呑み日記 2 0 0 5

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1月22日(土)魚津岳友会新年会
 今日は、ハマ秀さんよりお誘い頂き、魚津岳友会さんの新年会に参加させて頂きました。魚津岳友会さんは、ご存知の通り往年の剱岳開拓者であり、現在もツワモノ揃いであります。会長の中島さんをはじめ、「ぶどう原に雪ふり積む」「会心の山」「渾身の山」などの著者である佐伯邦夫さんや、藤波にバックドロップを喰らわし長州の腕をへし折り破門になった(だったかな?)トップレーサーのハマ秀さんほか、海外登山(すみません調べてません)で著名な方など・・・。黒部でいうと、尾沼谷の開拓者、囲さんを筆頭に黒部の志水哲也さんや山岳警備隊の方やそれから・・・。もうこれぐらいにしときましょう。あまりに凄い面々ゆえ恐ろしくて書けません。

 さて、明らかに畑違いである釣ヤの私がなぜここにいるかというと、全てはハマ秀殿のお陰であります。山ヤと釣ヤ、やってる事は違っても山や谷というフィールドは同じ。畑違いなんていう時代はもう終わったのです(というか勝手にそう仕向けているだけ)。さてさて宴会のほうですが、恐ろしげなバイルに吊り下げられた鉄鍋のお味は、地元らしい味付けで、なんともほっとする味でした。こんな美味しい鍋なら山で食べてみたいと思いました。ちょっと贅沢気分。今の私には地元定番のヒダラの焼いたのとか、塩ブリとかの何気無い安オカズが最高のご馳走なんです。ハマ秀さんの焼いた太スルメは旨かったです。ビールをぐいぐい。でも私は呑み過ぎて暴れないよう酒は控えていました。まあー仮に暴れたとしても、ハマ秀さんに首の骨をへし折られるだけですが(だけじゃない!死んでまう!)。当日は、実に朝3時まで呑みました。私は1時頃すでに死んでました。途中、自慢話を幾分かしたでしょう。最後は座布団を抱かかえ塞ぎこんだまま、写真の色が・・・水の中で石がぶつかり発光する・・・とかいう貴重なお話を聞かせて頂きました。それにしてもみなさん凄い豪酒家。とくにS?さん。それから、志水さんが近いうち?(まだ素材段階ですが)出版される黒部ネタは素晴らしかったです。橋本さんや湯口さんが既にそれに近い本を出版されてますが、志水さんのものは文化的にも黒部的にも史料価値が最も高いと思います。今後これ以上のものはもう出ないでしょう。楽しみです。(登山のレポは別途)

 さてさて、ここからは毎度お馴染み呑みながら深夜に記してます。正直、山岳会という存在に憧れみたいな感情もありました。そして、いつしか心の片隅で意識していたようにも思います。しかし、自分の好きなところへ行ける渓流釣りこそ自由なんだと思っていました。束縛というものが根本から嫌いだからです。だから、会という集団めいたものも嫌いでした。会というものは、目に見えない力により規律が保たれています。しかし、歳をとり自分ではどうにもならない事がたくさん出始めてきました。自分では遂げられなかった夢を仲間が遂げる。そして、それを自分の事のように喜び合う。仲間が夢の大物を釣る。或いは完登する。今の私はそれで十分満足できてしまうのです。歳ですかねー。でも夏場になり一時的に足が元気になっらたまた三味線になるんんでしょうか。でも、動かぬ足を引きずってでも行きたい場所、見ておきたい場所はたくさんあります。しかし、脚力、遡行力は生ものです。そう実感している今日この頃。それに加え、甘えみたいなものが出てきました。さらに行動力も低下。そんな状態に関わらず暗黒を夢見ています。陽も射さない谷底でハマ秀さんがスルメを焼いてくれたらさぞかし旨いだろうか。みんなに迷惑を掛けながら身勝手に生きる。それが自分のいい加減な生き様です。「渾身の山」には、正反対で実直な生き様が書かれていました。

G会皆様お世話になりました。取り急ぎ簡略日記ですみません。

「渾身の山」著者 佐伯邦夫さん

(大ちゃん硬直してます)


富山県入善町「いろり館」




おまけショット
 大ちゃんとやら、おめぇー沢好きなんだってな!だったら全員おんぶするんだぞっ!!おらおらっ、モタモタすんなー!!D:はーい、すみません。。。いっ、今行きま〜す。あっ長靴に水が・・・冷べたい。G会は冬でも水に浸かるんだよっ!泳げー!ひぇー誰かぁーーー!


