おとめ座 (Vir)
おとめ座は黄道と天の赤道の交わるところにある全天で2番目に大きな星座です。おとめ座とかみのけ座の境界付近には銀河が無数に存在します。小さな望遠鏡では銀河の美しい姿を見ることはむずかしいですが、大きな望遠鏡を持っている人や天体写真を撮影している人にとっては、なかなか楽しい星座です。α星のスピカは日本では真珠星と呼ばれ親しまれています。1996年3月21日百武彗星がおとめ座東端を通過しました。
おとめ座 西
通常画像 スペクトル型
おとめ座Q おとめ座γ からす座δ M49 M89 M104 スピカ おとめ座φ からす座δ〜M104 おとめ座かみのけ座境界付近の銀河群 M49付近 おとめ座γ付近 おとめ座東部 スピカ南部
スピカ:おとめ座α星。1.0等。別名真珠星。時々月に隠される。スペクトル型B1
おとめ座γ:別名ポリマ。全天屈指の連星。離角は大きく変化する。1.5”(2000年)→0.44”(2006年)→1.8”(2012年)
からす座δ:離角24”の重星
M49銀河はここにある
M58、87、89、90銀河はここにある
おとめ座Q:離角7.1”のかわいい重星
ソンブレロ銀河(M104)はここにある
おとめ座φ:離角4.8”のかわいい重星

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