey さん、以上です。

   ●

『maikukkeyさんへ。『Reach 〜』の歌詩で。』
投稿者: ohho_takuma 2000年10月14日 午後 3時57分
メッセージ: 658 / 658

あらら、maikukkeyさん、こんにちは。
僕はもうあなたはここには書き込まないと思っていたので(失礼しました)、今、あなたの書き込みを読み、言葉もなかったりします。

ですので、choy397さんのように(choy397さん初めまして)、曲のことを書いて話題を変えたいと思います。

今度出る曲の『Reach for the sky』のことです。
今もって僕は、NHKさんの『オードリー』で流れている部分が1番か2番かわかりません。
でも、わからないということは、自由に想像できるということですよね。
ていうか、想像してしまったのですよ。

どういうことかと言うと、実は僕は今ある本を読んでまして、その中にこんなことが書かれていました。

《「おにぎりには、言葉の通りお母さんのいろんな気持ちがにぎりしめてある」(中略)。そしておむすびには「心と心を結びつける」という意味があるそうです。》

って。
なんの話だろうってことなんですが、今流れている『Reach for the sky』には、丘の上で軽く口笛を吹き、アハハと笑うという表現がありますよね。それっていうのは、どういう状況なのでしょう? 登場人物は何人なのでしょうか? 一人で口笛を吹いて、アハハと笑っているのでしょうか。
僕は、その通り、一人で口笛を吹いて、アハハと笑っていると思いました。

でも、それは、1番の話。
で、2番の歌詩には、その一人で口笛を吹いていた人が、その丘のありかを誰かに伝えるのです。
「あそこは心が解き放されるところだよ」。

2番の歌詩には、そんな丘の秘密を知った人たちが、みんなで丘を目指している場面が浮かんできました。
みんな手をつないで。
そして、みんなで作ったおにぎりやおむすびを持って、ね。

でも、まあ、これは、僕の全くの想像だけで、実際の歌詩は、流れているところは2番で、1番は、今まであったいろんなことが表現されているかもしれませんね。

というようなことで、早いこと、全曲通して聴きたいな、と思っています。

maikukkeyさん、元気出してよね。

2000年10月14日(土)-3
 最近、『倉木麻衣さんへの掲示板』で、書き込んだ人が自分の書き込みに対して、削除して、という人が結構増えているように思う。
 うーん、そういう書き込みを読むたびに、インターネットというのは、いつも新しい人がくるのだなぁ、と思っている。
 『倉木麻衣さんへの掲示板』がどういうことを経て、今に至っているのか、今も続いているのか、うーん、知らない人が増えているってことなんやろなぁ。
 また繰り返しになってしまうかもしれないけど、

 と思って掲示板を見たら、また同じような書き込みがあった。
 もうプチンと切れた。

 みんながどんな思いを込めて続けてくれている掲示板が、ほんま、過去ログ全部読んでほしいわ。

2000年10月15日(日)
 わお。

 ヴァレさん、ごめんよ〜。
 あの『倉木麻衣さんのこの曲を聴いて下さい・2』の田熊孝浩名の書き込みは、僕がしたものです。
 で、パソコンが壊れていて、なのにどうやって書き込んだかというと、別のパソコンから書き込んだのですね。
 ですが、あまり書き込むと、なんなので、特にこれは書いておかなければと思ったところ(『倉木麻衣さんのこの曲を聴いて下さい・2』)のところに書き込んだのです。
 別の方が僕の名前を語っていると思わせるようなことをこの日記に書いていてすみません。

 で、昨日は中古本のブックオフさんに行って、4冊も購入。
 まだ『にんじん』も読んでないのに。
 ふー。

 それにしても、この日記を紹介してくれる方がいらしゃるのですね。
 と、ohohoohoohhoさん。
 紹介して下さるのは別にいいのですが、紹介して下さる時は、このページも『倉木麻衣さんへの掲示板』も、見られるだけで、IPアドレスは記録されますよ、という注意書きを添えていただいた方がいいと思います。ま、どっちでもIPアドレスを毎日照合するなんて面倒なことをしてませんけどね。
 ということで、ohohoohoohhoさん、ここにもお名前、残しておきますね。
   ●

 で、今日は昨日借りてきた『王様のレストラン』の3、4巻を見るのだ。
 そうだ。
 『デリシャルウェイ』ではなく、『デリシャスウェイ』だったのだ。
 うーん、いつの間に、A.ジュンさんまで、スペルチェッカーさんになってしまったのだ。ただの高校生さんも、久しぶりにきてくれたことだし。

 そうそう。
 倉木麻衣さんの音楽がすべてではないですよね、ただの高校生さん。
 いろんな音楽があって、ラジオから流れてきた曲、あ、これいいな、と思った曲がたまたま倉木さんの曲だった、って、感じになれば、なんかいいですよね。

   ●

 なんと、昨日、NHKさんの『ポップジャム』という音楽番組に矢井田瞳さんとスガシカオさんが出演。
 おー、FM802さんか、とちょっと間違ってしまうような嬉しい出演メンバーでした。
 矢井田瞳さんは、メジャーデビューの前からFM802で流れてて、「ヤイコ、ヤイコ」とヒロトさんに呼ばれていました。
 へんな、無茶苦茶な裏声ばかりで歌うオリエンタルな曲を歌う人やな、と思ってたのですが、ほんま、あの頃(と言っても半年ほど前)と全然変わりなく、今も裏声多用で。
 それでも、今流れている『マイ・スイート・ダーリン』(でしたっけ?)はいいなぁ、と思いました。♪思ったもん 思ったもん♪ という詩がいいなぁ。それから、NHKさんで裸足で歌っていたのもいい。画面からはみ出しそうな動きもいい。勢いあるなぁ、って、見てるこっちも嬉しくなってしまいました。
 なのに、attun2さんと言われる方は、たぶんFM802を聴けないところに住んでいられると思うのですが、ずっと前に「矢井田瞳さんはいい」とおっしゃっていたのですね(『OHHOの掲示板』参照)。矢井田さんもすごいと思うが、attun2さんもすごいと思ったのでした。

2000年10月15日(日)-2
 最近、神経衰弱のようだ。
 というのは、神経衰弱と言っても、トランプの神経衰弱なんですけどね。

 もうほんと、いろんなところに書き込むというのは、結構神経がいかれてしまうなぁ、と感じる。次を見るのが怖くて怖くて、っていう感じだもんね。
 というのは、やっぱ、それだけのことを書いてしもたってことなのかもしれませんが。
 ということは、きっとみなさんもそうなのでしょうねぇ。

