Bike&Fishing
2002/12/23〜25
沖縄観光&慶良間諸島のジギング

スジアラ
12月の中で一番安い日程に合わせて沖縄に行くことになったので、メンバーの調整が付かず参加者は芳本会長とミズノ君と私の3名と少し寂しい釣行となった。
日程は4日間で中日の2日間を釣りに当てて移動日は、ぶらぶらと観光に当てるつもりだったのですが、釣りが出来たのは天候の関係で1日のみと物足りない釣行となりました。
2日目の朝、ホテルの窓が強風のためにピューと鳴いています。外へ出てみても半端な風ではなく「出航は無理かも」と半場あきらめムードで港に着くと「TENGU」の船長が昼からは風が収まるので大丈夫だと、それより君たちはOKかと返されました。
波高2,5Mの中、約1時間ほど慶良間諸島に向かって走りポイントに到着しました。風波はそれほどでもなく普段と変わらずにジギングが出来て体がほぐれるまで1時間ほど経過しました。ようやく初ヒットが来ましたがすぐバレてしまい、芳本会長もヒットがありましたがすぐにバレてしまい食いが浅いようです。
数分後、カンパチを連続ゲットして段々体が慣れてきたときに、スジアラの群に突っ込みました。会長、私とWヒットをさせているときに後ろでファイトしているはずのミズノ君が居ない?折角のチャンスが・・・。
5キロ未満の小さなやつでしたが、手ごたえ十分のスジアラでした。
結局、会長と私ともどもカンパチ、ハタ、ハマフエフキダイなど7〜8匹で退屈はしない程度の釣果でした。
ジアイを逃していたミズノ君は途中から船酔いを克服して見事カンパチをゲットしました。彼とは数年前、始めて船に誘った際、港から10分もすると船酔いグロッキー状態で、その後の3回とも全く釣りをしない乗船者となっていたので、ここ数年の船酔いの克服には目を見張るものがあります。今回の船酔いからの生還は本人以上に私が嬉しかった。
残りの日程は11月に出来たばかりの沖縄ちゅら海水族館ででっかい魚を見てつり応えを想像したりしながらため息をついたり、悲しみのひめゆりの塔などを見て回りました。

蘇ったミズノ君
2002/9/15 (日)曇り
丹後半島のジギング(アングラーズ1)

小島(沓島)
10月6日に丹後★ジギングトーナメントIN丹後大会が開催されるので、その前に腕試しと京都府若狭湾へ釣行しました。
丹後のルアー船にはアングラーズ1とハッピネスがありますが、昨年の大会ではハッピネスに乗船してガッカリしたので、アングラーズ1に乗船しました。最近の釣果はまだシーズンインしたばかりで、芳しくなく、50〜60センチ級のヒラマサやハマチが一人、一、二匹程度で、状況は厳しくてとりあえずは一匹を求めての状態でした。
ポイントに着いて5回ほどジグを落とし込んだ後、ヒットがないと見ると次のポイントに移動して探ると言う繰り返しで、魚影も少なく、いてもルアーを追わない状況でした。初めてのヒットは40センチほどのフグで、名前は忘れたが食べられる毒のないやつでスピニングでやっていたお隣に来ました。船尾に持ってきて口からトラブルフックをはずしているのだが、その手つきが危なっかしくてペンチを貸してやったりして、ジギング初体験?と思っていたら、後に、シイラを釣って「これの名前は?」と聞かれたのでヤッパリ始めたばかりの人でした。最後にはこの若者Aが竿頭(一番釣った人)になるとは・・そのときは夢にも思いませんでした。
その後もAクンは60センチのハマチを追加して、シイラ、ガシラやシオのWヒットをこなしてあれよあれよと爆釣でした。途中船酔いで休憩していても、そのあまりの釣れぶりにロットワークを見て考えられさせました。その成果か、自分もロットワークにそのコツを注入して最後にエソがヒットして12時間のジギングは終了しました。本日の結果は全ヒット2回でアコウ(キジハタ)とそれの二匹のみの貧果に終わりました。
日本海のここ丹後でのタックル仕様はスピニングが100%近い状態で、予備にベイトリールを持参する状況のようで、南紀とは正反対です。攻める水深は20m〜90mで80mラインはメジロ、20m〜ラインはシオ、ヒラマサと言ったところです。スピニングの早巻きスピードは水深20〜40mでは断然有利に働き、潮が緩やかで風に流しての操船では利にかなった選択です。真下のポイントだけを狙うベイトリールのバーチカルジギングでは巻き上げや手返しのスピードが遅くスピニングに対して分が悪くなります。
ポイントを移動するときにもベイトのためジグを巻き上げ切れずに置いてけぼりを食うことが多々ありました。
今回思ったことはロットワーク、シャクリのヒットパターンが明らかに存在するってことじゃないでしょうか?自分のパターンがその海況に合えば爆釣で、さもなければ貧果に終わる。の繰り返しでは釣果は伸びません。
去年のすさみの大会で村越正海が色々なパターンでシャクって、その日の条件にあったパターンを見つけようとしていたのを思い出して伊達じゃなかったのね、とさすがプロなんだと改めて思い出しました。
魚が食わんと思って釣るよりも、どうしたら食わせることが出来るのかを考えて次回はトライしていきます。
ジグのアクションよりジグにアクションをどう吹き込むか?
そのほうがきっと面白いと思うので・・・。(^_-)-☆

