2006年7月9日 静高79期同期会

「ボール贈呈式と同期会」(同窓会報原稿)

 79期は、思い出せない程前から毎年7月9日に同期会を開催している。
初めて今年は日曜日に重なり、どうしたものかと思案したが、これまで物議を醸しながらも
「絶対に7月9日だ!」と曲げずに実施してきた経緯もあって、結局天変地異でもなければ
これは変えられない・・・・・・・・・・

 4年前からは、同期会の前の土曜日に母校の野球部にボールを贈呈して激励するのが恒例となっている。
7月1日、練習試合の合間をぬって選手にセンター後方に集合してもらい、激励の言葉と共にボールを
二箱贈った。この行事の初年度は、ノーシードながら奇跡の逆転劇を演じ、とうとう甲子園出場を果たす、
というゲンの良いスタートとなった。
 今年も条件は同じだ、もしかして、もしかするぞ、と秘かに神に祈ったが・・・・・・・・・・・・

 さて、肝心の同期会のことだが、折角の日曜日だし、早めに終わろうとばかり、16:00の開始で案内した。
これが裏目に出ようとは!? 何人かが午後6時と勘違いし、その中には司会者もいたりして。
これは一概に「年の所為だ」と言ってられない気がした。
 急遽志田君がマイクを持ち、卒業以来初参加の水上君の発声で、先ずは乾杯。
頃合を見計らったかのように眼科医の石川君が参上し、この日のメインイベントである
「僕らの年代の目の病気」についての講話が始まった。
 PCを使ってスクリーンに映像を写しての話は分かり易く、また加齢と目の関係は全員の関心を引き、
和やかなうちにも、真剣に聞き入った。熱い質問が飛び交ったのは言うまでもない。

 関心ある方は79期のHP(http://awano.pro.tok2.com/shizu79ki/index.htm)でご覧頂けます。
粟野君が作成、管理するこのサイトには、79期の行事や同期生の動向がアップされていて、
貴重な情報源である。
 去年の同期会で前立腺ガンについて講話してくれた伊藤君(癌研部長)からの投稿では、
趣味のアイスダンスに情熱を捧げる姿が彷彿とする。
「青春とは実年令ではなく、心の持ちようである」と説く、かの有名なサミュエル・ウルマンが70歳代
後半に書いた「青春」と題した詩が思い浮かんだ。 この詩については、安田君(県総副院長)から
思い入れが強く感じられるメールを貰っているので、いつか紹介したい。

 差し入れの由緒ある御神酒は、本名君(淡路島のイザナギ神宮宮司)の志だ。
アッという間に終わってしまったが、心なしか神々しい気分を味わった一時ではあった。

 締めは校歌か逍遥歌か? 結局、全員が歌詞の分かる校歌に落ち着き、応援団OBの
望月君がリーダーとなって、高らかに、朗々と、しかし音程は怪しげ?に斉唱し、閉会。
時に、午後6時30分・・・・・・・・・・・・・・・       (大石 眞三 記)

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