(Photo:ハマ秀さん)




1月28日(金)東大宮居酒屋&焼肉屋
 昨年来よりタイミングが合わず、長い間顔合わせ出来なかった源流同志と本日ようやくイッパイ煽る機会が出来ました。多忙だったたかさんも急遽駆け付けて頂きました。そして、行きも帰りも吐溪さんに送って頂き感謝です。源流の皆様、有難う御座いました。懐かしい源流の話に楽しいひとときを過ごせました。まだまだ現役という大御所を前に、いつもの弱音を愚痴る私ですが、気持ちだけ元気になりました。しかし肉体はもはや骨皮筋衛門です。たかさんもほぼ同じですが、私よりまだ顔の色艶がよいです。お互い痩せの大食いでがんばりましょう。たかさん、川上さんとは実に2年振りです。岩井又沢の思い出が蘇ります。よしみさんとは以前、北アのとある谷ですれ違っているんですよ。懐かしい〜!でも、超人気シリーズだった「源流への旅」本は、青版以降の作品は発表されていません(かなり残念)。黒版も白版も私の宝物でした。

捻り手拭い
 もうそんな時代はとうに終わった・・・。と、川上さんが呟きました。なんとなく悲しいですね。泥泥のベトコン作業ズボンに捻り鉢巻に蛙・・・。あの頃は良かった。まだそんな原始人はこの世に居るのでしょうか。いや、もう居ません。今はバンダナでおしゃれに沢トレッキングです。或いはフリークライミングと変らないギアを装着したハードゴル愛好家。私の周りもみんなメットしてます。もちろん私もメットです。源流に夢を抱き、夢を遡った先駆者たちの時代は終わりました。「手拭いがスリング代わりだったよ・・・」という川上さんも、コンコン滝ではアブミ。吐溪さんは重いカメラ機材付きで水泳。そんな素敵な手拭い時代を駆け巡ったお二人です。もちろん赤色の派手なラガーシャツ。これが凄くお似合いでした。90年前後に一大源流ムーブを巻き起こした先駆者たちのお話。その時代のまま取り残された私はもう何も出来ません。あとはヤル気あるお若い方々に期待しましょう。合言葉は「突入!」いつまでもバカですね〜。たかさん、今年こそ一緒に行きましょう。

「渓道楽」たかさん、「根がかりクラブ」川上会長



「源流への旅」著編集者の小峰吐溪さんと吉田よしみさん





5月10日 かきさんと・・・
 蕨市在住となったかきさんと蕨駅前の居酒屋でマッタリ。久しぶりに山の話をした。ヤマトさん&よっしぃーと電話で今年の作戦会議。「どっか尺物ウハウハ釣れるとこしらんか〜?ん〜コップかチンネ、中央カンテが釣れそうだ・・・」




スナック
(一人で歌いまくる→みんな帰る→お勘定は私)






6月7日 高桑さん
 かきさん、関東の山やるんだったらまずこのお方に挨拶しとかなあかん!
(かきさん家近くのラーメン屋さんにて)
・・・こうしてかきさんも関東カラーに染まってゆくのでした。







6月17日 魚ヤさんと御茶ノ水にて
 台高とか鈴鹿とかもう飽きたでしょ。東京来たらええがな。よっしーやとみさんも連れてきてね。みんなで蕨に住みましょう。楽しみに待ってま〜す。







6月28日 ラーメン大好き
 川上さん、たかさん、かきさんとラーメンを食べました。結局、超こってりにはチャレンジできませんでしたが、ややこってり旨かったです。たかさんも”ややこて”川上さんは薄口で、かきさんはいつも味噌味を食べました。 お二人(K上さんとマスター)の一家言もまた以心伝心とでもいうべきでしょうかいい感じでしたよ。かきさんは相変わらず初志貫徹。ツールド美ヶ原に続き大台ヒルクライムも頑張って下さい。たかさんは今年の遠征の事で頭がいっぱい。とても楽しそうに話していました。私はと言うとフィールドに行けない悔しさからでしょうか、最近特に依怙地になってます。今年もまた他力本願になるのでしょう。他人のフンドシ。身から出た錆でした。罰として、越中ふんどし付けて泳げってさ・・・。