当りがなかったベイトタックル
2002/06/23 (日) 晴れ
★第8回すさみスポーツフィッシング大会 オフショアートーナメント

ファイト中のジガーヨシモトさん

ヒレナガカンパチとエイちゃん
この大会は、第二回からの連続参加で大会参加者の顔ぶれを見ても知り合いは全く居らず、最古参のメンバーになってきたようです。今回も村越正海さんがゲストで参加されて彼も今回で5回目位の参加じゃなかったかと思います。
AKMからの参加は、ヨシモトさん、エイちゃんホシノクン、オウラクンとガンタの5名で挑みました。船は「ミストラル」、この大会の実行委員長朝元さんのトローリング船で、普段はビンナガやカンパチなどを狙っています。
5時30分にスタートフィッシングとなり、まずは30メートルから80メートルのドロップオフのかけ上がりでシイラをキャスティングとジギングで狙いました。ジギングでは全く当たりは無くキャスティングのポッパーにチェイスがあっただけで、海上を見ても魚の気配が無く潮が動かないため、ジギングポイントに移動して潮が変わりのチャンスを待つことになりました。
まずオウラクンがガシラとエソを釣り始めて、潮も良くなってきたかと思っていても全くつれずに、ポイントの移動を繰り返していました。ようやく9時過ぎにさすがのエイちゃんがサオをが曲げました。上がってきたのが2.7`の体高がある形のよいヒレナガカンパチで25cmはあるロングジグのアシストフックに来ました。その30分後にはヨシモトさんがライトスピニングロットで4`のブリをゲットしました。この2匹は9位と4位の結果となりシイラを除けは1位と2位でした。
その後は、船酔いの1名と私を除きエソとおじさんなどを各自数匹追加しただけで終えました。
参加者は63名で、回を重ねるごとに運営もスムースになってきて、昼食会や表彰など時間の滞りが無く、表彰会場を出たのが1時30分と早くて遠方から来るものにとって助かります。お決まりのスピーチが無くなったのが原因でしょう。

ゲット!

