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● ハーブ・精油を活用したアダルトニキビ
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creabeaux No.38 第10巻 第2号 2004年04月30日発行
特集 アダルトニキビとその対処より抜粋
詳しくはそちらをご一読下さい。
みなみの香草屋 佐藤 喜仁
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1.
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アダルトニキビを手当てするための基本的な考え方 |
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(1) 植物療法
植物療法という概念が日本でもようやく浸透してきました。この考え方は、個体差である体質を把握することが基本になっています。人は誰しも、健康で肌もきれいになりたいと思っていますが、現実には、体調がすぐれなかったり肌にもいろいろなトラブルをかかえている方が多いかと思います。
このとき、自分自身の体質を正しく把握し、気質特性、体調傾向、肌傾向を理解できれは、少なくともそれらの傾向で発症する身体や肌のトラブルを未然に防ぐことが可能です。しかし、それ以外の原因で起こるトラブルには、そのトラブルの原因になっているもとを改善しないと解消することはできません。
このように、個体差である体質を把握し、考え方や身体・皮膚のトラブル傾向を理解し、実際のトラブルやその原因に広範囲に多面的に働きかける植物素材を利用して、自然治癒力を高め、本来の体質にもとづいた健康な美しさを引き出す理論や手当の体系が植物療法と呼ばれています。そして、この植物素材の中心としてハーブや精油があり、お互いに補完しあうかたちで利用されます。
(2) 体質の把握
人には持って生まれた体質があり、その体質により、考え方や身体・肌のトラブル傾向がそれぞれ違います。これが個体差です。私たちは大まかに、外胚葉形、内胚葉形、中胚葉形の三つの体質に分類することができます。
外胚葉形は、骨格が細く、筋肉や皮下脂肪も少ない、細くてきゃしゃな体型をしています。気質特性は、周囲の目をまったく気にしないタイプと、周囲の視線を常に気にするタイプの二つに分けることができます。中胚葉形は、筋肉や骨格が発達した丈夫な体をしています。気質特性は、まじめで不合理なことが嫌いです。事実をはっきりと認識したいと考えるタイプです。内胚葉形は、全体に丸みを帯びて皮下脂肪が発達した体型です。気質特性は非常に社交的で周囲の環境の変化にもすぐなじむタイプと、気が小さくささいなことを気に病んでしまうタイプの二つに分けることができます。これらの性格や発達部位は、体調傾向、肌傾向の把握にも役立ちます。
(3) 神経系と免疫系
体質の把握とともに重要なことは、神経系と免疫系との関連を理解することです。体質を把握することで気質特性を知ることができますが、その気質は、精神衛生にも影響を与えます。神経系、とりわけ自律神経系が免疫系の主役である白血球の働きと密接な関係があることがわかっています。白血球は大別すると、マクロファージ、顆粒球、リンパ球に分類することができ、全白血球の中に締めるそれぞれの割合は、5%、60%、35%となっています。これらの比率は、季節、気圧、一日、体の健康状態によりたえず変動しています。これらは生体のホメオスタシスを健全に保つために、自律神経系を介して免疫系がコントロールされているともいえます。
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2.
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ニキビやアダルトニキビの要因 |
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一般に、ニキビは思春期の性腺の働きが亢進し、男性ホルモンの刺激で皮脂腺の機能が亢進し、Tゾーン(顔軸)に脂漏、毛孔口の角質肥厚のため皮脂の分泌障害により発生したものといわれています。
16〜18歳の年齢の頃は、比較的男女差がなく男性ホルモンが旺盛に働いていますが、女性の場合、21、22歳頃で女性ホルモンの働きにより、女性らしい曲線やシルエットとなり、24、25歳で成熟期をむかえます。そして、35、36歳頃に女性ホルモンの働きが低下し、44、45歳頃に男性ホルモンとのバランスが崩れ、その頃に一時的に脂っぽくなりその後乾燥傾向にあります。この生理的な要因が中高年以降に発症するニキビと密接に関係があることがわかってきました。
また、ニキビは肥大することで毛孔口周辺の組織を腫脹し、組織反応を起こして発赤を伴うバラ疹と呼ばれるニキビに進行する場合があります。さらに、皮脂の長期滞留によって、変性・起炎性物質となって細菌感染して化膿することもあります。
一般的なニキビは、年齢と性ホルモンの関係でとらえられていますが、アダルトニキビは、思春期に発生するニキビとは違って、いろいろな要因で起こることが考えられており、思春期から20歳前半で起こるニキビとは区別され吹き出物とも呼ばれています。
このアダルトニキビである吹き出物の要因として、おおまかに以下の6項目が考えられます。
(1) 抱水能の低下
(2) 性ホルモンのアンバランス
(3) 自律神経系のアンバランス
(4) ビタミンB2・ビタミンB6の欠乏、ビタミンAの不足、糖質・脂質過剰摂取
(5) 内臓障害
(6) 外因
植物療法では、体質の把握、気質特性、体調傾向、肌傾向、そして、その気質特性がもたらす神経系への影響や、その神経系が免疫系や内分泌系へ及ぼす作用などを考慮に入れながら、(1) 〜 (6) の要因に対して有効なハーブや精油を活用することになります。したがって、アダルトニキビのケアには、たった一つのアプローチではなく、お客様が100人いれば、100通りのアプローチの仕方があるということを念頭にいれておかなくてはいけません。
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3.