 で、この前も、寿司さんとかいろいろ『倉木麻衣さんへの掲示板』で書かれてて、今日はアキーさんが書かれて。もうプツンプツンと切れまくっている。
 ま、別にいいやろと、プツンプツンしてますが、いつか穏やかに見ることができるようになるのかな。

 それにしても、さっき気づいたのですが、アンチって思っている人は、ファンの中でも気の短いファンってことなのですね。「テレビに顔を出せ」とか「くだらない曲を出すな」とか「売り上げ落ちてるぞ」とか、全部「早くなんとかしてよ」と読めてしまった。
 ふーん、そうだったのか。

 ひとつ、また見えてきたな。

 maikukkeyさん、ガンバ。

 あ、そうそう、誰かあの掲示板にもう一つ「頑張れ、maikukkeyさん、倉木麻衣さん」ってトピックスを作ってくれないかな。で、そこはそういう書き込みだけ残すようにして。例えば『倉木麻衣さん、お誕生日おめでとう!』の掲示板みたいにさ。
 そしたら、maikukkeyさんが誰であろうと、気軽にmaikukkeyさんに話しかけられるもんね。
 「芸能人」や「タレント」とははっきりわからないから、別のところにしないといけないかもしれないけど。
 うーん、誰も作らないなら、ちょっと考えてみようかな。

2000年10月15日(日)-3
 おっと、また一つ見えてきた。

 GIZAさん、それにしても売り方がヘタやなぁ、ってこと。
 アルバムの『デリシャス・ウェイ』が出た後、バンバン、ラジオでタイトル曲がリクエストされ放送されてた。なのに、シングルカットするなんて話は全くなかったもんね。ほんま、儲けようと思っているんやったら、簡単に、ほいほいシングルカットできたもんね。
 『デリシャス・ウェイ』と『ハッピー・デイズ』。この2曲を抱き合わせでシングルにしたら簡単にそこそこ売れると思うのに、全くその気配がなかった。なんか、あのアルバムは、全曲合わさって『デリシャス・ウェイ』だって気概が、今頃になって感じられてくる。その姿勢がいいなぁ。

 それにしても、GIZAさんや倉木さんは、僕らが提案することにいろいろ応えてくれている。
 次に出るマキシシングルには、リミックス・バージョンがいっぱい入っているらしい。それもそうやね。『倉木麻衣さんへの掲示板』で何人かの方が、「リミックスが気に入っている」っておっしゃっていたものね。
 で、今は、逆に「リミックスは同じマキシシングルには入れないで」という書き込みがあるようになった。
 面白いなぁ、と思う。
 ファンというのは気まぐれだなぁ、って。GIZAさんには申し訳ないなぁ、ってのも思う。
 けど、そんな書き込みも、時間が経てば経ったで、出てきた意見だと思う。あの時は、もっとリミックスが聴きたいと思ったけど、今は一緒には聴かなくていいと思う。気まぐれだけど、それは仕方ないよね。「時間」さんがいろいろしてしまうんやから。
 でも、そのたびごとに、GIZAさんは見事な操縦法を見せてくれる。
 『BABY I Like』の件もそう。
 リミックスが、マキシシングルに入ったことに、ちょっとあれ?って思ってたんだけど、それは別の理由があったんじゃないか、って、PV集の曲目を見て思った。
 そこにはなんと『BABY I Like』が入っているではないの。
 ってことは、マキシシングルに『BABY I Like』を入れるってことは、僕らはリミックス・バージョンを聴けなかったわけなんやね。あっちに入っていたのに、って不満が出てこないもんね。

 うーん、GIZAさん、すごいです。GIZAさんの視線の高さがすごいです。
 でも、こうして、あとあとにGIZAさんのすごさ、というか僕らへの気の遣いようがわかってくるのは申し訳ないなぁ、って思う(それまで、僕らが汚い言葉の数々を浴びせてしまったあとやもんね)。

 なんで、倉木さんのCDジャケットとかの写真集が出たのか、なぜオフィシャルページでDiaryが始まったのか、なぜ、ファンクラブさんでグッズ発売をしてくれたのか、なぜPV集(これ、よく考えると、今年もう1枚の画像の「アルバム」やね)が出たのか、なぜ、ファンクラブさんのメールの情報がどこよりも早い情報になったのか、…。
 数え上げればきりがない。
 全部、そんな話が出る前に、倉木さんのファンサイトの掲示板に書かれてたことやもんね。僕らがそうしてほしい、って提案してたことやもんね。

 GIZAさん、倉木さん、いっぱい、いっぱいおおきにです。

2000年10月16日(月)
 ふー。
 何か町を歩いていたら、僕の名前をよく見るなぁって感じだ。
 聞きたいことがあれば直接聞けばいいのに、と思うのだが、直接聞いてくれてもはぐらかしてしまったりするからなぁ。
 みなさん、すみません。

 で、何だか、僕が書き込みをしたある掲示板が『倉木麻衣さんへの掲示板』の5月の頃に似てくる予感がしたので、そうならないように、一つトピックスを作った。で、どんなのを作ったかというと、この日記でだけ紹介しておこう。
〈『maikukkeyさんを巡る冒険』
投稿者: ohho_takuma 2000年10月16日 午後 1時00分
メッセージ: 1 / 7

maikukkeyさんと気軽に話をするための会話形式のトピックスです。
全体は小説の会話文になっていると考えて下さい。

僭越ながら、僕が登場人物を指定します。
maikukkeyさんは「くらきまい」さん役をお願いします。
utadanohikkeyさんは「うただひかる」さん役をお願いします。
そしてその他の人は、シンガーの倉木麻衣さんのファンの方の役をお願いします。

utadanohikkeyさんには「うただひかる」さん役をお願いしたいと思いますが、このトピックスの主役は、maikukkeyさんと考えていますので、今回は申し訳ないのですが、脇役をお願いします。

こうして配役を決めても、いろいろ誤解を生むと思いますので、
初めに注意事項を書いておきます。

1)ここに書き込まれることはすべて作り話である。
  →信じる人だけが信じればいい、ということにします。
2)maikukkeyさんは倉木麻衣さんではない。
  →倉木麻衣さんへ万が一迷惑がかかることのないようにしましょう。
   だからmaikukkeyさんが本人・別人という話はないです。
3)愛のムチの書き込みはいいが、悪意のある書き込みはダメ。
  →ファンでない人がファンのふりをしてもすぐにわかります。
   みなさん、無視しましょうね。
4)maikukkeyさんとutadanohikkeyさんはハメを外しすぎないように。
  →いくら具体的な役名をお願いしているかといって、
   いきすぎることのないようにお願いします。
5)最終目標は、シンガーの倉木麻衣さんに素敵な歌を歌ってもらうこと。
  →最終目標というか、ラストシーンはそうなるように、
   話を続けましょう。