7月5日 超こってり
 またまたかきさんとラーメンを食べました。今回は超こってりにチャレンジしましたよ。最初は家系ラーメンのような1cm厚の背脂を想像していたのですが、全然普通で醤油味なら丁度良い脂で旨かったです。作る人の人柄がラーメンに出ているのでしょうか、なんとも癖の無い上品なスープでした。
 
さて近況ですが、最近皆さんの活動を把握していませんし、掲示板にも顔を出せず申し訳御座いません。今は自分の事で精一杯なんです。面白い事と言えば、k上さんが八久和で1.5kmも流された事。凡人だったら心停止で溺水死しています。魚よ組の祝、黒蔵敗退!!なんでもデポ車のキーを忘れて引き返したそうです。キーシリンダを抜いてエンジンかける方法もあるのよ。かきさんは週末、いよいよ大台ヒルクライム出場です。頑張ってください。とみさんは北海道へ行きました。羨ましいというよりバイタリティーの凄さを感じます。しかし、肝心の合同遡行計画が現在のところバタバタ。関西スケジュール表が掲示板状態です。(魚ヤなんとかせー!!)計画と言っても日程だけの調整なんですがね。多分今年はヘリ飛びます。







7月10日 麺坊 中尾さん
 Funakiさんと焼きそば屋さんに行きました。Funakiさんは焼きそばを、私はきのこチャーハンを食べました。お腹が空いていた事もあり、メチャ旨でしたよ。ほんとは焼きそばも注文しようかと思っていたのですが、バカの大食いと思われそうなので我慢しました。訪渓団の小嶋さんと相席になり、釣りの話題で盛り上がりました。実は、店に入るとき自分とバレないようサングラスをしてFunakiさんの後ろに隠れながら入店したのですが、すぐにバレました。「てぇめー鬼怒川に沈めるぞー!」と言われそうな予感に、Funakiさんと心配していたのですが、暖かく迎え入れて頂き有難う御座いました。次ぎは焼きそば全メニュー頂きます。



「ピーターには内緒だよ!」という、いざと言うときの守身ネタゲット。これで一安心。





8月15日 お盆休み
 実は今日から出勤日だったのを、昨夜、打刻閲覧をしていて気が付いた。そのため、予定していた一泊釣行を中止して急遽東京へ。・・・と思ったが、朝移動しても東京に着くのが昼になってしまうため、諦めて明日から出勤することにした。・・・と言うわけで、雨の中とりあえず出撃するのだが、どの川も酷く濁っており、とても釣りが出来る状態ではなかった。出来れば展望のよい写真をと思い、またの機会にと諦めた。デジカメ水没のリベンジならずで残念である。お昼過ぎに称名滝観光をして、道路脇で2時間ほど昼寝をしてから帰京する。乗り換えの越後湯沢駅から突然に見えた大花火に感動。楽しかった2005夏の終わりを飾ってくれました。


我が家の掛軸



悪城の一番滝
ハンノ木滝と同じく融雪期や降雨期にのみ出現する落差450mの大滝
称名滝から下流1km地点に”悪城の壁”と呼ばれる溶岩壁がある
”悪城の壁”自体は段差が500mにも及ぶ一枚岩
露岩部分が少ないためか、登攀者が絶えて久しい




ハンノ木滝
弥陀ヶ原を水源とする落差500mの大滝
こちらが実質の落差日本最大瀑である。




称名滝
立山連峰と弥陀ヶ原台地の水を集める落差350mの大瀑布
(写真左:上から70m 58m 96m 126m)
信じられない事に、この大瀑布を直登した記録が幾つも存在する




台風並の瀑風となる滝壷

まさに地獄絵図、こんなんどうやって取り付くの?