入賞しました。
2002/06/09 (日) 晴れ
第7回潮岬オフショアートーナメント
天候や波高、潮周りも申し分ない条件の日和となりました。本州最南端の岬には下げ潮と黒潮による大きな流れが渦巻き数年前の青物が暴れまわった海況に近付いて来て釣果も期待大と言うことでした。
さて、大会の方は朝6時15分に10艇、約60名の参加者でスタートフィッシングとなりました。やはり潮の岬周辺は潮がガンガン流れていて、岬の潮上をジギングで狙いで流しましたが全くヒットせず、潮波立つ「コメツブ」横に移動しました。この場所はシイラが強烈な潮に流された小魚を待ちうけ捕食するフィーディングゾーンで、サメかシイラしか居ない?場所で底物はまず釣れません。
同船者のアングラーがミノーをキャストするたびに後ろからシイラの魚映があり、ジギングでジグをピックアップする時にも後ろから追いかけてきて、メーター級のシイラがウヨウヨ泳いでいました。
初ヒットは90cm級のまずまずの型を大阪から二人で参加した方がゲットし、続いてお仲間の神戸の外人さんもヒットさせましたが、残念ながらバラシてしまい、オーマイゴットと言ったか?手を広げて残念そうなアクションをして見ていて面白かったです。
AKMメンバーはひたすらジギングを繰り返して青物を狙いましたが、潮が早すぎるのかシイラのポイントを過ぎて潮が緩くなったあたりでようやくエイちゃんが47cmのヒラマサをゲットしました。しばらくシイラのポインでジギングを続けていましたが、ミノーもシイラに見切られたようで、しだいに潮が緩みだして当たりも遠のき、ようやくジギングのポイントに移動することになりました。
しばらくしてヨシモトさんが40cm級のホウセキハタをゲットして外人さんや星野君もエソを釣って私だけボーズの状態が続きました。「コリャいかん」なんでや、、ジグに色が着いていない(鉛色)のが悪いのか?とエソでもいいから来てくれよ〜と焦りながらと続けていたとき、根がかりのような当りがありゴミ袋か海草かなと上げてみると、水面を割った瞬間タコだと思いましたがビッグサイズの大きなアオリイカでした。
上げてみるとリアフックが微かに掛かった状態だったので、バレても不思議ではなく、ロットの選択を間違えてやわらかいのを使ったのが良かったようです。検量では2`少しあり一気に自己記録更新となりました。でも、お土産的には手のひらサイズでよかったのですが・・・
数分後に30cm級のソウダガツオを追加してビールもグイグイと絶好調モードに入りかけましたが、食いが止まったようで各船釣果は伸びず12時のストップフィッシングまでヒットはありませんでした。
シイラの部は優勝と2位が117.5cmの大型で我々が乗った紀美丸の唯一のシイラも6位に入り、改めてシイラの威力を見せつけられました。他魚の部でも上位5位まではシイラ狙いでのキハダマグロで、今回はキャスティングが成果を分けたようでした。前回優勝したエイちゃんは他魚の部6位でジギングで釣った中では最高位でした。

当日の釣果
2002/05/04 (金)晴れ
第二回すさみキャスティング&ジギング大会

すさみ漁港前AKM3強
昨年に引き続きつづき2度目の参加となりました。参加人数は昨年の約半数で40名弱の参加で船が6艇と小規模の大会となりました。前回はブリが21本と大盛況で今年もと期待していましたが・・・。
強風が吹きあれる中、鳥山が立つ沖へと幸洋丸は走り6時よりスタートフィッシングとなりました。まずはカツオを狙うらしくケンケン(トローリング)引きの漁船が横を通る中ジギングを開始しました。
船にはスパンカーが無く風に対して船は直角にあおられます。船長は気が短いのかジグが2度着低したかと思えは移動し、ポイントを次々変えてすぐに移動していきます。1時間経ってまだ10ストロークもしていない状況のなか「ケンケンやったら釣れるのに、ジグでカツオは食うのか?」と言い出す始末です。
岸近くに場所を移動して行く間にもゆっくりケンケンを流しているので漁をやりに来たのか、ルアーをやりに来たのか、早く行こうぜ!とため息が出てきました。
岸近くに戻ってきてジギングを繰り返して当りが無い中、近くに鳥山が立ったので船を寄せて魚探を覗くとベイトで真っ赤です。今度はジギングで頂と気合が空回りしていたとき、エイちゃんがヒットさせました。初めはカツオだと思っていたので、いざ上げてみると食べごろサイズのマダイでした。そのごは全員、気合が入りエンジン全開で頑張ったのは当然です。しかし、エイちゃんがヒメジを追加して後はエソが2匹とクライマックスを迎えることなく終えました。
入賞は1位からすべてカツオで占めて、ほかはスズキとエイちゃんの釣ったマダイだけで、強風が今日の釣果に影響したようです。久しぶりの釣行で勘が鈍っていてキャスティングタックルを持っていかなかったのが残念です。しかし、去年はナブラの中キャスティングを繰り返したのが敗因だったので、釣りは一筋縄ではいかないようです。
昨年は漁協の会館でカツオの刺身と缶ビール(有料から無料に変わったが)での表彰式でした。よくも悪くも漁協主催ということでしたが、今年はSSFTの大会と同じく「いこいの村わかやま」で昼食付きでビールいっぱいの豪華な昼食会と成長していました。でも、ほとんどの人が帰りはドライバーなのにビールを出す神経はさすが漁師ですかな。

エイちゃんマダイをゲット
2002/01/04〜07 (金土日)晴れ
沖縄観光&慶良間諸島のジギング ムービーも見てね!

