へびつかい座 (Oph)
へびつかい座はさそり座の上にある大きな星座です。天の赤道上にあるので真東から昇ってきます。へび座を頭部尾部に分断しています。比較的大きな球状星団7つがこの星座にあります。固有運動の最も大きい星として有名なバーナード星もこの星座の中にあります。
20世紀最大の彗星ヘールボップ彗星は、1996年8月〜11月にへびつかい座できれいな姿をみせてくれました。

へびつかい座 西
通常画像 スペクトル型
M12 M10 M14 M9 M107 IC4665 へびつかい座70番星 ヘルクレス座α M19 へびつかい座36番星 へびつかい座ο へびつかい座ρ アンタレス バーナード星 さそり座β さそり座ξ へびつかい座λ へびつかい座τ M107付近 IC4665付近 M14付近 へび座・へびつかい座境界部 M10,M12付近 へびつかい座の暗黒星雲 へびつかい座南部 へびつかい座τ付近 M8〜M20 アンタレス付近 ヘルクレス座・へびつかい座境界部
M12:大きな球状星団
M10:大きな球状星団
M14:球状星団
M9:球状星団
M107:球状星団。集中度は小さい
IC4665:大きな散開星団
へびつかい座70番星周期88年の美しい連星。離角が大きく変化する。3.7”(2000年)→5.7”(2010年)
ヘルクレス座α:全天屈指の美しい重星。離角4.7”
M19:球状星団
10 へびつかい座36番星:離角4.8”(2000年)の連星
11 へびつかい座ο:離角10.3”の美しい重星
12 へびつかい座ρ:離角2.9”の重星。近くに2つの星がありそれを加えると4重星となっている
13 アンタレス:さそり座α。さそりの心臓の星。火星に対抗するほど赤いことからこの名前がついた。離角2.7”の重星で主星は0.9等〜1.8等の変光星。スペクトル型M0
14 固有運動の最も大きい(10”/年)バーナード星はこのへんにある
15 さそり座β:離角13.7”の上品な重星
16 さそり座ξ:離角7.6”の重星。すぐそばに離角11.8”のΣ1999が寄り添う
17 へびつかい座λ:離角1.4”(2000年)の連星
18 へびつかい座τ:離角1.7”(2000年)の連星

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