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Fの明るい場合、ケラレ等で周辺光量の低下する場合があります。一般撮影ではあまり目立ちませんが、天体写真では非常に気になるものです。そこでF値と周辺光量の関係も調べましょう。 F値を変更して(露出時間はFの2乗に比例させる)同じ星座を撮影します。同一条件でプリントして判断してみましょう。画像処理できる環境であれば、左図のように星座画像にガウスボカシフィルターをかけて、背景明度を定量的に把握することもできます。 |
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左図に周辺光量の評価結果を示しました。横軸は中心からフィルム対角線上の長さの割合(100%は最周辺)、縦軸には明度のめやすをプロットしてあります。 F値の増加につれ、周辺光量の低下割合も小さくなっていることがわかります。 コニカヘキサーでは、F=2.8と4の中間の絞りでは、最周辺でも75%の光量が確保されることがわかります。 |