おうし座・ぎょしゃ座(Tau・Aur)
南のV字形をした星座がおうし座、北の五角形をしたのがぎょしゃ座です。おうし座β星がちょうど境界線上にあります。両星座とも冬の星座ですが、赤偉の大きい位置にあるため夏の夜明けの空にはもう東の空高く昇っています。
ぎょしゃ座は冬の天の川の中にあります。たくさんの星団や特徴的なガス星雲があり、望遠鏡による観望、写真撮影に人気のスポットのたくさんある星座です。
おうし座は黄道上の星座です。有名な『すばる』はおうし座にある星団です。私は『すばる』が地平線から昇る姿を見ると、季節移り変わりを感じます。おうし座にはたくさんの重星があります。毎年11月上旬に、おうし座を中心に四方八方へと飛ぶ流れ星を見ることができます。

おうし座とぎょしゃ座 西
通常画像 スペクトル型
ぎょしゃ座δ すばる IC405 カリフォルニア星雲 NGC1647 NGC1746 かに星雲 M37 ぎょしゃ座θ ペルセウス座ε ペルセウス座ζ NGC1528 おうし座88番星 おうし座118番星 オリオン座λ NGC1817 おうし座37番星 カペラ アルデバラン ヒヤデス おうし座ζ付近 Mel20 NGC1528付近 NGC1746周辺 カリフォルニア星雲〜NGC1342 NGC1817周辺 おうし座南東部 ヒヤデス北部 ぎょしゃ座 おうし座
カペラ:ぎょしゃ座α。0.1等。スペクトル型G5
アルデバラン:おうし座α。0.9等。時々月に隠される。スペクトル型K5
ヒヤデス:130光年の近距離にある星の集団
すばる:別名プレヤデス星団。M45。全天屈指の散開星団。双眼鏡で見ると美しい
NGC1746:まばらで大型の散開星団
NGC1647:大型の散開星団
かに星雲(M1):M1。1054年に現れた超新星の残骸。今でも凄い速度で膨張している
IC405:まがたま形をした散光星雲
ぎょしゃ座θ:離角4.0”(2000年)の重星。離角・位置角の変化が大きい
10 M37:美しい散開星団
11 ペルセウス座ε:離角8.8”の重星
12 カリフォルニア星雲:NGC1499。カリフォルニア州の形に似ている散光星雲
13 ペルセウス座ζ:離角12.9”の重星
14 NGC1528:ペルセウス座にある美しい散開星団
15 おうし座88番星:離角70”の重星
16 おうし座118番星:離角4.9”の重星
17 オリオン座λ:離角4.4”の重星
18 NGC1817、NGC1807:散開星団

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重星TABLE

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