と、とりあえず、最初の注意事項を5つあげておきます。
あと、いろいろ問題が起これば、そこでみんなで考えながら、この会話形式の「小説」を続けていきましょう。そこでみんなで考えるのも、一つのセリフですからね。

ではでは、みなさん、始めましょうか。
ま、このトピックスの目的は、なんやかんやいっても、maikukkeyさんといろんな人が気軽に話をしてもらうこと。

みんなで、maikukkeyさんを応援しながら、素敵な小説を作っていきましょう。

maikukkeyさん、よろしくお願いしますね。 〉

 ということです。
 で、そこのURLは、
ホーム>芸術と人文>文学>ジャンル>小説> 全般>『maikukkeyさんを巡る冒険』
http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=l&board=
1835008&tid=a1xmaikukkeya45a4sa4rbdda4kka81a1y&sid=
1835008&mid=1
です。

 今、チラリと見るともう5人の人が参加してくれています。
 なんだか、西遊記とか桃太郎のような感じですね。一人一人、maikukkeyさんの元に集まっているという感じで。
 是非是非、気になる方はのぞいてやって下さいな。
 で、そこでも書いていますが、そこのお話は作り話です。
 そうそう、アキーさんのホームページ『With 倉木麻衣』さんにある『まいスト』をヒントにしました。アキーさん、みなさん、勝手にごめんちょ。

 で、そこで、僕の名前を書いてくれている人がいるんだけど、一体誰なんだろう? うーん、思い浮かぶ人は今のところ一人しかいないなぁ。
 ま、そんなところが作り話、バーチャル、フィクションで何だか楽しいなぁ。うまくいくといいのにな。

 その元の掲示板で、倉木麻衣さんを守ってくれていた人たちが参加してくれるといいのにな。作り話なんだから、遠慮なく、maikukkeyさんに話しかけてくれたらいいのにな。

2000年10月17日(火)
 ふー。
 今日は、ずっと前にいただいていた、舞さんのメールをたどって、倉木さんのファンサイトを巡った。
 それにしても、こんなにいっぱいできていたのですね。
 すごいなぁ。
 で、『倉木麻衣さんに関するホームページ』を約1カ月ぶりに更新です。
 でも、まだまだ回れなかったページがあるので、またいつか回らないとな。

2000年10月17日(火)-2
 ふー。
 今日は、奇跡が起こった日だった。
 というのも、昨日と今日、2日続けて、始業時間の30分前に会社に入ったのだ。えらい、かしこい、すごおい。

 それにしても、先週は3回、先々週は3日連続、と遅刻続きだったもんな。
 やっぱ、反省するっていうのもいいもんだな。

 と思ったが、ずっと反省していたのだった。
 だったらなんで、ここ2日連続して?

 うーん、悪いことが起こらなければいいが…。

   ●

 でも、なんで、こうも日本中が揺れまくっているのに、誰も小松左京さん(「産」となっていたのを直しました)の『日本沈没』の話はしないのだろう。
 ノストラダムスの時はあれほど騒いでいたのに、あまりにもリアリティがあるからなのか。いや、リアリティがないからなのか。
 難しいなぁ。

2000年10月18日(水)
 はぐぐぐぐ。
 なんということだ。
 「荒らし」のようなことをしてしまった。
 今もその痕跡が残ってしまっている。
 ああー、ヤフーさん。お願い。早く消して。

 どうなってんだ、このパソコン。「不正投稿」のようなことが出てるから、文字が多すぎるのかな、と思って何回も文章を削って削って投稿していたら、いったい僕はいくつ投稿してたんだー、という惨状を今、眼の当たりにした。
 ヤフーさん、早く気づいてね。
 ヘルプの画面から送ったメール、削除依頼のメールに早く気づていね。

 あー、穴、あなはないかぁー。

2000年10月19日(木)
 穴から出てきた。

 ようやく、僕の「荒らし」の痕跡が消えた。
 ヤフーさんありがとう。
 ヘルプのところからメールを送ると、きちんと消してくれたのだ。
 よかったぁ(消しましたよ、メールもきちんとくれたのです)。

 ま、せやけど、今日は書き込まないでおこう。
 僕が毎日書くと、いろんな人が、maikukkeyさんと話がしにくくなるもんね。もう、僕は話したし、あとはいろんな人が気軽に話ができるようになるといいなぁ。みんながみんなのことを気づかいながら、ね。

 maikukkeyさんは、テスト勉強の途中に「ちょっと一息」とのぞいてくれたし。よかった、よかった。

 あーあ、ほんと、みんなと話ができたらいいのにな。

 おっと、気がつけば、明日は20日か。

   ●

 『倉木麻衣さんへの掲示板』がおかしくなってるようなので、とある巨大掲示板を久しぶりにのぞいてみた。そしたら、「OHHO死ね」のオンパレードだった。
 それにしても、もう無茶苦茶やね。
 「ohho_takuma」さんもいるし。

 そのページを見て、その後、『OHHO』や『倉木麻衣さんへの掲示板』を知ると、とんでもないイメージなんやろな。どこでもかしこでも「荒らし」にいくよ、って感じで。ほんま、えらい誤解されているんちゃうか、ってことが、この前100%誤解されてることもあったもんな。

 でも、そんなこんなで、あの掲示板での出来事のほとんどは、あの掲示板に書き込んでいる人たちの自作自演、ってことがだんだんわかってきたのかな。
 こっちからは、全てのリンクを遠の昔に切っているのに、今も、相変わらずコピーペーストで10年前のような文章を貼り付けている。腐ったようなもリンクもいまだにつなぎっぱなし。「1」や「6」までの頃はまだ骨のある「つーか」さんとかいたのに、もう「つーか」さんも書き込んでないんだろうな(つーかさんは、『倉木麻衣さんへの掲示板』でも、あっちでも、同じ「つーか」ってハンドルネームを使って、「今、書いてきた」と書いてたもんね)。

 あーあ、せやけど、もう嫉妬のカタマリやね。
 嫌いやったら、リンクは張らない、名前も聞きたくない、となると思うけど(僕も、心の中は生まれた時からアンチ○○だけど、情報を知りたいなんて思ったことないもんね)。でも、あの掲示板に書き込んでいる人(1人?2人?)は、「おれたちゃ、お前らより、倉木さんのことをこんなにも知ってるんだぞー。お前らが言えないこんなことも言えるんだぞー」と言っているように見えて仕方がなかった。

