なんじゃもんじゃ
11月29日
昨日から酒をやめて二日目に突入した。
γ-GDPを正常値に戻すには一ヶ月必要で、禁酒と食事制限、運動を続けていれば基準値まで落ちるはず。
12月となれば、飲む機会が多いのも確かで、一度飲むと翌日からだらだらと飲んでしまうかと心配している。
最高禁酒期間は入院期間を除くと確か4日間、今回はこれを越えられるようがんばりたい。
11月28日
◆南国の宮崎はやはり暖かい。
今日も最高気温は20度を超えた模様で、食後のクールダウンに車のエアコンをかけたほどだった。順調に仕事を終えてジョギングをしようとするが、身体が疲れて気分が乗らない。
肝臓が悲鳴を上げているのかな?
禁酒をしようとしてもままならないが、でもここらで重い腰を上げないと取り返しがつかなくなってしまう。はじめの一歩が肝心で、ずるずると明日からと先延ばしすると、いつまで経っても出来やしない。入院生活時代のようにコーヒーを飲んで紛らわすとするか。
肝臓への労わりといえば、一昨日からしばらく食べていなかった「たまご」を食べだした。
宿泊出張で家を空けることが多くなり、たまごを買うと余るので敬遠していた。
出張前は沢山の卵を胃袋に詰めなければならなかったからだ。
殆どビジネスホテルなので、食生活も卵の産みの親ばかり食べているが、食生活の見直しをしなきゃと思い出した。
卵の栄養価は今更ながら素晴らしく、手軽に摂れるビタミン剤といったところで、肝臓でアルコールが分解されるときに必要な成分である「メチオニン」がたくさん含まれているそうだ。この「メチオニン」は、たまご100gに約400mgも含まれていて二日酔いの薬にも使用されているのだと・・。
他、ビタミンB群をたっぷり含んでいるので、これからはアルコールに進んで卵料理を注文しよう。
昼食の「だご汁定食」
11月27日
■昨日から食材を買いに行く以外ずっと家の中。
今日は二日酔いだったので自重してちびちびやっている。
化粧換えしたけど、どう!
少しは見易くなっただろうか。
明日からまた出張だ。
11月23日
★去年の5月に辿った雲仙島原ルートをムルティでツーリングに行ってきた。
同じルートでも、始めて見る景色、天候や季節によって見え方に違いが出ることを改めて感じたツーだった。
天候は晴れ100%、だが昼から雲が多くなり太陽の光が当たらない海は暗雲と同様にうす黒い。
バイクも速くなったので景色はぶっ飛んで行き、寒さの風と戦わなければ成らなかった。
冷え切ったからだと手を、缶コーヒーで暖めると、しだいに腫れだしてきた指先を見て、温泉に入りたいと切に思った。
雲仙温泉まで2時間ほど踏ん張って浸かった「小地獄温泉館」は、正に天国!白味噌のように粒子が見えそうな乳白色の硫黄泉で今日のハイライトを迎えた。
後半は「大江天主堂」を見学したのみで、ダークな空と海を見ながら帰路に着いた。
11月22日
■明日は祝日、一体何の日?