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ハーブや精油を活用したアダルトニキビケア |
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体質、気質特性、体調傾向、肌傾向やアダルトニキビの要因を包括的に考えて、どのようなハーブや精油をアダルトニキビのケアに活用したらよいか考えてみたいと思います。
(1) 抱水能の低下
アダルトニキビのケアで一番大切なことは、皮脂が十分通過障害を起こさない正常な皮脂膜の形成ができていれば吹き出物にはならないということです。体質的に外胚葉形、内胚葉形の方は、肌の傾向が乾水性となりやすく十分な皮脂膜を形成できない傾向にあります。体質に関係なく、遺伝的に毛孔口の環境が遺伝する場合もあります。また、油性の化粧品の常用も皮膚を乾水性の肌へ導いてしまいます。栄養素に関しても、特にビタミンAが不足した食生活を長い間続けていると皮膚が乾燥傾向となります。
そのような複合的な要因に対して、「皮膚の抱水能を高める」「乾燥から起こる痒みや炎症を未然に防ぐ」「皮膚の抵抗力を高める」「表皮を柔軟に保護する」「細胞組織の活性」などの作用のあるハーブや精油を選択することが必要となってきます。
そのためのハーブは、・・・などが考えられます。精油は、・・・などが考えられます。
(2) 性ホルモンのアンバランス
性ホルモンのアンバランスが起こっている原因を考えて使用する素材を選択する必要があります。特に外胚葉形が発達している方は神経系のトラブルを起こしやすく、また中胚葉形はかたくなに物事を考えすぎる傾向となり、それらのことがホルモン作用へ影響を及ぼしやすい傾向にあります。
一般的には、「神経バランス回復」「ホルモン様、ホルモン刺激」「強壮・刺激」などの作用のあるハーブや精油を選択することが必要となってきます。
そのためのハーブは、・・・などが考えられます。精油は、・・・などが考えられます。
(3) 自律神経系のアンバランス
この点に関しては、特に自律神経系と免疫系の関係を理解することが重要です。免役システムの要となる白血球中の顆粒球は交感神経の支配を受けています。交感神経はストレスなどを受けると緊張状態となり、顆粒球の増加をまねき上皮に炎症を起こして吹き出物の原因となります。この場合には細菌による感染症ではなく、顆粒球による組織破壊が原因となります。このため、自律神経系のバランスを崩しやすい外胚葉形、ストレスを受け止めやすい中胚葉形の体質の方は、このタイプの吹き出物が出来やすい傾向にあります。
この場合、「自律神経系のバランス回復」「ストレスに対しての抵抗力を高める」「免疫調整」などの作用のあるハーブや精油を選択することが必要となってきます。
そのためのハーブは、・・・などが考えられます。精油は、・・・などが考えられます。
(4) ビタミンB2・ビタミンB6の欠乏、ビタミンAの不足、糖質・脂質過剰摂取
この場合の要因に対するアプローチは、ビタミンと吹き出物との関係を理解することが大切です。皮膚はタンパク質により構成されていますが、このタンパク質の代謝に必要なビタミンがおもにビタミンB2、ビタミンB6です。これらが不足すると、表皮細胞の正常なターンオーバーが行われず、角質層の肥厚の原因となります。その結果、毛孔口にも影響を及ぼし、吹き出物の悪化をもたらします。
また、ビタミンAの不足は、角質層の抱水能を低下させ乾燥が進み、皮脂の広がりを阻害してしまいます。これらの原因が考えられる場合には、「抱水能の低下」で示したハーブや精油の選択をすると同時に、日常の食生活の中で不足しないように十分注意しなければなりません。
また、糖質や脂質の過剰摂取は、それに見合うだけのビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB5(パントテン酸)が摂取されていないと体内での代謝異常を起こしてしまいます。結果的に吹き出物の悪化の要因となります。
この場合、「皮脂の過剰な分泌を抑制」「皮脂膜のバランス調整」「皮脂の酸化を抑制し炎症を未然に防ぐ」「血管系の改善」などの作用のあるハーブや精油を選択することが必要となってきます。
そのためのハーブは、・・・などが考えられます。精油は、・・・などが考えられます。
(5) 内臓障害
内臓障害で吹き出物の要因となるものに、胃腸障害や肝臓の機能低下があります。胃腸障害の場合、胃液のpHが糖質の過剰摂取によって若干アルカリ側へ傾くことで起こります。胃液は副交感神経とガストリンという局所ホルモンの2つの要因によって調整されされています。そのため、消化機能そのものに障害が起こり、結果として吹き出物の悪化要因となってしまいます。体質との関係で、外胚葉形の方はもともと消化器系が脆弱で、自律神経系のアンバランスを起こしやすい傾向にあります。内胚葉形の方は消化器系は発達していますが、それだけに過食の傾向があります。また、普段のストレス解消は上手ですが、栄養の過不足により神経系のバランスを崩しやすい傾向にあります。
その他に、肝臓の働きが低下して吹き出物の要因となる場合があります。肝臓は体内でもっとも多機能な臓器の一つで、その一つに身体にとって有害な毒素を解毒し、一方では必要な物質を産生するなど代謝の中心的な役割を果たしています。その要の肝臓の働きが低下すると、これも吹き出物の悪化要因となってしまいます。中胚葉の発達した方は身体能力にたけて、粘り強く物事に取り組みすぎる結果、それがストレスを招いて肝臓の機能を低下させる原因を自ら作ってしまう傾向があります。
また、交感神経系の緊張が続くことで顆粒球の増大を引き起こし、消化器系の粘膜に炎症を起こしたり、肝臓の細胞へダメージを与えてその機能を損なってしまう場合があることも同時に考慮しないといけません。
胃腸障害に対しては、「消化器系への刺激、唾液分泌促進」「緩和、消炎、鎮静、鎮痛」「蠕動運動促進、鎮痙」「神経弛緩」など、また、肝臓の機能低下に対しては、「肝臓強壮、胆汁分泌促進」「解毒、浄化」「神経弛緩」などの作用のあるハーブや精油を選択することが必要となってきます。
そのためのハーブは、・・・などが考えられます。精油は、・・・などが考えられます。
(6) 外因
外因には、洗浄不足、油性の化粧品やメークアップ、紫外線による毛孔口の閉塞などが上げられます。特に紫外線に関して、人間の皮膚は、紫外線を一回受けると、生体を防御しようとしていろいろなメカニズムが働きます。紫外線は一番強いダメージを与えるため、皮膚の角質層を残して生体を守ろうとします。その結果表皮が肥厚しますが、毛孔口のところにもその影響が及び、閉塞して皮脂の通過障害を起こしてしまいます。中胚葉形の方は、皮膚の真皮が発達しており、特に皮膚の肥厚傾向が見られます。