昔の称名滝





雑穀谷のトポ
往時は人気があったロッククライミングの練習場
現在は、クラックから蛇がでるやら砂防工事現場と重なり利用者も少なくほぼ廃墟状態
スケールこそ小さいが、こちらも垂壁で簡単には登れない







9月5日(月) 蕨作戦会議
 関西のよっしぃーが東京に来るというので、かきさんと一緒に呑みました。集合場所はJR蕨駅前で、呑み始めが22:30と遅い時間からでした。解散が1時20分。よっしぃーと私はまだ一度も遡行を共にしたこと無かったので、今年は何処か御一緒しましょうということで作戦会議となりました。しかし、沢シーズンもあと僅か。休日の都合、全員が揃えそうなのは10月の3連休です。とりあえずその日は、紅葉宴会ということで、予定はほぼ確定しました。でも、場所が場所だけに、無理のない黒部遡行に変更してもよいですよ。なんだかんだで、人それぞれ趣向の違いもあるし、日程調整も場所選定も難しいのが現実です。9月確定しているのは、北ア剱岳のチンネ登攀のみでしょうか。私はもう戦線離脱状態につき、登攀系は不可。沢でも垂らしてもらったロープにしがみ付くだけの遡行になります。力量の過信は止めときましょう。土曜日の岩井又沢での事故を教訓とし、我々も緩んだフンドシの紐を締め直しましょう。

かき&よっしぃー(蕨駅前にて)






10月9日 さよなら川上さん
 川上さんに代わる源流人はもう居ません。大黒柱を失った我々は、風に吹かれ飛ぶ落ち葉のようなものです。川上さんは、少しばかり走り急いでいたようです。正直私は心配でした。皆さんも同じだったかと思います。10月15日に、最後のお別れをして参りました。工事現場の傍らで、御夫妻のご冥福を想祈し、両手をあわせました。私の愛する有峰の翠精たちが、いつまでも涙を流していました。















11月11日(金)沼田別荘
 昼頃、豊野さんから電話があり、熊鍋会へのお誘いを頂く。もしやと思いよしみさんに電話すると「私も行くよ!」というので、金が無いので便乗したいとお願いする。(毎度すみませんm(__)m)

 高円寺で待ち合わせ23:20分に出発するが、車は2分と進まぬうちお鮨屋さんへ。よしみさんビールお鮨の夜食。高速道で群馬県沼田市にある小峰吐渓さんの別荘へ。吐渓さんの別荘は、別荘というより普通の住宅ほどある大きな家で、床材がローズウッド(お風呂までローズウッド)という高級ウッドハウスです。なんでも、借金のかた(闇稼業か?)にせしめたミャンマーの山が、たまたまローズウッドの森だったそうだ。(ミャンマーって何県?)吐渓さん曰く「ローズウッド欲しい奴は安くするぜ」とのこと。老後に別荘をと考えてる人には一考の価値有りか。

 煌々と灯る暖炉の傍ら、3人で少し呑み(小峰さん味わいカルピス)よしみさんは先に寝ますが、焼酎のボトルに手が伸びてしまった私は、吐渓さんを明け方まで付き合わさせてしまった。ちょっと反省。

川上さんが亡くなり寂しそうなよしみさん




11月12日(土)岩遊熊鍋会
 高気圧と低気圧が喧嘩してるのか、午前中は風は強く雲の往来も激しいが、まずまずの天気。ベランダから遠望する谷川岳は真っ白だ。午後1時にマムシさん夫婦来訪。みんなで、別荘から僅か150m程向こうの岩遊熊鍋会場へ。私は既に二日酔い状態だったが、岩遊の会長である豊野さんに挨拶し、メンバー皆さん、そしてメールを頂いた近藤さんにお会いし感激する。岩遊のみなさんは物静かで逞しい方ばかり。女性陣も多い。聞けば、北又小屋で声を掛けたグループだそうだ。朝日小屋とか柳とか、自分のローカルエリアの話題で盛り上がっていてすごく嬉しく思った。私は、熊鍋2杯とビール5本、日本酒2杯を一気にやっつけてしまい自滅。気がつけばシェラフの中でした。夕方に起き出し、熊鍋を食べようかと思ったら鍋が空でガックシ。熊鍋美味しかったのになあーちょっと残念。焚火にかざしてある鹿肉を啄ばみ、さあー呑み直しだ。鹿肉はちょっと辛味でビールも旨い!なーんてのんびり食べていたら、鹿肉もあっという間に売り切れでした。こっそり焼いてた鱒も誰かに取られるし、替わりにでっかい豆腐を二切れ。隣では、新都心が仕事場だというメガネの男が目立って煩く、よほど女房子供に苦労しているのか、某大学職員女性と無礼講バトルへ。終いには、たまたま隣に来た醒めた風な男と、出会って30秒で婚約してしまうしなんじゃこりゃ〜!?・・・ってな感じでメチャ盛り上がりました。