改めて携帯のスケジュールで調べて見ると「勤労感謝の日」とある。
もっと調べると「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」とあり、戦前の「新嘗祭(にいなめさい)」を改めたものとあった。文字どうり勤労を感謝する日なわけだ。
祝日であるにもかかわらず働いているサービス業の皆様にはお疲れ様と言いたい。
われわれ一般サラリーマンは祝日に制定されているので、自分に対して勤労できることを感謝し、休日を謳歌してほしいと解釈して秋晴れの空を満喫しなければならないと思っている。
ココのところ、週間天気予報を裏切るような快晴が続いているので、勤労の疲れを癒すためにもアウトドアスポーツがピッタリの好天模様だ。あすは晴天◎なので、早起きできれば海岸線が綺麗な天草・島原を巡ってこようと思っている。
本当は部屋の掃除や買い物、来年の仕事の準備などやらなきゃならない事が一杯あるのに、◎好天が災い?となって出かけてしまう。
行楽の季節なのだからなー、二日酔いでもなって、雨乞いでもしようかな。
11月21日
★昨日は耶馬溪へムルティのサスセッティングと温熱グローブ、そして内圧コントロールバルブを試してきた。
ムルティのサスペンションにはゴールドに輝くオーリンズがおごられていて、ノーマルとは違いが毅然の動きをするという。
特に何の不具合はないが、最近ハンドルの切れ込みが気になりだしてきた。
ジェベルのように後輪が滑るように前輪に追随するコーナリングにならないかとワインディングでセットアップを行ったった。しかし、コンプレッションを緩めようが、締め上げようが全く変化が感じられない状態で、自分の鈍感さが分かったのがセッティングの効果だった。
最後は乗り方を変えるしか方法はないと、オフロードのように車体を先に傾けるリーンアウトの乗り方を試みた。
試したときは夕暮れ時で時すでに遅しとワインディングは終了し、僅かなコーナーでしか試すことは出来なかった。
ジェベルと違い車体の倒しこみが重いので、路面状況のインフォを感じながらとは行かず思い切りが必要となる。路面状態が悪いと前輪がズッズっと滑ることがあり、一瞬だが危なかった。
サーキットを走行しエッジがタダれたタイヤは切れ込みが激しく、イン側のハンドルを押して重たかったことを思い出したので多分サス設定では無理だと思った。
ジェベルのような乗り味、前輪は素直に軽く後輪が滑るように前輪に追随するコーナリングはタイヤを交換して特性で出すしかないようだ。
★先月、極寒に備えて購入した熱線入りグローブが全く暖まらない。
クレームで送り返したが、異常なしと返ってきた。
気のせいだったのかと、今日は一日中装着し暖まり具合を試してみた。
「個人差もあります。」と言われていたので鈍感なのが災いし、あったかさを感じないのかと思いスイッチを何度もオン、オフを繰り返す。シーソースイッチのため何かに当たるとすぐにオフとなり、これが原因だったのか、またはサーモが入っていて自動的に切れる仕組みなのかと色々考えるが、電熱が入っているとは思えないほど暖まらない。
手袋を外して写真を撮るときなど、はめると少し暖かいので走ると冷えるので機能は正常なのかと考える。ヨーロッパ(外国製)ではこれでよいのか?あちらの冬は厳しくなく外人は我慢強いのかもと思ったりもした。しかし、電気を供給する配線をジャケットに通して手袋に繋いぎ、乗車時のメンドウな配線接続を考えると、こんな手袋は無用だと結論に至った。
延べ10時間ほど装着した結果は「断線している」と結論づけた。
ホームセンターに寄ってデジボル(電圧計)を購入しバッテリーからの配線の電圧を調べると、グローブからの配線を束ねる「ダブルケーブル」の電圧がパラパラと変化している。
道通試験をすると、コネクター部の曲げ具合によって流れないことが判明した。
2度もテストして暖かくならなかったのをクレームで送ったのに暖かいといって送り返してきたええかげんな検査体制に怒りを覚える。何度も苦労させやかってー
テストの結果、暖かく問題がないようなら、どうして電話をかけて症状を確認しなかったのか、送り返して2次的クレームを心配しなかったのかと、ユーザー軽視が伺える。そして、配線の説明文も入っていないのは単なる輸入業者だと感じた。
再度電話で症状を説明し分配のダブルケーブルだけを送ってもらえるようになった。
★最後のテストはクランクケースの内圧を積極的に逃がしてやる「内圧コントローラー」を装着して駆け巡った。
効果は巷で言われるほどの出来は感じられず、鈍感が災いし高い買い物となってしまったようだ。
アーシングの効果が分かる人も居れば、分からない人も居るようにそれほどの効果は期待できないと思う。
マフラーをヨシムラに交換していなければ、それなりの効果が実感できていたかも知れないが、4万弱の対価に見合うものでは・・。
少しでも改善されたと思って乗るしかあるまい。
11月20日
★黒川温泉から久住高原、やまなみハイウエイから阿蘇路の合流する交差点のレストハウスはいつも観光客で一杯。
そのガソリンスタンドでハイオクを入れた。
10L=1,710円也。
観光価格でリッター171円とはビックリ。
近所の安売りだと126円だが。
11月19日
■今からK-1が始まります。
11時10分から「チャングムの誓い」が始まって、ブログを書く暇が・・・。
先ほどまで「チャングムの誓い」の第一話をgooで見ていました。←無料です
NHKで見始めたのは確か4作目ほどからなので、一作目を見てストーリー展開が深く見えてきました。
そのうち後の2話を見なければなりません。
文庫本も「チャングム」の2巻目(全3巻)に突入しました。
内容はTVと違って淡白な展開ですが、こちらも読み易くサクセスストーリー的な小説で面白いです。
11月17日
■今週の宮崎は快晴で、遠くの山々の輪郭がクッキリ見えるほど空気が澄みきっている。
雲は絵に描いたように独立した島で浮かび、ぽっかり流れまるでスケッチを見ているような景色だ。
きっと何処か誰かがキャンパスに刻んでいるのだろう。
暖かい気候とあってか身体はよく動き、仕事もスムーズに進んでいく。
焼酎を飲んでもあまり酔わず、時間の進行もゆっくり進む。
最近めっきり見なかった夢も、先週から特に見るようになってきた。
あれ!おかしいな?