カスミアジ
毎年、初釣りはカワバタ渡船にお世話になっていますが、今年は趣向を変えて少し遠征をと、二泊三日の沖縄那覇にお気軽フィッシングに行ってきました。手配の方はフィッシングショップ「シーランド」さんでお世話になり、夜の観光は帰省中の先輩を呼び出して、わいわいがやがや楽しもうって寸法で行ってきました。。
今回のメンバーはいつもの顔ぶれで芳本さん、エイちゃん、星野君と私の4名で、9時過ぎに関空を飛び立つと午後1時には那覇北アリーナから慶良間諸島周辺へ向かっていました。(串本に行くのと時間的にかわりませんがな。)
二日間お世話になったのはTENGU(天狗)と変わった名前の40フィートほどの手ごろなサイズの船で、波が少ないのか40分ほどでポイントに到着しました。海況は日頃の行ないが効いたのか、天候に恵まれて波風も少なく最高の状態で、期待どうりに一流し目にエイちゃんがファーストヒットさせました。
サイズは串本と変わらず小ぶりなヒレナガカンパチでしたが、幸先のいいスタートを切ることができました。
ふた流し目にも今度は芳本さんにヒット、今年初の手ごたえを楽しむようにカンパチを釣り上げていました。その後3度目の流しでエイちゃんにラインの止まらない大物がヒットしました。
「え!またエイちゃんに?」と言いながらもかなり大きなサイズのようなので見に行こうとラインを回収していたら『バレター』 とあっけなく終わってしまいました。ラインを回収するとリーダーからブレイクしていて、多分、歯による切断で磯マグロかサワラだろうということでした。
その日は4人でカンパチ、ハタ類、カツオなど二十数回ヒットさせて大型カンパチなどの当り(ブレイクした)もあったりして、久しぶりに 『やっぱりヒットが最高!』 とか 『南方はエエナー』 などがやがやと、楽しみは釣ることだと再確認しました。
二日目は、打って変わって風も相当強くなり波も出てきて出航できるのかと心配しましたが、昼には収まってくると言うことで昨日より遠方の大物ポイントを狙うことなりました。全員で6名で、地元のジガー2名が新たに加わり出航となりました。
彼らはTENGUの常連さんで、9月ごろから予約を入れては台風や強風のために出航できずに流れたりして、今回が久しぶりのルアーだけの釣行だそうです。そのなんで、今回の計画がいかに天候に恵まれてラッキーであるのかと、前回の関東からこられた人たちは悪天候のため一度も出航することなく帰って行ったことなど教えてもらいました。やっぱこの季節に沖縄に釣りに行くときの心構えは、『お気軽に』 フィッシングです。
8時すぎ第一ヒットを私がいただいたあと、当りがまったくなくて波の影響か上げ潮だからなのかと気をもんでいました。しばらくして地元のお二人さんがそれぞれゲットして昨日のように釣れ続くのかと期待したが、後が続かずに魚探にはくっきりと魚影が映っていて 「反応はあるが食わん・・・がなー」時間だけが過ぎていきました。
後は、昨日と同じ条件になる2時頃からの下げ潮に期待してシャクルほかないようです。5名のジガー達はそれぞれ休まずに頑張っていて、私はっていうと、昼寝を1時間ほどして(お気軽だから)待つことにしました。3時を回っても1,2匹あがっただけで首をひねっていた頃、ラストまで1時間を切ったあたりからダブル、トリプルヒットが出だして昨日同様の時会いに突入していったのでした。
夜の部は・・想像にお任せするとして。
結局、シャワーと睡眠以外全部遊んだ沖縄でした。

星野君のWヒット