 あのねぇ、『倉木麻衣さんへの掲示板』がすべての倉木麻衣ファンではないのよ。ほんま、今のあそこは、ほとんどが『倉木麻衣さんへの掲示板』のネタばかり。『倉木麻衣さんへの掲示板』に書き込んでくれている人たちのハンドルネームをコピペして、それで書き込み数を増やす。ああ、もう終わりやね。ほんまに、あなたも『倉木麻衣さんへの掲示板』のファンなんやねぇ。

 5月から始まって10月の今までの6カ月間。
 滅茶苦茶にされたことが何回もあったけど、こういう形で内部崩壊していくとは思わへんかった。

 『倉木麻衣さんへの掲示板』以外のネタが集まってきたら、まだ巻き返すかもしれんけど、ほんとにアンチになった人は、もう興味もないし、書き込みもしないだろうからなぁ。

 ほんまに、こうまで崩壊がすすんでいるとは思わんかった。

2000年10月20日(金)
 なんかヤフーさんの掲示板、へん。
 リニューアルしている最中だろうけど、投稿したのが反映されないにょろよ。
 maikukkeyさん、おめでとう、と書いたのに、どうなってるにょろよ。
 でも、また五重投稿みたいになるのが怖いので、もう送れないにょろよ。
 ジレンマにょろ。

 そういや、花千代さーん、どしてるの?

2000年10月20日(金)-2
 うっ。
 ヤフーさんの掲示板がようやく更新された。
 なんと書き込むのに3時間以上かかるって、そら二重投稿しまっせ、あんた。
 ま、なんしか、今日はめでたい日だ。

 あとは、倉木さんに、高校生活をめいっぱい送ってほしいですね。
 テレビ出演なんていう、他の人にいっぱい気をつかわなあかん「仕事」やて、いつだってできるんやから、今は親しい人たちと自由に過ごしてほしいなぁ。
 きっとそれがあとあと効いてくると思うんよね。
 余裕のある時間が、いろんなことを見ることができる時間が、いい曲を生んでいくと思うのよ。倉木さんを大きくさせると思うんよ。

 倉木さん、高校生活を楽しんで、そして、僕としては、大学生活もめいっぱい楽しんでほしいなぁ。
 テレビに出るのは、その後でも全然平気なんだけどなぁ。一生出なくてもええわ。

 そうそう、自分が「アンチ」と思っている人が「テレビに出ろ出ろ」ってよくいうけど、それって、熱い倉木さんのファンが言うことなんだよね。アンチさんなら顔も見たくないはずなのに、自分から「熱い倉木さんのファンです」と言ってるようなもの。そんなことにも気づかないのかな?

 それから、昨日と今日、『倉木麻衣さんへの掲示板』がいっぱい乱れたが、そらこっちに書きたくなるわな。巨大掲示板さんのあのスレッドは、もうあかんもんね。書き込めへんと思うわ。匿名での書き込みは、どこまで行っても信じることができない、ってことがもろに出てるもんね。

 でもね、こっちもあかんよ。あそこで書いてもセイないから、『倉木麻衣さんへの掲示板』に書き込んでるってのん、バレバレやん。
 特に、ラッコさん。
 かねてからのアンチさんのご希望通り、トップページに「削除する」って書いたからね。
 ちゃんと読んでよね。

2000年10月22日(日)
 アル・プラザ木津店へ行った。
 その中の雑貨店が目当てだった。
 確かその店には、太田朋さんのグッズが置いているはずだった。僕の知っている店は、あと三重県の名張にあったが、そこまで行っているとビデオの『七人の侍』を見る時間がなくなる。で、ご近所(と言ってもちょっとあるが)のアル・プラザにした。
 北へ向かって車を走らせ、駐車場の入り口を左に回る。ちょうどその時だった。♪どんなとーきもー どんなとーきもー。

 わしゃしゃおーんである。
 今度のプロモーションビデオには犬が出てくるらしい。これはほんまに、わしゃしゃおーん、ではないのか。雨が「舞」うといい、アキーさんをクリクリしてしまいたくなるのである。

 ま、その話を続けると長くなるので、後は、アキーさんのホームページ『With 倉木麻衣』さんにお任せするとして、『Reach for the sky』の話である。
 カーラジオのダイヤルをパチパチした時だったので、曲は途中からだったが、僕は動けなくなってしまったのである。なんという歌なのだ。なんという曲なのだ。
 いやいや、曲のタイトルを聞いているのではない。『Reach for the sky』でしょ。それは知っている。僕は感動しているのである。

 名曲である。

 この頃の僕は、一般大衆化が進んでいる。
 前々からそうだったが、この頃は輪をかけている。本の『iモード事件』といい、CDの『イマージュ』といい、「あれ、これ、何か気になる」と思ったものは、ことごとくその後評判になるのである。
 これは自慢をしているのではない。
 「その後評判になる」と書いたが、評判になるのは、時間差がある。つまり、僕が、「これ、気になる」と思った時は、みんな気になっているのである。つまり、僕はどこにでもいる思考を持っているのである。典型的な一般大衆なのじゃないか、と我ながら情けなくなるのである。個性はないのか。オリジナルのアイデンティティは存在しないのか。「オリジナルのアイデンティティ」ってなんなのか。誤字はないか。脱字はないか。

 そんな僕がたまらないのである。
 いや、「僕がたまらない」のではない。僕が「たまらない」と思っているのである。ちょっとくどい。

 なにがたまらないって、あーた、『Reach for the sky』が早く聴きたいのである。落ち着いて聴きたいのである。FMラジオで流れているのを聴くのではなく、この手に持って、CDプレーヤーに入れて、聴きたいのである。『Reach for the sky』が終われば、次も『Reach for the sky』を聴きたいのである。
 この感情はいつかに似ている。
 『Love, Day After Tomorrow』の時に似ているのである。
 あの時は、ラジオCMで流れているのを聴いて、「これは誰が歌っているのであるか」と四六時中気になったのだが、今ここにきて、同じような気になっているのである。

 『Reach for the sky』は同じようにいくのではないか。

 倉木麻衣さんがオフィシャルホームページのDiaryでも書いているが、「どんな時も どんな時も」、このフレーズに決めたところが、成否をわけた。
 「どんな日にも どんな時も」ではなく、「どんな時も どんな時も」。このフレーズを選んだことによって、『Reach for the sky』はグッと人々の心に届く曲になった。
 ものすごいぞ。

 そして、ビートルズさんのエッセンスを取り入れた、といわれるところも、めちゃくちゃ心地よい。そこの音色だけ心の中で繰り返している時もあるぐらいだ。
 しかし、そのどのフレーズもが解離していない。すべて連続していて、どこも削れないし、どこにも追加できない。もう、素晴らしすぎる。

 いったい誰が、今、倉木さんがこんな曲を出せると予想できただろう。
 予想できた。倉木さんのファンはみんな予想できたのだ。待っていたのだ。

 大学入学といい、18歳の誕生日といい、『Reach for the sky』の発売といい、PV集の発売といい、こんな10月や11月の学園祭が花盛りの時期に、僕たちのゴールデンウィークがやってくるとは。
 すっばらしい(←『王様のレストラン』の松本幸四郎さんふうに)。

 あー、神様神様、どうもありがとう!

