おまけの旅〜楽山大仏・峨眉山篇
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 2000年10月19日、上海を出て早や8日目を迎えた。
それにしても昨日までの九寨溝と黄龍では酷い目に遭った。
おまけの楽山大仏、峨眉山観光1泊旅行ではあるが、遠路遥々来たのであるから締め括りとして是非快適な旅を望みたい。

ここまで来たからには何で見ずに帰らりょか!
当然と言わんばかりの顔をした舅姑娘の三人衆。楽山見物衆議一決。

資金提供者の私に相談もなく、疾風怒濤の如く迅速に段取ったこの卒の無さ。
・・・・・・・・ホント泣けてくるようだ。
こうなれば毒を食らわば皿までもの心境である!
私だってこの機を逃したら一生お目には掛かれないかも知れないし・・・・・・
この際、是非とも世界最大の石刻大仏だって見て行きたい。

かくしてバテバテで、まともな思考能力も働かない体を引き摺り鞭打ち、ファミリー個人旅行の有終の美を飾るべく果敢にも挑戦するのでありました。

各員一層奮励努力せよ・・・・・・・果たして無事に上海に帰れるのでありましょうや?
孤立無援の婿殿ひとり、運命や如何に!



1.楽山大仏は楽でない
2.泣き笑い籠タクシー
           

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