感想『ジェットコースターにもほどがある』宮田珠己
2009年 11月 18日
最近読んだ本。

まさしくその通り。
ほどがあるだろ!と突っ込まずにはいられない、
日本アメリカアジア109機のジェットコースターに乗り尽した記録の書。
そして口絵に掲載された数々のジェットコースターの姿かたちにも
ほどがあるだろ!と突っ込みたくなります。
あり得ない高さ、あり得ない角度、あり得ないねじれ…。
文章からマシンに乗る著者の興奮が、生き生きと伝わってきます。
読んでる自分の髪が風になびいている気さえしてきます。
絶叫マシンの類は全くダメな私は、この本を読んだだけで
一生分のコースターに乗った気分です。
ジェットコースター好きにはもちろんなのですが、
好きでない人も安全に搭乗疑似体験ができるので、
お薦めできる一冊です。
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