バイク&フィッシング/九州編

 bike touring

■海岸線を走りたくって 〜雲仙・天草    2005/11/23


走行Log

 今日も好天の予報なので、西へと雲仙・天草を巡ってきた。
出発してまもなくすると2.3日前から冷えだした気温のせいで、フェイスマスクがないと鼻水が出てくるようになってきた。どうしたことか、今日は冷え性の左手は問題なく、右手がやけに冷たく感じる。コンビニへ寄り、缶コーヒーで手のひらを暖めると少しましになってきたが、右手の指先がパンパンに腫れてきた。久しぶりの症状で、バイクを買うためバイトしていた学生時代、雨降る冬の日、新聞配達を終えて手足をコタツに入れると痒く腫れだし赤く染まったことを思い出した。
 是非とも暖かい温泉に入らなければと雲仙を一途に目指すが、到着は後2時間ほど掛かる。
気温も徐々に上昇してきたが、指先や首、口周りはやはり寒く感じる。


雲仙 小地獄温泉館

 昼食場所を探しながらも雲仙を登りだすと、今日はやけにハンドリングが軽いと感じる。3日前にサスセッティングで出かけたときは、最後まで切れ込みが解決できなかったのに、タイトなコーナーでもハンドリングがナチュラルで切れ込みはほとんどない。最後にジェベルと同様な乗り方をしたので、体がバイクと一体になり中心点を掴んだからかと思う。軽快なハンドリングが戻ってきて益々楽しいライディングが出来るぞ。

 ワインディングを楽しんでいると、前回入りそこなった「小地獄温泉館」に到着した。温泉街から少し離れて昼前のために非常に静かだ。だが12時だというのに館内の休憩所では湯上がりした人々が20名ほどいる。露天風呂はないが8角形の木造建物は情緒があり、天井も高くて湯船に浸かって見上げる開放感は下手な露天風呂より開放感がある。もちろん泉質は硫黄泉で白味噌汁のような粒子が見えるかのごとく白濁した湯でオイシイ◎。

 じっくり浸かって指先の腫れを引かせた後、軽快になったムルティ乗りは小浜までのワインディングをチャンポンを求めて快調に下っていった。目ぼしいチャンポン屋はなく、ガソリンを給油しながら美味しいお店を訪ねるとフェリー乗り場前の店が良いと奨められた。


島原半島から天草へ

 フェリー乗り場にやってくるとフェリーは大きな口を開けて2台の車を飲み込んでいた。他には客が居らず後7分で出発するという。食事は渡ってからだと急いで乗り込んだ。対岸の天草まで約30分、いつもながらの爆睡となった。


大江天主堂

 天草下島に到着すると天候は次第に曇りがちとなり、逆光のせいで景色が冴えない。前回来た時は感激の好天で潮の引きも凄くあらゆるものに感激したものだが・・。
帰路は渋滞とすり抜けで熊本から高速で帰ってきた。午前中だけ面白かったツーだった。
 ムルティのコーナリングが巧くなったのも収穫で、次回が楽しみだ。

バイク&フィッシング/九州編