Bike&Fishing
| ■ヨシムラ YOSHIMURA CYCLONE EXHAUSTSYSTEM SYSTEM |
3千キロを超えてノーマルエンジンの特性が分かったので、心地よいサウンドを求めて軽量タイプのマフラー「ヨシムラサイクロン」を装着した。
梱包を解いた状態
取り付けはショップに頼もうと思っていたけど、手数料が2万円と高額なため自分で取り付けることにした。
同封の取り付け説明書は10ページに及び白黒写真とイラストで解説されている。
ボルトの種類が記してあるが、25mmの6Mなど一見して見当が付かず、数を頼りに種類を把握していった。
ボルトとナットが対に止めて有ったので総数は少なくて済んだが、それぞれにタグを付けるなど、もう一工夫がほしいところ。

ノーマルマフラーが干渉していて剥げたフレーム
ノーマルサイレンサーを取り外すと、サイレンサーに干渉したらしくフレーム塗装が剥げていた。やっぱり外車、組み付け、又は、サイレンサーの機械精度に疑問があるのか。
雨天走行を頻繁に行っていたら、かなり錆びていただろうに、イタリアンレットのタッチペンで修復が必要だ。

仮装着状態、かっこいー
組み付けで一番苦労したのは、テールランプの取り付けで、ノーマルからのボルトとワッシャを流用するが、長さが足りずサイレンサーステー#3とSTDテールランプが接合できない。
最後は金属ワッシャーだけを外し、石綿ワッシャーだけすると長さが足りて取り付けられたが・・。
接合面が平らなサイレンサーステー#2に対し、サイレンサーステー#3とSTDテールランプの接合面はV型になっていて、こっち同士をくっ付けるんじゃないのかと悩んだ〜。

リア周りがスッキリしパワーも上がって全て良し。
翌日、ツーリングに出かけた。
アイドリングは少しドコドコが混じる程度で、住宅街での始動は今まで同様、静かな音量で助かる。
さすがは車検対応ね。
サイレンサー内の油や接着剤などが燃えるのか、しばらくは臭い白煙を吐いていたので気分は乗らなかったが、停止線からバイパスに入り、5,6千回転でセコンドにシフトアップすると、フロントがグォンと浮き後輪タイヤが「キャン」と鳴いた。ウォー^^とパワーにビックリしてしてしまった。
こりゃ凄い。
慎重にアクセルを開けないと危ないぞ!
以降は大胆なアクセルワークが出来なくなり、ニューエンジンには慣れが必要となった。
ノーマルだと2千5百回転を超えるまでノッキングがひどく、3千回転からをキープするのに慣れが必要だった。マフラー交換後は2千回転からでもスムースに回るようになり、山間部のタイトコーナーでは下からドコドコサウンドを長く響かせられるようになった。
これは良い。
サウンドは他人に威圧的でもなく、かといって物足りない訳でもない。
丁度いい音量で絶妙。
カスタムすればするほど楽しく乗りやすくなるバイク、それがドカティなのかもしれない。