   ●

 あ、忘れてた。
 ついつい、『Reach for the sky』のことを思い出すと興奮してしまう。
 そうだ、僕はアル・プラザに行っていたのだった。その駐車場で『Reach for the sky』を聴いたのだった。
 僕は車の中で動けなくなった。青い空は、目の前にあった。

 おっと、危ない。また『Reach for the sky』の話になるところだ。
 そうそう、僕はアル・プラザに行ったのだ。
 で、そこで、太田朋さんのグッズを探そうとしていたのだ。
 だが。

 だが、僕が欲しかったのはなかったのよねぇ。
 どんなのが欲しかったかというと、太田さんの詩の中で確かこんな詩があったと思って、それが欲しかったのだ。

 「青と青でつながっている」

 うーん、ちょっと違うかもしれないな。
 でも確かイラストは、二人の人が横に並んでいるものだった。
 右の人のハートの色が青色、そして左の人のハートの色も青色。
 そして、その青色のハート同士が、赤い糸ではないが、青い線で結ばれていたのだ。
 僕はそのイラストが額に入っているのを、ずっと前にどこかで見たことがあった。で、そろそろ誕生日だから、来年以降はいいとして、今年だけはプレゼントしてあげようと思ったのね。
 でも、あー、残念。見つけられなかっただ。

 というわけで、倉木さん、僕らの気持ちだけ送ります。
 別冊OHHOで、『倉木麻衣さん、お誕生日おめでとう』の本を作ろうと思っていたのだけど、それも作れなかった。申し訳ない。
 倉木さん、『倉木麻衣さん、お誕生日おめでとう!』の掲示板を見てあげて下さいね。

 でもね、気持ちはわかっていてほしいです。
 みんなの心と倉木さんの心は、「青と青でつながっている」ってね。

 大学合格、おめでとう!

2000年10月23日(月)
 『Reach for the sky』がFMラジオで流れる時は、いつも僕の近くで誰かがしゃべってる。

 ま、それにしても、maikukkiyさんがまた書いてくれて、ほっと一息。

2000年10月24日(火)
 えーと、ある掲示板に書き込んだものですが、ここにも残しておきましょう。誰かにどこかへ無断転載されてしまう前にね。

〈『掲示板にあふれる「汚い言葉」について』
投稿者: ohho_takuma 2000年10月24日 午後 7時45分
メッセージ: 96 / 96

遅くなりましたが、3番のmaikukkeyさんの、

「でも、どうして掲示板というのは汚い言葉があふれるんだろう。面と向かうと絶対に言わないのにね。」

に対しての今の僕の考えです。

maikukkeyさんはご存知かもしれませんが、僕が立ち上げている掲示板にも、時々「汚い言葉」がゴージャスにあふれます。それは、「書き込まれるには何らかの理由があるのだろうから、消したくはない」という僕のアホな理想から、そういう書き込みを消さないってのも原因の一つにあります。(今は「緊急措置」なるものをとっているので、落ち着いていますが)

けど、その理由は、僕が立ち上げている掲示板だけに言えることですが、他の掲示板でもそうですよね。この○○さんの掲示板にも、「汚い言葉」があふれています。

で、何で「汚い言葉」をわざわざ書き込むのだろう、とずっと疑問に思ってて、その理由が知りたいと思っていました。最近、ようやく少し気づいたのは、どうもそれは「誹謗や中傷をしたいから」じゃないみたいだってことです。目的は「誹謗や中傷をすること」ではなく、別にある。

で、別にある理由っていうのは、「ねたみや嫉妬」ではないか、と思うようになってきています。

maikukkeyさんは、ご自身で痛いほど感じてられると思います。インターネット上でのバッシングがものすごいことを。ほんと、maikukkeyさんを弁護するのが嫌になるくらい、ものすごいパワーとしつこさでこっちへ迫ってきますよね。ほんま、あんた、何回同じことを繰り返し言ったら気が済むんや、ってくらい。でも、そう注意をしてもやめない。でも、maikukkeyさんのことはめちゃくちゃ知っている。

言葉では「罵倒」しながら、心では「好き好き」って言っている感じでしょうか。

で、そういうことをしている人は、意外にも、というか、僕の感触では、中・高校生くらいの女の人が多いのではないかと思っています。「男の人」の書き込みのように見せかけた「汚い言葉」で表現しているのではないかと。

(実際、ある方をたどっていくと、中学生の女の人であったりしました。その時は、僕がインターネットを初めて間もなくの頃だったので、びっくりしました)

でも、そういう人たちも、確かにmaikukkeyさんのファンなんですよね。これがもう、どうしたらいいのかわからないくらい、maikukkeyさんにぞっこんのファンであったりします。「ねたみや嫉妬」っていうのは、自分ではどうしようもない。そんな状態でイライラが募っているのじゃないかと想像しています。

そういう人たちに、maikukkeyさん、あなたがどう接すれば一番いいか。もう、maikukkeyさんは、『Reach for the sky』で歌ってくれていますが、「今すべて受けとめて」あげるしかないのじゃないか、と今は、思っています。時間が、「彼女たち」を変えてくれるのを待つしかないのかもしれません。(でも、これがきつい。ほんま、すべてを受けとめるのはたいへんなことですね、maikukkeyさん)

maikukkeyさん、
「でも、どうして掲示板というのは汚い言葉があふれるんだろう。面と向かうと絶対に言わないのにね。」
です。
でも、掲示板では言うことができても、面と向かっては言わない、そんなところに、ちょっとだけ希望があるような気がします。

僕もなぜだかいろんなところで滅茶苦茶言われてたりするのですが、メールとかで直接言われたことは全然ないんですよね。って、書けば、ドッときてしまうのかもしれませんが。

だから、僕はまだ、「彼女たち」にも希望はあると思っていたりするのですね。

(あー、甘いんだろうなぁ) 〉


 以上。
 あーあ、またやっちゃたぜ、って感じやけど、ま、ええか。
 しかし、なんで、僕や『倉木麻衣さんへの掲示板』に嫉妬するんかなぁ。一緒に入ってくればいいのに。
 と思ったが、今は「緊急措置」をとってるんやった。アハハ、と笑ってぇ〜みよおよぉ〜。