季節の変わり目のせいか・・・。
思い当たることといえば、まさかね。
・・・・・・・・・・・・。
http://www.phiten.com/
11月16日
◆昼休みに郊外の大型薬局に寄って温泉ハップなるものを見つけた。
店の但し書きには霧島温泉の湯の花を楽しめます。とあり興味を持って470ccを399円で購入した。
霧島温泉は、乳白色した硫黄臭がほのかに漂う湯量豊富な温泉郷で、ここで入浴してから硫黄泉の温泉が益々好きになった思い出の地だ。
容器は透明のペットボトルで、中の液体はウイスキーのような琥珀色、またはヨード色で家庭用の風呂に15gから20gを投入し、白く濁るまで攪拌するとなっていた。
ビジネスホテルのバスに半分ほど湯をためてキャップに3杯入れて投入すると琥珀色のままで、説明書通りに混ぜ合わせると次第に褐色から乳白色に変化して透明度は3cmほどになってきた。
手に湯を汲み鼻に持ってくると、まさしく硫黄の温泉がここにある。
不思議に思い温泉ハップとはどのような物かと検索してみたが、「白骨温泉」のハップを混入した事件がらみで草津ハップばかりで、どのような物で出来ているかの詳しい説明はなかった。
有名になったせいでヤフオクでは1L2千円で取引されていた。オオ高い!
温泉自体は魔法の水でも何でも無いわけで、分析すれば化学的に内容成分が分かり、それにあわせた化学薬品を配合するとその温泉と同じ成分となるわけだ。
温泉をそのまま濃縮するか、科学的に主成分を配合するかの違いだけで、こういった家庭風呂に配合する入浴剤は、無関係成分を多く含むアナログ温泉と、必要成分だけ配合して合わせた科学的なデジタル湯に分けられる。
入浴後の手のひらの温泉の香りは正に、硫黄泉に入ってきたごとく硫黄の香りがほとばしる。
いいねー この香り好きなんだわ。
効能は:アセモ、タダレ、湿疹、水虫、凍傷、痔疾、冷え性、神経痛、腰痛、リウマチス、荒れ症、いんきん、うちみ、肩こり、くじき、たむしで、主に皮膚病に効果的なようである。
よく温泉の効能で、疲労回復、筋肉痛、冷え性、うちみなどはの効用が謳われているが、これらは単に風呂に入るだけでも緩和されるので無視し、効用はアトピー、水虫、湿疹などのダイレクトな病名などを謳った温泉がその効用と言える。
家庭での使用では循環式の給湯器には使用しないこととあり、普通の硫黄泉と同じ成分のため貴金属を腐食させて黒ずませるので金属パイプを有した浴槽には適さないとある。
先日行った別府の泥湯でも金、プラチナ以外のネックレスやピアスを付けての入浴は黒く変色すると掲示していたし、赤川温泉でもそう但し書きがある。
最近加工技術が発達しアクセサリーの一部に取り入れられてきたチタンは、上記の貴金属同様に腐食しないのでこの但し書きに入れてもらいたいものだ。
11月15日
★これからの季節気温は下がり、時に山間部では氷点下の気温で走行することがある。
ウェアーはゴールドウインで固めているので、中にはTシャツ1枚でも寒くは無い。
旅先で「寒いでしょう」と声を掛けられると、下は一枚ですよと言ってビックリさせるのが快感だ。
ジェベルには市販品のグリップヒーターを装着し、いつも缶コーヒーを握っているがごとく軽快だ。
一方のムルティはグリップガードを装着したのみでこれからの極寒を乗り切るのは難しく対策を考えていた。
同じ市販品のデイトナグリップヒーターか、純正オプションが候補に挙がったが、価格の面や直径が太くなるなどで躊躇していた。
そんな時、グローブの中を電熱線で暖めるヒーティンググローブに出会う。
ドカオプションのグリップヒーターは4万円ほどするらしくとんでもない価格であるが、これは12,000円とまあまあの値段。
グローブだけでも8千円ほどするので、電熱は入ればこの値段は致し方ない。
他にも検索すると楽天なので乾電池をつけて暖めるグローブも販売している。
これも1万円近くするので、用途はバッテリーなど外部電源を使えないスノボー・スキーなどのウインタースポーツ専用となるようだ。
早速注文し2週間前手元にに届いた。
ムルティのバッテリーに装着しい雲仙普賢岳へ・・。
電熱の暖かさは必要ない気温であったが、テストのためスイッチを入れるが全く暖かくならない。
結線は完璧でソケットも抜き差しして確かめても暖かくならない。
カーナビやGPSに電気を取られて暖かくならないのか?
