ほ座のガム星雲

ほ座のガム星雲

約11000年前、ほ座に超新星が出現しました。その明るさは金星の250倍にもなったと考えられています。そして現在その残骸は、ほ座・りゅうこつ座・とも座に広がる巨大な星雲となりました。網状星雲の近くにある惑星上では、きっとガム星雲と同じような光景が楽しめるのでしょう。
ガム星雲の中でも、最もバラエティーに富む姿を見せてくれるのがこの星域です。特にNGC2736は、別名ペンシル星雲と呼ばれ、特徴的な形状を見せてくれます。AAOによる素晴らしい画像(Δ70近辺の画像が多い)が公開されていますのでぜひご覧下さい。NGC2736のほぼ南約2゜のところには、散光星雲RCW38が、γとδの中間ややγよりのところに、Herbig−Haro46/47があります。誕生したての星がジェットを放出し美しい星雲を形成しています。海外各機関から美しい画像が公開されています。

STScI Webサイトへ ペンシル星雲

ESO Webサイトへ 散光星雲 RCW38 と超巨星IRS2
Herbig-Haro 46/47
ペンシル星雲
ガム星雲

AAO Webサイトへ ガム星雲
パルサーのファインディングチャート
ペンシル星雲 NGC2736
ほ座の超新星残骸ガム星雲

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