   ●

 と書いたが、ほんと、なんか倉木さんがうらやましいんやろなぁ、しゃくやねんやろなぁ。
 でも、そんな気持ちを自分のバネにできる人、あー、出てきてよ、待ってるよ。頑張ってよ。みんな、待ってるよ。

2000年10月24日(火)-2
 あ、そうそう、これは、倉木麻衣さんではなく、maikukkeyさんという方の話ですが、「これからですがテレビのことは可能性があると思います。期待していて下さい。」とのこと。
 busumuyouさんも、あの掲示板を見つけてくれて、参加してくれへんかなぁ。
 なんだか、誰が誰だかわからなくなってくるし、そんなところが結構「作り話」っていう前提が効いててよいなぁ、ってどっちやねんと思うこの頃。
 utadanohikkeyさんも見つけてくれへんかなぁ。

 でも、『倉木麻衣ヒットカウンター』のトップページにリンクを張っていたのだけど、ちょっと、倉木さんにプライベートに関する具体的な名前が出てきていたので、外した。
 ま、昔に張っている分はそのまま残しておこか、って感じやけど、そこまで探す人はおらんやろうしなぁ(と言いながら、秘かに「見つけて見つけて」と期待しているのであった。作り話は大きな方が楽しいもんね。みんなで夢を見たいしね)。

2000年10月25日(水)
 あたたたた。
 なんたること。アンケートのログを消してしまったよー。
 新しいアンケートをアップしようと思ってアップロードしたのが、一つ前のアンケートだったのだ。

 の、お、うー。

 なんたることだ。みなさん、すみません。
 あー、せっかくみんな、いっぱい書いてくれてたのに。
 あー、『Simply』のアンケートのログが消えてしまいました。
 今日は反省します。謹慎します。

 どうもみなさん、すみませんでした。

2000年10月26日(木)
 さてっと。
 今日は早く帰って、早く寝るか。
 明日の晩からはたいへんな二日間ですからねぇ、ファンクラブに入っているみなさん。
 あーあ、でも、家のインターネットは常時接続でも、テレホーダイでもないのよねぇ。なんたる不覚。
 昨日はログを消してしまうし(はるみつさん、ごめんね)、なんたることよ。

2000年10月27日(金)
 よしっと。
 倉木麻衣さんのファンクラブ『Mai-K.net』さんにも、ひと言書き込めたからよしとして、さぁ、寝るか。
 って、まだ会社やった。

 それにしても、無事月末の仕事のメドがついてよかったですたい。

 Mai-K.netのスタッフのみなさん、そして、倉木麻衣さん、おおきにです。

2000年10月27日(金)-2
 わー、それにしても、これはすごいお祭りやな。

 ほんと、今が大晦日みたいにファンクラブさんのホームページがなっている。
 Mai-Kさんの書き込みもあった。レスの数もすごい。
 今で2時間ちょっとの間に300以上の書き込みがあるって、どど、どいうこと。
 ファンクラブさんの全体のページはリニューアルが間に合わなかったみたいで、ほとんどが「ノット・ファウンド」になっているけど、このBBSだけでもいいやないですかねぇ。
 ほんとえらいこっちゃ。こんなに胸が騒がしいお祭りの感じに、自分がなってしまうとは、思いもよらんかった。
 あーあ、アキーさんはまだ気づいていないみたいだし、ま、いいか。

 それにしても、メモ帳さん、あんた早すぎ。トップ5に入っていたんじゃないの?

 ま、僕の言いたいことは書けたし、あとはゆっくりしよーっと。
 それにしても、ええ話やなぁ。ええことしてくれたなぁ、ファンクラブさん。BBSを作ったらいいと思っていたけど、『倉木麻衣さんへの掲示板』とかを見ていると、これは24時間つきっきりにならないといけなくなるので、公式には無理やな、と思ってました。
 けど、こうして、期間限定ですると、ずっとつくこともできるし、ファンのみんなが守ってくれるしね。それから、ファンクラブに入っている人限定だから、「匿名」で書き捨てもできないしね。

 うーん、ほんと、すごい、すごい、Mai-K.netさん、です。

2000年10月28日(土)
 山は越えたかな。
 アキーさんとこの『管理人室』にも書き込んだけど、昨夜から今も続いている出来事には感慨深いものがある。
 ファンクラブさんのBBSの件だ。
 秒間隔での書き込み、その全部のメッセージが、倉木さんを祝っているもの。掲示板をおちょくりにきても、どんどん流れていってしまう勢い。その上、そんなおちょくりの書き込みは皆無。
 しかも、Mai-Kさんの書き込みにはみんな素直に、Mai-Kさんとしてレスをつける。疑う人はいない。
 なんか、僕が夢見ていた世界が展開されていて、ほんと、よかったなぁ、と心の底から思った。

 今まで、いろんな掲示板に、Mai-Kさんや、倉木麻衣さん名の書き込みがあって、でもそこではことごとく、信じる人と信じない人に分かれて。言い争いが起こって。
 今回はそんなこと、ないもんね。
 急きょ決まった企画みたいで、こうしてBBSを続けている間に、ファンクラブさんのホームページのコンテンツが「ノット・ファウンド」から新しいページに書き換えられている。
 ファンクラブのスタッフの人は、ずっと寝ていないのだろうなぁ。そして、雅也さんもね(雅也さん、頑張れ〜)。みなさん、ありがとう。

 で、僕も雅也さんを援護射撃をするために、初めの書き込みの人からレスをつけ始めたのだけど、またあとで、なんやかやと言われて、倉木さんやファンクラブの人に迷惑がかかるといけないので、もうレスをするのは控えることにする。あとは、ファンクラブに入っている人たちみなさんの意志にお任せして、僕は見るだけにしよう。

 あー、それにしても、これが僕の一つの夢でした。みんながみんなのことを信じることができて、そして、みんなが喜んで。
 これが宗教と呼ばれるのなら、それでもいいじゃん。

 とにかく、倉木麻衣さん、18歳のお誕生日おめでとう。
 品物は送らなかったけど、心から、おめでとうと言います。
 これまで、いろんなことがあったけど、続けてきて、よかったね。