帰宅後メールと電話で問い合わせると、車のバッテリーで試してほしいと返答がありハリアーのバッテリーへ接続して確かめた。
だが、暖かくならない。
初期不良だと着払いで送り返した。
数日後の返答は正常でしたと・・。
今度はすぐに電話で連絡が取れるように、昼間に会社の車で試してみると・・。
暖かい?(?_?)
どうして暖かいの。
バイクと車で試してもあったまらなかったグローブがほんのり暖かく、コタツに手を入れているような感触だ。
これなら問題ないが、どうして作動しなかったのかわからない。
これからも作動しないことがあるかもしれないが、とりあえずはセットする。
正常に作動すれば真冬のツーリングもホッカホカ。
▲ジャペックス
▲電熱グローブ
▲充電式グローブ
▲ウィダー
▲ヒーターグローブ
11月14日
■出張先でいつも気になっていた「TRAIAL(トライアル)」に行ってみた。
このディスカウントショップは一部を除き24時間営業で福岡の郊外を中心に展開し、関東から中部・近畿を飛ばして40店舗を展開している。
生鮮食料品も扱っているのでジャスコやダイエーのような感じだが、目玉商品が半端でなくその展示価格に驚く。
100円ショップの半額以下のものも少なくなく、安さに惹かれて買いすぎてしまうほどだ。
560円のヘアードライヤー、999円のポット、299円の電卓、19円の薬用入浴剤ナドナド、市価の半額で購入できる物がわんさかある。アルカリ電池4パックで47円と来ると100円ショップは形無しだ。
衣類も安くて靴下も買ってしまったが、ユニクロより安い。
トライアルで芋焼酎「あなたにひとめぼれ(都城酒造)」を1.8L999円で買って飲んでいるが、不味い。
あと1.5倍の相場料金を支払えば美味い酒が飲めたのに、穴を狙って安物を買ったのがいけなかった。
酒でも○なんて飲めたものではない、関西ではTVコマーシャルで宣伝していて、どうしてこんな不味い酒を販売しているのか理解に苦しむ。むかし見慣れないウイスキーが安く自販機で買ったことがあるが、なれない舌でも不味いとわかるほど薄くてコクなく安物とは、がわかった。
ビールも第二、第三のビールが登場し、本来のおいしいビールが経済的に飲めなくなってきた。
税率が高すぎるのが原因であるのは確かで、ビール自体の税率をすべて統一し、庶民の手の届く値段まで下げてもらいたいものである。
最近ネットで色々な物を購入することが多く、全国から最安値で市販価格よりかなり安く購入できる。
反面、失敗も多いのは確かで、思い描いていた物と違ったりして更に買い増したり、かえって店頭で納得して購入したほうが安く上がったりすることもある。またクレームもとことん突っ込めない部分があるので、そういったリスクも伴ってしまう。
だけど面白い。自宅にいながら納得価格を見出して「購入」をクリックする。
買っちまった〜。とね。
株の売買もオレがやるとこんな感じに進めるかもと思う。
待ちを知らない性格なので、ボーナス時で締めているパチンコ屋へ出向き負けて帰るお客さんそのもの。
慎重且つ大胆にが株でもうけるすべかも知れないが、つい動いてしまいそうな自分を分析スル。
▲TRIAL
11月13日
◇午前中は散髪に行った。
いつも行く散髪屋は歩いて5分のところにあり、カットのみだと800円である。
もっと安い散髪屋もあるだろうが700円が知りうる限界だ。
