金星は継続的に撮影し、編集に工夫しよう!


金星は木星のように表面の模様が激しく変化することはありません。その点では、観望してチョットものたりない天体です。しかし、継続的に観測するとその形状変化、視直径変化は実におもしろいものです。写真で記録することによってその差が歴然とし、実に興味深い作品を得ることができます。
このような撮影には綿密な計画が必要です。内合近辺では視直径変化、形状変化が激しいので、撮影間隔を短くする必要があります。撮影日や参考データなどをレタリングすると、教育資料としても価値のある作品を得ることができます。
できることを手を抜かずに行い、目的達成に向けて粘り強くチャレンジすれば、小さな望遠鏡や安価な機材でもすばらしい天体写真を創ることは十分可能なのです。

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