2000年10月28日(土)-2
 あ、そうそう、これは言っておかないと。

 ファンクラブさんのBBSでのMai-Kさんの2回目の書き込みの時、なんだかわからないのですが、僕がレスのトップにきてしまっているんですが、あれは、ずっと待ってたのではないのですね。
 家へ帰ってきて、『倉木麻衣さんへの掲示板』を見ると、ファンクラブさんの掲示板のURLが書かれていて、こりゃまずい、まず、『倉木麻衣さんへの掲示板』を消して、ファンクラブさんに教えなきゃ、とバタバタしたんです。で、その前に、ファンクラブさんの掲示板が乱れてるとなんなんで、みなさん、落ち着いて、と書き込もうと思って掲示板を開くと、一番上にMai-Kさんの名前が。えーい、もうニセモノでもええわ、ってことで、「気をつけて」ってへんな書き込みになったのでした。
 (ファンクラブさんは、その後、いろいろ方法を変えて下さって、パスワードなしには、BBSにも入れないようにして下さったみたいです)

 そして、その後、見てみると、なんとトップにきてるわ、書き込みの最後の言葉が切れてるわ、でさんざんやったなぁ。
 でも、ほんと何事も今のところなくてひと安心。
 iモードのファンクラブさんサイトには3回目の書き込みがあったみたいですが、僕は持ってないしなぁ、というご報告も併せてしておきましょうっと。

2000年10月28日(土)-3
 あー、もしかしたら、さっきの日記の中で、Mai-Kさんの書き込みが「ニセモノでもええわ」と書いたことで誤解があってはいけないので、ちょっとつけたし。
 「ニセモノでもええわ」というのは、Mai-Kさんが書き込まれた直後だったからなのね。
 だから、スタッフの人もニセモノだったら消している間のなかったと思うんよ。
 でも、今も残っているということは、Mai-Kさんは「倉木麻衣」さんてこと。その何よりの証拠。
 BBSに入る前にちゃーんと、注意書きが書かれているもんね。

2000年10月28日(土)-4
 ファンクラブさんのBBSに最後の書き込みをした。
 もう「ありがと!」というしかないですね。
 ほんと、みなさんに「ありがと!」です。

 でも、Macから書き込むとよくないのかな?
 なんか、最後の言葉が変なところで切れちゃっているよー。
 「▼どう」なんて終わり方したんじゃないんだよー。
 「▼どうも、ありがと!」だったんだよー。

 はぁー、最後にちょっと後悔。
 Mai-K.netさん、お疲れさまでした。あとちょっとありますけど。
 できたら、1年に1回、こういう機会を作って下さいね。
 そして、今あるログをいつでもみんなが見ることができるようにしていただければと思います。なんか、タイムカプセルみたいですけどね。

 ほんと、今回のファンクラブさんのBBSで感じたのは、予備校と学校の違いのようなもの。
 予備校とはファンクラブさんのBBSで、学校はその他のサイトにある掲示板ってところでしょうか。
 ファンクラブさんの方はみんな目的が一つだから、ぐっとまとまれるんですよね。授業も静かだし、授業に出たくない人は出てこないし。でも学校の方はとりあえず、出なきゃって人もいるし、ちょっと邪魔してやれ、と別の目的をもった人もいるし。

 あー、それにしても、しんどいけど、楽しい2日間でした。
 インターネットって、こんなこともできるんやなぁ、と心底思ったのでした。
 でも、ただの高校生さんもおっしゃってましたが、書き込みの数はだいたい2000ほど。ファンクラブの会員数は1万3000人を越えているそうだから、まだまだ倉木さんのファンの人はいるんやなぁ。
 ほんま、そんな中でいろんな掲示板で「アンチ」と言われる人が書き込みをしてるっていうのは、ほんと、意味ないじゃん、とつくづく思ったのでした。これが焼け石に水ってやつやね。ま、ファンクラブさんに入ってないから、自分のされていることが意味ないこと、徒労に終わるってことがわからんのも無理ないわなぁ。世間って、ほんまひろいなぁ。
 なーんや。なんの影響力もないんやった。
 ほんま、今まで心配して損したで。

 アハハ、と、わらぁ〜ってぇ〜、みよぉおよ〜。

2000年10月29日(日)
 『倉木麻衣さんへの掲示板』にあるビデオ発売の書き込みがあった。
 今はもう削除したのだが、あのビデオを買う人はいるのだろうか?
 インターネットでの注文ということだったが、そこで注文するということは、誰が買ったかわかるということ。別冊OHHOを買ってくれた人と同じことだ。
 「誰から申し込みがありましたよ」ということを、喜んで倉木さん本人に報告しかねない宣伝文句だった。
 それでも買う人がいるって、よっぽど勇気がある人だよなぁ、と感心しながら、宣伝文句だけ読ませていただきました。
 でも、そのページ以上奥に入っていくと、IPアドレスやなんやかや見られてしまって、それも、「こんな人が見てくれているんだ」と言われそうなので、もうやんぴにした。あとあとえらいことになりそうやもんね。

 ということで、ビデオを買うなら『ファースト・カット』やね。
 でも、DVDの方が、あとあととくなことになりそうやもんね。

2000年10月29日(日)-2
 いま、急にわかった。
 ファンクラブさんの大きなプレゼントがBBSだってことを、僕らに知らせたのがなぜ直前だったのかってことが。
 それは、ファンクラブさんが気をつかったんやね。

 倉木さんのグッズを作ってくれた時、「金儲けのため」とかファンからいわれたよね。僕らが、ファンクラブなんだからグッズを作ってほしい、と言っていたのに、グッズを作ったら作ったで、「金儲けのため」と言われた。さんざん言われたよな。そのことを避けたんだな。
 事前にBBSをするということを知らせていたら、「そのために入会を募っている。また金儲けか」ということを言われるもんね。
 ほんま、「金儲け」「金儲け」とネットでさんざん言いまくった人は、ちゃんと、今回のBBSはそんなことをしなかったということを言いまくってくれないとね。でないと、書き逃げやね。もろ、誹謗・中傷やね。そんな逃げ方をする人は、次に何を書いても、僕は信じない。
 さんざん「金儲け」ということを書かれたから、今回のBBSは事前の予行演習とかできなかった。ファンクラブに入りながらBBSに参加できない人も出た。
 ほんま、前にファンクラブさんは「金儲けをしてる」って書いた人は、今回のBBSのことはどう考えているのか。
 それとも、そんなことは忘れて平然とMai-Kさんにレスをつけていたのか。

 ファンクラブさん、そんなことまで考えての、期間限定BBSやってんね。メールが届かない人もいるかもしれないってことで、緊急のニュースを出して、郵便でも教えてくれた。
 ほんま、そんなにまでして僕らのことを考えてくれているのに、僕らはいったい何をしているのだろうか。
 ファンクラブさんに、BBSをありがとう、のメールくらい送ることから始めようか。

