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トビハゼ・ムツゴロウを見ることができる施設
美ら海水族館 (沖縄)
 自然状態でトビハゼやムツゴロウを見るためには、場所や時期、潮の状態をきっちり分かっていなければなりません。しかも天候によってみられないこともしばしばです。とりあえず、トビハゼの実物を見てみたいという方にはあまりに大変な条件です。
 そこで、日本中の水族館でトビハゼを常時展示しているところを紹介していきたいと思います。もし、「うちの近所の水族館でも展示している」と心当たりがありましたら、紹介してください。
美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)は、沖縄北部の本部町にある海洋博公園内にできた世界でも最大級の水族館です。ここでは、マンタやジンベエザメの繁殖にトライできるような大水槽が一番のみどころです。

サメの繁殖に関する掲示板がとてもきれいに説明されてありました。とっても勉強になります。(下図参照)

とんとんみ〜の水槽
管理がしやすいように、サンゴ砂をメインとして泥をあまり入れていませんでした。トビハゼたちが隠れたり、のっかりやすいような木の枝を配置してありました。
掲示板にはミナミトビハゼの説明だけがありましたが、トビハゼも混じって入れられてありました。私が見たときにはみんなまるまるしていて、快適そうに飼育されていました。
(写真が下手すぎですんません:今年再度トライします)
ヨダレカケの水槽
岩場のとんとんみとして展示されていました。岩場のくぼみもリアルに作られており、ヨダレカケも元気そうに動いていました。ただ、ガラス面に海水の塩が固まってしまっていて中にいる魚が見えにくく、撮影が非常に困難でした。しぶきとして水分を与えると魚たちには良いのですが、展示面でデメリットが大きく出てしまいがちです。難しいところですね。
美ら海水族館の詳しいことはここをクリックしてHPで調べてください。
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