ハッブルの変光星雲 (NGC2261)

NGC2261(ハッブルの変光星雲)

変光する星雲として有名です。数日の間に明るさが変わるそうですが、小さい望遠鏡でその変化を追跡するのはたいへんです。最近では冷却CCDカメラを使用するマニアも多く、アマチュアの観測対象も飛躍的に拡大しています。
星雲南端の明るい部分にこの星雲を輝かせている星、いっかくじゅう座Rがあります。太陽の10倍以上の重さを持つ生まれたての星です。生まれたばかりの星の周囲には、まだガスやチリの残留していることが多く、これがハッブルの変光星雲となっているのです。

NGC2261 赤経:06h39m、赤緯:+08.7゜
 10等、視直径2’、2500光年 D〜

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