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固定撮影では、絞りの値によって写る星の明るさが決定されてしまいました。一方で、絞りの値を大きくするほどレンズの収差は小さくなり画質は向上します。つまり、固定撮影では画質を優先するか限界等級を優先するか、逆に言えばどちらかをあきらめなければいけなかったのです。 ガイド撮影ではこのジレンマから開放されます。露出時間を長くすることによって、暗い星まで撮影することができるのです。絞りの値が星像や画質にどのような影響を与えるかテスト撮影して、そのレンズに適合したF値をあらかじめ調査しておきましょう。 |
| A) 絞りの値と星像 |
| B) 絞りの値と周辺光量 |