機材の紹介

fc100

タカハシFC100+ミードLXD600

鏡筒はレンズ径100mm、焦点距離800mmの屈折望遠鏡です。レンズにフッ化カルシウムの人工結晶を用いています。このため色収差が小さく、たいへんシャープな星像を楽しむことができます。また、コントラストが高く、観望していても『目においしい』快感を味わえます。各部の造りも丁寧で信頼性が高く、天体写真撮影にも適した鏡筒です。星のホームページに掲載した星雲星団画像は、ほとんどFC100で撮影しています。
架台はミードLXD600赤道儀です。コンピューターが付属しており、天体を自動導入できます。しかも、星の動く約2000倍という凄いスピードで導入してくれるのです。天体の座標の表示機能もあり、彗星や小惑星などの導入やマイナーな星雲星団の導入も非常に楽なハイテク架台です。

c11

セレストロンC11+タカハシEM200

鏡筒は反射鏡と収差を補正するレンズで構成されたシュミットカセグレン形式です。この鏡筒の最大の長所は、大口径でありながらコンパクトなことです。このため条件の良い場所に移動して使うことが容易で、それによって得ることのできる感動は一生記憶に残る素晴らしいものです。口径は280mm、焦点距離は2800mmです。肉眼の1600倍もの光を集めることができます。星のホームページに掲載した重星画像は、ニュージランドで撮影したものを除いてほとんどC11で撮影しています。
架台はタカハシのEM200赤道儀です。オーソドックス設計ですが、造りが丁寧で信頼性は高いものです。天体写真撮影にも扱いやすい架台です。シンプルな形状で持ちやすく、移動用赤道儀としての魅力十分です。星座画像集に掲載してある星座写真は、EM200にカメラを搭載して撮影しました。

架台と鏡筒はそれぞれ組み合わせることが可能です。目的に応じて変更することができます