昔々親父につれて行ってもらった散髪代は100円だったし、30年前の近所の床屋は細部のカットが丁寧で綺麗な仕上げで定評があったのを思い出す。
カットのみなので帰宅後はシャワーを浴びて毛を落とさなければならないが、致し方ない。
この業界も住み分けが進み差別化が図られているのだ。
昼からは洋服の青山へ行き腹回りの入らなくなったスーツとジャケットなどを購入した。
スーツ一着5万円で今の水準からすると高い、後1千円出すと2着目が買えるという。
青山得意の商法で、購入すればするほど安くなるって寸法だ。
一着だけを値切ると1万5千円引いてくれる、それでも高い。
スーツを2着も要らないため2万円のジャケットをプラスすることにした。
更にネクタイも半額になり、交渉で手袋も500円引きとなった。
さらに980円のカジュアルコートを追加した。
このコートは軽く肌触りも良く、作りもしっかりしていて洗濯して大丈夫だと超がつくお買い得だ。
青山で値段交渉をするのは百選練磨でないとならないが、いつも負けているように思う。
それにしても青山の特売コーナーは要チェックだな。
11月12日
◆九州を代表する温泉に駆け足で回ってきた。
まずは別府明礬温泉の「別府温泉保養ランド」。
泥の湯は初めてで期待が大きく膨らむ。
外観は国民宿舎のようで昭和38年築と古い。
1,050円の入浴料を払い、山積みになった汚いスリッパを履いて老朽化した廊下を歩いていくと、韓国語と日本語の標識がやたら目につく。
さっきも受付で中国か韓国の女性が泉質について質問していたので、かなりの人気なのだろ。
泥湯という特殊な泉質のため珍しさは各国共通ってことだ。
まず脱衣所の前にある内湯「コロイド湯」に浸かる。
白濁した硫黄泉の暖かい湯は、これだけでも明礬の湯として十分通じる。
次に進むは「地下鉱泥湯(こうでい)」、室内にあるセメント色した泥の温泉だ。
初めて味わう泥の感触に少々戸惑いながら体を沈めると、面白いことに体が浮いてしまうのだ。
気のせいか、いつもよりお尻の着地面積が少なく感じる。
風船のお尻になったような感覚で、体が軽い。
腕を湯に沈めると脚が浮き、脚を入れると・・。
の繰り返しで脚を入れるには手を浮かすか、または何かに捕まってないと浮き上がる。
底にはぐにゅっとした手触りの泥が沈殿し、握るとゼリー状の気持ちが悪い塊に触ることもある。
泥は粒子もきめ細かくて臭いも無いので、一人だったら泥パックをしていたかもしれない。
近くのグループは遠く岡山からやってきたらしく、北九州から来た人と治湯に関して情報交換していた。
他にも浮力の無い白っぽい露天の泥湯もあった。
泥の堆積は足首がめり込むほどあり、泥の田んぼを歩いている感じがして気持ちが悪い。
これも座ってお尻を泥に当てるとやんわりして気持ちがよい。
帰り際にも米兵のような白人や、中国語を話すグループなどが、浴室からロビーにでるまで日本人も含めて15名以上とすれ違った。
混む前でよかった。
次なるは湯布院「塚原温泉 火口乃泉(かこうのいずみ)」。
由布院と言っても少し離れて伽藍岳(ガランダケ(硫黄山))の麓にあり、pH1.4の強酸性で皮膚病の治湯目的で訪れる人が多い。
500円で内湯、600円で露天湯と分かれた料金設定で、二つは入りたければ1,100円が必要になる。
内湯券を自販機で購入し内風呂に入った。
先客は3名でこちらでも治湯の話が話題になっていて、見ると皮膚に病気を持つ人ばかり。