 その夜、豊野会長と話をしました。もちろん黒部の話なのですが、内容に絶句。豊野会長は私を見て「俺は頑張っている奴が好きなんだよー」としきりに言っていました。大きな勘違いです。多分HPのイメージからでしょう。私は頑張ってるんじゃなく、後からユマーリングしてそれでもヒイヒイ言ってるような貧弱者です。だから「自分はもう歳だし貧弱だし引退ですわアハハハ・・・」なんていい加減な事を言っていると「馬鹿野郎!40で引退?バカなこと言ってるんじゃない!」と叱られてしまいました。群馬の岩遊さんといえば、沢登りやゴルジュのエキスパート集団です。決まった会報が無いためか、著書や山岳誌で報告される以外の活動記録は、ベールに包まれたままになっており、気になっている沢ヤさんも多いかと思います。(活動記録をクリックしても何も出てこない)合言葉はやはり「突入〜!」だそうです。豊野会長が「突入〜!」って号令すると、皆が次々に沸騰する白泡に・・・。ブルルルいやー恐ろしいぜよー。でも、そんぐらい気合入れなきゃ飯豊本谷なんか完遡できませんよね。

 という事で、私再びシェラフへ。寝入ってすぐ騒がしくなり起きて見ると、携帯をボットン便所に落としたという女性が、水洗いした携帯電話を握り締めコタツで乾かしていました。あまりに可哀想なので、「俺寝る前ウンしたけど・・・」とは、とても言えませんでした。夜中、濃厚な酒臭に目が醒めると目の前に女性の顔が!?びっくりして反対になると、今度は泥酔沈没したらしき黄色のおねーさんが、、、でもちょっぴり幸せ〜。


碧空の下で熊鍋が振舞われた



小峰さん豊野会長を囲んで



マムシ親父さんと一番盛り上がってた男

(楽しかったよ、また一緒に呑もうね。)



13日(日)
 さり気無く起床、泥酔陣1名まだ寝ています。焚火場で熱いうどんを頂き、未開封のビールを見つけて早速空けます。そのうち吐渓さんが迎えに来てくれて、みんなで後片付けをしてから皆様とお別れし再び別荘で過ごしました。別荘にはマムシ親父さんとさかたのおっちゃん他、何人か遊びにきていてマッタリと過ごしました。ここでまた紹興酒と焼酎が開いてしまい、さすがの吐渓さんも呆れたか寝てしまいました。買い物に行くというよしみさんたちにビールをおねだりして、またチビチビ始まります。酒はもう麻薬ですね、思いっきり悪性の。お陰で、マムシ親父さんとおっちゃんとゆっくり話せて楽しい一時を過ごせました。夕方、暖炉の前で一眠りしたあと、よしみさんが作った夕餉を頂き、すぐ近くの「望郷の湯」の源泉である「初穂の湯」というゴルフ場内の温泉に3人で入湯しました。西川口やホテルではいつもシャワーだけで、風呂に浸かるのは月2回あるか無いか。だから温泉ほどリラックスできるものはありません。体調も良くなりました。

呑んだら釣る

 2日半もの間、食住の全てを吐渓さんよしみさんにお世話頂き有難う御座いました。釣り人の会皆様や、今回お招き頂いた豊野会長はじめ岩遊皆様、同志皆様、そして近藤さんに感謝します。振り返れば、私は皆さんから知らずして元気と勇気を貰っていたような気がします。歳はとるけど少しづつでも実りある自分らしい遊山遊谷を楽しもう。そんなことを思いながら、渋滞で前車を煽っている吐渓さんの白髪を数えていました。「あのー車間距離1mmですけど・・・」





12月27日 神田居酒屋
 かつさんと転勤釣り師慰労会。3年という期限付きで転勤してきたかつさん。お互い厳しい世間に揉まれ強く生きましょう。

 

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