2000年10月29日(日)-3
 ビデオ『きらきらひかる』を見ている。
 BGMは無茶苦茶な音楽なんだけど(主題歌はいいよ。ミスチルの『西へ東へ』)、話の流れがいい。そして、回を追うごとにBGMがへんなのも、気にならないようになってくる(けど、おちゃらけの音楽は浮いている時があるが)。
 そこで、思ったのは、やはり音楽の威力のすごさ。
 ちょっとした物語でも、そこのBGMだけですごく輝き出す。
 大事やね、音楽って。

2000年10月30日(月)
 ぴったりのタイミング。
 今、また新しい本を読み始めているのだが、そこで、この前の倉木麻衣さんのファンクラブ期間限定BBSさんに当てはまることが書かれていた。

 〈氏家 たとえば、ページのデザインをある日突然青から赤に変えたとします。批判がたくさん来るんですよ、「なんで赤にしたのか」と。状況を知らないと「赤にしたのは不評だから青に戻せ」となりますが、実は「赤になってよかった」と思っている人は、特に何も言ってこないわけですよ(笑)。
 しかも、メールの発信者がいつも同じ人だったりする(笑)。ぼくらはそれをコア・ユーザーと呼んでいるんですが、それがすべてではないということを、ちゃんと判っていないと。
 高井 ふつうの人は、いまの状況で居心地がよければ、わざわざ発言はしないですよ。イヤだと思った人だけが言ってくるわけで、何も言わない人は、みんな肯定しているんだと思ってもいいくらいです。〉(キネ旬ムック『踊る大捜査線 踊るインターネット 〜踊る大捜査線オフィシャルwebサイト・捜査レポート〜』キネマ旬報社発行)

 という話は、テレビドラマとして放送され、映画にもなった『踊る大捜査線』のオフィシャルホームページの製作に関わった人たちの対談の中で語られた言葉です。
 「いまの状況で居心地がよければ、わざわざ発言はしないですよ。」という高井さんの言葉は、この会話の直前に出てくる「サイレント・マジョリティ」という人たちのことを言っているようです。
 で、その「サイレント・マジョリティ」ってなんやねん、ということを僕に語らせると何もわかってないので、ええかげんなことを言ってしまいます。
 ま、どういう人たちかというと、「いまの状況で居心地がよければ、わざわざ発言はしない」人ですかね。
 って、高井さんの言葉をそのまま逆にしただけでした。これをメビウスの輪状態というのですね。え?「メビウスの輪」っていうのは、どういうことかと言うと…、と話し始めると切りがないので、このへんで話を飛ばしていきますと。
 その声なき声といいますか、掲示板とかに書き込みをしない人たちの声が圧倒的多数なのですよ、ってことでしょうか。

 で、その話と、この前の期間限定BBS(掲示板)はどう関係するのかというと、あの異様な盛り上がりは、「サイレント・マジョリティ」と呼ばれている人たちが表に出た最初の行動だったのではないか、と思うわけです。
 そこには、あの掲示板は直に倉木麻衣さんと話ができる、話が聞ける、スタッフの人に意見が言える、という条件がありました。でも、今までそういう条件をクリアしている掲示板はなかったのですね。そういう掲示板がなく、人々の心の中には押さえつけられていた気持ち、虐げられていた悔しい思い、つらい涙、激しい息づかい、押さえようのない怒り、などなどが積み重なっていたのですね。
 で、あの掲示板が午後7時にスタートするはずが、その時間には始まらず、1時間半くらい遅れる。待ちに待って、待たされ続けて、突然スタートの号砲が鳴った。そしたらもう、ためにためていた気持ちを止めようがなく、28時間くらいを突っ走るわけですね。ぶっ通しで大爆発するわけですね。あの状況は、抑えようとしても抑えられなかったとわたくしは考えるわけです。いい意味でも悪い意味でも、ね。

 今まで抑圧されていた民衆の反乱と言いましょうか。小さいけれども、ある一つの革命とでも申しましょうか。僕らは、あの時、20世紀最後のとても小さな革命の中にいたと思うのですね。

 で、どんな革命が起きたかというと、その革命を「見る」ということで参加した僕なんかは、もの(掲示板の書き込み)を見る目が変わった。これは、この前の日記にも書いたけれども、どんないやな書き込みでも、小さい小さい、と見ることができるようになった(と思いたい)。ほんま、もっと僕らの後ろには何千人もいるのよ、って思えるようになった(と思いたい)。声なき声、サイレント・マジョリティさんたちがついているのよ、倉木さんには、と心強くなった(と思いたい)。
 と思いたいなぁ、と思ったのである。

 ま、そんなこんな言っても、サイレント・マジョリティっていう「人」というか「状況」というか、そういうのってありますよね。
 あの期間限定BBSも親記事として参加したのは、2000ちょっとだったもんね(あの大ヒットした『踊る大捜査線』さんのBBSでも最高1日の書き込み数が、BBS閉鎖最終日の1542件だったことを考えると、28時間の親記事だけで2000を超えてるっていうのは、結構というか、だいぶすごいことのように思うが)。ファンクラブの会員ナンバーは1万3000を超えているというから、まだまだサイレント・マジョリティという、僕らにとっての味方の人は軽く5倍以上いるわけですよね。

 ふー、そんなことを考えていると、全員が集まるような会が開かれた時はどうなるのだ。
 やれやれ、今からそんな心配をしててどうすんねん。
 であるが、じかに倉木さんが歌っているところを見たことのある人たち(カメラマンの森美保さんとか、他の方たち)の証言によると、倉木さんは、曲が流れ出すと人が変わるらしい。
 倉木さんがテレビに出てみんなの前で歌ったりすると、ものすごいことが起こるのではないか。僕は心配している。期間限定BBSは極小局地的革命で終わったが、テレビに出るとなると、この日本がひっくり返ってしまうのではないか。
 と今日は大げさに言っておこう。「大げさに言っていた」という笑い話で終わればいいのだがだがだが。

2000年10月31日(火)
 昨日の地震はパハップスびっくりしたぜ。
 というくらい、僕は英語を知らない。
 パハップス、っていうのは、「たぶん」って意味じゃなかった?
 でも、何か、その響きから、「驚く」なんて意味に取り違えてたりするのよね。

 あー、そんなことだから、一浪したニョロよ。高校の英語の授業で、真剣に長文を読んでいたのに、「ふざけるな」と言ってチョークを投げられたのこころ。
 それにしても、大学にいきたい人は、いけるのなら、いったらいいのだ。
 そんなところに偏差値の話なんて必要ないのだ。
 「偏差値」「偏差値」という人は、その人自身が「偏差値」で比べて欲しがっているのか。贅沢なこっちゃ。