黄緑色の緑茶のようで、入ると手足がジンジンと痺れる。
冷やした手足を急にあったかい風呂に浸けたような感覚で、弱い部分を攻撃してくるように感じた。
体に怪我して傷があるとピリリと刺激し、目も沁みるらしい。
泉質は含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫化塩泉とカチカチの硬質成分ばかりなり。
次回は露天に入って火口を覗こう。
夕暮れ近くだ。
時間が無くなって来た。
だが最後の〆は赤川温泉へ。
今日は川沿いの滝がダイレクトに見える右側の風呂が男風呂に与えられていた。
濃厚な温泉を巡ってきたので、それほど硫黄の濃厚さはない。
だが程々がいいのだ。
濃縮温泉水や湯の華を仕入れたので、これで自宅でも堪能できるゾ。
▲別府温泉保養ランド
11月11日
■明日は晴れ模様。
温泉ツーリングも最終段階を迎える。
予定では別府、湯布岳、久住の温泉を巡る予定だ。
ツーリング、すなわち旅の途中で温泉に立ち寄るのは肉体的な爽快感か、あるいはお風呂に入る感覚で利用するけど、温泉だけを求めるツーリングもそろそろ飽きてきたころだ。
といってもこの季節は一番温泉が似合う季節なので仕方がないと分析し赴くままに行動する。
季節で行動すのは、いわば動物の本能であり、植物で言えば旬に当たる。
人間も遠からずそれぞれの知性の基準に沿った行動をしているようで、紅葉は山や寺院に出かけ、桜の咲くころは花見に酔いしれる。
食も季節の食材をいただき、旬を味わうのが自然の旨味を引き出していた。だが現在では季節はずれの食材がスーパーに並び、輸入物が季節を問わず並べられるので、まだあるのかとトマトを眺めてしまうのは昭和生まれのわずかな拒否反応かと見ないことにしている。
11月10日
■今日はあかん。
昨日ウンチクを唱えた焼酎だが、舌が代わってしまった。
黒白波を飲んだ後に島美人を頂くと、香水入りのツンとする香りが漂う。
美人はここから来たのかと思わせるほど香りが強かった。
鹿児島では1,2位をランキングする酒である。
よく言えばすっきり美人、悪くいえば・・・・やっぱり舌がおかしい。
11月9日
福岡へ来て来年4月で3年目に突入する。
九州の酒といえば焼酎が代表的で、飲み慣れていなかった焼酎の魅力に執りつかれるようになった。
中でも芋焼酎は香りがきつく味わい深いのが特徴で、くせを好んで芋を飲酒している。
始めは【白波】が美味しくて晩酌には欠かせないものとなった。
だが、舌も肥えてか麻痺してか、ツンと来る辛口な味わいが嫌になってきた。
そんな時、一時在庫がなくなるほどの人気者になった【黒霧島】がまろやかなで甘い味わいで好きになり、居酒屋でも「くろきり」といっては好んで飲むようになった。
黒霧信仰は数ヶ月続いたが次第に欠点が見えてきた。
理由は今思い出せないが、口にすると少し嫌な感覚がある。
そんな時、スーパーで【黒白波】と出会った。
飲んでみると中々いける、しかし、これも1,5L飲むころには飲めなくなってしまった。
そのほかの芋で美味しかったのが【ほたる】【甘露】などで、少ない回数だから欠点が見つからず旨く感じるのか分からないが、これからの候補なのは確かだ。
そんな中、馴染みの焼き鳥屋で、白波、黒霧、伊佐美などハシゴ飲酒して見ると【さつま島美人】が最もおいしく感じた。
やはり!
