bike touring
| ■久しぶりのキャンプツーリング 〜通潤橋 2005/9/17.18 |

走行Log
今日から一泊2日でツーリングに出かける予定だったが、昨日は何時に帰宅したか記憶が無いほど酔っ払ってしまった。
10時に目が覚め、11時にドカティストアに注文していた部品を取りに行く。
ナックルガードを持ち帰り取り付けに掛かるが、手間取るので諦め出発することにした。
もうすでに14時前になってしまった。
目的地は「通潤橋」。
石橋の中央部からから水が流れ出す仕掛けを見るためだ。
明日へ変更するかとも考えたが、キャンプがしたくて高速へ乗った。
大観峰の隣の駐車場から
菊水インターで降りて菊池スカイラインを経て大観峰へ到着した。
大観峰の隣の駐車場で小休憩し、しばしの大パノラマを堪能する。
眠い、ここでしばらく寝ることにしようか。
連休のためにマイカーの旅行者が多いし、16時も回ってきたので腰をあげて出発した。
夕食は阿蘇町57号線にある“山賊”に入った。
たかなめし定食を注文してトイレを済まして待っていても中々出てこない。
15分ほどして催促すると味噌汁を注いですぐに出てきた。
結局、忘れられていたんだ。

キャンプ地のグランド
キャンプ場はツーリングマップルで自然に囲まれたキャンプ場「陽の原」に決定した。
熊本方面に向かって山に入って行くと、平地から急激に山になりヘヤピンカーブが続くワインディングになる。
中々良い。
こんな名も無い道路で景色の良い綺麗なワインディングに出会えるとは、まだまだ阿蘇周辺の探索必要有りと感じた。
管理棟でテント持ち込み料金の520円を支払い、団体専用の大きなグランドにテントを張った。
今日は2組だけの利用なので、何処でも良いってことだ。
夕闇迫るなか、久しぶりのテント張りなので少し戸惑ったが、どうにか張り終わる。
その間に蚊の襲撃と虫が必要に顔にまとわり付かれたのには参った。
すばやくテント内にもぐりこむと湿度が高く汗が滴り落ちてくる。
この季節にしては残暑、とりわけ湿度が高く風も無い。
網に向かって盛んに大型の蚊が盛んにアタックしていた。
暑い!
二日目

巨大風車が立ち並ぶ
おやおや珍し、巨大な電力風車がこんなに沢山そびえているとは。
一体何処へ誘ってくれるのかと峰伝いの高原を駆け上っていく。
ここは 久木野村の俵山道、登りも良かったが牧草地を走破するワインディングが素晴らしい。

俵山からの下り
俵山からの阿蘇を望む景色が開けて、過去数回通っている県道28号より感動は勝る。

木久野村の展望駐車場
下山してから県道の展望駐車場で、コンビニで仕入れた弁当を食らう。
9時前なのに気温は30度に達し、日差しを遮るものが無いので眩しい。
トンネルから出てくる車を見ていると交通量は連休とあって、15台位の団子状態でマイカーが通過していく。
地図のマップルによると、県道39号線を右折していくと放歌的風景の中の快適路とあった。
地元のライダーが多く走りにやってくるはどのワインディングが続き、取り締まりさえなければハイスピードランとコーナリングが満喫できるグリーンロードだった。

長閑な田園

水のみ場も・・「通潤橋」
10時前に通潤橋に到着。
しかし早すぎる。と言うのは、土日に限って12時から無料放水があるそうで、豪快な放水を見たかったのに1時間以上も待てない。
リクエストすると5千円掛かるらしい。
それでも橋の上を歩いたりして、その大きさと古人が成し遂げた偉業に感銘を受けた。

通潤橋を横から


通潤橋道の駅オブジェ


山ノ上にはミツバチが巣作っていた。


鳥越バス停にオブジェとして


トンネルの駅
鉄道の客車が目に付き思わず急停車。蒸気機関車と電車、そしてトンネルまであって面白そうだと立ち寄った。
そろそろランチタイムなので何処へ入ろうかとさがすが、旅客列車はお子様ランチ的に思えて恥ずかしく、隣の立ち食いそば屋に入った。
“立ち食いそば”とカンバンがあるが、すべて椅子がつけてありカウンターも低いので、立ち食いは不可能。カンバンに偽りありです。
トンネルや鉄道があるのか聞くと、当初は鉄道が通る予定でトンネルが掘られていたが、計画が途中で頓挫してトンネルが残ったそうで、神楽酒造が買い取り、気温や湿度が安定していることから、このトンネルは焼酎の酒倉に利用されている。
ほか、蒸気機関車の展示や半人工の滝もあり、旅客列車で駅弁やそばなどを食べられるのが面白い。きっと子供に好評の駅だろう。

土日限定の“麦焼酎”43度

やまなみハイウエーから阿蘇を

観光客が乗馬を楽しむ