おおぐま座(UMa)
おおぐま座は有名な北斗七星をもつ星座です。北斗七星だけでも十分大きいのに、おおぐま座全体はその数倍もあります。私は、おおぐま座としし座とが意外と近いことに最近気づき、新鮮な感動を覚えました。冬の夜半後両星座は北東の空から並んで昇ってきます。おおぐま座とその南東に寄り添うりょうけん座の中には大型で見ばえのする銀河がたくさんあります。天の川から遠く離れたところにあるので銀河系内の星間物質に遮られることなく、はるか銀河系外まで見通せるからです。
1996年3月25日最接近をむかえた百武彗星は、おおぐま座をアッと言う間に横切っていきました。

おおぐま座 西
通常画像 スペクトル型
ミザールとアルコル M101 M81 M51 M106 おおぐま座23番星 おおぐま座57番星 コルカロリ M97,M108 おおぐま座ν NGC4631,NGC4656 M94 M63 M81周辺 おおぐま座西部 おおぐま座南東部 北斗七星
ミザール:おおぐま座ζ。離角14.4”の重星。708”離れて4.0等のアルコルが寄り添う肉眼重星
M101銀河はここにある
M81,M82銀河はここにある
M51銀河はここにある
M106銀河はここにある
おおぐま座23番星:離角22.7”の重星
おおぐま座57番星:離角5.4”の重星
コルカロリ:りょうけん座α。離角18.8”の美しい重星
M97、M108はここにある
10 おおぐま座ν:離角7.2”の重星
11 M63銀河はここにある
12 NGC4631、NGC4656銀河はここにある
13 M94銀河はここにある

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