バイク&フィッシング/九州編

 bike touring

■連日ツーだよ別府温泉と関サバは? 343km 2004/3/29 MON


走行Log

 計画どおりに実行されることはあまり無く、強烈に行きたいところが無ければ、天候に左右されていくのがこれまでのツーリングパターン。

 昨日は熊本に一泊して長崎まで行くつもりだったが、諸事情が重なり結局福岡市へ進路をと取り日帰りとなった。今日は天候は昼過ぎから曇り、南部方面は昼から雨との予報で、一日中雨が降らないだろうと予想し軽装備で出かけた。


菜の花畑

 佐田川の河川敷に敷き詰められた見事な菜の花。
およそ40mの幅でどこまでも続づき、見事な光景が広がる。これだけの幅で大量に咲き誇る菜の花は全国的にも有名かもしれない。
むかしは身近な植物であった菜の花も、こちらに着てから懐かしい香りで幼い時の記憶が呼び覚まされるようだ。


佐田川をバックに

 目的地は昨日行きそびれてしまった別府温泉であるが、日田市から道を曲がり損ねて南向きのルート212に入り込み、カーナビが戻れと何回も指示を出すも「まあいっか〜」とさらに南下していった。曇り空から時々青空が覗いていたが黒川温泉に到着するころには怪しくなり、雨が降る前に一風呂浴びるかと、温泉街を流して行った。

平日なので人影も閑散としていたが、道幅が狭く旅館の温泉が多いようで、高級感が漂う雰囲気に近寄りがたく(宿泊者専用のよう)結局何処にも入ることなく東へ向かった。


トレーラーが切り返して渡る石橋

 久住高原に到着すると霧が出てきて細かな雨も降り出してきた。デジカメをハードケースに収納し、雨による浸水に備えていたのだが、山の上だけの小雨ですぐに止むだろうと考え、空腹を押さえながら関サバ目指して進んで行った。
しかし、一時は止みかけた霧雨もバシャバシャと音がするほどの本降りになりだし、平地へ降りてもなお降り続くこの天候に、「やっぱりこりゃ雨だ」と理解した時は下半身は水浸し、道の駅「朝地」でUターンを決意した。


久住高原到着

 峠を越えて福岡県に戻って来ると、少しずつ日光が顔を出し、びしょ濡れになった衣服が乾燥して行くのが分かるほど、好天気に包まれた。
ただ、靴の中の足だけがびっしょり濡れて気持ちが悪かったので「、備えあれば・・」と準備の無さを悔やむのだった。 いつもですが。

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