次はこれと思っていたので、おいしい。
島美人もどれほど続くか分からないが、今のところベストな香りと苦味の無さがいい。
あと少しの黒白波が終わったら、島美人にチェンジする。
芋以外のそばや米など非常に飲みやすく量販店では月替わりの格安焼酎として売られていることもあるので、リーズナブルな値段で購入できる。
癖の無い焼酎は安く飲み易くておいしい、しかし、パンチの効いた味わいが無いので“芋”にこだわりが出てくるのである。
飲み方は夏場でもお湯割でいただくが、お湯を先に入れて焼酎が後。
対流が起きて混ざり合い、ツンと来る香りが無く芋のまろやかな香りが漂う。
お湯の温度も熱すぎると香りがきついくなり、味も硬くなるで注意が必要。
芋は香りが命である。
11月8日
■1時間以上悪戦苦闘した割には、今日のブログ記載は没原稿ばかりになりました。
またあした。
11月7日
■今朝の福岡は視界が悪く、まるで黄砂のように黄土色に染まっていた。
と思っていたら、やはり山陰地方から九州各地にかけて黄砂が舞った。
毎年春には西日本各地を覆う黄砂だが、秋には珍しいそうだ。
黄砂といえば「黄砂ーに吹かれてー♪」という歌を必ず思い出す。
偏西風が黄砂を運んだついでに気温もぐんぐん上昇し、最低気温が平年より4.7度も高かった。
予報では週末は雨と共に寒波がやって来るそうだが・・。
晴れてほしい。
11月5日
■今日は昼から雨が降るって事で自宅待機しています。
どうせ雨だろうと10時ごろからビール、チューハイ、焼酎で水泳し、現在溺れています。
実際の天候は持ち直し、日中は晴天で夕方になっても雨は降らなかったようです。
明日は本当に雨が降るのだろうか・・。
そうだ、最近NHKの『チャングムの誓い』を見るようになりました。(本日11時より)
ヨン様がでる○○から韓国ドラマがヒットして韓流ブームが起こっていますね。
どんな物かとチラッと覗いたことがありますが、声優と俳優の口の動きやトーンがずれていて、なんとも言えない違和感がありました。
主演たち以外の役者はオーバーな演技をし、中国の映画の流れと同様の感情を露にするのが演技だと思っていると感じられました。
一方の韓国映画は日本より作品作りに手抜きが無く、アクション、演技、緊迫した感情表現など好感が持て、のめり込んでしまいますが・・。
すでに「チャングムの誓い」はBSで放送されていたので見た方は多いと思いますが、女官役の女優を見ていると韓国人のきめ細かさが演技から伺えました。
いまさらながら我らと同じ感覚だと・・。
しかし、世界の見る価値は奥深く一筋縄では捕らえきれない面がありす。安易に結論付けず民族性を意識して接しないとなりません。
石原知事は「戦争は、しょせん生命の消耗戦だ。米国は・・・勝てない」と述べた。(読売新聞)
これは民族の価値観を端的に表した思想だと言えます。
ともかく、もっと日本のドラマや映画にも幼稚性を脱して頑張ってほしいものです。
11月4日
■熊本県の南阿蘇に面白いトンネルがあると、インターネットに高森湧水トンネルが紹介されていていた。
近くを何度も通過していたが、縁が無く今日に至った。
ネット情報によると、トンネルは昭和48年12月に工事に着手したが昭和50年2月に突然大量の水が噴出。それ以後も度重なる出水事故発生で2055m掘った時点で工事は中断した。その後昭和55年に高森トンネル工事は中止となった。
現在、毎分35トン前後の湧水があり高森町の貴重な水源地として利用されている。
トンネルの最深部まで進むとウォーターパールと言って超音波を当てて玉状にし、ストロボ光を変化させることによって、水玉を停止させたり登らせたりする面白い装置がある。トンネル内一番の見世物で、隣にある水車によって発電された電気を使用している。
行き止まりには水神様が祭られており、写真を撮るとオーブという善の心霊が写っていた。(怖)
その後、高千穂を巡り「佐俣の湯」で休憩し帰ってきた。
疲れたー。
そうだ、昼食は「あそ路」でたかなめし定食を食べた。
この周辺へ来ると「山賊」でたかなめしを食していたが、さすが元祖だけあって◎(にじゅうまる)。美味しかった。
たかなめし、ホルモン、だご汁、それぞれがうめーのなんの。
さすが常に駐車場が一杯で遠方からやってくることだけはある。
帰りがけにタクシーの運ちゃんから「空港(熊本)まで50分で行けるかしらねー。」と尋ねられて、聞くと道を間違えて予定より10分遅れているそうで、ココで食事に降ろした客を空港まで送迎するそうだ。なんとリッチな旅なんだ。
▲高森湧水トンネル
▲佐俣の湯
