うみへび座(Hya)
早春の東の空にうみへび座は昇ってきます。その全長は90度にも達し、占有面積は全天一です。うみへび座は北に春の星座を全て乗せ、南の空に堂々とした姿を見せてくれます。その南には南天の豪華な星座が控えているのです。特別明るい星もなければ、超メジャーな天体もありませんが天の1/2を占めるうみへび座の姿を見ると、そのスケールの大きさに圧倒されます。からす座やコップ座が南中する時が全景を見るチャンスです!
うみへび座 西
通常画像 スペクトル型
スピカ 火星 うみへび座R うみへび座ε レグルス ポンプ座ζ ω星団 M83 うみへび座N M48 うみへび座頭部 うみへび座中央部 からす・コップ座 うみへび座尾部
うみへび座ε:離角2.9”(2000年)の美しい連星
レグルス:しし座α。1.4等。スペクトル型B7
スピカ:おとめ座α。1.0等。スペクトル型B1。別名真珠星
ポンプ座ζ:離角8.0”の重星
火星:太陽系4番目の惑星。2年2ヶ月毎に接近し、15〜17年に1度大接近する。かつて生物が存在していた可能性が指摘されている。1999年にはおとめ座で地球に接近した
ケンタウルス座ω星団:最大最美の超大型球状星団
M83銀河はここにある
M48:うみへび座にある大きくきれいな散開星団
うみへび座N:離角9.2”の重星
10 うみへび座R:変光範囲3等〜11等のミラ型変光星。周期390日

3Dリンクロゴ 裸眼立体視による3Dアート 立体メガネによる3Dアート
重星TABLE
Copyright by A.Inaka. All Rights Reserved.