バイク&フィッシング/四国編

土日月の三連休では、最終日の今日が一番晴れていた。
なんだかんだと準備に手間取り、10時となってしまったが、ムルティで「しまなみ海道」へ出発する。
走り出してすぐにGPSを捕らえてないのが分かり太田川沿いに停車した。5分足らずの間にハーレー軍団やビューエル軍団が続々と通過する。こんなところで大きなグループと2度も遭遇するとは・・。結局GPSは衛星を捉えられなく、今回も軌跡は採れなかった。
広島インターから山陽道に乗って尾道を目指す。
前回のジェベルより高速では軽快で、横風が強いがアクセルを開けるとグングン進んで気持ちよい。
出発の遅れを取り戻すべく1ααkmで追い越し車線を突き進んでゆく・・。
。トップケースを付けてなければモットとなるが、150kmまでにして下さいと但し書きがあるので・・・。
ガソリンをガブ飲みだろうなとトンネル入ると、追い越し車線上でブレーキを2,3度踏むおかしな車を発見した。他車が前方にいないのにブレーキを踏むとは?急減速で近づくとチラッとルームミラーが2個並んでいる。
50cmほどのアンテナもトランクから伸びているし、車種は白いクラウンとくりゃー・・決まりだ。
トンネルを出ても追い越せない。
120ほどで抜いて行く車をいつ追尾するかと見守ったが、もっと早い車を探しているのかして赤いサイレンを見ることはなかった。
5分ほど並走して本郷I.Cでウインカーを点滅させ出て行った。追い越しざま青い制服の腕が合図を送ったように見えたが・・。

尾道I.Cで降りてしまなみ海道に入っていく。
前回同様、大浜PAで昼食を取るべく停車した。高速道のパーキングであるが、バイク専用スペースがないので車と並列に駐車する。
程なくして先ほど抜いたCB750が真横にやってきた。
この広い駐車場でわざわざ真横に駐車するとは何者?
ヘルメットを脱ぐと坊主頭の年配者。本人曰く、広島からぶらりとやってきたそうで、下は綿パン一枚、上着はャンパーを含めた3枚だけの薄着で寒かったと言う。
停車していたCB氏を見かけたとき、普段着のタウンウエアだったので学生かと思っていたが、元消防署員だということで納得。定年後も熱くバイクを乗り続けられるのは、心に炎がメラメラとくすぶり続け、薄着でなければ火傷してしまうのだろうか・・。
食事をしていると、スッと横に座ってきたりして、はたから見ればツーリング仲間のように映っただろう。食堂のおばちゃんにも道を尋ねていたりして、だれにでも気さくに話しかける性格なようだ。CB氏は因島へ転勤した現役の同僚に会いに行くってことで次のインターから降りて行った。
因島、生口島を通過し、多々羅大橋PAから大三島(おおみしま)へ繋ぐ「多々羅大橋」を望む。
前回は島から上を眺めて「多々羅大橋」の壮大さを堪能したのだが、PAからでは迫力より優雅さが強調されていた。大三島I.Cで降り、後方の道の駅の上空にある「多々羅大橋」を見るとやっぱり大きかった。

しまなみ海道を連続で訪れたので新鮮味がなくなったかも知れないが、愛媛側の島々は前回訪れた広島に属する因島や生口島ほど活気が無いように思えた。
さらにムルティには島は小さすぎたようで、刻々と変化する景色に合わせて対向車の無い道を40〜50キロで流すも、細い道やUターンには気を使う。
三つの島を回った記憶が薄い。前回に続いてのしまなみ海道なので新鮮味がなく同じような道を走ったからだろう。
ムービーリンク:http://gantajig.dip.jp/move/07.2.12
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