春の観光
春の伊豆半島は「花半島」
   爪木崎の 野水仙 で幕を開け、アロエ、つばき、菜の花、河津桜 と続いて、
  本格的な春到来。 3月末には 伊豆高原の”さくらのトンネル”がピンクに
  染まります。
  <<サムネイル写真をクリックすると拡大できます。>>

<<1月・・爪木崎>>

野水仙

   最近は「愛子様」報道で、お馴染みの須崎御用邸がある爪木崎ですが、
  野生水仙の群生地としても有名です。

   年末から咲き始めて、正月明けには、すっかり見頃になります。
  花の少ない時期だけに、可憐な姿と心地よく漂う香りが一足早い春を
  感じさせてくれます。

爪木崎

   冬のよく晴れた日の爪木崎。野水仙の群生と青く透き通った海が気持ちいい!

   伊豆高原からは、変化に富んだ海岸線を楽しみながら、車で約1時間のドライブ。
  野水仙を満喫したら、夏のお祭り騒ぎがウソの様な、落ち着いた下田の町などを
  散策するのも 好いものです。

灯台とアロエ
   下田近辺は、アロエの群生地としても有名です。写真は爪木崎のアロエですが
  白浜海岸あたりでは、道路脇にも立派なアロエが咲き誇っています。
  白浜海岸手前の板戸の海辺には遊歩道も整備されてゆっくりと楽しめます。

<<2月・・河津桜>>

河津桜

    近年、伊豆で一番有名になった桜。
  早咲きの「大島桜」と、桜色の濃い「寒緋桜」の、自然交配種と言われている。

   南伊豆の青野川沿いの河津桜が、本家より多少早めで、2月初に咲き出し、
  河津では例年2月10日から「さくら祭り」が始まります。桜に似合わず、花持がよく
  約1月間楽しめます。

大室山山焼き

    大室山の山焼きは、本格的な春を迎える準備として毎年2月の第2日曜日に
  予定されています。正午に点火される炎は、勢い良く山頂へと駆け上がります。
  大体、20〜30分で 山を真っ黒に 焼き尽くします。
  
天候(雨、雪、風)に左右される為、延期、延期・・・が多い事と、ごく短時間で
  焼けてしまうので、 なかなか見物できないのが難点ですが、運好く見られれば
  壮大で感激物です。

ツツジの小室山

   河津桜の派手さはありませんが川奈の小室山では中旬から「つばき観賞会」が
  開かれます。
   ツバキは伊東市の「市花」にもなっていて、公園内には、千種類・4000本が
  咲き誇ります。

   小室山は初夏の「ツツジ」も見応えがあります。(写真は5月のツツジです。)


<<3月の主役 ”伊豆高原”>>


<<4・5月初夏のかがやき>>

林泉禅寺

”林泉寺の藤”

大室山の北側山麓、中伊豆バイパス・伊東市街方面に旧道を下ると”荻(おぎ)”の集落に
行き当たります。信号のすぐ先、左手の「山神社」に向き合って「林泉禅寺」があります。
ここの藤は、樹齢300年を経て花房は1メートルに達する見事なもので、静岡県の
天然記念物に指定されています。

林泉寺の藤

この写真は03年5月6日に撮影したもので、ほとんど満開状態です。
来年の ゴールデン・ウィークの観光計画に林泉寺を加えてみたら如何でしょう。

 

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