三田原山BCスキー
2008年1月19日(土)妙高高原三田原山(みたはらやま)
ケモ氏 きむっち TAKUさん ぉ気楽さん よっちゃん あめやん 大ちゃん
今年も例年通り、暑苦しいむさ苦しい汗臭い男?ばかりの山スキーサークルに参加させて頂きました。先週の3連休を家でもんもんとビデオ鑑賞に費やした一部の皆様、さぞかしストレスが溜まっていることでしょう。その分楽しく滑りましょう 前々日にシールのくっ付き具合を確認したところ、正月にワックスをかけた影響からか、すぐにシールが剥がれてしまうことが判明する。途方に暮れサークル仲間にメールすると、有難いことに復活方法の答がすぐに来た。まずはワックスがまずいということで、風呂場でワックスをこそぎ落とし、次にシールをお湯で煮てグルー(糊面)を溶かし均したり乾したりアイロンをかけたりと、まあー色々やったおかげで粘着力が復活。とにかく事前に確認しておいて良かったというものだ。それ以外にも、ズボンの破れを縫ったりザックを直したりと、毎日のように夜なべ仕事をやっているうちに、スキーに行くのがだんだん楽しみになってくるのであった。 |

| 久しぶりのアウトドアーについ張り切ってしまうが、いつものデリ氏は正月スキーで穴に落ち、左足がぐじゃぐじゃになったためスキーは行けないのであった。ということは、私は現地まで電車移動なのか。幸いケモ氏の参加があり、新座駅(武蔵野線)でピックアップしてもらえることとなった。金曜22時に新座駅で鉢合わせ、一時間後にららん藤岡できむっちを拾う。その後、3人は長野道から上越新道に向かうが、割引の都合から途中のパーキングで仮眠することに。だが、車のシートを倒すと車中では二人しか寝られない。誰か一人は野外かパーキングの便所で寝なければならない。その一人を公平にじゃんけんで決めるのだが、ケモケモときむっちはまるで示し合せたかのようにパーを出し、私がチョキを出し負けて野外に放り出されてしまう。まあーでもこれでケツの安全が確保された思えば安いもの。その日私は極寒の便所で一夜を過ごすのであった。人の出入りが多く煩くて眠れなかった。 朝の6時半。上越新道松代PAで、大阪から気軽に来訪したというよっちゃんと、今回初めてお会いするあめやんの二人と合流。彼らにとって500キロ程度の道のりは日常通勤と同じ感覚なのである。合流したよっちゃんに「お疲れさん混んでた?」と聞くと、「ぜんぜんスィーッと来ましたわ」って。結局今日はどこ行くの?「他力本願の三田原ですわ、サァーッと登ってシュシューッと滑って終わり」なるほど、サァーッと登ってシュシューッと滑って・・・ですか。じゃー夜は?「夜はどっかその辺でドカーンとテント張って宴会ですわ」なるほど、夜はドカーン?ですか。。。 |

| ♪やーまはしろがねーあさひをあーびーてー♪るんるん 久しぶりなのでそんな気分だったが、実は3日前に風邪を患ってしまい今日のために慌てて医者へ行ったのと、正月明けということも重なり足腰も体調も最弱状態にあった。だから、今日は足慣らし程度の運動に抑え、来週からはちゃんと歩こうと思っていた。そういう意味では三田原はお手軽で丁度よかった。 スキー場で、わざわざ東京から来訪したというおきたくコンビと合流しゴンドラへ。急いで来たのに最上リフトがまだ営業時間でなく、運転開始を待つ間におきたくコンビが速攻でゲレンデを一本消化する。最後のリフトを降りたら、すぐにシールをつけて出発。我々以外にも3組ほど山スキーヤーがおり、よっちゃんの知り合いのかいさんパーティもいたそうだ。 |

| 出発してすぐ、ピットを掘っている大パーティが弱層テストをしていた。話を聞けば、先週まで雪崩そうな状態だったので右に迂回して登っていたそうだが、今日もまだちょっと微妙だとか。と言ってるうちに、雪崩どんとこい派のケモ氏が従来ルートの谷に降りて行ったので、みんながなんとなくそれに続く。そして従来の急斜面から登る。お手軽とはいえ油断できないので、登り始めだけ一人一人間隔をとり、ザックの腰ベルトを外しストックもワッカを通さず持つようにと高岡の方からご指導いただく。 |

| ガスっている割には穏やかな空だった。先頭のよっちゃんケモケモはもちろん雪を蹴散らしてのラッセル合戦である。楽しそうだ。それを見ながらトレースを楽に登るというのが、我々スキーサークルのスタンダードスタイル。そしてすぐに差がついてしまい、よっちゃんらが頂上で待ちぼうけをするというのもいつもの日常事である。まあー作法のようなものだ。 |

| 外輪稜線に出たところで、雲が取れ目前の妙高山がくっきりと浮かび上がる。意外によい天気になった。稜線を左に進むと三田原山の頂上に行けるのだが、前回も頂上に立ってないので今回こそは行こうと思った。しかし、ケモケモの獣足 |




| 170cmあった板も今年は140cm。板を短くしすぎたせいでスキーを真っ直ぐ滑るのが難しくなった。ビンディングの位置の問題もあるかも知れないが、切るべきじゃなかったと後悔する。もう元には戻せない。 |
かいさんとよっちゃん

| スキーのほうは景色を楽しみながら、皆でのんびりと滑り降りた。あめやんは山スキー入門者?だそうだが、ぜんぜん普通に滑れていた。 |



| 山の眺めも良かった。おきたくコンビは日帰りなので、ゲレンデでテレマークスキーを楽しんでから帰るということで、駐車場で解散となった。 |



| スキー場近くの温泉に入り、黒姫駅近くの第一スーパーで買出しして、道の駅で2時間ほど時間をつぶしてからテントを張って宴会。今回は、あめやんをツマミに楽しく呑めました。最後はきむっちがケモ氏に執酔に絡みケモ氏がぶち切れそうだったのが面白かった。 −追記− Takuさんからゴーグル頂きました。有難う御座います。大切に使います。 |