これに対しては、「紫外線防御能」「緩和、消炎、鎮静」「皮膚の抵抗力を高める」「表皮を柔軟に保護する」「細胞組織の活性」などの作用のあるハーブや精油を選択することが必要となってきます。
そのためのハーブは、・・・などが考えられます。精油は、・・・などが考えられます。
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4.
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お客様の悩みや症状に合わせたホームケア、トリートメントのためのハーブ・精油のレシピ |
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今までは、体質や気質特性、体調傾向、肌傾向、吹き出物が起こる要因などに対して、その要因を解決するために必要な特性や作用を備えたハーブや精油についてみてきました。このように、本来はいろいろな条件に対応して、どのハーブや精油をどのような目的のために用いて吹き出物を改善すればよいのかを考えてケアをしなければいけません。
ここでは、吹き出物の症状を3段階に区分し、どの段階にあるのかによって、ホームケアーやトリートメントのためのハーブや精油をどのように効果的に選択するのかをご紹介したいと思います。また、吹き出物の要因を内面管理という区分で、それぞれの要因に対応するための処方も合わせて示しました。
例えば、吹き出物の状態がまだコメドで未化膿な段階で、その要因が性ホルモンのアンバランスにあれば、
(1) 症状の経過欄のコメド未化膿のところで示されているホームケアやトリートメントの方法で、どのようなハーブや精油を利用すればよいのかがわかります。
(2) アダルトニキビの要因欄の性ホルモンアンバランスのところで示されているホームケアやトリートメントの方法で、どのようなハーブや精油を利用すればよいのかがわかります。
(1)と(2)のハーブや精油を、どの目的で使用するのか、またどんな方法でホームケアやトリートメントするのかは、お客様の体質や条件、状態を観察することで決定して下さい。どうしてこのハーブや精油をここで利用するのか、使った結果どのように改善されたのか、また改善されなかったのかを自分自身で一つ一つ確かめて適用して下さい。
表では、一般的に利用されている処方を単一に記載しましたが、実際の吹き出物の要因は、非常に複雑で複合的な場合が多いようですので、適切な判断と素材の選択が重要です。そのことをふまえて少しでもアダルトニキビの改善にお役にたてれば幸いです。
表 1「お客様の悩みや症状に合わせたホームケア、トリートメントのためのハーブ・精油」
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不調
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目的
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ハーブティー
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吸入・蒸気浴
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ゴマージュ
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マッサージ
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マスク
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湿布
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浴用
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ハーブ
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ハーブ
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精油
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ハーブ
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精油
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ハーブ
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ハーブ
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ハーブ
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精油
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症
状
の
過
程
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コメド
未化膿
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組織反応
バラ疹
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化膿
膿疱
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ア
ダ
ル
ト
ニ
キ
ビ
の
要
因
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抱水能の低下
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性ホルモン
のアンバランス
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自律神経系
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体内代謝異常
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胃腸障害
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肝臓機能低下
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紫外線
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