白昼の金星


撮影日時:1999年5月1日 16:00(露出1/4秒)
光学系:タカハシ12.5cmフローライト屈折,Or6mm引伸法 (合成12300mm, F98.0)
五藤光学MX-II赤道儀にて自動ガイド
カメラ:ビクセンVX-1
フィルム:フジクロームベルビア
撮影地:山梨県大泉村




撮影メモ: 西の空に日が傾き始めた夕方に捉えた金星です。-4等級の明るさとはいえ,肉眼で昼間に金星を見るのはとても難しいですが,位置をきちんと調べれば小型の双眼鏡でも見ることができます。 なお,昼間の金星を捜すときには,視野に太陽を入れることがないように十分に注意する必要があります。
昼間の金星は背景の空が明るいため,どうしてもコントラストは不足しがちです。しかし高度が十分あるため,大気の揺らぎの影響を受けにくく,意外にシャープに写ってくれます。




内合直後の金星

2018年シーズンの火星観測画像


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