11月3日
■朝から小雨がぱらついている。
程近くにハンズマンという巨大なホームセンターが誕生した。
普段は7時から営業だが、オープニングセール期間のため6時から営業している。
これのついでに寄り道するところは無いかと考えて、10月16日の誕生から気になっていた九州国立博物館へ向け出発した。
9時半の開門に合わせて出発する予定が、準備をしていて30分前の9時に出発となった。
久しぶりの自転車は小雨混じる向かい風とあって、わずかの坂でも心拍数が上昇するのが分かるほどキツイ。
NHK「ためしてガッテン」で検証していたように、歩くより自転車でわずかな坂を登る方が心拍は上がり、筋肉を使用しているのが分かった。
大宰府神宮府跡を横目で見ながら進むと、住宅を縫うような道の奥に九州国立博物館はあった。山肌に沿って立てられた近代的な建物は九州の新たな文化伝承の地として大宰府に見事にひっそりと溶け込んでいた。
まずは「美の国日本」を見て回った。この特別展示は別料金で、入場料が420円のところが1,300円となり、後払いだと1,100円もする。
内容はお粗末、人だかりも半端じゃなく展示物を見るのも一苦労、何を見せて何を見たのか分からない。
これだけ混んでいるのは大きくないスペースに何百人もの見学者が入っていくからで、高い金取ってんだから入場制限をしてほしかった。
続いて、通常出品の文化交流展示室の「海の道、アジアの路」を見学した。
縄文時代から16世紀までの歴史を展示物でたどって行く催し物だが、一言で言うと“工夫か足りない。”
時代が飛びすぎていているように思う。
始めの「縄文人、海へ」は日本の文化の始まりを説明しているが、しだいに近代に向かうにつれ展示物は各国の年代モノ、種子島の屏風絵があるかと思えば南蛮屏風や中国と移り変わり、まさしく「海の道、アジアの路」と成っている。
空いているときに50回ほどクルクルと回らないと、何に言ってんだか皆目分からない展示となっていた。
出口に向かい警備員にこれで終わり?か聞いて見たが3階と4階の展示で終了だと。
シアターを用いた解説映像は見ることが出来なかった。
入れ替え制であり、受付で整理券をもらってくださいとあったので受付を見つけられなかったので諦めた。
一般人にはシアターの解説を見て展示物を見ていくと、違った捕らえ方が出来る可能性があり、感銘を受けるかもしれないので見るべきだろう。
沖縄でみた戦争記念館や博物館は映像を駆使し、訴えたいことや時代背景を絞っているので理解しやすく記憶に刻まれている。これが“国立”博物館だとは・・。
国立だからいいものを集められるか、それとも偏らない地道な展示がいいのか分からないが、照明は暗すぎで、各部屋に抑揚がなく一辺倒な展示、面白くなかったのは確か。
50点を進呈しよう。
物足りなさを感じながら大宰府天満宮に向かった。
赤い扇形のブリッジが池を繋ぎ天満宮に導かれる。
宮内は一般的な神宮と変らず七五三や各種祈祷事を受付する窓口でズラッと囲まれ、自動販売機のおみくじ(50円)を買って賽銭を投げ入れる慣わしで特別なことはない。
かえって関西人にとっては規模が小さく感じてしまった。
100mほどお土産屋を巡って歩き、次なる目的地の二日市温泉へ向かう。
1年前に全面改装されてしまった「博多の湯」。
二日市温泉の源泉であり、100円で入れたはずなのに普通の温泉になってしまった。
でもお湯や建物は100年以上前から保たれていて、万葉の時代から詠まれていることから九州最古の湯として親しまれている。
千年の時を経てか300円を払って入ってみると中々の湯であった。
十分暖まった体をクールダウンすべくハンズマンへペダルを踏んだ。
オープニングとあって駐車場は満杯、道路にも溢れる車で場内は騒然!
と思っていたが人だかりはそれほどでもなく少し混んでいる程度。
噂の品揃えはさすがで、かなりの“不要部品”も展示してありかゆいところに手が届くと、部品集めには非常に助かる。
その代わり、普通のホームセンターで販売している自転車などは数は無く、あるべきもモノがないとなる。
11月1日
■鼻がむずむずし、鼻水も出やすくなってきた。
もしかしたらー・・・・;。
・・を引いたかも知れない。
でも、翌朝には完治している事が多いのが、最近のパターン。
若い時はよく風邪を引いたもの、体が鈍感になったのも引かなくなった要因の一つかも。
または「年が薬」かな。
明後日からは4連休である。
九州地方の天候はおそらく晴天、期待値の予想であるが、紅葉の盛期となり晴れ渡る晴天は心も青く染めてくれよう。
最南端まで突っ走る。